キャラクター気分でスレH118 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466615010 ありがとうございます。
そうですね、まずは希望のシチュエーションなど考えていますか?
あまり考えていない場合では漠然としているものでもいいので…例えばスト重視でエロ要素はそこそこ、行為中心にエロをがっつりやるとか、純愛かそうでないかとかもありますね。
そこのところいろいろ好みを聞きたいです。 >>36
シチュは他の女の子と仲がいい感じの場面を何度か見られ
嫉妬した凛に責められる感じで相手してもらいたいです
エロお仕置き→純愛みたいな流れで進めたいと考えていました
一応こちらが衛宮士郎のつもりでいます エロお仕置きというのはどういうのがいいですか?
口や手などを使ったソフトタッチ攻め、ちょっと激しいものですとSMに近いものとか。
排尿を我慢させる 撮影 強制オナニー 寸止め アナル調教 服従強要 これらがマニアック攻めの例ですね。ほかには魔力や能力をつかった攻めなんてのも何か考えようかなとは思います。
いわゆるノーマルなものとマニアックなものはどちらがいいのかなということです。 >>38
ソフトな感じですね
お仕置きよりイタズラの延長見たな感じです
寸止めや魔術でイきたくてもイけないみたいなのをイメージしてました
マニアックなのは無理ですね
その感じですとお仕置きより調教になってしまうので ソフトな感じですか。頑張ってみますね
もし攻めがきつすぎたり苦手だなぁと思ったときはその時に言ってください
基本的にはさkほど書いたようなソフトタッチ系で行こうと思います。
具体的なシチュエーションの話になりますが、場所や状況はどうしましょうか?
校内の女子と話しているのを見つけ、嫉妬してお仕置きというと…校内でのものを今のところ考えています >>40
場所は放課後の遠坂邸がいいです
話があるからと呼びつけてからの流れでどうでしょうか? わかりました…ほかに質問やきめることがなければ初めて行きましょうか。
文量はそれくらいでやっていきますか? >>42
他にはないですね
あれば追々決めてゆく感じで
文章はさっくりと感じで
長々書かずに流れが分かる程度に書きたいと考えていました ではまずはこちらが書き出していきますね。
ざっくり流れがわかりやすい分量ということで5行レス位を考えています。
もし始めた後に何か要望があればお願いしますね。ではおまちください 来てくれたのね、衛宮くん。まぁ来てくれなきゃこっちから来るつもりだったけど。
ちゃんとセイバーは置いてきた?たとえセイバーでも女の子だもの。
私以外の子が衛宮くんのそばにいるとあまりいい気分がしないのよねぇ…。
(4人ほどは軽く座れるアンティークな円テーブルのそばの椅子に腰かけ彼の入室を確認するとにやりと不敵な笑みを浮かべる。)
(作戦会議という名目で呼び出される彼。彼は今まで何度も、何度も私の一存で私邸に呼び出されてはお仕置きなるものを受けていた。)
(周辺にはアーチャーの気配すらも感じさせない、二人っきりの密室。私のみが支配するこの空間では彼には逃げ場などなかった。) そりゃ遠坂が来いって言うなら来るさ
(何の理由もなくあかいあくまが呼び出す訳もないと思いつつ)
なんだよそりゃ
いつの間にか家じゃ女子比率が高くなってるけれど・・・
(気がつけば家に男は家主一人のみ)
(更に土蔵と自室ぐらいが唯一、一人になれる場所なのだから逆に肩身が狭い) ふふっ、セイバーたちは私のよく知っている友達だから今更関係ないわ。私があなたを呼びつけたのは…
あなたが私の許可なく必要以上に女子たちと話していたことについてよ。
(おもむろに立ち上がると、彼のもとへ一歩そしてまた一歩と詰め寄る。時折小さく開いた口から洩れる乾いた笑みは静寂の支配する室内に妖艶に響き渡った。)
(身長さのためか至近距離においては彼を見上げる格好となる。頭を動かすと、艶やかな黒髪のツインテールはひょこっと可愛らしく揺れ、髪の毛の色よりも濃い漆黒の瞳が彼をまっすぐ射貫く。)
駄目じゃない?私が衛宮くんのことをどれだけ独占したいか知ってるくせに。衛宮は優しいものね、私が好きになるぐらいだからほかの女の子の視線の的にもなるのも分かる。
でも不安なのよ…衛宮くんがどこかに行ってしまう気がして。例え楽しそうにほかの子と話しているだけでも心が苦しくなるの。だから私を心配させないで…ね?くすくす…ふふっ…。 急に何言いだ・・・
(反論しようにも何も言わせない雰囲気とオーラをぶつけられたじろぐも)
あのな遠坂、ただ単に料理のアドバイスをしただけだぞ
それ以上の事は何も無い
(きっぱりと言えば安心するんじゃないかと甘い考えをしながら)
それより遠坂のほうがおかしいんじゃないか?
今までもそんなこといくらでもあっただろ?
(逆に諭すように話題をずらしてゆく) 話の内容はどうだっていいのよ。あなたにとってはむしろね。でも私を不安にさせたことについては何も変わらないのよ?
衛宮くんは私を不安にさせた、それだけで罪なの。それに、衛宮くんと話した彼女は本当に料理の話だけが目的だったのかもわからないしね。
あぁ…考え出すだけでますます不安になるわ。ねぇ…衛宮くん、今…私、不安なの。衛宮くんの力で私を安心させてほしいわね?
(私の胸が彼の熱い胸板に密着する。貧相な胸だが、少なくとも男性が魅力的に思えるほどの女性としての膨らみはある。ブラウスから浮き出る下着越しの肉の感触が彼に官能的な甘い刺激を与える)
(そして彼を私から逃がさないように、両腕は彼の背中で交差し鉄の鎖のように彼を拘束し離すことはない。むしろ彼の背を自身にへと押しつけ強制的に胸の肉の味わいを彼の脳に刻み込ませていくのである。)
(彼を見上げる私の笑みは先ほどのいたずら笑みとは打って変わった妖艶すぎる大人の笑みを浮かべる。にんまりと涙袋を膨らませ、薄めがちになった切れ長の瞳はただ彼をじっと見つめ、もごもごと小さく動く桜色の唇は言葉にせずとも何かを彼に求めているのである。)
衛宮くんには教えてあげたでしょう…私を安心させる方法。それとも衛宮くんを私で染めてあげるほうが好みかしら?
どちらにしても、どっちがするかにおいての違いだけで本質は変わらないのよね… 安心させるって言っても・・・
(どうしたら良いか困っていると)
遠坂、急にどうしたんだよ
(遠坂に抱き着かれギュッと胸元を押し付けられ女の子特有の柔らかさと香りが漂い、改めて彼女の魅力を実感し)
それって・・・
そのなんだ、遠坂的にはそれでOKな訳なんだ
(流石に思い出したと口にするには怖いく)
(その経験がないわけではないが照れそっぽを向いてしまう) いい表情ね、衛宮くん。そう…それ、それを私だけに見せればいいの。ほかの女の子にこれだけは見せちゃだめよ。
でも私としてはもう少し素直でいてほしいところもあるわね、だからこれからやるのは衛宮くんのための練習、いいわね?
(私たちの唇と唇が優しく触れ合う。暖かい人肌の体温が伝わりあい、唇を吸いつけるような生々しい吸引音が響く)
(甘い恋人同士のキスとはまた違った、相手をむさぼるようなキスだ。驚きで口が閉まらない彼の口の隙間から蛇のように私の長い舌が入り込む。)
んっ…ぐぅ…えみや…くん…。おい…し…い…。
(彼の口内の粘膜を滴る唾液を舐めとり、そして奥歯の歯茎を柔らかい舌触りで執拗に舐め回す。口内は私の舌によってそのほとんどが征服されつつある。)
(後頭部を右手で抑えられ完全な逃げ場を失った彼は私の舌の攻撃から逃れるすべはないのだ。唯一の抵抗としては彼の舌による反撃だが、大人のキスにまだ不慣れな彼が私の舌に対抗しようとも絡めとられるのが目に見えている) アイマス、モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます >>54
俺ガイルとfateでお願いします!
好きなキャラとかありますか? 俺ガイルならいろは、結衣
Fateなら桜、アイリスフィール
が好きですが如何でしょう? じゃあいろはでお願いします!
受け攻め希望ありますか?攻めの場合はいろはらしい誘い受け…誘惑攻め、ちょっとヤンデレチックな攻めとかもできます。 誘惑されたいですね。
フェラや手コキで寸止めされたりして射精を懇願させられたいです。
NGはスカ、グロ、アナルです。
こちらは誰にしましょう?八幡か葉山か…まさかの材木座とか? 八幡がいいですね。葉山先輩は難易度高そうですし無理やりじゃないと無理そうです。それに材木座は…あまり接点がないんでやりづらいです。
日常シチュとかだと材木座ならできそうですけどね なるほど、書いててこちら葉山でヤンデレないろはが無理やり付き合うために縛って性的に色々して葉山から付き合うって言わせる…なんて考えてましたが、
今回は八幡でいきましょう。
シチュは葉山とする時のために練習台にとか、生徒会の件のお礼として色々してたら〜とかですかね…
何かやってみたいシチュはありますか? 攻めとしてはちょっとダークなものが得意なので、葉山先輩に対してするような攻めを八幡にもしてみたいです。
例えば、雪ノ下か由比ヶ浜の彼に対する好意について相談を受けたいろはは、自分の気持ちを押し殺して彼の相談にのり、彼らの恋愛を後押しする結果となった
しかしその相談はもはや建前同然で、練習と称していろはは彼と体を重ね様々な初めてを奪ってしまっていた。
念願の彼女との付き合いでさえもいろはの管理のもとで行われ、デートの日時や場所、さらには性交渉の方法すらもすべて指示されるという、助言や相談という名のもとの管理関係が形成されてしまっていた。
このような感じですね…どうでしょうか?ちょっと考えているうちに射精とは離れてしまいましたが…。 すごく面白そうなのですが、時間も時間ですので寝落ちしては悪いのでもう少し軽めにしたいですね。
練習と称して初めてを奪われちゃうあたりまでで大丈夫ですか?
後半の設定は時間があれば管理された結衣とのHも演出してみたいです。 わかりましたー、もし面白そうだなと思えば続きをしたり濃厚なシチュで楽しみましょうね!
では練習、指導ということで八幡のすべてを奪っていこうと思います。
書き出しはどうしますか?それと時間がないということなので5行レスで味気がないかもしれませんが、そんな文章になると思います。大丈夫ですか? 自分は日曜なら割と長めにできそうですね。
こちらこそ拙いかもですが、よろしくお願いします。
書き出してみますので少々お待ちください。 (生徒会室に2人きり、珍しく呼び出したのは八幡の方であった)
一色よ、今日は呼び出してすまない。
お前くらいにしか頼めそうもない相談があるんだ…
(見事なまでに綺麗な土下座をして)
一色よ、俺は由比ヶ浜に惚れてしまったらしい!
今度こそトラウマになるのは避けたいんだ、なんとかうまくいく方法を一緒に考えて貰えないでしょうか? …はぁ?……あ、ごめんなさい、先輩!えっと…私の聞き間違えだといいんですが由比ヶ浜先輩に惚れてしまって…それでうまくいく方法を私に教えてほしいと…。
舐めてるんですか、先輩?私は葉山先輩とうまくいかなかった恋愛敗者ですよ?そんな私に教えを乞うなんて、もしかして先輩は私を虐めるのが好きなドSなんですか?
あぁ…確かに先輩に責められるのも悪くは…ないですが、ちょっと今は心の準備ができていないんでごめんなさい、ということで今日の相談はなかったことでお帰りください!
(あまりの言葉に一瞬言葉を失う私は、その言葉の意味を理解すると早口でまくしたて彼の相談に難色を示していた。)
(先輩に対しての付き合い方を私のほうが教えてほしいのに、由比ヶ浜先輩との付き合いの相談に乗るなど私が許すはずはない。ぷいっと顔を彼からそらすと、私の頬は心なしか膨らんでいた) 待ってくれ、頼む!
俺だけじゃあ女の子の心なんてわからないんだ!
なんか今回も一色を怒らせちまったようだし、今回だけでいいんだ!
(顔をそらす一色に慌てて肩を掴んでまくし立てる…というよりもすがりつくようになって)
今後も一色の相談優先で動きますのでここはどうか… ちょっと先輩そんなに揺らさないで下さいよ…。……あ、そうですね…そういうこともできますか…。
(にやりと彼の視線の横で邪悪な笑みを見せる私。すると彼のもとに振り返り訪問販売の女性のごとくあからさまな営業スマイルを見せた)
ならしばらくは私が由比ヶ浜先輩の代わりとして先輩をサポートしていきますよ。
具体的には私を練習台にして、私の指導のもと由比ヶ浜先輩に対する攻略法を学んでいくんです。どうです…?身近に練習台になってくれる女の子なんていないですよ?
もし不満でしたら雪ノ下先輩に助力を頼むということも… ほ、本当か?
流石一色、そこまでしてくれるなんて俺はどれだけのものをこれから返していけばいいか…
(安心したように椅子に座り、溜息を吐いて)
練習とはいえ葉山には見られたら大変だからな、そこは絶対にクラスの連中にも見つからないようにしよう。
俺も由比ヶ浜に見られないようにしないとな。
(早速大真面目に打ち合わせを始めようとして)
雪ノ下になんか頼んだらただゴミ屑扱いされた上に次の日には黒板に比企谷くんは由比ヶ浜さんが好きなんて書かれてクラスの連中から何を言われるか…
ああ、想像しただけで引きこもりになりそうだ… ふふ、雪ノ下先輩はそんな陰湿なことはしませんよ…。でもいずれは雪ノ下先輩の対策もしないといけませんけどね。
ではまず、さっそく練習です。私を由比ヶ浜先輩に見立てて話しかけて下さい。
いいですか?由比ヶ浜先輩ですよ?あのちょっと頭が…いえ、元気そうで素直な由比ヶ浜先輩です。
(彼女の真似をするため、夏服のブラウスのボタンを上から数個ほど解きほぐしていく。そこから見えるのは彼女には及ばないほどだがやや女子の平均並みに成長した胸だ。)
(ピンク色のフリルにあしらわれた下着の上部と胸元が真上からの視線でのぞくことが可能となる。しかしお世辞にも彼女とは似て非なる胸に私はやや自信を無くした。)
え、ええっと…先輩じゃなくてヒッキー!…やっぱりヒッキー…先輩でいいです。ヒッキー先輩はいつもより目が淀んでいますね。
こんな目で話しかけられても正直気持ち悪いだけです。まぁそれはいいとして何か話してくださいよ、ヒッキー先輩。正直黙られていると場が白けます。 いやいや、バレたら雪ノ下は確実にさり気なくクラスの人間にバラして同じ運命を辿るだろうよ。
(身震いしつつ胸元をはだけていく一色に目を疑い)
えっと、あの、一色さん?…じゃなくて由比ヶ浜!
む、胸元閉じてくれないか?
その…目の保養…じゃなくて…
あぁ、一色!由比ヶ浜はそこまで言わねぇよ、それじゃあ雪ノ下じゃねぇか!引きこもりの意味でヒッキー言ってるだろ!
(あまりの罵倒に思わず素で返して) 【ちょっとごめんなさい…今日は早めに眠気が…】
【それと以前お相手してくれた方ですか?たしか一色でやったような…】 【了解しました、ゆっくり休んでください
以前一色でお相手頂いた者ですね。あの時も楽しかったです、ありがとうございます】 【もっと時間あるときはあんな感じでやってみたいですね!】
【きょうはちせつですみませんでした、ではおやすみなさいませ】 いえいえ、こちらこそ。
おやすみなさい。
以下空室です ニセコイの小咲や化物語の撫子で募集します
シチュは相談で、そちらはキャラじゃなくても大丈夫です >>76
こんばんは、撫子でお願いしたいですが
因みに化物語の中で撫子以外は考えていない感じでしょうか? お願いします、他のキャラでも大丈夫ですが、できれば撫子が嬉しいです
撫物語で可愛さに嵌ったので… こちらもキャラで阿良々木をするならひたぎだとか忍とかと思いましたが
撫子であれば申し訳無いですがオリで此方は相手でも宜しいですか?
年齢が同じ同級生だとか、年上のロリコンお兄ちゃんとか考えましたがどうでしょうか? 大丈夫です、無理矢理なら同級生、ラブラブなら年上のお兄ちゃんがいいです それではラブラブ恋人状態のロリコンお兄ちゃんでお願いしたいな
撫子ちゃんはどういうシチュが良いとかあるかな? 暦お兄ちゃんへの失恋の隙間を埋められて、こちらから依存したいです
家で一晩中エッチに浸る感じで… なるほど、それは良いね
恋物語の後の撫子ちゃんなのかな?
それともその前で神様にならずお兄ちゃんに依存しちゃう感じでかな?
お兄ちゃんの家に殆ど同棲状態で、学校にも行かないで毎日お互いに身体を貪り合う状態でしてみたいな
朝起きてから寝るまでにお互いドロドロになっちゃう感じで考えてみたよ
NGとかも聞いていいかな? はい、恋物語後でNGもないので好きにして欲しいです… それじゃあ漫画家にならなくてお兄ちゃんの家に同棲しちゃって
エロ漫画みたいなドスケベ行為も何でもしちゃう位に依存しちゃってる感じでいいかな?
NGも無いならとってもかわいい撫子ちゃんに変態プレイだとか下品な事もさせるようにしちゃいたいな
おしっこさせたり飲ませたりだとか
エッチな下着とか水着を着させて下品におちんぽおねだりさせたりしてみていいかな?
返事に結構時間掛かってるけれどもしかして忙しいのかな?忙しいなら落ち着いてからでもいいよ?
あまり時間かかると完走できないかもしれないから、ちょっと確認しておきたいよ
後日に続きも考えてくれるなら良いんだけどね? 大丈夫です、お兄ちゃんがさせたいいやらしい事を全部させて、撫子を悦ばせてください
時間に関してはよそ見をしていました、すいません 結構マニアックな事もお願いするかもしれないけれどお願いするね
お兄ちゃんの容姿とか性格がこういうのが良いとかあれば最後に聞きたいな
あ、それなら良かった
忙しそうだったり少し時間掛かりそうなら教えてくれると嬉しいな 容姿は大学生くらいで、あまり気持ち悪い感じの描写は苦手です
よければ書き出しお願いします もしやり過ぎなら教えてくれると助かるよ
境界が分からないから撫子ちゃんの駄目な部分を超えたら教えてね?
(撫子ちゃんと同棲して数ヶ月、大学も中退して可愛い撫子ちゃんと今日も一緒に寝ていて)
(自由な時間で起きる生活をしていて、目が覚めると日が昇っていて明るい陽射しがカーテンの隙間から入ってきていた)
(昨日にも寝るまでに何度もおまんこしまくってどろどろのまま寝て今に至る)
ふぁーあ……あっ、おはよう撫子ちゃん
今日も可愛いねぇ
朝の濃厚おちんぽにおねだりおしゃぶりしてくれるかな?
(お互いに全裸状態で、エアコンを掛けて寝るもののやはり汗もかいていて)
(オスとメスの臭いをお互いに臭わせつつ、寝起きの撫子ちゃんを跨って)
(しゃがみ込んで撫子ちゃんの目の前に朝立ちおちんぽを撫子ちゃんの唇におちんぽを押し付ける) ふあぁ…もう朝…んん、まだ眠いよう…
(優しい声をかけてくる大学生に簡単に夢中になり、中学校にも通わず彼の家でセックス漬けよ生活を送っている)
あっ、おちんぽ…凄い匂い…んむっ…ちゅう…
(数ヶ月前まで処女だった撫子は、新しい思い人と肌を重ねる仲でそのエッチな才覚を開花させていった)
んむっ…ふぅ…ピクピクしてるよぉ…ちゅ…
(特にここ数日は、生理前という事情もあって盛った体を収めるためにお互いに求め合っている)
(いやらしく舌を這わせ、声をかけながら大きなおちんぽを飲み込む) 撫子ちゃんもすっかりおちんぽおしゃぶり上手になったね……
おちんぽの臭いも味も大好きになっちゃった撫子ちゃんと一緒に居れて嬉しいよ
(足を開いて撫子ちゃんに重さを掛けない様にしゃがんでおちんぽをおしゃぶりさせちゃって)
(腰をくいくいと動かして撫子ちゃんのお口をおまんこにしてたっぷりおしゃぶりさせちゃっておちんぽをピクつかせる)
お兄ちゃんのおっきなおちんぽおしゃぶり大好きって言ってごらん、撫子ちゃん?
撫子ちゃんの大好きなおちんぽみるくを作ってる金たまも一緒にペロペロおしゃぶりできるかな?
(腰を引いて撫子ちゃんの口からおちんぽをちゅぽん♪と音を立てて引き抜いて)
(唾液とオスの臭いをぷんぷんさせたまま、おちんぽおねだりと一緒に)
(ちん毛がもじゃもじゃと生えてる金たま袋と一緒におしゃぶりする変態おねだりも撫子ちゃんにして)
(手を後ろに伸ばして撫子ちゃんのおまんこを指でくちゅくちゅし始める) んぐっ…んっ、んっ…おっきいっ…//
(おちんぽを蛇のように喉まで飲み込むと、お兄ちゃんが喜ぶよう口全体で奉仕する)
(空いた手でお尻や精巣を撫でて愛撫を続ける)
お、お兄ちゃんのおっきいおちんぽおしゃぶりするの大好き…
もっと撫子のお口無茶苦茶にしてぇ…
(真っ赤な舌を垂らすと、亀頭から精巣までたっぷりとしゃぶり尽くす)
あぁん…おまんこまだ早いよお…っ アイマス、モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます ごちうさ、閃乱カグラ、東方辺りでお相手してくれる方を募集します。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で由比ヶ浜か一色か川崎でお相手してくれる方を募集します。
こちらは比企谷八幡で考えています。 こんばんは、お声がけありがとうございます。
ギリギリ居て良かったです。お願いします!
由比ヶ浜だと付き合い始めた設定でラブイチャ気味を考えてましたが。
そちらの希望やNGなどありますか? そうですね、明るい感じならそれでいいですね!
それを前提に希望としては、行為中心にがっつりエロというよりは、デートとか二人っきりでの部室での仕事…みたいな感じで何かシチュ決めながらそこでエロを取り入れるみたいな感じでやってみたいです!
ただベッドの上でだらだらイチャイチャは苦手で… 了解しました。ではその路線でお願いしますね!
そうですね、では一日ぎこちなくデートした後に関係を一歩進ませるために暴走気味にホテルに二人で入ってしまうとかどうでしょうか?
デート部分から始めてどのあたりで突入するかのタイミングはそちらにお任せしますね。
ではベットに入ってからはプレイ中心って感じですかね…
色々考えてたら遅くなってしまってすいません。それと、うまく出来なかったらごめんなさいです。
問題なければこちらは八幡で行きますね。
良ければ軽く書き出しますので… (初めてのデートと意識したデートで不審気味にそわそわしながら駅の改札で相手が来るのを待っている)
(自分にしては気合を入れたつもりの格好をして来たつもりだが)
(何とも落ち着かない様子でスマホを開くと不意に声をかけられ顔を上げて)
…っ…由比ヶ浜……お、おう…
(ぎこちなく答えると、ゆっくりと傍へと歩き出して)
【はい、よろしくお願いします!】 どうしたの、ヒッキー?ちょっとキョドってるし
あぁ、もしかして私の服へんだったかな?結構選ぶのに時間かかって…それでも変?
(鎖骨と肩を大きくさらけ出し女性らしい細骨を魅せる折り返しのある白いオフショルのトップスと、下は黒のプリーツミニスカートで太ももを大胆にさだけだした。)
(全体的にふわっとした服は私の雰囲気に合わせたのだが、ゆきのんとことなったやや派手な服装は彼にビッチと言う言葉を引きだしてしまわないか心配だった) キョド…っておい…仕方ないだろ、初めてでその何だ…緊張してるというか…
(ボソボソとやや顔を歪ませて言い訳するも相手に服装を聞かれると視線を由比ヶ浜へと向ける)
(普段とは違ってより女性らしらが強調され露出も上がっている服装に思わずジロジロと観察してしまい)
…っ…その…何だ……似合ってるっていうか…まぁ可愛いと思うけど
(顔を仄かにあからめながらボソボソと褒めようと言葉を続けて)
(自身はいつものジーンズとシャツ姿でやや自信がなく)
ま、まぁ…とりあえず合流したんだし行こうぜ…映画行くんだろ?
(そろっと遠慮がちに相手に向かって手を差し出すと誤魔化すように慌て気味に促して) ふぅん、ヒッキーがエロい目でジロジロ見ているということはやっぱりヒッキー好みのコーディネートってことだよね!
似合ってるって言ってくれるだけで嬉しいな…今日はこれで半分は満足したかも。
(彼の差し出された手をつないで私たち二人は人々の行き交うにぎやかな
繁華街を練り歩いた。私はヒッキーと一緒にいるだけでいいのだが、
彼はデートスケジュールであたまがいっぱいのようだ。初めてのデートでキョドる彼の表情を眺めつつ私はくすくすと口を小さく開いて乾いた笑みをこぼした)
ヒッキーは緊張しすぎだよ。リラックスして。ゆきのんとデートしたこともあったじゃん。あの時みたいな自然体でいいんじゃない?ヒッキーには男らしいエスコートは似合わないって。
(彼を罵倒しているようなしていないような冗談混じりの会話を続けると程なくして大きなシアターの入り口につく。映画といっても特に決めてはいなかったが、このときだけは彼のエスコートに期待をよせておこう。) …うっ…言い方に悪意を感じるがそういうことかな……嫌いじゃないというか…
そんなんでか?…まぁそう言ってもらえると気が楽なんだけどさ。
(差し出した手が繋がると未だに慣れない感覚に戸惑いながら軽く引っ張っていき)
(とりあえず決めておいたコースを無難に回ろうと足早に歩き出すが)
(クスクスと隣の彼女が笑いだすと顔を向けて苦い顔をして)
…それも、そうだな…っていうかアイツの場合はデートって感じじゃなかったし…
分かったよ…いつも通りでな。って、着いたぞ。
(大きな複合のシアターで映画が何本も上映されていて)
(普段通りであれば別々に好きな映画を観ようと言いだしかねない性分だったが)
(数ヵ月前に彼女が見たいと言っていた映画を指差して)
とりあえず、アレでいいだろ?…お前見たいって言ってたし…ホラーなんて久々に見るな
(少しは慣れてきたのか彼女の柔らかい手を引っ張って奥へと入っていく)
【すいません、長くなってしまって…お時間とか大丈夫ですか?】
【展開とか希望あれば軌道修正しますので!】 (私たちは映画館の受付で日本風のあるホラー映画の上映チケットを購入すると、私は彼の手を引き館内飲食物を取り揃えている売店の前に並んだ)
(休日のためか行列は少々長かったが、店員さんの見事な客さばきによって私たちは会話を続ける間もなく私たちの順番が訪れた。)
せっかく2時間近くいるんだし、何か飲み物や食べ物を買わないとね。
私はね…そうだな、ポップコーンにオレンジジュースのセットがいいかな。さすがにここにはハニトーがないからポップコーンで我慢で…。
ヒッキーは私と同じでいい?あ、そういえばヒッキーはコーヒー好きだっけ…。ちょっと砂糖多めのコーヒーでいいかな?じゃあそれにするね!
(彼を引っ張るように並ばせては、彼の意見も聞かずに勝手に注文を進めてしまう。彼とのデートではしゃいでいるのは私のほうだった。しかし彼の持つ緊張感とは程遠い純粋な楽しみだけを覚えている私は、節度というものを持ち合わせていなかった)
(フンフン、というかわいらしい鼻息を漏らす私はトレーを両手に携えて列を離れると彼の一歩前を進む。映画という一緒の時間を共有する楽しさは予想以上だった。)
(鼻息とともに頭を軽く左右に揺らし楽しそうに笑い声を漏らす様子は、散歩中の飼い犬みたいだ。) 【時間は深夜…12時過ぎも大丈夫ですよ、楽しませてもらっています】
【希望としては…デートシチュが結構楽しいので、これを濃厚にやってみたいなと思っています】
【でもエロ要素がないとダメかなぁとは思うんで、ちょいちょいそんな要素を組み入れていきますね。】
【映画館では無邪気な由比ヶ浜によるボディタッチ等、外に出ればアパレルショップで服を着替えたりしてちょっと挑発的な服を着てみたり、着替えを手伝わせたり…プリクラも面白そうですよね】
【もしホテルでのエッチが希望ならそうします。ちょっとデート中心だと微エロ…みたいになってしまいそうですし。】 (売店に並んでいるとテキパキと進んで行って大して会話もなく先頭に)
(由比ヶ浜が前のめりで色々頼んでるのを横目にようやくいつも通りのような気がしてふっと微笑み)
(コーヒーのくだりでは口を開いて)
コーヒーは嫌いじゃないがマッ缶と砂糖多めのコーヒーは別物だぞー…まったく。
…まぁ、そんなにメニューあるわけじゃないし妥協するしかないか。
(一杯になったトレーを持って先行する飼い犬もとい由比ヶ浜を苦笑交じりに追いかけて)
(いつの間にか緊張も取れていき二人で指定した後ろの中央辺りに陣取って席につく)
とりあえず準備はこんなもんか……随分、買いこんだんだな。
(席で落ち着くと二人の目の前のセットをチラッと見て)
それにしても、結構怖そうなアレなんだけど…そういうの得意なのか?
っと…そろそろ始まるぞ。
(証明が落とされ暗くなるとさりなげなくをギュッと隣の由比ヶ浜の手を握ろうと手を伸ばしていき)
(内容はそこまで奇抜のホラーではなかったが所々で驚かすような演出があり時折ビクッと反応してしまう) 【了解しました、こちらは2時くらいまでかなという感じですね。】
【眠気が来た場合は遠慮なく言ってもらえればと。】
【デートシチュ続行ですね、了解です!上手くできるかあれですがエロもちょっと取り入れつつって感じで進めていきましょう。】
【こっちもレス遅気味で申し訳ないですが楽しいです。】
【もし時間取れるか、また会えた時にはホテルで最後まで…って感じで行ければ嬉しいです。】 ヒッキーは怖がりなんだね。大丈夫だってば、どんなに怖い幽霊でもスクリーンからは出てこないでしょ?
怖がっているのは映画のキャストだけ。私たちの代わりにキャストが怖がってるんだから、私たちはその様子を楽しめばいいんだよ、そうすれば怖くない。
(まるで助けををもとめるかのようにさりげなく伸ばされた彼の手は、私の母性をくすぐるほどかわいらしく思え、わざわざその彼の右手を両手で包み返した。)
(彼を安心させるように、あたたかな私の手は軽く強弱をつけながら優しくもみほぐすようにマッサージをする。スクリーンで繰り広げられている名演よりも、彼がシーンのたびに体をこわばらせ軽く悲鳴を漏らす姿がとてつもなく愛らしく思える。)
…ヒッキー、怖い?そんなに怖ければ無理しなければいいのに。私はヒッキーと一緒にいればどんな映画でもいいんだけどな。だって、好きな人がそばにいてその人のいろいろな表情をそばで見ることができれば、
下手な役者さんの演技を見るよりも楽しいでしょ?私は映画より今の怖がっているヒッキーの顔を見るのが好きだよ。
(映画はすっかりと終盤に差し掛かっていた。登場人物が家にとりつく呪いによって一人一人と消え去り今や主演の女優のみが残る。その女優は見事男性俳優にピンチを救われハッピーエンドを迎える単純な終わりを時期に迎えるのだ)
(周囲の客は飽きたのかエンディングロールを待つことなく立ち去る者もいる。周囲がざわめきだし、私は彼の顔をにっこりと眺めながら彼の手をしっかりと握りしめ続けていた。少々汗ばんでは来たが、それは彼の緊張の汗だと無理やり納得した。) そうは言ってもなぁ…分かってるんだけど一瞬ビビるというか…
条件反射しちまうみたいな…そんな感じで……
(それと由比ヶ浜に大袈裟に反応する自身を見られるのも嫌だったが流石にそれは言えずに)
(分かっていてもビクンと反応をしてしまう手をぎゅっと握られマッサージを受けると)
(リラックスより先に愛撫のような柔らかな刺激を感じてしまい否応なしに由比ヶ浜を意識してしまい)
…こ、怖いと言ってないだろ…苦手ってだけでな…別に無理な訳ではねぇし
俺だってお前と楽しみたいと思ってな…
(館内なのでトーンを抑えながら相手の気恥ずかしながらも気遣いの言葉に答えると)
(自分を覗きこんでくる近い距離の相手の顔をチラッと見て、自身も完全に意識してしまい真っ赤な顔で睨みつける)
って、ずっと見てたのかよ……悪趣味め。…そんな事言われると反論できねぇじゃねぇか…
んじゃ、そろそろ行くか。まぁまぁ面白かったんじゃねぇの…一人では見ないとは思うけどな。
(エンドロールが終わるとやれやれと立ち上がり、トレイを持って外へと向かって)
…次は買い物するんだっけ…まぁ荷物持ちくらいならやるけど何買うんだ? 次はそうだね…どこかお店で服でも買っていこうかな。ヒッキー、すごい顔こわばってるし次は明るいところにしないとね。
映画ではヒッキーのことを怖がらせちゃったけど、次は私頑張るからね、せっかくのデートだもん!ヒッキーの怖がってる顔だけじゃなくてうれしそうな顔を見せてよねっ
(映画の恐怖演出によってすっかりと心がやられてしまい、そしてなぜか顔を赤らめている彼の手を引っ張りながら出口にへと突き進んだ。)
(受付を素通りし映画館の出口にへと出ると、そのまま彼の手を引き繁華街を先導していた。すっかりエスコートする役割が逆転してしまっている。私にとってはデートと言うよりは好きな人とのお出かけという認識にすぎず)
(少々遠慮のなさが浮き出てしまうようだ。先に進むと、ショーウィンドウに夏物の服を着用した白マネキンが見える。少々リアルな肉付きの前足と胸を突き出した挑発的なポーズをとり、
キャミソールに肩と臍を大きく露出させた格好はマネキンといえども彼の眼には悪い代物である)
ヒッキー、ここで私の服を買おうかな。ちょっと買い物に突き合せちゃうけど…そうだ、ヒッキーの好みのお洋服を買ってみたいな!
こうしてヒッキーと服買いに行ったことないし…それに、どうせ買うなら自分のためよりもヒッキーのために買いたい…。だめ?
(ガラス戸の前に立つ私たちは、そこから店内を覗いていた。彼に言わせればかなり頭の緩そうな女子が着るような服装が並び、
ゆきのんの上品さとは対極のものだ。女子の若々しさを前面に押し出す服といえば聞こえがいいが)
(優美子やいろはちゃんを混ぜて割ったようなきらびやかな容姿の店員さんが闊歩する店に彼が入ろうとするか心配だ。こんなリア充の店に入れるか、俺は外で待っているとも言いかねない。ぎゅっと
彼の手を握りしめれば、その分だけでも彼の逃げ場をなくせるだろうか) い、いや別に怖かったわけではねーし…十分楽しんだつも…ッ…っておい!
(初めてのデートで醜態を晒した反省とか一瞬の恐怖やら由比ヶ浜の暖かさやらが混じり合って複雑な顔をしていたが)
(一気に彼女の勢いに吹き飛ばされぐいぐいと引っ張られていく)
(ショーウインドウを抜けていくと縁のない華やかな店舗が視界に入るものの)
(普段縁がないせいか気にせず歩いていくが、由比ヶ浜の足はピタッと止まりそこが目的地と知らせる)
あーいいんじゃねーの…ビ…いや…お前らしくて……って俺?
いや…そのさ…流石に筋金入りのぼっちにはハードル高すぎませんかね…
(突然の提案に縁のない派手な店内と彼女の顔を交互に見やってため息をつく)
(ただ彼女の熱のこもった瞳と握られた手に逃げることも到底できずに軽く頷く)
でも…まぁ似合いそうなヤツなら……その一緒に見てくか?
(いつもなら絶対に入ることは許されないであろう店内に由比ヶ浜と入っていく)
(店内の商品は夏物が中心で中には際どいものが結構あって思わず目をそむけてしまう)
とりあえず…これなんかどうだ…結構良さそうな………あっ
(とりあえず色合いで似合いそうなものを何点か選んでみるがいざ手に取って見せると)
(思いの外胸元が空いていてそれが彼女に重なって顔を真っ赤に染めてしまう)
…い、いやならっ…その無理は言わない…んだけど…っ… へぇ…ヒッキーはこういう感じの好きなんだ?チューブトップとかって服にもよるけど結構胸とか見えたりするんだよ。
ちょっと前ならヒッキーのこと叩いてたけど、本当にヒッキーが好きならそれにしてみようかな。
(意地悪な笑みを浮かべた私は彼の手にした黒のチューブトップを手に取り、両手でつまんで自分のトップスの前に重ねる。)
(透明なひもが肩にかかる位置にあり、素直に着用すれば脇や肩どころか胸の生え際までさらけ出してしまう過激なものだ。)
(もちろんのこと私がそれを着用すればゆきのんの上品と清楚さのあふれる雰囲気とは真逆の活発でいわゆるビッチぽい姿となるのだろうか。)
ヒッキー、すっごく顔赤いよ。でもヒッキーがこういうの好きならしょうがないよね…。こんな格好、ゆきのんには絶対見せられない。
どんな風に思われちゃうかな、変態ヒッキー?”エロ企谷くんは彼氏という立場を利用しながら彼女に自分の欲望をぶちまける低俗な存在なのね”って言われちゃうのかな…。
(クスクスと笑い声をこぼすと、それを買い物かごにひょいと入れた。彼には提案権はあっても拒否権はないのだ。通常はこの上に何か羽織るのだが、彼にはあらぬ姿の私をしばらく想像してもらおう)
(次はボトムズ。ミニスカートやホットパンツなど自身のはいている丈の短さに匹敵するものが多く、身体を選ぶものばかりだ。彼は胸ばかりでなく私の脚にも魅力を覚えているのだろうか)
ねぇ、今度はどんなのがいい?ヒッキーって意外と派手なのが好きってわかっちゃったから下も気合入れておかないとね。
私、ヒッキーが選んでくれるものなら何でもいいよ?そう、なんでも…。だから、自由に選んでね? い、色がな…この明るい青いのとかいいかなって…形までは見てなかったんだよ…っ
…叩かれてたんだ、昔の俺…まぁそれ以前にこんな状況にはなれてねーしな…
(普通にブラウスみたいなものと広げると胸元がかなりオープンになってしまうものだと見せつけられてしまい)
(以前だとビッチだなんだと批判的批評を繰り広げていたところだが今は重ねられた姿に目線を向けるばかりで)
(彼女に着てもらうのは見てみたいと思う反面、他には見せたくない複雑な感情が混じって微妙な表情になってしまう)
…うっ…別にお前のそういうの見たいって訳では……
仕方ないだろ、似合うって見てみたいって思ったんだから…ドSめ。
って、いうか雪ノ下の真似上手くなってんな…低俗な存在で悪かったな…ったく。
(散々弄ばれながらも真っ赤な顔のまま、拒否権もなくカゴに八幡セレクトが入れられる。)
どうせ、また際どいのを選ぶとからかうんだろ…エロヶ浜…
(小声で愚痴りつつ自由という名の由比ヶ浜チェックを受けながら選んでいく)
(ふと今日着てきてくれた由比ヶ浜のフリルスカートが目に入る)
あっ、これなんかいんじゃねーか……
(女の子らしさが強調されているそれがどうしても気になってチェック柄の似たようなフリルのスカートを手に取るが)
(見た感じで分からなかったが手に取ると案外丈が短いのに気づいて)
!…いや、そのこれは…たまたまというか…変な意味はなくてだな…
(慌てて戻そうとするがキッチリ確認されてしまう) ソードアートオンライン
ラブライブサンシャイン
Fate
俺妹
で募集します ヒッキーは本当にエッチなんだね…人のこと言えないじゃん。普段の制服のも短いからヒッキーにとってはこれが新鮮なんでしょ?
これじゃあ太ももの半分以上は出ちゃうよね。ヒッキーの目が下にばかり行って逆に危ないかも。
(この店舗に存在する服はどれも彼にとっては刺激的なものばかりだ。私にからかわれない服を探すというのが難しい。ふわりとしたチェックのミニスカートを手に取ると、すかさず腰に合わせる。)
(サイズ確認の意味もあるが、勿論目の前の彼に着用完成図を見せつけるためだ。重ねると今のプリーツミニスカートの裾がわずかに見える。腰履きすれば裾の短さもやや許容できるが、それでも逆に今度は腰から背中にかけての肌の露出が気になる。)
(どうやら本当に彼にだけ見せる服となりそうだ。それらをかごに入れると、私は彼の手を引き更衣室にへと足を運ぶ。彼に対するとっておきのイベント、つまりは彼をここに連れた目的を果たすためだ)
ヒッキーが選んでくれたのここで試着してみようか?買ったのにサイズが合わないなんてちょっと悲惨だもんね。そ、それもそうだけど…ヒッキーに一番最初に見てもらいたいというか…。
というかこんな恥ずかしいの…ヒッキーが最初じゃないといやだよ…。だから、ここで…待っててね? うっ…改めてしみじみと言われると居たたまれないんですけど…
その別に由比ヶ浜の太ももが見たいとかそういうんじゃなくてね…いや、何て言っても説得力なさそうだから諦めるけどさ…
(既に彼女の手に握られ腰に合されてしまうと諦めたようにうなだれ変態の汚名を受け入れため息を吐いて)
(合されていく様子から今よりも露出が増えることは予想できてしかも自分の選んだものという趣味嗜好を晒されて思わず目を反らしてしまう)
(更衣室にカゴを持った由比ヶ浜と一緒に向かって、その前で待っている)
そうだな…代金は多分出せると思うけど……返品はちょっと俺には無理そうだしなぁ
……ん、分かった…ちゃんとビッチ過ぎないかチェックしてやるから…その、彼氏として…
(更衣室のカーテン越しに声をかけると最後の恥ずかしいセリフは尻すぼみになってしまい)
(大人しく着替える彼女を待っているが衣擦れの音が聞こえるようで完全に意識してしまい顔を真っ赤に染め) はい、これでいいかな。ほら…チェックするんでしょ?ヒッキー…どうかな、似合ってる?
せっかくだしヒッキーの趣味全開の服装を着ている私がどう映るのか聞かせてよ。
(彼の前に現れた私は予想以上に過激すぎるものだった。まずは胸元や肩を大きく露出することを予想されたチューブトップだ。)
(案の定、私の豊かな胸の生え際を大きく曝け出し、短い布に収まりきらない部分は遠慮なく空気にさらされることとなる。見た目通り乳肉がこぼれてしまいそうだ。)
(さらに下腹部をも露出し、肉付きのいい腹筋や女性らしい腰のくびれすらも彼の目に映す。そんな水着のような布面積のチューブトップは透明な紐によって肩にかけられ、とてもではないがこれを外に出しては彼氏の趣味が疑われる)
ヒッキー、よく見て。しっかり感想を聞かせてよね…。これ着るのすっごい恥ずかしいからヒッキーにも恥ずかしい思いをさせてあげる。
可愛いなんてありきたりな言葉じゃ許さないから。どこがどうよくて…え、ええと…こ、興奮するのか…しっかり教えてもらわないとね!そうじゃないとこの服の写メ、ゆきのんに送るから。
(彼の面前に差し出された自慢の脚も露出がきわどい。太ももの半分どころか7割以上をも露出し、腰履きでやっと下着を隠せるという強烈すぎる格好だ。ゆきのんとは違い、むっちりと柔らかい太ももがみずみずしい白肌の魅力をも発揮し)
(股下数センチというぎりぎりの裾のラインが、ほとんど下着の恰好と変わらず、私の体つきをほとんど正確に想像させてしまうものである。またスカートが浅いせいかもはや腰の括れからお尻の上部のラインにかけて隠すものが存在しえないのも)
(ビッチすぎる格好の過激さを助長させていた。肌色部分が服と思えるほど肌色面積が際立ち、近づけば近づくほど普段の生活では目にすることはできない私の肌が彼の前に炸裂していくのだ。) チェックとかいうと何かいかがわしく聞こえるけど……
その彼氏としてというかな……
(心の準備が出来る前に無情にもカーテンはばさっと開けられ)
!…ゆ、由比ヶ浜…なんつーか……エロ過ぎね?
(八幡渾身のチョイスの由比ヶ浜のファッションがお披露目されてしまう)
(想像以上に胸の露出は激しいものではみ出してしまう程に育ってしまった彼女の実った部分に嫌でも視線が行ってしまう)
……………感想?
(よく見てと言われなくても視線は釘づけにさせられてしまってはいるものの感想と言われてドキッとなり)
(改めて全身を見るととんでもない姿でいつもの数倍の破壊力を見せられてしまう)
(それも自分自身の選んだもので彼女を汚してるようでぞくっとしながらも罪悪感に駆られるような複雑な表情になり)
ま、待った絶対に送るなよ!何て言われるか…いや最悪通報されそうだ…
…あ、あのどこがって言われても……まず隠れきれてない所がね?
……何ていうかサイズが合わないところが…嬉しいというか…けしからんというか…
他には絶対見せたくないんですけど……誰にも…
スカートも短すぎるだろコレ…誰だよ、こんなん選んだ変態は…
反則すぎるだろ…
(真っ赤になったまま絞り出すように答えて目の前の無防備な由比ヶ浜を見つめる)
(体は熱を帯びてて自制心がない奴だったら何とかなりそうな感じだったが何とかカーテンを締めて)
あーっ…もう中止だ!やっぱ見せたくない誰にもな…悪かったよ、変態でなー
(お互いの恥ずかしさはマックスに達したのか荒い息のまま由比ヶ浜が着替え終わるのを待って) 【ごめんなさい、そろそろ眠気が…きょうはどうでしたか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています