キャラクター気分でスレH118 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466615010 >>76
こんばんは、撫子でお願いしたいですが
因みに化物語の中で撫子以外は考えていない感じでしょうか? お願いします、他のキャラでも大丈夫ですが、できれば撫子が嬉しいです
撫物語で可愛さに嵌ったので… こちらもキャラで阿良々木をするならひたぎだとか忍とかと思いましたが
撫子であれば申し訳無いですがオリで此方は相手でも宜しいですか?
年齢が同じ同級生だとか、年上のロリコンお兄ちゃんとか考えましたがどうでしょうか? 大丈夫です、無理矢理なら同級生、ラブラブなら年上のお兄ちゃんがいいです それではラブラブ恋人状態のロリコンお兄ちゃんでお願いしたいな
撫子ちゃんはどういうシチュが良いとかあるかな? 暦お兄ちゃんへの失恋の隙間を埋められて、こちらから依存したいです
家で一晩中エッチに浸る感じで… なるほど、それは良いね
恋物語の後の撫子ちゃんなのかな?
それともその前で神様にならずお兄ちゃんに依存しちゃう感じでかな?
お兄ちゃんの家に殆ど同棲状態で、学校にも行かないで毎日お互いに身体を貪り合う状態でしてみたいな
朝起きてから寝るまでにお互いドロドロになっちゃう感じで考えてみたよ
NGとかも聞いていいかな? はい、恋物語後でNGもないので好きにして欲しいです… それじゃあ漫画家にならなくてお兄ちゃんの家に同棲しちゃって
エロ漫画みたいなドスケベ行為も何でもしちゃう位に依存しちゃってる感じでいいかな?
NGも無いならとってもかわいい撫子ちゃんに変態プレイだとか下品な事もさせるようにしちゃいたいな
おしっこさせたり飲ませたりだとか
エッチな下着とか水着を着させて下品におちんぽおねだりさせたりしてみていいかな?
返事に結構時間掛かってるけれどもしかして忙しいのかな?忙しいなら落ち着いてからでもいいよ?
あまり時間かかると完走できないかもしれないから、ちょっと確認しておきたいよ
後日に続きも考えてくれるなら良いんだけどね? 大丈夫です、お兄ちゃんがさせたいいやらしい事を全部させて、撫子を悦ばせてください
時間に関してはよそ見をしていました、すいません 結構マニアックな事もお願いするかもしれないけれどお願いするね
お兄ちゃんの容姿とか性格がこういうのが良いとかあれば最後に聞きたいな
あ、それなら良かった
忙しそうだったり少し時間掛かりそうなら教えてくれると嬉しいな 容姿は大学生くらいで、あまり気持ち悪い感じの描写は苦手です
よければ書き出しお願いします もしやり過ぎなら教えてくれると助かるよ
境界が分からないから撫子ちゃんの駄目な部分を超えたら教えてね?
(撫子ちゃんと同棲して数ヶ月、大学も中退して可愛い撫子ちゃんと今日も一緒に寝ていて)
(自由な時間で起きる生活をしていて、目が覚めると日が昇っていて明るい陽射しがカーテンの隙間から入ってきていた)
(昨日にも寝るまでに何度もおまんこしまくってどろどろのまま寝て今に至る)
ふぁーあ……あっ、おはよう撫子ちゃん
今日も可愛いねぇ
朝の濃厚おちんぽにおねだりおしゃぶりしてくれるかな?
(お互いに全裸状態で、エアコンを掛けて寝るもののやはり汗もかいていて)
(オスとメスの臭いをお互いに臭わせつつ、寝起きの撫子ちゃんを跨って)
(しゃがみ込んで撫子ちゃんの目の前に朝立ちおちんぽを撫子ちゃんの唇におちんぽを押し付ける) ふあぁ…もう朝…んん、まだ眠いよう…
(優しい声をかけてくる大学生に簡単に夢中になり、中学校にも通わず彼の家でセックス漬けよ生活を送っている)
あっ、おちんぽ…凄い匂い…んむっ…ちゅう…
(数ヶ月前まで処女だった撫子は、新しい思い人と肌を重ねる仲でそのエッチな才覚を開花させていった)
んむっ…ふぅ…ピクピクしてるよぉ…ちゅ…
(特にここ数日は、生理前という事情もあって盛った体を収めるためにお互いに求め合っている)
(いやらしく舌を這わせ、声をかけながら大きなおちんぽを飲み込む) 撫子ちゃんもすっかりおちんぽおしゃぶり上手になったね……
おちんぽの臭いも味も大好きになっちゃった撫子ちゃんと一緒に居れて嬉しいよ
(足を開いて撫子ちゃんに重さを掛けない様にしゃがんでおちんぽをおしゃぶりさせちゃって)
(腰をくいくいと動かして撫子ちゃんのお口をおまんこにしてたっぷりおしゃぶりさせちゃっておちんぽをピクつかせる)
お兄ちゃんのおっきなおちんぽおしゃぶり大好きって言ってごらん、撫子ちゃん?
撫子ちゃんの大好きなおちんぽみるくを作ってる金たまも一緒にペロペロおしゃぶりできるかな?
(腰を引いて撫子ちゃんの口からおちんぽをちゅぽん♪と音を立てて引き抜いて)
(唾液とオスの臭いをぷんぷんさせたまま、おちんぽおねだりと一緒に)
(ちん毛がもじゃもじゃと生えてる金たま袋と一緒におしゃぶりする変態おねだりも撫子ちゃんにして)
(手を後ろに伸ばして撫子ちゃんのおまんこを指でくちゅくちゅし始める) んぐっ…んっ、んっ…おっきいっ…//
(おちんぽを蛇のように喉まで飲み込むと、お兄ちゃんが喜ぶよう口全体で奉仕する)
(空いた手でお尻や精巣を撫でて愛撫を続ける)
お、お兄ちゃんのおっきいおちんぽおしゃぶりするの大好き…
もっと撫子のお口無茶苦茶にしてぇ…
(真っ赤な舌を垂らすと、亀頭から精巣までたっぷりとしゃぶり尽くす)
あぁん…おまんこまだ早いよお…っ アイマス、モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます ごちうさ、閃乱カグラ、東方辺りでお相手してくれる方を募集します。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で由比ヶ浜か一色か川崎でお相手してくれる方を募集します。
こちらは比企谷八幡で考えています。 こんばんは、お声がけありがとうございます。
ギリギリ居て良かったです。お願いします!
由比ヶ浜だと付き合い始めた設定でラブイチャ気味を考えてましたが。
そちらの希望やNGなどありますか? そうですね、明るい感じならそれでいいですね!
それを前提に希望としては、行為中心にがっつりエロというよりは、デートとか二人っきりでの部室での仕事…みたいな感じで何かシチュ決めながらそこでエロを取り入れるみたいな感じでやってみたいです!
ただベッドの上でだらだらイチャイチャは苦手で… 了解しました。ではその路線でお願いしますね!
そうですね、では一日ぎこちなくデートした後に関係を一歩進ませるために暴走気味にホテルに二人で入ってしまうとかどうでしょうか?
デート部分から始めてどのあたりで突入するかのタイミングはそちらにお任せしますね。
ではベットに入ってからはプレイ中心って感じですかね…
色々考えてたら遅くなってしまってすいません。それと、うまく出来なかったらごめんなさいです。
問題なければこちらは八幡で行きますね。
良ければ軽く書き出しますので… (初めてのデートと意識したデートで不審気味にそわそわしながら駅の改札で相手が来るのを待っている)
(自分にしては気合を入れたつもりの格好をして来たつもりだが)
(何とも落ち着かない様子でスマホを開くと不意に声をかけられ顔を上げて)
…っ…由比ヶ浜……お、おう…
(ぎこちなく答えると、ゆっくりと傍へと歩き出して)
【はい、よろしくお願いします!】 どうしたの、ヒッキー?ちょっとキョドってるし
あぁ、もしかして私の服へんだったかな?結構選ぶのに時間かかって…それでも変?
(鎖骨と肩を大きくさらけ出し女性らしい細骨を魅せる折り返しのある白いオフショルのトップスと、下は黒のプリーツミニスカートで太ももを大胆にさだけだした。)
(全体的にふわっとした服は私の雰囲気に合わせたのだが、ゆきのんとことなったやや派手な服装は彼にビッチと言う言葉を引きだしてしまわないか心配だった) キョド…っておい…仕方ないだろ、初めてでその何だ…緊張してるというか…
(ボソボソとやや顔を歪ませて言い訳するも相手に服装を聞かれると視線を由比ヶ浜へと向ける)
(普段とは違ってより女性らしらが強調され露出も上がっている服装に思わずジロジロと観察してしまい)
…っ…その…何だ……似合ってるっていうか…まぁ可愛いと思うけど
(顔を仄かにあからめながらボソボソと褒めようと言葉を続けて)
(自身はいつものジーンズとシャツ姿でやや自信がなく)
ま、まぁ…とりあえず合流したんだし行こうぜ…映画行くんだろ?
(そろっと遠慮がちに相手に向かって手を差し出すと誤魔化すように慌て気味に促して) ふぅん、ヒッキーがエロい目でジロジロ見ているということはやっぱりヒッキー好みのコーディネートってことだよね!
似合ってるって言ってくれるだけで嬉しいな…今日はこれで半分は満足したかも。
(彼の差し出された手をつないで私たち二人は人々の行き交うにぎやかな
繁華街を練り歩いた。私はヒッキーと一緒にいるだけでいいのだが、
彼はデートスケジュールであたまがいっぱいのようだ。初めてのデートでキョドる彼の表情を眺めつつ私はくすくすと口を小さく開いて乾いた笑みをこぼした)
ヒッキーは緊張しすぎだよ。リラックスして。ゆきのんとデートしたこともあったじゃん。あの時みたいな自然体でいいんじゃない?ヒッキーには男らしいエスコートは似合わないって。
(彼を罵倒しているようなしていないような冗談混じりの会話を続けると程なくして大きなシアターの入り口につく。映画といっても特に決めてはいなかったが、このときだけは彼のエスコートに期待をよせておこう。) …うっ…言い方に悪意を感じるがそういうことかな……嫌いじゃないというか…
そんなんでか?…まぁそう言ってもらえると気が楽なんだけどさ。
(差し出した手が繋がると未だに慣れない感覚に戸惑いながら軽く引っ張っていき)
(とりあえず決めておいたコースを無難に回ろうと足早に歩き出すが)
(クスクスと隣の彼女が笑いだすと顔を向けて苦い顔をして)
…それも、そうだな…っていうかアイツの場合はデートって感じじゃなかったし…
分かったよ…いつも通りでな。って、着いたぞ。
(大きな複合のシアターで映画が何本も上映されていて)
(普段通りであれば別々に好きな映画を観ようと言いだしかねない性分だったが)
(数ヵ月前に彼女が見たいと言っていた映画を指差して)
とりあえず、アレでいいだろ?…お前見たいって言ってたし…ホラーなんて久々に見るな
(少しは慣れてきたのか彼女の柔らかい手を引っ張って奥へと入っていく)
【すいません、長くなってしまって…お時間とか大丈夫ですか?】
【展開とか希望あれば軌道修正しますので!】 (私たちは映画館の受付で日本風のあるホラー映画の上映チケットを購入すると、私は彼の手を引き館内飲食物を取り揃えている売店の前に並んだ)
(休日のためか行列は少々長かったが、店員さんの見事な客さばきによって私たちは会話を続ける間もなく私たちの順番が訪れた。)
せっかく2時間近くいるんだし、何か飲み物や食べ物を買わないとね。
私はね…そうだな、ポップコーンにオレンジジュースのセットがいいかな。さすがにここにはハニトーがないからポップコーンで我慢で…。
ヒッキーは私と同じでいい?あ、そういえばヒッキーはコーヒー好きだっけ…。ちょっと砂糖多めのコーヒーでいいかな?じゃあそれにするね!
(彼を引っ張るように並ばせては、彼の意見も聞かずに勝手に注文を進めてしまう。彼とのデートではしゃいでいるのは私のほうだった。しかし彼の持つ緊張感とは程遠い純粋な楽しみだけを覚えている私は、節度というものを持ち合わせていなかった)
(フンフン、というかわいらしい鼻息を漏らす私はトレーを両手に携えて列を離れると彼の一歩前を進む。映画という一緒の時間を共有する楽しさは予想以上だった。)
(鼻息とともに頭を軽く左右に揺らし楽しそうに笑い声を漏らす様子は、散歩中の飼い犬みたいだ。) 【時間は深夜…12時過ぎも大丈夫ですよ、楽しませてもらっています】
【希望としては…デートシチュが結構楽しいので、これを濃厚にやってみたいなと思っています】
【でもエロ要素がないとダメかなぁとは思うんで、ちょいちょいそんな要素を組み入れていきますね。】
【映画館では無邪気な由比ヶ浜によるボディタッチ等、外に出ればアパレルショップで服を着替えたりしてちょっと挑発的な服を着てみたり、着替えを手伝わせたり…プリクラも面白そうですよね】
【もしホテルでのエッチが希望ならそうします。ちょっとデート中心だと微エロ…みたいになってしまいそうですし。】 (売店に並んでいるとテキパキと進んで行って大して会話もなく先頭に)
(由比ヶ浜が前のめりで色々頼んでるのを横目にようやくいつも通りのような気がしてふっと微笑み)
(コーヒーのくだりでは口を開いて)
コーヒーは嫌いじゃないがマッ缶と砂糖多めのコーヒーは別物だぞー…まったく。
…まぁ、そんなにメニューあるわけじゃないし妥協するしかないか。
(一杯になったトレーを持って先行する飼い犬もとい由比ヶ浜を苦笑交じりに追いかけて)
(いつの間にか緊張も取れていき二人で指定した後ろの中央辺りに陣取って席につく)
とりあえず準備はこんなもんか……随分、買いこんだんだな。
(席で落ち着くと二人の目の前のセットをチラッと見て)
それにしても、結構怖そうなアレなんだけど…そういうの得意なのか?
っと…そろそろ始まるぞ。
(証明が落とされ暗くなるとさりなげなくをギュッと隣の由比ヶ浜の手を握ろうと手を伸ばしていき)
(内容はそこまで奇抜のホラーではなかったが所々で驚かすような演出があり時折ビクッと反応してしまう) 【了解しました、こちらは2時くらいまでかなという感じですね。】
【眠気が来た場合は遠慮なく言ってもらえればと。】
【デートシチュ続行ですね、了解です!上手くできるかあれですがエロもちょっと取り入れつつって感じで進めていきましょう。】
【こっちもレス遅気味で申し訳ないですが楽しいです。】
【もし時間取れるか、また会えた時にはホテルで最後まで…って感じで行ければ嬉しいです。】 ヒッキーは怖がりなんだね。大丈夫だってば、どんなに怖い幽霊でもスクリーンからは出てこないでしょ?
怖がっているのは映画のキャストだけ。私たちの代わりにキャストが怖がってるんだから、私たちはその様子を楽しめばいいんだよ、そうすれば怖くない。
(まるで助けををもとめるかのようにさりげなく伸ばされた彼の手は、私の母性をくすぐるほどかわいらしく思え、わざわざその彼の右手を両手で包み返した。)
(彼を安心させるように、あたたかな私の手は軽く強弱をつけながら優しくもみほぐすようにマッサージをする。スクリーンで繰り広げられている名演よりも、彼がシーンのたびに体をこわばらせ軽く悲鳴を漏らす姿がとてつもなく愛らしく思える。)
…ヒッキー、怖い?そんなに怖ければ無理しなければいいのに。私はヒッキーと一緒にいればどんな映画でもいいんだけどな。だって、好きな人がそばにいてその人のいろいろな表情をそばで見ることができれば、
下手な役者さんの演技を見るよりも楽しいでしょ?私は映画より今の怖がっているヒッキーの顔を見るのが好きだよ。
(映画はすっかりと終盤に差し掛かっていた。登場人物が家にとりつく呪いによって一人一人と消え去り今や主演の女優のみが残る。その女優は見事男性俳優にピンチを救われハッピーエンドを迎える単純な終わりを時期に迎えるのだ)
(周囲の客は飽きたのかエンディングロールを待つことなく立ち去る者もいる。周囲がざわめきだし、私は彼の顔をにっこりと眺めながら彼の手をしっかりと握りしめ続けていた。少々汗ばんでは来たが、それは彼の緊張の汗だと無理やり納得した。) そうは言ってもなぁ…分かってるんだけど一瞬ビビるというか…
条件反射しちまうみたいな…そんな感じで……
(それと由比ヶ浜に大袈裟に反応する自身を見られるのも嫌だったが流石にそれは言えずに)
(分かっていてもビクンと反応をしてしまう手をぎゅっと握られマッサージを受けると)
(リラックスより先に愛撫のような柔らかな刺激を感じてしまい否応なしに由比ヶ浜を意識してしまい)
…こ、怖いと言ってないだろ…苦手ってだけでな…別に無理な訳ではねぇし
俺だってお前と楽しみたいと思ってな…
(館内なのでトーンを抑えながら相手の気恥ずかしながらも気遣いの言葉に答えると)
(自分を覗きこんでくる近い距離の相手の顔をチラッと見て、自身も完全に意識してしまい真っ赤な顔で睨みつける)
って、ずっと見てたのかよ……悪趣味め。…そんな事言われると反論できねぇじゃねぇか…
んじゃ、そろそろ行くか。まぁまぁ面白かったんじゃねぇの…一人では見ないとは思うけどな。
(エンドロールが終わるとやれやれと立ち上がり、トレイを持って外へと向かって)
…次は買い物するんだっけ…まぁ荷物持ちくらいならやるけど何買うんだ? 次はそうだね…どこかお店で服でも買っていこうかな。ヒッキー、すごい顔こわばってるし次は明るいところにしないとね。
映画ではヒッキーのことを怖がらせちゃったけど、次は私頑張るからね、せっかくのデートだもん!ヒッキーの怖がってる顔だけじゃなくてうれしそうな顔を見せてよねっ
(映画の恐怖演出によってすっかりと心がやられてしまい、そしてなぜか顔を赤らめている彼の手を引っ張りながら出口にへと突き進んだ。)
(受付を素通りし映画館の出口にへと出ると、そのまま彼の手を引き繁華街を先導していた。すっかりエスコートする役割が逆転してしまっている。私にとってはデートと言うよりは好きな人とのお出かけという認識にすぎず)
(少々遠慮のなさが浮き出てしまうようだ。先に進むと、ショーウィンドウに夏物の服を着用した白マネキンが見える。少々リアルな肉付きの前足と胸を突き出した挑発的なポーズをとり、
キャミソールに肩と臍を大きく露出させた格好はマネキンといえども彼の眼には悪い代物である)
ヒッキー、ここで私の服を買おうかな。ちょっと買い物に突き合せちゃうけど…そうだ、ヒッキーの好みのお洋服を買ってみたいな!
こうしてヒッキーと服買いに行ったことないし…それに、どうせ買うなら自分のためよりもヒッキーのために買いたい…。だめ?
(ガラス戸の前に立つ私たちは、そこから店内を覗いていた。彼に言わせればかなり頭の緩そうな女子が着るような服装が並び、
ゆきのんの上品さとは対極のものだ。女子の若々しさを前面に押し出す服といえば聞こえがいいが)
(優美子やいろはちゃんを混ぜて割ったようなきらびやかな容姿の店員さんが闊歩する店に彼が入ろうとするか心配だ。こんなリア充の店に入れるか、俺は外で待っているとも言いかねない。ぎゅっと
彼の手を握りしめれば、その分だけでも彼の逃げ場をなくせるだろうか) い、いや別に怖かったわけではねーし…十分楽しんだつも…ッ…っておい!
(初めてのデートで醜態を晒した反省とか一瞬の恐怖やら由比ヶ浜の暖かさやらが混じり合って複雑な顔をしていたが)
(一気に彼女の勢いに吹き飛ばされぐいぐいと引っ張られていく)
(ショーウインドウを抜けていくと縁のない華やかな店舗が視界に入るものの)
(普段縁がないせいか気にせず歩いていくが、由比ヶ浜の足はピタッと止まりそこが目的地と知らせる)
あーいいんじゃねーの…ビ…いや…お前らしくて……って俺?
いや…そのさ…流石に筋金入りのぼっちにはハードル高すぎませんかね…
(突然の提案に縁のない派手な店内と彼女の顔を交互に見やってため息をつく)
(ただ彼女の熱のこもった瞳と握られた手に逃げることも到底できずに軽く頷く)
でも…まぁ似合いそうなヤツなら……その一緒に見てくか?
(いつもなら絶対に入ることは許されないであろう店内に由比ヶ浜と入っていく)
(店内の商品は夏物が中心で中には際どいものが結構あって思わず目をそむけてしまう)
とりあえず…これなんかどうだ…結構良さそうな………あっ
(とりあえず色合いで似合いそうなものを何点か選んでみるがいざ手に取って見せると)
(思いの外胸元が空いていてそれが彼女に重なって顔を真っ赤に染めてしまう)
…い、いやならっ…その無理は言わない…んだけど…っ… へぇ…ヒッキーはこういう感じの好きなんだ?チューブトップとかって服にもよるけど結構胸とか見えたりするんだよ。
ちょっと前ならヒッキーのこと叩いてたけど、本当にヒッキーが好きならそれにしてみようかな。
(意地悪な笑みを浮かべた私は彼の手にした黒のチューブトップを手に取り、両手でつまんで自分のトップスの前に重ねる。)
(透明なひもが肩にかかる位置にあり、素直に着用すれば脇や肩どころか胸の生え際までさらけ出してしまう過激なものだ。)
(もちろんのこと私がそれを着用すればゆきのんの上品と清楚さのあふれる雰囲気とは真逆の活発でいわゆるビッチぽい姿となるのだろうか。)
ヒッキー、すっごく顔赤いよ。でもヒッキーがこういうの好きならしょうがないよね…。こんな格好、ゆきのんには絶対見せられない。
どんな風に思われちゃうかな、変態ヒッキー?”エロ企谷くんは彼氏という立場を利用しながら彼女に自分の欲望をぶちまける低俗な存在なのね”って言われちゃうのかな…。
(クスクスと笑い声をこぼすと、それを買い物かごにひょいと入れた。彼には提案権はあっても拒否権はないのだ。通常はこの上に何か羽織るのだが、彼にはあらぬ姿の私をしばらく想像してもらおう)
(次はボトムズ。ミニスカートやホットパンツなど自身のはいている丈の短さに匹敵するものが多く、身体を選ぶものばかりだ。彼は胸ばかりでなく私の脚にも魅力を覚えているのだろうか)
ねぇ、今度はどんなのがいい?ヒッキーって意外と派手なのが好きってわかっちゃったから下も気合入れておかないとね。
私、ヒッキーが選んでくれるものなら何でもいいよ?そう、なんでも…。だから、自由に選んでね? い、色がな…この明るい青いのとかいいかなって…形までは見てなかったんだよ…っ
…叩かれてたんだ、昔の俺…まぁそれ以前にこんな状況にはなれてねーしな…
(普通にブラウスみたいなものと広げると胸元がかなりオープンになってしまうものだと見せつけられてしまい)
(以前だとビッチだなんだと批判的批評を繰り広げていたところだが今は重ねられた姿に目線を向けるばかりで)
(彼女に着てもらうのは見てみたいと思う反面、他には見せたくない複雑な感情が混じって微妙な表情になってしまう)
…うっ…別にお前のそういうの見たいって訳では……
仕方ないだろ、似合うって見てみたいって思ったんだから…ドSめ。
って、いうか雪ノ下の真似上手くなってんな…低俗な存在で悪かったな…ったく。
(散々弄ばれながらも真っ赤な顔のまま、拒否権もなくカゴに八幡セレクトが入れられる。)
どうせ、また際どいのを選ぶとからかうんだろ…エロヶ浜…
(小声で愚痴りつつ自由という名の由比ヶ浜チェックを受けながら選んでいく)
(ふと今日着てきてくれた由比ヶ浜のフリルスカートが目に入る)
あっ、これなんかいんじゃねーか……
(女の子らしさが強調されているそれがどうしても気になってチェック柄の似たようなフリルのスカートを手に取るが)
(見た感じで分からなかったが手に取ると案外丈が短いのに気づいて)
!…いや、そのこれは…たまたまというか…変な意味はなくてだな…
(慌てて戻そうとするがキッチリ確認されてしまう) ソードアートオンライン
ラブライブサンシャイン
Fate
俺妹
で募集します ヒッキーは本当にエッチなんだね…人のこと言えないじゃん。普段の制服のも短いからヒッキーにとってはこれが新鮮なんでしょ?
これじゃあ太ももの半分以上は出ちゃうよね。ヒッキーの目が下にばかり行って逆に危ないかも。
(この店舗に存在する服はどれも彼にとっては刺激的なものばかりだ。私にからかわれない服を探すというのが難しい。ふわりとしたチェックのミニスカートを手に取ると、すかさず腰に合わせる。)
(サイズ確認の意味もあるが、勿論目の前の彼に着用完成図を見せつけるためだ。重ねると今のプリーツミニスカートの裾がわずかに見える。腰履きすれば裾の短さもやや許容できるが、それでも逆に今度は腰から背中にかけての肌の露出が気になる。)
(どうやら本当に彼にだけ見せる服となりそうだ。それらをかごに入れると、私は彼の手を引き更衣室にへと足を運ぶ。彼に対するとっておきのイベント、つまりは彼をここに連れた目的を果たすためだ)
ヒッキーが選んでくれたのここで試着してみようか?買ったのにサイズが合わないなんてちょっと悲惨だもんね。そ、それもそうだけど…ヒッキーに一番最初に見てもらいたいというか…。
というかこんな恥ずかしいの…ヒッキーが最初じゃないといやだよ…。だから、ここで…待っててね? うっ…改めてしみじみと言われると居たたまれないんですけど…
その別に由比ヶ浜の太ももが見たいとかそういうんじゃなくてね…いや、何て言っても説得力なさそうだから諦めるけどさ…
(既に彼女の手に握られ腰に合されてしまうと諦めたようにうなだれ変態の汚名を受け入れため息を吐いて)
(合されていく様子から今よりも露出が増えることは予想できてしかも自分の選んだものという趣味嗜好を晒されて思わず目を反らしてしまう)
(更衣室にカゴを持った由比ヶ浜と一緒に向かって、その前で待っている)
そうだな…代金は多分出せると思うけど……返品はちょっと俺には無理そうだしなぁ
……ん、分かった…ちゃんとビッチ過ぎないかチェックしてやるから…その、彼氏として…
(更衣室のカーテン越しに声をかけると最後の恥ずかしいセリフは尻すぼみになってしまい)
(大人しく着替える彼女を待っているが衣擦れの音が聞こえるようで完全に意識してしまい顔を真っ赤に染め) はい、これでいいかな。ほら…チェックするんでしょ?ヒッキー…どうかな、似合ってる?
せっかくだしヒッキーの趣味全開の服装を着ている私がどう映るのか聞かせてよ。
(彼の前に現れた私は予想以上に過激すぎるものだった。まずは胸元や肩を大きく露出することを予想されたチューブトップだ。)
(案の定、私の豊かな胸の生え際を大きく曝け出し、短い布に収まりきらない部分は遠慮なく空気にさらされることとなる。見た目通り乳肉がこぼれてしまいそうだ。)
(さらに下腹部をも露出し、肉付きのいい腹筋や女性らしい腰のくびれすらも彼の目に映す。そんな水着のような布面積のチューブトップは透明な紐によって肩にかけられ、とてもではないがこれを外に出しては彼氏の趣味が疑われる)
ヒッキー、よく見て。しっかり感想を聞かせてよね…。これ着るのすっごい恥ずかしいからヒッキーにも恥ずかしい思いをさせてあげる。
可愛いなんてありきたりな言葉じゃ許さないから。どこがどうよくて…え、ええと…こ、興奮するのか…しっかり教えてもらわないとね!そうじゃないとこの服の写メ、ゆきのんに送るから。
(彼の面前に差し出された自慢の脚も露出がきわどい。太ももの半分どころか7割以上をも露出し、腰履きでやっと下着を隠せるという強烈すぎる格好だ。ゆきのんとは違い、むっちりと柔らかい太ももがみずみずしい白肌の魅力をも発揮し)
(股下数センチというぎりぎりの裾のラインが、ほとんど下着の恰好と変わらず、私の体つきをほとんど正確に想像させてしまうものである。またスカートが浅いせいかもはや腰の括れからお尻の上部のラインにかけて隠すものが存在しえないのも)
(ビッチすぎる格好の過激さを助長させていた。肌色部分が服と思えるほど肌色面積が際立ち、近づけば近づくほど普段の生活では目にすることはできない私の肌が彼の前に炸裂していくのだ。) チェックとかいうと何かいかがわしく聞こえるけど……
その彼氏としてというかな……
(心の準備が出来る前に無情にもカーテンはばさっと開けられ)
!…ゆ、由比ヶ浜…なんつーか……エロ過ぎね?
(八幡渾身のチョイスの由比ヶ浜のファッションがお披露目されてしまう)
(想像以上に胸の露出は激しいものではみ出してしまう程に育ってしまった彼女の実った部分に嫌でも視線が行ってしまう)
……………感想?
(よく見てと言われなくても視線は釘づけにさせられてしまってはいるものの感想と言われてドキッとなり)
(改めて全身を見るととんでもない姿でいつもの数倍の破壊力を見せられてしまう)
(それも自分自身の選んだもので彼女を汚してるようでぞくっとしながらも罪悪感に駆られるような複雑な表情になり)
ま、待った絶対に送るなよ!何て言われるか…いや最悪通報されそうだ…
…あ、あのどこがって言われても……まず隠れきれてない所がね?
……何ていうかサイズが合わないところが…嬉しいというか…けしからんというか…
他には絶対見せたくないんですけど……誰にも…
スカートも短すぎるだろコレ…誰だよ、こんなん選んだ変態は…
反則すぎるだろ…
(真っ赤になったまま絞り出すように答えて目の前の無防備な由比ヶ浜を見つめる)
(体は熱を帯びてて自制心がない奴だったら何とかなりそうな感じだったが何とかカーテンを締めて)
あーっ…もう中止だ!やっぱ見せたくない誰にもな…悪かったよ、変態でなー
(お互いの恥ずかしさはマックスに達したのか荒い息のまま由比ヶ浜が着替え終わるのを待って) 【ごめんなさい、そろそろ眠気が…きょうはどうでしたか?】 【すいません、眠気の方が来てしまっていてそろそろ厳しそうです。】
【返事も遅くなってしまい申し訳ないです。】
【もしまた来られるようであればまた再会できたときに続きをお願い出来たら嬉しいです。】
【こちらはまた募集しますので都合良かったらよろしくお願いします。】
【ガハマさん、凄い可愛くてデート楽しかったです!】 >>134
【ちょうどいいタイミングでしたねw】
【ガハマさんとのデート凄く楽しめました!有難うございました!】
【こちらは亀レスで申し訳ないです】
【また機会あればお願いしたいです!】 【ありがとうでした、わたしもたまにいるのでまたあえれば!】 【了解です、ではまた機会あれば!長々とお付き合いありがとうございました!】
以下、空室です アイマス関連(貴音、律子、小鳥、奈緒、拓海、奏、川島さん、楓、美優、文香、周子、相談応じます)
艦これ(武蔵、加賀、金剛、鹿島、摩耶、相談応じます)
ラブライブ(真姫、海未、絵里、善子、花丸)
お願いします…
お願いします… アイマス、モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です こんばんは、まだいる?
Fateの遠坂凛でお願いしてもいいかな、こちらが衛宮士郎で。 >>147
柚子
桜
いろは
でお相手お願いします >>149
まだいます!
149さんには見覚えがあるんですが、以前に遠坂凛による攻めでお相手した方ですか? いえ、自分はFateでプレイをしたことがないので違うと思います。
でも凛の攻めってのはちょっとそそりますね。w
よかったらあらためてお願いします。 一応この名前にしました。
キャラは他でも大丈夫なので希望があればおねがいします。
とりあえず遠坂相手と言うことですが、どのようなシチュを希望しますか?
もし好きな感じの物があればお聞かせください え〜、自分が考えていたのはアンリミテッド・ブレード・ワークスの聖杯戦争終了後に
士郎と凛が初エッチをするという感じのシチュなんですが、どうでしょう?
士郎がなぜか「凛はアーチャーを好きだったんじゃないか」と自分相手にやきもちをやいて・・・
みたいな感じで。 分かりました、ではそれをベースに考えていきますね
行為中心でさくさくやりましょうか。
好みのぷれいなどあったりしますか? 気の強い凛を軽くいじめてやりたいです。
いじめると言っても、ちょっと言葉で辱めたり、快感を感じさせたりですが。
書き出しどうしますか?
好きなようにスタートさせてくれればあわせますが。 書き出しお願いします、よろしくお願いしますね!
こっちは恥ずかしがったり軽く抵抗したり、相手の嗜虐心をあおるようなことをたくさんしていきます (聖杯戦争が片付いて平穏な日常が戻ってから、遠坂はなぜか毎日俺の家に寄るようになった。
態度は相変わらずえらそうだが、俺としてはそれはそれで嬉しい。
だが、以前から気になっていたことがあり、俺は遠坂の耳元でおずおずと聞いてみた。)
なあ遠坂、おまえアーチャーとどうだったの?
なんかわりといい雰囲気のようにも見えたけど・・・・
好きだった・・・・とか? ア、アーチャー?いきなり何を言い出すのよ!確かにアーチャーは頼もしくて…正直むかつくところはあったけど…。
それでも戦いにおいては信頼できるサーヴァントだったわ。で、でも衛宮くんが思っているような仲じゃないわよ!
(彼の名前が出ると私はあからさまに慌てたような素振りで両手をぶんぶんと左右に振り、彼との関係を否定した。)
(しかし彼との生活も満更ではなく、衛宮くんという存在がなければきっと…そう思うと赤らめた顔を簡単に戻すことはできずにいた。)
(私の慌てぶりとリンゴのような赤面した顔が言葉にせずとも彼に対する少なからずの思いを代弁していったのだ。)
だ、だから何よ…アーチャーのことを私がよく思っちゃダメなわけ…?仮にも私のサーヴァントなのよ…。何を思おうと…勝手じゃない…。+ い、いや、つまり、あいつは俺が屈折しまくってああなったようなものだけど、
ああいうのが好きなのかな・・・・俺はまだあいつほど屈折してないけど、
俺じゃ駄目なのかなって思ってさ・・・・・
それに───
(俺は赤面する遠坂の耳元でささやいた)
それに───、そばに遠坂がいてくれれば、俺はあんな風にならずにすむような気がしてるんだ。
(そう言って、俺は肩をつかみ、ちょっと驚いた表情の遠坂の唇に唇を重ねた。
ちょっと不意打ちだったかもしれない。)
俺は遠坂にそばにいて欲しいんだ・・・・分かるだろ?
俺は遠坂凛って女の子が大好きになっちゃったんだ。 きゃっ…何よ今更…私が衛宮くんの気持ちに気づいていないわけないじゃない…。
確かにアーチャーは衛宮くんの可能性だけど、衛宮くんとは全く違う。そんなことわかってる…。
でも、アーチャーとは少なからずの時間を過ごした。他にも理由はあるけど…彼に対する気持ちもないわけじゃないわ。
(私の体を抱き寄せるように肩をつかむ彼の視線から私は目を逸らす。決して思い人というわけではないが、彼の前でアーチャーの名前を気軽に出すことの危険が私はまだわかっていなかった。)
(彼の嫉妬を煽るようにアーチャーという名前が何度も何度も呟かれその度に思わせぶりな視線を斜め下に向ける。彼の名をつぶやく唇はどこか儚げである日の日々を夢想しているような。)
(そしてその後は彼の顔を再び覗き込むように見上げていく。)
衛宮くん…私にそばにいてほしいなら私を衛宮くんのことでいっぱいにしてよ。私は衛宮のことが好き…。
でも衛宮くんとアーチャーを重ねてしまうことがあるの。こんなに私にかけてくれる言葉が違うのにね。 俺はさ、多少特殊な経験をしたけ、ど自分を普通の高校生だと思ってる・・・・
幼いころから魔法使いとして生きてきた遠坂と
対等につきあう自信なんかこれぽっちもない。
(俺は遠坂の細い腰を抱き寄せる。
互いの体温を感じ会えるように)
でも普通の俺でいいなら、俺はいつだって遠坂のそばにいる。
なんだってする・・・・・
(抱き寄せた身体の暖かさを求めるように手のひらが胸のふくらみをまさぐる。)
遠坂にも普通の女の子でいて欲しいんだ・・・・・
それは望んではいけないのか?
【ごめん、時間かかりすぎだね】 ごめんなさい…あなたとアーチャーを比べることを言ってしまって。いいじゃない、あなたはあなたで。
自分のことを犠牲にしすぎて危なっかしい正義感があったり、冗談が通じないくらい真面目なところもあるけど…
今のあなたでいいの。対等だなんて、無理しなくても。
(男らしくかたい胸板と腹筋が私の体に密着する。数々の努力によって鍛え上げられた彼の体は私よりも体温が高く、すべてを預けられるような温かみに私は身を任せていった。)
(そして私を受け入れるように向けられた彼の手は私の小ぶりな胸を包み込み、男女の交わりの官能的な甘さのほんのわずかな一部を堪能することができた。)
(彼に支えられ彼の指による甘い刺激に身を任せ、次第に思考は彼のことで染まっていくようになる。)
私は普通の女の子よ…衛宮くんとなんら変わらない。衛宮くんに抱かれて何も考えられなくなってしまうくらい、初めてのことに動揺しちゃってるもの。
でも普通の女の子として扱ってくれるのなら…そんな女の子が喜んでくれるような抱き方をして。私を愛しているってわかるぐらいに…。
(彼の気持ちを吸い寄せるように、私は彼の背中に力強く腕を回し、彼をより深く感じた。彼の背に組まれた手は私の胸にへと彼を強く押し付け、鉄の鎖のように彼を逃がさなかった。)
(二人の距離はゼロとなり、接近する口と口は互いの呼吸を交換し合った。吐き出された吐息が口の中に吸い込まれ、互いの香りが口の中に漂う。) 【私もそれくらい遅レスなので気にしなくてもいいですよ。もともとじっくりとやるタイプなので】 【寝落ちのようですね、お疲れ様です。以下空きです】 アイマス、モバマス
ラブライブ(サンシャイン含む)
白猫プロジェクト
俺ガイル
物語シリーズ、戯言シリーズ
Fate
ソードアートオンライン
ブレイブルー
以上で募集してみます 俺ガイル(提供できるキャラ:雪ノ下姉妹 由比ヶ浜結衣 一色いろは)
リトバス(沙耶 二木 三枝)
シャーロット(友利奈緒 美砂 柚咲)
とらドラ(逢坂大河 川嶋亜美)
Fate/SN Zero(遠坂凛 アイリスフィール イリヤスフィール 青セイバー 間桐桜)
ポケモン(キャラが多いので書ききれず相談より ORASまで対応しています。)
遊戯王(セレナ 柚子 明日香 タイラー姉妹)
これらの作品でお相手を募集します。
シチュエーションとしては日常純愛からこちら攻めのヤンデレとかいろいろ対応しています
オリキャラについては相談です >>171
いろは、柚子、桜、ゆさりんでお相手お願いします >>172
ありがとうございます、この中で一番やりやすいのは一色さんなので暫定的にこれにしておきます
そうですね…いろいろと決めることはありますが、まずはシチュエーションの希望を伺いましょうか?
明るい暗い エロありなし 行為中心かシチュ中心か…
こちらができるのはメッセージに書いたようなものになります。 行為中心でしたいですね。
由比ヶ浜ならイチャラブで、一色なら襲われたいです。
桜は朝はフェラで起こすくらいに乱れた生活でしてみたいですね。
柚子もイチャラブシチュがいいですね。 では今日は一色をやってみますね。襲われたいということですが、もし希望プレイ…また嫌な事など今のうちにあれば教えてください。
こちらとしてはできる攻めのレベルによってシチュエーションも少々明るめから重いものに変えていこうかなと思っています。
ただ、切断や大量出血、死亡系はキャラや作品のイメージが崩れるので控えようと考えています。
軽度のヤンデレや狂ってしまった系はできます フェラやパイズリが好きです。
射精するのを楽しむように何度も搾り取ってほしいな。
NGはスカ、グロ、アナルです。
こちらはキャラはどうしましょう?
葉山、八幡どちらかならできます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています