キャラクター気分でスレH118 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466615010 (真夜中の執務室)
(他の艦娘が寝静まってから、今日も提督と二人っきりになって)
うふふ、提督っ♪今日も一日お疲れ様です♪
私が一日の疲れを抜いてあげますからね
(提督にしなだれかかって、豊かな胸を押し付ける) ああ、お疲れ様……蒼龍
(少し緊張した面持ちを見せながら)
(しなだれかかってきた蒼龍の顔を見て)
(それから押し付けられる膨らみの方をちらと見る)
今日も……なんだな
よろしく頼むよ
(提督らしく振る舞おうとするが、まだこういう事に慣れないのか)
(単に気が弱いだけか、ぎこちなくそう言いつつ)
(ズボンの前面は正直に、既に軽く膨らみ始めていた) はい、今日もたっぷり搾り取ってあげますよ
提督のココ、もう反応しちゃってるみたいですよ…?
(提督の膨らんだ股間を優しく撫でていく)
今日はどうやって気持ちよくされたいですか?
正直に言ったらいっぱいイかせてあげますから♪
(チャックに手をかけ、ズボンを脱がせていく) う、そりゃ……こんな大きいの押し付けられたら
……いや、なんでもない
(膨らみをさすられると体が小さく震えて)
(もう一度胸の方を見、それから顔を赤らめて下を向いた)
どうやって……って、蒼龍の好きにしてくれたらいいけど……
……口で、気持ちよくしてくれるか?
(問われると少し躊躇ってからフェラを頼む)
(ズボンを脱がす手には抵抗せず、盛り上がった下着が露わになり)
(それも脱がされると、硬く反り返ったモノが勢いよく飛び出す) うふふ、おっぱいが気になるんですか?
(意地悪そうにからかいながら更に胸を押しつけて)
口でしてほしいんですね、いいですよ
(提督の前に跪くと、いきり立ったモノが顔の前に) 提督のおちんぽ、もうガチガチ…
たぁっぷり搾り取ってあげますから覚悟してくださいね?
(上目遣いで見つめてから、提督のモノをゆっくり口内に挿入させていく)
んっ…ちゅぷ…ちゅぱっ… ……気になるよ
(意地悪に言われると少し口を結ぶが)
(更に胸を押し付けられて、顔の赤みを増しながら素直に)
(蒼龍が前に跪いて、ペニスを間近で見る)
(その吐息がかかり視線を感じるだけで、血が巡った肉幹は揺れて)
あ、ああ……
(蒼龍の口が開き、ペニスを咥え込むのを見ながらゴクリと唾を飲み込む)
うぁ……蒼龍……
(覚悟してはいても、襲い来る気持ち良さに思わず目を一瞬閉じて)
(心地好さそうな表情を浮かべながら、蒼龍の口の動きを感じ取る) まだいるかな?
モバマスでやりたい娘上げてもらえますか?
もしできそうな子が居ましたら、お相手します ありがとうございます。
Cuなら卯月、響子、紗枝、まゆ、ウサミン
Coなら楓さん、奈緒、美波、アーニャ、加蓮、三船さん、蘭子
Paなら藍子、愛梨、芳乃
あたりでしょうか。
もし他にやってみたいキャラがいれば教えて頂きたいです。 ん〜、ではその中ではアーニャかとときんをやってみたいと思うのですが
どちらがよりしてみたいでしょうか? その二人ならアーニャとイチャイチャしてみたいです。
お好みのシチュやNG、衣装なんかはありますか?
こちらは各アニメP、甘党あたりなら可能です。 Да わかりました。
お相手は、プロデューサーがいいです。
イチャイチャ…ですね?アーニャ、がんばります。
【NGはスカグロ、シチュや衣装はそちらのお好みのもので】 オルゴールの小箱の時の特訓前、浴衣の衣装で温泉旅行中に〜
もしくはスターライトスクールの服でコスH
なんて考えてみましたが如何でしょう?
たくさん甘えてくれると嬉しいな。 スターライトスクールは、どちらですか?
制服か衣装か、はっきりしてくれないと
アーニャ、困ってしまいます。
たくさん、イチャイチャ…あまあまですね?
わかりました。 制服、ですね?
わかりました。
たくさん、甘えます
Пожалуйста、よろしくお願いします
プロデューサー。 よろしくね、こちらもNGは同じです。
では書き出してみますね。他に何かあればいつでも言ってください。
(撮影も終わり、明日はお休み。アーニャと二人Pの自宅へ向かう)
さっきの撮影の衣装、可愛かったからもらってきちゃった。
明日は休みだし、ウチ泊まっていくよね?
明日はゆっくりデートしよっか。
(助手席のアーニャの頭をワシャワシャと撫でる) プロデューサー、制服。好きなんですか?
アーニャも、あの制服可愛いと思ってたので嬉しいです。
(撮影が終わり、明日はオフ。いつものようにプロデューサーの助手席に乗り)
(二人で自宅に向かう、明日のデートというよりは貰ってきた制服で何がしたいのか)
(考えてしまい、頭を撫でられながら頬が少し紅潮してしまう)
デート?я рад、嬉しいです。 制服姿のアーニャ可愛かったからね、二人だけの撮影会とかしてみたいなって思ってさ。
(顔を赤らめたアーニャに微笑んで)
なんかエッチな事考えちゃった?
(冗談げに言ってからかっているうちにPの家に着いて車を停める)
さ、こちらへ。俺のシンデレラ。
(恭しく手を取ってエスコート。部屋に荷物を降ろして)
まずは、今日の撮影お疲れ様。
今日のご褒美。
(そっとアーニャのオデコにキス) さつえいかい、ですか?
プロデューサーも写真撮りたいんですね。
わかりました、さつえいかい、しましょう?
…!? しりません。
(プロデューサーと他愛もない会話を楽しみながら、リラックスしていると)
(不意に自分の思考を読まれたかのような質問をされて、そっぽを向いてしまう。)
(ただ、まだ頬の赤みは消えてなくて…)
Спасибо、プロデューサー。
プロデューサーも、お疲れ様です。
……んっ。
(プロデューサーの自宅に到着し、荷物を降ろす。)
(不意におでこに口付けをもらい、それが嬉しくて。プロデューサーに抱きついて首元に優しく口付け返していく) ふふ、くすぐったい…
(アーニャを抱き返して、髪をそっと撫でて)
アーニャの考えてた事、しちゃう?
(耳元で囁いて耳を甘噛みしてみて)
制服で撮影しながら気持ちいい事…
(頬をなぞり、唇を指でついて、荷物から制服を取り出してみせる) かんがえていたこと?知りません。
制服は、着替えますね?
たくさん可愛い写真、とってください。
(耳をあまがみされて少しくすぐったそうにしていると、制服を取り出されて)
(先ほどまで撮影していた服に、さっと着替えていく)
プロデューサー、似合いますか? そんなに拗ねないでよ、ごめんね。
(自分のカメラを準備して)
うん、可愛い…とっても似合ってる!
(お披露目した姿をまず一枚撮って)
そこのベッドで少しポーズとってみようか?
(いつも二人で寝ている大きめのベッド)
寝そべってリラックスしてみようか? 似合ってますか?
プロデューサー、アーニャ、嬉しいです。
(そのまま言われるがままに何枚か写真を撮られて)
リラックス、ですか?こう?
制服でベッドに寝るの、少し変な感じがします。
(プロデューサーの言われるがままに制服のままベッドに寝転んで)
(リラックスしながら、カメラをじっと見つめる) そう?なかなかいい絵になってるよ?
片足曲げてみようか?
(スカートが少しめくれてギリギリの脚をじっくり撮影して)
学校帰りでリラックスしてる感じで少し制服もはだけてみようか?
(リボンを外して、ボタンもいくつか外し)
アーニャは普段は帰ったら制服はすぐ綺麗に畳んでるんだね、さっき変な感じって言ってたし。
しっかり者だね。
(ポンポンと頭を撫でて) 足ですか?ダー、わかりました。プロデューサー
(プロデューサーに言われるがまま、脚をまげて)
(衣装の短いスカートでは、制服の中にある薄青いショーツも少し見えてしまっていて)
だって…制服、しわになっちゃいます。
プロデューサーも帰ったらスーツ、すぐ脱ぐでしょう?
(胸元をはだけられて、中に着ているシャツからうっすらと下着が透けて見える)
(頭を撫でられると、嬉しさからそっと目を細めて…) 疲れてるとたまにそのままベッド入って寝ちゃう事もあるかも。
(撮影をビデオに切り替えて脇に置いて)
それじゃ、撮影はこれくらいにしようか?
普段見れないアーニャが撮れたね。
(髪を撫でながら唇にそっとキス)
ん…
ね、このままアーニャと…したいな。
(太腿を指でつーっとなぞって、キスを繰り返し、はだけた胸元や首にキスを浴びせていく) 撮影、おしまい…ですか?
…んっ。……ちゅっ、ちゅ…んんっ。
(不意に与えられる口付けに、少し驚くも)
(受け入れて、何度も繰り返し与えられる口付けに優しくこたえるように唇を触れ合わせ続けて)
やっぱり。
プロデューサー、えっち…ですね?
ダー、わかりました。一緒に、きもちよくなりましょう?
(胸元や首筋に口付けを繰り返される、その気持ちよさに身をゆだねながら)
(プロデューサーの首元にしがみつくようにぎゅっと抱きついた) 仕事中もアーニャの制服姿に実は興奮してたの抑えてたんだよ?
(胸元のボタンをさらに外していき、スカートの中に手を入れてアーニャの太腿の感触をじっくりと楽しむ)
アーニャ…Я тебя люблю…
(耳元で囁くと、ブラをずらして乳首に指を這わせて転がして)
アーニャにもたくさん触れて欲しい…
一緒に気持ちよくなろ? 恥ずかしいです、プロデューサー…
(胸元や太腿をまさぐられ、恥ずかしさのあまり目を覆ってしまいたくなるが)
(プロデューサーのため、となすがままになって…)
んっ、アーニャも…
プロデューサーのことを、愛しています。
大好きです、プロデューサー…
(プロデューサーの胸元に手をやり、そっと開いて胸板を露出させると)
(首筋に吸い付きながら舌を這わせて、そのまま胸元をゆっくりと舐め続ける) うん、ありがとう、大好き…
(胸元に這うアーニャの舌が気持ちよくて、ギュッと抱きしめてしまう)
アーニャ、こっちも舐めてくれる?
(ズボンを脱いでアーニャの手をペニスに誘導して握らせて)
俺もアーニャのここ、気持ちよくするから…
(下着の上から割れ目をなぞって) わかりました、プロデューサー…
(プロデューサーの指示されるままに、体の向きを変えて)
(熱くたぎった肉棒に触れさせられ、それを口で愛撫するよう求められる)
んっ、ちゅうっ…れろっ、んっ…ちゅううっ…れろれろっ…んぷっ…じゅぷっ…
(先端に軽く口付け、そのままゆっくりと舌を這わせて)
(カリ首を舌で撫でるように摩りながら、ゆっくり口全体でほおばるように咥え)
(口内をすぼめて、頬肉に擦らせるように竿全体を扱いていく…)
んんっ、んっ…プロデューサーも、お願いします。
アーニャのそこ、気持ちよくしてください… ん…アーニャの口熱くて気持ちいい…
(快感に脚を震わせながらも、下着を脱がせるとアーニャのスカートの中に顔を入れて)
アーニャの香りに包まれてる…
(割れ目に指を入れてゆっくりとかき混ぜ、舌でクリを転がしたり、割れ目に舌を入れて掻き回していく)
アーニャいつもより激しくない?
(アーニャのフェラにすぐに限界が近づき、ヒクヒクと揺れるペニス。負けじとクリや、膣壁を刺激して、アーニャの太腿に頬ずり) んふっ、んっ、んっ…んっ…!
(陰部を刺激され、少し声が漏れるも)
(肉棒を離す様なことはせず、そのまま口を窄め続けて扱き続ける)
はげしい?プロデューサー、そんなことないですよ?
んふふっ
んんっ。じゅるっ…んんっ…んっんっんっ
んんっ、じゅるっじゅる…ちゅううううっ!!
(少し微笑みながら、またプロデューサーの肉棒をぱくっとくわえる)
(自分の太腿に頬ずりしているプロデューサーに気持ちよくなってもらおうと)
(舌で裏筋を何度もなぞって刺激しながら、先端からあふれ出る我慢汁ををちゅううっと吸い取って) アーニャ俺の気持ちいいとこ全部知ってるもんね…
あ…ん…
(アーニャの与えてくれる快感にカウパーはとめどなく溢れ、対抗するようにアーニャの割れ目にも指を入れて激しくかき混ぜていく。溢れる愛液を音を立ててすすり、味わっていく)
アーニャ…俺の負けだ…もう出る…あぁ…
(快感に耐えきれずアーニャの脚をギュッと抱いて、口の中に熱い精液を一気に注ぎ込んでいく)
はぁ…ん…
(ビクビクと痙攣しながら射精を続けるペニス、射精の快感に浸りながらアーニャの太腿や割れ目に何度もキスしていく) んっんっん…んんんっ!!んぐっ、ん…ごくっ、ごく…ふふっ
プロデューサー、イっちゃいました、ね?
アーニャ嬉しいです、とっても濃いの…いっぱい♪
(自分の脚にしがみ付きながら、肉棒の先から濃い白濁液をたっぷりと吐き出され)
(それを喉を鳴らしながら飲み込んでいく…)
プロデューサーの愛撫、とても、気持ちいいです…
アーニャも、もっと気持ちよくしてあげます…♪
(プロデューサーから溢れた白濁を一滴残らず飲み干すと)
(少し柔らかくなった肉棒を、お掃除するように丹念に舐め上げて) ん、アーニャ…出したばっかで…んん…
(お掃除フェラでみるみるうちに再び大きく固く勃起して)
なんだかアーニャには敵わないな…
(快感にアーニャにされるがままならなって、アーニャの脚を撫で、必死に耐えながら顔をアーニャの股に埋めているしかなくて) んっ、ちゅっ、ちゅううっ… プロデューサー、なんだか可愛いです
また大きくなってきました…、またイっちゃいます?プロデューサー
(自分の股の間に顔を埋め、耐えているプロデューサーに少し可愛さを感じてしまって)
(お掃除のつもりが、すっかり大きくなった肉棒を口から離すと)
(体勢をいれかえて、プロデューサーの首元に抱きついて首筋を舐めながら…)
お口はもういっぱいです、プロデューサー…えっち、しましょう? ん、はぁ…んん…
(快感から解放されてアーニャの唇が首を伝うだけでもピクンと反応し)
うん、しよ…アーニャと繋がりたい…
(ペニスを割れ目に擦り付け、ゆっくりと奥に沈み込ませていって、愛おしそうに抱きしめると何度も髪を撫でて)
制服こんなに乱して…すごくえっちだ…
(ゆっくりと膣壁をカリで擦りながらピストンしていき、アーニャの胸を両手で鷲掴みに揉みながら赤ちゃんのように乳首に吸い付く)
…アーニャ…好き…大好き…
(夢中でアーニャの身体に溺れ、アーニャを見つめて唇に熱く舌を絡めてキスをしていく) うん、いっぱいしましょう?プロデューサー…
んあっ、あっ…んんっ!
(濡れた陰部に硬く勃起した肉棒を擦られ、そのままゆっくりと中へ入っていく)
(さっきまで口内にあった肉棒が、今度は自分の中に飲みこまれて擦られる感触に)
(喘ぐ声があふれてしまって…)
ふふっ、プロデューサー、可愛いです…んっ!
(髪を撫でられながら、膣壁を擦るように出し入れが繰り返され)
(はだけた胸元をプロデューサーが弄り、乳首に何度も吸い付かれて)
(両方の乳首がプロデューサーの唾液でべどべどに…)
うん、アーニャも大好きです。プロデューサー、大好き…
んっ、じゅるっ…んっ…ん、ちゅうっ…じゅるっ…んふっ♪
(腰をがつっがつっと打ちつけながら、唇と唇を合わせて濃厚な口付けを行う二人)
(部屋には両方のお口から溢れる水音が響いていて…)
【ふふっ、プロデューサー。きもち…イイですか?もう、イっちゃいます?】 可愛いのはアーニャの方だよ…
可愛くてえっちで…
(唾液で濡れた胸を無茶苦茶に揉みながら、何度も突いていき、アーニャをギュッと抱きしめて、ペニスを奥までしっかりとねじ込むと、アーニャの奥に熱い精液をどくどくと注ぎ込んでいく)
アーニャ…アーニャ…
(ゴムも無しにアーニャに精液を注ぎながら何度も名前を呼んで甘くキスを浴びせていく)
【うん、アーニャすごく可愛くてイッちゃう…お時間大丈夫ならばあと一回戦大丈夫ですか?】 んっ、んんっ…あんっ…
プロデューサー、おっぱい、好きなんですか?
かわいいです…
(乳房を強く揉まれ、乳首を刺激されながら行われる交尾に)
(自然に声が漏れ、膣壁がプロデューサーから子種を搾り取ろうと何度も強く収縮して)
あんっ、んぅ…ダメです、アーニャも…イク…んんんっ、イクぅ!!!
(最奥に叩きつけられるように白濁が注ぎ込まれる、その熱を奥で受け止めながら)
(背筋を反らせて、それを全部受け止め)
(強く抱きしめてきたプロデューサーを抱き返し、脚を腰に絡めながら達して…)
んっ、ちゅううっ…れろっ、れろっ…じゅるうっ…
(その後与えられる口付けに答えながら、腰をゆるゆると動かし)
(肉棒が再び大きくなるように、と膣壁を強く締め付けて扱いていく…)
【ふふっ、プロデューサー。すけべ…ですね?いいですよ、アーニャでいっぱい、イってください♪】 アーニャのおっぱい…うん、大好きだよ。
この綺麗な髪も、目も唇も…
(髪、まぶた、唇とキスを浴びせて)
アーニャ…また締まってくる…
(アーニャの腰の動きに膣内で大きくなっていくペニス)
そんなにされたら止まらないよ?
もっとアーニャの可愛い声聞かせてね…
(アーニャの耳を唇ではみながら、指を絡めて手を握って、こちらからも再び激しくピストンしていく)
明日のデート、起きられるかな?
(首や肩、鎖骨とキスマークを付けていき)
【ありがとう!素敵なアーニャをありがとね】 んっ、んふっ…ちゅっ…ちゅ…
(プロデューサーから与えられる口付けに答えながら)
(自分からも頬や唇に何度も何度も口付けて…)
いっぱい、シてください。プロデューサー…
んっ…んっ…
(膣内で肉棒が大きくなったことを感じると、耳にくすぐったさを感じながら)
(両手の5本の指と指をぎゅうっと絡めて、握られて)
(お返しするように、両方の手に力を入れて握り返しながら)
(再び硬くなった肉棒で奥のほうを突かれる、その刺激に甘い声を漏らしていく)
んっ、あっ…んんっ…デート…?
プロデューサー…アーニャ、明日はゆっくりしたいです
プロデューサーと一緒に、このまま、ゆっくり…
あんっ…んんっ!跡、ついちゃいます…
(首元を跡がつくほど吸われてしまって、その刺激で感じて膣壁を強く強く締め付けて)
【また、出しちゃいます?アーニャのナカ、プロデューサーのセイエキで、たくさん…♪】 それじゃ明日はゆっくり二人でお茶したり、一緒に寝たり、いっぱいイチャイチャしようね…
(部屋には肌のぶつかる音と精液と愛液の混ざる水音が卑猥に響いて)
肌の見える撮影はしばらくないから大丈夫…
アーニャに俺の印残しちゃう…
(胸元にキスマークをつけて、アーニャをしっかり包み込むように抱きしめると、脚を絡めてアーニャに再び大量の精液を注ぎ込んでいく。)
はぁ…アーニャ…
(ドクドクと射精しながら唇にキスして射精の快感に浸る)
【何度も射精しちゃってますアーニャも気持ちよくなってくれてたら嬉しいな】 はい、明日はここで…ゆっくり、しましょう?
あんっ、アーニャの体に。プロデューサーの痕…いっぱいつけて、ください。
(胸元や首筋はプロデューサーの残した痕でいっぱい…肌の見える撮影がないことに安堵を覚えながら)
(再び膣内の最奥を突き続ける肉棒が震えて、プロデューサーが自分の体を強く強く抱きしめて)
んっ、プロデューサー…イっちゃいます?
いいですよ、アーニャのナカ、いっぱい…犯して?プロデューサー…Милый мой
んっ…ナカが、あったかいです…♪
(濃く熱い白濁の感触が膣内に注がれ、子宮口の奥深くが犯されるように真っ白く染められていく…)
ちゅっ、プロデューサーとのキス、大好きです。
ちゅっ、ちゅう…んっ…
(射精の快感に浸りながら、唇を重ねてくるプロデューサーに自分も何度も唇を重ね返して…)
【ふふっ、アーニャも…キモチイイ、ですよ?プロデューサーもいっぱいきもちよくなってください♪】 (繋がったままキスを繰り返しまだまだ燃え上がるように激しく混じるキス)
ん…明日もいっぱい、いっぱいアーニャを染めてあげる…
(もはや射精しても治らないペニスでアーニャとしっかりとつながって)
【ありがとうございました、朝になるまで楽しかったです。またお会いできたら是非遊んでくださいね、お休みなさい】 >>951
【アーニャも楽しかったですよ?スパシーバ】
【またよろしくお願いしますね、プロデューサー】
>>950を踏んでいたので、次スレを立てておきます
キャラクター気分でスレH119
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475442007/
落ちます、以下空室 次スレまでありがとう!
お休みなさい。
改めて、以下空室です。 モバマス(相談で)
ダンガンロンパ(霧切、朝比奈、罪木、雪染、江ノ島、舞園)
ラブライブ(希、絵里、ことり、善子、曜)
俺ガイル(由比ヶ浜、いろは)
俺妹(黒猫、あやせ)
ソードアートオンライン(アスナ、直葉、アリス)
コードギアス
以上で募集します モバマスで希望のキャラをあげてみてください、できそうなキャラが居ましたらお相手いたします。 本家なら雪歩
Cuなら卯月、まゆ、響子、みく、紗枝
Coなら楓さん、美波、三船さん、蘭子、アーニャ
Paなら藍子、愛梨、智香、美嘉
などなどぱっと浮かびました。
他にやってみたいキャラなどいれば教えてもらいたいです。 やってみたいキャラで思いついたのは飛鳥ですかね
お気に召さないようでしたら、美波か愛梨、美嘉でプロデューサーさんを
いっぱいイカせてあげたい気分です。 でしたら美嘉にいっぱい搾り取られてみたいです!
飛鳥は今度機会があれば是非。
シチュなどはどうしましょうか?
ご希望やNGなどもありましたら教えてください。
こちらNGはスカ、グロです。希望としてはパイズリ好きなのでしてくれると嬉しいです。 了解★
そのなかから選ばれるとはね〜、やっぱりアタシってえっちなイメージあるのかな?
シチュは特に決めてないし、絞られたいだけなら楽屋で淫らな関係の2人が〜とかでもいいよ★
NGはそっちと一緒かな〜、あと乱暴なのは絶対にダメ!
オッケー!パイズリだね★ いっぱい搾り取ってあげる♪ 早速美嘉でありがとう。
それなら楽屋よりはベッドでちゃんと愛したいし、淫らな関係でもPの家とかホテル、もしくは隣の部屋で莉嘉が寝てる状況の美嘉の家とかでしてみたいな。 ホテルでじっくりシたいの〜?
アタシとしては、ライブ直後の楽屋で、汗も拭かないでそのまま…♪っていうのを想像してたんだけど★
莉嘉が隣にっていうのは面白いかもね、でもそれじゃアタシが思いっきりせめられないから厳しいかな?
衣装はどうしよっかー、着せてみたいSRとかあったら提案してみてね★ 汗だくのままもいいですね…
シークレット★ハートの特訓前で莉嘉の近くでって思ってましたが、楽屋でそのまま系なら
ラブ★クリスマスの特訓前で車の中でとか
グロリアス★グロウ特訓後が気になります。
画像と名前探すのに時間かかってごめんなさい その中なら、車の中が一番好みかな〜
ちまたでは処女ヶ崎なんて言われてるけど、お礼がわりに車の中で気軽にシちゃうアタシでも問題ないよね♪
よかったら、書き出ししてくれると嬉しいんだけど、大丈夫かな? そんな美嘉もいいと思います!
では書き出してみますね?
(ライブが終わり出待ちのファンから逃れ車でようやく人気のない所まで来れた)
流石カリスマギャル、男女問わずすごい人気だな、ライブおつかれ!
(ハイタッチするように手を出して)
ようやく落ち着けたな、クリスマスだし…美嘉にプレゼント。
(気恥ずかしげに小さな箱を手渡す) ま、アタシの人気ならとーぜん★
それにしても凄い出待ちだったね〜、もみくちゃにされるかと思った
プロデューサーも、おつかれ★
(差し出される手に、自分の手を弾く様に合わせてハイタッチ)
(車の中でくつろいでいると、プロデューサーから小さい箱を渡されて…)
これ、アタシに?ありがと★ プロデューサー♪
じゃあ、アタシもプロデューサーに。お返ししないといけないな〜
あ、そうだ★ ちょっと人気のない路肩にでもくるま、とめてくれる? その自信がみんなを引きつけるんだよな…
(ライブの事を思い出して)
ん?そんなの気にしなくていいのに。
まあ、また見つかっても大変だし移動するよ。
(人気のないトコまで移動して車を停める)
で、美嘉?美嘉はどんなお返ししてくれるんだい?
美嘉も用意してくれてたってのは嬉しいな。
(まだ何も気づかずに、シートベルトを外して美嘉の方を向く) ありがとっ、プロデューサー。
運転中にシてあげてもよかったんだけど、流石に危険かな〜って★
特にようもしてないけど、今日のプロデューサーならいいかなって…
お返しは、アタシの…カ・ラ・ダ ちゅっ…♪
(シートベルトを外し、自分の方を向いてきたプロデューサーを抱きしめ)
(首筋に軽く口付けると、スーツの上から股間を軽く触って)
プレゼントなんだから、プロデューサーは何もしなくていいよ★
アタシに任せてくれると嬉しいな♪
(何度か手のひらでプロデューサーの股間を撫でるように触っていく…)
(だんだんと硬くなってきた膨らみに笑みを零しながら、ジッパーをゆっくりと下げて)
あはっ、あっという間に硬くなった…♪ プロデューサー、忙しくて溜まってたのかな★
(露出させた肉棒を、手で包むように握りそのまま上下にゆっくりと動かし始めた…) え!…な…?
(一瞬驚くもライブ後の熱の抜けない美嘉とはいつもの事で)
確かに運転中はやめてくれて助かったよ。
(美嘉を抱きしめて色々したい衝動に駆られるも美嘉の言葉通り我慢して美嘉に身を任せて)
そりゃ美嘉にこんな風にされて勃たない男はいないよ。
確かにライブ準備で忙しかったのもあるけどさ…ん…
(美嘉の手が心地よく、声が漏れる) プロデューサー、アタシの手で感じてる…♪
気持ちいい?プロデューサー
(わかりきったことを耳元で囁きながら、手の動きはさらに激しさを増していく)
でも…、このままイっちゃうと車が汚れてなにしてたかわかっちゃいそー★
じゃあ…んっ、ちゅうっ…れろっ…
(プロデューサーの腰を引き寄せ、股間に顔を埋める)
(硬くなった先端に軽く口付けをすると、そのまますっぽりと中まで放り込んで)
んっ、んっ、んっ…じゅぽっ、じゅぽっ…じゅぽっ♪
(口元に唾液をたっぷりと集め、それを肉棒にまとわりつかせ)
(唇を窄めて、扱くように口を上下させて…卑猥な水音を車の中に響かせていく) 俺の車だから大丈夫だけど汚れるのも…うぁ…美嘉それは…
(シートをリクライニングにして美嘉の動きやすいようにして)
美嘉のフェラ…今の俺じゃすぐに…ん…
(美嘉の髪を撫でて必死に耐えるも、溢れる衝動は抑えきれずに)
美嘉…出る…あぁ…!
(美嘉の口に早くも溜まっていたザーメンを放出してしまう)
お返しって、美嘉もしたかったんじゃ…?
(射精しても治らないペニスはヒクヒクと揺れて雄の香りを車に漂わせる) んっ…ごくっ、ごく…ぷはっ プロデューサー、はやすぎ〜
まぁ、気持ちよくなってくれたならいいけど★
んっ、んっ…んっ♪
(頭を撫でられ、目を細めながら強い口淫をやめることはせず)
(濃い白濁液を口内に注がれれば、喉を鳴らして飲み下しながら)
(唇を窄めて、一滴残らず搾り取ろうと顔を上下に動かし続ける)
どうだろうね〜★ アタシもしたかったならプレゼントにならないじゃん?
だから、あくまでもプロデューサーのためだよ★
じゃあ、次はプロデューサーの好きなここで…♪
(背中に手を回し、器用に背中にあるジッパーを緩めると)
(下着姿の自分を晒し、さらにブラジャーを上に持ち上げて豊満な乳房を曝け出して…)
ここで、してあげる…♪ぺろっ、れろっ…
んっ、んっ、んんっ…★
(射精したばかりの肉棒を包むように挟むと、そのまま両手で圧迫するように寄せて)
(先端を軽く舐めながら乳房での奉仕を始めて…) 流石カリスマギャルだな、こういうのは日常って?
(美嘉の脱いでいく姿に見惚れているとあっという間にすっぽりと胸の中に収まって)
俺の好きなのよく知ってるじゃん…
美嘉のおっぱいに包まれてるだけでも幸せで絶頂ものだよ
(舐めても追いつかないほどに溢れるカウパーが胸の間を汚し、潤滑油になっていく)
あのファン達が知ったら俺、殺されちゃうよなぁこんな幸せで…
(乳首を指で突いて美嘉のおっぱいの感触に浸る) ん?じゃあ、ばれないようにしないとね〜★
ファンにも感謝してるけど、そのファンとの接点を与えてくれたプロデューサーを一番感謝してるしっ!
んっ、ちゅっ…れろっ…
(胸での奉仕を続けながら、プロデューサーとの会話を楽しみ)
(溢れ出る先走り汁を舐たり、胸の間に垂らしたりしながら)
(何度も両手で強く圧迫した胸の谷間で扱くように、上下に動かし続けていく)
そろそろ限界?かな〜
プロデューサーはこのまま胸の中でイクのと、もう1回ごっくんされるの
どっちがいい?★
(指で軽く乳首を突かれると、少しカラダを震わせて感じて)
(それを隠すように、射精したい場所を提案した。) 流石に30分放置は寝落ちとみなしていいかな★
アイドルをぼーっと待たせるのはプロデューサー失格だとおもうな
じゃあ、アタシも落ちるね
次回からは寝落ちしないことっ!おやすみ〜!
【スレをお返しします。】 文量も好みだしもったいない……!
機会あれば是非飛鳥でお相手してもらいたいなあ ごちうさ、東方、ラブライブ、デレマス辺りでお相手してくれる方、募集します。 お願いしても宜しいですか?
モバマスなら…楓、奏、拓海、奈緒、志希、文香、美優、加蓮
ラブライブなら真姫、絵里、善子、花丸 その中なら三船さん、加蓮、善子、絵里でお願いしたいです! えっと…では、加蓮でお願いします
イチャイチャしたいですけど…どうしましょうか…? 風邪ひいたって嘘で寮に呼び出されたPとじゃれあって〜
って感じでどうでしょう? わかりました、それでいきましょう…
書き出しは…どうしますか? ではこちらから書き出しますね。
(メールで風邪をひいたと聞いて慌てて加蓮のいる寮に向かった)
加蓮!大丈夫か!?熱はどれくらいあるんだ?
ご飯は食べられるか?
(部屋に入ると、元気な様子に気づかずに、大量の荷物で栄養剤や熱冷まし、デザートなどを持ってきていて、加蓮のオデコに手を当てたりして心配そうに聞く) プロデューサーさん…?来て、くれたんだね…(ベッドに寝ている…普段とあまり変わらない様子で…)
えっ、ちょっと…きゃっ!プロデューサーさん…あの…ごめんなさいっ…あのメール、嘘なのっ…(慌てふためくプロデューサーさんに…謝罪する…) ん、嘘?
(加蓮の頬に触れたりオデコを合わせて熱を計って)
熱も…ないみたいだな、心配したんだぞ!加蓮〜
(ぎゅーっと抱きしめて加蓮の無事に安堵して、これでもかとばかりに髪をくしゃくしゃに撫でていく) うん、嘘なんだよ…ごめんなさい…アタシ…(悪いことをしてしまったと思って、項垂れてしまう…)
わあっ…ちょっと…プロデューサーさんっ…心配かけちゃったから…お詫びに…好きな事、していいよ?(抱きついてくるプロデューサーさん…耳元で囁いて) 嘘ついて呼び出して…加蓮の思い通りになるのもだけど…
加蓮にエッチなこといっぱいしちゃうぞ?
(そのまま一緒にベッドに入り、口付けすると舌を絡ませて加蓮の唾液を啜り上げていく)
はぁ…ん…
(パジャマの上から胸をじっくりと揉んで、ズボンを脱ぐと加蓮の脚に勃起したペニスをグリグリと擦り付けていく) んっ、いいよ…プロデューサーさん…いっぱいしちゃって…?んっ、ちゅ…くちゅ…んっ…んぅ…(笑顔でベッドに迎え入れて…濃厚なキスを交わして…)
んあ…あ…あんっ…もうコチコチになってるぅ…プロデューサーさん、今日もエッチだね?(胸を揉まれながら、スリスリしているぺニスを感じ取って…) 可愛い可愛い加蓮が誘ってきたらそりゃあこうなっちゃうよ。
(パジャマを脱がせながら首や胸元、腋と汗を舐めとっていき)
そんなに元気なら激しくしてもいいよね?
(お腹、太もも、つま先と全身にキスを浴びせたところで加蓮の脚を開いて69の体制になり、割れ目を舐めていく) んあああ…そうなんだ、くすっ…あんっ…ペロペロしちゃダメっ…(脱がされながら…プロデューサーさんを見つめて…)
激しくって…きゃああっ…あんっ!そこっ…ひあああ…まだきちんと洗ってないからぁ…ダメ…ああああ…あっ、プロデューサーさんの…おっきいな…お返しにしちゃうからね?
んっ…ちゅぷぷぷっ…(いきなりのクンニ…アソコがひくっと反応して…お返しに目の前にそそり立つぺニスをくわえて…) 加蓮の香り、いっぱい吸い込んじゃうよ…
(深呼吸して、割れ目に指を入れると激しくかき混ぜる)
まだまだこんなものじゃないぞ?
(ペニスを咥えられ、加蓮の口の中にカウパーが流れていく。割れ目をかき混ぜながら溢れる愛液を音を立てながらすすっていく) ぷはぁ…ああああ〜…恥ずかしいってばぁ…んあああ…(かき混ぜられたアソコからいやらしく汁を垂らして…)
んく、ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ…ちゅぽっ…ん!ん!じゅるるるるる…(再びぺニスをおしゃぶり…卑猥な音でアソコのお汁を吸われてしまい…こちらもカウパーをすする…) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。