【森の中で】湖畔リゾート73【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463325148/ ごめんなさい…寝てしまいました(汗)
遅くまでお待たせしてしまって本当にごめんなさい
ただの風邪気味なので大したことではないです
ご心配とご迷惑すみませんでした…
それと、お相手ありがとうございました
とても楽しかったです!
以外、静かな森の中です 智さんお部屋ありがとう
突然のお誘いになってごめんなさい…
今日は何時頃までいられそうですか? こんにちは美帆
デートのお誘いありがと
時間は平気だよ...美帆は?
ちょっと肌寒いかな?
美帆...会いたかったよ
(美帆の肩を抱き寄せ唇を重ねる) んっ…私も会いたかった
(ちゅっと唇を啄んで智さんを見つめる)
少し肌寒いけど、心地よい秋晴れです
私は19時くらいまで平気です
智さんに合わせます じゃ19時ね
体調はどお?平気?
(僅かに開いた唇に舌を挿し入れ、美帆の唾液を味わう様に舌を絡ませながやら、指先は背中からヒップを撫でる)
(唇を離し顎に指をかけ、此方を向かせると瞳を見詰め)
美帆...美帆が欲しい...
(身体をずらしヒップを撫でていた指先は、腰から胸元へ動き、柔らかな乳房を優しく揉み始め) 耳はまだ不調ですけど、痛みはないので平気です
ありがとう
あっ、ん、んん、私も、智さんが欲しい
ああ、智さん…はやく…
(乳房を揉まれ求められながら、智さんのシャツを脱がし、ズボンのボタンとファスナーにも手を掛ける)
はやく抱いて下さい…っ
(つま先立ちで背伸びをすると強引に唇を重ねて舌も絡ませる) (美帆に脱がされながらも、美帆の衣服を脱がせる。ブラとショーツだけの姿にすると)
美帆...愛してるよ...
(ブラをずらし柔らかな乳房を露わにすると、それは形を歪ませ乳首は硬く尖り)
凄いいやらしい格好だよ...美帆...
(身体を屈め乳首を唇に含み舌先で転がす。指先はショーツを撫で)
早く抱いて欲しいの...美帆?
慌てないの...(笑)
(ショーツを撫でていた指先はショーツの中に入る。脚を開かせ膣口を撫でると滑りを感じ
)
もう濡らしてるの?沢山待たせたから?(笑)
(陰唇を分け指先は膣を撫でる。僅かに指先を曲げ力を入れると膣に吸い込まれる)
美帆...凄いヌルヌルだよ...
(乳首から唇を離しキスをしながら溢れる蜜をかき出す様に指先を動かす) んん、いゃん、ああん、智さん、乳首気持ちいいの、あぁ、いいの…
(揉まれながら乳首を吸われてしまうと、立っているのが辛くなるくらい感じてしまって)
ん、愛します、智さんっ、ああん、いや、恥ずかしい、言わないで下さい…
ん、ああ、あ、待ってる間におまんこヌルヌルになっちゃったみたい…
ああ、あっ、ゆび入っちゃう…
(溢れている膣口がひくつき智さんの指を飲み込もうとして)
(びくびくしながら唇を貪っていく)
あ、あ、いくいく、出る、駄目、駄目っ、あああ……
(指は浅く入れられただけなのに、敏感に反応していつものように潮の滴が零れショーツがぐっしょりと濡れてしまう) (指先で膣の感触を楽しんでいたが、美帆の喘ぎが大きくなりショーツを濡らす)
えっ...美帆...軽く触っただけで吹いたの?
こんな感じてくれて、嬉しいよ...
でも、これ位で吹くなんて...やっぱ美帆は変態だね...(笑)
(潮で濡れたショーツを脱がせ、脚を拡げさせると、しゃがみ股間を覗く)
美帆...おまんこも太腿も潮と蜜でビショビショじゃん...
(内腿に付いた潮と蜜を舐めながら、股間に唇が近ずく)
垂れてきてるよ...美帆...
(股間は潮と蜜で濡れ光が当たると雫が光る)
凄いいやらしいおまんこ...だよ...美帆...
(舌を伸ばし小さくなりかけたクリを舐める。唇で挟み吸いながら) 立ったままなんてっ、あぁ、んあっ、ああ、駄目、やぁ、ああ!
(内ももから透明の卑猥な液体なツツーっと垂れ落ち、下から股間を覗かれると更に興奮して溢れてしまう)
んくぅ、やぁやぁ、っあ、あ、クリ嫌っ、んんーっっ!智さんいい、気持ちい、いっ、あああ
(ガクガクしながら智さんの肩に手を置いて腰を揺らす)
(クリが膨らんで皮から出そうになり、膣の奥からは蜜が溢れて止まらない)
このままいってもい?私っ、もう、我慢できないっ、クリいきそうですっっ、あ!
(今にも果てそうなのを必死の形相で堪えながら、智さんの許可を取ろうと悶えて) (肩に手を置き喘ぐ、美帆の声を耳にしながらクリを舐め、指を膣に挿し入れると、指先を曲げ膣襞を擦る)
だめ...我慢して...美帆...
(美帆は我慢出来ずに、再び潮を吹き達すると思いながら、大きくなったクリを優しく舐め続ける。指先は溢れる蜜をかき出す様に)
ダメだよ...美帆...
(悪戯な笑みを浮かべながら)
まだ、そんな触って無いよ...我慢して...(笑) 【今日の美帆...凄い積極的でいやらしいよ(笑)リアでも感じてくれてる?それとも、澄ました感じ?(笑)】 ん、ん、んああっっ
が、我慢っ、します、はあ、んやぁあ…!
(許可はもらえず、果てるのを必死に我慢し続けていると知らないうちに潮だけが出てしまい)
あっあっあっ、出ちゃってる、んもうっ、嫌っ、出ちゃってる、智さんもう駄目、意地悪いや、クリ逝かせて下さいっ、ああぁっ…!
(大きく赤くなったクリがじんじんと熱くて我慢が限界に)
いくいく、いくい、くっぅ…
(ガクガクと大きく跳ねるように震えながら、智さんの肩に掴まり絶頂してしまう)
(ぐったりと脱力したかと思うと膝から崩れ落ち、智さんの肩に抱き付く) (予想通りに美帆が果て膝を着き抱き付いてくる。呼吸を整え様と胸を揺らし呼吸する美帆の唇に唇を重ね、舌を口内に挿し入れ弄る)
美帆...まだ休ませないよ...
(美帆の脇に腕を入れると抱き抱え立たせる)
美帆...その木に手を付いて
で、分かるよね...
(木の幹に手をつかせ脚を開かせると、腰に手を当て引き寄せる)
美帆のお尻...綺麗だよ...
(臀部に手を付け大きく硬く反った自身の幹の部分を膣に当てると、上下に擦る)
美帆の素股も気持ちいいな(笑)
(膣を幹で擦りながら手を伸ばし柔らかな乳房を揉みながら、指に挟んだ乳首を転がす) はあはあ、ん、はあはあ、ここでいい?
はあはあ、こんな、感じかな…?
(立ちバッグのような態勢で木に両手を付きお尻を突き出す)
うあぁ、あぁ、あん、智さん、ああ、こんなのえっちです、ああっ、あん、堅いおちんぽがおまんこに擦れてくちゅくちゅ言ってる…はあぁ、感じちゃう、
(焦らされてるみたいで興奮し蜜が溢れてくると、ちゅくちゅという卑猥な摩擦の音が響いて)
んもうっ、はやく、早く下さい…
智さんの、欲しい、ああ、智さんのおちんぽ欲しいです
(顔だけ振り向きながらお尻を揺らし、膣の入口へと亀頭をあてがうような素振りを見せる) 【リアでも濡れ濡れで自分でも驚いてます(笑)】
【智さんにクリ舐められるのが好きだし、すぐ中にも欲しかったから今日はすごく興奮してます(恥)】 (腰を突き出した美帆の膣に自身の幹の部分を擦り楽しんでいると、美帆が身体を捻り此方を向きながら発する言葉を耳にし)
なに?美帆?ちんちん欲しいの?何処に?
(自身の竿を手にすると、亀頭を膣やクリの部分に擦り)
何処に何が欲しいの...美帆...?
(美帆の膣から溢れる蜜を亀頭に付けながら膣の柔らかさを感じ)
美帆のおまんこ...柔らかくて気持ちいいよ(笑)
(幹を下に向け股間を擦りクリにも刺激を与え)
美帆...見てごらん...美帆のおまんこから、ちんちん生えてるみたいに見えない?(笑) >>856
【美帆のリアのおまんこも舐めたいし、搔きまわしたい(笑)
でも、焦らすのも好きなんだよね(笑)】 ん、あぁ、あん、ほんと、やらしい、美帆のおまんこからおちんぽ生えてるみたい…
(智さんの言葉に視線を股間に落とし、自分の割れ目からはみ出た亀頭を見つめて)
色々なところに擦れて気持ちいいの、ああん、智さんのえっち…
(割れ目から顔を覗かせている幹にそっと手をあてがうと、手の平に包む込むようにしながらくちゅっと圧迫していき)
あぁ、早くぅ、美帆のおまんこに智さんのこのおちんぽ入れて欲しいの、お願い… 【私も焦らしプレイに弱いです(笑)】
【焦らして焦らして泣きそうになりながらおねだりさせるくらいでも興奮しますから(笑)】 (美帆の言葉を聞くと満足気な笑みを浮かべ)
やっと言えたね美帆
(腰を引き、美帆の掌から抜くと、亀頭を膣に当て、腰を沈める。亀頭は膣襞を押し退けながら奥へと進む。奥に当たると腰の動きを止め)
美帆...入ったよ...美帆のおまんこに...満足?
(奥へ突き刺すと腰の動きを止め、腕を伸ばし乳房を揉み始める。乳首を指先で転がしながら)
気持ちいいよ...美帆のおまんこが...絡み付いてくるよ... >>860
やっぱ美帆、Mだね...どが付くかな(笑)
いじめたい...(笑) ん、あああっ、ああああいっ!
っっ、っっ………!
(ようやく欲しかったモノが挿入され、幹の尖端が子宮口の手前まで到達すると膣壁が強く絞まる)
(背中が反り返りお尻を突き出したままびぐんとして静かに達してしまう)
はあはぁ、智さん、はあはぁ、奥まで来た瞬間に、はあはぁ、軽くいっちゃいました…はあはぁ、はあはぁ、
(膣壁がうねうねと締め付けながら動き、中の幹を根元まで包んで離さない) 【その時の気分でドが付くほど虐めて欲しいときもあります(笑)】 (膣奥に亀頭を入れただけで、軽くいったと言う美帆の言葉に)
美帆...いきすぎ...(笑)
(ウエストに手を当てると、腰を振り始める)
美帆...いいよ...美帆のおまんこ...凄い締まるし、絡み付いてくるよ...
(腰の動きに併わせウエストに置いた手で引き寄せ、亀頭が深く、奥に当たる様に)
美帆...
(森には美帆の喘ぎ声と肉が当たる音が響く。
これまで聴こえていた鳥の囀りをかき消し) >>864
その時の気分にさせるかどうかは、パートナーの仕事だよ...(笑) あぁん、あんあんっ、はあはぁ、智さんのも気持ちいいです、気持ちいいっ、ああっああっ、またすぐいきそう、
(智さんの腰が動きはじめ、更に奥まで亀頭が当たると、潮が涌き水のように溢れて内ももへ垂れ)
智さん、智さん、愛してる、はあはぁ、ああぁっ、愛してるっ、おまんこ、もう駄目っ、また、またっ、あああっっっ!
(腰とお尻がぶつかり合う肉の摩擦音が響き、ピストンで幹が出されるたびに潮が飛び散り)
いく、あ、あ、いくうぅぅ…! んー、でも、優しくされたい気分の時もありますから(笑) (腰の動きを早めると潮を吹き喘ぐ声が響く)
またいったの?美帆...
(美帆の膣が更に締まり喘ぎ声が大きくなるのに併わせ更に腰の動きを早める。美帆が喘ぎ果てるのを感じるが、構わずに腰を振り)
まだだよ...美帆...
(一度膣から幹を抜くと、美帆を抱き、片足を持つと抱え、膣に幹を突き刺す。美帆はバランスを崩し片手を木に置き耐える)
美帆...好きだよ...愛してる...
(唇を重ね舌を絡ませながら、腰を振る) >>868
優しさと焦らすのは紙一重じゃないかな?(笑)優しくしながらも焦らすみたいな(笑) ん、はあはぁ、ん、また、いっちゃいました、はあはぁ、んん、
(幹を抜かれると中からトロっとした卑猥な液体が溢れ出てしまう)
あ、あぁん、やぁっ、これは、駄目っ…!
奥まで来るから駄目な、のっ…!
(片足を上げた状態で挿入されてしまうと、ダイレクトに亀頭が奥まで届き全身が震えはじめて)
あああっ、智さん、おかしくなる、あぁん、んあ、気持ちよくておかしくなる、駄目駄目、壊れそうっっ!
(膣壁がひっきり無しに幹全体を締め付け続け、とろとろに溢れた蜜が絡んで幹を刺激する) そういうの一番好きです(笑)
優しいSさんが好きなんです (腰を振り膣奥に亀頭を当てる)
ダメなの...美帆...?
ダメじゃ無くていいんでしょ?(笑)
(膣からは蜜が溢れる飛び散る)
美帆...もっと欲しい?
(美帆が果てたのを感じるも、刺激を続ける)
美帆...凄い締まるよ...
(膣から抜くと再び後ろから攻める)
美帆...出してもいい?
何処に出す?
(木に手をつかせ立ちバックで腰を振り、脇から腕を伸ばしクリを指先で刺激し始める。クリは溢れる蜜で滑る) >>872
良かった(笑)やっぱ美帆との相性は良いかもね(笑)
エンドレスになりそう(笑) はあはぁ、んんん、気持ちいい、もっともっと、欲しい!
あぁ、あんっっ、もっと、もっと…!
(再びバックから責められると、膣壁が柔らかくなってしまったことでGスポットまですぐに届いてしまい)
私、また、また…っっ、んんん!
美帆のおまんこの中に、奥に、全部出して下さいっ、駄目、あぁ、いくいく…!
(連続の絶頂に頭がクラクラとして呼吸も荒く乱れる)
(目の前の大木に両手を付き、震える体を支えるように体勢を保つ) そうですね(笑)
今日は久しぶりにゆっくりできたから萌えちゃったのかも…(恥) (これまでより、遥かに大きな美帆の喘ぎ声を聞き更に腰を早く打ち付ける)
いいの...美帆...?出すよ...美帆のおまんこの中に
(腰に手をあて引き寄せながら動きを早め、射精を促す様にし、)
出すよ...美帆...
(亀頭は充血し、更に膨らみその時を覚える
。ドクドクと美帆の膣奥に白濁液を吐き出す。果てた後も腰を引かずに、後ろから美帆を抱きしめ)
愛してるよ...美帆... あぁぁ…あぁぁ…
智さんのドクドク感じます…
(膣壁が強く絞まって射精中の幹をぎゅうっと包み込む)
はあはぁ、私も愛します智さん
はあはぁ、さすがに少し横になりたいです…
ベッドまで連れていってくれますか?
(顔だけ振り向きながら) 今日は嬉しいことに、まだ時間ありますね
いちゃいちゃしながらえっちなことしたいです(照) 美帆...部屋行こうか?
(膣から幹を抜くと美帆を抱き上げ部屋へと運ぶ。美帆の膣から自身の吐き出した物と美帆の蜜や潮が混ざった物が垂れる)
美帆...ベッド?シャワー?
(問いながらも美帆をベッドへと運び横にする。)
良かったよ...美帆...美帆に夢中だよ...
(美帆の横に横たわると、髪を撫でながら囁き唇を重ねる。指先は乳房や乳首、股間を往復し) >>880
普段からいちゃいちゃしてない?(笑)
もちろん(笑) ん、智さん、ありがとう…
(ベッドへ仰向けになると体が楽になって)
ふふふ、夢中?
もっと夢中にさせたいな(笑)
あんっ、智さんに触られると凄く感じるの
でも、ちょっと待ってて、軽くシャワーしてくるね
(体を触っている智さんをなだめて足早にシャワーへと向かう)
(手早くシャワーを済ませ、タオルを撒いたまま再び智さんの待つベッドへ潜り込む)
智さんお待たせ
寂しかった?(笑)
キレイにしてきました
(微笑みを浮かべ智さんの腕に抱き付くようにして横になる) たしかに(笑)
今日は甘えたいのとえっちなことしたいのと、色々沢山あって大変です(笑) 思ったより早かったね
(潜り込む美帆を抱き)
美帆...タオル湿っぽいよ...
(美帆を包むタオルを脱がせると、身体を重ねキスをする)
美帆の身体、柔らかくて気持ちいいよね
(横に身体をずらすと髪に顔を埋め、指先は柔らかな乳房を触り始める)
綺麗にしてきた?本当に?確認しようかな?(笑)
(悪戯な瞳を美帆に向け) ん、んん、はぁ、キスしたかったの、んん、はぁん、好きです智さん……
(智さんの腕に包まれながら唇を重ね)
美帆の身体好き?
んっ気持ちい、乳首もっとして、気持ちいいの智さん…
(乳房を弄られながらねだるような瞳を向け智さんを見つめる)
キレイにしてきましたよ(笑)
確認ですか?
んー、恥ずかしいから電気暗くしてくれたらいいかな…(笑) (抱きしめ唇を重ね)
好きだよ...美帆も...美帆の身体、美帆の感じかた...全てね
(乳房を手のひらで優しく包み乳首を指先で転がしながら)
美帆...電気消したら確認出来ないじゃん(笑)
でしょ?
(乳首を舌先で転がす様に舐めながら指は股間へと)
沢山いった後のここって柔らかくて好きなんだよね(笑)
(指は陰唇や膣口を優しく触り、偶に膣に指先を沈め、感触を楽しむ)
じゃ、確認しようかな(笑)まずは...
(膣を弄っていた指を鼻先にし、匂いを嗅いで)
うん...多分綺麗かな?
(身体をずらし、美帆の脚の間に身体を滑り込ますと股間を見詰め)
良く分からないな(笑)
(顔を近づけ膣口の匂いを嗅いでから舌を伸ばし舐め始める) 私も智さんのえっちも、智さん自体も大好きです…(照)
(電気は明るいままで体を見られていると羞恥が刺激され、言葉とは反対に身体が熱くなってきて)
ん、あぁん…
気持ちい、い、ああん、乳首固くなっちゃう、んんぁ、おまんこ何回もいったから、乳首も敏感みたいです、んん、あ…
(乳首を舐められただけで股間がうずうずしクリがひくついてしまい)
やぁん、匂いは駄目…
嗅がないで下さい、恥ずかしすぎます(笑)
(割れ目に智さんが近付くと期待感が膨らみクリも膣もひくついてしまう)
んぁっ、あぁっ、智さん?
舐めてくれるの?
あぁ、んっ、見ててもいい?
(やや体を起こし膝の間から智さんとクンニを見て) (美帆の股間に顔を埋め膣からクリを舐め始めると美帆が見ていいかと 頷きながら上目遣いで、美帆の瞳を見詰め)
美帆...舐められるところ見て興奮してるんでしょ?(笑)
美帆のビラビラ、凄い柔らかくなってるよ
(上目遣いに美帆を見ながら恥丘に指を置くと上に引き上げる。包皮に包まれていたクリが顔を出す。剥き出しになったクリに息を吹きかけ)
美帆...このクリ舐めて欲しいの?
(悪戯な目を美帆に向けて) ああ、んんぁ、はあはぁ、はい…
見ててすっごく興奮してます
なんだか自分も智さんもやらしくて…
(膝の間からこちらを見つめている智さんと目が合うと堪らなく興奮してしまう)
うぁ、やっ、クリ出てきちゃった、大きくて真っ赤でえっちなクリ、こんのなのえっち過ぎて……
(剥かれたまま焦らされていると、意地悪なこの状況にも興奮して剥かれたクリがひくひく動き)
はい、そこ、舐めて、欲しい、です、はあはぁ、智さんお願い…… こういう意地悪凄く興奮します(笑)
智さんって私の興奮するツボをよく知ってますよね(笑) (美帆の声を遮る様に舌を伸ばしクリをペロリと舐め)
これでいいの?美帆?(笑)
(剥き出しになったクリを唇に含み吸いながら舌先で転がす)
可愛いよ...美帆のクリも
(上目遣いに美帆を見詰めながら舌先でクリを転がし、指先で膣を触り)
ほんとヌルヌルだね
(唇を膣に当てると溢れる蜜を吸う。わざとジュルジュルと音を立てながら)
やっぱ美帆のおまんこ美味しいよ
(溢れる蜜を吸いながら舌先舐め、指先でクリを転がす) >>892
これまで沢山美帆を抱いてきたからね(笑)
ってか、単に俺の性癖と美帆のツボが合致してるだけかな(笑) ひゃ、いいっ、いっ、あああん、駄目、駄目、気持ちい、い、んんん!
(剥かれたクリは敏感で、舐められると腰が高く跳ね上り)
智さん、智さん、それ気持ちい、すき、気持ちいいです、やらしくて、あぁあん、
(自分の割れ目を舐める智さんの姿に興奮が高まり、びくびくしながら見てしまう)
いやぁん、美味しいですか、美帆のおまんこ美味しいですか、んんん、智さん、いきたくなってきた、腰が浮いちゃう、いってもい?いいっ? はい(笑)
智さんのえっちはリアでも嵌まりそうです(笑) (クリを弄りながら、膣を舐め、吸っていると美帆がいくと)
美味しいよ...美帆のおまんこ
うん...いいよ...いっても...美帆...
(クリを弄る指先の動きを早くし、膣を舐めていた舌先を尖がらせ膣に沈めながら)
美帆...
(身体を起こしクリを弄りながら、もう片方の指は膣に沈めGを擦り)
美帆...いいよ...いっても...それに潮も吹かせてあげるよ
(美帆の喘ぐ顔と股間を交互に見詰めながら) >>896
俺も美帆に溺れそう
リアでも美帆に夢中になりそうだよ あ、ああ、智さん、智さん、G気持ちいい、クリも気持ち、それ嫌っ嫌っ駄目、駄目…!
いく、いくよ、いくいくぃくっ
(起き上がって責め立てる智さんと自分の股間を交互に見ながら絶頂を訴える)
だめえぇぇ、やぁ、あ、あ、出てる、あ、あ、ん……!
(身体がびくびくしながら湾曲し絶頂しながら飛び散る潮をお腹に浴びて)
はあはぁ、また智さんのが欲しい、はあはぁ、ゆびじゃなく太いの欲しいです、はあはぁ、 実は今、久しぶりにキャスパー入れてるんです(恥)
最後にリアでもいきたくて… (派手に潮を吹く美帆の股間と顔を交互に見ると興奮を覚える。既に股間の物も大きくなり)
うん...俺も美帆に入れたいよ
(潮で濡れたのも構わずに美帆に覆い被さると、亀頭を膣にあて腰を沈める。美帆を抱き締め、髪を撫でながら)
美帆...気持ちいいよ...美帆のおまんこ
(囁くと唇を重ね舌を絡ませながら腰を振り美帆の膣を味わう) >>900
ひょっとして初めて?こうしてしながらするのは?
嬉しいよ美帆
沢山いってね あ、ああぁぁ…!!
(挿入されると快感の大きな波が全身を襲い、大袈裟なほどに大きく反り返る)
ん、智さん、ん、ん、あ、ん、智さん、気持ちいい、あぁん、ぁん、すぐいっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、智さんと一緒にいく、
(再び唇を重ね激しく舌を絡ませる)
(痙攣して脈打つ膣壁で幹を締め付け続けていると、堪えきれなくなり)
いく、いく、智さん、いく、中に欲しい、あぁん、んああ、いく! しながらは初めてです(笑)
いつも、後日見返してしたりしてました
智さんもリアルタイムでは触ってないですよね? (美帆を抱き締め腰を振ると膣の締まりを感じ)
美帆...凄い絡み付いてくるよ...美帆のおまんこ
美帆が、いったら出すよ...美帆の中に
(膣の締まりが更に強くなり、美帆が果てるのを確認すると、ぎゅと抱き締め更に腰を速く振る。亀頭が更に膨らみ、その時を迎えるのが分かる)
出すよ...美帆...
(腰を押し付け膣奥に吐き出す。白濁液を大量に)
良かった...よ...美帆...
(果てると美帆の身体に身を任せ、息を弾ませながら) >>904
そうだね(笑)
美帆...平気?時間が...
寂しいけれど...
今度は、いつ会えるかな?
伝言してね んん、ああっ、はぁあっ、あ…!
(快楽に表情が歪み膣内の幹を締め付け続ける)
はあはぁ、智さん、はあはぁ、
愛します、はあはぁ、ん…
(覆い被さってきた智さんを優しく抱き締めて)
私も良かった、気持ち良かったです智さん…
もう、何回いったかわかりません(笑)
次はもしかしたら、また週末になってしまうかもです…
体調と仕事の捗り具合を見て伝言入れますね
私も名残惜しいけど落ちないと… 良かったよ美帆...
愛してるよ...
うん伝言して
寂しいから伝言するかも
美帆への想いを(笑)
じゃ落ちるね
以下静かな湖畔のリゾート 一也さんこんばんは、遅くなってごめんなさい…
今日も素敵な場所ありがとうございます。
(そっと自分から手を繋いで) こんばんは、ゆきさん
会えたね
(手を握り返す)
今日は、部屋の中で過ごしたい気分?
それとも散歩がいい?
それだけ聞いておこうかと うん、会えたね…
(一也さんの肩に頭を寄せて)
んーお部屋でゆっくりしたいのもあるけど、時間あまりないかな…?
お散歩でも嬉しいですよ。
…ごめんなさい、答えになってないかな そうだね、答えになってないw
決めるの苦手でしたっけ
じゃあ、湖の方に散歩しましょうか
(ゆきさんの手を引いて、水面が月明りで揺れ光る湖の方へと歩きだす)
自分が聞いたときは、ゆきさんの気分でいいですよ
急いで来たようだから、どっちの気分が知りたかっただけです
時間がないというのは…? どっちもいいな…ってわがままですよね;
でも今日はそんな気分でした。
あ、時間って、会ったのがいつもより1時間くらい遅かったから…
お部屋イコール…だと勘違いしてしまいました;//
最近、よく空を見上げるんです。特に夜見上げる回数が増えたかも…
そういう時いつも一也さんのこと思い出してます。
空や海を見たり、猫ちゃんや自然に意識を傾けたり、素敵な日常だなって思いながら…
(繋いだ手を少し揺らして) 時間があれば、両方いけるけどね
同時には無理かな
(湖のほとりのベンチに腰掛け)
ああ、部屋だと押し倒されると思った?
その可能性も無きにしも非ずかな
賢明でしたねw
夜空見れるようになったんですね
もう渦は怖くない?
(夜空を見上げて)
散歩してる犬もよく見ますよ
ペット飼いたいんだけど、一人暮らしだと、不自由させる気がして、なかなか
だから、途中で見かけるもので我慢してますw
ちょっと離れてるところですけど
「うどん」って名前のゴールデンレトリバーがいますw 嫌なわけじゃないよ…?
伝わってるかな…
言われてみれば、あまり怖いとは感じてないかもw
昨日も星がきれいだなって見ながら…一也さんのこと考えてるから穏やかに見れてるのかも。
うどんちゃん、かわいいw
もし飼うとしたら何がいい?犬だったら、犬種とか? 伝わってますよ
うどんは、外にも犬小屋があるんですけど
その小屋の前にかまぼこ板で「うどん」って書かれてます
柴犬がいいです
できれば、豆柴あたりがいいかな 本当?よかった…
うどんちゃんかわいいー!w 想像するだけで癒されます//
豆柴私もすっごく好きです!
ころころしてて可愛いですよね。
友達の実家が柴犬を飼ってるんですけど、一度遊びに行ったとき、遊ぼうよーって結構な勢いで飛びついて顔ペロペロしてきて、しゃがんでた私はコケちゃいましたw あのくらいのサイズだと、結構力強いんだなと思いましたよ。 休みの日に歩いてコンビニに行く途中の道で
なんて言うんだろ…
坂の途中の家だから、家自体が自分の背よりちょっと上ぐらいに建ってて
そこで飼われてるんですけど
運がいいとそこから顔出して覗いてくれるんです
犬から見下ろされるって滅多にないから、ちょっと楽しみで
人懐っこい犬だったんだね
柴犬は大抵人懐っこいイメージかな 情景、目に浮かびます!可愛い…
ゴールデンなら、吠えたりはしないのかな?
私が学校の近くに借りてる駐車場の目の前のおうちにミニチュアダックスがいるんですけど、
よく出窓から外を眺めていて、前を通るといつもかなりわんわん吠えられますw
そうなのかもです、その後延々とボール遊びをしましたよw ぜんぜん吠えないですね
遊ぶ?って感じの目でこっち見てます
小型犬はよく吠えますね
ちょっと苦手かな
ゆきさんはペット飼わないんですか? さらに可愛い…!!
ゴールデン、おっとりしてる感じで可愛いですよね。ゴールデンと遊んでみたいなぁ
ミニチュアダックスは特に吠えるイメージです、可愛いんですけどね。そのわんちゃんも一生懸命吠えてる感じが可愛いんです。
今飼える環境ではないので、考えてないかな…
実家にはトイプードルがいますよ。妹からたびたび画像が送られてきますし、実家に帰ったときには散々遊ぶので、それで満足している感じですw 実家で飼われてるならいいですね
近くなら、いつでも遊んでもらえるだろうし
トイプードルなら、ぬいぐるみみたいで、可愛いだろうね いつもカットに行くと、そこでコスプレ?したり、季節の背景とともに写真を撮ってくれるんです。
この前送られてきたその画像がクリスマス仕様だったんですけど、サンタさんの帽子をかぶった実家の犬が、すごーく嫌そうな表情をしていて笑っちゃいましたw せっかく撮ってもらっているのに、嫌々だったのかな…;w 犬も大変だね
どうだろ
ご主人様が喜んでたら嬉しかったんじゃないかな
自分の方を見てくれるって 犬なりの気を遣っていたのかな…
結構表情が読み取れるので、面白いです。
(繋いでいる手をぎゅっと握って)
まだ一緒にいて大丈夫…? そうだね
犬は読み取りやすい方なんだろうね
ゾウとか分かりにくそうだし
あ、でも、目で分かるかな
犬は全身で表すもんね
大丈夫ですよ? ゾウの飼育員さんなら分かるかな?
猫ちゃんも分かりやすいのかな…?猫アレルギーなので、あまり猫と遊んだことがなくて;
ならよかった…
また一也さんの脚の間に入ってもいい…? 飼育員なら分かるでしょうね
やっぱりどれだけ一緒にいるか、かな
猫アレルギーかあ…
犬とどう違うんだろう
じゃあ、もしかして、猫の話をされても
ムズムズきたりする?
どうぞ そうですよね。
うーん、分かんないけど、犬はさほどアレルギーに影響ないです。毛とか抜ける犬だと少しあるかな。
話だけなら全然大丈夫ですよ。
やっぱりやめとこうかな、今日は… 話が大丈夫ならいいけど
猫飼ってる部屋に入ると、どうなるんです?
(ベンチから立ち上がり、ゆきさんの手を引き、湖の方へと近付く)
(丈の短い草の上に、脱いだジャケットを敷くと)
(そこに膝を立てて座り、脚の間にゆきさんを入れる)
これでいい?
どうぞって言ったから、やめたの?
(後ろから抱きしめる) だんだんくしゃみと涙が止まらなくなって、顔が真っ赤でぐしゃぐしゃになります;
花粉症のひどい感じかな…?
昔、従兄弟の家がたくさん飼ってたんですけど、お正月とかに行くたびに、1時間が限界でした。
ジャケット汚れちゃうよ…?
(振り返って聞きながら、一也さんの脚の間に軽く座って)
ん…あんまりそんな気分じゃないのかなって思ったから… 大変だね
ってことは、猫は飼えないってことかあ…
猫も好きなんだけどな
他のご家族も?
そんなことないよ
(ゆきさんの肩に額を置いて)
ちょっと休憩 うん…ちっちゃい頃は大丈夫だったんですけど、いつの間にか…
うぅん、私だけアレルギー体質なんです。しいて言えばおじいちゃんが少しその気があるかも?
ん…
(肩にのっている一也さんの頭を、ぽんぽんとゆっくり撫でて) 隔世遺伝かな
でも、犬が大丈夫なら良かったね
犬はずっと遊んでくれるしw
猫は気に入らないと、ぷいってどっか向いちゃうから
(ゆきさんの手を心地よく感じながら)
ゆきさんも今週、大変だったでしょ
もうリズム戻ってきた? 一也さん、猫ちゃん飼ってたんでしたっけ?
名前がゆきちゃん候補の…?w
生活のリズムは、意外と元に戻すのに苦労しなかったかもです。今週はガイダンスだけの科目もたくさんあったので、学校自体も楽でしたよ。
一也さんは?疲れちゃった…?
(髪を梳かすようにしたりもして、ゆっくり撫でて) うん、真っ白い猫ね
首輪は付けてたけど、半野良で、気が向いたときにふらっときて
一緒に寝てくれるって感じでした
そかそか
久しぶりに友達に会えただろうしね
今週は大丈夫だったんだね
そうだね、自分はちょっと…
だから、ゆきさんに会えて良かったよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。