(寝そべって天を向く巨大なペニスを右手で握りしめるとその上に脚をM字にして跨りゆっくりと腰を落として行く美紗子)
(自分でメリメリと挿入してゆく貪欲な淫乱雌妻と化した美紗子は改めてレイプ魔の魔羅の大きさを味わうように根元まで挿入して嗚咽を漏らす)
こうしちゃうの・・ハアンッ♪・・アンッ♪・・アンッ♪・・イイィッ!!当たるゥウ!!イイところに当たっちゃうぅ!
(おっぱいをユッサユッサとレイプ魔に見せつけるように揺らしながらデカ尻を上下にペッタンペッタンと振り下ろして卑猥な尻餅を突いて杭打ちピストンに自ら悶える)
ああああ・・イグゥウ!!イグイグイグイグゥ!いっぱい逝っちゃうぅ!!あああああッ!!
【得意の騎乗位でいっぱい大きなお尻でペッタンペッタンで今度は美紗子がまこと犯したかったけど】
【時間なのでまた今度ね♪】
【大人の伝言にメッセージください】
【落ちます】