【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】260夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
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その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
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※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】259夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462452142/ さっきまでやだやだ言ってたのに
エッチだな、リカ..
でも可愛い..
もっと気持ち良くなっちまえっ
(中学生とは思えないほどに乱れる妹をクリ責めでさらに追い詰める)
ふふ...良かった
俺も昔からリカの事が大好きだよ
ちっちゃい頃からなついてくれたもんな
(再度舌を絡ませるディープキスをしながら胸を執拗に揉みしだき、口を離すと乳首を口に含んで舐め回し、少し強く噛む)
リカのここ、すごい濡れてる..
(秘所を弄り回すとゆっくりと顔をそこに近付ける) ふ、ぅっ…んむっ、ちゅうっ、ちゅっ…ンン、おにい、ちゃ…好きっ、お兄ちゃあんっ…ちゅうっ、んむうぅっ…!あっ、あぁんっ、あぁっ…!
(口の周りが唾液まみれになるのも気にならないくらいキスに夢中になってるが離れていくと寂しそうな表情浮かべ。しかしその口元が乳首へ移動するとみるみる気持ちよさに顔を歪め。
眉を八の字に寄せながらひっきりなしに喘ぎ声が漏れる)
あそこも、おっぱいも、ンンッ…すごいよぉ…いっぱい気持ちいいっ……ふ、えっ…!?や、やだっ…そんなとこ見ないでぇっ…!
(間近で見られるのが恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしながらぐしょぐしょに濡れた割れ目を手で隠してしまう) リカはほんと乳首弱いな
こうやって引っ張られるのはどうだ?
(乳首を責めるとどんどん硬くなり、そして大きな反応を見せる妹が面白くてさらに刺激を与えようと乳首を摘まんでひっ張る)
いいから..
子供っぽくて綺麗じゃん
(手を無理矢理どかせると膣の筋に合わせて舌で辿るように舐める)
クリも弄ってやる き、きもちいっ、おっぱいの先っぽ、すごい気持ちいいっ…!ああぁ〜〜…!
ふぇっ、ダメだよぉ…そんなとこ舐めちゃっ…や、やあぁっ…、んひ、いぃ〜〜!
(指で散々いじられ、コリコリに勃起したクリ。敏感なそこを柔らかな舌で擦られると、乳首責めも合わさりすぐに強烈な快感に襲われて)
や、やあああぁ…っ!なんか、くる、うぅっ…なんかきちゃうっ…やっ、やぁっ、あああ〜〜…!あひっ、ひっ、イィッ…!
(呆気なくイってしまう。初めての絶頂に蕩けた顔でびくっびくっと体を跳ねさせ、仰け反った状態で余韻でガクガクと体を震わせている) もうイッちまったのか
俺はまだ全然物足りないのにな
(イッてぐったりとした妹を抱き抱えると自らもズボンを脱いで妹の膣に標準を合わせる)
リカ、さっき俺がエッチなことしようとしたら
嫌がってたよな...?今から何をしようとしてるかわかるか? はぁはぁ、っ、…うん……、
(さすがにこれから何をされるのか分かってるものの、散々気持ち良さに目覚めさせられてしまった今の体では断る気も起きず)
(自ら足を抱え、赤くトロけた顔で兄を見つめながら)
い、いいよ…いれても…。お兄ちゃんのおちんちん、リカのあそこで気持ちよくなって…? ありがとな、リカ..
でもリカの事も気持ち良くするからな
(妹をやさしく抱き締めながらゆっくりゆっくりと自らのペニスを妹の中に入れていく)
うっ、く...ぐく..
リカ..リカ....痛くないか..?
(妹にやさしく呼び掛けながらゆっくりと腰を動かしていく) う、うううぅ〜〜…!ちょっと、いたい…
(処女まんこはぎゅうぎゅう竿を締め付ける。いくらびしょ濡れとはいえ初めての挿入はやはり痛みが伴い、顔を歪めながらもぎゅっと兄に抱きついて)
んんっ…すぐだいじょうぶになるから、動いていいよ…?
(少し笑顔を見せるとちゅっとキスをして) 大丈夫か?
(抱き付いてきた妹をやさしく撫でる。その顔には困惑と後悔が少し見え)
リカ..リカは本当に良い子だな
お兄ちゃん、リカが妹で良かったよ
自慢の妹だよ
(キスをし返すと少しずつ速く腰を動かし、その間にも胸を揉みしだいて気持ち良くさせようと) んっ、んんっ…あ、あぁっ…!ふぁっ、あっ、そ、こ、きもちよくなってきたよぉ…初めてなのに、すごい感じちゃうぅっ…
(次第に痛みは薄まり、代わりに快感が押し寄せてくると自ら腰を振り始め。
ヒクヒクと蠢く膣壁が竿に吸い付くように痙攣する)
あぁんっ、あっ、あそこ、きもちいっ、おにいちゃんのおちんちん、きもちいーよぉっ…!
(辛そうに歪んでいた顔もいつしか緩まり、抱きついた兄に甘えるように擦りつく) リカ..リカ...
やっぱりリカは..
リカは本当に可愛いな
(妹の肉壁の中で暴れるペニスを奥へ奥へと何度も叩きつけながらキス)
リカ..
中学生のくせにこんなエロい身体しやがって..
お兄ちゃんは本当に良い妹を持ったよ..
(じゃれてくる妹を引き剥がし、肩を押さえつけながら豊満な胸に顔を埋めてむしゃぶりつく) あぁんっ、あんっ、おにぃちゃんの、おっきいっ、リカのあそこ壊れちゃうよぉっ…!はあぁ〜…、奥っ、しゅごいっ、イイッ、んっふ、ちゅっ、ちゅぶっ…ぃ、あっ、あ〜〜〜!
(ピストンが激しくなるごとに、結合部から漏れる卑猥な濡れた音も大きくなっていく。
同時に敏感な胸にしゃぶりつかれればたまらず頭を振り)
ひんっ!イィッ、ぁ…やあぁっ…おっぱい、一緒だめえぇっ…またきちゃうっ、またあそこ、すごいのきちゃうからあぁ〜〜…!
(ぐちゅぐちゅの膣が2度目の絶頂をしようときつく狭まり、兄の竿から精子を搾り取ろうときつく締め付ける) リカ..っ!
俺も...俺もイキそ..!
うっ..!
(妹の中で絶頂を迎え、今までに出したことのないくらいの精を幼い妹の身体にぶちまける)
....さっきは酷い事をしてごめんな
リカとこういう事がしたくてつい..
それにこんな事までしちゃって....
本当にごめん
(疲れはてて二人でベッドの中、先ほどの事を妹に謝罪する) いくぅ…いっちゃうよぉっ…あぁんっ、あんっおにいちゃんっ、おにいちゃっ、…ふぁっ、ぁ、あああ〜〜…!ひぁっ、あぁ〜〜〜…!
(激しいピストンに幼い体をガクガク揺らし、快感に涙を流しながら絶頂。同時に膣内に熱い精をぶつけられるとあまりの気持ちよさにはくはくと口を開閉し。
しばらく余韻と疲れで声が出せなかったが兄の謝罪に顔を上げると)
はぁはぁ…、っ、ふぅっ…んん、…いいよ、大好きなお兄ちゃんだから許してあげる。…許してあげるから、また、リカにきもちいいの…いっぱいしてね…?
(ふふっと笑って甘えるように抱きつく) 【ここらで〆ですかね…?
長い時間お相手ありがとうございました!】 ふふ..
エッチだな、リカは
でもお兄ちゃんも気持ち良かった
やっぱりリカは自慢の妹だな
(布団の中で妹を冗談めかしてくすぐりながらキス)
【長い間ありがとうございました!とても楽しかったです】 【ゲス兄との事でしたが結局優しいお兄さんでしたね(笑)私もとても楽しかったし、リアルでもすごい興奮してイケました。ありがとうございます。
それでは落ちます。】 兄思いの優しい妹という設定で妹募集です
兄は高校に上がってからやさぐれた不良です モラリストで絶食〜草食系の兄を募集します。
最近、妹の私に彼氏が出来ました。
彼氏は兄の親友です。
そんな設定で遊んでくれる方がいたらお願いします。 人一倍恥ずかしがりな妹に
指導と称してHな事をしてしまう兄
しかしそんな妹もそんな兄を受け入れて..
というシチューションで妹募集です
あげ >>327
いますよー
325のシチュでも良いですか? 大人しい妹募集します
引っ込み思案の妹を兄が調教する感じで まだ起きてるよ。
歩、どうかしたのか?
【こんばんは、いいかな?】 怖い夢みて寝れない、、、一緒に寝てくれる?
(枕とタオルケットを持ってきて兄の横に近づく)
【よろしくお願いします】 しょうがないなあ、いいよ・・・
(お兄さんぶって、ベッドに手招く)
【あらためてよろしく。歩ちゃんは何歳設定で、こちらは何歳ぐらいがいいですか?
あと、希望、NGがあったらどうぞ。なるべくあわせます】 こんばんは、いいかな?^^ こんばんは、いいかな?^^ こんばんは、いいかな?^^ こんばんは、いいかな?^^ こんばんは、いいかな?^^ こんばんは、いいかな?^^ こんばんは、いいかな?^^ こんばんは、いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ (ベッドをあけてくれた兄に安心し、枕をおいて横になった)
よかった〜。いつもお兄ちゃんの部屋でねちゃだめってママにいわれるけど、今日はママもパパもいないし、今日だけ特別だよね。
(今までもこっそり部屋を抜け出しては兄の部屋で一緒に寝ていた。)
お兄ちゃん、おやすみ。
(いつものように兄の袖口を握って寝入る)
【そうですね、私は中学生くらい、兄は大学生くらいがいいですね。今まで兄がガマンしてたけど堪えれなくなってきた感じがいいです。】 (自分を信頼してすぐに寝入ってしまう歩。
オレはそのかわいい寝顔を複雑な思いで見つめる。
最近、からだつきも、ふとしたしぐさも女らしくなってきた歩は
妹とはいえ、ついドキッとしてしまう。
やすらかな寝息を立てる歩にちょっと腹が立ち耳元に言ってみる)
オ〜イ、歩。
もう寝ちゃったのか?
起きないとお兄ちゃんいたずらしちゃうぞ・・・・
(反応しない歩・・・・
オレはガマンできず、歩のパジャマのボタンをはずし、
膨らみかけた胸を露出させ、恐る恐る手を当ててその感触を味わいはじめる・・・・) (年が離れているせいもあり、兄弟喧嘩等もなく兄に甘えきっている歩、いつもの癖で兄の腕にくっつくように寝て、すぅ…すぅ…と寝息を立てていく)
(胸も膨らみがパジャマの隙間から見えかくれして、兄の呼びかけも子守唄ぐらいに感じ意識の先で聞く程度で眠気が買って返事をせず、胸元をさわられてもコロンと仰向けに寝返りをうち)
ん、、、、お、にぃ、ちゃ、、、ん (寝返りをうち、甘えるように『お兄ちゃん』とつぶやく歩に
心臓が止まりそうなほど驚いくが、何も気づかず寝息を立てる歩に
ちょっと腹をたてる)
驚かせるなよ・・・・それじゃもっとさわらせてもらうからな・・・
(大きさはそれなりだが、手のひらに吸い付くようなやわらかい感触のおっぱい。
オレはあっという間に勃起してパジャマの股間を膨らませてしまう。
指先で乳首をつまみ、そっとキスする・・・・)
歩・・・・起きないと恥ずかしいところ触っちゃうぞ・・・・
(オレは耳元にささやき、片手で歩のパジャマズボンを引きおろす。
飾り気のない白いショーツがまぶしい・・・
その下着の中に手を這わせ、まだ薄いヘアしか生えていない秘部をまさぐりはじめる) (兄がのりかかってきたように感じたが、ベッドサイドの物を取ったのかなと、意識の端で考え寝たままでいる。)
(乳首を舐められて自然と身体が反応していき、ぴくんぴくんと胸が震えて)
んっ、、、んん。
(その反応が兄の衝動を助長するとも知らず知らず、パジャマを脱がされていじられると、身体の反応とともなね目が覚めていき、、)
ふぁ、、ぁ、おに、、、ちゃん?
お兄ちゃんっ、、、んっ、やっ、、ぁ
はなして、、、んっんんっ
(いつもと違う兄の様子にパニックし、
暴れるが腕の中からは逃れられず、またそのいやがりも兄の興奮を誘い) 大丈夫だよ、歩・・・・
お兄ちゃん歩のこと大好きなんだから・・・・・
(暴れようとする妹の身体を抱きしめ、花のような唇に、自分の唇を重ねる。
歩の抵抗がやむ・・・・
甘い香りがして、オレはそのまま歩の口の中に舌を挿入し、からめあった・・・・
かわいい歩の身体、もっと見せてくれるよね・・・・
(オレは歩の下着を引きおろし、いままでまさぐっていた秘部を露出させる。
ぴったりと閉じた淫裂はたとえようもなくかわいい・・・・・
オレはその淫裂に顔を伏せキスすると、舌で丹念に舐めはじめる) うっ…お兄ちゃん、、、こぁいよ、、
やだぁ、、、うっ…んっ!
(唇を奪われて、手に込めていた力も弱まる)
んっ、んん んっ、、、ぁ、
(唇を割られ舌が絡められていく、息が続かず、甘い声が微かに漏れて)
はぁはぁ、、お兄ちゃん、、、
やっ、やだぁ、、、んっ、ら、、め、、
(顔を片手で隠しながら、秘部に顔を埋めた兄の頭を片手で押さえて、戸惑いつつも迫ってくる快感をこらえるしかなく) (自分の妹の秘部を舌でもてあそんでいる・・・・・
そう思うだけで射精してしまいそうだ。
指で淫肉を開き、露出した肉芽を舌で転がす。)
ゴメン、歩・・・・・お兄ちゃんもうガマンできないんだ。
(暗い部屋、ベッドの上で白い裸身をうごめかす歩。
オレは自分のパジャマを下着ごと脱ぎ捨て、いきり立つ肉棒を露出させる)
歩だってお兄ちゃんが好きだから、お兄ちゃんのベッドに来たんだよね。
さっきから甘い声だしてるし、
それに歩のここ、もうぬるぬるだよ・・・・・
(指を浅く挿入してやさしくかき回すそこは、もう潤みはじめていた。
オレは痛いぐらい勃起した肉棒を歩の秘部に押し付ける・・・・・)
大丈夫だよ・・・やさしくするから・・・・
歩がはじめてだってわかってるからね・・・・・
(握った肉棒をなじませるように上下に動かしながら、ゆっくり歩の淫肉の谷間に挿入していく・・・・) はぁ、っ、、ぁあっ、、ん、、、
(兄の舌が繰り返し這っていくと、次第に快感が先にたち声があふれてきて)
、、え、、おに、ぃちゃ、、
(勃起したペニスも見たことなく、兄の声かけも届いてないがペニスからは目が離せない)
あっ、そ、、んっな、、、
んっ、やっ、お兄ちゃん!やだぁ、、
ンゥッ!!あっ、ぁっ、いっ、、、
(ペニスが押し当てられるとそれだけで、
身体が反応して背中を反らせてしまい、
痛みと戸惑いで兄の腕をつかんで) (初めて男を受け入れる歩のそこは、狭く、きつい・・・・
だが、オレはその感触を楽しみながら、ゆっくり、ゆっくり自分自身を挿入していく。
そして、とうとう先端が奥に当たるまで押し込んでしまった。)
ほら・・・わかるかい歩。
お兄ちゃん全部、歩の中に入っちゃったよ・・・・・・
お兄ちゃん気持ちよくてとろけちゃいそうだ、これが歩のおまんこなんだね。
痛くないかい、しばらくこうしていようか?
(歩の胎内で肉棒が歓びにビクビクと震える・・・・)
お兄ちゃん、歩のはじめてもらっちゃったね。
お兄ちゃんは世界一幸せなお兄ちゃんだよ・・・・・
(歩の耳たぶに熱い息を吹きかけながらささやき、その耳たぶを軽く甘噛みする。
妹の肉体を、自分のペニスが串刺しにしていると思うだけで身体が震える。
オレはゆっくり腰を動かしはじめた・・・・) (感じたことのない圧迫感に、涙がさらにあふれ頬をつたう)
あ、、ぁ、あっ、、、んっ!
お兄ちゃん、、、はぁ、はぁ、、
(見上げて兄の苦しそうな顔を見つめ返して)
(兄のストロークに身体は素直にひくひくとペニスをくわえて、迫り来る快感に兄を呼びながら息をはき)
やっ、ぁっ、あっ、
お兄ちゃん、お兄ちゃん!!あっあ!! (妹の小さな身体に体重をかけないように腰を動かす。
ベッドがギシギシとゆれ、歩が痛みと快感がないまぜになった声を上げる・・・・)
歩・・・大好きだよ・・・
お兄ちゃん、ずっと大好きな歩とこうなりたかったんだ。
(処女の妹を犯している・・・背徳的な快感にあっという間に限界が近づいてくる。
オレ上半身を抱き寄せ持ち上げると、歩を自分の腰の上に座らせる。
ベッドの上で対面座位になったオレは歩を抱きしめ、唇を奪う。)
これで歩は全部お兄ちゃんのものだからね・・・・
(唇は白いくびすじを這い、ひかえめだが形のよい乳房に降りていく・・・・
乳首を交互に吸いながら、両手で抱えたお尻をゆする)
【次でイキます】 (兄の囁きに、兄の首に腕を回してしがみつくしかなかった)
あっ、ぁあっ、んぁ、っやぁ
お、に、ぃ、、ちゃ、、、
(唇から胸にキスを浴び、兄の動きが加速していく、座位になりこすり合う愛液の音が部屋に響いて)
んっ!んっ!んっ!ん!
あっ、だめっ、お兄ちゃん、っぁああ!! (オレはもう何も考えられず、ベッドのスプリングを利用してひたすら歩を激しく突き上げる。
小さな白い身体が踊るように揺れ、結合した股間からは濡れた肉のからみあう淫らな音が響く・・・・・)
歩・・・・お兄ちゃんもう・・・・・
イクよ、歩の中でイっちゃうよ・・・・
(うわごとのように繰り返しつぶやきながら、熱い快感のふくれあがる肉棒を
妹の胎内の奥へ奥へと打ちつける。
その快感が爆発寸前、最後に大きく腰を突き上げると動きを止め、
そのまま歩をきつく抱きしめる)
あゆみっ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(熱い欲望が大量にほとばしり、歩の胎内を満たしていく・・・・) (兄が下から突き上げてくる動きに、はじけ飛ばないように兄の肩にしがみつき)
はぁっ!アっ!あっ!アっ!ぁぁああ!
おに、、ちゃ、、あっん、、んぅ。。
(奥までつき上がった瞬間、体内が熱く精液で充満していく) (オレと歩はベッド上で抱き合ったまま動かない。
まだ肉棒は快感の余韻を伝えながら、歩の胎内でビクビクふるえている。
オレは歩を抱きしめささやく。)
ゴメンね歩、ひどいお兄ちゃんでゴメンね・・・・・
お兄ちゃんのこと嫌いになっちゃったかい?
(オレは歩の頭をなでる。
自分にしがみつく歩の感触が心地いい・・・・)
【長時間つきあってくれてありがとう。楽しかった】 (最後は兄の腕に抱きしめられるように果ててしまい、身体はぐったりとしていて)
(兄が頭を撫でる感触に、こくんと頷いて)
歩も、、、お兄ちゃん好きだよ。
【ありがとうございました】 (歩の言葉にオレは黙ってかわいい妹にもう一度キスした。)
【それじゃ、そろそろ落ちます。
また機会があったらよろしく。】 大人しくて引っ込み思案な妹を
兄が強引に調教しちゃうシチュで妹募集です 兄の好きな人に嫉妬して
邪魔してくるような
かわいい妹募集です 兄の部屋からなかなか出て行こうとしない
本当は兄に甘えたいんだけど素直になれないような妹募集します ボーイッシュだけど、実はヤリマン
そんな妹と遊びたいおにいいませんかー? 中学生くらいの妹募集です
無理矢理犯すのが好きですが
じゃれつく感じもアリです >>377
いますよ
希望のシチュエーションとかありますか? お兄ちゃん!起きてー!
お父さんもお母さんも居ないからって、お昼まで寝るなーっ!
あーそーんーでーーっ!!
(今どきの女子高生にしては珍しい、重度のブラコン妹)
(発育よろしく、Gカップにまで育った胸には、しかしブラをつけることなく、薄いTシャツと短パンの格好で兄を起こしにいく)
お兄ちゃーん?? >>388
(布団の中でオナニーに耽っている時に
いきなりこられ)
なんだよいきなり部屋に入ってくるなよ。
(焦りながら布団の中でトランクスをバレないように履く) なによ、起きてるんじゃん。
いつまでも布団のなかにいるほうが悪いの!
ほら、起きて!
…それとも、起きないっていうなら、私も一緒に布団に入るし!
(無邪気に笑いながら布団に潜り込み、身体にぎゅっと抱きつく)
ふふふっ、お兄ちゃん、あったか〜い。 おいっ やめろって
(いきなり抱きつかれ、背中に当たる
胸の感触で治まりかけていたモノが
ムクムクと大きくなる。)
わかったよ、起きるよ。
起きるからちょっとはなれて!
(なつきから逃れるように、前屈みになりながら
布団から出ようとする。) 起きちゃだーめー。
もう遅いよー。一緒にお昼寝の刑ですー。
(起き上がろうとした兄を押し倒し、その上に馬乗りになって、今度は正面から抱きつく)
(跨がった下には、反応しかけのモノがあり)
(グリグリと動く度にそこは刺激されていく)
…ん?お兄ちゃん…?? (あまりの刺激の強さに完全に勃起をしてしまい、なんとかなつきから逃れようとするが
思うように動けず)
昼寝はもう良いから、
ご飯 …
そうだご飯食べよう早く。
な?
(そうこうもがいているうちに
いつもオカズにしている近親相姦物の本が
隠してあった布団の下から…) んー、お昼ご飯…食べよっか…?
(どこかシュンとした様子だが、ふと、布団の下に隠れていた雑誌の端が目に入り)
なになに?なに読んでたの?
(兄の慌てて制止する動きよりも先に雑誌を奪い取り、パラパラと中をめくる)
…お兄ちゃん…これ、なに…?
(次第にページをめくる動きが緩慢になり、雑誌の上から両目だけを覗かせて兄を見つめる) いやっ!それは!
違うんだ!
(弁明しながら布団から立ち上がるが
ちょうど、なつきの目の前に勃起したものが
くる形になり)
それはあの…
あれだ、友達が悪ふざけで
置いてったんだ。 …お兄ちゃんの友達が…?
でも、じゃあ、なんでこれがベッドにあるの…?
それに…
(立ち上がった兄を見上げる表情は、何とも言えないものではあったが)
(しかし、そこから目線を滑らせ、目の前に主張しているモノを目にすると、うっすらと頬を染めて)
お兄ちゃん…これ……
(ピクピクと跳ねるソコに、そっと手を伸ばし、トランクスの前から熱く反り返ったモノを取り出す) これは…その、
なつきがさっきから
(いきなり触られ思わず
腰が引けてしまう。)
さっきからそんなカッコで布団に
入ってきたり、
馬乗りになって刺激するから。 私がさっきから…なに?
それにしても…
…お兄ちゃんの、初めて見た…って、当たり前か(笑)
(てへっと笑いながらも、両手はソロソロと撫でるように触り)
お兄ちゃんの、おっきくって、かたい…
熱いし…ピクピクしてる……すごい…
(トロンとした表情で、反り返った肉棒を両手で優しく包み込むようにして、ゆっくりと上下に扱き始める)
お兄ちゃん…
(肉棒の先端に当たるか当たらないかという位置まで唇を寄せ、上目遣いで兄を見つめる)
(その表情は、最早いつも見ている妹の顔ではなく…) なつき、ごめんっ
(オナニーを途中でやめたのと
妹に触られた興奮で思わず
なつきの顔をつかみ
唇に肉棒を押し付ける)
その本みたいに口に咥えてくれよ。 わっ!?
お、お兄ちゃん……
(いきなりの事で一瞬驚いた顔をするが、すぐにもとに戻り)
(押し当てられた肉棒の先をペロッと舐め)
良いの?お兄ちゃん…
(急かすように押し付けられ、ペロペロと暫く舐めた後、ゆっくりと口に含んでいく)
んん……はむ…んぐっ、ふ、ぅん……
(初めは辿々しい緩慢な動きではあったが、すがるように兄の腰へと手をかけると次第にそのスピードをあげていく)
ほ、ほにいひゃん…どお…?
(大きすぎてくわえきれない肉棒を頬張りながら、上目遣いで兄を見つめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています