(オレはもう何も考えられず、ベッドのスプリングを利用してひたすら歩を激しく突き上げる。
小さな白い身体が踊るように揺れ、結合した股間からは濡れた肉のからみあう淫らな音が響く・・・・・)

歩・・・・お兄ちゃんもう・・・・・
イクよ、歩の中でイっちゃうよ・・・・

(うわごとのように繰り返しつぶやきながら、熱い快感のふくれあがる肉棒を
妹の胎内の奥へ奥へと打ちつける。
その快感が爆発寸前、最後に大きく腰を突き上げると動きを止め、
そのまま歩をきつく抱きしめる)

あゆみっ!!

ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・

(熱い欲望が大量にほとばしり、歩の胎内を満たしていく・・・・)