【巨乳】大きな胸を攻めるスレ54【集まれ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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巨乳をいじりたい貴方!巨乳をいじられたい貴女! シチュを決めて楽しむも良し、いきなり飛びつくも良し。 みんな集まって気持ちよくなりましょう。 基準は人それぞれですが、巨乳推奨です。
※あくまで巨乳スレなので、できるだけ♀側はサイズを自己申告するようにしてください。
※♀募集の際、♂は自身が巨乳と認める基準を明らかにする方が♀も参加しやすいかも。
※sage進行で。うp行為はNGです。1000近くになっていたら次スレをお願いします
※前スレ
【巨乳】大きな胸を攻めるスレ53【集まれ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447907833/ んっ、はい、えっちなこと大好きです
貴史さんといちゃいちゃするのも大好きです♪
(おっぱいをいきなり鷲掴みされると軽く喘ぎ声が漏れてしまう)
いえいえ、沙織で興奮してくれてるの、嬉しいですよ♪
それに沙織も貴史さんのおっきいの大好きなので♪
んっ、んんっ、あんっ♪
やっぱり、貴史さんに触られるの好きです……♪
(甘い喘ぎ声は次第に大きくなりおっぱいを下着越しに触られているだけなのに表情は蕩け呼吸は荒くなっていく) じゃぁ今日は一日中こうしてようか。
(そういうと沙織さんの唇にキスをして)
(啄むようにキスを何度かすると、舌を口内に入れて舌同士を絡め合わせていく)
そう言われるとさぁ…沙織…俺がどうなるかわかって言ってるでしょ。
ちょっとこうやって触ってるだけなのに、そんなこと言われたら沙織のことめちゃくちゃにしたくなっちゃうじゃない…
(沙織さんにそう言われてしまうと男としては嬉しく同時に火がついてしまい)
(沙織さんの乳房を愛撫する手の動きが少し荒々しいものになる)
沙織のエッチ、いや淫乱。
このいやらしいGカップ揉まれてこんなに喘いでるの?
どうする?このままブラの上からでいい?
(ブラの上から乳首を正確に当てるとブラ越しに指先で乳首をぐりぐり押し込み)
(カップの上から乳首を指で摘まんで捏ねる) うん…♪んっ、んちゅっ、くちゅくちゅ…ちゅぱっ……♪
(小さく返事をすると夢中で舌を絡ませキスをする)
いいんですよ、沙織のことめちゃくちゃにしてください♪
(耳元で貴史さんにそう甘く囁き貴史さんの理性を壊していく)
はぁんっ♪淫乱な沙織はおっぱい揉まれただけで喘いじゃうんです♪
ブラはずして、直におっぱい気持ちよくしてほしいです♪
(ビンビンに立った乳首はブラの上からも丸わかりで布越しでは満足できなくなってしまう) 淫乱な沙織のこと、めちゃくちゃにするね?
今日は帰さないからそのつもりでいてね、明日も休みだし。
(そうつげるとねっとりとキスを重ねて口内を貪り)
(ちゅくちゅくと舌を重ね合わせて啜り合う音を響かせる)
もう沙織のことしか考えられなくなるくらいにしてくれる?
沙織の体に没頭したい、一日中沙織を抱いて沙織の喘ぐ様子をずーっと見てたいな。
(沙織さんの囁きでムラムラな気持ちが一気に膨れ上がり)
(軽い気分だったものが収拾がつかなくなってしまい沙織さんの背中に手を回して)
(ブラのホックを外すと肩紐から両腕を抜けば豊かな乳房が自身の目の前に零れ落ちる)
……。
(無言でその乳房を見つめると沙織さんとキスを再び交わして)
(乳房を丁寧に指先でなぞり徐々にその指先が乳房の中央へ向かうと)
(そこで指先の動きが止まり乳首に触れずそのまま手を動かして豊かな乳房を揉みしだく) はい、なんなら明日も予定ないので……♪
(貴史さんの蕩けるようなキスと愛撫に夢中になり頭の中は真っ白になっていく)
沙織のことだけ考えてください♪
淫乱な沙織のこと、貴史さんだけのものにしてください…♪
(ブラを外されると豊満なおっぱいと淡いピンクのビンビンに立った乳首が露出される)
(こちらを見つめる貴史さんと目が合うとキスをして)
んっ、あんっ!直にさわられるの…すき……♪
(ゾクソクと感じてしまい貴史さんの指の感覚におかしくなりそうになる)
あっ、乳首、なんで…あんっ♪きもちいっ、んんっ、ひゃんっ♪
(乳首を触ってもらえなくて残念なはずなのにおっぱい全体を揉まれると否応無しに甘い声が出てしまい完全に貴史さんのペースになっている) じゃぁ今日と明日、二日間沙織と淫乱セックス三昧しちゃおうかな。
沙織…おっぱいだけですまなくなるけど大丈夫?
さっきおっぱいたくさん責めてほしいっていってたじゃん。
(沙織さんに確認をしながらも見つめ合いながらキス、愛撫を繰り返している)
もちろん、沙織は俺のものだからね。
他の男に見せても誰にも触らせたりはしないよ…こうしていいのは俺だけ。
(沙織さんに改めてそう言われてしまうと両手でたわわな乳房をふんだんに揉みしだき)
(荒っぽく揉み続けると、途中で手の動きをかえ捏ねまわすように乳房を軽く押し込みながら)
(ぐにゅっと入念に揉みこんでいく)
わぁ…沙織の淫乱おっぱいの先端すっごいビンビン…ほら見てみなよ淫乱沙織。
エッチなGカップのビンビン乳首だよ?
(乳輪と乳首が強調されるように乳房を掴むとそこに視線を落として)
(じっと卑猥な乳房の様子を見て、乳首に吐息を吹きかけると)
(掴んだ乳房から手を離して両手のそれぞれの指先で下乳からいやらしくなぞりあげ)
(指先が乳首にふれるように通過して、何度も同じ動きでねちねちとなぞりあげる)
乳首すっごい硬くなってて可愛いねこれ。
直に触られると淫乱な沙織がもっと淫乱で変態になっちゃうね はい、さおりのおまんこ、もう我慢できないです…♪
おっぱいだけじゃなくて、さおりの身体全部めちゃくちゃにしてください……♪
(我慢が効かなくなりすっかり発情してしまっている)
嬉しいですっ…♪貴史さんにいっぱい触ってもらって、さおりのおっぱいちょっとおっきくなっちゃってるんですよ♪
(最近はしていなかったが普段は貴史さんに週に4〜7回会ってはセックスをしていてその度におっぱいを沢山揉まれサイズも大きくなっている)
んっ、ビンビンの乳首、触ってください…
(焦らされた乳首は息を吹きかけられただけで触ってほしそうにビクビクと反応する)
あんっ!んっ、んんっ♪
(指先が乳首にほんの少し触れるだけで喘ぎ声は止まらなくなり焦らされた乳首はどんどん硬くなっていくが激しく弄られることは決してなく軽く触れられるだけ) おっけー…じゃぁいつもみたいに沙織のいやらしいおまんこに
生ちんぽぶちこんでもいいんだね。
後で沙織の発情しまくったおまんこに太くて硬くなったやつ強引にねじ込んじゃうから。
(沙織さんの発情した様子にこっちも興奮してしまい)
(その姿を見ただけで股間部分は窮屈になりじんわりと股間にシミを作ってしまうほどになっていて)
(我慢できず自ら下着を脱ぎ捨て筋を浮かべたガチガチの肉棒を沙織さんの前に晒して)
(その肉棒を沙織さんに触らせる)
うっそ…ほんとに…?おっきくなってたのか…。
ってことはもうすぐGからHになってしまうのかなぁ…すごいねおっぱいって不思議。
そっかそっか…じゃぁもっとたくさん揉まなくちゃ、かな。
(それを聞いて嬉しくなってしまい沙織さんの体の向きを変え)
(背を向けさせると背後から強弱をつけてねちっこく揉みほぐす)
ビンビンの淫乱乳首触ってほしいの?
淫乱巨乳の沙織は本当に敏感でエロすぎだよ。
興奮しっぱなしで沙織のこと後でたくさん汚しちゃうから。
(最初は掌で乳首を転がすように責めて、しばらくそれを続けると人差し指で乳首を下からツンっと弾き)
(爪の先で軽く引っ掻くと指先で上下に何度も弾き、最後は摘まんで捏ねるようにすると軽く引っ張り上げて)
(それを沙織さんに見せつけるように強調させる) はい、いつもみたいに生ハメ中だししてほしいです…♪
(ショートパンツで見えてはいないものの既にショーツはぐっしょりして色が変わってしまっている)
いつもよりおっきくて濃いにおい…貴史さんのおちんぽ……♪
(ガチガチに勃起したおちんぽに頬ずりをして指先で触れる)
うん、最近ブラきつくなってきたから、Hカップになっちゃってるかもです…♪
はい、淫乱なさおりの敏感乳首触ってください…♪
汚してください、貴史さんのザーメンで…♪
っっっっっっ!!!(貴史さんの一連の愛撫で乳首が今度は集中的に弄られ声を出す間も無くビクンビクンと身体が反応してしまう)
あんっ、あっ、乳首、おかひくなっちゃう、らめぇ、はぁんっ♪
(強弱、緩急のついた激しい愛撫に身体をよじらせ感じてしまう) もしかして沙織…もう淫乱おまんこ濡れまくってるの…?
俺の生ちんぽの受け入れいつでもできちゃう?
(背後からいやらしい囁きで沙織さんを煽り)
(沙織さんを立ち上がらせると背後から太ももに肉棒の先端をずりずりと擦りつける)
今頬ずりしてくれた生ちんぽ、あとで好きなだけあげるしおかわり自由だからね。
(沙織さんを徐々に煽っていつもの淫らな姿を開放させようとして)
(再び沙織さんの手をとって背後にある肉棒を掴ませる)
ブラがきつい…?そんなに変わってたんだ…触りすぎて自分じゃ気づいてなかったのかな。
いずれにせよ…Hカップってすごいサイズ…なんでも挟めちゃう大きさ…だな。
(Hカップと聞いただけでじゅわっと我慢汁が溢れそれが太ももについてしまう)
えろっ…沙織のおっぱいえろすぎ。
見てよこの乳首をさ、摘ままれて引っ張られてこんな風になってるんだよ?
(背後から声をかけながら乳首を摘まんで引っ張り、その状態のまま上下にぷるぷると揺さぶり)
(指で執拗に乳首をなぞっては上下に弾く)
沙織ちょっとこっちおいで。
(移動した先はベッドルームにある姿見の鏡の前)
(移動した途端に背後から乳房を揉みくちゃにして我慢できないようすで鼻息を荒くして)
(硬くなった乳首を強調させるように指と指の間で乳輪を挟み込んで乳首を更に突出させる) はい、貴史さんにおっぱい触られてからずっと、ぬれぬれです…♪
貴史さん、さおりのおっぱい好きなんですね…♪
はい、さおりの乳首こんなにぷっくりやらしくなってます…♪
(ピンク色の突起はさおりの発情を示しており今にもおっぱいだけで絶頂に達してしまいそう)
ここって…
(姿見の前に連れて来られ後ろから愛撫される)
やぁ、んんっ、おっぱい弄られてるの丸見え…乳首こんなになってやらしいよぉ…♪
(鏡に映る自分の淫らな姿を見てさらに興奮していく) 沙織の変態、発情まんこに生ちんぽ欲しくてたまらないんだ?
あぁ…もちろんそうだよ、だってこんなに大きくて形がきれいで…柔らかい。
こんなエロいおっぱいなんて沙織以外いないよ。
(背後から乳房を鷲掴みにして鏡の前で指先を動かして上下に乳首を弾くと)
(鏡に沙織さんの乳房を押し付けると沙織さんの火照った体によってうっすらと鏡が曇り)
(乳房と乳首の跡が鏡に薄くつけられている)
沙織、おっぱいしゃぶらせて?
沙織の淫乱おっぱいしゃぶりつくしたい。
自分で寄せられるよね。
(正面に回り込むと片方の乳房の突起に舌を這わせ)
(舌先で乳房の形をなぞり乳首をちゅるんと舐めあげると)
(舌先が乳首を上下に何度も往復していく) さおりの淫乱発情おまんこ、貴史さんの生ハメおちんぽほしくて我慢きかないんです♪
あんっ♪鏡、ちょっと冷たくてきもちいです…♪
(鏡に押し付けられたおっぱいは潰れて更に重厚感が出ている)
跡ついちゃった…恥ずかしい……♪
(ビンビンに立った乳首の跡と豊満なおっぱいの跡が鏡に残ってしまう)
はい、さおりのおっぱいしゃぶってください♪
(両手でおっぱいを真ん中に寄せて貴史さんの口に乳首を近づける)
んっ、はんっ、あっ♪あんっ!
(おっぱいの形をなぞられるのと乳首を舐められるのでは全く違った声を上げどうしても我慢ができず貴史さんの顔をおっぱいに押し付けてしまう)
もっと、乳首吸って、おっぱいでイかせてくださいっ♪ 生ハメちんぽ欲しくて我慢がきかないの?
じゃぁもっと我慢して?沙織が更におかくしくなるのを見守ってあげるよ。
(挿入を焦らして鏡に着いた乳房の跡が少しずつ薄れて、やがてその跡がなくなっていく)
そうそう、上手だよ淫乱巨乳の沙織。
自分でおっぱい寄せておねだりしてたくさん喘いがないとね。
(舌でくるくると円を描くように乳首を舐めると)
(舌で左右にビンタをするように乳首を弾き)
(唇を突き出して吸い付きちゅぽ、ちゅぽっと軽く吸い)
(舌を押し付ければ擦り上げるように下から上にべろべろ舐め弾く)
いっちゃうの…?いいよ沙織の淫乱おっぱいいかせてあげる。
(沙織さんの言葉を聞くと激しく乳首を啜り)
(下品な音を漏らしながらじゅるじゅると吸い上げ、口内で舌をねっとり絡めていく)
(更に乳房をしゃぶりながら濡れそぼった部分に指で触れショーツ越しにくすぐるように割れ目を優しく刺激する) うん、貴史さんのおちんぽほしくておかしくなっちゃうの♪
(焦らされれば焦らされるほどおまんこは濡れ具合は良くなっていく)
あっ、だめ、ひゃんっ♪そんなにいっぱい舐めたらぁ…いくっ、おっぱいだけでいっちゃうううぅぅっっっっ♪
(乳首を舐められ、しゃぶられて絶頂に達する寸前、突然ショーツ越しに割れ目を擦られると快感は倍増し激しくイき果てる)
急におまんこさわったららめぇ…♪
(ぐったりと身体から力が抜け蕩けた表情で貴史さんにもたれかかる)
【遅くなってごめんなさい】 おっぱいだけでイっちゃったね…?
おっぱいは変わらず敏感で素晴らしい。
大丈夫?沙織、ほら休みなよ。
(もたれかかる沙織さんを休ませようとその場に座り込ませる)
(するとちょうど沙織さんの目の前に脈打つ肉棒が突き付けられている)
沙織が休んでいる間俺はというと…遊ばせてもらうよ沙織の淫乱おっぱいでね。
(肉棒の先端を乳首に押し付けるとピンっと弾いたり裏筋で擦り上げて)
(肉棒の先端で乳房を押し込むなど沙織さんの体を弄ぶ)
【いえいえ、大丈夫です】
【時間大丈夫ですか?だいぶ付き合っていただいていますが…】
【いったん切り上げて後日などでもこちらは大丈夫です】 はい、貴史さん上手くて…いっちゃいました……♪
(頬を赤らめ恥ずかしそうにしながら座る)
あっ、おちんぽ…目の前にある……♪
貴史さんのおちんぽ舐めたいよぉ…♪
待って、まだ敏感…ひゃんっ♪
(ちんぽを舐めることができずイったばかりの乳首、おっぱいを弄られ休むこともできず更にムラムラしてしまう)
【時間は4時くらいまでなら大丈夫ですよ、気にしないでください】 おちんぽ舐めたいの…?
しょうがないなぁ…沙織の好きにしてごらんよ。
(沙織さんが行動に移るまで乳首に肉棒の先端を押し付け続け)
(肉棒を離せば我慢汁が透明な糸を引いて乳房を更に卑猥にさせ)
(乳房をつついたり乳首をぺちぺちと肉棒で軽くたたいて)
(裏筋の段差で乳首を引っ掛けて擦っていく)
【時間かしこまりました】 んっ、あんっ♪
貴史さんのおちんぽ、いただきまぁす♪
(ガチガチに勃起したちんぽを根元まで咥え込むと顔をゆっくり前後させていく)
(上目遣いで貴史さんを見て締め付けに強弱をつけてねっとりと舌を絡ませる)
貴史さんのおちんぽ、おいひい…♪
(段々とストロークを早くしていき部屋中にじゅぽじゅぽと淫らな音を立てながら夢中でちんぽにむしゃぶりつく) 好きなだけいただいてよ。
ほーら…俺の生ちんぽ召し上がれ?
(差し出した肉棒が咥えられ、口内に飲み込まれていく様子を見ていると)
(沙織さんの口内でどぴゅっと我慢汁が少し吹き出てしまう)
やばっ…ちょっとでちゃった。
沙織のしゃぶりかたすげえエロイよ…そんな音立てられたらすぐいきそっ…。
(射精の波を少し感じるとそれに耐えながら沙織さんと視線を合わせ)
(じゅっぽじゅっぽと響き渡る淫らな音に合わせて腰をくいくいと動かして)
(たぷたぷと揺れる乳房を両手で持ち上げて揉みしだく) いっちゃっていいですよ?
貴史さんのおちんぽからザーメン全部搾り取ってあげちゃいますから♪
(喉奥に我慢汁が絡みその感覚がくるとゾクゾクしてしまい更にフェラの勢いは増していく)
とりあえず一回、イっちゃってください♪
(急に口をすぼめて締め付けを強くすると激しく顔を前後させ舌と喉奥でちんぽの先端を擦り射精を促す) いいの?じゃぁ遠慮なく…!
沙織の口の中いっぱいにしてあげる。
(腰を前に突き出して肉棒を差し出すと)
(沙織さんのスパートが始まり一気に絶頂させようと肉棒をしゃぶり続ける)
あっ…!沙織…!出るっ…!出すよ沙織…!!いっ…!くっ!
(沙織さんを見つめながら絶頂し口内にどぴゅどぴゅと大量の精子を放出する)
(すると口内で萎えるどころか喉奥にガチガチの状態のままの肉棒の先端がこつんと突きあたる)
今度は沙織のおっぱいにぶっかけたい、いい…? っっっっっっ!!!
(喉奥に大量の精液が射精されちんぽは口の中でビクビクと震えている)
すっごい濃厚なザーメン…こんなにいっぱい……♪
(しっかりとちんぽに残ったザーメンを搾り取ると一旦口からちんぽを離し両手を器のようにして口の中のザーメンを垂らす)
こんなに出ましたよ…♪溜まってたんですね♪
(さっきよりも硬く勃起したちんぽに軽くキスをすると掌の上のザーメンを口の中に入れて飲み干す)
ごちそうさまでしたぁ♪
いいですよ、さおりの淫乱おっぱい、貴史さんのザーメンで汚してください♪
(おっぱいを寄せて狭くなった谷間にちんぽを挿入するよう誘惑する) うっ…俺こんなに溜めてたんだ…自分の出したやつっていつも思うけど
なんかグロテスクだな…それをそんな嬉しそうに飲むんだから沙織ってすごいよなぁ。
っと…こんなこと話してる場合じゃない、沙織のここにちんぽ入れないと。
(乳房を寄せて肉棒を待っている沙織さんの口元に肉棒を近づけて)
(唇に肉棒の先端をあててから、谷間の下から肉棒を挿入していく)
きつっ…沙織の唾液でぬるぬるだからこのきつさでパイズリされたらやばいな…
沙織の淫乱おっぱいたくさん汚していいよね。
さっきみたいにたくさんどぴゅどぴゅって出すよ?
(ゆっくりと腰を動かして沙織さんの谷間に肉棒を擦りつけ)
(じっと沙織さんを見つめている) 沙織さん落ちたかな。
長い時間ありがとうございました。
とてもよかったです、またお会いできましたらよろしくお願いします 大きなおっぱいをたっぷり責められたい女性はいませんか?
揉んだり舐めたり吸ったり、たっぷり責めさせてください。 おはようございます。
今日は昨日と比べると涼しく天気もどんよりとしていますね。
さて、こんな時間から…となりますがおっぱいに自信があったり敏感だよ
っていう女性いらっしゃいませんか?
吸って揉んで突っついて…などおっぱいで色々と遊ばせてください。
()描写ありでまったりおっぱいを責めたいです。 大きなおっぱいをたっぷり責められたい女性はいませんか? おっぱいをたっぷり責めさせてくださる女性を募集します。
無理やりよりは、愛がある方が好みです。 乳首やおっぱいをたくさん責められたい巨乳の女性はいませんか?
舐めたり吸ったり揉んだりつまんだり、たくさんさせてください。
よければ本番もしたいです。 何かで脅されて服を脱がされ…
の展開がいいです…。
スカグロはちょっと嫌です。 無理やり系のシチュは苦手なので落ちます。
すみませんでした。 大きなおっぱいをたっぷり責められたい女性はいませんか?
吸ったり舐めたり揉んだりしたいです。よければ最後までできると嬉しいです。 しばらく書き込みなかったみたいですね
女性いないでしょうか いやらしい描写で攻めて欲しいです。
93のGで色白、好きに遊んでいただきたいです。 キャミの上から乳首弄りたいな…。
シチュなにか希望ありますか? うーん、シチュは特に考えてなかったです。
やらしい描写があればいいなぁ。 じゃあもうおっぱいで遊ばせてもらっていいかな?
(後ろから回り込んでキャミ越しにおっぱいを持ち上げ…)
かわいい格好だね…。
誰かに触られるのを待ってたとか?
(キャミの上から乳首を擦りながら) はい…どうぞ。(背後に回られるのを目で追いかけながら、)
うん、ちょっとねw
(持ち上げられつつ、先端を指でこすられるのを見て)
んっ……うん。くすぐったい…(恥ずかしそうに指の動きを見て) くすぐったい…?
どんどん気持ちよくなるよ…?
(先端を人差し指と親指の腹で擦り…)
このおっぱい…今まで何人に遊んでもらったのかな?
正直に答えてほしいな…
(その言葉を言った後二つの指で乳首を摘んでひっぱり) んーー……うん……(ツルツルのキャミの生地が指に挟まれ、やがて突起になっていく)
何人だっけ……けっこう、居るかも……?
(思い出そうとしても、先端を摘ままれて思わず肩をすくめ)
っっ……はぁ…… 乳首…えっちになってるよ…?
(自分の指を舐め巧の唾液でぬるぬるにして…)
乳首が勃起して…キャミが乳首のところだけ透けてる…。
おっぱい触られるの好き?
こんなおっぱいしてたらみんな見ちゃうもんね…。
(キャミの下から乳首を弄り…) あはっ……乳首…敏感だからね…はう…
(布ごしに濡れた指で弄られるのを見下ろしながら、身をよじらせていく)
んっ、触られるの、好き。 千奈の乳首舐めたい…。
(前に回り込んで)
キャミの上からでも気持ちよくなれるかな?
(勃起した乳首のあたりをちろちろと舐め)
ふわふわのおっぱい本当に気持ちいい…。
(顔を巨乳の上から乗せて…キスをする)
っはっ…千奈の唇…美味しい…。 舐めるの……直接……?
(期待して巧の様子を目で追う。キャミ越しに先端を舐められ)
んふふっ…くすぐったいよー……はぁ……
(照れ隠しに笑いながら、不意に唇にキスされて驚く)
んっダメ… ダメなの?
こんなに千奈の身体、火照り始めてるのに?
(キャミを無理やり捲り上げ巨乳を目の前にして)
(左手で乳首を弄り、乳首を直接ちろちろ舐め…)
俺のここもおっきくなってきちゃった…
(千奈の手を股間にあてがい…) ううん、ダメじゃない……
(言われるとおりに火照り始めた身体を、よじらせつつ)
はうっ……んっ(不意に剥き出しにされた白い乳房とその先端に
ぬるついた刺激が走り、声を出しながら。導かれた右手で巧の膨らみを確かめて) このおっぱいでいろんな人を誘惑してきたんでしょう?
みんな千奈の巨乳を揉みたいって思ってるんだよ…。
こんな風に…。
(口いっぱいに千奈のおっぱいを口に含み乳首を甘噛みしながら揉み)
(千奈の手を外しパンツからペニスを取り出し…)
このペニスも千奈を感じたいってさ…。
(千奈の乳首を我慢汁で濡れたペニスがぐりぐりと…) うううんんっ……誘惑なんて、してないよぉ……
ただ、おとこの人に、好きにしてもらいたいだけ……あっ!!
(剥き出しの乳房をまるごと巧の口に含まれると思わず声がでてしまう)
はぁ……舌が、さらさらしてる……
(巧の口内のぬるつきと温かさが離れ、違うぬるつきと、硬さを覚えて)
やっ!!……やらしっ…… じゃあ身体が元々エロいんだね…。
勝手に千奈が男を誘惑してるんだよ…。
(馬乗りになりペニスを千奈の谷間に挿入して)
千奈の乳まんこめっちゃ気持ちいいよ…。
(ローションを取り出し千奈の身体にとろとろと流し)
これで千奈の身体はエロマットだよ…、、
乳首の感触気持ちいい…。
(激しく勃起したペニスと乳首を擦り) んっ……エロいの……巧も誘惑された…?
(馬乗りになられ、急な展開に驚きながらも、身体は火照って仕方なく)
はっ…んあっ……すごい、硬い…
(白い乳房の間を赤黒いペニスが行き来して、谷間を透明な液で濡らしていく)
エロマットだって……使われちゃうの?私……
(乳房の間をぬちゅぬちゅと肉の棒になっていく様子を見つめている)
きもちい?はぁ、はぁ はい、お相手ありがとうございました。
良かったらまた遊んでくださいw ありがとうございます。続きから書きますね。
俺も千奈の身体に誘惑されちゃったよ…
(白い乳房の谷間に挟まる赤黒く勃起した性器と千奈さんの表情を交互に見て)
はぁ、はあ…おっぱい気持ちいい…肌もすべすべで気持ちい…
(千奈さんのお腹のあたりに馬乗りになり、手をついて腰を振って肉棒で谷間を犯していく)
(次第に息も上がってきて射精感がこみあげてくると、乳房を使って性器を刺激するだけでは飽き足らず)
…今度は千奈がおっぱい動かしてイかせてよ…もう、このおっぱいにいっぱいぶっかけたくてさ…
(勃起を乳首に擦り付けてねだる) はぁんっ……あっ…史郎さん…凄い
(硬さと熱を確かめたくて、乳房を両手で寄せていく。粘った音が、間から、しだして)
はんっ…、こうっ?…(史郎さんの腰の動きが激しく、なんどか乳房をよせ直しながら)
はあっ、ほらっ…はさまったぁ……(白く寄せた谷間の中から赤く黒い亀頭がぬめりながらこちらへ向かってきて)
こーやって、段差…が、いいのかな?
(乳首で亀頭を挟みながらこちらも感じてしまい) (我慢汁や汗でぬるぬるの乳房を何度も寄せなおして挟んでもらい)
ん、そう…、きもちいっ…千奈、上手だねパイズリ…
(うまく乳房で肉棒がホールドされると、幹は白い乳房に包まれ、赤黒い亀頭が谷間から飛び出す)
それ、乳首の感触伝わってきもちい…はぁ、…ぎゅって挟んでっ…
(勃起した乳首の感触とそれを含む乳房の弾力を感じながら男根を乳肉に擦り付けて)
あぁっ、イくっ…!
(乳房に下腹部を打ち付けて卑猥な音を鳴らしながら腰を振り射精する)
(谷間から飛び出した亀頭から精液が放たれ、千奈さんの首、顔、髪の毛にまで飛び散り)
はあ…はあ…、きもちよかった…、千奈のことも気持ちよくさせて… (史郎の腰使いが激しく、それについていくように両手で乳房を押さえつけ、粘った音と快感が身体を襲って
!!ひゃぁっ……あああ………(頭上で小さく吠えたと思ったら勢いよく白い液が飛び散って思わず目をつむり)
…はあんっ……あっつい……やらしい、液が、かかってる……
(射精しながら、谷間のピストンは、ゆるくなっていき)
んっ……おっぱい、もっと、気持ち良くなりたい……
(挟んだ両手は、両方の乳首をつまみ、転がして) (谷間に挟まれたたまま呼吸を整え、ゆっくり腰を揺らし尿道に残った精液を搾り出す)
(搾り出された精液は谷間から首へと伝っていき)
はあ…気持ちよかった、千奈…
(自ら乳首を摘まんで自慰を始めたのを見て)
本当に千奈はいやらしいんだね…おっぱいだけでいいの?
いっぱい気持ちよくしてあげるね
(千奈さんから降りて、脇に寝そべり片方の乳房を揉み乳首を摘まんで膨らみを揺さぶりながら、
他方に吸い付く)
んっ…、おっぱいどうされるのが気持ちいいの?
(乳首を舌で転がしたり吸ったりしながら千奈さんをみて尋ね) (顔や髪に大量の白い液を放たれて、うっとりとした表情を浮かべる)
ん……いっぱい、かかっちゃった……
(乳首を指でつまみながら、転がしたりして)
やらしいの。史郎さんの、エッチな精液あびちゃったから…
(体勢をかえて今度は攻める体勢になった史郎をみつめ、乳房であそびはじめた様子を見て)
うん、そう……ころころっ…て、したり、
そっ……そう、(舌の感触が敏感な乳首に伝わり、頬を赤くさせながら感じてきて)
(視線が合うと身体がジンジンと火照って) ふふっ、千奈、俺のザーメンまみれになってる…
千奈のおっぱいで気持ちよくなって出しちゃった精子、舐めてごらん?
(精液にまみれうっとりした千奈を見て促し)
ころころされるの好きなんだ…それならいっぱいしてあげる
(千奈さんを見つめながら舌に勃起した乳首を乗せころころと転がしながら刺激する)
(時折唇で挟んでみたり、吸い上げてみたり、歯を当ててみたりして)
(他方も乳房を揉んだり乳首を指で挟んで指の腹で転がしたりして弄ぶ)
こうやって横向いたら一気に触れるかな…?
(千奈さんを横向きに寝かせ、乳房を手で寄せると乳首を近づけ、舌でべろべろ舐めまわして
口に含んで吸い上げる) (言われたとおりに、谷間をもちあげ、こちらへ伝ってきた精液に舌を伸ばして)
ぁ……はぁ……はぁ……濃い……
(とろけた表情で史郎をみつめたり)
(そうして次の胸への刺激に呼吸は荒くなっていき)
はあぁっ……あっ……いいっ……舌の、さらさらしてるとこ、当たって、気持ちい…
(横向きになって重力で乳房はたぷんと揺れて、両方の乳首はいよいよ感じてしまい)
いっしょに、吸っちゃ、気持ちいいよぉ……!! 飲んでくれてありがとう、嬉しい…
(谷間から流れてきた精液に舌を伸ばす姿がいやらしく、興奮をかきたてる)
(同時に飲んでくれたことによろこび千奈さんの頭を撫でて)
こうされるの気持ちいいんだね…
(口内に二つの乳首を含めると、唇で挟みながら舌の擦り、千奈さんにさらなる快感を与える)
(そして唇を閉じて乳首の逃げ場をなくし、吸い上げながら舌で擦っていき)
んんっ、乳首で気持ちよくなってっ…! はあ……はぁ……んっ…ぁ……
(頭を撫でられると、口元にかかった精液も舌でなめとり。喜ばせたくなる気持ちからか)
おっぱい、気持ちいいよ…
チクビ気持ちいい。…いいっ…!
(巧みな舌の動きや啜り上げにたまらなくなっていき、息をあらげながら高まっていく)
はあっあああああ……乳首でイっちゃう……あああいくッ……
(吸われながらの摩擦が続けられて、乳房を弾ませながら、果ててしまう)
ああ……はああ…乳首…きもちいい………
(びく、びくと震えながら、脱力していく) 一杯舐めてくれてありがとう、千奈…嬉しい…
(精液を飲み込む千奈が愛おしく、飲んだばかりなのも気にせず唇を重ね)
(二つの乳首への愛撫を続けていると千奈が絶頂に達し)
千奈、イっていいよ、気持ちよくなってっ!
(乳首を吸い上げ舌で擦ることで絶頂に導き、イっている最中も愛撫を続けて)
はあ…、千奈、イっちゃったね…気持ちよかった…?
(身体を震わせ脱力する千奈さんを抱きしめ、胸と胸を合わせて唇を重ねて舌を絡める)
【そろそろお時間ですかね…?またお会いできたら嬉しいです。】 うん……気持ち良かった……はぁ……あ……
(唇を重ねて舌を味わいながら、余韻にひたっていても乳首は尖ったままで)
【はい、お相手ありがとうございました。楽しかったです!またお会いできましたら。
では、落ちますね。】 このスレッドは1000を超えました。
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