【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部（チャットなど）誘導や個人情報（TEL番・メアドなど）晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ 移動してきました
改めましてこんばんは＾＾
お会いできて良かったです こんばんは、理紗
こちらこそ、会えて嬉しいです
今夜もよろしくね なんだ、お嬢ちゃん、イっちゃったんだ…何度目だろうねえ、お風呂でこんなによがってはしたなく喘いで、ねえ
しかも、口ではあんなにいやがってるのに、しがみついちゃって…首に腕回して、自分から、ね
おちんちんで突かれる度に、びくびく体をよがらせちゃってさ…おまんこも、ぎゅうぎゅう締め付けてきて、奥へ奥へ引き込もうとしてくるしさ
おちんちん、根元までずっぽり咥え込んで、ねえ…どれだけいやらしいんだい、お嬢ちゃん
今日お嬢ちゃんと会ったばかりなのに、こんなにいやらしくよがってくれるのは嬉しいけどね
ほら、御褒美のキスだよ…ちゅ
（イったばかりで、息が荒い理紗の頬を手を当て引き寄せると軽く唇を重ねる）
（ちゅ、ちゅ、と何度も軽く唇を合わせた後、、左手を理紗の後頭部に回し引き寄せる）
（そのまま舌をねじ入れ、理紗の舌と絡め合わせ、唾液を混ぜ合わせながらディープキスをする）
（唾液を啜ったり、唇を擦ったりする、じゅる、ぴちゃ、ちゅ、という卑猥な音が浴室に響く）
（つながったまま、理紗の体を抱きしめ、肌と肌を合わせたまま、唇を貪り続ける）
（理紗の肌の柔らかさや、膣のまとわりつく肉の感触やぬるぬる感を存分に楽しむ）
イったばかりだけどさ、お嬢ちゃん、、まだまだ開放しないよ
自分から腰を擦りつけてくることにも慣れてきたね…おちんちんを、奥へ奥へと咥え込もむようになってきたしさ、おまんこも
おじさんのおちんちん、よっぽど気に入ったんだねえ…まあ、これだけ犯されて、おまんこの中に入れられてれば、自分から咥え込みたくなるよねえ
もし抜かれたら、喪失感いっぱいでしょう、お嬢ちゃん…そうしたら、自分からおちんちん、おまんこに入れてえ、っておねだりしてるのかねえ
淫乱お嬢ちゃんなら、普通にしそうだね…おじさんの体にしがみついて、おちんちん咥え込んでいるくらいだからさ
（体を離し、理紗の目を見つめながら、淫らに乱れる理紗の様子を言葉にしながら、反応を楽しむように話し掛ける）
（また抱き寄せると、今度は左の耳たぶを舐めたり噛んだり、耳の穴に舌先をねじ込んだり、うなじを舐めたりする）
【続く】 ふふ、こちらはどうかな…お嬢ちゃんの体、余すところなく責めさせてもらうよ
どこを責めればどんな反応をするか、しっかり見たいからね…もっといやらしいお嬢ちゃん、期待できるかなぁ？
（背中に回している右手の中指を、お尻の割れ目から背骨に沿ってなぞり上げたり、下ろしたりする）
（指の腹をお尻に何回か押し付けてから、指をさらに前に伸ばし、ペニスを咥え込んでいる膣の縁に指を這わせる）
（ペニスを咥え込んでいる外側に何度も指を擦り付け、外からも膣に刺激を与えていく）
（何回か繰り返した後、お尻の割れ目に中指を当て、入り口に中指の腹で軽く刺激する）
（お湯に浸かって柔らかくほぐされていることもあって、ひくひくとした反応が伝わってくる）
なんだい、お尻の穴、感じるのかい…ひくひくして、指を飲み込もうとしてくるぞ
お尻の穴、そんなに弄られたいのか…ほら、これはどうだ
（右手中指を、お尻の穴に当て、ゆっくりとほぐすように押し組んでいく）
（無理に押し込もうとせず、感触を確かめるように、何度も指の腹を押し付けたり、戻したりしながら刺激する）
（何回も何回も執拗に繰り返し、少しずつ指を中へうずめていく）
自分の体、いろんなところを弄られることで感じるだろう…自分でも知らなかった快感、分かってくるだろう
いかに自分が、淫乱な女なのか、いやらしいことを拒否してても求めまくってしまう自分がいることにさ
いい加減、快楽に身を委ねちゃった方が、えっちを楽しめるよ、お嬢ちゃん
ついでに、お尻も開発しちゃおうか…おじさん、お嬢ちゃんのすべてを知りたいからねえ
（理紗の耳元で、笑みを浮かべ、優しくも卑猥にお尻の穴を指で弄りながら囁く）
【よろしくです】 あぁぁ… はぁはぁ… あぅ ぁぁ…//
（男にしがみついたまま、息を乱して小刻みに震えながら、最奥まで捻じ込まれた
固くて大きな男のペニスの脈動に合わせるように呻く）
くぅ…
（まだ余裕のある男に耳元でいやらしく囁かれる）
（まだ絶頂の余韻が抜けきらず、頭に響く男のいやらしい声と言葉に翻弄される）
《こんな… こんなのって…》
（彼ともこんなエッチしたことないのに、見ず知らずの痴漢の男に犯されて、こんなに痴態を晒して…）
（わずかに残っている理性が後悔の念を抱かせる）
あぁん あぁっ//
（だけど、男に軽く腰を振られただけで身体中に強烈な快感の電流が駆け巡り、理性が吹き飛ばされてしまう）
（ペニスを深く咥え込んだ膣は収縮して悦びを伝えるように締め付けまくる）
あぁ やん あぅ んんっ ちゅっ んぁっ//
（快感に蕩けてしまう顔を引き寄せられ、また強引にキスされる）
（拒むこともできずに簡単に唇を何度も奪われ、唇が触れ合う度に快感を感じて身体を震わせてしまう）
あぁ…// あぅ んっ// んちゅ ちゅくっ… あぅん//
（舌の侵入を拒むことができず、入ってくる舌に口の中を舐め回されたり舌を絡め取られると、
ものすごく感じてしまって、されるがままになってしまう）
（身体を密着させたまま軽く突き上げられる快感に翻弄されて、男に促されるまま舌を絡ませてしまう）
（男の脂ぎっただらしない身体の感触にすら感じてしまい、男に柔肌の感触を楽しませるようにしがみついてしまう）
（全身で感じてしまい、最奥まで抉ってくるペニスぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう）
【続けます】 んぁぁ…//
（男が唇を離すと、だらしなく涎を垂らすように口元から糸を引かる）
（ゆっくり動く男に翻弄され、艶かしく身体を揺すりながら頬を赤く染めて恍惚とした表情で男を見つめて）
あぅ そんなぁ
も、もぅ… 許してぇ 限界なのぉ
（まだ解放する気は無いという男に甘えるように懇願する）
（何度もイカされて本当にどうにかなってしまいそうに思えて怯える）
はぁん そんなの… あぁぁ…//
（いやらしい男の言葉にゾクゾクしながら嫌がる素振りを見せる）
んぁ い、言わない あぁんっ//
（まだ強情に淫乱ではないと言いたげに首を振る）
あぁっ//
（また抱き寄せられてドキッとしてしまう）
ひゃん あぁ はぁん//
（耳を舐められたり甘噛みされたりして、ビクッと震えながら身をすくめる）
ふぁ あん やめぇ あぁぁ//
（耳の穴まで入ってくる舌にゾクゾクして、うなじを舐める舌の動きに合わせるようにヒクヒクと震える）
あひっ だめぇ ぁん あぁ…//
（身体を撫で回す男の手の動きに震える）
やめっ あぁん あはぁ//
（背中なぞったりお尻の割れ目を這う指にゾクッとなって身体をしならせるように震わせる）
きゃぅ あぁっ そ、そんなとこ あぁん//
（お尻の割れ目に指を食い込まされて、感じてしまいながらも動揺する）
あひぃ あぁん んぁぁ//
（ペニスを捻じ込まれて押し広げられた膣の愚痴の縁を触られると、過敏に反応して震える）
【続けます】 ひゃぁっ あぁ だ、だめぇっ あはぁっ//
（指でお尻の穴を刺激されて、激しい動揺を見せながら身体を捩じらせてヒクつかせる）
（これほど明確に狙いをつけてお尻の穴を弄られたことに怯える）
やん いやぁっ そんなとこっ//
（お尻の穴まで弄られるなんて想像もしてなくて動揺が隠せない）
だめぇっ！ ひぃん あぁぁっ//
（嫌がれば余計に面白がるように弄られてしまい、身体を捩じらせて嫌がる）
（でも、刺激に感じてしまい、深くペニスを咥え込んだ膣はぎゅうぎゅうと締め付けまくってしまう）
きゃぅ いやぁん だめぇ だめぇ あぁぁっ//
（執拗にお尻の穴を弄ってくる男の手を止めようとして、男の手首を掴む）
あひっ あぁぁっ//
（でも、男手は止められず、徐々に指先が入ってくる感触に怯える）
あぁ// いやぁ！
（言い聞かせるように言う男を嫌がるように首を振る）
あぁん だめぇ
やだっ やだぁっ！ お願い！ もう許して！
（身体に快感を教え込まれていることを自覚しているが、絶対認めようとはせず、男に止めるように懇願する）
ひっ や、やだぁっ！//
（耳元で囁く男にゾッとする）
（お尻まで性欲の対象にしている男に動揺して怯える）
あぅ あぁぁっ//
（少し指先をお尻の穴に食い込まされて、身体をしならせて悶える）
ひゃぅ 許してぇ な、何でも言うこと聞くからぁっ
そこはだめぇ しないでぇっ！
（かなり動揺して喚くように言いながら、男がお尻に興味を失うように身体を揺する）
（たどたどしい動きで、張りのある乳房を擦り付けるようにしたり、腰を揺らして男を感じさせようとする）
はぁん あぁあぁっ//
（でも、自ら動いてしまって余計に快感を感じてしまい、男に跨ったまま淫らに悶え喘いでしまう）
【こちらこそお願いします//】 何でも言うこと聞くんだね、お嬢ちゃん…じゃああ、おじさんはお尻を嬲りたいなあ
それに、お尻弄られて、おっぱい擦りつけてきたり、腰を揺らしたりしてるじゃん
しかも、そんなに喘ぎ声上げて、淫らに悶えちゃってさ…おちんちん咥え込んで、締め付けてくるじゃん
感じてるから、こんなにしてくるんでしょう…お尻、そんなに感じてくれてうれしいよ、おじさんは
（理紗の淫らに悶える姿に満足しつつ、お尻の穴を弄ぶ手は緩めない）
（よがる理紗を見て、余計に虐めたくなる衝動にかられ、懇願に耳も課さず執拗にお尻を弄る）
だんだん指が奥へ入っていくようになってきたね、柔らかくなってきているなあ…お湯のせいもあるけど、お嬢ちゃんが淫乱なのもあるよねぇ
いやいや言ってても、体は正直だよね…いやらしいこと、受け入れたくて仕方がないみたいだし
その証拠に、指を飲み込んでいくからねえ、しかも誘い込むようにひくひくさせながらさ
それに、おちんちん咥え込んでいるおまんこも、ぎゅうぎゅう締め付けてくるし…新しい刺激に、嬉しがってるようだねぇ
ほうら、第1関節まで入ったよ、分かるかな、お嬢ちゃん…動いてるの、分かるでしょう
ひくひくさせて指を咥え込んでるの、自分でも感じているんでしょう
（お尻の穴に、右手中指を第1関節まで入れ、穴を広げるように揉み解しながら、ゆっくりと円を描きながら動かす）
（また、膣とは違った弾力のある肉の感触を楽しみながら、指を動かし続ける）
（理紗の反応を見ながら、指を抜いたり、入れたりを繰り返す）
（出し入れするたびに、ほぐれて受け入れる感触を感じながら、少しずつ深く指をうずめていく）
（中を傷つけないように、爪が当たらないよう、指の腹で肉壁を優しく擦りあげる）
【続く】 ほうら、お嬢ちゃん、第2関節まで入ったよ…どんどん奥まで受け入れていくねえ
お尻の穴も、淫乱案だね…おちんちんも咥えられそうだね
お嬢ちゃん、お尻は初体験だろうけど、座薬は入れたことあるんでしょう
入れられるとき、お尻向けて広げられながらされると、興奮したんじゃないの
ねえ、お嬢ちゃん、想像してごらんよ…おじさんに、お尻向けて広げながら、お尻の穴におちんちん入れられるのさ
とっても興奮するよねえ、卑猥だよねえ、いやらしいよねえ
おまんこより締め付けそうだよねえ、どうする、お嬢ちゃん…お尻の中に、精液吐き出されたらさ
おまんこ、おじさんのおちんちんの形になってきているみたいだけど、お尻もなっちゃうのかなぁ
めりめり言いながら、お尻も受け入れちゃうのかね、おじさんのおちんちん…淫乱お嬢ちゃんなら、事も無げに受け入れるでしょ、あんあん言いながらさ
前も後ろも、おじさんに汚されちゃうね…穴という穴、おじさんが汚してあげるから
大丈夫だよ、最初は優しくしてあげるからね…お湯の中でたっぷりほぐしてから、ね
入れられたくてひくひくしているお尻、しっかり感じなさいな…そうしないと、おちんちん入れるときに痛いからねぇ、
（理紗のお尻を優しくいじりながら、左手で頭を抱き寄せて囁く）
（逃げられないように抱きかかえ、理紗の息遣いや喘ぎ声、おちんちんを締め付けてくる膣の肉襞の感触を愉しむ）
（卑猥な言葉で嬲りながら、理紗のお尻を開発していくことに笑みを浮かべ、嬉しさを感じる）
（この女、どこまで受け入れるか、どこまで開発できるか、どこまで淫乱にできるか、思案を巡らせる） い、いやぁっ！
そうじゃないの！ そうじゃないのっ！ お願いっ！
（意地悪く言う男に動揺しながら懇願する）
あはぁ あぁっ あぁぁっ//
（止めて欲しいから媚を売るようなことをしたのに、逆に取られてしまって）
（否定しようとしても、それをさせまいと突き上げられて、快感に悶え喘いでしまう）
ひぃ だめぇ あぁ…
（快感責めされながらも、お尻を執拗に弄られて身体をヒクつかせる）
あぁぁっ！
（グッと入り込んできた指の感触に身体を仰け反らせる）
だ、だめぇ いやぁ
（しきりに首を振って嫌がる）
（でも、男の言う通り、新しい刺激に反応して膣はグイグイとペニスを締め付けまくってしまう）
やん いやぁ う、動かさないでぇ あぁぁ//
（いやらしく指を蠢かす得体の知れない感触に動揺して喚く）
（でも、お尻の穴でしっかりと刺激を感じ取ってしまっていた）
ひぅ あぁぁ いやぁ あひぃ あぁ あぅっ//
（まるで膣を犯したように指を出し入れされて、その刺激にブルブルと震えながら悶え喘ぐ）
やん あぁ はぁん あっ あぁぁっ//
（身体の芯まで捻じ込まれたペニスをいっぱい感じながら、別のところで指を埋められていく感触に翻弄される）
きぅ あぁぁっ あくぅ…
（さらに奥まで入ってくる指の感触に圧倒される）
（ただ、イヤイヤと首を振って悶える）
や、やめ… てぇっ！
（涙目で男に懇願する）
【続けます】 ひぅ いやぁ//
（おちんちんも咥えられそうなんて言われて、ゾクッとしてお尻の穴も膣もぎゅっと締まってしまう）
あ… あぁ…//
（お尻も性欲の対象にする男がいるっていう知識はあったけど、違う世界の話とばかり思っていたのに）
い、いやぁ//
（座薬のこととかまで言い出す男に動揺する）
や、やん やめてぇっ！
（男の言葉に誘導されて、後ろからお尻にペニスを突き立てられるのを想像してしまい、
膣とお尻の穴をギュンギュン締め付けながら激しく動揺して嫌がる）
いやっ！やだぁ！
（妄想を膨らませて興奮気味に言う男に怯えて身体を捩って嫌がる）
きゃぅ あひぃ や、やめぇ あぁぁぁっ//
（もうお尻を犯すことは当たり前のように言う男に怯えて嫌がるが、しっかり抱きかかえられた状態で
お尻の穴を弄られて、経験したことのない感触に身体を震わせながら悶える）
あぁん あはぁ あぁぁっ あぁぁぁっ//
（お尻への違和感を誤魔化すように膣内を抉られ、快感に翻弄されてしまう）
あひっ 許して 許してぇ ダメだったらぁっ！ あはぁん あぁぁ…
（悶え喘ぎながら、いやらしく笑う男に必死に懇願し続ける） ごめんなさい
いい所なんですが眠気に勝てそうにありません＞＜ もう寝落ちしそうなのでお先に失礼します
今日もいっぱい可愛がってもらってありがとうございました
また次を楽しみにしています
来週は水曜の夜に伝言しますね
それでは、おやすみなさい ﾉｼ 許してえ、っていう割には、感じてるんだねえ、お嬢ちゃん…おまんこも、お尻の穴も、きつく締め付けてくるけど
２つの穴を犯されて、感じちゃうんだよねえ、淫乱お嬢ちゃんは…今までに味わったことのない刺激だから、新鮮でしょう
ねえ、お尻は初めてだけど、悪くあないでしょう…大丈夫だよ、優しくいじってあげるから
すぐに慣れるよ、おじさんのおちんちん咥え込んで締め付けて、中で出して欲しい、って懇願してくるようになるから
それだけ喘ぎ声上げられるんだから、ね
（悶え喘ぐ理紗を満足げに見ながら、羞恥心を煽るように優しく、卑猥に話し掛ける）
（第2関節まで埋めた中指を、お尻の穴を押し広げるようにゆっくりと円を描くように動かしていく）
（痛みを感じないように、指の腹で肉壁を押しながら少しずつ刺激していく）
（また、お尻を弄られている感触を和らげるために、腰をゆっくり動かしながら膣奥を鬼頭でゆっくりと抉る）
（それと一緒に、、喘ぐ理紗の唇を奪い、舌を絡ませディープキスをする）
（体を密着させ、乳首同士を擦り合わせながら、あらゆるところを刺激し、快感を理紗に与えていく）
どんどんほぐれていくね、お嬢ちゃんのお尻…中指、もうすぐ根元まで入れられそうだよ
じゃあ、ちょっと奥まで入れてみるね…圧迫感あると思うけど、少し我慢してね
おまんこが咥え込んでいるおちんちんも感じてみてね…２つの穴に、入っている感触がわかるから
（そう言いながら、中指をお尻の穴にゆっくりうずめていく）
（弾力のある肉をかき分けながら、根元まで入れる）
ほら、お嬢ちゃん、入ったよ…感じるかい、まあ、おまんこみたいに子宮口があるわけじゃないから、奥まで当たらないけどねえ
動かしてみるよ、どうだい、感じるよね…自分のお尻が、指を根元まで受け入れて嬉しいだろう
（根元まで突き入れた中指で、お尻の穴をゆっくりと指を回しながら広げていく）
（一緒に腰も動かしながら、膣内を刺激し、２つの穴が男のペニスと指を咥え込んでいることを意識させる）
（許しを請う理紗の懇願を無視しながら、理紗の羞恥心を煽るように指を動かし続
【続く】 >>246,247
了解です
ありがとう、理紗
眠いのに付き合ってくれて
レスも遅くなってごめんなさい
では、水曜日、伝言待ってますね
おやすみなさい
【以下空き室です】 お部屋ありがとう。
この間は仕方ないよ。
私も今日寝落ちしちゃったらごめんね？ いらっしゃい。
うん、ありがとう、ちょっとさみしい思いをさせてしまったかなとｗ
お互い無理しないようにしようね。
俺も寝落ち気にしてないしｗ
今日はどうする？一応シチュの続きも想定して
シチュやったときの部屋にしてみたんだけど…今夜は奈々実にお任せ！ >>252
今日は複数でたっぷり責められたい気分かも。。
シチュは前のでもいいし別のでもいいよ？
貴史が誘ってくれたんだし貴史が決めて欲しいなぁ… じゃぁせっかくだから続きからでもいい？
温泉で淫乱お姉さんの奈々実を複数でたっぷり責めるっていうのも悪くないけど…
アダルトショップのお姉さんを責めたい気分。
一応前回の俺のレスがあったからそこ引っ張り出して書き出しとして用意してみるね。
俺も…奈々実さんのデカパイすっごく大きくてやらしいの…大好き。
ここすごい敏感なんですよね…？
こないだ奈々実さんとしたとき、それすぐにわかっちゃって…。
おちんぽで奈々実さんのやらしいビチャビチャおまんこパンパンしながら乳首触ったら
おまんこの締りすごくよくなっていましたよ…？
(耳元で先日の出来事を思い出させながらTシャツを捲り上げると)
(ぶるんっとやらしいHカップのデカパイが姿を見せる)
いっぱい溜まってます…奈々実さんにたくさん出したい…。
俺もうほんとに我慢できないです。
(その場でデカパイにむしゃぶりつき)
(股間を奈々実の太ももに押し付け硬いものを腿に伝えながら)
(デカパイの先端を舌でべろべろと激しく舐めしゃぶる)
奈々実さんいやらしい声たくさん出して他の人誘ってくださいよ。
みんなまだ気づいていませんよ…、奈々実さんのやらしい体見せつけてあげてほしいな。
【ここで途切れてたから今日はここからやってみたいな】 【過去レス読んで復習してきたｗ】
【今から書きます！遅くてごめんね。】 【大丈夫だよｗ俺も今復讐中】
【ゆっくりでいいのよんー】 >>254
【今度また温泉でしたいな♪】
（おっぱいを揉まれるとＴシャツの上からでもわかる程に乳首がビンビンになり）
（めくられてしゃぶりつかれると周りを気にせず大きな声が漏れる）
ぁあんっきもちぃ…ここ大好きなのぉっ
（貴史の顔をおっぱいに押し付けて離れられないようにする）
ぁあっいっぱいペロペロして…
おいしっ？
奈々実のデカパイいっぱいきもちくしてぇっ…ああんっ
（反対の手でかたくなったおちんぽを優しくなでた後にズボンを下ろしてパンツの中に手をいれようとする）
おちんぽかたぁい…
あっあん…みんなにばれちゃうああっあん >>257
【じゃぁ今度はそういうシチュエーションも用意しておくよｗ】
【もっと奈々実といろんなことしたいしね。】
奈々実…さん…もうこんな声出しちゃってエロすぎだよ…？
ほら少しずつこのフロアのお客さん気になって奈々実さんのほうに寄ってきてる。
ペロペロってこうすればいいの？
(奈々実のデカパイに顔を擦りつけ、片手でぐにゅりと掴みながら)
(乳首を避けて胸全体から乳輪までをねっとりと舐め回し焦らすようにしながら)
(舌先や舌全体を使って舐めていく)
奈々実さんのデカパイおいしいっ…この先端もペロペロしてほしいんですかー…？
俺のおちんぽ奈々実さんのデカパイのせいでもうこんなに…硬いの好き…？
(質問していると2，3人の男性客が寄ってきて、奈々実の体に興味津々で)
(奈々実のいやらしい体をその男性たちに見せつけながらデカパイの先端を舐める仕草だけをして焦らし続ける) >>258
（デカパイを舐めまわされてもなかなか乳首に触れてもらえず）
やだぁ…早く…舐めて…
奈々実のビンビン乳首…我慢できないよぉっああんっ…
かたいおちんぽ好きぃ…
奈々実の体で興奮してるの？嬉しい…
（お客様が集まりだし口先だけで嫌がってみせる）
あっやだぁ…奈々実のデカパイ見られてるよぉ…
ああっおちんぽいっぱいになっちゃう…
早く…我慢できない…奈々実の淫乱デカパイ…ここ舐めてぇ…
（乳首に口が来るように誘う） >>259
奈々実さんのビンビン乳首…すごい…。
ここたっぷり舐めてほしいんですか？
こうして…こんな風に？
(舌先でチロチロっと控えめに上下に舐めると)
(舌を押し付けてレルンレルンと弾きあげるように舐め、焦らした分しっかりと舌の感触を伝えながら舐めあげる)
そんなこと言って奈々実さん…本当はこのやらしい淫乱デカパイとビンビン乳首見られたいんですよね。
大好きなおちんぽに囲まれてあんなことやこんなこと…男の人たちにたくさんやらしいことされたいんですよね？
ほらビンビン乳首舐めてあげますから…やらしい願望言ってくださいよ。
(口元に乳首が寄ってくると、Hカップのデカパイが誘うように揺れ乳首もふるふると舐めてほしそうに揺れ動き)
(たまらずそこに吸い付き、むしゃぶりつくと舌全体で乳首を擦り上げるように激しく舐めあげ)
(奈々実の手に股間を擦りつけ、パンツの中に忍び込んだ手は我慢汁で汚れていく)
奈々実さんの淫乱Hカップのデカパイおいしいです…。
これ他のお客さんにも舐めさせてあげたいですね。
【奈々実の口をおちんぽで塞いで、淫乱デカパイとトロトロの淫乱おまんこを2人のお客さんに責めさせたいな…】 >>260
（待ちわびた乳首への刺激にあえぎ声が止まらない）
あぁあんっきもちぃぃっあっあっ…貴史の舌きもちぃのっ…あんっ…
あっ…奈々実…おちんぽ大好きなのぉっ…淫乱デカパイの奈々実で…いっぱい気持ちよくなって…
ああんっ！
（貴史のおちんぽをパンツの中で手コキするが我慢できずにパンツも下ろして激しく手コキする）
あっあっおちんぽおっきぃのぉ…
見て…おちんぽ大好きな淫乱奈々実を見てください…ああんっ…
（もっとたくさん責められたくなって大胆になる）
【楽しみ…。いっぱいザーメン出されたい…】 淫乱デカパイいっぱい吸ったらおまんこどうなるんですかね。
楽しみだなぁ…淫乱デカパイの奈々実さんの体がどうなってしまうのか。
そうだここ…さっきよりも硬くなってて…やらしいですよ？
(乳首を唇で挟みながらむにゅっと甘噛みをしながら乳首が取れそうになるまで引っ張り)
(吸い上げながら限界を保ち唇を離すとデカパイがぶるるんと弾んで元の位置に戻り)
(再び吸い付いてひたすらにしゃぶり続け、奈々実にパンツを下ろされると)
(大きく太くなったおちんぽが元気よく露わになってどくどくと我慢汁を垂れ流す先端が奈々実の手をネトネトにしていく)
あっ奈々実さん見てください
お客さんたちも興奮して奈々実さんの淫乱デカパイ見ながらおちんぽ出し始めましたよ…？
ねえ奈々実さん…ここにシート広げて参加型の奈々実さんの淫乱セックスショーやっちゃいましょうよ。
(そういって巨大ななクロスを開けた通路に敷き、その上にマットを敷く)
(奈々実をその上に寝かせ太くなったおちんぽを奈々実の口元に突き付ける)
奈々実さん…これ…しゃぶってくれますよね？
(ギンギンのおちんぽを上下に揺さぶりながら奈々実を見つめて)
あのよかったらそこの二人の男性の方も奈々実さんの体舐め舐めしていただけませんか？
特に乳首とおまんこを重点的に…お願いしたんですが。
(そう問いかけると男二人はこちらへ歩み寄って興奮した様子で奈々実の体をじろじろと見た後)
(一人は大きな胸に、もう一人はオープンクロッチから丸見えのおまんこに顔を近づける) 奈々実寝ちゃったかなｗ
今日はいきなり誘っちゃったし仕方ないか…！
でもこの続きまたやりたいなー…
土曜日また続きできたらいいな。
では今日は落ちます
以下空室 >>264
凪さん、おまたせしてごめんなさい
お父さんたち朝早くでかけたんだけど
お母さんのおもちゃ見に行ったら、全部持っていっちゃってて
さっき電話かかってきてもう帰ってくるみたいで
一緒にお昼ご飯食べに行こうって言われました また電話かかってきちゃった
あと10分くらいでつくから用意して降りてきてって
ごめんなさい、時間全然ないみたい
待ち合わせのとこ行くのも遅くなったのにほんとにごめんなさい >>265
かしこまりました。それでは今日はおあずけですね、残念です。
お母さんたちもラブホかどこかでセックスしに行ったのかな。
みなさんがオナニー大好きになるのもわかる気がします。
またの機会になりそうですね、これは。 >>266
それでは、こちらはこちらで落としておきます。
みなさんもお気をつけて。
また伝言をお待ちしていますね。
【以下空室です】 >>267
ほんとにごめんなさい
お話だけでもする時間あったらよかったのに
用意していってきます 改めまして、こんばんは。
セックスしてる夢見てたんだ？
対面座位で抱きしめられながら奥までされてたの？
俺もちょっと堅くなってきた…
一緒にきもちくなろうね。 >>271
よろしくお願いします。
はい、腰を掴まれてがしがし突かれてしまう夢でした。
起きたら下着がぐっしょりで困っちゃいました…。 >>272
すごいね、パンツがそんなに濡れてたんだ？
そんなにがしがし突かれて、夢の中でもすごく感じてそうだね。
今でもトロトロしてそうだね。
こんなこと聞かされたら、俺のも固くなってきた…
軽くしごき始めるよ… >>274
はい、今もトロトロで濡れちゃってます。
私も爪がうまるくらいまで指をいれて、音立て始めてます…。 >>274
浅いところをクチュクチュしてるんだ？
じらしてるのかな、ゆっくりたくさん気持ちよくなりたそうだね…
近くにいたら、乳首舐めてあげたい。
俺も、さきがクチュクチュしてるのを想像してたら
カチンカチンになってきたよ。
しごくと気持ちいい… 指を亮さんのだと思ってしてます…。奥までいれたくなったら言ってください。
濡れた指で乳首さわりました。や、べたべたする…。 かわいい、さき…
奥まで入れたくなっちゃうけど、もう少しだけガマンするよ。
乳首は、まだコリコリしてないかな？
浅いところをいじったりクリを指先でふにふに触りながら
乳首をちゅぅって強く吸い上げたり、口の中でレロレロしたいな。
俺のも、先走りがトロトロ出てきてるよ…
二人して気持ちいいね。嬉しい。 亮さまも丁寧で素敵です。
乳首べたべたにして、指でひっぱったりつまんだりしています。ふあ、ああ…。
きもちよくてポカポカしてきました。 顔が上気して、目がとろんとなってそうだね、エッチな顔してるんだろうな…さき。
乳首もおまんこも気持ち良さそう…
さきが気持ち良さそうにしてると、俺もすごく興奮するよ…。
色っぽい吐息で、少し声が漏れちゃってるさきを想像しながら、
トロトロが止まらない堅いちんちんをしごいてるよ。
さき、かわいいから、本当だったらいっぱいキスして
髪とか背中とか撫でてあげたい… 私も亮さまにいっぱい触ってほしいです…キスしたい。はぁ、んぅ…。
恥ずかしいけどあお向けになって足をＭ字に広げて指を2本に増やしました。
お尻の方に垂れちゃうくらいになってて、2本の指でおまんこ広げてます…。 すごく可愛い…さき…
乳首とおまんこだけじゃなくて、全身で、心も、気持ちよくなって欲しい…
俺も身体が火照ってきてる、じんわり暖かくなってきてるよ。
しごく手がだんだん激しくなってきてるよ。気持ちいい…
あおむけでM字…正常位で入れたくなっちゃうよ。
もう我慢できないから、入れるね…
ふっとい俺のおちんちんを、さきのトロトロの入口にあてがって
奥まで、ずぷ…っ…て入れる…。 亮さまも気持ちよくなってほしい…あ、奥まで亮さまのおちんぽ来てるぅ。
指を根元までいれておまんこの壁のざらざらさわってます。あうぅ…。 俺もすごく気持ちいいよ…
早くしごいたらイッちゃいそう…
さきの中のザラザラを想像しながらしごくね…
声上げて少し腰が動いちゃってるさきを想像しながら、気持ちよくなってるよ。
イクときは二人でいこうね？
さきと一緒にイキたい。
さきをきつく抱きしめながら…奥まで注ぎ込みたい。 ああ、はいっ…奥まで亮さまでいっぱいにしてください。いっしょにイキたい。ああ。
私も亮さんのおちんぽでさわられてるって想像して指を動かしています。
亮さま、私もうすぐイっちゃいそうです…ああっ。 さき、すごく気持ち良さそう…
さきの上で息を荒げて腰振りたい…。
さきの中を、俺の太くて熱いちんぽでいっぱいにして
ガンガン突きまくってるのを想像しながら、激しくしごいてる…
さきがイってるレス見て、俺もイクよ？
一緒に、イこうね。
はぁ…はぁ･･･さき… 私も亮さまにのしかかられて、お腹が苦しくなるくらい突かれたいです。
ああ亮さま激しい、激しいですっ。そんなにしたら私イっちゃいますぅ！
ああ、やだ、ほんとにイっちゃいます…。 さきにのしかかって、ハァハァ息を荒げて、
太くて熱いので何度も、激しく、奥まで、突き上げるよ、さき…
一緒になって腰をくねらせながら、さきと一緒に溶けちゃうくらいに
ガンガン奥まで突き上げるね。
はぁ…もうイキそ…さき…
イクときは、きつく抱きしめてあげるね。 ああイく、イっちゃいます。亮さま奥まできて、抱きしめてください。 んっ、さき…イクッ！！
ぎゅってきつくさきを抱きしめて、太いのを奥の奥まで突き入れて、
どくん、どくん、どくん…と激しく力強く注ぎ込む… ああ、イっちゃいました。中がぎゅうって指を締めちゃってました。
中に出してくれたんですね、本当にされてたら赤ちゃんできちゃってましたね…。 俺もイッた…すごくいっぱい出た…
本当にしたら、赤ちゃんできちゃうね…。
さき、すごく可愛かった…
すごく興奮したし、すごく気持ちよかった。
さきも、いっぱい気持ちよくなってくれた？ はい、すごく気持ちよかったです。もっとしてほしいくらい…。
亮さま丁寧で優しいので、安心してできました。 それは嬉しいな…
俺も、もっとさきとしたい…
でも、ちょっとお腹空いてきたなぁ。
どうしよう、時間をおいてアンで待ち合わせて、もう一回、する？ 亮さまさえ良ければ…お願いしたいです。私もお腹すいちゃったので。
時間は何時がいいですか？
亮さまがお好きなら、何か実況スレとかでいじめてくれても大丈夫です。
私、ちょっとＭなので…。 OK、それじゃ21時にアンで待ち合わせよっか？
それで大丈夫？
実況スレかぁ、どんなやつだっけ？
指示して実況してもらうやつ？
さき、すごくMっぽいよね、そこがまた可愛いんだけど。
そんな俺はちょいSです。ガチのSにはなれないちょいSｗ ふふ、じゃあ亮さまは優しいＳさんなんですね。
スレでなくてもいろいろ要求されたいなって思っただけなので、余り気にしないでください。
9時ですね、わかりました。
ただ別のスマホで入ると思うので、IDは変わると思います。
それでは、また9時に…。 そうそう、ちょこちょこと言葉攻めでいじめるのが好き、程度のSです。ｗ
それじゃ、21時にアンで！
楽しみにしてるね。
じゃ、ここは落ちましょうか…
閉めとくね。
【以下空室】 着きました
改めましてこんばんは＾＾
お会いできて良かったです こんばんは、理紗
自分も会えて嬉しいです
今夜もよろしくね はい
えと、続きからで良いですか？
中村さんが途中だったと思います
もし、良ければ
この前の分の返レスしましょうか 続きからで、いきますね
こちらからでお願いします
レス全部していないので…前回上げた分も分も含めて、レスします
次からいきますので、よろしくです 許してえ、っていう割には、感じてるんだねえ、お嬢ちゃん…おまんこも、お尻の穴も、きつく締め付けてくるけど
２つの穴を犯されて、感じちゃうんだよねえ、淫乱お嬢ちゃんは…今までに味わったことのない刺激だから、新鮮でしょう
ねえ、お尻は初めてだけど、悪くあないでしょう…大丈夫だよ、優しくいじってあげるから
すぐに慣れるよ、おじさんのおちんちん咥え込んで締め付けて、中で出して欲しい、って懇願してくるようになるから
それだけ喘ぎ声上げられるんだから、ね
（悶え喘ぐ理紗を満足げに見ながら、羞恥心を煽るように優しく、卑猥に話し掛ける）
（第2関節まで埋めた中指を、お尻の穴を押し広げるようにゆっくりと円を描くように動かしていく）
（痛みを感じないように、指の腹で肉壁を押しながら少しずつ刺激していく）
（また、お尻を弄られている感触を和らげるために、腰をゆっくり動かしながら膣奥を鬼頭でゆっくりと抉る）
（それと一緒に、喘ぐ理紗の唇に、軽くキスをする）
（体を密着させ、乳首同士を擦り合わせながら、あらゆるところを刺激し、快感を理紗に与え、お尻の穴を犯されている感じを抑えるようにする）
どんどんほぐれていくね、お嬢ちゃんのお尻…中指、もうすぐ根元まで入れられそうだよ
お尻の穴も、嬉しそうにひくひくしているよ…そうそう、無理はさせないけど、止めもしないからね
じゃあ、ちょっと奥まで入れてみるね…圧迫感あると思うけど、少し我慢してね
おまんこが咥え込んでいるおちんちんも感じてみてね…２つの穴に、入っている感触がわかるから
（そう言いながら、中指をお尻の穴にゆっくりうずめていく）
（弾力のある肉をかき分けながら、根元まで入れる）
ほら、お嬢ちゃん、入ったよ…感じるかい、まあ、おまんこみたいに子宮口があるわけじゃないから、奥まで当たらないけどねえ
動かしてみるよ、どうだい、感じるよね…自分のお尻が、指を根元まで受け入れて嬉しいだろう
（根元まで突き入れた中指で、お尻の穴をゆっくりと指を回しながら広げていく）
（一緒に腰も動かしながら、膣内を刺激し、２つの穴が男のペニスと指を咥え込んでいることを意識させる）
（喘ぐ理紗を無視しながら、羞恥心を煽るようにゆっくりと優しく指を動かし続ける）
【続く】 お尻の穴を犯されて、気持ちいいんでしょう、お嬢ちゃん…自分の中になかった感覚、感じているんでしょう
お尻なんて、汚いところをこんなおじさんに犯されて、嫌がってるのに、受け入れようとする自分がいるでしょう
ねえ、自分の肉欲に素直になりなよ、お嬢ちゃん…こういうことを受け入れていくと、もっと淫らになれるからねぇ
そんな淫らになっていくお嬢ちゃんを見ていると、おじさんもっと虐めたくなっちゃうよ
（耳の穴をペロッと舐めると、指とペニスを少し力を込めて奥に押し込める）
ああ、お嬢ちゃん、そう言えば、お口でもしてなかったよね…お口で奉仕してくれるかなあ
お嬢ちゃんの穴という穴、犯したいんだよねえ…フェラして、おじさんの精液飲み込んでくれるなら、お尻の指、抜いてあげるよ
お嬢ちゃんのお尻の穴、指を咥え込めることが分かったしねえ…どうする？
（突然、、思いついたように理紗へ優しく話し掛ける）
（男は、フェラさせて口の中に精液を出して飲み込ませてから、お尻も犯そうと考えていた）
（お尻を犯されることをやめてほしいと言っているこの女なら、条件をのむだろうと）
（そのあとに、お尻の穴を舐め、男の気の済むままに肉棒を突き入れ、掻き混ぜ、精液を放てばいいと）
（風呂場だし、汚れても、体を洗えばいいと…それに、体を否応なしに汚されれば、この女の身も心もどんどん堕落させていけるだろうと）
（このプランを実行して、この女の理性を剥ぎ取ることを実行しようと考えていた）
【よろしくです】 あぅぁぁっ あぅぅっ
（極太の大きなペニスで最奥まで貫かれ、お尻の穴まで指で犯され、仰け反る身体を男に揺さぶられるまま喘ぐ）
（経験したことの無い衝撃に翻弄されながらも、理紗の意思とは無関係にペニスと指を締め付けてしまう）
あぅ だめぇ そ、そんなに入れないで あぁぁっ//
（お尻の穴の中で蠢く指に怯えながら得体の知れない感触にヒクヒクと震える）
いっ、いやぁっ//
（いやらしく煽ってくる男を嫌がるように髪を振り乱して首を振る）
あぁっ あはぁ あっ あぁっ//
（まだ強情に抵抗する意思を見せると、固いペニスで最奥を抉られて快感責めされる）
（感じるところを責められて、全身に快感の電流が駆け巡り、身体を仰け反らせるようにして悶え喘いでしまう）
ひぐぅっ あぁぁぁっ
（そうやって責められている内に、さらに深くお尻の穴に指が入ってくるのを感じて身体を震わせる）
んぁっ あひっ あっ あぁんっ あはぁっ//
（緩い抽送で最奥を抉られて感じさせられたせいで、お尻の穴の痛みを感じずに受け入れてしまう）
あぅ やん んんっ//
（顔を近づけてくる男を嫌がるものの、簡単に唇を奪われてしまう）
あぅん んちゅ ちゅくっ んんん…//
（突き上げられる快感に口元が緩むと、舌の侵入を許してしまい、良いように舌を絡め取られて）
（強引なのに上手いキスに感じて身体が疼いてしまう）
（抱き寄せられた身体を密着させられると、敏感な乳首を擦られて、強い刺激にヒクつく）
（感じるところを責め立てられ、快感に酔わされて男を拒めなくなる）
（無意識に男の首に腕を回すようにしがみつき、自ら進んで舌を絡ませてしまう）
んぁぁぁ…//
（唇を離されると、まただらしなく涎を垂らした惚けた表情を男に見せてしまう）
あっ ダ、ダメっ！ きゃぅっ あひっ あ、あぁあぁぁーーっ！//
（いやらしく笑う男の言葉に我に返って拒もうとするが、グッと指を奥に入れられて身体を仰け反らせて絶叫する）
（いくら解されて快感に酔わされていても、きつい刺激には耐えられず、
電車の中で初めて男にペニスで犯された時のように叫んでしまう）
【続けます】 ひゃぅ いやぁ ぬ、抜いてぇ！
（あまりの衝撃に圧倒されながらも、涙目で男に懇願する）
いやん ダメぇっ あぁ ひゃあぁぁっ//
（嘲笑うような男に指を動かすと言われて動揺しながら嫌がるが、お尻の穴を掻き回す指の感触に
身体をヒクつかせながら悲鳴を上げる）
やん ダメぇっ ひゃぅん あひぃ あぁあぁっ あっ あぁぁっ//
（逃げようとお尻を浮かすと、深くペニスを突き上げられ、その快感に怯んだところで
お尻の穴を深々と指で嬲られてしまう）
あぁっ あぁぁっ いやぁっ あはぁぁっ//
（まるで２人の男に犯されているような錯覚に陥りながら、膣とお尻の穴の中を別々動くペニスと指に翻弄される）
やん あぁぁっ ダメぇっ！
（煽ってくる男に縋りつくような格好のまま、媚びるような視線を向けて何度も首を振る）
（汚いところまで指で犯されていることを意識させられて動揺しつつも、肉体的にも精神的にも追い込まれていくことに
ゾクッとして身体を疼かせてしまう）
あひっ あぁぁっ あんぁぁっ
こ、こんな… ひぃ あぁっ ダ、ダメぇっ！
（ペニスで膣内を掻き回されながら指でお尻の中も掻き回されて、身体をくねらせるように悶え喘ぎまくる）
ひぅ あはぁ あぁぁぁっ//
（耳を舐められビクッとなる）
（指とペニスが力強く突き上げてきて、きつい快感に身体を仰け反らせながら悶える）
あひぃ やん あはぁっ あぁぁぁ あぁぁぁっ
（意地悪く責め立てられて昂ぶりを感じてしまう）
（意識しなくても、膣か収縮してペニスを締め付け、お尻も穴も指を締め付けてしまう）
【続けます】 あぁん あはぁ あぅ あっ あっ あっ らめぇっ！
そ、そんなに… そんなにしたらぁ あぁっ あぁああぁぁっ//
（絶頂の兆しを見せだして身体を小刻みに震わせながら悶え喘ぐ）
ひゃぅっ あぁっ いやぁ あっ あぁっ あっ あぁああぁぁぁぁーーーーっ！！！////
（興奮して喜ぶ男にさらに責められて、はしたない声を上げながら大きく身体を仰け反らせてイッてしまう）
あぁあぁぁっ 熱い 焼けちゃぅ あひぃ あぁあぁぁっ////
（理沙がイクと同時に男が低く呻いてペニスが大きく膨らんで弾けるのを感じる）
（熱いドロッとした迸りが大量に吐き出されるのを感じて、さらに深い絶頂に追いやられる）
（淫乱な膣は貪欲に男の精液を欲しがって全部搾り取るようにうねり、お尻の穴もいかに理沙が感じているかを
伝えるように指を締め付けまくる）
あぁあぁぁぁ… ぁぁぁ…
（深々と突き込まれたペニスが硬度と大きさを保ったまま力強い脈動を繰り返しているのを感じて）
（頭が真っ白になって何も考えられないまま、憎いはずの男に抱きついて絶頂の余韻に浸りながら震える）
はぁ はぁ… あぁぁ…//
（満足そうに一息ついている男に抱きついたまま呻く）
【少し変えてしまってすみません】
【お風呂の中で出して欲しかったので…＞＜】
【もう少し続けます】 ……？
（ほどなくして耳元で囁く男の言うことが理解できず）
あぁっ やん あはぁ//
（お尻の穴を弄られて身体を捩らせる）
やん あひぃ そんな… あぁっ あぁあぁっ//
（まだ満足してないとばかりに絶倫ぶりをアピールするかのようにペニスでも突き上げられて、
男の上に抱き突く格好のまま淫らに身体をくねらせて悶え喘いでしまう）
ふぁぁ あぁぁっ//
そんな… 口で…//
（まだ不慣れなお尻の穴への刺激を辛そうにしながら、強引に卑猥な提案を受けれさせようとする男に動揺する）
ひぅ あぁっ… の、飲むなんて… 無理…
（電車で犯された時も軽くお掃除フェラさせられていたから、恐ろしいほど大きなペニスと濃い過ぎる
精液の味を思い出してゾッとして嫌がってしまう）
（彼のおちんちんを舐めたりしゃぶったりはしたことがあるけど、精液が口で受け止めて飲んだこと無いのに）
（でも、そういういやらしいことを強要されることにゾクゾクして身体が疼いてしまう）
ひゃぅ あひぃ やん あぁぁぁっ//
（指の力を入れられてお尻の穴を弄られ、身体を仰け反らせるようにして震える）
あぁぁぁ そんな… いぅっ あぅぁあぁっ//
（お尻を責められる辛さを身体に教えながら、このまま指でお尻を開発されたいのかと脅され、
言うこと聞くなら指を抜くと甘言に惑わされて）
……あぅ わ、わかったからぁ
す、するから… するからやめてぇ あぁぁっ//
（きつい責めに耐えられず、男の邪な考えなど想像する余裕すらなく、懇願するように男の条件を呑むように言ってしまう）
【お待たせしました こちらこそよろしくお願いしますね】 何度目だい、お嬢ちゃん、抱き着きながら、そんなにはしたなくイったのは…まあ、おじさんもお嬢ちゃんの中に出しちゃったけどねえ
おちんちんをお嬢ちゃんのおまんこが、きつくきつく締め付けてくるからさ…我慢できなくなって出しちゃったよ
これはお嬢ちゃんのせいだからね…まあ、しかし、とんだ淫乱お嬢ちゃんだな、最初に見せてた姿は、嘘だったってことだ
おまんこだけでなく、お尻も弄られて嬉しがっちゃってイっちゃうくらいだからなあ
（理紗の膣奥に、精液を大量に吐き出し、抱き着いている理紗の耳元で、少し息が上がりながら離し掛ける）
（いやらしく喘ぐ理紗の姿に満足し、笑みを浮かべる）
いいねえ、お嬢ちゃん、素直な態度が嬉しいね…
じゃあ、約束通りお尻の穴から指は抜いてあげるからね…ほら、力を抜かないと抜けないでしょう
イったばかりでも、本当は、指を抜いてほしくないんじゃないの…お尻の穴まで感じるようになった自分に、気づいているんじゃないのかな
もっとお尻を弄ってほしい、刺激を与えてほしい、快感を教え込んでほしいってね…お尻の穴も開発しちゃおうか
ねえ、おちんちん突っ込んで、中をおまんこのように掻き回されたい、激しく突いて精液出してほしいってさ…妊娠もしないからねえ、存分に中出しを楽しめるよ
（わざと刺激するように、ゆっくりと指を広げるようにゆっくりと引き抜いていく）
（理紗の心に刷り込むように、お尻の穴を意識させる言葉を連呼しながら囁きかける）
（膣とは違って、きつく締め付けてくるお尻の感触を楽しむように、理紗の表情を愉しむように、指を動かしながら少しずつ抜いていく）
もうそろそろ抜けるからね…でも、名残惜しそうに、お尻の穴が指を締め付けてくるよ
淫乱お嬢ちゃん、お尻も弄ってもらいたくて仕方がないんじゃない…言葉で否定してても、体は正直だものねぇ、お嬢ちゃんの場合は
ほら、抜けたよ…見てみるかい、お嬢ちゃんのお尻に入ってた指をさ
（お尻の穴から抜いた右手中指を、理紗の顔の前に持ってくる）
（見せつけるように、ゆっくりと指を回しながら、卑猥な言葉で嬲るように離し掛ける）
（そのまま、羞恥心を煽り、理紗の心を堕とすために、笑みを浮かべながら中指を舌で舐め上げる）
（理紗の表情の変化を見ながら、唾液を垂らして舐め回す）
【続く】 淫乱お嬢ちゃん、そんなことされても感じちゃうんだなあ…おじさんのおちんちん、お嬢ちゃんのイったばかりのおまんこがぎゅうぎゅう締め付けてくるよ
おじさん、お嬢ちゃんの体の反応、楽しませてもらってるよ…だって、責めれば責めるほど、いやらしい反応が返ってくるからねえ
お嬢ちゃんも気付いているでしょう、ねえ、その快楽に身を委ねちゃった方が楽しめるのにねえ
じゃあ、フェラをしてもらおうかね…お嬢ちゃんのかわいいお口で、いっぱい舐めてよ
その間、下のお口が寂しくなっちゃうけどね、我慢してね…でも、欲しくなったら、いつでもおまんこにおちんちん挿れるからね
たくさん突いてあげるから、欲しくなったらちゃんとお嬢ちゃんのお口でおねだりするんだよ、分かったね
（そう言うと、理紗のおまんこでまだ脈動しているペニスを、理紗の体を持ち上げながら、腰を後ろにずらし、ゆっくりと引き抜いていく）
（ペニスを抜いていくときの、膣肉がねっとりと絡みつく感触にぞくぞくする）
ほうら、抜けたよ…じゃあ、舐めてくれるかい
お嬢ちゃんの中で精液だ出したばっかりだから、まだ出てくるんだよ…まずは、しっかりお掃除してくれよ
その後に、口の中に出すからさ、しっかり飲み干しすんだよ、、お嬢ちゃん
（理紗のおまんこからペニスを引き抜くと、理紗を指根に座らせ、自分は浴槽のへりに腰掛ける）
【いいですよ、理紗に合わせますからね】 あぅぅ うぅ…
（男に抱きついて絶頂の余韻に浸りながら息を乱し、耳元で詰られる言葉に傷つきながら身体を震わせる）
《こ、こんなの… 私じゃ…ない》
（男に言い返せないまま、心の中でつぶやく）
あぅ くぅ…//
（ニヤニヤしながら煽り立てる男に従うように口走ってしまったことを後悔する）
あぁ… はやく ひぅっ//
（指を引き抜くと言いながら、なかなか焦らして引き抜かないどころか刺激を与えてくる男に動揺し、
早く引き抜くようにせがむ）
あぅん も、もう お願い…
（刺激に身体を震わせながら煽るように言う男に懇願する）
あぁ//
（最初からそんなに痛みは感じなかった）
（電車の中で初めてこの男に犯された時と似たような感覚）
（むしろ男の言う通り、指に慣らされて膣のように感じ初めているのをなんとなく自覚してしまう）
い、いやぁっ！
（妊娠しないからお尻の穴を開発してやろうとか言い出す男に怯えて嫌がる）
あはぁ あぁぁっ//
（刺激を与えながら、ゆっくりと引き抜かれていく感触に翻弄され身体をヒクつかせる）
あぁぁ… くぅ//
（お尻の穴を圧迫していたものが無くなってきて安堵するものの、指の名残が残っているのを感じる）
い、いやっ！ そんなの…
（執拗にお尻を弄られたいように仕向けようとする男を嫌がって首を振る）
【続けます】 うっ…
（お尻の穴に埋めていた指を目の前に持ってこられてゾッとして、思わず顔を背ける）
なっ！ や、やめて！ 汚いっ！ あぁっ//
（その指を舐めだした男に絶句する）
（おぞましさに身を震わせながらも、身体の芯が疼く）
（それを伝えるように深々と捻じ込まれたペニスをぎゅっと締め付けてしまう）
こんな…
（汚物を平然と舐める男の変態性に怯える）
うぅ… あぁっ//
（締め付けているのを分からせるように腰を軽く振られて、揺さぶられる身体を捩らせながら喘ぐ）
そんな… も、もう許して…
（まだまだ責め足りないという感じで言う男に懇願する）
あぁ やだぁ はぁん//
（軽く突き上げられながら、快感に身を委ねるように誘惑する男を嫌がる）
あぅ くぅ…
（嬲るのをやめてフェラを強要しだす男に呻く）
……
（自分から言ってしまったこととはいえ、後悔してしまう）
あぅ…
（男にされるがまま身体を持ち上げられる）
あん あぁぁ//
（理紗に後悔の念を抱かせる隙を与えないようにペニスをゆっくり引き抜いて刺激を与えてくる）
（膣をいっぱい押し広げて満たしていたものが引き抜かれると、男によって淫らに開発されだしている
膣は切ない喪失感を感じずにはいられず、名残惜しむようにペニスに絡みついてしまい、
理紗自身もその刺激にビクビクと身体を震わせてしまう）
【続けます】 あぁ…//
（湯船の中でぺたんと座り込んだまま、目の前に立ちはだかる男を見つめる）
（目の前には、さっき射精したとは思えないほど大きく反り返ったペニスがあって）
あ…あぁ…//
（彼とは比べ物にならない大きなペニスに圧倒される）
……
（勝手なことを言いながら理紗に奉仕を強要する男に俯いたままになる）
うっ
（急かされて脅されると、おずおずと手を伸ばして太い竿を掴む）
……//
（男の方を媚びるように見ながら、慣れない手つきでいきり立つペニスを宥めるように優しく扱きだす）
あぅ…
（それで男が満足するはずもなく、仕方なく顔を近づけ）
…// れろ れろれろ れろ…
（舌先で亀頭をチロチロと舐め始める）
あぅ うぅ… 《に、苦いよぉ》
（強烈な雄の匂いと味に顔をしかめながら丁寧に亀頭の割れ目を舐める）
あぅん れろれろ ぴちゃぴちゃ…
（大きな亀頭に舌を這わせて撫でるように舐める）
（時折、濃い味と匂いに嗚咽を漏らして止まってしまうが、それでも一生懸命に彼に教わった通りに舐める）
（女を犯し慣れた男には上品過ぎて物足りない舐め方だけど、男の表情を伺いながらカリのところを刺激するように舐める）
【すみません 今日はここまでで良いですか？】
【これからなのに遅レスでごめんなさい＞＜】 いいですよ、ありがとうね
自分も遅いし、気にしないでね
理紗のレス、いつもそそられます
次は、自分からですね
理紗に負けないように、もっと感じてもらえるようにしますよ ありがとうございます
その前に理紗がいっぱい中村さんを感じさせないといけないですね＾＾；
私も中村さんのレスに感じまくりです//
今日もドキドキしながら寝ますね
次は金曜の夜に伝言するようにします
それじゃおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます いえいえ、十分感じさせてもらってます
自分のレスにドキドキしてくれる理紗にも感謝です
そう言ってくれると、本当に嬉しいです
はい、金曜日の伝言、待ってますね
今夜もお付き合いいただいて、ありがとうでした
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 あっこちらこそ遅れちゃって申し訳ございません！
（鎖のついた首輪をジャラジャラ鳴らしながら深々とお辞儀をするとJカップの谷間がタユンタユン揺れて丸見えに）
え？ココで・・じゃないんですか？
あ・・・ヒイイッ・・つっ着いていきますぅ・・
（強引に鎖を引っ張られてスカートが捲れ上がって可愛いスカートとは真逆な黒いTバックの食い込む白いデカ尻が丸見えに）
お待たせしちゃて・・来ました・・・
（引っ張られて軽く膝を擦りむきながらももう頬を赤く火照らせてモジモジと正座をする） ようこそ変態響子。
ここなら好きなように響子と俺の願望をぶつけ合うことができるからね。
今日はたっぷりと響子の淫らな体を俺の絶倫ちんぽで犯しまくってやるから覚悟してくれ。
少し強引だったかい？申し訳ないね、昨日の伝言見てからもう響子が欲しくてな。
膝もいたかっただろう、その痛みを忘れるくらい快感に浸らせてあげるから許してくれな。
(正座をする響子の膝を優しくなでながら膝をついて響子の体を舐めるようにみている)
こんな可愛らしい女があんなドスケベにちんぽを求めるんだから人っていうのは見た目だけじゃわからないものだね。
それにこのでかすぎるJカップも揺れすぎてたまらんな。
(谷間を覗き込みながら響子の手を取り股間を握らせる)
どうだい？こいつで響子の体を貫くんだ。 あ・・あれは・・アソコのお湯の効果で乱れちゃって・・普段は普通なんです・・
（清楚な顔で先日の淫らな自分を言い訳するが‘チンポ肉奴隷’と自ら書いてきた姿では説得力がない）
あ・・その・・膝ぐらい・・そんな・・仁さまも普段はお優しいのですね・・
（軽く擦って赤くなった膝を撫でられて 前屈みになった谷間を揺らしながら大きな瞳で仁様を見上げて見つめる）
あんッ・・や・・いきなり・・あああっ・・スッゴイ・・もう・・ハアハア・・スッゴイわ・・
（ニットの胸元を指先で引っ張って谷間を覗き込まれながらもう硬くなった肉棒を握らされて 媚薬でも盛られたかのように発情しだす響子）
い・・いっぱい・・いっぱい・・コレで響子を貫いて・・ください・・・
（恥ずかしそうに下を向きながらも右手で握らされた逞しい肉棒をシコリシコリと前後に扱いたり硬い感触やエラ張った形を楽しみながら答える） ほうほう…？先日のあれは温泉の効能のせいってことだな？
じゃぁそこを今日はしっかり見極めさせてもらおう。
この姿も温泉の効能の余韻が残ってしまっているから、なんだね。
(ちんぽ奴隷と自身の体に書き込んだ姿を眺めながら響子を言葉で責める)
おいおい…もう発情した雌犬か…？このヘンタイ爆乳響子。
目をそらすな、俺のちんぽをしっかり目に焼き付けてそのスケベな体に刻み付けろ。
俺のちんぽでどうされたいのか言ってみろ。
(肉棒をさらけ出し響子にそれを扱かせ形を確かめさせると)
(響子の右手に掴まれた逞しい肉棒は青筋を浮かべており、我慢汁をだらしなくダラダラと垂れ流す)
(響子の眼前にそれをつきつけると、下を向いている響子の顔面めがけて我慢汁を噴射する)
おっと…これは失礼、思わず我慢汁が響子の顔にぶっかかってしまったわ。 え？・・こっこれは仁様の言いつけどおり・・守らないと逢ってくれないかなと・・・
（忠誠を誓うかのように自ら書いてきた奴隷の証を指でなぞって谷間や頬を見せる）
http://erologz.com/img/fc/knit-chakuikyonyu-0113021.jpg
・・だっだって・・もうこんなになっていらっしゃるだもの・・響子ビックリしちゃって・・
・・・お・・おしゃぶり・・仁様の大きなオチンポ・・おしゃぶりしたいです・・
（発情した雌犬と言われ図星だったが言い訳をしながらも 我慢汁のトプトプと溢れるエラの張った亀頭を潤んだ瞳で見つめオネダリを言う響子）
ああ・・すっごい・・オチンポ汁がこんなに・・あああ・・すっごい匂い・・
（肉棒から手を離さずにシコリシコリと扱き時折亀頭の先を手の平で撫でて汁を伸ばしながら顔に飛び散ったチンポ汁を左の指ですくい取って匂いを嗅ぐ）
http://blog-imgs-76.fc2.com/e/r/o/erojyosi/bijyotekoki-148010.jpg
http://blog-imgs-76.fc2.com/e/r/o/erojyosi/bijyotekoki-148021.jpg
http://blog-imgs-76.fc2.com/e/r/o/erojyosi/bijyotekoki-148025.jpg ほほう…？今度は俺のせいにするんだな…。
まったく人のせいにしてばかりの変態にはしっかりとした躾を施さないとダメみたいだな。
ふふ…それにしても素晴らしい証だ。
本当に俺の所有物みたいになっているじゃないか。
(指でなぞった頬や谷間に顔を近づけべろぉ…っと舌でねっとりと舐めあげる)
ん？どうした、そんなにしゃぶりたいのか。
ほら…俺の絶倫ちんぽだ。
ちんぽ汁ダラダラの雄の臭いを放つこんな下品なちんぽがいいんだな？
(ビュクビュクっと時折我慢汁を吹き出す様子を響子に見せつけ)
(匂いを嗅ぐ響子の鼻の穴に自ら肉棒を擦りつけ、ニットの胸元を引っ張って手を下着に忍ばせる)
(すると下着の上から響子自慢の淫乱爆乳を片手で鷲掴みにして揉みしだきながら響子をみおろす)
さーて…響子がこうしてくれているんだから…またこないだのように小便でもぶっかけてやろうかな。
【イメージしやすく服装伝えてくれてありがとう】 あ・・はいいッ・・きょ響子は・・響子の身体は・・お顔もオッパイもオマンコも・・お・・お尻の穴も・・
全部ッ・・仁様のモノですぅ・・はああ・・アアンッ♪
（落書きをした頬や谷間を舌でベロンベロンと舐めれてザラザラの舌の感触とベットリした唾液にゾクゾクとする）
はい・・おしゃぶりしたいッ・・です・・仁様のイイ匂いとエッチなお汁出るオチンポ・・大好きですッ
アンッ♪・・はううッ・・・
（肉棒に頬ずりをしてウットリした顔つきで鼻頭や鼻孔にピッタリを亀頭をくっつけて鼻水でもすするようにチンポ汁を鼻ですすって濃厚な雄の匂いを嗅ぐ）
（ニットからあふれんばかりのJカップに爆乳を揺らし 揉まれるとすぐに甘い声で喘いでしまいながら肉棒から離れない）
・・オシッコ・・はい帰れないよう・・お洋服ごと・・仁様のオシッコまみれにしてください・・ よしよし、それでこそ俺の所有物だ。
今日から響子そのものを俺のものにさせてもらうぞ。
(響子の淫らな姿に興奮し、自身の所有物になった響子が愛おしく感じ)
(頭を撫で、その頭部を掴み抑え付ける)
そんなに好きなのか？このちんぽ。
ほら好きにしてみろよ…この絶倫ちんぽ、響子専用の絶倫ちんぽだぞ？
(片手で爆乳を指が食い込むほどに掴んできつく揉みしだき)
(頭を押さえつけながら鼻に肉棒を押し付け続ける)
おっと…ちんぽをしゃぶる前に…こっちが先だな、お望み通り今日は帰れないようにしてやるぜ。
いいんだろ？体中俺の小便にまみれさせても、頭から浴びさせてやるよ。
(下腹部の力を緩めるとちょろちょろと尿が溢れるように放出され)
(響子の鼻に押し付けた肉棒の先端から鼻の穴めがけて尿が入り込み)
(そこから頭に肉棒を移動させ頭から浴びさせてから体全体に尿をふきかける) はい・・仁様のオチンポ・・とっても大好きですぅ
絶倫チンポ・・響子専用だなんて・・恐れ多いですぅ・・他にもイッパイお肉奴隷いらっしゃるんでは？
ハウウッ♪・・アアンッ♪・・おっぱい感じちゃうぅ・・
（白い爆乳を揉みしだかれ喘ぎながら鼻にくっつけた肉棒を自分のモノとでも言わんばかりにスライドして匂いを嗅ぎまくる）
ああ・・あああああッ・・暖かい・・ああああっもうグッショリ・・・
（勃起しているにも関わらず勢いよく噴き出す黄色いお小水を頭から顔にかけて浴びて白いニットが黄色く染まるまで身体じゅう尿まみれになる）
はあはあ・・仁様・・もう響子我慢できない・・んぷぷ・・ちゅぽちゅぽ・・オシッコ・・おいひいッ♪・・・レロレロレロ・・
（まだ小便の舌たる亀頭に先を唇をかぶせて吸い付き尿道のオシッコを吸い取りながら喜んで竿や睾丸を舌でお掃除しだす響子）
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http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/fellatio_5255-175.jpg そんなことはないさ。
こんな素敵な響子がいるんだ、他の奴隷なんて必要ない。
響子に俺のすべてを刻み込んでやりたいよ。
(尿を排出し響子のニットを汚しながら見つめている)
(尿にまみれた女に興奮していると、響子から肉棒を求めて喜んで肉棒をしゃぶってくる)
これで今日は帰れないぞ…？今夜は夜通し犯しまくってやるからな。
覚悟しておくんだな変態ちんぽ奴隷。
小便まみれの絶倫ちんぽ、こういうのも好きそうだな…変態爆乳響子。
ほら舐めるだけじゃなくて…しっかり奥まで咥えこむんだ！
(頭を押さえつけるのと同時に肉棒をのど奥にまで突きこみ)
(唇をかぶせているだけの状態から一気にイマラチオに移行して)
(響子の口内を自身の太い肉棒で蹂躙する)
尿の臭いがするな…変態女から。
ふふっ、いい具合に変態になってきているじゃないか。
ほらしっかりしゃぶりながらその服も脱いで裸になるんだ。 くっ…しっかり吸い付くじゃないか…変態ちんぽ奴隷。
そんなにザーメンがほしいのか？尿とザーメンにまみれたいって感じの顔だ。
こんな玉袋にもしっかり吸い付きやがって…、どれだけ貪欲なんだ変態。
(自身の言うとおりに服を脱ぎほぼ裸体の状態で体を晒す響子を見ると)
(口内で更に肉棒が膨張して口内を圧迫していく)
ちんぽしゃぶるたびに爆乳揺らしやがって…こいつで男のちんぽを何本奉仕してきたんだ。
まったくけしからんでか乳だな。
他のちんぽの臭いまでついてそうじゃないか。
しっかり上書きマーキングも施してやらないとな…そしてアナルにも俺の形を覚えこませて使い込まないといけないな。
やることが色々多くて響子を犯すのが楽しくてしょうがないぞ。
(大きな乳房を下から掬い上げて肉棒を咥える響子を眺めながら)
(しっかりとその乳房の重量を手に感じ取りながら円を描くように揉みこんで)
(乳輪を強調させながら乳首を摘まんで捻り上げ、腰を突き出して響子の喉奥に肉棒を突きたてる)
(ピストンを開始すると響子の口内を肉棒が犯し、徐々に射精感がこみあげてくる)
くっ…！変態肉奴隷…そろそろ一発目いくぞ…？準備は良いな…？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
