【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ (全裸のまま正座三つ指状態でおじぎをする朝子)
宜しくお願いします…
朝子のいやらしい身体をくまなく弄んで下さい… きたなホルスタイン女。
久しぶりにくまなく朝子のだらしない体を見せてみろよ。
さぁ立てだらしのない爆乳を俺に晒してみろ。
(朝子の頭をぐいっと掴み顔をあげさせ立ち上がるように強要する)
俺をしっかり楽しませてくれよ変態ホルスタイン はいっ…仁様っ…
朝子の身体中をしっかりと、視線で舐めまわして、唾液臭く
なるほど、舐めまわしていただけますか?
いっぱい、いっぱい罵られたいです…
(仁様の強要に応えるように、何も指示していないのに、
両手で自分のオッパイを揉みしだきおねだりする朝子) なんだよ変態会っていきなり自分からそのだらしのないゴムみたいな乳首を強調してるのか?
どうしようもない変態ホルスタインだな。
乳輪もだらしなくてほんと下品な乳をしてやがんな。
(朝子の爆乳を舐めるように見つめ朝子を壁に押し付けて体を押さえつける)
本当にえろい乳だ、ほらしっかりねだれ変態。
そうじゃなきゃ舐めまわしてやらねーぞ?
徹底的にこのだらしのないゴム乳首しゃぶってほしければちゃんと俺がしゃぶりたくなるようなおねだりをしろよ。
(乳を揉みしだきながらねだる朝子をじっと見つめながら乳首を限界まで引っ張り伸ばす) あっあっあはぁ…朝子の乳首は仁様のモノですぅ…
乳首をもっとだらしなくなるまで、吸われすぎて赤く腫れ上がるまで、
舐めまわしてぇ…お願いします…
何でも、何でもしますから…
はぁはぁはぁ…仁様のチンポもしゃぶりたいの… 奴隷のくせにそんなわがままが通ると思ってるのか?変態ホルスタイン。
まずはゴムみたいな乳首からだろ?
ちんぽをしゃぶらせるかしゃぶらせないかは俺が決める。
それまで我慢しろゴム乳首しゃぶってやるから。
(壁に押さえつけた朝子の乳首に唾を吐き捨てて)
(乳輪をきつく掴み乳首が強調されるとだらんとだらしなく垂れ)
(下から掬い上げるように舌をだしてべろべろ舐めあげる)
ほんっとうに下品な爆乳だな…自分でこのおっぱいが恥ずかしくないのか?
(パンパン!と乾いた音を響かせながら爆乳をビンタして)
(赤い手のひらのような跡を残しながら執拗に乳首をしゃぶりまくる)
【朝子明日の夜もあいてるか?} いいっ…すごくいいっ…乳首を重点的に犯されるのが大好きな朝子を
本当に理解してくれているのは、やっぱり仁様だけです…
(仁様に舐め回され、涎を垂らし始める朝子)
はぁはぁあぁ…朝子はホルスタイン丸出しのオッパイが恥かしいけど…
男性の視線を感じると、とてもうれしくて…ヤリマンとか変態だなって
思われてるのかな?って考えるだけで濡れちゃうんです…
【いいですよ!時間はわかならいけど…それでもいいですか?】 俺は朝子のすべてを知っている。
朝子の体を知り尽くしているからな?
どんなときでもこの下品でどうしようもない乳首をしゃぶりまわしてやるよ。
(乳を鷲掴みにして両手できつく寄せるとだらしない乳首がだらんと目の前で二つに並んで)
(それを交互にべろべろ激しく舐めたり、下品な音を立てて吸って同時に舐めまわす)
じゃぁまた俺がいないところで色んな男に犯されて来いよ。
そのホルスタイン爆乳をぶらさげて男たちのちんぽ咥えてこい。
ヤリマン便器って言われながらな。
あー…朝子見てるとこうしたくなる。
(朝子をお姫様抱っこするとベッドに放り投げ)
(朝子がベッドに着地すると朝子の上に覆いかぶさり突然ちんぽを無毛のまんこへ無理やりねじ込む)
なんだよもうべっちゃりしてるじゃねーか、節操のねー便器だな。
たっぷり可愛がってやるぜ…。
(深々とちんぽを突き刺しながら正常位の姿勢で朝子のだらしない爆乳をねちっこく舐めると)
(朝子にべろちゅーをしながらパンパン!と乱暴にピストンして時間をかけながら乳首をしつこく舐めしゃぶる)
【時間か…そうだな朝子のタイミングでいいけど21時以降だったら嬉しい】
【あんまり遅すぎると寝ちゃいそうだがwとりあえず明日大人の伝言板に伝言しとく】
【また俺の奴隷になれよ、ひたすらしゃぶってやるから】 す、すごいっ…ははぁぁはぁぁ…
朝子の身体を知り尽くしてるのがズルいと思うくらい…
感じちゃう…仁様…精子は絶対に中に出してくださいね…
あぁあぁぁ…ずっと朝子のパイパンマンコに仁様のデカチンが
挿入されていて欲しい…
仁様の両手がブラで、デカチンがパンツ…朝子はこんな格好を
誰かに観られたい…
ベロチューも大好き…クチュクチュペロッチュパ…
【わかりました。21時以降ですね!覚えておきます!】 たまんねぇよ朝子の体、俺の絶倫ちんぽずっと突っ込んでいてやりたくなるよな。
この爆乳も俺が管理して朝子が悦ぶようにしてやるからな。
ザーメン中にこってりだしてやるよ…今すぐにな!
(朝子の両足を押さえつけて朝子が身動き取れないようにすると)
(だらしのない便器まんこの一番奥にどぷどぷとザーメンを吐き出す)
おっと…一発目出しちまったよ、すまんすまん。
こういう恰好誰かに見られたいのか?
じゃぁギャラリー呼んでやるよ。
(そうすると朝子が犯される様子をまじまじと観察する男が複数人乱入)
(朝子をベッドから降ろして床上に敷いたマットの上に朝子を仰向けにする)
(朝子に抱きつきながらパイパンまんこの奥にちんぽをねじ込んで爆乳をしつこくしゃぶり)
(乳輪も乳首もねちっこくしゃぶりつくしてそこから朝子を駅弁スタイルで抱える)
ほら突き上げてやるよちんぽちんぽって言いながら悦べよ?
(朝子を下から乱暴に突きあげながら観察していた男の一人が朝子のアナルにちんぽをねじ込み前後からちんぽを2本同時に挿入という形になる)
【ちゃんと覚えておけよ、じゃないとそのだらしない爆乳しゃぶれないからな】 朝子すまん、先ほどから頭痛がしていて
それがひどくなってきているから今日は大人なしくおちるわ。
明日また伝言するから会えたら会おう、じゃぁこの後は他の男たちに囲まれてくるんだな。
楽しんできな、また明日。おちるよ あっあはぁはぁぁ…う、うん…ち、チンポ…チンポ…
(仁様の玩具丸出しに駅弁スタイルのまま悦び涎をたらしながら、
何度もチンポと連呼する朝子)
だっ、ダメェ…アナルまで…
(口とは違い、身体はますます反応する朝子)
ち、チンポ…チンポ…チンポ…チンポ…最高っ…
変態マゾホルスタインに、仁様のチンポは必須です…
絶対に抜かないでぇ…オシッコも朝子のマンコの中で…
して欲しい…
(すごい…すごいです…朝子…フラフラだよ…感じすぎて…
やっぱり最高の御主人様ですね…仁様…) わかりました。
大丈夫ですか?頭痛なのに、朝子のつまらない事に付き合わせて
ごめんなさい…
じゃ、明日にしますね!
絶対、身体大切にしてくださいね!
大好きな仁様!
落ちます。 移動先ありがとうくらい言えない?
まあいいや。
どうぞー。 ワガママでマイペースな妹でごめんなさい。
移動先探してくれてありがとうございました。
【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene71 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465652626/
の
>>885が最後のカキコだから芽衣のカキコからでいいですか? そういう所はぼくが躾ないといけないようだね。
良いよ。
あ、でも…
芽衣ちゃん明日休み?
出来れば…0時くらいを目処にお願いできるかな? 指で慣らすの〜?ぢゃ〜ぁ……
≪右手の人差し指と中指を舐め、唾液をたっぷりまぶすと≫
お兄ちゃん、挿れるよ。痛かったら言ってね。
≪ゆっくり、それでも確実に人差し指を挿れていく。≫
慣れてきたら〜中指も入れるからね〜。 【「大人としての資質」とか「人間としての常識」とか?】
【「お兄ちゃんに躾けられる」っていうのもちょっと興奮するかも。】
【今夜は0時目処ね。わかりました。】 うぎっ!
≪アナルをキュッと締める≫
ちょ!ちょっと芽衣ちゃん!
慣らしって言ったじゃん!
もっと唾液をいっぱい付けたり、ローションを使ってくれよ〜
≪更に背中を反らして悶絶する≫
二本は絶対無理だからね! 【先にカキコしておくと、芽衣の次の予定としては以下の通りです。】
【12月3日(土)の午後〜深夜】
【12月4日(日)の全日】
【それ以降はまた伝言板等で。】 【そういう所。】
【以前の件もあるからね。】
【もちろん性的な躾もしようかな。】 あっ!ご、ごめんね!
≪慌てて指を引っ込める。≫
お兄ちゃん……ごめんなさい……
芽衣の細い指なら入ると思ってた……
ね、ねえ……お兄ちゃん……怒らないで……
≪兄に縋り付き、ウルウルさせた瞳で兄を見上げる。≫ あひっ!
≪指を抜いた感覚に何とも言えない快楽を覚える≫
そこにローションがあるよね?
それを使って?
泣くことないからね。
≪四つん這いのまま片手を伸ばし芽衣ちゃんの頭を撫でる≫ うぅ……
≪お兄ちゃんに頭を待出てもらい、涙を拭く。≫
これ?
≪‟EGG LOTION”と書かれた卵型の容器を手に取る。≫
これを……お兄ちゃんのここに塗って……芽衣の指にも塗って……
ね、ねえ、今度は小指からにしてみる? それそれ。
それをたっぷり塗るなら人差し指でも良いよ。
でも…ゆっくりだからね?
≪背中を少し丸め、力を入れないように身構える≫
……
≪だが、期待で少し勃起するのが自分でもわかる。≫ 今度も痛かったらすぐに言ってよ?
≪そう言いながら、ローションをたっぷり塗った人差し指をアナルへ。≫
お兄ちゃん?痛くない?
≪一ミリ進めるごとにローションをまたつぎ足すという慎重振り。≫ いいよ、いいよ…芽衣ちゃん。
そうやって、ゆっくり…
≪少しずつ入ってくるのがわかり、それに合わせて丸めていた背中が反っていく。≫
芽衣ちゃん…そんなローション垂らした…
タマタマにも…
≪少し身震いする。≫
指先…進めながら、タマタマも擦って? お兄ちゃん……これで少し慣らそうか。
≪人差し指の挿入を止める。≫
“2本は絶対無理”って言ったけど、だんだん柔らかくなってきたよ。
≪そう言いながら睾丸に左手を伸ばす。≫
お兄ちゃん、いっぱいここに溜まってるの? う、うん…良くなってきた…
少しだけ…出し入れしてみて?
≪先ほどの抜ける快感を忘れられず、思わず懇願してしまう。≫
あっ…そこ…溜まってるよ。
アナルからタマタマに向かって何度もスーって指を這わしてみて?
そしたら、タマタマが喜んでキューって上がって行くよ。 こんな感じ?
ねえ、どうしても2本入れるの無理そう?
≪指をゆっくりと動かし、抜ける手前で今度はまた挿入していく。≫
アナルから?こんな感じ?
≪芽衣の左手の指がアナルから股下を通り、睾丸へ。≫
気持ち良いの?でもまだ出しちゃだめだよ。
だって、あれに乗ってもらうんだからね。
≪三角木馬を指さす。≫ 無理そうじゃ…ない?
≪抜けそうな時にキュッとアナルを締め、入ってきたら芽衣ちゃんの指の付け根を更に締めつける。≫
あっ…あふっ…
め、芽衣ちゃん…それ…いい…
≪固くなったちんぼが無意識にピクピク脈打ち、先から液が垂れそうになる。≫
う、うん…我慢…する 二本は無理〜?
柔らかくなってきたけど結構締め付けてくるもんね。
ぢゃ〜あの三角木馬も難しいかな〜?
≪そう言いつつも指の前後動はやめない。≫ あっ…あっ…
め、芽衣ちゃん…今、指を少し曲げた?
な、なんか…気持ちいい壁に当たったような…
≪内壁を刺激された時に、大きくビクンとちんぽが跳ね上がる。≫
いいかも…
さ、三角木馬…行ってみる? え?そんなつもりはないけど?
でも〜気持ち良くなってくれたなら嬉しいな。
お兄ちゃんが良いって言うならいいけど、
≪兄を心配そうに見つめがら≫
三角木馬の背中にこんなおっきいバイブ付いてるんだよ?
芽衣の指二本より太くない?
お兄ちゃんのアナル、裂けたりしないかな? だ、大丈夫だと…思うよ。
≪芽衣ちゃんの指でかなり気持ち良くなってきたので、木馬にさらに期待を寄せる。≫
あ、でも…お願いがある。
バイブにローションをたっぷり塗って…入れる時は芽衣ちゃん僕の前に居て?
そして、僕の乳首を弄ってくれるかな? 良いよ。
じゃあお兄ちゃん覚悟してね。
≪兄の手を後ろ手に拘束テープでひとまとめにしてしまう。≫
お兄ちゃんのタイミングで良いから〜
≪バイブにローションを塗りながら≫
三角木馬に乗ってアナルにバイブ入れてね。
≪そう言うと芽衣は踏み台を持ってくる。≫
芽衣は〜ここに立って〜お兄ちゃんの乳首を転がしてあげればいいんだよね?
ローションが足りなそうだったら追加してあげるね。 ん…わかった。
≪手は縛られているが、徐にローション付きのバイブに跨がろうとする。≫
芽衣ちゃん…お願い…乳首…
気持ち良さで…お尻の痛さを紛らわしたい…
≪アナルにバイブの先をあてがう。≫ お兄ちゃん……ふふ。
≪手を伸ばし兄の乳首を指で転がす。≫
おち○ちんもビンビンだけど、乳首もカッチカチだよ。
ねえ、お兄ちゃん、居たいのも気持ち良い? あぁぁ…め、芽衣ちゃん…いい…
≪カチカチのちんぽをフルフルと震わす。と同時に力が抜けてしまい、ローションの滑らかさもあったがバイブにストンと腰を落としてしまう。≫
うぎゃーっ!!
≪足がピンと伸び天を仰ぎ悶絶し、ちんぽの先から勢いよく精子がびゅびゅっと飛び出す。≫
≪その精子は、芽衣ちゃんの全身にかかってしまう。≫
…あひっ…くっ…う…
≪精子のかかった芽衣ちゃんをお構いなしに、放心状態で痙攣を起こす。≫ あ……お兄ちゃんの……熱いのが……
≪兄の精液を全身に受け恍惚の表情。≫
でもね……まだ終わりぢゃないよ。
≪そう言うとリモコンスイッチを取り出し≫
ねえ、そのバイブのスイッチ、入れて良いかな?
【もう時間ですね。】
【次回はいつが良いですか?>>431以降でも良いですよ?】 ……っく…
≪初めての快楽もあり、放心状態で芽衣ちゃんの言葉が全く入ってこない。≫
【ごめん、リア逝きしてしまった。】
【今週の土日はまだ未定なので、どこかのタイミングで伝言すらね。】
【ちょっと拭き掃除で大変なので落ちるね。またごめんだけど閉めておいてね。】
【おやすみ、芽衣ちゃん】 あれ?お兄ちゃん?
全く反応がない兄に呼びかけるが返事は帰ってこない。
も〜こうなったら〜
≪兄の首に手を回し≫
んちゅうぅ〜!
≪キスをして兄を覚醒させようとする。≫
【ありがとうございました。】
【芽衣もドキドキできました。】
【おやすみなさい。】
【落ちますので以下空室。】 あっあはあぁぁ…気持ちいいっ…
罵ってぇ…もっともっとオッパイ馬鹿しながら、
無駄にブラブラする卑猥な乳を弄んで下さい…
好きです…大好きです… 返すの遅れてごめんなさい…電話がはいちゃって…
(仁様のチンポをいやらしく擦りながら謝罪する朝子)
朝子の身体中をあなたの唾液やザーメンで汚してもらえますか?
はぁはぁあぁ…すごく欲情してます…
見つけてくれてありがとう… そんなにこれが気持ちいいのか?
こんなだらしないおっぱいでどうしようもないな。
ブラブラしてだらしがなさすぎる。
ほらみろ、どうするんだ?こんなだらしなくブラブラしてしまって。
(朝子の乳を左右に平手打ちを浴びせるとブラブラとだらしなく揺れて)
(それをやりながら時折じゅるじゅると下品に音を立てて乳首にしゃぶりつき)
(乳首を捻りながら引っ張ってしゃぶり、徹底的に乳首をいじめぬく)
ああ、そうだな。
俺もだ乳女…変態ホルスタインたまらない。
今日もたくさん種付けさせてくれるな…?
(パイパンのまんこに怒張したモノを突きつける) うっはぁはぁぁあぁぁぁ…
す、すごいっ…すごく感じるぅ…乳首の快感忘れられそうにないです…
【ごめんなさい…仁様に感じすぎて、まわりが濡れちゃって掃除してました】 絶対、種付けして下さい…
ザーメンは中に出して下さい…チンポの残り汁を丁寧に
お口で頂きますから…
あぁ…本当に気持ちいいです…仁様も感じてくれてますか?
【朝子はリアで3回程、いっちゃいました…】 この快感忘れないようにな。
色んな人に再現してもらいなさい。
(くねくねと乳首を捏ねて嬲り)
(両手でぎゅっとおっぱいを寄せると乳首を同時にしゃぶりあげ)
(べろべろちゅぱちゅぱ執拗に音を立てながら吸ったりしゃぶったりを繰り返し)
(唾液にまみれた朝子のおっぱいは徐々に唾液の臭いを帯びていく)
非常によく伸びるゴム乳首だ。
それに乳輪も、どれだけ興奮させてくれるんだこの淫乱ホルスタイン女は。
ほら朝子、久しぶりにこの乳を使って俺を楽しませてくれよ。
【大丈夫電話とか大変そうだな、一番大変なのは濡らしたってやつかw】 わかりました…仁様…
(朝子は嬉しそうな顔で、仁様のチンポを根元から両乳で持ち上げ、シコシコと
擦り始める)
スリスリ…スリスリ…
(両乳で根元から先端までをさすり、亀頭を口に咥え込む)
クチュクチュゴボッ…ゴボックチュクチュ…
気持ちいいですか?
朝子のこと好きですか?束縛したいですか?もっと、変態にしてくれますか?
ゴボッゴボックチュクチュ…
(仁様の亀頭が朝子の唾液で光っている) ちんぽを気持ち良くしてくれと言って嬉しそうにやるのは朝子くらいだな。
しっかり挟みやがって…このホルスタイン女め。
すっかりちんぽが朝子の乳まんこにおさまってるじゃないか。
見てみろ。
(朝子の表情を見つめながら唾液を舌の上にたらしてからのベロチューをして)
(朝子と見つめ合ったまま腰を突き動かす)
気持ちいいに決まってるだろこのだらしのない淫乱おっぱいに挟まれてるんだからな。
もちろん束縛してぎっちぎちに縛り付けてどこにもいけなくしたいくらいだ。
一回朝子のこのホルスタイン爆乳に出してもかまわないか?
朝子のいやらしい乳便器にぶっかけてから種付けしたい。 ごめんなさい…そろそろ寝る準備しないといけないです。
もっと、もっとしたいけど…
会いたい時はどの伝言板を使用したらいいの? 嬉しい…朝子なんかに感じてくれて…
乳に出してもかまわないよ!朝子の至る所に出して欲しいもん…
束縛してくれて構いませんw
そのかわり、変態に朝子を束縛してくださいね!いつも朝子に
スケベな事していて欲しいですw
クチュクチュゴボッゴボッ…スリスリ…
(とんでもない注文をおねだりしながらも、朝子のパイズリは
エスカレートしていく) すまんな今日は展開遅くて。
もっと早く個室につれていけばよかったかなw
会いたいときは大人の伝言板に連絡して。
それと会えない日は適当に外で遊んできていいから。
とりあえず今日はおしまいにするか。
残念だけど変態男さんも今日はご容赦をw
次回朝子と絡んであげてくださいな。 >>466
そういうセリフに弱いです…
どんなことしてくれるんですか? >>467
ふつーの伝言板に伝言いれてくれ。
勃起させて待ってるよ。 >>468
えっ?種付けはして欲しいです…
大人の伝言板ですね!わかりました!
中に濃いザーメンくれませんか? じゃぁ朝子の頭のてっぺんから全身にぶっかけてやりたい。
どろっどろにして髪の毛にザーメン絡みついたまま犯す。
ひとまずその無駄に大きいGカップにな。
朝子が近くにいたら嫌でもスケベなことしちゃうさ。
毎朝乳しゃぶりから始まりそうだな。
すっかりパイズリ上手になったな。
このまま…出してやるから受け止めるんだぞ?
(朝子の乳を両手でぎっちりと締め付けると)
(腰を激しく動かして朝子の谷間に大量のザーメンをぶっかけて)
(朝子の首や顔面が男のザーメンでこってりと汚れる)
種付けは次回だな…仕方ないかw
今日はこれくらいで勘弁してやる。
【今日はそろそろ寝ないとでしょ?もうこのまま落ちていいよ】 >>468
朝子は、朝まで緊縛プレーや野外プレーもしてくれそうだな。
寝ると言ってても、ついてくるぞ。
邪魔したな、おれはまだまだムズムズしてるから他でうろついてくるよ。
朝子俺は、ふつーの伝言板で待つ。 【わかりました。じゃこのまま落ちます。本当に仁様は優しいね!
大好きです!いつまでも朝子と居てね…朝子と一緒に居たら、朝子は
毎日全裸で居ていい?そういうの考えるだけで興奮しちゃうw
馬鹿な朝子でしたw じゃ今日は本当にありがとうございました。
おやすみなさい。落ちます。】 【種付けそんなにしてほしかったのかwそれだったらやってもよかったかも…すまん】
【こっちもそういう気分だったけどまた今度ね。】
【そうね、朝子は全裸が正装だからね常に全裸でいることを義務付けると思う】
【それじゃまた今度ね、ここは空けときます】
以下空室 寝てしまったかな。
時間も時間なので仕方ないか。
こちらも落ちるとしよう。
以下空室 誘導ありがとうございました。
忙しいみたいだったけど大丈夫?
>>455
からで良いですか? んっ…ちゅっ…
≪朦朧としつつ、涎を垂らしながら芽衣ちゃんのキスに応える。≫
んくっ…あう…
≪まだカチカチのちん○、身体を小刻みに痙攣させる。≫ ちゅぱんっ!
≪兄との濃密なキスを堪能し、唇を放す。≫
お兄ちゃん気が付いた?
ホラ、まだ終わりぢゃないんだからしっかりして。 ≪口はだらしなく半開き、目は虚ろのまま、目の前の芽衣ちゃんをボーッと見つめる。≫
う…う…ん…
≪全身ふにゃふゃだが、あそこだけは未だピンと張っている。≫ 何となく芽衣の声は聞こえてるのかな?
ねえ、そのバイブのスイッチ、入れて良い?
≪問いかけるが、兄の反応が鈍いのであまり激しく責めてはいけない気もしてくる。≫
お兄ちゃん、流石にもう無理? う…うん…
≪もう何が何だか分からず、ただ返事をするだけ。≫
はぁはぁ…
≪さっき出たばかりなのに、ちん○の先からは残った液なのか、先走った液なのか分からない物がタラリと垂れる。≫ もう……
≪兄の反応のなさに腕組みをして≫
お兄ちゃん、もしかしてもう痛いのも感じてないの?
びんびんに勃起せて、ここだけ元気なのに……
ねえ、頭から冷水かぶって覚醒する?
≪突然残酷なことを言い出す芽衣。≫ ≪腕組みする芽衣ちゃんから目をゆっくりと逸らして行き、バイブのスイッチを見つめる…。≫
あふっ…
≪身体がまた痙攣して、お尻の穴をキュッキュッっと締める。すると、バイブが中で内壁を刺激する。≫
あっ…くっ…んくっ…
≪更にヒクヒクと痙攣してしまう。≫ お兄ちゃん、もしかして自分で……
≪兄のアナルがバイブを締め付けているのを見つける。≫
ねえ、感覚鈍くなってるかもだけど……
≪兄の乳首に手を伸ばし≫
今どこが気持ち良い? ひっ…あぁ…っ…
≪乳首を触られ、更に悶える。≫
ち、乳首も…お、お尻も…な、中も…
て、てか…頭のてっぺんから足の先まで全部…き、気持ちいい…
お、女の子って…こ、こんな…感じなのかな… 三角木馬に乗せられて、それについてるバイブにアナルを責められて
≪乳首を弄り回しながら≫
その上芽衣に乳首責められて
≪すると兄にキスするギリギリまで顔を近づけ≫
こんなにされてるのに気持ち良いの?
“女の子ってこんな感じ”って?
芽衣も女の子だからさ、分かりやすく質問してよ。 き、気持ち…いい…
あうっ…
≪舌を出す。すると舌先からだらしなく涎が垂れる。≫
お、女の子も…ちん○をおまんこに入れられたら…
こ、こんな…ふ、風に…せ、背筋…から…頭のてっぺん…まで…
で、電気が…走るの…か、かな…
≪びくびくと痙攣しながら、何とか声を振り絞る。≫ 芽衣はヴァージンだからわかんないよ。
ふふ。芽衣はお兄ちゃんに舐めてもらったときおかしくなっちゃったしね。
それにしてもお兄ちゃん、だんだん覚醒してきたかな?
そしたらもうちょっと頑張ろうか?
【ごめんなさい、芽衣のほうが呼ばれちゃいました。】
【夜、続き出来ますか?】
【出来そうな時間を伝言板にお願いします。】
【急で申し訳ありません!】 【あれ?もう貫通済みだよね?】
【了解。】
【では、来れたら。】 宜しくお願いします…
この前は本当にごめんなさい… 別にかまわない。
それよりもいつまでそうしているんだ?
もっと他にやることが…やりたいことがあるんだ。
早くベッドの上で変態便器まんこおっぴろげてねだれ。
こっちはいつでも準備OKなんだぞ?
いつまで待たせる気だ。 気が付かなくてごめんなさい…
(全裸になり、ベット横たわり、大股開きでパイパンマンコを
かき乱し、クリトリスを勃起させ、片方の手では、乳を揉みしだいて
涎を垂らす朝子)
いっぱい、可愛がってもらえますか? ああもちろんだ。
時間いっぱいまで可愛がってやるよ。
実はな…今日は俺もパイパンにしてみたんだ。
朝子と同じにしようと思ってな…、どうだ?俺の無毛のちんぽ。
朝子とお揃いになってしまったぞ。
それにしても…節操のない便器だな。
もうびっちゃり濡れてるじゃねーかよ。
(朝子の片足を掴んで無毛の割れ目に自身のちんぽを突きたてて)
(亀頭でまんこをぬちゃぬちゃと擦り上げると朝子のでか乳に唾液を垂らす)
入れるぞ?パイパン同士は朝子初めてか?
(ヌルリと簡単に受け入れる朝子の性器はとても快感で)
(朝子を抱きしめながら耳たぶをねちっこく舐め回し耳元で愛していると囁いてしまう) んんっ…そうなんですね…
パイパンなら、マンコが毛で擦れることもなくなるかな?
あっはあぁぁ…いいっ…
朝子も愛してるから…ザーメンは中に出してぇ…
お願いします… そうなるな。
しっかり自分のだらしのない便器まんこにご主人様のちんぽが突き刺さるところ見てろよ。
そんなにザーメン中に出してほしいならもっとちゃんとねだれよ。
そんなんじゃ…このだらしない爆乳にぶちまけるぞ?
(そう言いながら朝子の乳を掴み体重をかけながらまんこの奥へねじ込んで)
(だらしなく伸びた乳首を限界まで引っ張り捻っていく)
ほーらどうした朝子、ちょっと合わない間に体がバカになってしまったか?
俺のちんぽの形忘れてるんじゃないのか…!
(しっかりと形を覚えこませるようにねちっこくちんぽでまんこをかき乱して)
(乳はしゃぶらず掴んだまま結合部を見せつけながら力任せにピストンする) あんっあっ…はぁはぁぁ…
ご、御主人様の意地悪ぅ…
(朝子は、両手で仁様の腰を固定して、自身で腰をくねらせる)
外じゃなくて中に出してぇ…
仁様のザーメンでマンコに仁様のチンポの形がわかるくらい…
オッパイしゃぶってぇ…おかしくなりそう… 意地悪は嫌いなのか?
どうなんだよ乳女、ったく…だらしねー乳首しやがって、みてると性欲がおさまらねーだろうが。
(そう言って乳首を限界まで引っ張り上げ乳輪だけをねちっこく舐めると)
(腰を激しく叩き付けまんこの奥へ何度も太い亀頭を叩き付けてしまう)
そんなに中にほしけりゃくれてやるぜ、ただし今後一切外には出さないからな?
朝子が嫌だと言っても必ず中に出すからそのことを覚悟しておけよ。
この変態乳女。
(爆乳を掴みながらだらしなく伸びきった乳首を舌先で舐めあげると)
(きつく吸い上げながら乳首が真っ赤になるまでしつこくしゃぶりあげ)
(きつい吸引によって乳首は赤く腫れぼったくなってしまう)
出すぞ朝子…!この便器みてーなまんこにこってり出してやるからな…!
(朝子のまんこの奥に向けて大量のザーメンをどぶどぶと一斉に流し込み)
(朝子に密着しながら中出しを終えるとまんこの中でちんぽがビクンと脈動する) 意地悪な御主人様は嫌いじゃないけど…中に出してほしいの…
わがままですか?
あっああぁぁぁぁ…はぁはぁぁ…
あったかい…
(仁様のザーメンを膣内で感じる朝子)
いつも、いつも中に出してぇ…仁様のチンポで栓して下さい…
(朝子はそういいながらも、仁様の腰から両手を固定すること
やめず、卑猥な腰の動きをとる)
はぁはぁ…もっと、もっと出してぇ…オッパイも涎まみれに…
お願いします…
仁様のもっと野蛮な姿を見せてぇ…
撮影もしてぇ…落書きもしてぇ…あっはぁあはっぁ…またいくぅ… 別にわがままでもなんともないな。
俺がやりたいようにやらせてもらうだけだ。
奴隷なんだからくちごたえなんて許さないしな。
もっと出させろよろ朝子…お前の体に俺のザーメンマーキングさせて
セックス三昧させろよ乳女。
(朝子に濃密なキスを与えると再び乱暴に腰を振って)
(両手を朝子の横に突きながら覆いかぶさって獣のように腰を動かして)
(朝子の体を上に突き上げれば朝子のだらしのない爆乳が揺れまくる)
こうやって乱暴に栓されるのがいいんだろ?
ほらなんとかいえよホルスタイン女…!
おっぱいはこうなんだろ?
(ぺっと涎をおっぱいに向けて吐くと)
(そこをべろべろになめまわしてしつこく乳首もしゃぶりあげて)
(ペンをとって朝子のお腹にホルスタイン女、額には肉便器と大きく描く) あっあっあはぁぁ…そうそうですぅ…
仁様の唾液の匂いが残るくらい…しゃぶりつくされたい…
朝子の卑猥なオッパイをもっと仁様で独占して下さい…
はぁはぁ…だめぇ…またいきそう…
あっあっあっあはぁぁぁぁ…
仁様のために、もっと、もっと変態になるぅ… いいなそれ…唾液の臭いが残るくらいに…
それなら常に俺のそばにいないとそれ無理だな。
離れるなよ?俺から…そうじゃないとできないからな。
朝子…今度はこういう体位でやるぞ。
(朝子の体を抱き起して向い合せになると対面座位になり)
(目の前にある爆乳をしゃぶりまくって、下品な音を立てながら朝子を見上げる)
いくんじゃねーよ乳女、お前ばっかりイったってしょうがねーだろうが。
変態になるのはかまわんがイクな。
(そういうと痛みを与えるようにして乳首に噛み付いてそれを引っ張り伸ばして)
(真下からちんぽでまんこを突き上げる)
【朝子、名前を「爆乳朝子」にしておけ】 は、はいっ…いくの我慢します…あっあはぁぁぁ…
す、すごいっ…そのやらしい音を立てながら、荒々しく
しゃぶられるたまんない…
はぁはぁぁ…
いつも、いつもそばにいてぇ…やっぱり、仁様が朝子の
下着になってください…
んんっ…うっあはぁぁぁ…もっと、もっと変態になりたい…
仁様が朝子から離れられないくらいの…変態乳女になりたい…
ヤリマンになりたい…肉便器になりたい… 良い子だ、やはり俺は朝子じゃないと興奮できなくてな。
これからも俺の所有物としていてくれるな?
このでか乳も毎日こうやってしゃぶらせろよ?
(べろべろじゅぱじゅぱ下品に朝子が興奮するようにしゃぶりあげ)
(とにかくおっぱい全体を執拗なまでに舐めまくり)
(おっぱいへの執着を朝子に見せつけどんなときでもしゃぶりつくして)
ブラは俺の両手で下のほうは俺のちんぽで蓋をすればいいんだろ?
わかってんだよ乳女。
ほらもう一発!いってやるから受け止めろよ。
(亀頭が朝子の中で膨らむとどくどく!っと再び射精して)
(朝子の中に当たり前のように出すと、その場から立ち上がって駅弁スタイルになって)
(ベランダまで移動するとそのベランダで外に見せつけるように堂々と朝子を駅弁ファック)
どうだ朝子、こっちのほうが興奮するだろ?この変態乳女が…!
ほらもっと鳴けよ、周囲に聞こえるくらいによ…! あんっあんっあはぁぁ…んっ…
はいっ…朝子は仁様が、喜んで頂けるなら、どんな変態な事でも、
したいです…それが幸せです…
あっあっあはぁはぁぁぁ…仁様っ…御主人様…
愛してる?束縛してぇ…変態なストーカーみたいなセリフ
浴びせてぇ…
あっあはぁっ…気持ちイィ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています