【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ 嬉しい…朝子なんかに感じてくれて…
乳に出してもかまわないよ!朝子の至る所に出して欲しいもん…
束縛してくれて構いませんw
そのかわり、変態に朝子を束縛してくださいね!いつも朝子に
スケベな事していて欲しいですw
クチュクチュゴボッゴボッ…スリスリ…
(とんでもない注文をおねだりしながらも、朝子のパイズリは
エスカレートしていく) すまんな今日は展開遅くて。
もっと早く個室につれていけばよかったかなw
会いたいときは大人の伝言板に連絡して。
それと会えない日は適当に外で遊んできていいから。
とりあえず今日はおしまいにするか。
残念だけど変態男さんも今日はご容赦をw
次回朝子と絡んであげてくださいな。 >>466
そういうセリフに弱いです…
どんなことしてくれるんですか? >>467
ふつーの伝言板に伝言いれてくれ。
勃起させて待ってるよ。 >>468
えっ?種付けはして欲しいです…
大人の伝言板ですね!わかりました!
中に濃いザーメンくれませんか? じゃぁ朝子の頭のてっぺんから全身にぶっかけてやりたい。
どろっどろにして髪の毛にザーメン絡みついたまま犯す。
ひとまずその無駄に大きいGカップにな。
朝子が近くにいたら嫌でもスケベなことしちゃうさ。
毎朝乳しゃぶりから始まりそうだな。
すっかりパイズリ上手になったな。
このまま…出してやるから受け止めるんだぞ?
(朝子の乳を両手でぎっちりと締め付けると)
(腰を激しく動かして朝子の谷間に大量のザーメンをぶっかけて)
(朝子の首や顔面が男のザーメンでこってりと汚れる)
種付けは次回だな…仕方ないかw
今日はこれくらいで勘弁してやる。
【今日はそろそろ寝ないとでしょ?もうこのまま落ちていいよ】 >>468
朝子は、朝まで緊縛プレーや野外プレーもしてくれそうだな。
寝ると言ってても、ついてくるぞ。
邪魔したな、おれはまだまだムズムズしてるから他でうろついてくるよ。
朝子俺は、ふつーの伝言板で待つ。 【わかりました。じゃこのまま落ちます。本当に仁様は優しいね!
大好きです!いつまでも朝子と居てね…朝子と一緒に居たら、朝子は
毎日全裸で居ていい?そういうの考えるだけで興奮しちゃうw
馬鹿な朝子でしたw じゃ今日は本当にありがとうございました。
おやすみなさい。落ちます。】 【種付けそんなにしてほしかったのかwそれだったらやってもよかったかも…すまん】
【こっちもそういう気分だったけどまた今度ね。】
【そうね、朝子は全裸が正装だからね常に全裸でいることを義務付けると思う】
【それじゃまた今度ね、ここは空けときます】
以下空室 寝てしまったかな。
時間も時間なので仕方ないか。
こちらも落ちるとしよう。
以下空室 誘導ありがとうございました。
忙しいみたいだったけど大丈夫?
>>455
からで良いですか? んっ…ちゅっ…
≪朦朧としつつ、涎を垂らしながら芽衣ちゃんのキスに応える。≫
んくっ…あう…
≪まだカチカチのちん○、身体を小刻みに痙攣させる。≫ ちゅぱんっ!
≪兄との濃密なキスを堪能し、唇を放す。≫
お兄ちゃん気が付いた?
ホラ、まだ終わりぢゃないんだからしっかりして。 ≪口はだらしなく半開き、目は虚ろのまま、目の前の芽衣ちゃんをボーッと見つめる。≫
う…う…ん…
≪全身ふにゃふゃだが、あそこだけは未だピンと張っている。≫ 何となく芽衣の声は聞こえてるのかな?
ねえ、そのバイブのスイッチ、入れて良い?
≪問いかけるが、兄の反応が鈍いのであまり激しく責めてはいけない気もしてくる。≫
お兄ちゃん、流石にもう無理? う…うん…
≪もう何が何だか分からず、ただ返事をするだけ。≫
はぁはぁ…
≪さっき出たばかりなのに、ちん○の先からは残った液なのか、先走った液なのか分からない物がタラリと垂れる。≫ もう……
≪兄の反応のなさに腕組みをして≫
お兄ちゃん、もしかしてもう痛いのも感じてないの?
びんびんに勃起せて、ここだけ元気なのに……
ねえ、頭から冷水かぶって覚醒する?
≪突然残酷なことを言い出す芽衣。≫ ≪腕組みする芽衣ちゃんから目をゆっくりと逸らして行き、バイブのスイッチを見つめる…。≫
あふっ…
≪身体がまた痙攣して、お尻の穴をキュッキュッっと締める。すると、バイブが中で内壁を刺激する。≫
あっ…くっ…んくっ…
≪更にヒクヒクと痙攣してしまう。≫ お兄ちゃん、もしかして自分で……
≪兄のアナルがバイブを締め付けているのを見つける。≫
ねえ、感覚鈍くなってるかもだけど……
≪兄の乳首に手を伸ばし≫
今どこが気持ち良い? ひっ…あぁ…っ…
≪乳首を触られ、更に悶える。≫
ち、乳首も…お、お尻も…な、中も…
て、てか…頭のてっぺんから足の先まで全部…き、気持ちいい…
お、女の子って…こ、こんな…感じなのかな… 三角木馬に乗せられて、それについてるバイブにアナルを責められて
≪乳首を弄り回しながら≫
その上芽衣に乳首責められて
≪すると兄にキスするギリギリまで顔を近づけ≫
こんなにされてるのに気持ち良いの?
“女の子ってこんな感じ”って?
芽衣も女の子だからさ、分かりやすく質問してよ。 き、気持ち…いい…
あうっ…
≪舌を出す。すると舌先からだらしなく涎が垂れる。≫
お、女の子も…ちん○をおまんこに入れられたら…
こ、こんな…ふ、風に…せ、背筋…から…頭のてっぺん…まで…
で、電気が…走るの…か、かな…
≪びくびくと痙攣しながら、何とか声を振り絞る。≫ 芽衣はヴァージンだからわかんないよ。
ふふ。芽衣はお兄ちゃんに舐めてもらったときおかしくなっちゃったしね。
それにしてもお兄ちゃん、だんだん覚醒してきたかな?
そしたらもうちょっと頑張ろうか?
【ごめんなさい、芽衣のほうが呼ばれちゃいました。】
【夜、続き出来ますか?】
【出来そうな時間を伝言板にお願いします。】
【急で申し訳ありません!】 【あれ?もう貫通済みだよね?】
【了解。】
【では、来れたら。】 宜しくお願いします…
この前は本当にごめんなさい… 別にかまわない。
それよりもいつまでそうしているんだ?
もっと他にやることが…やりたいことがあるんだ。
早くベッドの上で変態便器まんこおっぴろげてねだれ。
こっちはいつでも準備OKなんだぞ?
いつまで待たせる気だ。 気が付かなくてごめんなさい…
(全裸になり、ベット横たわり、大股開きでパイパンマンコを
かき乱し、クリトリスを勃起させ、片方の手では、乳を揉みしだいて
涎を垂らす朝子)
いっぱい、可愛がってもらえますか? ああもちろんだ。
時間いっぱいまで可愛がってやるよ。
実はな…今日は俺もパイパンにしてみたんだ。
朝子と同じにしようと思ってな…、どうだ?俺の無毛のちんぽ。
朝子とお揃いになってしまったぞ。
それにしても…節操のない便器だな。
もうびっちゃり濡れてるじゃねーかよ。
(朝子の片足を掴んで無毛の割れ目に自身のちんぽを突きたてて)
(亀頭でまんこをぬちゃぬちゃと擦り上げると朝子のでか乳に唾液を垂らす)
入れるぞ?パイパン同士は朝子初めてか?
(ヌルリと簡単に受け入れる朝子の性器はとても快感で)
(朝子を抱きしめながら耳たぶをねちっこく舐め回し耳元で愛していると囁いてしまう) んんっ…そうなんですね…
パイパンなら、マンコが毛で擦れることもなくなるかな?
あっはあぁぁ…いいっ…
朝子も愛してるから…ザーメンは中に出してぇ…
お願いします… そうなるな。
しっかり自分のだらしのない便器まんこにご主人様のちんぽが突き刺さるところ見てろよ。
そんなにザーメン中に出してほしいならもっとちゃんとねだれよ。
そんなんじゃ…このだらしない爆乳にぶちまけるぞ?
(そう言いながら朝子の乳を掴み体重をかけながらまんこの奥へねじ込んで)
(だらしなく伸びた乳首を限界まで引っ張り捻っていく)
ほーらどうした朝子、ちょっと合わない間に体がバカになってしまったか?
俺のちんぽの形忘れてるんじゃないのか…!
(しっかりと形を覚えこませるようにねちっこくちんぽでまんこをかき乱して)
(乳はしゃぶらず掴んだまま結合部を見せつけながら力任せにピストンする) あんっあっ…はぁはぁぁ…
ご、御主人様の意地悪ぅ…
(朝子は、両手で仁様の腰を固定して、自身で腰をくねらせる)
外じゃなくて中に出してぇ…
仁様のザーメンでマンコに仁様のチンポの形がわかるくらい…
オッパイしゃぶってぇ…おかしくなりそう… 意地悪は嫌いなのか?
どうなんだよ乳女、ったく…だらしねー乳首しやがって、みてると性欲がおさまらねーだろうが。
(そう言って乳首を限界まで引っ張り上げ乳輪だけをねちっこく舐めると)
(腰を激しく叩き付けまんこの奥へ何度も太い亀頭を叩き付けてしまう)
そんなに中にほしけりゃくれてやるぜ、ただし今後一切外には出さないからな?
朝子が嫌だと言っても必ず中に出すからそのことを覚悟しておけよ。
この変態乳女。
(爆乳を掴みながらだらしなく伸びきった乳首を舌先で舐めあげると)
(きつく吸い上げながら乳首が真っ赤になるまでしつこくしゃぶりあげ)
(きつい吸引によって乳首は赤く腫れぼったくなってしまう)
出すぞ朝子…!この便器みてーなまんこにこってり出してやるからな…!
(朝子のまんこの奥に向けて大量のザーメンをどぶどぶと一斉に流し込み)
(朝子に密着しながら中出しを終えるとまんこの中でちんぽがビクンと脈動する) 意地悪な御主人様は嫌いじゃないけど…中に出してほしいの…
わがままですか?
あっああぁぁぁぁ…はぁはぁぁ…
あったかい…
(仁様のザーメンを膣内で感じる朝子)
いつも、いつも中に出してぇ…仁様のチンポで栓して下さい…
(朝子はそういいながらも、仁様の腰から両手を固定すること
やめず、卑猥な腰の動きをとる)
はぁはぁ…もっと、もっと出してぇ…オッパイも涎まみれに…
お願いします…
仁様のもっと野蛮な姿を見せてぇ…
撮影もしてぇ…落書きもしてぇ…あっはぁあはっぁ…またいくぅ… 別にわがままでもなんともないな。
俺がやりたいようにやらせてもらうだけだ。
奴隷なんだからくちごたえなんて許さないしな。
もっと出させろよろ朝子…お前の体に俺のザーメンマーキングさせて
セックス三昧させろよ乳女。
(朝子に濃密なキスを与えると再び乱暴に腰を振って)
(両手を朝子の横に突きながら覆いかぶさって獣のように腰を動かして)
(朝子の体を上に突き上げれば朝子のだらしのない爆乳が揺れまくる)
こうやって乱暴に栓されるのがいいんだろ?
ほらなんとかいえよホルスタイン女…!
おっぱいはこうなんだろ?
(ぺっと涎をおっぱいに向けて吐くと)
(そこをべろべろになめまわしてしつこく乳首もしゃぶりあげて)
(ペンをとって朝子のお腹にホルスタイン女、額には肉便器と大きく描く) あっあっあはぁぁ…そうそうですぅ…
仁様の唾液の匂いが残るくらい…しゃぶりつくされたい…
朝子の卑猥なオッパイをもっと仁様で独占して下さい…
はぁはぁ…だめぇ…またいきそう…
あっあっあっあはぁぁぁぁ…
仁様のために、もっと、もっと変態になるぅ… いいなそれ…唾液の臭いが残るくらいに…
それなら常に俺のそばにいないとそれ無理だな。
離れるなよ?俺から…そうじゃないとできないからな。
朝子…今度はこういう体位でやるぞ。
(朝子の体を抱き起して向い合せになると対面座位になり)
(目の前にある爆乳をしゃぶりまくって、下品な音を立てながら朝子を見上げる)
いくんじゃねーよ乳女、お前ばっかりイったってしょうがねーだろうが。
変態になるのはかまわんがイクな。
(そういうと痛みを与えるようにして乳首に噛み付いてそれを引っ張り伸ばして)
(真下からちんぽでまんこを突き上げる)
【朝子、名前を「爆乳朝子」にしておけ】 は、はいっ…いくの我慢します…あっあはぁぁぁ…
す、すごいっ…そのやらしい音を立てながら、荒々しく
しゃぶられるたまんない…
はぁはぁぁ…
いつも、いつもそばにいてぇ…やっぱり、仁様が朝子の
下着になってください…
んんっ…うっあはぁぁぁ…もっと、もっと変態になりたい…
仁様が朝子から離れられないくらいの…変態乳女になりたい…
ヤリマンになりたい…肉便器になりたい… 良い子だ、やはり俺は朝子じゃないと興奮できなくてな。
これからも俺の所有物としていてくれるな?
このでか乳も毎日こうやってしゃぶらせろよ?
(べろべろじゅぱじゅぱ下品に朝子が興奮するようにしゃぶりあげ)
(とにかくおっぱい全体を執拗なまでに舐めまくり)
(おっぱいへの執着を朝子に見せつけどんなときでもしゃぶりつくして)
ブラは俺の両手で下のほうは俺のちんぽで蓋をすればいいんだろ?
わかってんだよ乳女。
ほらもう一発!いってやるから受け止めろよ。
(亀頭が朝子の中で膨らむとどくどく!っと再び射精して)
(朝子の中に当たり前のように出すと、その場から立ち上がって駅弁スタイルになって)
(ベランダまで移動するとそのベランダで外に見せつけるように堂々と朝子を駅弁ファック)
どうだ朝子、こっちのほうが興奮するだろ?この変態乳女が…!
ほらもっと鳴けよ、周囲に聞こえるくらいによ…! あんっあんっあはぁぁ…んっ…
はいっ…朝子は仁様が、喜んで頂けるなら、どんな変態な事でも、
したいです…それが幸せです…
あっあっあはぁはぁぁぁ…仁様っ…御主人様…
愛してる?束縛してぇ…変態なストーカーみたいなセリフ
浴びせてぇ…
あっあはぁっ…気持ちイィ… 朝子すまん、ちょっとした急用だ。
今日はもう戻れそうにない。
明日また会えると思う、そうだな今日と同じくらいの時間から大丈夫だ。
もし朝子が会えるのであれば明日はしっかりできると思う。
いつも中途半端ですまないな…徹底的にやってやりたいんだが思うようにいかない。
どうせ乳女のことだからこの後もいろんなやつにやられてくるんだろう?
いってこいよ、そしてその話を聞きながら犯してやるからさ。
ひとまず落ちる、空室だけよろしく頼む あっはぁぁぁ…朝子で本当に感じてる?何度いってくれてる?
朝子はエプロン一枚が制服で、下着は仁様の生活なんかを想像
しちゃって…部屋中にカメラがあって、ずっと管理されたり、
お客様対応したり…なんて事想像しちゃって…変態な妄想が
止まらなくなってるの…
どうしよう… わかりました。今日はたくさん相手してくれてありがとう。
落ちます。 お部屋ありがとうございます。
エッチ専用のお部屋wドキドキ興奮します。 どんな風にエッチしたい?
愛のカラダを好きなふうに使っていいのよ
(誘うようにベッドの上に上がって陵さんを見つめます) 愛ちゃんの身体中をペロペロしたり俺の身体をペロペロして貰いたいなぁ…
(愛さんを追いかけるようにベッドに上がって)
愛ちゃんの身体…いろいろ知りたいしね…
ペニクリとかおっぱいとかね…
でも最初は、これがいいなぁ
(愛さんの身体を引き寄せてちゅって唇を合わせて)
【愛さんの下着とか知りたいな、後は…やっぱりペニクリのサイズとかおっぱいのサイズとかもお願いします】 んふふ、舐め合いっことかする?
おいで・・
(頭をナデナデしてから唇を重ねて、舌を差し込んでネロネロと絡ませます)
【下着は赤と黒のボーダーです】
【ペニクリは普通くらいのサイズかな・・おっぱいはAカップくらいです小さくてごめんね】 したい、舐めっこしようね…
もうちょっとキスしてたいなぁ
(差し込まれた愛さんの舌に答えるように唾液をたっぷり絡ませた濃厚なべろちゅーをして)
俺、愛ちゃんの可愛いおっぱい好きだよ…
小っちゃくても敏感でしょ?
(キスしながら愛ちゃんのブラのに指先を差し込んで先端をクリクリ刺激して) 【ペニクリはありありなのかな?そうならシコシコとかフェラして射精させてあげたいなw】 んー陵さんってキス上手ね
もうこれだけで、愛のペニクリ、ビンビンになっちゃうよ
あ・・ちくび、いやあん
(ディープキスをしながら乳首を刺激されて感じちゃいます)
【NHの射精見てみたい?ならいっぱい出してあげる・・どこに出して欲しい?w】 キスだけで?愛ちゃんはエッチなんだねー
って、言うか…俺のチンポもビンビンに勃起してる、ほら…
(ズボンを脱ぐと下着を大きく持ち上げていて、先端には我慢汁の染みが出来ていて)
乳首硬くなってる…
舐めていい?
(ブラを上にずり上げると、ちゅくっと敏感な突起を口に含んでチロチロして)
(乳首を舐めながら、パンティの膨らみを手のひらで包んでやわやわと揉み始める)
【見たいwそうだなー愛ちゃんに顔射して欲しいなw】 すごーい、私よりおっきいかな?
もうお汁垂らしちゃってエッチだね
(パンツのシミにちゅっと口づけします)
ん、あっ・・あん
ううん、感じちゃう
(乳首とペニクリを刺激されて、ペニクリはすっかり最大限まで大きくなってしまいます)
【顔射ー?そういえばリアのお客様にもして欲しがる人いるw そういう趣味ってあるのねw】 愛ちゃんの普通サイズだから俺のがちょっとだけ大きいかな?
あ、ダメだって…感じちゃう!
(先端をちゅってされるとパンツの中でチンポがびくって震えて)
愛ちゃんのペニクリエッチだね?
カチカチに勃起してる、ね…フェラしてあげようか?
(パンティの上から柔らかくペニクリを扱きながら耳元で囁いて)
【俺は変態だからw逆Aも経験あるよー】 はぁ・・陵さんすごくエッチすぎ
乳首がもうこんなに固くなっちゃってる、ああん
うん、フェラ、してして
陵さんの舌でいっぱい気持ちよくなりたくなってる・・
(立ち上がってショーツを脱ぐと、陵さんの手でビンビンにされたペニクリが陵ちゃんの顔の前に来ます)
【やらしーw 世界観変わっちゃった?】 愛ちゃんのびんびんペニクリ可愛いね…
いっぱい舐め舐めしてあげる、気持ちよくなってね?
(ぺろっと竿に舌を這わせて、ちろちろと焦らすように裏筋を舐め舐めしていって)
ペニクリ…びくびくしてる、気持ちいい?
(それでもパクッと口には含まずに今度はたまたまの袋を口に含んでレロレロして)
【気持ちよかったよーw俺も経験はお店だけどね】
【射精もしてくれた子もいたよw射精してくれるとすごく嬉しいよねw】 んあっ・・ん
やだ、気持ちいい・・陵さんたら、舌使い上手
あっあっ・・そこいやぁ
(陵さんの髪を撫でながら腰をピクピクくねらせます)
たまも気持ちいい・・
でも、ああ・・あん、焦らしちゃいやあん
【うんうん、射精してくれると嬉しいよね♪私もなるべく頑張ってイくようにしてますw】 いつもお客様にご奉仕してる愛ちゃんに…今日は俺がご奉仕してあげるね…
愛ちゃんの恋人の俺が、ね…
我慢なんてしなくていいから、いきたくなったら遠慮しないでね?
(そう言うと、愛ちゃんのペニクリを咥えこんで)
(亀頭に舌を絡ませながら、顔を前後に揺らして愛ちゃんのペニクリを口ピストンで刺激して)
【愛ちゃんのペニクリは剥けてる?あと、ヘアーの状態も知りたいな】 ああん、陵さんにいっぱいご奉仕してもらう・・
うん、気持ちいい・・お口の中暖かくて・・はぁ
愛早漏だから、すぐにイっちゃうの
(お口に咥えられると切ない表情で悶えます)
音立てていやらしくしゃぶってね・・はあん、彼氏にフェラさせるのって興奮しちゃう
あ、あん、イっちゃいそ・・いっぱいお顔にかけてあげるね
【剥けてますよー、お毛毛は短く整えてますw】 おいひぃ…愛ちゃんのペニクリ…我慢汁が漏れてて…
俺の口の中が愛ちゃんのエッチな味と匂いでいっぱいだよ!
イクの?いっちゃう?いいよ…
俺のお顔に掛けて!愛ちゃんのスケベなちんぽ汁!俺の顔にぶっ掛けて!
(愛ちゃんのペニクリが口の中でびくびくしてぷくーっと膨れていくのを感じると)
(口から愛ちゃんの勃起ペニクリを抜いて口を大きく開けて愛ちゃんの射精を待ちわびて)
【そうなんだw】
【愛ちゃんのケツまんこもペロペロってクンニしてあげたいなー】 はあはあ、ほんとにいいのね?
いっぱいでちゃうんだから・・
あっ、イクイク!ちんぽいきそぅ・・
(陵さんの口が離れると自分で幹を握って陵さんの顔の前でしごきます)
ああっ、ちんぽいくぅぅっ!!
(陵さんの顔に大量のザーメンをぶち撒け、顔中とお口の中にたっぷり注ぎます)
(何度もビクつくペニクリを陵さんの頬や鼻筋になすりつけていきます)
【いっぱいして・・舌だけじゃなくもっと太いのでもかわいがってねw】 あぁ、あっ!愛ちゃんのザーメン!いっぱい出てるっ!!
(愛ちゃんの大量のザーメンを顔やお口の中に浴びて恍惚の表情を浮かべて)
(勃起ちんぽの先端からはヨダレのように我慢汁が垂れ落ちて糸を引いていて)
こんなにいっぱいの愛ちゃんのザーメン…嬉しい…!
(顔中のザーメンを口の中に集めて、くちゃくちゃと愛ちゃんのザーメンの味と匂いを楽しいんで)
キスしよ、愛ちゃん…
(口にザーメンを溜めたまま愛ちゃんにキス)
(ドロドロのザーメンを行き来させながら濃厚に舌を絡ませあって)
【もちろん中出し…してもいいよね?w】 陵さんのお顔が・・・はあ・・やだ・・愛のザーメンまみれになちゃってる
ん・・・んっザーメン口移し・・・愛の味がするw
(微笑みながら舌を絡ませてザーメンを舐めあって)
(ゆるゆると射精直後の陵さんのペニスを手でしごきます)
【いいわよw妊娠させてねw】 気持ちいい…我慢できなくなっちゃう…
(お口の中が愛ちゃんの味で満たされ、勃起ちんぽを扱かれると興奮は高まって)
愛ちゃん…四つん這いになって?
(愛ちゃんをベッドに手を突かせてお尻を突き出させて)
(剥き出しになった愛ちゃんのお尻の割れ目に顔を近づけてクンクンし始めて)
ん…愛ちゃんのお尻の匂い…すっげーエッチなにおいがするね?
(ちゅっと愛ちゃんのアナルにキスしてあげて)
【いっぱい出ちゃうから確実に妊娠しちゃうねw】 こぉ?
すごくえっちな格好・・
(四つん這いになってベッドにほっぺたを付けながら陵さんを振り返ってみます)
ああっん・・お尻まんこ・・気持ちいい
あっ、もっとちゅうして・・はぁはぁ
(お尻をふって感じます)
【やだw でもいっぱい出してね】 気持ちいい?これはどう?
(口に残ったザーメンを塗り付けるようにベロベロとアナルを舐めまわし)
(ぶちゅっと唇を押し付けてちゅううっとアナルが裏返っちゃうくらい強く吸い上げて、開いたアヌスに舌をねじ込んで)
ちゅう、びちゃ…ぬちゅちゅ…じゅぶぶ…んちゅ……
(愛ちゃんのお尻の内側を執拗に愛撫して)
(伸ばした手で愛ちゃんのいったばかりの敏感な亀頭を手で包んでこねくり回す) 【愛ちゃんの尻まんこの味を想像しながら、ムチャクチャ扱いてる!気持ちいいよぉ…】 あっはぁあっ、なにそれ、すごい・・ああん
はあはあ、ああ、気持ちいいよぉっ
(舌をねじ込まれ吸引されて、お尻の奥がキュゥンと疼きます)
あ、そこ、だめっ・・イったばかりなのにぃ
ああっ、あっあっ・・ああん、いやあん
(またペニクリが勃起してきて、腰が引けるとさらに陵さんにアナルを押し付ける格好になり悶えます)
【うん・・・こちらも陵さんの愛撫を想像してお尻に指入れちゃってる・・ちんぽ欲しいです;;】 愛ちゃんの尻まんこ…もうヌルヌルだね…俺ももう我慢できないよ!
入れたい…愛ちゃんに俺の勃起チンポ入れたい!!
(アヌスから口を離すと、両手で愛ちゃんの尻まんこを開いてアナルを剥き出しに)
ひくひくしてる…愛ちゃんの尻まんこ…
これ欲しい?
(我慢汁でトロトロの勃起ちんぽの亀頭を愛ちゃんのアヌスに押し付けてグリグリ)
(亀頭を少しだけアヌスに埋めては抜いてを繰り返して愛ちゃんの尻まんこを焦らして) ああ・・ちんぽ当たってる・・
あ、あん・・・
(お尻に陵さんのペニスが充てがわれ、少しだけ埋まっては抜かれてしまい、耐えられなくなります)
お願い、挿れてえ
陵さんのぶっといちんぽ、はやくちょうだいっ
ああ・・・ちんぽほしぃ いいよ、ちんぽあげる!俺も愛ちゃんの尻まんこ欲しいよ!
(愛ちゃんの腰を掴んでズブズブと勃起チンポを押し込んでいく)
(止まることなく根元まで愛ちゃんに押し込んで身体を密着させて)
動いてないのに…愛ちゃんの尻まんこが俺のちんぽをキュウキュウ締めてくる!!
それに…熱くって!!あぁ、気持ちいい!!スグいっちゃいそうだ!!
(うわ言の用に呟きながら動き始めて、我慢できないかのようにいきなり激しく愛ちゃんを後ろから突き立てる) ううっ・・きつい・・ああ・・はぁあ
陵さんのちんぽ・・・きもちいい・・・ああ
(肛門でぎゅっとちんぽを締め付けて腰を揺らします)
あっあっあっ!激しいのっ
ああ・・いいっ・・・あっあっ・・もっと突いてえっ!
(勃起したペニクリを揺らしながら悶えます) 気持ちいい!愛ちゃん、気持ちいい!!
チンポ溶けちゃいそう!!愛ちゃんの尻まんこで俺のチンポ溶けちゃう!!
(熱く絡みついてくる愛ちゃんの腸壁を勃起チンポが擦りまくって刺激する)
愛ちゃんも一緒に気持ち良くなろ?
ペニクリ感じてッ!!愛ちゃん!!
(ガシガシとアヌスを犯しながら愛ちゃんの勃起ペニクリを握って激しく扱いて刺激する)
愛ちゃん!!ダメだ!!気持ちいいっ!!いっちゃいそうだよ!! ああっ!そこだめえっ!あひぃっっ!
(奥まで突かれながら、ペニクリも刺激されてよだれを垂らしながら悶えます)
あっあっ・・ああっ!きてっ イって!中に出してっ!中に、陵さんのザーメン全部出して
ああっ愛もイクっ!ちんぽいくぅぅぅっ!!!
(びゅっーびゅっーっと大量の射精をしながらイってしまいます・・・) あぁ、いくよ…愛ちゃん…いく、いくいく…あぁ!いくうう!!
(愛ちゃんの一番奥まで勃起ちんぽを埋め込むとびくびく震わせて射精)
(ドクドクと大量のザーメンを愛ちゃんの尻まんこの中に放出していく)
止まんない…どぴゅどぴゅ止まんないよ!!愛ちゃんの中にザーメンいっぱい出てる!!
いいの?愛ちゃん…愛ちゃん…本当に妊娠しちゃうよぉ…
(ちんぽをびくびくさせながら愛ちゃんを後ろから抱きしめて) はあはあはあ・・・ああっ・・もうだめ・・
(陵さんに中出しされて頭が真っ白になって)
(自分の吐き出したザーメンの上に突っ伏した状態になってしまいます)
はあはあ・・・気持ちよかった・・・はぁ・・
こんなに中出しされたら、妊娠しちゃうよぉ・・
(後ろから抱きしめられた陵さんの体温を背中に感じながら、余韻に浸ります) 愛ちゃんに似たら…エッチで可愛い男の娘が生まれるかな?w
ね、愛ちゃん…もっともっとラブラブしよ?
分かる?俺のチンポ…まだおっきいままだよ…
(後ろから愛ちゃんを抱きしめたまま耳元で優しく囁いて)
(その間も繋がったままで、愛ちゃんのトロトロザーメンまみれのペニクリを優しく愛撫していて)
【気持ちよかったwリアでもいっぱい射精しちゃった!!】
【もっと愛ちゃんとラブラブしたいけど、そろそろ落ちないといけないんだ…】
【今日はありがとう、楽しくて気持ちよかったw】 ああん・・・わかるよ、だってまだはいったまま・・はぁ
ああっ、だめぇちんぽ・・感じちゃう
(挿れられたまままたペニクリを刺激されて耳元にかかる吐息にも感じています)
男の娘が生まれたら二人で育てようね・・・あん・・・はぁあっ・・だめぇ
【こちらこそありがとw気持ちよかったよ!またね!】
【以下空室です】 お願いします…
いっぱい、いっぱい朝子の中にザーメン下さい…
はぁはぁぁぁ…
もちろん、身体中にも出して下さい…
唾液でも何でも仁様の玩具になりたいの… 朝子…久しぶりだからしっかり俺のザーメンで種付けしてやるからな。
今日は朝子を狂わせたくてしょうがない。
俺のちんぽで何回もイかせてやるからな?
(朝子をベッドへ運び終えると深く密着した状態で朝子を見つめる)
いつもは奴隷のように扱ってしまっているけれど本当は朝子が一番だからな。
そのことだけはわかってくれよ。
(朝子に優しいキスを与えると腰をゆっくりと動かして朝子の中を味わい)
(目の前でたわわに揺れる爆乳を鷲掴みにすると力強く腰を打ち付ける) (仁様の挿入を確認すると仁様の腰を両手でしっかりと固定する)
やっと挿れてもらえました…
やっぱり、仁様のチンポが一番いいっ…しっかりと朝子のパイパンマンコが
卑猥な音を立てるほど、突きまくって下さい…
あっあはぁぁぁ…ううっ…はぁはぁぁ…
仁様…朝子は仁様のためにもっともっと変態になりたいです…
仁様が朝子の事を考えるだけで、欲情するくらいの変態にしてもらえますか? 【何度もいっちゃってますw仁様に夢中の朝子ですw 仁様も楽しんでくれてますか?
仁様に欲情されたい!理性が飛ぶくらいの変態に変貌させたい!】 すごくいいぞ朝子…
朝子の中今日はすごく気持ちがいい。
しっかり俺のちんぽが離れていかないように抱きついてホールドしておけよ?
こうしてやるから…な!
(朝子を見下ろしながら腰を激しく突き動かすと)
(肉と肉がぶつかり合う音の中にびちゃびちゃと汁がとび散る卑猥な音も交じっていて)
(乱暴に朝子の中を掻きまわしてちんぽを奥へ強引押し込む)
気持ちいいのか?これが、乱暴にされると感じる変態ドM爆乳女が…!
この後で風呂場で朝子に小便ぶっかけてやるよ…俺専用の便器だからな。
俺が欲情するくらいの変態となると朝子が自分から卑猥な恰好したりねだったり誘ったり…だな。
朝子にそんなことできるのか?
(パン!パン!と何度も容赦のない突きこみで朝子の爆乳を揺さぶり執拗に乳首にしゃぶりつき)
(限界まで乳首を引っ張り上げる) 【俺もしっかり楽しませてもらってるよ】
【近頃朝子とやりたくてもできなかったから嬉しいw】
【また伝言したら朝子来てくれるのか?】 あんっ…気持ちいいっです…
朝子は仁様の卑猥な便器だから、オシッコでもアナルでも好きなように
弄んで下さい…
あはぁはぁぁぁ…
いくぅ…もうどうでもいいです…恥ずかしい事、いっぱいされたい…
(長い舌を出す朝子)
仁様…朝子を犯したまま、唾液飲ませて下さい… 【良かったです!朝子も仁様としたいですよwなかなかうまく時間が合わなくて
いつもごめんなさい。伝言はもちろんさせてもらいます!】 いいぞよく言った、それでこそ俺の便器だ。
ほーらその証を書き記してやるよ。
(マジックペンを持って、朝子のお腹に専用肉便器、乳女など落書きをして)
(朝子が長い舌を出せばその舌にぶちゅぶちゅと下品に吸い付き)
(舌を絡ませながら唾液を口移しで飲ませていく)
朝子…いくぞ?一発目たっぷりだしてやるからな…!
(乱暴にピストンをすると朝子の一番奥で亀頭が一気に膨らんで)
(どぷどぷとザーメンをまんこの奥に注ぎ込み)
(大量のザーメンが結合部の隙間からどろっと溢れてきてしまう)
朝子来い、今度は風呂場で犯してやる。
(駅弁スタイルで持ち上げて浴室へ移動すると)
(朝子を抱えたまま乱暴に下から突き上げ駅弁ファック)
(勢いに任せたピストンが朝子の体を突き上げる)
はぁぁ…出すぜ朝子。
(そういうと駅弁スタイルのまま朝子の中で小便を漏らす) 【まぁ年末でどこも追い込みだったりで忙しいからな】
【また大人の伝言板に伝言するよ、朝子からも伝言くれないか?】
【俺も伝言できなかったりで、朝子も余裕があれば朝子からも伝言欲しい】 あんっ…あんっ…ああぁぁあっ…
駅弁スタイルなんて…ずるいよ…またいっちゃう…
はぁはぁぁ…出してぇ…ザーメンもオシッコも朝子のマンコに
全部出してぇ…朝子は仁様専用の乳便器です…
落書きして、罵って、唾吐きかけられても、愛してます…
あはぁぁぁぁ…朝子の生活を束縛してくださいね…
これからは、朝子のトイレも撮影して下さい…
いつも、朝子を必要以上に束縛して下さい…
い、いくぅ…もう5回も… 【了解しました!伝言しますね!仁様が朝子を必要としてくれて嬉しいですw
いっぱい、いっぱい狂ってくださいね!朝子の事を考えると、チンポが勃起する
くらいw 朝子も、もうおばさんだけど、仁様だけはずっと変わらず想ってくれて
本当にうれしいですよw】 ふぅ…すっきりしたぜこの便器で用を足すのはな。
さて…次は朝子が小便をしろ。
この場でだぞ?
ほら…抱えておいてやるから俺にかけるつもりでやってみろ。
(力強く朝子を高く持ち上げて持ち上げ)
(どろどろとさっき出したザーメンがしたたり落ちて)
(ギンギンのちんぽは朝子を犯したくてたまらなく、筋を浮かべたまま朝子の尿を待ちわびている)
早く出してくれないとまた朝子の中にちんぽ突っ込めないんだから早くしてくれ。
(朝子をみあげたまま尿を促す)
【朝子の名前見るだけでもう勃起するくらいだからなw】
【どうやって朝子を犯そうか、そればっかり考えてるよ】
【もう今日はパイズリと種付けで狂いそうだ】 オシッコしたいいですか?わかりました…
その代わり、じっと舐めるような視線で朝子の全部を見つめて
いてくださいね…
(朝子は風呂場で四つん這いになり、片足をあげて放尿する)
ジャージャー…
見てくれてますか?朝子のオシッコするところ…いっぱい観てくださいね‥
あっあはぁ…感じちゃいます…
(放尿しがらも笑顔を見せる朝子)
【本当ですか?めちゃうれしいですよwもっと、弄んでください!】 仁様っ…本当に野蛮な変態御主人様になってくれてありがとうございます…
(オシッコを終わらせると、仁様の巨根を胸に挟み、パイズリを始める朝子)
スリスリクチャ…ペロッチュパゴボッ…
(根元をオッパイで、亀頭を舌でしつこく舐め回す朝子)
ゴボッチュパゴボッジュル…
あぁ…おいしい… なんだそりゃ…まるで犬だな。
ほら、俺の脚を電信柱の代わりにしてもっと出してみろよ。
こっちだぞマーキングする場所は。
(片脚を上げて放尿をする朝子、その恰好をケラケラと笑いながら朝子を見て)
(尿の放出される先に片脚を置いてそこにかかるようにしている)
きたねー尿だな、真っ黄色じゃねーか…。
どうだ?男に自分の放尿シーンを見られて、更にそんなはしたない恰好でよ。
ほら放尿が終わったら次は俺のちんぽ咥えて奉仕しろよ爆乳朝子。
(朝子のケツをパン!ときつくたたくと行動を促して)
(目の前にちんぽをつきつけて朝子の頬に擦りつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています