【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部(チャットなど)誘導や個人情報(TEL番・メアドなど)晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ >>813
って、勝手に落ちたと決めてごめんなさいw
ありがとうございます、みゆきさん。名乗ってくださって…
俺もみゆきさんの事を、この数年の間に何度も思い出していましたよ
大量に残ってるログも読みかえして…何度も…しちゃってるしw
そうですね、俺の方も今は使える時間はやっぱ前よりも全然少ないんですよ
だからまた、みゆきさんに会うのも偶然に頼ることになるのかな……
違う名前でまた新鮮にって自分から言ったけど、正直言ってまた、
みゆき&しゅん名義でしてみたい気もあるんですが……w
まあ、どうしてもって時の最終手段は、再会伝言スレで…ってそれは未練か
でも半年に一度ぐらい再会伝言スレを見てもらえれば…嬉しいです、
もしかしたら未練がましくも、昔の名義でお声をかけちゃってるかもです…
(我ながら情けない男…)
それでは本当に落ちます。またしばらくのお別れです。お元気でみゆきさん
本当に、本当に大好きです!!
【今度こそ、以下空室】 久しぶりにここに来てみました
下半身はショーツも脱いでもう裸なんです
お尻にビーズを入れてオナニーしてます
こんな状態なんですがお願いします
恥ずかしい言葉を言わされたりするのが好きです 準備は万端かな
早速おちんぽ涼子さんのおまんこに挿れちゃうよ
(ベッドに涼子さんを横たわらせて脚を開きぬるぬるの割れ目に亀頭を擦り付けるとずぷりと奥まで一気に貫いて)
入ったよ
涼子さんのどこになにが入ってるか行ってごらん? ああっ…晃さん早いんですね、もう…奥まで
(子宮まで細い管にきっちりと暖かいものが突き刺さってる)
晃さんのおちんぽ…入ってます 涼子さんのおまんこぬるぬるで絡みついてきてとても気持ちいいよ
ずっと突いてたくなるね
(中に馴染ませるとじゅぷじゅぷと音を立てながらピストンを開始する)
上も脱がしちゃっていいかな
涼子さんのおっぱいも堪能したい
何カップあるの?
(涼子さんの服を捲り上げ脱がすと胸を隠しているブラも外して) 胸は86のDです
あん…すごい!お腹にずんずん来てる…っ
いっぱいえっちな汁が溢れてきてアナルまで筋になって垂れてます…
(脚をピンと伸ばして中心を抉られるように突かれる度にお腹が引くついて)
ああっ…すごい、すおごいです晃さん…!ああん… Dカップか、揉みがいのあるやらしいおっぱいだね
(下から支えるように手をおっぱいに這わせ、形を変えるようにむにゅむにゅと揉みしだく)
どう、おまんこの奥におちんぽ当たってるでしょ
いっぱい突いてあげるからね
(パンパンと腰を尻肉に叩きつけながら涼子さんのおまんこを掻き回していく)
はぁぁ気持ちいい...涼子さんのおまんこ最高だよ あっ…気持ちいぃ…晃さん
はい、当たってる…おまんこの奥に晃さんのカチカチのちんぽ…ずんずんしてます
子宮に当たって…もう変になっちゃいそう!
(晃さんの首に両腕を掛けて揺さぶられながらしっかりと見つめてる) 変になっちゃっていいんだよ
いっぱい気持ちよくなって
(ズンズンと亀頭で子宮の入り口をノックして)
涼子さんのおっぱい柔らかいのにハリと弾力があって気持ちいいね
乳首もビンビンになってきた
しゃぶってあげる
(ピンと膨らんだ乳首を口に含むと唾液を絡めて舐めしゃぶる)
ちゅぱちゅぱ...じゅるる
ん、涼子さんのおっぱい美味しい...
あ、乳首しゃぶったらおまんこ締まってきたね あん…すごっ、だめっ、もう…イっちゃう、晃さん逝きそうなのっ…!
(おまんこが突かれる度にビシャビシャッと愛液が噴き出してシーツを汚してる)
んあっ…乳首弱いんです…ぁっあっやぁん…
(既に固く勃起してしまった乳首を引っ張るようい咥えられるとおまんこがキュンって締まって)
ねぇ…あたしのおまんこ…締まってきてます?
おちんぽ…締めちゃうんだからぁ イキそうならイッていいんだよ
えっちなところ見せてほしいな
(じゅぷじゅぷと愛液が泡立ちアナルへと垂れていく)
ちゅぱ、ちゅうううっ、じゅるるる
涼子さんのおっぱい美味しい...
いっぱい乳首虐めたくなるな
(執拗に涼子さんの勃起した乳首を責めて)
涼子さんのおまんこ締まってるよ
締め付けが気持ちよくて俺もイキそうだ
涼子さんのおまんこに精液出していいかな? あああっ…!だめぇ…イっ、イく…っ!ああイっちゃうっ…!
(おちんぽをキュッと締めつけながら膣が痙攣するようにビンビンと身体を反らせて脚をピーンとのばしながら逝ってしまい)
ああん…晃さんのおちんぽでおまんこ…逝っちゃった…
晃さんもいってね…あたしの中に出していいよ…
おまんこに出して…欲しいの 涼子さんイクよ
おまんこに精液たくさん出してあげるね
(ピストンのペースを速めていきおまんこがキュンと締まった瞬間にズンと奥を突いて射精する)
ああでてる…涼子さんのおまんこが絡みついてきて精液搾り取られてる...
気持ちいい...
(びゅくびゅくと白濁が子宮に注ぎ込まれていく)
はぁ、気持ちよかったぁ
涼子さん今度はアナルに挿れてもいいかな?
(射精を終えてもおちんぽはまだ硬いままで涼子さんの蜜壺の中で存在感を放っている) 晃さん…イって!あたしのおまんこに一杯出して…っ熱い精子…出してぇ…ぇっ!
(ギュウッとしがみ付いて腰に脚を絡めておまんこを押し付ける)
ああん…すごい…流れ込んできてる…よ…
晃さんの熱い精液…ああんやぁあん…いっぱぁい…子宮に…入って来てる…
(ぐちゅぐちゅっと音を鳴らして精液に溢れたおあんこを締める)
…晃さん…あたしのおまんこよかった…?
うん‥アナルにも欲しい…
(見つめ合いながらコクリと頷いて指を肛門にめり込ませる)
もうぬるぬるです…晃さんの精液を塗って…はい…もう入りそう 涼子さんのおまんことても気持ちよかったよ
それじゃ今度はお尻におちんぽ挿れちゃうね
(おまんこから肉棒を引き抜くと精液と愛液でどろどろになっていて)
(それをアナルにゆっくりと挿入していくと愛液と精液が潤滑油になってすんなりと奥まで入ってしまう)
涼子さんのお尻におちんぽ入ったよ
こっちはキツキツだね
すごいキツくて気持ちいいな
(ズンズンと抽送を開始してアナルを刺激していく) あっ…!んぅうう…ん、はぁあっ!おちんぽ…太くてっ、ああん…アナル広げて奥に突き刺さって…きてっ!
(肛門にずるっとめり込んで直腸の結腸の部分まで刺さってぐいぐいお腹を押してる)
す…すご…いぃっ…!
はぁ…入ってます…晃さんにアナル犯されてるの…
(首を上げて肛門に突き刺さるおちんぽを珍しそうに見つめて、クリを指で擦り上げる)
ああん…すごいっ…こんなの…っ!アナル…ぅっおかしくなりそうよ…っ!
(ブッブッと中の空気が漏れて恥ずかしい) 涼子さんのアナルキツキツで気持ちいいね
おまんこと違った気持ちよさがあるよ
おかしくなるまでアナル突いてあげようかな
(ピストンを繰り返しアナルを奥へ奥へと刺激していく)
またおっぱいも責めてあげる
ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるるるっ
(左のおっぱいに吸い付いて乳首を舐めしゃぶる)
(同時に右のおっぱいの乳首も指で摘んで押し潰して) ねぇ…アナルのほうがキツイでしょ…?おちんぽキュンキュン締めちゃう…の
あん、だめっ…そんなに動いちゃぁ…!
(お腹が破けそうな勢いで腸内をペニスが往復して黄色い汁がブブッと飛び出してお股がぬるぬるしてる)
ああん…乳首だんめぇ…やだ変になっちゃうのっ…あああぁん…!晃さん…
(汗ばんだ皮膚が張り付いてネチャネチャッと音を立てて擦れあってる)
晃さん…もっあたし…アナルでもイきそう…なの
ねっ、イってもいい…?いきそう…
(目を白黒させながら舌を出しパクパクしながら逝くのをお願いしてる) イッていいよ涼子さん
イカせてあげるね
(じゅぷっじゅぷっと音を立てながらピストンを速めてアナルを突いて)
俺もまたイキそうだからこのまま涼子さんのお尻に精液だすよっ
(キュンキュン締めつけるアナルの感触に耐え切れず絶頂へと導かれて)
涼子さんイクよっ
(タイミングを合わせて腰を突き込み涼子さんが絶頂を迎えると同時に射精する)
アナル…すごい、締まるっ
(ビュッビュッと鈴口から白濁が噴き出しアナルへと注がれていって) ああん…もっイ…イくっ!アナルで逝っちゃうのっ!!
(脚を大きく広げてお尻を浮かせながらギュッと肛門がしまり一気に上りつめてしまう)
いやあぁあん…!!アナルでイっくぅぅうう!!
あっあっひあぁ…ぁん…晃さんのザーメン…ドクドクしてあたしの腸の中に来てるっ…
出てるよぉ…晃さんの精液…あぁん素敵…
(しっかりと突き刺さってる結合部分を指で撫でながら肛門から出てきた精液をぬぐっておまんこに押し込んでみてる)
ああん…べとんべとしてるぅ…晃さんの濃い精液…あぁん…すごい量ですっ‥ 気持ちよかった…
涼子さんに精液たくさん搾り取られちゃったね
(アナルから肉棒を引き抜くとだらんと垂れて)
今日はもう精液だすのは無理かな
涼子さんありがとう、楽しかったよ こちらこそすごいセックスしてくださってありがとうございました…
もうおまんこもビチャビチャです
リアで弄っていましたから…
オナニーしながらだったのですごく興奮しちゃいました
晃さんも興奮してくれたら嬉しいです
それじゃこれで落ちますね 着きました
改めましてこんばんは^^
お会いできて良かったです こんばんは、理紗
自分も理紗に会えてよかったです
この前はごめんね
ほんと、今日は理紗に会えて嬉しいです いえいえ
私の方がよく読んでいなかったので
すみません><
えと、続きから始めてもらって良いですか
ただ、理紗は気絶してしまっていますのでどうしましょう^^; いいですよ、気にしないでね
はい、始めますね
一応、最後が理紗が目を覚ますところで終わっています
理紗の回想とか、目を覚ました後のことを、という設定なら、大丈夫そうなのかな
ごめんね、そんな感じでもいいですか? はい
こちらで合わせれるところは合わせますから
お願いします ありがとうです
今夜もよろしくね、理紗
次のレスから書き始めます おやおや、気絶してしまったか…まあ、お嬢ちゃんには刺激が強すぎたかな
せっかくのきれいな体が汚れてしまったな、今奇麗にしてあげるからね
(そういうとシャワーを手に取り、左手で理紗を抱え上げ、温かいお湯で体を洗い流していく)
(ある程度流したところで、理紗の体を抱きかかえ、シャワーヘッドをフックに固定する)
(ソープボトルを手に取り、手の平にソープを付け、泡立てる)
(泡立てたソープで、理紗の体を丁寧にこすりながら、精液や汚れを落としていく)
(お湯で上気した理紗の肌の色や、感触を楽しみつつ、起こさないように丹念に隅々まで洗っていく)
(泡をお湯で流していくと、上気した肌に、男が付けた赤黒い痕が、首筋や乳房、太ももなどにいくつも浮かび上がってくる)
(この女を凌辱しているんだと実感し、男の満足感が高まるとともに、さらに犯したいという気持ちが湧き上がってくる)
寝ていても構わないか…隅々まできれいにしていかないとな
じっくり体を見ていなかったからな、洗うついでにしっかり見ておこうか、お嬢ちゃんの体をさ
どうせ起きたら、またこの体、堪能の限りを尽くすんだし
どこに何があるか、気を失っても反応するのか、試しても見るか…
(そう言って、きれいに洗った理紗の体をまじまじと観察し始める)
(お湯で洗い流し、きれいになった理紗の体をバスマットに横たえると、足先からゆっくりと右手の手のひらで撫で上げていく)
(太ももやお腹、乳房、首筋、頬、唇と、手のひらや指でなぞりながら、理紗の肌や肉感を愉しむ)
(起きないことをいいことに、乳首を摘んだり、クリの皮を剥いて指の腹を押し付けたりして、敏感なところもまさぐる)
(ソープを、理紗の体にたっぷり塗り付けて、ぬるぬるを利用しながら、乳首やクリをはじいたり、膣口やアナルを指の腹で撫でまわしたりして、刺激も与える)
(きれいにする、という名目のもと、理紗の体を隅々まで、ほくろの位置も覚えながら黙々と続ける)
【続く】 これできれいになったな…お嬢ちゃんの体も堪能できたし、ベッドへ運ぶとするか
まずは、しっかりと体を拭かないとな…
(濡れた体を、丁寧にバスタオルで拭き取っていく)
(髪の毛も、タオルを巻き、滴り落ちる水分を吸い取る)
(割れ目も押し広げ、お尻の穴からクリまで、バスタオルの端で丁寧に拭く)
(アナルや膣口は、中も拭き取るように布を押し付け、軽く指を入れるように、愛液と精液も染み込ませていく)
(拭き取りながら、またこの女の中に、ペニスを突っ込んで掻き回し、精液をたっぷり出さないとな、と心の中で思う)
(新しいバスタオルを取ると、理紗の体に巻き付ける)
(男は、バスタオルを腰巻にする)
(そのままお姫様抱っこをし、浴室からベッドへ運び、横たえる)
さて、目覚めるまでこの娘のことを調べてみるとするか…バックの中は、と
さすがにスマホはロックが掛かってるか…そっちは後で聞き出すとするか
ふ〜ん、理紗って名前なのか…それにこの会社、なんだ、ここで働いてるのか
(理紗のバックを手に取ると、中から財布を取り出し、免許証や社員証を抜き出す)
(スマホを持ってくると、それらをテーブルに置き、写メに撮る)
(それだけでなく、免許証や社員証をベッドに寝かせている理紗の顔の横に置いたり、巻いてあるバスタオルの前をはだけて、乳房や下腹のところに置いたりして、何枚も写メを撮る)
(また、自分で理紗の名前を言ったり、理紗にした行為を声に出しながら、理紗の体や免許証と社員証を映しながら、動画に撮る)
(これだけしておけば、この女は逃げられないだろうと、邪な考えが浮かんでくる)
(一通り終わらせると、またバスタオルを理紗の体に巻き、その横に座っている)
(目を覚ますように、バスタオルの上から乳首をつねったり、割れ目に指を伸ばし、クリや膣口を指の腹で擦ったり出し入れしたりと、横たわる理紗の体をねっとりと弄り刺激を与え続ける)
目が覚めたかい、お嬢ちゃん…
(免許証と社員証をちらちら見せながら、声を掛ける)
【よろしくね、理紗】 続けやすいレスありがとうございます
服を着た状態で気絶した理紗にいかがわしいことするのはまたの機会で^^;
返レスしますからお待ちください
今夜もよろしく願いしますね (たとえ恋人であっても見られてはいけない痴態と醜態を晒して気絶してしまった理紗)
(バスルームの床に情けない格好でうつ伏せで倒れ込んだ理紗は全身が精液と唾液で汚され、
おまんことお尻の穴からは濃い精液が延々と溢れ出していて、汚物まで漏らしてしまっていた)
(それを仁王立ちで眺めている中年男)
(いくらいつも男達が色目を向けられる理紗であっても、こんな目を覆いたくなるような精液と汚物にまみれた姿を見たら、
ほとんどの男が汚物を吐き捨てるように興味を失うはずなのに、凌辱の限りを尽くした男は満足げな様子で、
むしろまだ犯し足りないのか、理紗のことを汚いとも思わず、さらに欲情しているようだった)
あぅ… う… うぅ…
(汚れた身体にシャワーを浴びせられ、ソープで綺麗されていく)
(男の手が身体を這う度に理紗は呻いてしまう)
(意識を失った後、どうなったのか理紗には分からない)
(ただ、ずっとオナニーしているような感じだった)
(いつも自分でするよりもずっと気持ちが良くて、その快感に包まれて酔い痴れてしまった)
あぁ// はぁ…
《私、オナニーしてるんだ…
そうよ
電車の中で痴漢に犯されて、ホテルに連れ込まれてもっと犯されるなんてありえないもん
あぁん なんでこんな気持ち良いの?》
(ねっとりと愛撫するように身体を洗われて感じてしまうが、それが現実として認識できない)
【続けます】 あぅ… あぁ…//
(時折、身体をヒクつかせて感じてしまいながらも、理紗は意識を取り戻す様子が無かった)
うぅ…
(そして、男によってすっかり綺麗に身体を洗われた理紗は、いつも男達を魅了する肌艶を取り戻していた)
(でも、その白い肌にはたっぷり男に可愛がられた痕がうっすらと残っていて)
……
(全裸のままバスマットの上に寝かされても、身体を隠すことができない理紗は、男にじっくりと裸身を鑑賞される)
うぅん// あぁぁ//
(ねっとりと身体を撫で触る男の手の動きに反応して身体をヒクつかせて喘ぐ)
あぁん はぁ//
(乳房を揉まれ、敏感な乳首を摘まれるとビクッと大きく震える)
あはぁ あぁぁっ//
(クリも刺激され、膣口も弄られると、身体を大きく仰け反らせるように反応してしまう)
んぁぁぁ あひぃ あんっ あはぁん//
《あぁん すごぃ… 気持ち良いよぉ// そ、そんなとこまで… あぁっ 誰かにされてるみたい》
(感じてしまうところを執拗に責められるばかりか、膣の中やアナルまで残った精液を掻き出され、
今まで自分では刺激しなかったところまで責められ、戸惑いを感じながらも、
いつものオナニー以上の強い快感に酔い痴れてしまう)
(現実では乳首とクリが弱いことを男に教えてしまうように反応して淫らに悶え喘いでしまう)
《あぁ… あんな変態の痴漢に犯されて悦ぶなんて…
でも…すごく良かった// あの痴漢に犯されたらこんなに感じちゃうのかなぁ》
(快感に包まれながら、痴漢に犯されるなんて考えると余計に感じてしまって身体が熱くなってしまう)
【続けます】 あぅ… あっ…//
(ねっとりと愛撫するように身体を拭われる)
んぁっ あぁ//
(膣やアナルを念入りに拭われる度に身体をビクビクと震わせて感じてしまう)
うぅ…//
(身体を綺麗に拭われて、長い髪を乾かされている間も、身体はわずかにヒクついてしまう)
んぁ…
(男に抱きかかえられてベッドに運ばれる)
………
(ベッドに寝かされた理紗の横で、理紗のバッグを漁る男)
(高木理紗という名前も24歳という年齢も勤め先や住所まで知られてしまって)
(身体に巻きつけられていたバスタオルをはだけさせられ、全裸を写真に撮られたり、
社員証と一緒に撮られたり、乳房や局部もしっかりと撮られて逃げられないようにされて)
(そんなことをされているとも知らず、理紗は眠っていた)
《最近、彼と会えてないし、欲求不満だったのかな…
変な夢を見て感じちゃって、いつもより激しいオナニーしちゃったのかな
そう、全部夢よ きっとそうよ…》
(どれぐらい経ったのだろうか)
(徐々に意識が戻ってくるにつれて、今までのことをはっきりと思い出しながらも、夢だと思い込もうとする)
はっ…
(目が覚めると、目の前には見慣れない天井があった)
(でも、それが視界に入った瞬間、ラブホテルのものだと分かってしまう)
え… え?
(全裸ではなく、風呂上りのようにバスタオルを身体に巻きつけた格好でベッドに寝かされていた)
(状況が飲み込めないまま、動揺しながら身体を起こす)
【続けます】 ………
(あれほど身体に刷り込まれて匂っていた雄の臭いは無くなっていて、
身体からは、普段、理紗が使っているものとは違うソープやシャンプーの香りがほのかに漂っていた)
(髪も綺麗に乾かされていたけど、何か違和感を感じる)
……
(違和感の原因はすぐ分かった)
(まだ股間とお尻には、あの男のペニスの名残を感じて)
(口の中にも精液かペニス味がわずかに残っていて)
ま、まさか…
(夢だったのか現実だったのか困惑しながら、バスタオルが脱げないように胸元で手で掴みながら、周囲を伺う)
…っ!?
(不意に声を掛けられ、そっちの方向を見ると、ベッドの横の椅子に座った腰にタオルを巻いた
裸の中年男がじっと見ていた)
(理紗のバッグを勝手に漁ったのか、免許証と社員証を手に持っている)
きゃぁっ!
(思わず悲鳴を上げて、タオルが脱げないように押さえながら飛び退くように男から距離を取る)
な…な…
(さっきの夢に出てきた痴漢の中年男だとすぐ分かった)
そんな… あぁ…//
(会社帰りに痴漢に犯されてホテルまで連れ込まれてさらに犯しまくられた現実を思い出し、
涙目になって震える)
(あれは夢じゃなくて現実だったのだと思い知らされ、おぞましさでゾッとする)
(ゾッとしながらも、先ほどの濃厚な凌辱を思い出して身体が熱くなるのも感じてしまって)
【続けます】 (そんな理紗を尻目に、男は気絶した理紗がお漏らししたことや汚れた身体や髪を綺麗に
洗ってやったとか恩着せがましく言う)
(今までも色んな女を犯してきたらしい男は、こういうことに慣れているとか自慢にもならないことを言っていたが、
動揺する理紗はそんなこと聞いてられなかった)
(勝手に理紗の免許や社員証までバックから見つけて、理紗の勤務先やフルネームまで知って喜ぶ男)
(名前まで知られてゾッとしながらも、男の手元に着ていたスーツがあることに気付く)
か、返してください!
(服に手を伸ばそうとすると、男がバックと服を理紗の手が届かないところ引っ込めてしまう)
くっ…
(いやらしく男を睨む)
うっ//
(あんなに汚したショーツを着るつもりなのかとか、いやらしく理紗の下着を弄りながら問いかける男に押し黙る)
そ、そんなこと関係ないでしょ!早く返してよ!
(こんな男に触りまくられた下着なんて着れるわけもなく、仕方なくノーブラノーパンになることも覚悟して、
男に向かって喚く)
【続けます】 (あまりに喚く理紗をうるさそうにする男が、譲歩するように服を返しても良いと言い出す)
(でも、外に出るなら化粧したらどうかとか言ってバッグだけを返される)
………
(ちゃんと化粧できたら服も返すという男の意図が分からず、仕方なく従うしかなく)
(仕方無さそうにバックから化粧道具を出して、部屋に備え付けてあるドレッサーに向かって
バスタオルを身体に巻きつけた格好のまま化粧を始める)
くっ…
(鏡に映る男が、じっと理紗の様子伺っているのが気になって仕方がなかった)
(それを無視するように意識しながら化粧をする)
(元から薄化粧だからすぐにメイクは終わったけど、こんな変態の男の前で綺麗に化粧していることが
嫌になってくる)
……お、終わったわ
だから返して!
(化粧をし終えて、男の方に向き直ると服を返すように言う)
【遅くなってごめんなさい】
【こんな感じで良いですか?】 なんだい、お嬢ちゃん…寝ている時も、体弄られて感じてたくせにな
あんあん声上げながら、体よじらせてさ…オナニーでもしている気分だったのか
まあ、目が覚めたら、中年オヤジに汚されて感じまくってたこと、思い出したんだろうけどさ
(目が覚めて、とたんに強気に出てくる理紗に対して、そんなことをされたか思い出させるように離し掛ける)
(下着を弄り、汚された部分を見せながら、理紗の反応を観察している)
ああ、そうだ、そんなに言うなら服を返してあげるよ
そろそろ外に出たくなってきたんだろう
でも、そのすっぴんのままじゃあな、きちんとした社会人らしく、化粧もしていかないと
きれいに身なりを整えてごらんよ、お手のもんだろう
(喚く理紗を見ながら、うるさそうに答える)
(まあ、きれいに身なりを整えさせて、また穢してやればいいか)
(もうこの女のいたるところに、俺の痕が残ってるからな)
(電車で犯されたこと、強烈に刷り込みながら、服を着させたまま犯してやろう)
(邪な考え、理紗を性の玩具としてしまうよう、いろいろと算段を考える)
お、やっぱり化粧していると美人になるなあ、まあ、そのメイクの舌には、淫乱なお嬢ちゃんの素顔が隠れてるんだけどな
澄ました顔してたって、ツンって態度して立って、自分の淫乱な部分は、覆い隠せないよなあ
俺に、あんなに犯されて、喘ぎ声上げて、よがり狂ってたんだからなあ
おまんこも感じまくって、いやらしい汁垂らして、おちんちん咥え込んで奥に引き込んできたからなあ
精液、おまんこの中に吐き出されて、ひきひくさせて吸い取ろうとしてたのになあ
乳首も硬くしちゃって、弄られたら喜んでたしなあ
(化粧をしている理紗を後ろから見つめ、バスタオルを巻いた体を舐め回すように視線を這わせる)
(化粧をしている間、しばらく黙っていて、メイクし終わったころに辱められたことを思い出させるように、後ろから言葉を掛ける)
【続く】 メイクも終わったんだな、そうだな、服は返してあげるよ、お嬢ちゃん
いやいや、高木理紗ちゃん、だったね…24歳、女として乗ってきている年齢だねえ
下着も返すから、ちゃんと全部身に着けるんだよ…まさかノーブラノーパンで、外を歩くわけじゃないよねえ
ノーブラノーパンで外歩いたら、痴女だよ、痴女…ああ、理紗ちゃんは、みんなに見られて感じたいんだ
下着も付けていない、乳首を硬くして、おまんこから汁を垂れ流している理紗を見てえ、ってやりたいんだ
まあ、電車の中でさんざんおじさんにやられてるところ、他の人に見られちゃってるからねえ
あの女なら、やってもいいんじゃね、って、さらわれてやられちゃうかもねえ
まあ、そんな願望もあるんだろうねえ、あれだけ犯されて感じまくっちゃった理紗ちゃんは、ね
(理紗の名前を出し、羞恥心を煽り、痴女であることを刷り込むように、心を嬲る言葉を掛ける)
(名前を出したことで、自分の素性がばれていることが分かるように、ニッと笑う)
(そうして、汚された下着を着けさせることで、理紗が犯された事実を強烈に印象付けさせるよう、仕向ける)
(下着を着けなければ、痴女であることを意識させて、バックから羽交い絞めにして犯そう)
(下着を着けたら、犯され汚されたことを意識させて、同じくバックから犯そう)
(どちらにしても、また部屋や外で犯され感じていることを叩き込もうと思っている)
【続く】 ほら、理紗ちゃん、服と下着は返したんだからさ…ちゃんと着なよ
着替えるところは、おじさんがちゃんと見ててあげるからさ
いいねえ、理紗ちゃんの生着替え…動画に撮っちゃおうかな
犯された理紗ちゃん、中年オヤジの前で生着替え、痕をつけられた淫乱な体を見せつけるように、ってさ
(スマホを取り出し、録画モードにする)
あ、着替えないんだったら、服は返さなくてもよいよね
そのまま帰っていいからね…マッパで帰る、露出狂淫乱理紗ちゃん、途中でまたいろんな男に可愛がられるだろうねえ
(まあ、その前にオレにまた犯されるけどね)
(内心、そう思いながら、ついついにやけた表情になってしまう)
ほら、どうするのさ
【ごめん、いけました ちなみに2つ上のレスはスマホから、下はルーター再起動掛けたのでID変わってます】 服は着せないで、そのままバスタオル姿のまま襲って欲しいです
続き書きますね 着替えとか撮影されるのは好きですよ//
別の陵辱の時にでも使ってくださいね
もう少し待ってください …っ//
(まるで心の内を見透かすように言われて動揺するものの、悟られないようにして)
(バスタオルで身体を隠しながら、下着を弄りながらいやらしく言う男を睨みつける)
……
(服を返すと言いながらも、化粧をしろとか言い出す男に戸惑う)
ほ、本当に返してくれるんですね?
(念を押すように言うが、男の返事は曖昧だった)
……
(仕方なく化粧を始める)
くっ… い、いい加減にしてください!
(後ろからじっと見てくる男に煽るように言われ、涙目になって睨み返す)
うっ// も、もうやめてっ!
(メイクが終わると、おぞましい凌辱を思い出させるように言われて、ゾッとしながらも、
快感を覚えてしまった身体は疼いて厚くなってしまう)
(それを隠すように、耳を塞いで首を振って嫌がる)
……あっ
(言葉で嬲った後、あっさりと服を返された)
……
(男の様子を伺いながら白いブラウスに手を伸ばそうとする)
くっ…
(名前や年齢を馴れ馴れしく言ってくる男を不安を感じながら睨む)
(睨む理紗にやれやれと呆れた感じで下着を投げ渡してくる男)
……
(あれだけ弄られた下義を着る気にはとてもなれない)
【続けます】 うっ…//
(理紗が躊躇してると、ノーブラノーパンで良いのかと詰られて顔が赤くなる)
なっ、なにを… そんなことあるわけないじゃない!変なこと言わないで!
(痴女だと決め付けられて、勝手なことを言い続ける男に抗議するように言い返す)
うっ//
(電車の中で犯されているところは、確かに誰かに見られていてゾッとする)
や、やめてっ! もうやめてよっ!
(まるで他の男にも犯されるような言い回しに動揺を隠せず、また耳を塞いで首を振って叫ぶ)
もう出て行って!
十分でしょ!満足したんでしょ!早く消えてよ!変態っ!
(バスタオルを腰に巻いてふざけるように煽る男に怒りをぶつけるようにドレッサーに置いてあった
くしとかティッシュの箱とか投げつけながら叫ぶ)
(物をぶつけられても平然としている男が服を着るように言う)
う…
(涙目で男を睨みながら、再びブラウスに手を伸ばす)
なっ やめてっ! いやっ!
(スマホを構えて着替えを録画しようとする男に動揺して、思わずブラウスを投げつけてしまう)
あ… な… そんな…
(投げつけられたブラウスを受け取った男に脅されるように言われて動揺する)
(男の冷たい視線から、本当に裸で外に放り出されそうな気がした)
うぅ…
(男のにやけた表情にゾッとする)
い、いやぁっ!
(追い詰められるように迫られて、手元にあったドライヤーを掴んで迫ってくる男を思いっきり殴ろうとする) せっかくブラウス渡したのに、着ないのかい
やっぱり真っ裸で外に出たいんだ、下着も着たくないようだし
淫乱露出狂なお嬢ちゃんだねえ、理紗ちゃんは
(嫌がっている理紗を嬲るように話し掛けながら、やれやれといった表情をする)
(投げつけられたブラウスを掴むと、匂いを嗅ぐように自分の鼻先へと持ってくる)
(理紗が嫌がるように、ブラウスを舌でペロッと舐め、服を汚しているところを見せ付ける)
おいおい、危ないなあ、お嬢ちゃん…そんなもので殴ったら、ケガするじゃないか
ドライヤーがあたったら、さすがにただじゃ済まないからなあ
どれ、そんなことをする理紗ちゃんには、お仕置きが必要だな
いまだに自分の立場、置かれている状況も分からないみたいだからなあ
理紗ちゃん、君には選択肢はないんだよ…おじさんの気分1つで、お嬢ちゃんはどうとでもできるんだから
名前も住んでいるところも、仕事場もばれちゃったし、今更どうこうできないよ
(殴りつけてきたドライヤーをかわし、理紗の手をぎゅっと左手で掴む)
(そのまま手首をひねりあげるように回し、ドライヤーを理紗の手から落とすと、足先で蹴りつけ、遠くへ飛ばす)
(そのまま手首を伸ばして上にあげ、理紗の体を伸ばしたまま、壁へドンと強く押し付ける)
【続く】 理紗ちゃん、あんまり抵抗するようなら、徹底的に体に叩き込むよ
自分の置かれている立場、考えてみるといいよ
(理紗の顔を見つめ、手首を強く掴んだまま、声を低くしてすごむ)
(顔を近付け、そのまま唇を強引に重ね、舌を突き入れる)
(空いている右手を股間へ理紗の伸ばし、バスタオルの下から手を入れ、割れ目に沿って指を擦り付ける)
(キスをしたまま、何度か割れ目に右手中指を擦り付けた後、膣口へ押し当て、一気に中に埋めていく)
(理紗にお構いなしに、一気に根元まで指を埋めると、膣内を広げるように肉壁を擦りながら、掻き回す)
(ぴちゃぴちゃと、舌を強引に突き入れ、絡め合わせたり、舌を吸ったりする)
(口の端から、唾液がしたたり落ち、くぐもった声を上げても、強引に責め立てる)
(体を密着させ、理紗の乳房を押しつぶし、壁に押し付ける)
(理紗の体の自由を奪い、思い知らせるように凌辱する)
そろそろ指じゃない物も欲しいんだろう…理紗のおまんこを掻き回した、おちんちん、中に入れたいんだろう
突き回されて、書きまあされて、抉られまくりたいんだろう
じゅっぽじゅっぽ、いやらしい音響かせて、牝犬のように喘ぎ声上げて、腰を振りたいんだろう
中に熱い精液、出されたいんだろう
でもな、お嬢ちゃん…今は、お仕置きタイムだ、さっきより激しくするからな
(そういうと、男は理紗の膣に突き入れていた指を引き抜くと、腰に巻いたタオルを剥ぎ取る)
(隆々とそそり立ったペニスがあらわになると、そのまま理紗の左足を抱え上げ、正面から腰を合わせ、膣口にペニスを押し当てると、一気に突き入れる)
(壁に押し付けられ、逃げ場のない理紗の体に、容赦なく腰を打ちつけ、激しく腰を振り、抽挿を繰り返す)
壊れちゃってもいいからね、お嬢ちゃん…おじさんも壊すつもりで、理紗ちゃんのおまんこにおちんちん突き立てるから
さあ、徹底的に楽しませてもらうよ、理紗ちゃんも楽しみなよ
(理紗の懇願など一切受け入れず、激しく責めたてる)
(部屋に激しく腰を打ちつけるぱんぱんという音と、膣内を抉り汁が掻き回されるじゅぶじゅぶという音が響き渡る)
まだまだ、始まったばかりだから…さらに名が夜になりそうだねぇ うっ…
(ブラウスを投げてしまったことを後悔する)
いや!返して!
(露出狂だとか言われて怒りながら手を伸ばす)
ひっ…
(ブラウスすら性欲の対象にしているのか、いやらしく舐める男にゾッとする)
いやぁっ!この変態っ!
(叫びながらドライヤーで殴りかかる)
あっ…
(簡単に腕を掴まれて押さえつけられる)
いやっ 離して!
(手首を捻り上げられて苦悶の表情を浮かべる)
(手に力が入らなくなり、ドライヤーを足元に落としてしまう)
くっ…
(両手を掴まれて磔にされるように壁に強く押し付けられて、悔しそうに男を睨む)
な… なにを…
(ゆっくり顔を近づけながら脅すように言う男に動揺する)
(確かに名前も住所も職場まで知られてしまって… 何をされるか分からない)
(あくまで強気だったけど、怯えてしまう弱さを垣間見せる)
い、いやっ やめてっ!
(いやらしく笑いながら凄む男の言葉にゾッとする)
も、もう十分でしょ!?
(身体に叩き込むとか、また凌辱するつもりなのかと怯え、身体を捩って逃げようとする)
【続けます】 い、いやっ! あぅっ んんっ んんーっ!//
(どんどん顔近づけてくる男の見つめてくる視線をを避ける顔を背けるが、強引に唇を奪われてしまう)
うぐっ んんっ//
(吸い付いて貪ってくるようなキスに耐えながら必死に口を閉ざして舌の侵入を拒む)
あぐぅ んんっ//
(バスタオル越しから胸を荒っぽく揉まれて身体を捩らせる)
(今までの凌辱ですっかり敏感になってしまっている身体は、男の淫猥な愛撫に淫らに反応してしまう)
うぅ ぅぅぅっ//
(ひとしきり胸を揉んだ後、ゆっくりと手が身体を撫でるように下に移動していく)
(太ももを撫で回しながら、強引に脚の間に入ってこようとする手を拒むように脚を閉じる)
(だけど、男の脚が割り込んできて、理紗の脚は強引に開かされてしまう)
【続けます】 くぅっ// あぅ ぅぅっ//
(無防備な秘部の割れ目に男の指が這うように刺激してきて、身体がビクンと震えてしまう)
あぅん んちゅ んくっ ちゅぷっ ちゅぷぅっ…//
(割れ目を弄られ、指を膣口に突き立てられると、身体を大きく仰け反らせながら悶えてしまい、
硬く閉じていた口が緩んで、男の舌の侵入を許してしまう)
あぅぅっ ちゅくっ ちゅぶっ んんぁ//
(埋められていく指の動きと強烈なディープキスに翻弄される)
(強引に与えられる強烈な快感から逃げられず、ヒクヒクと震えながら身体がどんどん熱くなっていくのを感じる)
んぁぁっ んぐっ ちゅぶぅっ ちゃぷっ ちゅぶぅっ//
(逃げられず、身体をくねらせて悶え呻く)
(突っ込まれた指の動きに強烈な快感に襲われながら、舌を絡め取られて啜られると、
頭がボーっとなって蕩けてしまいそうになって、無意識に舌を差し出すようになってしまう)
(掻き回される刺激を悦ぶ膣が収縮して指に絡みつく)
【途中ですが、今日はここまでで良いですか?】
【長文だとエラーになるみたいですね】
【続きは次回に書きます】 はい、そうだね、久しぶりにこの時間だからね
理紗と長く一緒いられて嬉しかったです
そう、なんだかエラーになるんだよね
書き込み規制、変わったのかな?
自分も書き込めなくなって、焦りました… 私も嬉しかったです//
いきなり激しくて…^^;
感じちゃったりして、遅くなってすみません
さっきまで書き込めたのに
エラーの意味が分からなかったです
短めの文でやりとりしないとダメなのかもしれませんね
またすぐお会いしたいのですけど
日曜の夜に都合が良ければ…
また日曜の夜19時ぐらいに伝言します
都合が悪くなったらまた来週の金曜辺りですね そう、久しぶりだと思うと、なぜか興奮してしまい、激しくなってしまいました…
理紗のレス読んでて、さらに拍車がかかってしまったという…
いいですよ、それは気にしないでね
自分もエラーが突然だったから
埋めたいの?とか出て、書き込めなくなるし…
そうかもね、何レスかに分けていくのがよいのかな
日曜の夜、大丈夫ですよ
理紗の都合が合えば、自分は喜んで!
でも、無理はしないでね
無理だったら来週の金曜ですね、了解しました とても嬉しかったです//
どうしようかと思ったけど
分けて書いたら書き込めたので
そういうことなんでしょうね
わかりました
日曜の夜に伝言します
いつも気を使ってもらってありがとうございます^^
じゃ、今日はこれで失礼します
おやすみなさい ノシ
おちます 理紗にそう言ってもらえて嬉しいです
そうだね、でも、これで対処法が分かったから良しとしましょう
はい、了解です
日曜の理紗の伝言、待ってますね
いえいえ、こちらこそ、お互い様です
今夜も付き合っていただき、ありがとうです
理紗に会えて嬉しかったです
またよろしくね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 合コンで薬を飲まされ我慢できなくなった所を思う存分私に犯されるのはどうですか? おっけーです。
シチュってやったことなくて、あんまり上手くできなかったらごめんなさい 構いませんよ
好きなように感じてもらえればいいからね。
それでは書き出します。
(とあるラブホテルの一室)
大丈夫かい?
かなり顔が赤いけど。
(かなえをベッドに座らせ薬がまわってるのをいやらしく眺めている) はぁ…はぁ…すみません
なんだか息苦しくなっちゃって…
(身体が火照ってきて呼吸が荒くなる)
(何故かお股がむずむずして下着に湿り気を感じるが、達也さんに気づかれないように平静を装う) 息苦しいんじゃないだろう?
マンコが疼いて仕方がないんだろう。
(かなえのスカートを捲り上げてマンコを下着の上から擦りあげる)
下着が濡れてるぜ
動かす度に湿った音がするじゃないか・・・
(豹変した達也が下着をずらし指を激しく抜き差しさせる) きゃっ…だめですそんな…
ぁっ…ちょっと待っ…っ
んんっ…あぁん…っ
(拒否しなくてはと思いながらも、身体は快感を求めてしまい抵抗できない)
あっ…やめてください…ひゃ……っ
ああぁんっ…ぁんっ…あんっ
(豹変した達也さんに戸惑いつつも、自分自身がこのままされるがままになってしまいたいと思っていることに気づく) やめてだって?
マンコはそうは言ってないぜ
(指マンの度に愛液が飛び散り、かなえの股が開いてゆく)
我慢しなくていいじゃないか
早くチンポをぶち込んで欲しいだろう?
(カチカチのチンポを握らせながら指マンの速度を速めてゆく) あぁん…んっ……そんな、こと…っ
あんっ…あんっ…んん…っ
(口では否定しながらも感じてしまい)
(膣はもっと掻き混ぜて欲しいと言うようにヒクヒクとうごめき指をしゃぶる)
んんっ…はぁ…はぁ…
(だんだんと快楽に思考を奪われてしまい)
(トロンとした目になり、握らされたおちんちんをゆっくりと扱き始め)
(腰も求めるように動いてしまう) まともに喋れてないじゃないか
どうせ上もカチカチにしてるくせに
(上着をあっという間に脱がせ片手で乳首を扱いてしまう)
扱くだけでいいのかい?
オネダリしたらぶち込んでやるぜ
どうする?
(中で指を曲げながら何度も抜き差しする) はぁ…はぁ…達也さん…
あ…あんっ……乳首、だめぇ…っっ
(どんどん感じてきてしまい)
(腰を達也さんの手に押し付けるように腰をくねり)
(膣からは達也さんに掻き混ぜられて愛液が飛び散る)
あ…あぁ……達也さん…
(達也さんのおちんちんを愛おしそうに撫で扱きなごら)
わたし…おちんちん、欲しいです…
ああんっ…んんっ……
はぁ…はぁ…
達也さんの硬いので…突いてください… 乳首感じるんだ
いい事を聞いたな
(乳首を摘みながら先を口に含んで舌で転がしてやる)
オチンチンだって?
いやらしい淫乱女子大生には思いっきりチンポをぶち込んでやるよ
(かなえを立たせカチカチのチンポを一気に立ちバックでぶち込んで激しく腰を動かしてやる) (敏感な乳首を責められ愛液が溢れて)
だめぇ……達也さん…
はぁはぁ…感じちゃい、ます……
(ガクガクする足を無理やり立たされると)
あああぁんっっ!
んん…っ!あんっ…あんっ…!
達也さん……激しい…っ
(膣は喜び、腰も快感を求めて動いてしまう)
おちんちん、硬くて…あつくて…いい…っ いい締め付けじゃないか
そんなにチンポが欲しかったんだな
(ガンガン突き上げてかなえを爪先立ちにして串刺し状態にする)
いやらしい身体じゃないか
この合コンもチンポを求めてきたんだろ?
(揺れる乳房を握りしめ角度を変えながらマンコを突きまくる) あんんっ…あんっあんっあんっ…っ!
おちんちん…欲しかったのぉ…
んんっ…達也さんの、、硬いおちんぽぉ…
はぁんっっ…!んんっ!あんっ!
おちんちん…奥まで来てるぅ…
あ…あぁ…んんっ!
いいところ、当たってるぅ…!
(おっぱいを揉まれ興奮し、膣の感度まで良くなってしまい)
そうなの…合コン……あんっ
かなえ、えっちだから…
突いてくれる、、おちんちん…探しに来たのぉ… こんな風に犯して欲しかったんだな
どうしようもない淫乱学生だな
(乳房に指が食い込むほどきつく握りしめ乳首を尖らせて)
奥で感じてるのか
もっと奥まで突いてやるよ
(亀頭が子宮にねじ込まれ中まで犯されてしまう) 【達也さん、すごく興奮しちゃいます。リアでもおまんこぐちゃぐちゃでクリもビンビン…。
直ぐにでもいっちゃいそうなので、いくときは達也さんのタイミングでいつでも大丈夫ですので。】 はい…犯してください…
もっとおちんちんちょうだい…
あんっ!あぁんっ…あんっ
おっぱいもおまんこも…好きに使ってください…っ
あっ…達也さん…深…っ!
んん…っ!!そこっ…だめぇ…っ!!
ああぁ……達也さんの硬いので…
子宮まで…犯されちゃうよぉ…っ
はぁん…はぁ…はぁ… いい返事だ
それなら時間の許す限り何発も中に出すからな
(高速ピストンで激しく揺さぶられ淫らなダンスを踊らされ)
(突き上げられる度につま先が浮き上がり串刺し状態にされる)
ナニがだめなんだ?
鏡には惚けた顔が写ってるじゃないか
(トドメとばかりに突き上げにあわせクリが扱かれ嬌声上げさせられる)
【何度も逝ったらいいんだよ】
【望むなら時間の許す限り犯してやるからさ】 使います
ついたぜ
もう誰もいないんだ遠慮なく声を出すんだな
(ホテルに入るなりワンピースを脱がし、いきり立ったチンポを立ちバックで挿入してしまう)
犯されてよかっただろう?
こんな奥まで突いてもらえるんだから
(すぐに高速ピストンが千奈を遅い快楽に支配されてしまう) そんな急にっ・・・ああんっ・・・!!
おちんちん・・・いいっ・・!!
(ブラとショーツだけになり、ショーツをずらされ、壁に手をついて達也のおちんちんを受け入れてしまう。)
きもちいいのっ・・!!おく・・・あんっ!!
犯されて・・よかった・・あああっ・・!!!
いいっ・・・おちんちん・・おおきくて・・いいのっ!!!
(背中を反らし、髪を振り乱しながら、大きな声であえぐ) アンタも俺もベットまで我慢できなかっただろう?
だから入れてやったんだよ
(電車のときとは比べ物にならない勢いで腰を打ちつける)
デートするよりよかったみたいだな。
これから時間の許す限り犯してやるからな
(ブラを引きちぎり乳房を握りしめ、腰を回し、突き上げ責めたてる) ああっ・・・ああっ・・・おかしくなるっ・・!!
きもちいいっ・・・・ああっ・・・すごいっ!!
だめ・・ああっ・・!!
彼氏より・・・すごいっ・・・!!!!
かたいのが・・・おくに・・すごい・・あたるっ・・!!!
だめぇっっ・・・!!!
(背中は汗びっしょりになり、身体全体が真っ赤になっている。)
(腰は立たなくなり、達也につかまれている部分にほぼ全体重がかかっている。)
(電車の中の清楚な雰囲気からは想像できないほどに乱れている。) 幾らでもおかしくなればいいさ
ここには彼氏もいないし、俺がいるだけなんだからさ・・・
(つま先が浮かび上がり串刺し状態にされ、乳房は指が食い込むほど握りしめられる)
彼氏なんてもう忘れてるだろう?
このチンポが気持ちよすぎてさ
(亀頭が子宮に何度もねじ込まれて完全にチンポ奴隷にされてしまう) おちんちん・・・すごいのっ・・・!!
ああっ・・ああんんっ!!きもちいいっっ・・・・!!
そんなに・・・ねじこまないでっ!!!ああだめっだっってああっっ!!!
よしくんのより・・・すごいのっ!!ああっっ!!!
すごいっ・・・・!!ちな・・・かんじちゃうのっっ!!!
(突然千奈の携帯電話が鳴り、「斎藤良夫」という表示が出る。) だめだな
アンタを俺のチンポ奴隷にすると決めたんだ
(執拗に亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えさせられる)
電話が鳴ってるぜ
彼氏なんだろう?
(突き入れながらクリを摘み扱きあげて)
電話に出たら中に出してやるから
アクメの声を聞かせてやれよ
(膨れ上がったチンポが膣壁を抉りまともな思考を消し去ってしまう) よしくん??・・ああっ・・ああんんっ・・・。
ちなね・・・・んぁ・・・だめっ・・はぁ・・ああっ!!
いまね・・・痴漢とね・・・セックスしているのっ!!あああんっ!!
だめっ!!ちょっとまってっ!!!・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・。
(一時的にピストンがゆっくりになる。)
よしくんのね・・・おちんちんより・・・気持ちよくて・・・
ああっ・・・もう・・・ああんんっ!!だめなのっっ!!!
(次第にピストンが早まり余裕がなくなってくる)
ああっっ・・・!!よしくん・・ごめんねっっ!!ああんっっ!!
中に・・・ああんっっ!!だしてっっ・・!!
きもちいいいのぉぉ・・!!!ちな・・・このおちんちんがいいのぉっ!!! 完全に堕ちたみたいだな。
俺も興奮してきたよ
(クリを扱く速度が速くなり嬌声が大きくなる)
とうとう認めたな
褒美をやらないといけないな
(彼氏では与えてもらえない高速ピストンで最奥をノックされて)
そういうことだ
彼女の中だしアクメを聞かせてやるよ
出すぞ!
(千奈の子宮に溢れるくらいのザーメンが流し込まれて千奈はとてつもないアクメを迎えてしまう) ああっっ・・!!だめ・・・っっ!!あああんんっっ!!
千奈・・・よしくんが好きだよ・・でも・・このおちんちんはだめなのっっ!!
あんんっ。・・・よしくん・・ごめんなさい・・・っっ!!!
おちんちん・・おくっっ・・・!!!だめっっっ!!!!
くり・・ああっっっ!!!いく・・・いっっちゃうっっっ!!
あああっっっっ!!!!!!!
(身体が大きく3回ほど痙攣し、5秒ほど、身体が硬直してしまう。) はぁはぁ・・・・
まだまだ出せるからな
(チンポを引き抜き痙攣している千奈をベッドに連れて行き寝かせてやる)
まだ彼氏が好きな気持ちが残っているのか。
忘れさせてやるよ
(もう回復したチンポを正常位で再びマンコに突き刺してしまう)
彼氏じゃすぐにぶち込んでもらえないだろう?
どうなんだ
(ガンガン突きいれながら乳房を掴み乳首を音を立てて吸いまくる) ああっっっ!!!これのほうが・・・おくくるっっ!!
あんんっっ・・!!!だめっっ!!!すごいっっ!!
はんんっ・・・ああっ・・・やあっっ・・!!!
よしくん・・・より・・・おちんちんがいいっっ!!
あんんっ・・・んんんっっあっっ・・・・すごい・・・きもちいっ!!
(乳首を吸っている達也を抱きしめ、足を達也の腰に絡める) 奥まで犯してくれるチンポのほうがいいだろう?
今のままの彼氏だとこんな気持ちよさはもう体験できないんだぜ
(グチュグチュと音を響かせながら最奥を責めたてて)
身体は正直に足を絡めてるんだ
心も俺のものになれよ。
そうしたら毎日最高のアクメを迎えられるんだぜ
(ピストンが与えられる度に千奈は追い込まれてしまう) ああっっ・・・!!はいっっ!!!
この・・・おちんちんの・・・っっ!!!
はあんっっ・・・ものに・・ああんっっ!!なりますっ!!
もっと!!・・・ついてっっ!!!ああんっっ!!
もう・・・どうでもいいっ!!!おかしくなっちゃうっっ!!!
ああっっ・・・あんんっっ・・はんんっ・・んんっっ!!
まいにちっっ!!この・・・・おちんちんでっ!!!
やだっっっ!!!あああっっっ!!!ついてっっっ!!!
(突かれる度に、シーツを強く掴み、顔を左右に振って、快感に耐え、)
(もう達也のされるがままになっている。) 俺のものになるのか
それなら彼氏に教えてやらないといけないな
(携帯を手渡し突きこみながら千奈に彼氏と会話させる)
ちゃんと別れたらまた中に出してやるからな
中だし大好きなんだろう?
(乳首が噛まれ限界まで引っ張られながらピストンを与えられる)
【明日も犯したいくらい興奮しています】 よしくん??ごめんね・・・。ああっっ・・・。
わかれて・・・ほしいのっっ・・・!!
あ・・・全部聞いてたでしょ??はんっ・・・!!
だめ・・・なの・・・もう・・・んあっっ・・!!
ちょっと・・・やめて・・・!!!はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・。
(達也がわざとピストンを緩める)
もう・・よしくんじゃ・・・まんぞくできないのっっああああんっっっ!!
じゃあね・・・ああぁ・・ね?・・・こんなわたしで・・・ごめんなさい!!
ああっっ!!!だしてっっ!!なかにっっ!!ついてっっ!!!そそいでっっ!!!
(だんだんピストンを早められ、だんだん声が大きくなる。。)
ああっっ!!はんっ!!!もっと!!もっとついてっ!!
ああっっっ!!!きもちいいっ!!すごいのっっ!!!
【私ももういきそうなの・・。】
【明日は無理だけど、達也さん見かけたら、千奈で声かけるわ・・・】
【リアの千奈にザーメン注いで??おねがい。。】 ちゃんと言えたじゃないか
これで千奈は俺のチンポ奴隷になれたからな。
(電話なんて気にも留めず千奈を犯しまくり)
注いでやるよ
マンコから溢れるくらいに
(抜いてはすぐにぶち込んで愛液とザーメンが掻きだされて)
中に出すぞ
ザーメンを受け取れ!
(勢いよく子宮にザーメンが注がれてしまう)
【俺もだよ・・・でももっとしたいかも】
【いつもは一時過ぎに強姦倉庫や絶倫野郎のスレによく現れます・・・見つけて欲しい】
【リアで千奈のマンコに注ぐよ】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。