>>328
…はい、理解できます
だから、嫌じゃないですよ、ひどいけど

それは私が責めるほうが…はやいか…いやでもご奉仕だと思っていますから
瀬山さんの想像とは違うかもしれない
大丈夫(?)
まあ先のことでしょう…ね、どちらにしろ…

瀬山さん…ゃ、らしい…
触り方とか、さっきのキスの 仕方、これご褒美なのかな…わからなくなってきますね…
(思考が緩慢になっていくのを感じて、戻そうとしても 内側の疼きに少しずつ息が荒くなっていく)

…っん、もう や。おしまい
(ぐっと留まって瀬山さんの手を制す)