【イかせっこ】セックスバトル【勝負】3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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中央に特設リングが据えられた個室
たぎる性欲と闘争心を同時に発散させたい人々が、どこからともなく集い、まぐわう場です
初対面の者同士で性技を競うもよし、恋人同士で新鮮なプレイを楽しむもよし
どうぞお気軽にご利用ください
【注意事項】
▼18歳未満利用禁止
▼募集時を除いて進行はsageで
▼チャット誘導や個人情報の書き込みは禁止
▼掛け持ち、無言落ちなどの行為はマナーに反するのでやめましょう
▼荒らしはスルー推奨
▼>>950を踏んだ方は、次スレを立ててください
規制などで不可能な場合は、依頼スレッドにて委託してください
▼募集の際は、どんな相手を募集しているのか明記してください。せめて性別だけでも
▼勝負にあたって先にルールを決めておくことを推奨
例)先に相手をイかせた方の勝ち、相手が失神するまでイかせた方の勝ち、反則行為について…etc
前スレ
【イかせっこ】セックスバトル【勝負】2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1337308252/ ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
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`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 久々に冴子様がリングに帰ってきたよ!
ヤリマンファイター、通称『千人切りのエンジェル』こと冴子様に挑戦する野郎はいるかい?
アリーナの観衆の前で、情けなく昇天させてやるよ! あの・・・他薦なんですけど・・・
(モジモジしたメガネをかけた草食大学生)
温泉に行ったときに何か友達に、下半身を見られて、からかわれて・・・
(女性経験は少なめだが、イチモツは大きい) >>48
何だい何だい、えらくナヨナヨしたもやしっ子が出てきたもんだね…
そんなんで冴子様と互角に戦えるんだろうねぇ?
三擦り半じゃ観衆は納得しないよ! ええ・・・僕も何でここにいるのか・・・
帰るにも入口に怖そうな人がいて・・・
(オドオドしてリングに上がる)
(モジモジしながら)
あっ、でも・・・憧れの冴子さんに会えて光栄です
そのいつも動画でお世話になってます・・・
三擦り半?なんですかそれっ?
(上半身裸に白のブリーフ) そうかい、私のファンなんだね…じゃあ仕方ないから相手してやるよ!
(真赤の派手なガウンを翻し、観衆に手を振りながら挑戦者を中心にリングを回る冴子)
(ガウンを脱いで観衆に放り投げると、9等身の全裸でガッツポーズをして見せる)
(スレンダーだが100pのバストが重力に逆らって突き出し、
パイパンの股間にはアゲハ蝶のタトゥーが入っている)
(しばらくリングを回ると、新体操のように大きく上に上げ観衆に呼びかける冴子)
みんな〜! 勃ってるか〜い!
(割れ目がパカッと開き、既にヌメッと光っている) (冴子さんに見とれながら)
現実に冴子さんが目の前にいる・・・
(男性の生理現象で、圧倒的な体つきを目で追うだけで勃起して、チンポの先がブリーフから少し出てしまう)
あの・・・どうしたらおれは負けられるんでしょうか・・・
(ブリーフからチンポが出てしまい、恥ずかしくなり早く帰りたい) (コーナーで不敵な笑みを浮かべながらロープにもたれかかる冴子)
カ〜ンッ!
(ゴングと同時にコーナーからダッシュで挑戦者に向かい、素早くバックを取る冴子)
(背後からブリーフを一気にずり下げ、後ろから手を回してペニスを握る)
なかなか立派な一物、持ってるじゃないか!
でも1万人を昇天させたこのゴッドハンドに何分耐えられるのかな?
(いきなりの高速グラインド…しかし適度に緩急をつけた絶妙なしごき) (ゴングが鳴って、ブリーフを脱がされて)
えっえっ・・・?
(勃起したチンポを晒されて)
冴子さんまずいですよ・・・恥ずかしい・・・
(この期に及んでもなお、ウジウジして)
あっ、あっ〜・・・
(絶妙にチンポをしごかれると、腰をクヌクネ動かしてしまい)
冴子さんの手でしごかれてる・・・あっ〜・・・
(冴子さんの手を口に見立てて、腰を振ってしまう)
(先からは我慢汁が出てくる) おやおや、みっともないねぇ…我慢汁垂れ流しちゃって…
それじゃあ、こんなのはどうだい?
(挑戦者に足をかけて投げ飛ばし、挑戦者はリング中央で大の字に…)
いくよ! マンコアターック!
(高くジャンプすると、そのままオマンコで挑戦者の顔に馬乗りに…)
(訓練で自由にマン汁を出せるようになったオマンコを、挑戦者の顔にこすりつける)
ほらほら、私の動画見てたってことは、このオマンコ見ながら何度も射精したんだろ?
どうだい? 生マンコの味は? (脚をかけられると簡単に倒れ)
いたっ・・・
あっ〜
はい、冴子さまのオマンコ何回も見ました
冴子さまのオマンコで何度も射精しました
(冴子さんのオマンコをベロベロ舐め回しして)
冴子さまのオマンコ美味しいです・・・ずっと舐め回していたいです・・・
(クリに吸い付いて、音をたてて吸う)
(ギブアップをするために、自分でチンポを擦り始める) なんだか一方的過ぎてつまらないよ…
悪いけど無効試合にさせて
ごめんね…落ちます 残念
ソムリエになったときにイマラチオから逆転しょうと思ってたのに
オマンコアタックからは逆転は難しいです
M役もなかなか難しいな 久々に冴子様がリングに帰ってきたよ!
ヤリマンファイター、『千人切りのエンジェル』改め『万本切りのエンジェル』こと冴子様に挑戦する野郎はいるかい?
アリーナの観衆の前で、情けなく昇天させてやるよ! どうやら軟弱な男しかいないみたいだねぇ…
落ちるわ >>59
再び冴子様が戻ってきたよ!
我こそはと思う野郎ども! かかっておいで! やはりガッツのある野郎はいないみたいだねぇ…
落ちます! >>61
あんたがあの冴子さんか!
伝説のやりまんとやらを味合わせてもらおうじゃないか!
(股間だけあいた全身タイツの男がリングにあがる)
<お相手>よろしいでしょうか? >>63
戻ってきたよ!
遅いじゃないか!
あたいと勝負しようってのかい? ふうどうやら間に合ったようだな!
もうあんたの時代は終わったってことを分からせてやるよ!
(ゴングをまたずに冴子に飛びかかりロープに追いつめると股間に手をやり強引に愛撫をはじめる!
)
よろしくお願いします。 せっかちな野郎だね!
急がなくても、たっぷりと相手してやるよ!
(着ていた白いガウンをヒラリと観客席へ投げる冴子)
(以前にもましてビルドアップされた逆三角形にシックパックの腹筋)
(少しも垂れることなく突き出したGカップの胸を相手に顔に押し付けます)
ほらほら、愛撫するときはオッパイも丁寧にしゃぶるんだよ!
(窒息させるようにオッパイを押し付けます) むぐっ! げほっげほっ!
(首をとられ冴子の巨乳で顔をおさえこまれ呼吸困難に)
さすがすげーパワーだぜ!
(上半身の反撃をあきらめ無防備な股間への攻撃に集中して活路を開く作戦に絞る)
どうだおれの指マンは
(まだ濡れていないおまんこに指をねじ込み強引かつ繊細に刺激をあたえていく) うっ…こいつ…なかなかやるじゃないか…確実にGスポットを責めてきやがる…
んっ…んんっ…
くそ〜、ふんっ!
(冴子が全神経を膣に集めて力を込めると、膣圧で指の動きを封じ込めた)
あたいがセックス虎の穴でどれだけ修行してきたと思ってるんだい!
毎日毎日、バイブ型鉄アレーを挿入して鍛えたマンコの力…侮るんじゃないよ!
さあ、今度はこっちの番だよ!
(手にたっぷりと唾を垂らし、相手のペニスに塗り込んで激しくしごきあげる) うっ指が! ばかななんてマン圧してやがる! くそっ抜けねえ!
ぷはっ、ぜえぜえ!
(冴子が下半身に集中したすきになんとかおっぱいのネックロックから逃れるも
利き手を女の股間にふさがれ、自分の股間もいいように弄ばれ一気の追いつめられる)
くそっ体はごついくせになんてやさしい指使いなんだ!
(みるみるちんぽはギンギンにそそりだってしまう)
くそっなんとか股間の指を!
(空いた手で冴子の乳首をつまみ、反対の乳首に顔を押し付けしゃぶりつきかく乱しようとする! うっ…唯一鍛えられない乳首を…あっ…ああっ…駄目だ…乳首が…たっちゃう…
(体がピクピクと反応し始め、溢れ始めたマン汁でマンコでの指ロックも外れてしまう)
しまった!
くそ〜、別の方法で責めないと…
(強引に男を離し、片腕を掴んでロープに放り投げる)
(反動で戻ってきた男に向かって、大きくジャンプ!)
いくぞ! フライングマンコアタ〜ック!
(大技に盛り上がる観衆)
(オマンコを男の顔にぶつけ、倒れたところを69の体勢で顔面騎乗位に)
さあいくよ! 来る日も来る日も100人フェラで鍛えた口技…たっぷりと味わいな!
(男のペニスの一気に喉の奥までくわえ込み、激しいディープフェラを…) うおっ!
(乳首に集中するあまり反応が遅れまんまとロープに投げられ技を食らってしまう)
むぐぅ!
(顔に冴子の大きなしりがあり視界を失うが確実に股間をしゃぶられる感覚を感じる)
ぐを〜!すごい舌技だ! まるで舌が何枚もあるようだぜ!
(せめてもの反撃にと冴子のリズムを逆にとって腰をグラインドさせ勃起ちんぽを彼女の喉奥へ下から突き上げる)
) (ジュボッ、ジュボッと吸い上げる音に合わせて観客が手拍子をしている)
おやおや、だいぶ玉が上がってきたねぇ…そろそろいきそうなんじゃないかい?
もうちょっとタフだと思ってたけど…
ほらほら、ちょっとはあたいも楽しませておくれよ!
(男の顔に押し付けたオマンコをぐりぐりとこすりつけます)
(マン汁まみれの男の顔…)
(ペニスから口を離し、観客に見えるようにしごきます)
ほうら、みんなに見てもらいな!
情けなく射精するところを! まずいな!本当にいきそうだ!
(冴子の舌技になすすべがない)
いちかばちかだが! べろべろべろべろ!
(冴子のまん汁でべとべとのアナルに舌をねじ込み尻穴をかき回すと同時に空いた手でクリトリスをつまみあげたり手のひらを擦り付けたり刺激しまくる)
どうだ!伝説のやりまんもアナルは使い込まれてないんじゃないのか? ヒッ、ヒィィー!
ア、アナルは反則だよ!
(慌てて体を離す冴子…)
こうなったら最後の勝負だよ!
(コーナーロープを掴み、男にお尻を突き出す冴子)
ほら、ここにぶち込みたいんだろ? ぶち込んでみなよ!
(観客からは『ぶーち込め! ぶーち込め!』と大きな歓声が…)
さっきの膣圧の恐ろしさを知って、それでもぶち込む勇気があるのかい?
あたいのオマンコで、何千人の男が果てたと思ってるんだい!
さあ、根性があるならぶち込んでみな! さすがはやりマンの女王だな! 自分からケツをつきだしとは!
ようし俺も歴戦のやりマンを倒して来た自負があるからな、どちらが最強かを白黒つけようじゃないか!
(冴子の腰をつかむとかちこちに勃起したちんこをおもむろに挿入する)
おーすげーまん圧だぜ!
(がんがん腰を振りまくる)
ところで俺のプロフィールはご存知かな? この俺様は悪夢の絶倫王と呼ばれてるんだよ!
一度挿入すると一晩中、何発も射精したってなえないんだ!
はたして冴子様のおまんこは耐えることができるかな?
(さらにはげしくピストンスピードをあげる) ふんっ、何を言ってんだい!
虎の穴の卒業試験は、三日三晩ピストンされ続けなくちゃいけないんだよ!
絶倫王? 上等だよ! あたいのオマンコで、あんたの精子を全部吸い取ってやるよ!
(男の動きに逆らうように、自らも激しく腰を振る冴子)
はぁ、はぁ、はぁ…それじゃあそろそろいくよ!
必殺のスペシャルマン圧固め!
たっぷりと味わいな!
(その瞬間、まるでペニスを握りつぶすかのような強烈な圧が…) うおーちんこがひきちぎられそうなのに中のひだひだがからみついてまるで小さな舌で舐められてるみたいだ!
たまらねー! どぴゅっ!
(バックから冴子の尻をつくたびに射精してしまう)
くそーこんなペースで射精したのは生まれてはじめてだぜ!
おらおらおらおら!
(最後のちからを振り絞って射精しながら腰をふりまくる) ふふふ、発射したみたいだね! 子宮にまでドクドク流れ込んでくるのを感じるよ!
でもまだまだ逃がしゃあしないよ!
(さらに膣圧を外から内へと送るようにし、精液を絞りとうろうとする)
あっ…しまった…熱い精子の感触でオマンコが火照って…
それにこの男のペニス…あたいのオマンコにジャストフィットして…
膣圧をかければ、あたいの方にも刺激が…
あっ…ああっ…だめ…オーガズムが押し寄せてくる…
駄目よ冴子…こんなんで達しちゃ…ううっ… さすがはやりまん女王のオマンコは最高だぜ!
出しても出しても精液がわき上がってきちまう!
こうなりゃどちらかがたおれるまでおまんこしまくろうぜ!
ぱんぱんぱんぱん!
おっ今までと違う膣の締め付けが! 冴子おまえもいよいよ絶頂しているみたいだな!
さあお前も本能のままに感じまくっていっしょ観客にみっともないアヘ顔をさらそうぜ!
(腰をがくがくさせながらもピストンスピードはゆるめず後ろから冴子の敏感な乳首をつまみ唇にも舌をねじこんではげしくキスをする)
)
あんたもすっかりメスの顔付きしてるぜ!! ううっ、冴子…耐えるのよ…
何のために今まで何千人の男に犯られてきたの…
何のために好きな人の前でも、知らない男どもとセックスして中出しさせてきたの…
ああ…でも…我慢出来ない…
ああ…いく…いっちゃう…いく、いく…
もう駄目…ああっ…冴子…いっ…くぅぅぅ〜!
(その瞬間、会場からは割れんばかりの歓声と悲鳴が…)
(最上段のロープにうなだれるような恰好で、半開きの口からダラダラと涎を垂らしています)
はぁ、はぁ、はぁ…マンコ…マンコ、いっちゃった…ああ…あたいのマンコ… うっまたっ! ドピュッ!
冴子あんたのオマンコ最高だったぜ! さすがにもう出尽くしちまったようだな。
まああの伝説のやりまんを中イキさせたんだから満足だぜ。
どうやら試合も時間切れみたいだしな!
また再戦といこうぜ!
しかしこれだけ観客沸かせるセックスバトルははじめてだ!
あんたもこれだけおれの精液注ぎ込まれたんだんだからきっと孕んだに違いないな。
また会おうぜ!
(ぐったりする冴子からちんぽを引き抜き観客に応えながらリングを去る) (リングの中央でぐったりと横たわる冴子…)
(開いた足の真ん中からは、大量の白濁液がダラダラと…)
不覚だわ…この冴子様が昇天させられてしまうなんて…
また一から虎の穴に戻って修行しなきゃ…
みんな…待っててね…冴子がリングに戻ってくるまで…
【ありがとう…楽しかったわ…落ちます】 こちらこそありがとうございました。
落ちます。
以下空き [大勢の観客が集まるリングの上で、レオタードというよりもビキニ姿といった方がいいような
金髪ポニーテールの闘士が1人リングに上がってきた。
胸ははちきれそうなほど巨大でビキニに納まりきらないほど。ヒップも布地が少なく、むっちりとした柔肉が
随分はみ出してしまっている]
ようこそ。ここはバトルファックの会場。
互いに観客の前で相手をイかせた方が勝ちのセックス勝負。
私はチャンプのミッシェル。今日はエキシビジョンマッチ。
誰でも、我こそはと思うならかかってきなさい。そうね…一度に何人がかりでも構わないわ。
多い方が燃えるかしら? へへ、生意気な女だな…
かかってこいよ 観客はみんな、お前が乱れて果てるのを見に来たんだぜ? あんたが前回チャンプのミッシェルかい?
俺はタイタス、この国の北の地方では敵はいなくってね。
全国制覇をしたあんたがエキシビションをするって聞いてやってきたわけさ。
一度手合わせ願えるかな? あら、ようこそ。
ふふふ……ちょっと余所見をしてる間に挑戦者が来てたみたいね。
それじゃ、リングに上がってちょうだい。どっちかしら。
そうね…私としては2人同時でもいいんだけれど、どう? 余裕があるなチャンプ、いつまでそんな顔してられるか楽しみだぜ。
(リングに上がりガウンを脱ぐ。
青色のブーメランパンツの股間は人間離れした大きさで膨らんでいる
もちろんまだ勃起などしていない)
さあ、レフェリー!ゴングをならせよ! あら、あなたが今回の相手なのね?タイタス…だったっけ。
良いわ…ふふ。たっぷり楽しませて頂戴。
せっかくのエキシビジョンですもの、観客のみんなにも、
私達の勝負、たっぷりと楽しんでもらわないとね?
勝負は2本先取かしら。それとも3本?
(タイタスがリングにのぼり、ミッシェルと向かい合うと同時にゴングが慣らされた) ふっ、そうだな、エキシビションならば楽しませてやらないといけないな。
三本先取で勝負だっ!!
(先手必勝っ!背後に回りミッシェルの腰を捕らえる)
背後がガラ空きだぜチャンプっ、久しぶりのバトルで鈍ったかっ!?
まずは小手調べだ、くらえっ!!ブラストフィンガー!!!
(そのまま片手でビキニのパンツをズラすと、指を割れ目に押し付け高速で撫で回す) っと、ごめんなさい。
急に呼ばれちゃって……
何も始まってないところだけど本当にすみません。落ちます。 >>96
お願いします
NGや希望あれば教えてください よろしくお願いします!
NGはスカと痛いのです。
あと、あなたのことお呼びしたいので、お名前かご希望の呼び方を教えてください。 NG了解です
こちらの希望は気が強くて胸は小さめ
互いに下着姿で登場
知り合いだけど付き合ってはいない
些細な喧嘩から何故かバトル会場へ
こんな感じはどうですか? ご希望了解しました! 面白そうですねー♪
喧嘩する仲なら、口調はタメ口と敬語のどっちがお好みですか? どっちでもいけますけど。
他に希望なかったら、その設定で書き出しお願いしてもいいですか? 喧嘩中なのでタメ口で
もちろん煽りの敬語はあり
七海さんは男性経験ありだが逝き経験なしなので絶対に勝てると思ってる感じでお願いします
何が原因でどうしてこうなった??
(色々あって何故かバトル会場のリングで七海と向かいあっていて)
こうなりゃやるしかないか…
おい!七海!やめるならい・ま・の・う・ちだぞ!
(下着姿の七海を見て勃起している) 【了解です! よろしくお願いします】
(バトル会場のリングにて、下着姿で喧嘩中の相手と向かい合う)
(普段なら恥ずかしくて有り得ないような状況だけど、対抗心と闘志が自分をこの場に踏みとどまらせている)
圭司の方こそ、大勢の前で赤っ恥晒す前に逃げちゃった方がいいんじゃないのー?
(下着越しの勃起をチラ見して、小馬鹿にするようにクスクス笑う)
って、やめるわけないか。
圭司ってば私にイジメてほしくて、もうおちんちんおっきくしちゃってるんだもんねー?
このヘ・ン・タ・イ♪ あははっ。 あ“あ“っ?ふっざけんなよ!
お前みたいな貧!乳!
勃起してもらえるだけ感謝してもらいたいね!
(七海の胸を嘲るようにガン見して)
自慢じゃないがな…俺は素人童貞
オナニー三昧のうえ泡姫に鍛えられたちんぽは伊達じゃなんだよ
(腰を突き出し勃起を強調し、ビキニブリーフからちらっと亀頭がはみ出てる)
七海みたいなほぼ処女には扱えねーよ
(七海に近づいて抱きついて) はあ? なんですって!?
(貧乳呼ばわりされて一瞬カチンとくるが、すぐに自分のペースを取り戻して)
ふんっ、これだから経験の浅い童貞君は…。
言っときますけど、私はあんたと違って普通にモテてますから。
この胸だって、形がキレイだって褒められてるし。
(何だかんだ言いつつガン見されているので、自信は揺るがない)
へえ〜? 今までたくさんのお姉さんに演技してもらったおかげで、勘違いしちゃったのね?
あいにく私はお仕事じゃないから、あんたの粗末なモノで喘ぐフリしてあげるつもりはないの。
ショックで立ち直れないくらいイジメてあげるから、覚悟してよね?
(ビキニブリーフの中に手を入れ、勃起したペニスをきゅっと握り、まずはゆっくりと前後に撫で始める) うはーっ!乳首チラってんぞ七海
見栄張ってカップの合ってないブラでもしてんだろ?
(ブラの隙間に指を入れて乳首を撫で愛撫する)
(七海の彼氏を良く知っているので七海の乳首弄りは寝取り気分で最高に興奮して更に固く勃起して)
ふーん、思ったよりは手付き良いじゃん
(亀頭の先から我慢汁が溢れて)
演技でも良いんだよ!要は穴数こなしてんだよ
プロのまんこで鍛えられた彼氏のちんぽより太くてデカい俺のちんぽは誤算じゃね?
知ってるぜお前の彼氏のちんぽ、ちっちぇーよな!
あれあれ?どうした七海!
可愛い乳首が固くなってんぞ!まさか気持ちいいのかよ?
(舐めて濡らした指で乳首をヌルヌル撫で)
自信満々なのにまさかこっちまで飯能してねーよな?
(ショーツの中に手を入れて、優しくクリを押さえて左右にこねる) うっさいなー! ホント、デリカシーってものがないんだから!
そんなんだから、お金払わなきゃ女の子に相手にもされないのよ!
(ブラの件で図星を突かれ、頭に来て言い返す)
(ほのかな膨らみの頂点で色づくピンクの乳首は、圭司の指に弄られて徐々に硬くなっていき)
ふ…んっ。こんなの序の口よ。
あはっ、カウパー出てきた…気持ちいいんでしょ?
ほら、もっと速くしていくからね!
(溢れ出た我慢汁を塗り広げ、慣れた手つきでスムーズにペニスを扱いていく)
私のことはともかく、彼氏のこと悪く言わないでよ!?
何よ、あんただってこんな粗チ…・・。
(改めて、まじまじと圭司のペニスを見下ろすと、自分が知っている彼氏のものとは比較にならないほど太く長く)
(粗チン、と言いかけた言葉を思わず飲み込んでしまう)
……ふんっ。でかけりゃいいってもんじゃないし。
ん……ぁ、んっ。
不感症じゃないんだから…っ、そりゃ、ちょっとくらい感じるけど…。
こんなの、ローターとかの方がマシ…よ、っ。
(乳首に続いてクリを撫でられ、予想外に優しい指使いに興奮させられる)
(すぐに、圭司の指をぬるぬるに濡らすほど愛液が溢れ出してくる) うるせーな
俺は心に決めた女がいるんだよ
その女以外はみんな同じただのまんこだ…っね…っうっ!
(七海の手付きが意外にもツボで思わずペニスがひくつき声も出て)
このままじゃ不味い…っ、
…!ローター?何ローターって
お前ローターでオナニーしてんの?何それ変態かよ!ってか淫乱?
ローターじゃなくて彼氏に逝かせてもらえよな!寂しい女だな!
(七海の濡れ具合からクリ責めが有効と判断して手早くショーツを脱がし、七海を69の体制に持ち込み)
ガチ勝負だ七海
謝るならいまのうちだからな!
(まだ閉じているひだを解し開くように舐めて)
(結構綺麗なまんこじゃねーか七海と思いつつも煽りから)
お前みたいなキツイ性格の女はやっぱり剛毛で色グロまんこだな
(割れ目を広げるとひだの内側を丁寧に舐め膣口も解し舐めして、アナルへ舐め進む)
(その間も指がゆっくり丁寧にクリをこねくり回す) はいはい、負け惜しみお疲れ様。
じゃあ、そのただのまんことやらにあんたは負けちゃうのよ。
自分で自分のことどんどん惨めにしちゃってなーい? くすくす♪
(漏れた声とペニスの反応に、圭司のツボがわかり始めてくる)
あはっ、おちんちんビクビクしてるー♪
気持ちいい? 気持ちいいんでしょ?
(ローターの話に食いついてきた圭司をきょとんと見つめていたが、やがて堪え切れなくなって噴き出す)
ぷぷっ…何勘違いしてんの? ローターは彼とのエッチで使うに決まってるじゃん。
彼とは結構いっぱいエッチしてきたし、普通、マンネリ防止で道具使ったりもするでしょ。
(と言ってから、わざとらしく驚いたような声で)
あー、そっか! 圭司クンはマンネリなんてわかんないかー!
し・ろ・う・と・ドー・テー・くん、だもんね〜? あっはははは♪
んっ…勝負? そっちこそ、後悔しても知らないから…っ。
はむ…っ、ちゅっ、じゅぷ、じゅぷっ…!
(ペニスを咥え込み、顔を前後させてフェラをしながら根元を手でしごき続ける)
んんっ! ぷぁ…あんた、眼科行った方がいいんじゃないの…っ。
いいわよ、すぐにそんな生意気言えなくしてやる…じゅるっ、じゅるるるっ……!
(敏感なところを舐められると割れ目はほころび、愛液が溢れ始めるが、負けじとペニスを強く吸い立てて応戦する) (アナルをくるくると舐めて舌先でくすぐるように穴をほじって)
(またひだを左右それぞれ舐めじゃぶり、クリを皮ごと左右に転がすように舐める)
我慢しねーで気持ち良くなれよ七海ちゃーん
経験ってたって淡白なセックス何回したってお・ん・な・じ
彼氏まんこ舐めてくれねーんだろ?知ってるぜ愚痴ってたろ?
だから初めてだろこういうのはよ!
(指でクリの皮から剥きだしにして、タップリ唾液を付けながらくるくると舐める)
おーい!七海さーん!まんこ汁凄くて溺れそうでーす!
いっつもこんなにお漏らし状態なんですかー?
(クリを舐めつつ指を中に入れて恥骨裏辺りをとんとんと押すように愛撫する)
な…何がマンネリ防止…だよ?
っ…うぅ…彼氏が逝かせてくれない不満を誤魔化してんの…ば…バレてんだよ!
(七海のフェラにペニスをビクビクさせながら、クリを吸い舐めつつGスポットを撫で回し) すみません七海さん
眠たくなってしまいました
寝落ちする前に落ちます
凄く楽しかったので心残りです
続きを希望しつつ落ちます
ありがとうございました
おやすみなさい わかりました。
私もとても楽しかったですし、できれば決着までしたかったので、また会えたら続きがしたいです。
お相手ありがとうございました。おやすみなさい。
以下無人のリングです。 >>112お願いしてもいいですか?最近してなくて溜まってます こんばんは!
いいですけど、勝負ですよー?
溜まってる敏感さんには不利かもしれませんけど、手加減しませんからね。うふふっ。 (すみません。ギャラリーです・・・・)
(道具ナシの真剣試合でしょうか?ドキドキ)
(以降、無視してください)。 うれしいな 七海さんみたいに百戦錬磨の女性と勝負だなんて
(ズボンをおろし、大きくなったペニスを露わにし)
七海さんもおまんこ見せてくれますか? あはっ、それじゃー最初からハダカになっちゃいます?
晃さんも脱いでくれなきゃダメですよ?
(自ら服に手をかけ、ぱさり、ぱさりと脱ぎ捨てていく)
(淡い色の下着を脱ぐと、Gカップの胸も、アソコも露わにする)
あは…おいしそう…♪
(晃さんの大きくなったおちんちんを見下ろし、嬉しそうに舌舐めずりして) えええ?最初から裸ですか?
うわっ Gカップ
(いきり立つペニスの先から透明の汁がにじみ出て)
スタイルいいなぁ こりゃやばそうだ
どうしようか?
どっちから攻める?
自信があるなら四つん這いになって俺の攻撃受けてくれる? あっ…胸、見ただけでそんなにしちゃったんですか?
ホントに溜まっちゃってるんですね♪
(くすくすと余裕たっぷりに笑って)
どっちからっていうか、攻め合いっこが好きですけど…。
ま、でもそう言われたら受けて立たざるを得ませんよね?
(四つん這いになって、真っ白なお尻を高く上げ、ふりふりと左右に揺らしてみせる)
どこからでもどーぞ、晃さん♪ (お尻をみて)
うぉぉぉ 七海さん お尻も、すごいですね
あそこが丸見えだ
すごい蜜ツボだな
入ったらやばそう
(かちかちになったペニスをあてがうとするっと先っちょがはいり)
これは結構不利な戦いになりそうだな
(ゆっくりペニスを膣に沈めていき)
ふぅ〜っ ぬるぬるだな 中 んふふ、どうもありがとうございます♪
さて、お手並み拝見ですよ? 晃さ……えっ?
い、いきなりですか!? ……んうううっ!?
(てっきり前戯から入ると思っていたら、いきなりペニスを挿入されてしまい)
(その熱さと硬さに、びくっと肩を震わせる)
く、はぁっ…♪ い、いきなりおちんちん挿れちゃうなんて…。
晃さん、どれだけ我慢できなかったんですか…♪
(甘い声を漏らしながらも、腰をクイックイッと振り始める)
でも、せっかくのチャンスを棒に振っちゃいましたね?
挿れられたら、私だって反撃できるんですよぉ…?
(きゅううっ、と膣を締めつけて)
ほら、ほら♪ おちんちん、ぬるぬるのおまんこで擦ってあげます♪
どれだけ耐えられますかねー? あははっ♪ <対戦中に失礼>
<このまま無効試合になるのも勿体無いので>
<もし、七海さんが了承いただくのであれば>
<再試合の提案をしてみたいと思うのですが>
<と、一応待ってる間に書いてみる> 【うーん…晃さんどこか行っちゃいましたかね…】
>>122
【せっかくのお申し出ですけど、待ってる間にちょっと眠くなってきちゃって…】
【今から仕切り直す余裕なさそうなので、またの機会にお願いしますね】
【それじゃ、私も落ちます】
【以下無人のリングです】 ヤリマンファイター出て来い!!
(男がリングに上がり宣言する。) >>124
お呼びかしら?
『千人切りのエンジェル』ことヤリマンファイター・冴子様に何の用だい! お前が有名なヤリマンファイター冴子か
会いたかったぜ…。お前のスケベな体を俺が打ち負かしてやるよ!!
リングに上がって俺と勝負しろ!!
(挑発するように冴子に向って言い放つ) 私に挑戦しようってのかい? 面白じゃないか!
(真赤のマントを翻して、ひらりとリングの上へ)
(中央に立つ挑戦者の周りをゆっくりと回ったあとコーナーへもたれ、中指を立てる)
あんた、私のこの指以上のもん持ってんだろうね? へへへ…スケベな体してるな…冴子の体見てたらもうちんぽ立ってきたぜ…。
(股間の盛り上がりがはっきり分かるくらい勃起している)
お前の指なんか比べモノにならなくらいテク持ってるぜ!
さあ始めようか!!
(ゴングが鳴ると冴子のほうへとダッシュで向いいきなり割れ目の中に指をねじ込み
動かしまくる。) ほお〜、いきなりマンコ攻めかい? 能がないねぇ〜
私が『マンコの穴』でどれだけ修行してきたと思ってんだい!
毎日毎日チンポか指が入ったまま12時間練習し、
どれだけの指をふやけさせてきたことか!
(手の平にたっぷりと唾液を塗り込め、挑戦者のペニスをがっしりと握る)
それじゃあ、こっちも攻めさせてもらおうかい!
三擦り半で出したりするんじゃないよ!
(いきなり高速で男のペニスをしごく) さすがヤリマンファイター。スケベな練習毎日してんだな。
俺もその練習に加わりたかったぜ。
ううっ…。くっ…。すげえ手コキ…。
(高速の手コキに体をがくがくっと震わせ感じてしまいちんぽはさらにでかくなっていく)
俺も負けないぞ!!!
(乳房に顔を押し付けむしゃぶりついていき乳首を激しく吸いたてる。割れ目の中に入れてる指を小刻みに
動かしながらGスポットを責めていく。) なかなかしゃぶり方、上手いじゃないか!
私の乳首を勃たせたのは久しぶりだよ!
うっ、乳首とGスポットのダブル攻撃かい?
一瞬、ゾクッとしちまったよ!
でもこれならどうだい?
(下半身にグッと力を入れると、まるで万力のような力で男の指を動かないように固める)
どうだい? 本当は指じゃなく、チンポをこんな風に締め付けて欲しいんじゃないのかい? ううっ…。ぐっ…なんてまんこの力だ…。これが毎日スケベトレーニングしてきた
まんこの力か…。
ちくしょうっ。
(必死に体を後ろにやり指を引き抜く)
そうだな…。お前のスケベまんこでそうさせてもらいたいぜ。俺も毎日朝から晩までちんぽ鍛えて
きたからな。そろそろこのちんぽを試すときがきたようだな。
(ビキニパンツを脱ぐとびんびんにそそり立ったでかいちんぽを冴子へと見せつける) ふんっ、そんなお粗末なもん、観客に見せびらかしてんじゃないよ!
(再びペニスを握り、反対のロープへ放り投げる)
(ロープの反動で返ってきたところへ、足を拡げて大きくジャンプ)
マンコアターック!
(オマンコを男の顔に打ち当て、そのまま男の後頭部をマットへたたきつける)
ほら、通称『女神のキス』で窒息させてやるよ!
(男の顔面にオマンコを何度も擦りつける) くっ…くそっ…!!!
苦しい…!負けるかよ!!お返しだっ!!!
(割れ目の中に長い舌をねじ込み中で動かしまくり舐め回す。指はクリを摘み
小刻みに動かしながら刺激していく)
へへ…どうだ!参ったか!!
(まんこを舐めまくってちんぽは冴子の目の前で隆々と勃起して盛り上がっている) ううっ、以外としぶといねぇ…
あっ、そんな…そんなとこまで舌が入るのかい…
はぁ、はぁ、しまった…クリが…
毎日3時間のクリトリスマッサージを受けてたってのに…
ここ1週間ほどサボった罰か…感じてしまう…
ようし、それじゃあお互い口撃といこうじゃないか!
(勃起したペニスの根本を掴み、亀頭をペロペロと…)
さあ、覚悟しな!
(一気に根本までくわえたかと思うと、口をすぼめて激しく頭を上下に…)
(そして時折、喉の奥までペニスを飲み込み、喉の動きだけで亀頭を刺激する)
どうだい?
『マンコの穴』じゃ、一日100本抜かなきゃ食事もさせてもらえなかったんだよ!
そしてこれがその時に身につけた生き抜くためのテクさ!
(再び喉の奥までくわえ、同時に玉を適度な力でもみほぐす) へへへ…なかなかいいな…。でもそんな程度じゃ…。ううっ!!いきなり根本まで!!
ぐぐっ…いきなりそんな激しくしゃぶりまくるとは…喉でちんぽの先刺激して…
なんてテクだ!!
(冴子の喉奥で勃起ちんぽの先から我慢汁がどくどく溢れ出す)
それはすごいな…。なんてスケベで過酷なトレーニングしてんだ…。
ううっ…玉の刺激の仕方までうますぎるっ…!
けど俺もそれと同じくらいの激しいトレーニングしてきたんだ負けねえぞ!!
(おまんこの中に入れてる舌をさらに奥までねじ込み中を舌全体でねっとりと舐め回す。そして時折
素早く動かし舌で刺激していく。クリを摘んでる指はさらに素早く動かし捏ねくりまわしていく。) くっそ〜、このままでは…
(力を振り絞って立ち上がり、コーナーへ)
それじゃあ仕方ないねぇ…私にオマンコを使わせるとは…
(男に背を向けて三角コーナーのトップロープを掴む)
(足を肩幅に開いてお尻を男の方へ突き出すと、オマンコがパックリと開く)
(そのまま腰をクネクネさせると、オマンコが開いたり閉じたり…)
(まるでオマンコで「おいで、おいで」と囁いているよう…)
(辺りには淫靡な香りが漂っている)
さあ、必殺の蟻地獄へ突っ込んでおいで…
フフフ、ひょっとしたらまばゆい天国かもね…
私がこの動きをしたら、そんな聖職者も夢遊病者のようにチンポを突っ込んでしますのさ!
その代わり突っ込んだが最後…どうなったって知らないよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています