354: 梟 ◆BDLsmxHKt6nw [sage] 2016/09/04(日) 23:23:03.96 ID:RfTIO2HW0

【乳頭が肥大するほどにワイヤーが食い込み、鬱血し、表皮に血が滲む】
【血流が止まったことにより、どうやら乳頭の肥大は収まったようだ】
【細長いスプレー缶ほどの肉塊が乳房から突き出し、ワイヤーに突き刺され、縛られることにより歪に変形している】

肥大した状態で切り取ると……ああ、再生はしないか。
【左乳頭の先端、右乳頭の中ほどをメスで切り取る】
ならば、この肉片は不要ですね。流石にコレに「肉片」と書くには強度が……
【肉片を鴉の口内に無理やり押し込む】
以前、仕事の最中に男性の陰茎で同じことをしてましたしね。
自分で自分の肉片を頂くのもよろしいかと。

さて、他の部位ではどうなるのか。
ひとまず……各々の末端なんでしょうねえ。
【両手両足の各指、耳たぶ、陰唇、陰核、眼球、唇に、それぞれ薬品を直接注射する】

……肥大が見られるのは陰唇と陰核だけですか、ひとまずは。
眼球も水晶体が漏れ出すのみ、と。
どうにも使い勝手が悪い。まあ、切り取ってから修復するか試さないことにはどうにもなりませんが。
【そう言って、メスや鋸の用意を行う。止血に使うと思しきバーナーも】