【雑談】素泊り宿屋64【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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素泊まり宿屋ゆえ、気の利いたものはありませんが、お布団はあります。
一応、お酒や飲み物もあります。
スレH(どんなスレHでもいいです。)、雑談などご自由に。
【禁止事項】
〇18歳未満の利用
〇外部(チャット等)誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し
現実の出会いに繋がる可能性がある行為の全て
〇業者広告・他サイト・画像URL(うp行為)等の貼付
〇このスレでの 募集・伝言・待ち合わせ
〇相手の心象を害するマナー違反行為(掛け持ち等)
【注意事項】
〇sage進行で(Mail欄に半角でsageを入力)
〇荒らし・煽りは、無視するか落ちること
〇使用後は「空室」表記をすること
〇>>950踏んだら次スレを立てること。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレで正しく依頼を。
※前スレ
【雑談】素泊り宿屋63【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463937749/ (聞き覚えのない声、未だ視界の効かぬまま思い出そうと必死に頭を働かせようとする)
えっと…んぶっ?!
(急に唇を塞がれる。唇を舐めまわす男に驚き体を捩って逃げる)
なっ…!何を!
やっ止めてくださいっ! おいおい、照れるにも程ってものがあるだろ舞
(身を捩る舞を抑え付ける様にして押し倒し)
恥ずかしがるなよ
ここには俺達だけ、二人っきりで邪魔は絶対に入らない
恋人同士大人のキスってやつだ
(舞の口が開く瞬間に舌を口内へねじ込み、唾液を注ぎ込む) いっ嫌っ!待って、止めてくださいっ!
(必死に身を捩るが男の力に敵わない)
やだっ!誰かっ!
んっ!!んんん!!!
(唾液を無理やり注ぎ込まれる、嫌悪感に身を震わせる) (舞の口元から溢れ出す勢いで唾液を注ぎ込みながら、舌で口内を舐めまわし)
どうだ舞
大人のキスって良いもんだろ?
(口を閉じさせ無い様に鼻を摘まみ、舌はもちろん歯茎の隅々まで舐めまわし)
ちゃんと全部飲めよ
恋人の証しってやつだ
(更に多量の唾液を注ぐと舞の口を手で塞いだ) ん゛っーーー!!
(涙を流して体を震わせながら抵抗をするが手で塞がれる)
んっん…!!!
(大量の男の唾液が喉をごくりと鳴らして胃に流れる)
うぅ…
(口を塞がれたまま小さくしゃくりを上げる) おっ
(舞が泣いているのに気付いて)
泣いてるのか?舞
まぁ女の子って初めての体験に感動して泣くって言うよな
今日は二人にとって特別な記念日になるぞ
(力無く倒れている舞の胸の上に馬乗りになり)
(ズボンのベルトを外しファスナーを下げて隆々と勃起したペニスを出して)
一生舞の事可愛がってやるからな
(再度鼻を摘まんで口を開けさせると、喉に刺さる程の勢いで口内にペニスを差し込み)
どうだ舞
こうやって舞を俺が大人の女にしてやるからな
(両手で舞の頭を抱えると全くの遠慮無く腰を振り、舞の口内と喉を犯し始める) もうっ…やめ…!!
うぐっ?!
(上半身に馬乗りに跨がられくぐもった悲鳴が上がる)
ふぐっ?!
(鼻を塞がれると熱い何かが喉元まで突き入れられ目を見開く。鼻を塞がれているが喉の奥から独特の臭いが鼻腔をくすぐる)
ぐっ!ごっ!〜〜〜〜!!!
(ピストン運動が始まると悲鳴を上げることしか出来ず、腰が打ち付けられる度に男の陰毛が顔を撫でる) ほら、どうだ舞
お前の大好きな勃起チンポだ
ちゃんと舌使って味わえよ
(長い間ずっと狙い続け、いつか陵辱してやると妄想していた事が正に実現し)
今日の為にずっとずっと風俗もオナニーも我慢してたんだよ
夢精もしないように寝る時もチンポ縛るまでしてたんだぞ
(腰の動きが徐々に速さと激しさを増して行き)
それもこれも全部舞の為にな
(ううっ、と呻きながら一段と激しく喉奥にペニスを差し込むと)
ああっ、逝く!飲めよ舞
俺の溜に溜めたザーメン味わえよ!
(喉の粘膜に弾け飛ぶ勢いで射精し、大量の精液が注ぎ込まれ
)
ああー、気持ち良いぞ舞
濃厚ザーメンくらって舞の喉マンコ妊娠しちゃうな んぐっ!!〜〜〜〜!!
(ピストンが早くなる、拘束された両手を握り体を揺する)
がっ!んんん!!!!
(大きく男の腰が打ち付けられると、抵抗も出来ないまま胃の奥へと直に精液を流し込まれる)
〜!〜〜〜〜!!!
(長い射精が続く、依然頭を押さえられ自由に息が吸えない。顔が真っ赤になっている) (舞が精液を飲み干すのを確認すると、ズルリとペニスを抜き)
舞は清楚な見かけと違ってチンポしゃぶりが上手い淫乱女なんだな
(ペニスに付いた精液と舞の唾液を、唇や頬、鼻の穴に拭う様に擦り付け)
ああ、ごめんごめん
つい大好きか舞を面前にして我を忘れてた
(片足の拘束を解き、ミニスカートを捲り上げると下着の上から割れ目を撫で始める)
次は舞を気持ち良くさせてあげないとな ごほっ! っうう…違い…違います…
(ペニスが引き抜かれる、大きく息を吸う。ベタつく唾液と精液を塗りたくられる。淫乱女という言葉を否定する)
?!
まっ待って!やだ!!やだっ!!!
(スカートに手を突っ込まれて秘部を下着の上から撫でられる。足を弱々しくばたつかせて抵抗する) (ばたつかせた足が顔に当たり)
痛っ!
おい舞、いくら恋人同士でも限度があるだろ
(怒りを露わにした口調になり)
俺がちょっと目を離したら、他の男に色目使い捨てやがって
この淫乱雌豚が!
(右足首を天井から下がる綱に縛り付け、大股開きになるまで右足を釣り上げ)
俺が躾し直してやる
よその男のチンポ咥え込んで悦んでる淫乱雌豚マンコをな
(割れ目を撫で上げクリトリスを見つけるとクニクニとこね回し) ひっ!
…うぅ…ごめん…なさい…
言うこと…聞きます、だっだから…乱暴なこと…しないでください…お願いします…
(男に怒鳴られ抵抗出来なくなってしまう。涙がぽろぽろと溢れ、目隠しを濡らす。なすがまま足を吊り上げられ固定されてしまう)
んんっ!
(口答えすれば何をされるか分からず、男の罵りにも反論出来ない。クリトリスを摘ままれ声が漏れる) 沈黙は肯定って言うよな
(下着をずらし割れ目を露わにするとクリトリスに吸い付き、舌先で皮から剥く様に舐めまわし)
何本のチンポ咥え込んだ!
俺だけのマンコのはずが中古品の薄汚い腐れマンコになりやがって
(クリトリスを舐めながら、割れ目の臭いを嗅ぎ)
生臭いマンコだ
淫乱雌豚マンコの臭いだ!
(膣の中まで見える位に割れ目を開き)
見ろよ、淫乱マンコがチンポ欲しがって蠢いてる
汁も溢れてんぞ?舞 (下着がずらされる。見ないで、という悲鳴を飲み込む)
(罵られ、誰にも見せたことのない女性器のにおいを嗅がれる屈辱。恥肉の縁を指で開かれ、その奥まで覗き込まれる)
まだ…まだ私、したことないです…ないんです… (舞の告白を聞いて笑いだし)
なんだ?舞
つまらない嘘言って、俺を笑わせんな
(笑いながら広げた割れ目の隅々まで舐めまわし、クリトリスを吸い出して舐め転がし)
今時の若い女はこんなのも普通なんだろ?
(クリトリスから割れ目を舐め進み、尻肉を広げるとアナルを舐め回し)
欧米じゃ当たり前って乗りで尻の穴にまでチンポ入れてんだろ?舞
本当、変態!
雌豚舞 そんな…私…私…!
(顔を真っ赤にさせつつ、言葉を失ってしまう)
んっ…!
(秘部を舐め回される、クリトリスを口に含まれると思わず声が漏れてしまう、舌が局部の谷を舐め進む)
そっ…そこは…!んーーーー!!
(尻の肉を掴まれ拡げられ、肛門まで男にさらけ出してしまう。そ肛門の縁の皺を男のざらつく舌が舐める。男の言葉を否定しようと頭を何度もふる) ほらほら、聞いたか?
今喘ぎ声出しただろ?誤魔化しても無駄だ
四方八方から撮影して、全部録画してるから後で舞に見せてやる
(舐め回し唾液で滑るアナルを指で撫で解し)
生臭くて薄汚い雌豚舞
お前の体中からザーメン臭が漂ってくんだよ淫乱雌豚女
(吊り下げられたボトルから伸びる管を指で解したアナルに差し込み)
とりあえず体の中洗うか
(管の栓を開き舞の腸内に大量の浣腸液が流れ込む)
(その間も男の指はアナルの周りとクリトリスを撫で回し続ける) さ、撮影って…そ、そんな…嘘…
やっ止めてください!と、止めてくださいっ!!
(今までの恥態が全て撮影されていると分かると一気に青ざめる)
やっ…ああっ!!!!
(肛門に何かの管が差し込まれる、今まで感じたことのない感覚を直腸に感じる)
何を…っ!ひゃっ?!
(浣腸液が流し込まれる、その冷たさに逆らわないでおこうと思ったことさえ忘れ腰を振って暴れる) まったく!
(暴れる舞の尻を部屋中に音が響く強さで平手打ちし)
躾のなってない雌豚舞め!
(更に数発尻を叩いてから、鋏で下着を切り股間を丸出しにして)
俺のチンポ旨そうにしゃぶってザーメンまでチュウチュウ吸い取ってた淫乱女が
チンポしゃぶって悦んでた顔も、舐められてマンコ汁たらす割れ目も全部!撮影してんだよ
浣腸液の管咥え込んでる肛門もな!
(ブラウスを力任せに開き、ブラの隙間から乳首を弄り)
おら、今度は自分からチンポしゃぶれ舞 ひっ!痛い!やだっ!やーーー!!
(平手を尻にくらい、悲鳴が上がる。男の罵声としゃくり声が部屋に響く)
…ら、ないで…撮らないで…くださ…
(暴れる気力も絶望の内に失われ、消え入りそうな声で男に訴えかける)
う…うぅ…!
(ブラウスを引き裂かれ、胸まで露出する。服も下着も無惨に剥ぎ取られ、その残骸が余計に惨めさを際立たせる) 喚くしか能が無いのか?淫乱舞
(足を吊っている綱を更に引き上げ、逆さつりの手間くらいに舞を吊り)
何だかんだ言いながら1リットル飲んでんじゃねーか
お前本当、ど変態だな舞
(アナルから管を抜き、乳首を弄りながらいつの間にか用意したローターで
クリトリスを撫で回す)
淫乱変態雌豚舞の人間噴水楽しみだな
ネット配信したら大受け間違いねーな (気が付くとお腹が張り詰めてきている、逆さ釣りに近い体勢にくぐもった悲鳴を漏らす)
お腹…お腹が…
っ!んん!あっ!
(モーターの唸る音が聞こえるとクリトリスに刺激が走る)
お願い…お願いします…
何でもします、何でも言うこと聞きます…だから、もう撮らないで下さい…!
お…おちんちんもくわえます…もう、我慢できないんですっ…!! ほらな?
何が経験ないだよ雌豚
ちょっとマンコ弄ってやるとすぐチンポしゃぶりたがる
(舞の目隠しを外して、目の前に濡たペニスを晒して)
そこのカメラに向かって白状しろ雌豚
淫乱変態雌豚の舞はチンポしゃぶりが大好きですって
マンコとアナル弄られながらチンポしゃふるのが大好きな変態チンポ狂いですってな
(舞の顔に我慢汁溢れる鬼頭を擦り付けながら、一段と乳首とクリトリスへの刺激を強め) (目隠しを外されると精液と唾液に塗れてテラテラと光るペニスを突き付けられる。もはや選択肢は残されていなかった)
舞は…舞はち…チンポしゃぶり…大好きです…
まっ…マンコとアナル弄られながら…チンポしゃぶるのが大好きな、チンポ狂い…です…!
(亀頭を頬に押し付けられ、先走りを塗りたくられる。耐え難い臭いに眉を歪めながら屈辱的な台詞を反芻する) あのなあ舞、嫌々言ってんじゃねーぞ
テメーの淫乱変態具合棚に上げて、清楚ぶってんな!
(クリトリスに当ててたローターのスイッチを強にすると、そのままアナルに当てて撫で回し)
お前みたいな糞雌豚には罰が必要だ
知ってるか?男って射精した後は小便したくなるんだよ
(話しながら舞の顔中に亀頭を擦り付け、舞の顔が我慢汁だらけになり)
その汚い顔洗ってやる
(言うと同時にジャッと放尿して、舞の顔中、目耳、鼻穴、口の中とじゃばじゃばと尿をかける) ひっ?!ぐぅぅ!!!
(ローターを肛門に押し付けられると一瞬開いてしまい、中の液は少し漏れてしまうもすんでのところで括約筋を締める)
罰って…ぶっ?!やだっ!やめ…!
(間髪いれずに男の尿が開きかけた口に、鼻にと顔を汚す。絞めた肛門が悲鳴を上げる度に開きかけ、漏れ出た液が尻の割れ目を伝う) なんだ?舞
不細工な顔してんな!
もっと喜べよ雌豚
(尿道口を鼻穴に押し付け容赦なく鼻腔に尿を浴びせて、そのまま開いた口にペニスを差し込み喉奥直に尿を注ぐ)
こっちの我慢も限度か?雌豚舞
(アナルが弛んで浣腸液が漏れたのなに気付いて)
俺か栓するの手伝ってやろうか
(アナルを撫で回してた指を、浣腸液で滑り易くなったアナルに捻り入れグニグニとこね回す) がぁぁぁ?!!!
(鼻の穴に直に放尿され、獣のような悲鳴を上げる。そして開いた喉にまで尿を掛けられで汚される)
ごほっ!ごほっ!!
(喉を汚す尿を少しでも吐き出そうとする、肛門がひくひくと動く)
あっ!あーーーー?!
(必死に意識を集中させていた肛門に、男の指が侵入する。腸壁を指でほじられて体を震わせる。漏らすまいとすることで、肛門が男の指に吸い付く) おおっ?舞のケツの穴凄い締め付けだな
こりゃあ相当チンポ慣れしたアナルだ
(指を捻るようにしながら出し入れを繰り返し)
ほら聞こえんだろ?雌豚
変態アナルがチンポ欲しいチンポ欲しいってねだってる音
(浣腸液が漏れ弄り回されてるアナルからはグチュグチュ卑猥な音が響いて)
小便してたらこれ忘れてた
(アナル責めを激しくしながら、ローターでのクリトリス責めも再開)
気持ち良いか?舞
うんこ穴弄り回されて気持ち良くなってんだろ?変態豚 あっ!ふぁ!やだっ!やめっ…!
(懇願もむなしく浣腸液が溢れ出だし、徐々に尻を伝って背中、腰を汚し始める)
ひぐぅ!
(再度のクリトリスの責めにびくりと腰が浮き、顔に液が掛かる)
うぅ…気持ちよくなんか…気持ちよくなんかぁぁ… 【申し訳ないです…いいところなのに眠気が限界です…
明日の晩にまた続きからお願いできないでしょうか?】 【落ちられてしまったのでしょうか?
もし宜しければ明日の9時にアシャンテに居りますので
落ちますね】 ごめんなさい
寝落ちしてしまいました
夜9時ですね
多分大丈夫だと思います
ではまた
落ちます
【以下空き】 >>185
こんばんは、移動してきました
宜しくお願いしますね あ、大丈夫でしたね
ありがとうございます
昨日の続きからで良いですか? すいません、ついうっかり…
気を付けます
ですね、続きからお願いします (クリトリス責めに腰が跳ねる舞を満足気に眺め)
全く、素直じゃないな舞
お前はうんこ穴弄り回されて悦ぶ変態雌豚なんだよ
(アナルから指を抜き一度舞から離れると2つの玩具を持って戻り)
これから嫌って程自分の淫乱さ変態さを思い知らせてやる
(細身アナルバイブを浣腸液まみれのアナルに捻り入れていきなり強で出し入れ始め)
あとはこっちもな
(ハイパワーな伝マをクリトリスに当てて、こちらも強でクリトリスを撫で回す) うんこ、穴…なんて…そんな…違…
(否定するものの男に肛門をほじくられ、声を上げてしまったことまでは否定出来なかった)
やっ…!あっ!あーーー!!!
(バイブが肛門に捩じ込まれると同時に悲鳴が上がる。出し入れの度に濁った浣腸液が漏れ出る)
あっ!ああっ!!!
(クリトリスにも刺激が走り、再び腰が浮く。肛門に突っ込まれたバイブを押し出そうと力を込める) 違わないってんだよ豚
見えんだろ?うんこ穴にバイブ咥え込んでるの
(押し出されてくるアナルバイブを抜ける寸前で再び奥までゆっくり押し込み)
あのな、普通の女の子はうんこ穴にバイブ入らないから
さらに言えばうんこ穴バイブで犯されて気持ち良く喘いだりしねーよ
(ビチビチと液を漏らすアナルを徐々に激しくバイブをピストンさせ犯して)
クリトリス気持ちか?この玩具サイズだろ?
いつもオナニーでクリトリス弄り回してた淫乱雌豚だもんな?
クリトリス気持ち良くて嬉しいって言えよ変態雌豚舞 がっあっ!ああっ!!
ぬいっ…抜いて…抜いてぇ…
(バイブを奥に突っ込まれてお腹がまた張ってくる。)
喘いで…喘いでませんっ…私、私っ!
(クリトリスと肛門を何度も攻め立てられ、便意も限界に来ている。いつの間にか気を抜けば絶頂してしまいそうで、自分に言い聞かせるように否定を続ける)
私、私雌豚なんかじゃ…
(あそこから愛液が垂れ始める。それは肛門とクリトリスへの攻めのせいだが、まるで男の罵声に反応してしまったかのように錯覚を起こす) なんだよ
そんなに言うなら抜いてやるよ
(ビチュビチュと卑猥な音を激しく立ててアナルをバイブでピストンし散々とかき混ぜてから一気に抜く)
これで喘いでないってのか?
流石だな変態雌豚
本当の喘ぎ声は雌豚らしくぶひぶひ言うんだな?
(割れ目全体を電マで撫で上げ、クリトリスはこね潰すかの様に弄り回して)
すげーマンコ汁じゃねーか
(電マを当ててビチャビチャと水音を舞に聞かせて)
お前は雌豚なんだよ!
この音がその証拠だ!淫乱!変態!雌豚舞!
逝きそうなんだろ?豚
我慢すんな!淫乱雌豚らしく逝け! やっ!あっ!あーーーーーーー!!!
(バイブが勢いよく引き抜かれる、括約筋を締めることが間に合わず、悲鳴と共に大量の浣腸液を噴水のように吹き漏らし、絶頂してしまう)
あっ…あぁっ…わた、私…そんな…
うんち、漏らして…
(無様に便を漏らしながら絶頂してしまった事実。未だに下品な破裂音をさせながら、浣腸液を垂れ流し続ける)
(私、変態なの…雌豚なの…?) おほっ!これは大変だ!
(アナルから吹き出した液や汚物塗れになって行く舞を楽しそうに眺めて)
おい、豚舞
何いきなりうんこ漏らしてんだよ
お前いったい何歳だ?赤ん坊か?俺がオムツさせてやろうか?
(半ば放心状態の舞に薄ら笑いで話しかけ)
どうよ?
うんこ漏らして、しかもそれを顔にまで浴びて
一部始終全部ネット配信されて、もの凄い人数に見られて
(舞の頭のそばにしゃがむと、舞にだけ聞こえる様な声で)
それにお前うんこ漏らしながら逝っただろ? あっ…あぁ…ぁ…
(漏らした便で辺りは汚物にまみれ、微かに残っていた洋服の残骸が汚れに染まる。体を微かに震わせながら半ば放心状態で体温に温まった浣腸液を感じる)
見られ…見られて…あぁ…
(こんな形で絶頂を向かえ、それを不特定多数の人間に見られたという事実が心を蝕む)
私、うんち、漏らして…イって… あ?何?聞こえねーぞ豚舞
このまま何日でも放置してやっても良いんだぞ?
幸い喉が渇いたら床の汚物液でも啜ってりゃ良いからな
(立ち上がると人形の様な表情の舞の頭を踏みつけて)
大声で言えよ豚
舞は変態豚、舞は淫乱豚
うんこ漏らしながらマンコとアナルで逝くのが好きな雌豚ってな あうっ!
(頭を踏みつけられ、びしゃりと音をたてて液溜まりに頬をうつ)
わたしは…舞はぁ…
うんこ…漏らしながらっ…マンコとアナルで逝くのが…好きな雌豚で…す…
(涙を液溜まりに流しながらか細い声を喉から絞り出す)
雌豚で、変態…ごめんなさいぃ! 変態雌豚舞!
お前はマンコ汁垂らすしか能の無い役立たずなんだよ!
謝って済むと思ってんのか!
(舞の頭を踏む靴底をグリグリとこじりながら)
うんこ塗れの屑女!
こんな汚れて悪臭放つ豚女と付き合う男がこの世にいると思うか?
(罵りに涙する舞を見て、心が折れかけていると確信し追い討ちをかけ)
自分の手でうんこ片付けろ豚
お前はもう雌豚奴隷なんだよ!人間じゃねーからな! あっ!い゛っ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!うんこ漏らしながらイってごめんなさいぃ!
(痛いとも言うことが出来ずに、頭を踏まれながらただただ謝り続ける)
わたしはぁ!うんこ漏らす最低女です!屑女です…!
(浣腸液を全て出し切り、開ききった肛門をひくつかせながら涙を流して叫ぶ)
…かた…片付け、ます…ぅ… 少しは自分ってものが分かったか
(手足の拘束を解き、舞を四つん這いにさせ)
豚奴隷の躾にはこれが必要でな
(アナルに再びバイブを差し入れ、クリトリスにはローターを当てる)
あとはこうすれ完了だ
(バイブとローターが外れないように固定するガーター式の拘束具を股間に取り付け)
あとはリモコンでっと
(リモコンスイッチをオンにすると2つの思うが激しく舞を刺激し始め)
さて掃除はじめろ雌豚舞 ぐっ…ううう…
(四つん這いになり、ローターとバイブを取り付けられる。振動が始まると時折体を震わせながら緩慢な動きで頭を下げる。髪の毛の先が汚水に浸る)
分かり、ました…
(男の尿と精液で汚れきった舌を出し、猫が水を飲む様に一口、二口とすくいあげる)
ぐっ?!…ごほっ!ごほぉ!
(余りの臭いに蒸せて吐き出してしまう。しかし涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔を再び地面に近付けると)
ズッ…ズゥゥ…!
(目をぎゅっと閉じて排泄物をすすり始める) (汚水を啜る舞を満足気に眺めて)
自分がした粗相だからな、まぁ自業自得ってやつだ
あ、あとそれからな
(男の胸のポケットから舞のスマホを取り出して)
これこれ、舞にストーカーしてたヤツ
さっきの舞のお漏らし絶頂から屑女宣言まで全部聞かせてやった
そしたら通話切ってもう着信拒否してやがる
根性ねーよな? え…あ…
(男の言葉に口を止める、一瞬思考が真っ白になり理解してしまう)
ぁ…ぁ…
う…あぁ…ぁ…
(顔を覆い、土下座するかのように尻を突きだして汚水の中に突っ伏す。泣き声とバイブの音が空しく部屋に響く) そうそう
このストーカー野郎に写真と動画を送り付けてやったんだよ
この豚舞が俺にうんこ穴ほじり弄り回されて喘いでる姿のやつ
(スマホを操作しライン画面をだして)
ほら既読になってんだろ?
その後電話来たから、実況生中継ってやつさ
(泣きじゃくる舞の背後に回ると、突き出している尻に一発鞭を入れて)
いつまでそうしてんだ雌豚!
奴隷の分際で泣いてんじゃねー う゛っ…うぅ…!
(男の言葉は耳に届かず泣きながら好きだった人のことを思い出す。)
ひぐぅ!
(鞭のしなる音と激痛に倒れこむ)
ぅ…ぅっ…ごめん…なさい…ごめん、なさいっ…
ズッ…ズッ…
(ゆっくりと体を起こすとまた頭を下げて汚水をすすり始める) おい、豚
このストーカー野郎の名前はなんだった?
(一段と大声で怒気を含んだ声で)
まとわり付かれてイヤだったんだろ?
大声で名前呼びながら言ってやれよ
顔見ると吐き気がした
声を聞くと虫酸がはしった
嫌われて最高に嬉しい、二度と関われなくて幸せってな!
(リモコンでアナルバイブとローターを最強にして)
良い娘だ舞
お前を可愛がって幸せにしてやるのは俺だけだ
解るよな舞
(一転して穏やかに慰める口調で、ゆっくり優しくく舞の乳首愛撫しながら囁く) (突っ伏し、顔を伏せたまま叫ぶ)
翔君に、翔君に…まとわり付かれて嫌でしたぁ!
ずっと嫌いでした!嫌われて…嬉しいですぅ!
幸せです…う…うぅぅ…!
(心の中でもう会うこともない人に謝り、快楽に後悔も黒く塗りつぶされる)
んっ…ふぁ…
(男の手が小振りな胸に触れる)
は…い…
(男の言葉を肯定する) 俺の言う事きいてたら何の問題もない
何の心配も、何の不安もない
お前は毎日こうやって何も考えずに気持ち良くなってられるんだ
(舞の心を一度折り、変わりに新たな拠り所を与えて)
感じるだろ?舞
オナニーなんかじゃ味わえない快楽を
素直に受け入れて好きなだけ悶え逝きな
(ゆっくり優しい愛撫に尖った乳首をキュッと甘く摘まみこねながら胸を揉み)
ここが気持ち良いだろ?
ほらここも?ちゃんとおねだりすれば、もっともっと気持ち良くしてあげるぞ
(固定具の上からアナルバイブとローターを揺らしこね回す) はい…
(男の言葉にゆっくりと頷く)
あ…あっ…んっ!
(これまでの男と対照的な態度、優しい愛撫に息が荒くなる。身を捩る。吐息が漏れる)
気持ち…いいです…
もっと…して、下さい…
(我慢できない、とでも言うように腰を左右に振る) 【すいません、月曜から朝が早いので1時までしたらまた別の日に続きをお願いできないでしょうか…
勝手言ってごめんなさい…】 そうそう素直じゃないか舞
可愛いいぞ
(背中や脇腹にも指を這わせ愛撫し、小ぶりな胸を揉み乳首を軽く引っ張って)
翔ってヤツが舞をこんなに気持ち良く出来ると思うか?
ストーカー翔にされるのと俺とどっちが好きだ?
(胸の愛撫も優しい中に強めの刺激を混ぜ)
どうだ?処女をくれてやるなら翔と俺のどっち良いか言いな
(アナルとクリトリスの愛撫もどんどん激しくなって) >>213
【眠気も来ていて、こちらも同じお願いをしようと思っていました】 ふ…ぁ…ありがとう、ござい…ます…
(全身に浴びた浣腸液が冷え切り、暖かい男の手が全身を愛撫する。可愛いという言葉に素直に反応し、嬉しいとすら感じる)
んっ…こっちの…方が…あっ…ずっと…いい、ですっ…
(乳首を摘ままれ、胸を強く揉みし抱かれる度に言葉が詰まる)
あっ…あ!私の…私の処女っ…
貰って…くださいっ!お願い…します…!
(快楽に身を震わせ、途切れ途切れに言葉をつぐむ。潤んだ目で男を見上げる。愛液が秘部から汚れた水溜まりに滴る) >>215
【そう言って頂いて一安心しました
やっぱり流れを切ってしまいますので…】 【落ちられてしまったみたいですね
また明日の9時にアンシャンテでお待ちしております
難しかったり、遅れる場合は大人の掲示板に、ということで
私も落ちますね
以下、空室です】 愛美さん、お願いします。
露出やフェチってことでしたが、愛美さんご自身がそういうのが好きですか? そうですね
いま学生ですがコスプレしていて目覚めちゃいました
あと学生シェアハウスで四人と暮らしていて…女の子なのですが他の子の下着などで興奮しちゃう性癖で…元々レズのタチで…
でも最近は両刀使いになっちゃいました コスプレねぇ…w
どんなエロいコスプレ?
昨日のハロウィンもした?
シェアハウスでレズ…
しかも両刀使い…
今彼氏は? シェアハウスでレズはしてませんよw
高校時代までで
昨日はシェアハウスの仲間でコスプレして歩きましたけどやっぱり自分の汚れた下着をかいで自慰しました…これが性癖で…シェアハウスの仲間には手はだしてませんが下着を時々拝借しちゃってます
彼氏は別れていまは独り身です 下着を拝借て…w
手を出してレズしたい?
独り身の大学生なんて、ヤりたい放題じゃん 二人ほど好みですが…手をつけたらシェアハウスだから…w
今日は一人実家に戻っていて二人は外泊なので一人でいます
名無しさん…雑談しながら指示とかしてくださいね あぁ、指示ね。
今の格好は?
バイブとかローターは持ってない? ごめんなさい…会話がいまいちあわないみたいです
お相手ありがとうございました
落ちます こんばんは
移動してきました
今日も宜しくお願いしますね こちらこそ宜しくお願いします
時間調整ありがとうございました いえいえ
今日も私からですね
ちょっとだけ待ってて下さい ゲーム…家…
(乳首を弄ばれながらも家という単語に微かに理性が戻る。)
…
(モニターを眺める、これから何が起こるのだろうか。男の言葉に黙って聞き入る)
分かり、ました…
(再び目に理性の光が戻る。何とか帰らなくてはならない、それで…例え許して貰えなくてもあの人に会って謝らなければならない…) (モニターには元彼の話す姿が映る)
(一緒にいるのは現在舞を漁師し続けている男)
「では舞は脅されあんな事を?」
「全部誤解なんですね?なら今すぐ舞を迎えに行きます」
元彼さん、舞を迎えにくるってよ
良かったな舞
(言葉とは裏腹に乳首への愛撫は執拗さを増して)
(吸引ポンプで大きくなったクリトリスにクリップを付けると更に強力な振動で快楽を送り始める) !
(彼氏の姿がモニターに映る。あんな姿を見てもまだ信じていてくれたと思うと嬉しさが込み上げる。もうすぐ助かる、もうすぐ来てくれる。だけど…)
んんっ…!!
(クリトリスに刺激が走る。クリトリスはポンプに吸われ、赤く腫れ見る影もない。)
(こんな姿を見た彼は…どう思うのだろうか?)
…してください…放してくださいっ
(振り向いて男の目を見る) (振り向き懇願する舞に優しい表情で)
帰りたいだろ?彼に会いたいだろ?
(乳首にもメントール液を塗り込む様に摘まみこね、引っ張り上げて刺激を与えて)
ならゲームに勝つことだよ舞
(耳を舐めしゃぶり、首筋を舐め)
(いきみ抜け出してくるアナルプラグをゆっくりと押し戻して)
それともこのまま淫らな快楽に溺れていたいか?
ここにいれば何も考えなくて良い
ただ与えられる快感を認め受け入れるだけだ
誰にも咎められず淫靡の中がいられるぞ ううぅっ〜!
(乳首にもメントールが塗り込まれる。長い間男にこねくりまわされた乳首は男の手垢にまみれ、唾液によりふやけてしまっている)
あっ…
(首筋が舐め上げられる。気持ちとは裏腹にあえぎ声が漏れる。アナルプラグがまた奥まで戻される。もう括約筋に力すら入らない)
…!
(だけど歯を食い縛る。頭を振る。) (快楽に抵抗しようとする舞に)
抵抗するのか?
無駄な事よはよせ
抵抗するのは意識する事と同じ
受け入れるよりたちが悪いぞ?
(舞の身体中を舐め指先で撫で回し)
(メントール液を口に含むと、クリップに挟まれ大きく勃起したクリトリスを舐め始める)
振動とメントール、そこに俺の舌だ
どうだ?気持ち良いか?
逝く時にはちゃんと事前に言えよ 〜〜〜!
(それでも男に抵抗しようとする。頭を垂れて目をぎゅっと瞑る。噛み合わせた歯が時折カチカチと音を立てる)
ぅあっ!!んんんんっ!!!
(メントール液が男の舌でクリトリスに塗りたくられ、我慢できずに声を上げてしまう。あそこがヒリヒリとする。その奥が疼く)
違っ…!私っ、まだっ…! どうした舞?
逝きたいのか?俺に快楽を与えてもらいたいのか?
慈悲が欲しいか?
(クリトリスを舐め回し、陰唇を舐め広げ尿道口を舌先で刺激する)
(絶えず愛液を吐き出しますいる膣にも舌先を入れ、卑猥な音を響かせなめる)
こっちも可愛がってやるよ
(プラグを抜くと沢山の丸い突起が付いた太めのアナルスティックをズルズルとアナルを挿入し) 〜〜〜!
(あの瞬間が近付いては遠ざかる感覚に再び頭に白いもやがかかる。頭を振る)
んーーーーっ!
(あそこに男の舌が侵入する。蜜のような愛液を掻き分ける。その舌が少し動く度に耐えがたい快楽に襲われ、絶頂に近付く。
残った理性が男の頭を押さえて突き放そうとするが、手は動かない。拘束されていることさえ忘れてしまっていた)
はっ…うぐぅぅぅ…!!!
(また太い淫具が肛門へとねじ込まれる。突起の一つ一つが容赦なく腸壁を刺激する) ほらどうした舞
抵抗するを辞めたらどうだ?
(舌先でブルブルと震えているクリトリスを労る様に舐めながら)
気持ち良いだろ?
豚って罵って貰いたいだろ?
つまらない日常もプライドも全部捨てて快楽だけに身を委ねたいだろ?
俺なら連れて行ってやれるぞ?舞
(スティックの突起一つ一つを引っ掛ける様にしてアナルの奥へ奥へと挿入して)
素直になるんだよ舞
楽になるんだ
(ずるーっとスティックを一気に抜き取り)
(パクパクと快感に悶えるアナルに再度スティックを挿入し始める) あっ…違っ…違います…!!
(体を震わせる。男の言葉が体に、脳に浸透する。理性が拒む。)
っああああぁ!!!
(アナルから淫具が何度も抜かれては深く差し込まれる。スティックは男の精液がベッタリと付き真っ白に汚れている)
(度重なる凌辱と寸留めで精神はもう擦りきれる手前。ただ一つの希望にすがりすんでのところで耐える)
まだっ…わ、私はっ…!まだ…!まだっ!
(口から出る言葉は最早意味はなく。声を出し続けることで自分を鼓舞する。) 彼の下に帰ってどうする?
あの男はお前にこれだけの快楽を与えてくれるのか?
思い出せ
退屈だった日常を
(メントール液を直にクリトリスに流しかけ)
(喘ぎ開く口にキスをして舌と舌を絡ませながら、アナルスティックを抜き)
(ぐちゃぐちゃと唾液が混ざり合うお友達を立て、窒素寸前まで口内を責めながら、開いたままのアナルにペニスを挿入する)
(舞の舌を吸いしゃぶり上げながら、舞に快楽のツボを微妙に外しながらペニスが腸を犯し続けて) でもっ…それでもっ…!
(優しかった彼、いつもの日常、帰らないと、帰らないといけないのに)
んっあ゛ぁぁぁ!!!
(直にメントールがクリトリスに掛けられ、大きな悲鳴を上げる。しかし男の唇で直ぐに塞がれる。舌と舌が絡み合い、卑猥な音をたてる)
ぐっ…!!!うっ…うぅ…
(男が淫具を引き抜きペニスを挿入する。男が腰を振る、ピストンが開始されるがその悉くが弱いところを意図的に外してくる。あと一歩でいけないじれったさ)
…
(ほとんど無意識の内にぼそりとなにかを呟く) こんなに辛い思いを舞にさせているのは誰だ?
俺か?違うだろ?
舞を縛り付けて苦しめてる元凶を知ってるだろ?
(激しく舌を愛撫し、頭を抱きかかえ髪をなで耳を愛撫し)
何だ?ちゃんといってごらん舞
(ペニスが深々とアナルを突き刺し続けているが、さらにその快楽のツボギリギリのみを犯すばかり)
(モニターには同じ内装の部屋に座っている彼氏の姿が映って) はっ…あっ…
(男が耳元で囁く)
…だ…さい…
(口を開く。モニターに彼の姿が映る。それに気付き、口を塞ごうと…出来なかった)
…イかせてください…
(消え入りそうな声で言葉を絞り出す。何かが崩れ落ちた気がした) 今は彼は隣の部屋で舞を待っている
このままあと1時間、いや30分耐えれば舞に勝ちにしてあげよう
(極めて冷静に諭すかの様に舞に囁き)
(それでも舞を愛撫する動きは止めず、激しくなりるが確実にツボを外し)
(クリトリスへの刺激も更に強くするが、舞の呼吸やアナルの締め付けからクリトリス逝きもギリギリ寸止めさせ)
どうした舞?
言いたい事があるなら言いな
相手に伝わるまで何度も何度も大きな声で言いな (一度口にしてしまった欲望。もう止めようにも歯止めが聞かず、男の言葉をよく聞く余裕すらない)
もう…もう、無理です…
お願いします…いっ、イかせてください…
(頭を後ろに向け男を見やる。その顔は先程とは違い、今にも泣きそうな顔をしている)
お願い…しますっ…! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています