んっく…ちゅっ、ちゅうっ
(咥えた指の根元まで舐めまわし口を窄めては抜いて)
すごいドキドキしてきちゃった
ああ、もっと…しゃぶりたいのに
(浩太郎さんに見せつけるように舌を出すと指の側面にも這わせ)
こうやって…丁寧に舐めまわしたいの

(下着に熱い跡ができるくらいじんわりと湿り気を帯びてきて)
ゆっくり…確かめるように性悪キツネに触れられたい

わ、卓球やりたい!
卓球台で…浩太郎さんに襲われたい…
(はっきりと口に出すか迷ううちに口を塞がれ、音にならない声を出し告げて)
浩太郎…さんの…で
かた…い、ち…っ…ん…で突かれた…いっ