【雑談】とりあえず部屋がある 129【スレH】©bbspink.com
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前スレ
【雑談】とりあえず部屋がある 128【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468588878/ >>811
本当だからねー。
相手の返事がないのに続けて書いたりさ。 >>811
358 達也 sage 2016/10/08(土) 13:50:11.20 ID:sRGRHcvR0
>>354 おねがいします
362 達也 sage 2016/10/08(土) 13:53:04.11 ID:sRGRHcvR0
>>354 ここがいいんじゃないかな?たっぷり犯したいな
「痴漢が出る本屋さん34」
363 朱里 sage 2016/10/08(土) 13:54:18.44 ID:q8mYKSpB0
>>358
ごめんなさい、他のスレでお見かけしましたが、あまり一方的にレスを貰っても対処出来ないので今回はお断りさせてもらいます
367 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2016/10/08(土) 13:57:42.54 ID:sRGRHcvR0
>>363 いやなかんじ
370 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2016/10/08(土) 14:04:00.68 ID:mZAX+1QG0
>>367
下手くそだから断られたんだよ
たつや >>815
お前いい加減にせえよ
話聞いたるからアン来いや すみません、なんだか落ち着いてできそうにないので辞退しますね
落ちます、ごめんなさい >>817
いいえ、私の対応が失敗したせいなのでお気になさらないでください >>818
いいえ、あなたは悪くない
達也には自分に合わない理由をしっかり無理に伝えないと解らないんだから >>819
ありがとうございます
そう言っていただけると、かなり嬉しいです
それでは
【以下空室】 こんばんは、久しぶりだね。
また茉莉花に会えて嬉しいよ。
(茉莉花を抱きしめて、頬に軽くキスをする。) んっ…アキさん 久しぶり、合いにこれなくてごめんね
(頬にキスされ嬉しくてほころぶ) ううん、忙しかったんでしょ。
気にしなくていいよ。
俺も殆ど伝言残してなかったしね。
(今度は唇にキスをし、さり気なく茉莉花のお尻を触る。) 忙しいのかな?
合えて嬉しいけど、無理だけはしないでね。
都合が悪ければまた今度でも私大丈夫ですよ。 【お帰りなさい】
んっ…んんっ…むちゅぅ…ちゅぷっ…
(お尻をもまれ身体をピクピクさせながら舌を差し込む) ごめん、もう大丈夫だよ。
相変わらず、感じやすいね。
ちょっとお尻触っただけなのに……
(舌を絡ませ、長くキスをしていく。)
(服の上から胸も触り、ゆっくりと揉んでいく。) んふぅっ…んんっ…ちゅぷぅ…にゅるっ…
(求めるように舌を絡め、身体をまさぐられると息があがってくる) 今日は何かして欲しいことある?
特になければ、玩具とか使っていじめてみようかなって思うんだけど……
(お尻を触っている手を股間の方へと動かし、秘所を優しく愛撫する。) あっ…あぁん…あっ あっ…
(下着の上からなぞられると既に潤いはじめていて指を濡らす)
はぁはぁ…いいよ…指でしかしたことないから少し恐いけど…アキさんになら…大丈夫…私の身体に教えて…
(はぁはぁと息をつきながら潤んだ瞳で見つめあげる) うん、指の他にも色々と教え込んであげるね。
今日は茉莉花の身体、いじめぬいてあげるよ……
(茉莉花を優しく押し倒し、身体を触りながら服を脱がせていく。)
とりあえず、これを使うからね。
(ローターとバイブを用意し茉莉花に見せ、ローターを秘所に軽く押し当てる。) う うん…
(少し怯えた顔が欲情をかりたてる)
じぶんで脱げ…んあっ…
(身体をまさぐるように脱がされ顔を赤くする)
んぁんっ…
(冷たいローターが割れ目に当たりピクンと身体が跳ねちゃう) 足、開いててね。
茉莉花のアソコがよく見えるように……
(下着まで脱がせて茉莉花を全裸にする。)
(何度か割れ目にローターを当てて愛液をつけた後、ローターのスイッチを入れる。)
(小刻みに動き出すローターをクリトリスに触れさせていく。) こ こう?
(いわれるがままに当てやすいように脚を開く)
んっ…あっ ァァァァァアっ…
(小刻みに震えるローターをクリに当てられ腰が震え割れ目がヒクヒクと蠢く) そう、そのまま開いたままでね。
いやらしく動いちゃってるね。
それに、どんどん濡れてきてるよ。
(ローターを当てながら指で秘穴の入り口付近を焦らすように触っていく。)
もう少ししたらバイブも入れてみようか……? ぁぁぁぁぁあぁっ…あっあっ…腰止まらなくなっちゃうっ…クリ…ダメぇ…そんなにしたら…
(クリを刺激され割れ目にから止めどなく愛液が溢れだす)
すごいの…すごい…ビクビク止まらなくなっちゃうっ…
(中に求めるようにいつのまにか割れ目がパクパクと息継ぎするように蠢く) 茉莉花のオマンコが早く犯してって言ってるね。
いやらしいオマンコだね、茉莉花。
(嬉しそうに、茉莉花に秘所の様子を話す。)
それじゃあ、偽物のチンポで茉莉花を犯してみようか。
これもスイッチを入れると動くからね。
ほら、茉莉花……ちゃんと入れるとこを見るんだよ。
(バイブにも愛液をたっぷりと付け、ゆっくりと奥まで挿入していく。) あっ…あっ…あぁん…
(クリへの刺激から解放されたのも束の間、今度はバイブをあてがわれ)
はい…見てます…おまんこに玩具のおちんぽはいるとこ…んんっ…んあっ…んんっ…
(ゆっくりと挿入されていくバイブから目を離さす見つめ)
うぅん…はぁはぁ…おまんこの中に割り込んでくるのっ…ズブズブって…あぁん…
(中をみっちりと満たす感触とアキさんに見つめられ愛液が溢れ手をグショグショにしちゃうの) 簡単に奥まで入っちゃったね。
なのに、しっかりと咥え込んで簡単には抜けそうにないよ。
(バイブを前後に動かして膣内を擦り上げていく。)
しかも、オマンコびしょびしょに濡らしちゃって……
俺の手まで凄いことになっちゃってるよ?
ちょっと綺麗にしてもらおうかな……
(愛液で濡れた手を茉莉花に見せつけ、茉莉花の胸で軽く拭く。)
(バイブのスイッチを入れた後、まだ愛液がたっぷりと付いた手を茉莉花の口元に押し付け舐めさせる。) はぁはぁ…あっ…あっ…中…ずりずりって 擦られちゃってる…
(溢れる愛液がお尻の方まで垂れ…)
あっ あっ…
(硬くなった乳首に手が触れて刺激に胸がぷるんと揺れる)
うぅ…ごめんなさい…私えっちな子なの…気持ちよくなると溢れちゃうの…私ので汚しちやった手綺麗にします…ちゅぷっ ぬちゅ…ちゅぱっ…ぴちゃぴちゃ…
(厭らしい水音をたてながら丹念に指を舐める) フェラをするように指をしゃぶるね。
今度は上の口にも何か突っ込まないとダメかな?
(茉莉花の舌を指で弄ったり、指を軽く出し入れさせたりする。)
(しばらく、口で遊んだ後、指を抜いていく。)
ああ、茉莉花はえっちな子だね。
まるでお漏らししたみたいになっちゃって、
後ろの方まで濡らしちゃってるよ?
(スイッチを入れたバイブの先端が、膣内でゆっくり回転する。)
(指で後ろの穴付近を少し触れる。) あぁ…
(引き抜かれる指と絡めていた舌の間に唾液が糸をひく)
ふぁっ…あぁ…ぅあっ…
(スイッチの入ったバイブが膣内を抉るように動きだすとさらに愛液が溢れグチュグチュと水音が部屋の中に響く)
だ ダメぇ…アキさん…底田ダメっ…汚いの…弄っちゃダメなのぉ…
(ダメどいいながらもお尻の穴は与えられる刺激にひくついちゃうの) 本当に汚かったら弄らないよ。
そのうち、こっちの穴でも遊べるようにするからね。
(茉莉花のお尻の穴を指でほぐすように触っていく。)
茉莉花の身体、全部使って楽しませてもらうよ。
(バイブのスイッチを切り替えると、回転してた先端が激しくピストンを始める。) お尻でするの?…アキさんが望むなら…でも痛くしないでね…あぁっ…あぁ…んあっ…
(指先が少し入るとぎゅっと締め付け声がもれる)
私の身体アキさんのものだよ…ひゃぁっ…あっ あっ…違うところにあたって…これ気持ちいい…
(膣内を掻き回すような動きから突くような動きにかわりバイブをぎゅっと締め付け)
だっ ダメぇ…激しくしちゃぁ… 慣れるまでは無茶しないよ。
でも、慣れたら遠慮しないからね。
バイブを両方の穴に挿して弄ったりしてあげるよ。
(茉莉花のアナルの入り口付近で指の出し入れを繰り返す。)
一番激しくするけど、もしイク時はちゃんと大きな声で言うんだよ。
(三度スイッチに触れると、バイブが更に激しくピストンを繰り返し始める。) 私の身体でアキさん気持ちよくなってほしいっ…あぁ…だからっ…はぁはぁ…身体に教えて…
(浅いところを抜き差しされるたびに腰が跳ねちゃうの)
あっ あっ…激しいのっ…イっちゃうの…限界なのぉ…イってもいい?…イっかせて…お願い…アキさん…
(ズボズボとバイブで突かれ限界に近づきガクガクと身体が震えだす) イっていいよ。
このまま弄られて気持ちよくイっちゃいなよ。
茉莉花がイったら、今度は本物のチンポで犯してあげる……
(指を少しだけ深いところまで挿入し、バイブの動きに合わせて激しく動かしていく。) そっ それダメぇ…中でゴリゴリってあたってる…あぁん…だ め っ…イくっ イっちゃう…ぁぁぁぁあぁっ…あぁん…
(指とバイブが擦り合わさる刺激に耐えられなくイっちゃうの…v)
はぁはぁ…すごいの…これ…頭のなかチカチカしてる…
(ビクンビクンと身体を振るわす) この様子だと、後ろの方も使えるようになりそうだね。
茉莉花が思ったよりずっとエッチで嬉しいよ。
(指を引き抜き、綺麗に指を拭き取る。)
まだ終わりじゃないからね。
むしろ、俺にはこれからが本番だよ。
(服を脱ぎ、身体を震わしている茉莉花のオマンコからバイブを抜くと、)
(すぐにチンポを秘所に擦りつけ、一気に奥まで挿入していく。) んあっ…ダメっ…まっまだ…身体…ビクビク…んんっ…ぁぁぁぁあぁっ…
(イったばかりで余韻のおさまらない身体を貫くように熱く硬いおちんぽが奥まで入ってきて)
ひゃぁっ…んあぁっ…いぐっ…
(ずんっと子宮口を突かれおちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けイっちゃうの///) 入れただけでイっちゃったみたいだね。
(奥まで入れると、腰を少し動かして奥を突いていく。)
茉莉花のオマンコ、すごい締め付けてくるよ。
犯してほしくて堪らないって……
(茉莉花の胸を揉み、乳首を摘み上げる。) アキさんを感じるの…玩具のおちんぽ…じゃなくて…アキさんの…熱くて硬い…おちんぽ…で突かれて…身体が…喜んでるの…v
(熱くトロトロに蕩けた膣内がうねりおちんぽに絡み付き逃がさないとでも言うように締め上げる) 茉莉花が喜んでるのがはっきりと分かるよ。
(茉莉花の締め上げに応えるように腰を前後に動かし始める。)
もっと、もっと茉莉花を喜ばせてあげる。
それで俺も気持ち良くさせてもらうよ。
(乳首を指で押し潰しながら胸を揉む。) ふぁっ…乳首も喜んでる…あぁん…こ コリコリに硬く尖って…弄られと…ビクンって…
(指が食い込むくらいに激しい愛撫に痛みとそれ以上の快感に翻弄されながらも身体が快楽を求める)
すごい…凄いのぉ…おかしくなっちゃうよ…おちんぽに犯されて…
(脇の下から手をまわしぎゅっと抱きつき身体を支え自分から腰を振りだしちゃうのv)
気持ちよくなって…私の身体で… 自分から腰動かしちゃって……
もう十分おかしくなってるみたいだよ。
(茉莉花の胸をやや乱暴に揉んでいく。)
このまま、腰動かしていいよ。
茉莉花の好きなだけチンポで犯すから。
(腰を突き上げるように動かし、茉莉花の動きに合わせて動く。)
(時折、茉莉花を抱き寄せてキスをする。) き キス…しゅきぃ…ちゅぱ ちゅぱって…口の中も犯してぇ…
(舌を伸ばし差し込む)
あっ あっ…これいいの…気持ちいいのっ…
(激しく動かしていた腰をゆっくりとくねらし擦り付けるような動きに…クリを擦り付けビクビクと震える)
アキさん…気持ちいい?…私の身体…気持ちいい… 茉莉花の身体、最高だよ。
気持ち良すぎて出ちゃいそうだよ。
(差し込まれた舌を絡ませ、こちらからも舌を茉莉花の口の中に入れ動かしていく。)
(茉莉花が気持ちよくなるように、腰を押し付けたり、揺らしたりする。) 嬉しい…じゅぷっ…はぁ…じゅる…アキさんが好きぃ…ぬちゅ…
(舌を激しく絡め)
いいよ…いつでも…アキさんの好きなときに…びゅるびゅるって…だしても…
(と言いながらも限界に近づき締め付けが強くなり)
はぁはぁ…ま またっ…イっちゃう…イっちゃうの…アキさんと一緒にイきたい…
(射精を促すようにうねり締め付け)
あっ…ダメっ…すごいの…きちゃ… ああ、一緒にイこうか……
茉莉花の中で沢山出すよ……!
イクよっ!中でイクからっ!!
(茉莉花を抱き寄せ、そのままぎゅっと抱きしめたまま膣内で射精する。)
(締め付けられる度にチンポが動いて精液を吐き出す……)
(腰を動かし、最後まで茉莉花の中に注ぎ込んでいく。) あっ あっ…出てるのっ…中に…アキさんのがっ…熱いっ…奥までっ…
(おちんぽがむくっと大きく膨らむとドクンドクンと脈打ち子宮の奥に精液を叩き付ける)
イく イく…イっちゃう…あっ ぃゃぁ…ダメっ…出ちゃう…あぁぁぁぁぁぁあぁっ
(プシャップシャッと潮を噴き出しながらイっちゃうの///)
あっ…あぁっ…あっ あっ… せっかく中で出したのに溢れさせちゃったね。
(潮を噴いて達した茉莉花を寝かせ、頬を優しく撫でる。)
ベッド、茉莉花のせいで大変なことになってるね。
もうここじゃ寝れないよ?
(からかうような口調で、茉莉花に囁くかける。)
【今日はここらへんで終わりにしておきます?】 うぅ…恥ずかしぃ…
(気持ちよすぎて蕩けきった顔を見られないようにぎゅっと抱きつき胸元に顔を埋める)
違うもん…アキさんが…私の身体こんなにしたせいだもん…でも…
(見つめあげ)
自分の身体なのに知らなかったの…こんなに気持ちよくなれるの…アキさんに出会ってなかったらずっと知らないままで…ありがとう
【今日も遅くまでお付き合いありがとうです】
【そろそろ限界です】 半分くらいは茉莉花がエッチだったからだよw
ほら、ちゃんと顔見せて……
(茉莉花の顔を上げさせてキスをする。)
また何度でも気持ちよくなれるって教えてあげるよ。
今日はこのまま寝ていいよ。
【はい、閉めておきますんで先に落ちていいですよ。】
【こちらこそ、ありがとうございましたー】 おやすみなさい ちゅっ
(アキさんに抱かれながら眠りにつきます)
【落ちます】 おやすみ。
いい夢が見られるといいね。
(茉莉花を抱きしめながら眠る。)
以下空きです。 濡れた身体のまま来ちゃいました…
亮太さんとのセックスを想像してたらもうこんなに濡れてしまって…
(おまんこに指を添わせて分泌液を拭い取り)
アナルセックスもできますので亮太さんのお好きなようにしてくだされば良いです
(亮太さんを見つめながらパイパンの割れ目をしきりに指で擦っている) 綺麗なパイパンですね・・・。舌で舐めさせてくださいね・・・・。
(と、ベッドの上での麗子さんの股を開けて、舌を小陰唇に誇示入れる。
尖ったクリをフェラするように唇を上下させて勃起させる)
【移動、ご苦労さまです】。 あっああっああん…ぁん…
(濡れた身体をベッドに放り出して脚を真っ直ぐに180度開脚しておまんこを突き出し)
あぁん…亮太さんの舌ぁ…ぁ
(やや大きめのクリが吸われると徐々に膨らみペニスのように勃起してしまう)
ゃん…起っちゃった
(股の向こうに埋まる亮太さんの頭を両手で掴んで押し付ける様にしながら)
舌の音…ぴちゃぴちゃって…… (ぴちゃぴちゃと下品な音を立ててペニスのように勃起した麗子さんのクリを舐めながら)
じゃあ、麗子さん。男の人の気持ちを体験させてあげる。
(と、怒張したペニスを麗子さんのクリに当て、手でペニスの尿道を開いて、麗子さんのクリを僕の尿道に挿し入れる)
このまま、脚を開いて、腰を少しずつ上下させてごらん。麗子さんのクリが僕の中にねっとりを入ってるでしょう。
快感に任せて、恥ずかしがらずに腰を動かしてみて。
(僕の亀頭からもヌルヌルの液体が出て、麗子さんのクリを包み込む) あっ、えっ…そんなっ、すごい…
(尖って角のように飛び出したピンク色の肉柱がペニスの尿道に包まれてしまいキュッと挟まれてピクンピクンと痙攣が始まってしまう)
あっあっ、クリがむき出しになるなんて…刺激が強すぎてっ…
わかりました…こんな風に…
(言われるままに腰を浮かせて上下してみるとクリがペニスの中を往復して擦れて気持ちよく)
あっあぁ…入ってるっ…亮太さんの中に入ってますっ…
あっうっ…やっ…このまましてると逝っちゃいます… 僕の中で麗子さんが往復してるね・・・・・。
(尿道に刺激を受けたペニスは更に怒張して麗子さんのクリを締めつける)
我慢せずに逝っちゃってもいいんだよ・・・・(と麗子さんに優しくキスをして、舌を絡ませる)。
逝った後にもう一回、ヴァギナに入れる?それとも逝く前にヴァギナに入れる・・・?? あっん…んぅぅ…んふぅ…
(唇に舌をねじ込まれて合わせる様に舌を絡ませて)
あっ、あっ、んっ、うっ…逝っちゃ…、逝っちゃいますっ…!このまましてたら…ッ、逝っちゃいます…!
(クリが尿道に締め付けられて芯から電気が走るような感覚に時折ビックッ!と弾けてしまう)
膣に欲しいです、逝く前に亮太さんとしっかり繋がりたいです…
(膣周辺を尿と淫汁でぺちゃべちゃに濡らしながら懇願して) 麗子さん・・・おねだりしてるね・・OKだよ。
(と、麗子さんのクリからペニスを出して膣に挿入する)
(ゆっくり、ゆっくりペニスは麗子さんの膣に分け入って行き、子宮口を突き当てる)
さあ、このまま、ペニスをピストンさせる前に、少しだけ麗子さんに腰を動かして貰おうか・・・・。
(と、ペニスを膣に挿入したまま、僕の唾液と麗子さんの淫汁で、たっぷり濡らした中指を麗子さんのアナルに挿入する)
(麗子さんに挿入されたペニスの裏側の直腸から、中指は麗子さんの快感スポットを探して刺激するように怪しく蠢めく)。
さあ、どうかな?麗子さん、腰がビクビクしてきたね・・・そろそろ僕もペニスを動かそうか?? んぅっ…っ…
(膣に挿入されながらアナルにも指を挿しこまれて膣内の筋肉が縮小しておちんぽを締めつける様に包み)
うんっあっ…ぁん…
動きます、動きますから…亮太さんを気持ちよくしますから…
(太いペニスが膣を往復する様を入口の結合部を見ながら腰を浮かせて振り始める)
あん、あん、はぅ…んぁ…ぁん…
(膣の管が蠕動運動を始めて波打つようにペニスを扱き始める)
あっあん…太過ぎて…おまんこが変になっちゃいます…、んっ…
(唇を噛みしめながら必死で腰を使い膣でペニスを扱く) (蠕動運動を始めた麗子さんの膣を思い切り味わい)
ああ、麗子さん、僕も気持ちいいよ・・・・。
(中指でアナルを刺激しながら、親指でクリを刺激しつつ快感を味わう)。
じゃあ、一緒に繋がって逝こうか・・・深く入れたいから・・・ごめんね。
(と、激しくピストンするのには邪魔になる中指をアナルから抜く)
じゃあ、動かすよ・・・・。
(激しくペニスがピストン運動を始める・・・先端が麗子さんの子宮口をこじ開けるかの勢いで)
ああっ・・・麗子さん・・・・いつでも出せるよ・・・・・。
(空いた両手で麗子さんの乳首を摘みながら、淺く深く、ペニスは前後運動を繰り返して行き・・・)
【僕、リアでも、いつでも逝けますよ///】 あっ、んん―っ…!
(腰を浮かす様に掴まれて華奢なセックス人形のように膣穴を使い気持ちよくなりつつある亮太さんの目を射るように見つめて)
あっあ―ぁん…ぁ…、おまんこ…擦れていっ…イっちゃうぅ―ぅ…!
(グシャグシャになった膣襞の粘膜が一斉に亮太さんの精子を子宮に迎える準備をして)
…ぁあん…出して…亮太さん、私…もう逝っちゃうからぁ…ぁ…!
(恥骨部分を突き上げて高くバウンドしながら、おちんぽが容赦なく抉るように突き刺さってる) (自ら腰を振りながらも、麗子さんの腰を掴んで上下させ、快感を貪りながら)
じゃあ・・・麗子さん・・・・逝くよ。
(最初は勢いよく噴射し、その後、ドクンドクンと何回かに分け、麗子さんの子宮奥に精子が注入される)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・。(しらばく射精の快感に浸る)。
(逝った後のお掃除クンニで麗子さんの膣から自分の精子を吸い出して、ベッドの横に自分の精子をダラダラと流し出す))
(麗子さんを華奢なラブドールのように、熱い濡れタオルで丁寧に拭きあげて髪の毛を整え)
どう・・・麗子さん・・・気持ち良かった・・・・??
(それまでの表情から一転して、初めて少し照れたような表情で麗子さんに微笑みかけながら) …ん、んっ、あっうっ…んくっあ…イっ、イぃっくうぅ…!
(ブシャっと膣内にザーメンをぶちまけられて子宮口に熱い液体が押し寄せてくる)
んぁあ…あああん…注がれてるっ…ぅ…中に…あぁ…ん…
(腰が弾けてズルッとおちんぽが抜けた膣穴からブッとザーメンが飛出して)
あああ―ぁぁ…!あぁ…ぁ…
(汗で乱れた短い髪が頬に貼りついて、そっと優しく拭かれると息を切らせて自分の逝き様を恥ずかしく思って顔を伏せる)
……やだ、こんなに飛ばしちゃうなんて…恥ずかしい… (麗子さんの伏せた顔を、こちらに向け、軽いキスをしながら)
すごく興奮したよ・・・・麗子さん、潮も吹いちゃったね・・・・・。
【リアでも、とても気持ち良く逝けました//...大量に出ちゃいました///.....ありがとうございます!】
麗子さん・・・次にお逢い出来たら、緊縛してアナルに入れたいな・・・良い?? 潮も吹いちゃって…もうぐっしょりです
(キスを受けて、まだ興奮の治まらない割れ目に指が押し込まれて弄られながら)
【こちらこそ…リアでもショーツを濡らしてしまって履き替えるとこなんです】
今度は縛られて、亮太さんに人形のように扱われて犯されたいです…
アナルを何度も何度も… パイパンの割れ目に指を押し込んで後戯を楽しみながら・・・・。
ああ、僕も麗子さんが、こんな反応なら、もっと激しくしたら良かった・・・。
それは、また、今度のお楽しみに、ね・・・・。
【了解です。麗子さん。ショートカットでパイパンって、僕の好みド真ん中です。
今度は縛り上げた上で、優しく人形のように扱って、アナルにねじ込んで差し上げますよ。】
では、落ちます。ありがとう。さようなら!!! 【こんどは遠慮なく激しくしてくださいね
あろがとうございました、またお会いできることを願ってます】
落ち
以下お使いになれます お待たせしました。
誘導ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
少しシチュについてお聞きしたいのですが
お尻を使ったセックスが希望ですか?
もしそうでしたらどの程度まででしょうか?
こすり付けたり、挟んだりしながら
もしくはアナルを攻めたり挿入したりするまで? 程度については容子さんにお任せします。
こちらは、触る、顔を埋める、舐めたり吸ったり…は必須にさせて頂きたいです。
可能であれば、アナルへの挿入もしてみたいです。
先程のようなシチュで構いませんか?
電車内、もしくは駅のホームで容子さんを見かけ、最初は恐る恐る触り始め…って感じで。
容子さんは僕に気付き、いつものように坊やと呼んでもらい、もっと触ってもいいのよ…と積極的な感じで。
容子さんのHな言葉をいっぱい聞きたいので、電車内だけど二人の会話は周りには一切聞こえないという都合のいい設定にします。
可能であれば、胸も揉んだり、舐めたり吸ったりさせて頂きたいです。
それとやっぱりTバックやガーターベルトなどのHな下着で、下はタイトミニ、上は胸の谷間が見えそうな服だと嬉しいです。
他に詰める部分がなさそうであれば次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、容子さんの確認(レス)をお願いします。
シチュ中ではいつものように容子さんの事は、お姉さん…と呼ばせて頂きますね。 了解です。
それじゃあ最後はアナルセックスまでという予定でいきましょうか
終始電車でという感じでよかったですか?
あまり派手になるようでしたら、ホテルに移動してなどでも・・・? 了解です。
挿入段階になったら一度ホテルへ移動する設定にしましょうか。
とりあえず書き出してみますね。
あっ希望プレイの追加ですが、お尻へちんぽを擦り付けたり…などもしてみたいです。
(人であふれる駅のホーム)
(ぼーっとしながら電車を待ち、周りの人たちを見ていると容子さんを見付ける)
(あのお店のお姉さんだと思い、近付こうとした瞬間ホームに電車が入り、人の波にのまれながら電車内へなだれ込む)
(狙ったわけではなかったが、偶然にも容子さんの後ろに陣取る形となり、胸をドキドキさせ興奮してくる)
(声を掛けようかと思った瞬間電車が揺れ、偶然にも手の甲が容子さんの大きくて柔らかいお尻に当たってしまう)
(まずいと思いすぐに手を引っ込めるが、そのあまりの感触の良さにもうちょっとだけならと、以降電車の揺れを利用しながら手の甲でお尻を触り始める) (人であふれ返った間人電車の中)
(電車が揺れるたびに体が傾き、容子の豊満なお尻が、前後左右を取り囲んだ男性に当たる)
(後ろの男性はゆれを利用して何度もしつこく触ってくる様子で)
(いつものことだと思い気にも留めずにいるが、ふと顔を見ると勤務先の常連だと気づいて)
あら、いつもの坊やじゃない・・・
今日はこんなところでどうしたの?お姉さんの後ついてきたの?
(大きなお尻を坊やの下半身にグイグイ食い込ませながら尋問するように尋ねる) こ、こんにちは。
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながら挨拶し)
あん、お姉さん、そんな事されたら僕気持ちよくなっちゃう。
(大きなお尻をズボン越しとは言えちんぽを刺激されると、甘い声を漏らしながら感じ始め)
(さらに手の甲でお尻を触ってる段階ですでに半勃起状態だったちんぽが、この行為で完全に勃起してしまい)
お姉さんのお尻大きくて柔らかくて僕我慢できなくなっちゃう。
(手の甲で触っていたのを今度は手のひらでお尻の大きさを確かめるように撫で付けるように触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉んでみたり)
(さらに興奮してくると、スカートの中へ手を忍び込ませ、お尻を撫でるように触ったり、揉むように触ったりする) こんなところで我慢できなくなっちゃったの?
(お尻を服の上から撫で回されると誘惑するようにお尻を突き出して)
電車で触っちゃうなんて坊やも相当の変態だね
(坊やのズボンのチャックを開けて下着のボタンもはずしちんぽをズボンから出した状態にして)
坊やがあんまりいやらしくするからお姉さんも我慢できなくなっちゃった
今日はここで楽しもっか?お店じゃないからいろいろなことできるしね
(スカートを少しめくり半分程度お尻が見えた状態にして)
ほうら、坊やの固くなったちんぽでお姉さんのでか尻ついて見て
しっかり食い込ませないと、坊やのおちんぽがほかのお客さんに見られちゃうよ ごめんなさい。
少しだけお姉さんのお尻に触ったら、僕もう我慢できなくなっちゃって…
(突き出されたお尻をスカートの中に忍ばせた手で、撫で付けるように触ったり、むにゅむにゅと揉み込むように触ったり)
(ズボンから下着の中で窮屈そうにする勃起したちんぽを取り出されるのを目を丸くして見つめ)
いいの?僕のちんぽ、お姉さんのお尻に擦り付けてもいいの?
(と言いながらも、腰を前に突き出し、お尻にちんぽの先を付け、お尻の柔らかさを確かめるようにぐにゅーっと押し付けたり)
(まるでオナニーでもするかのようにお尻全体にちんぽを擦り付けたり)
(縦横無尽に腰を動かしながら、お尻の谷間にちんぽを挟み込むと、腰を振りながら本格的に尻コキを始める)
(さらに両手を胸へと伸ばすと、服の上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(乳首と思われる部分を指先でグリグリと刺激する)
お姉さん?おっぱいも直接触っていいですか?お姉さんの乳首も直接クリクリ触ってみたいです。 (豊満なお尻を坊やの体のほうへグイグイと近づけ坊やのちんぽをさらに深く食い込ませる)
こんなところでちんぽ丸出しで興奮しちゃって…
やっぱり坊やは変体みたいね
(スカートをすべて捲り上げて豊満なお尻を露出して)
今日ね偶然坊やが大好きな下着つけてるのよ
(お尻の大部分が露になっている紐のようなTバック)
(坊やのちんぽをお尻の間に挟みこみがっちりと締め付ける)
もういくまで離して上げないからね、お姉さんのお尻触りながらいっぱい腰振って気持ちよくなってね
(坊やのちんぽを前後左右から豊満な尻肉で包み込み心地のいい刺激を与えて)
あんっおっぱいはダメ・・・下でする分にはばれないけど
こんなところで出しちゃったら周りの人にばれちゃうでしょ?
(そういうとYシャツのボタンを半分くらいまで外して谷間やブラを際どくちら見させる)
こんなことされてお姉さん凄いエッチな気分になっちゃった
次の駅にお姉さんがよく行くラブホテルがあるから一緒に降りない?
それまでに一回お姉さんのお尻で射精してね お姉さんのお尻すごくHで興奮しちゃいます。
(お尻が露出されると、大きなお尻には不釣り合いなTバックがすごくHで興奮し)
(視覚から大きなお尻を堪能しながら、腰を激しく振り続けて尻コキを楽しみ)
でも僕お姉さんのおっぱいも直接触りたい…
(胸へ伸ばした手を服の中に忍ばせると、ブラ越しに豊満な胸を揉み、乳首の部分をブラ越しにグリグリと責め立て)
(さらに片手を股間へと伸ばし、下着の上からクリを刺激したり、おまんこを刺激したり)
お姉さんはこっち、お尻の穴、アナルも感じちゃいますか?
(と問いかけながら、下着の上からアナルも指先で責め始める)
は、はい。僕もお姉さんといっぱいHな事したいです。
もう僕イっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
お姉さん、お願い。いつもみたいにいっぱいHな事言って僕をイカせて下さい。
お姉さんのデカ尻に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が近づくとさらに腰の動きを速く激しくし、お尻の谷間にちんぽを挟み込んで尻コキし)
(胸へ伸ばした手でブラ越しに豊満な胸を揉み、乳首をグリグリと責め)
(股間へ伸ばした手でも下着越しのクリ、おまんこ、アナルを責め続ける) あんっ今日の坊やとってもいやらしくて積極的ね
(ワイシャツからはみ出そうになる胸を必死で隠して)
(満員電車で見られるかもしれないという羞恥心からいつも以上に興奮してしまい)
(乳首の部分に指がこすれると体をくねらせながら快感に絶えて)
うん、お姉さんお尻の穴も大好きよ
前、坊やに話したでしょ?家で一人でするときはバイブ押し当てながらしてるって
あんっ凄い、坊やのちんぽお尻の中でどんどん大きくなってるね
我慢汁もいっぱい出ててお姉さんのお尻ヌルヌルになっちゃってるね
(我慢汁をローション代わりにしてヌルヌルのでか尻を激しく揺らして)
(胸元のワイシャツがずれて面積の小さい下着やはみ出た胸が大きく露出する)
お姉さんのお尻で気持ちよくなって、坊やのちんぽから濃いザーメンいっぱい出して
お姉さんのお尻に中だししなさい
(周りの人が気づきだし食い入るように容子の胸を見つめて)
あんっいっぱい見られてて、お姉さんも凄く興奮しちゃう あっそうだった。お姉さんオナニーする時、お尻の穴でも気持ち良くなってるって聞きましたね。
(頭の中では容子さんがお尻の穴を弄りながらオナニーする場面を想像し、さらに射精が近づき)
はい、お姉さんの素敵なお尻が僕の我慢汁で汚れて、すごくHで興奮しちゃいます。
あぁ…僕もう我慢できない。ザーメン出ちゃいます。お姉さんのお尻でイっちゃう。あぁん、いっくぅ
(最後の一突きと言わんばかりにグイっと腰を突き出すと同時に、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げる)
(容子さんのお尻をドロドロに汚し、さらにちんぽをお尻に擦り付けてザーメンをお尻全体に塗り広げ)
お姉さん、僕もっともっと気持ち良くなりたい…
(と言いながら二人で次の駅で降り、容子さんが指定したホテルへ入って行く)
(ホテルの部屋の中に入るや否や、立っている容子さんの後ろに跪き)
お姉さんの素敵なお尻を僕のザーメンで汚しちゃってごめんなさい。
(スカートを捲り上げ、お尻に顔を付けると、擦り付けるようにしながら頬擦りし)
(さらに尻肉に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスし、舌を出してレロレロと舐め回す) (ホテルの部屋に入り)
あんなところでお姉さんのお尻弄くりまわして射精しちゃうなんて
本当にいけない坊やね。
電車でするなんて初めてだったからお姉さんも凄く興奮しちゃったけど…
そうよ、いい子ね、お姉さんのお尻いっぱい舐めてちょうだい。
(お尻を突き出し、後ろに手を伸ばして坊やの頭をなでるようにお尻のほうへ押していく)
変体坊やはお姉さんのお尻大好きなのよね
(坊やにお尻を舐めさせたまま、携帯を取り出し電話をかける)
あなた、ごめんなさいね、駅でばったり友達に会っちゃって…あんっ
今日かえるの遅くなるわ…
こんなに興奮しちゃったら夫じゃ満足させてくれないの
坊やが責任とってお姉さんを満足させてね
(そのままベットまでいきワイシャツとスカートを脱ぎ下着姿になる)
今日はいつも想像しながらしてること、全部現実にしてあげるね だってお姉さんのお尻すごく魅力的で我慢できなくなっちゃうんです。
僕もすごく興奮して気持ちよかったです。
はい、僕お姉さんのお尻大好きです。大きくて柔らかくてすごく興奮しちゃいます。
(両手でお尻をむにゅむにゅと揉みながら、顔をお尻に擦り付けたり)
(口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌を出してレロレロ舐め回したり)
(下着姿になる容子さんを見ながら自分は全裸になり、すでに硬く大きく勃起したちんぽを容子さんを見ながら扱き)
お姉さん?四つん這いになってもらえますか?お尻をうんと高く上げて下さい。 (頭をなでながら)
変待坊や、お姉さんのお知りでたっぷり気持ちよくしてあげる
(坊やのベルトを外してズボンを脱がせる)
いいわよ
(坊やに言われたとおり四つん這いになりお尻を突き上げる)
(大きな尻肉が左右に広がりお尻の割れ目を通っている紐が露になり)
大きくていやらしいでしょ?
坊やはお姉さんを四つん這いにしてどんな妄想してたの?
【そちらが責める展開にしますか?
それともこの辺からこちらがもう少し攻めた方がいいですか?】 (容子さんの四つん這い姿が悩ましすぎて、思わずちんぽを自分で扱き出し)
お姉さんの四つん這い姿見ながらオナニーしたり、ちんぽをお尻に擦り付けたり、それから…
(下着越しのおまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を出してレロレロと舐め回し、さらに下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺す)
(下着越しのクリにも口を付けると、ちゅうちゅうと音を立て吸い、強弱を付けながら甘噛みし、舌でレロレロと舐め回す)
(下着越しのアナルにも口を付けると、ちゅるちゅると吸ったり、舌先でアナルをツンツン突いたり、舌で舐め回したり)
お姉さん?お尻の穴も感じますか?だったら…ケツ穴気持ちいいって言って下さい。
僕お姉さんがHな事や下品な事言うとすごk興奮しちゃうんです。
【うーん、悩んじゃいます。責めたい気持ちもあるし、責められるのも好きだし…】
【容子さんにお任せしちゃってもいいですか?】
【いつも僕の方が気持ち良くしてもらってるので、今日は容子さんに満足してもらいたいです】 あんっ坊やの吸い付きいやらしくて大好きなの
お姉さんさっきの電車で興奮しちゃってて・・・オマンコ凄い敏感になってるから
いつも以上に気持ちよくて…
(愛液を染み出させながら坊やのした使いに酔いしれる)
あんっ凄い
(体をビクンと震わせて髪を振り乱して)
坊やの舌がお姉さんのオマンコに入ってきてて、クリに当たってて…
あんっ、いいのぉ…
(舌先がアナルに当たると何度もアナルを引くつかせて)
そこ…大好きなの…舐められると感じちゃって
坊やの舌ねじ込んでお姉さんのでか尻に顔うずめながら
坊やの舌でアナル犯して
ケツ穴気持ちいいんです
【そうですねでは今日はそちらが、こちらのイクのをサポートしながら
最後はアナルでフィニッシュって感じで】 本当だ。お姉さんのおまんこからすごくHな匂いがするね。
(下着越しのおまんこに鼻先をグリグリと押し付けながら、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
ケツ穴からもすごくHな匂いがするよ。
(下着越しのアナルにも鼻先をグリグリと押し付けながら匂いを嗅ぎ)
じゃあ僕の舌でお姉さんのケツ穴をいっぱい犯してあげる。
その代わり…ちゃんとケツ穴気持ちいいとかいっぱいHな事や下品な事を言って下さいね。
(下着をスルスルっと脱がせると、剥き出しになったアナルに直接口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て)
(舌先でアナルをツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に舐め解し)
(十分に解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、ちんぽで犯すように激しくピストンさせ)
【了解です。こちらのフィニッシュですが…】
【アナルでお姉さんがイった後に、お姉さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてもいいですか?】
【リアでもお姉さんのお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキたいです】 いやんっ坊やの変体、そんなとこの匂いまでかいじゃって
(口ではそう言いながら自分の痴態を晒されていることに興奮して)
うん、坊やの舌でお姉さんのケツ穴いっぱい犯して
いつも、一人でしてるお姉さんのケツ穴、いっぱい感じさせてね
(アナルを吸われると体をビクビク震わせお尻を揺らして)
あんっそれ大好きなの、お姉さんケツ穴で感じちゃうの…
気持ちよくて…いつも一人でしてて欲求不満なの…
(入念なマッサージにアナルをビクビク何度も振るわせる)
あんっ凄い入ってきてる…柔らかくてヌルヌルでとっても気持ちいい
ケツ穴気持ちいいの…
お姉さん旦那のことほったらかして、ケツ穴弄られて感じちゃってる変体なの…
だからもっとおくまで舌突っ込んで…
【了解です】 (容子さんの口から淫語や下品な言葉が飛び出すと、興奮でたまらずにアナルを責めながら自分でちんぽを扱き出し)
僕、ケツ穴で感じちゃう変態なお姉さんも大好きです。
(再度アナルに口を付けると、アナルへ深々と舌を突き刺し、中をかき回すようにしながらちんぽで突くかのように舌を出し入れし)
(一旦舌を抜くと、今度はクリに口付けて、甘噛みしたり、吸ったり、舌で舐め回したり)
(おまんこにも口を付け、じゅるじゅると音を立てて吸い立て、舌を中に入れて激しく出し入れし)
(口でおまんこやクリを責めている間は、アナルへは指を挿入し、中をグリグリと掻き回すようにしながら激しく出し入れさせる)
お姉さんは、ケツ穴を指で責められるのと、口と舌で責められるのはどっちが好きですか?
(と言いながら再度アナルを口と舌で責め始め、両手は胸へ伸ばし、ブラを取ると剥き出しになった胸を揉み始め)
(乳首を指先で扱くようにシコシコしたり、転がすように弄んだり)
【ありがとうございます。リアで僕がイク時も、お姉さんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇとか言って欲しいです】 ありがとう、容子もお尻好きな変態な坊やが大好きよ
あんっ坊やの舌ちんぽまた容子のケツ穴に入ってきてるぅ
(一度挿入された舌を離すまいとアナルをぎゅっと締め付けて)
あんっダメェ抜かないでもっとおくまで入れて…
いやぁっケツ穴弄られて敏感になってるから今オマンコ攻められたら
(アナルに指を入れられながら坊やの口の中でクリを何度もビクつかせて絶頂を迎える)
んはぁん、いいのいっちゃうぅ
(坊やの口の中に愛液を噴出し、アナルをビクつかせながら指を締め付ける)
まだやめちゃいやぁ、そのまま何回もいかせて
(乳首を含めた3点責めをされると気を失いそうなほど強い快感が実を包み込んで)
口と舌がいいです。柔らかいヌルヌルの舌でいかせてください。 何回もイキたいの?ケツ穴で何回もイキたいんですね。
(そう言うと、またアナルに深々と舌を差し込んでいき、根元まで挿入するとゆっくりピストンさせ)
(舌でアナルの中をかき回すようにしながら徐々にピストンするスピードを上げていき)
(そうしながら片手で指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉み)
(もう片方の手でクリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように刺激したり)
(おまんこにも指を挿入し、中をかき回すようにしながら激しく出し入れする)
お姉さん?僕お姉さんのケツ穴でちんぽ気持ちよくなってみたいです。
(と言うと、アナルにちんぽを擦り付けたり、ちんぽの先でアナルをツンツン突いたりを繰り返し)
ケツ穴にちんぽ入れて欲しかったら、ケツ穴に坊やのちんぽぶち込んでぇって言って下さいね。
【もっとケツ穴を舌で責めても大丈夫なので、その場合はシチュ中でそう仰って下さい】 あんっ坊や気持ちいいの
3点責めされるとお姉さんおかしくなっちゃうの
ケツ穴の中かき乱されるとまたいっちゃう
(愛液を垂らしながら再び絶頂を迎える)
こんなにいくの初めて…もうケツ穴でするのやめられない
お姉さんも坊やのデカくて硬いおちんぽケツ穴で気持ちよくしてあげたい
(ちんぽでお尻をつかれるたびに絶頂の余韻に浸るように吐息が漏れる)
お姉さんの変態なケツ穴に坊やのちんぽぶちこんでぇ
坊やの想像よりずっといやらしいことになっちゃったね。 僕ももう我慢できない。
(容子さんの腰を後ろからガッチリと掴むと、ゆっくりゆっくりとアナルへちんぽを挿入していく)
(根元まで挿入すると、ゆっくりと腰を振りながらアナルをちんぽで犯し始め)
お姉さんのケツ穴すごく気持ちいいよ。ちんぽすごく気持ちいい…
(アナルの快感に酔い痴れながら、両手を胸へと伸ばし、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら鷲掴むように豊満な胸を揉み)
お姉さんも気持ちいい?僕のちんぽでケツ穴感じてる?
今日は僕のちんぽでケツ穴イキして下さいね。
(と言うと、一気に高まった射精欲から腰の動きが激しくなり、腰を速く激しくしていきながらアナルをちんぽで犯し続ける)
(両手で乳房と乳首を同時に責め、片手を股間へと戻すと、クリを爪先や指先で責め)
お姉さん?イキそうになったら教えて下さいね。
それにイク時は、ケツ穴でイっちゃうぅって言って下さいね。 お姉さんも…
早く坊やのおちんぽ、お姉さんのケツ穴にちょうだい
(僅かに開いているアナルに亀頭の先端が当たると甘いあえぎ声を漏らして)
あぁ〜ん…硬いのが当たってて…気持ちいいのぁ
(グイグイと根元まで入っていくと、先ほどまでとは比べ物にならない大きさに圧倒されながら)
大きいのがグリグリ入ってきてて…
こんなに大きいの入れたことないから…あんっ、凄いオナニーより何倍も気持ちよくて…
ケツ穴で感じてます。坊やのおちんぽでお姉さんのケツ穴いっぱい犯して
(ゴムで何重にも縛られたような締め付けが坊やのちんぽを包み込み更にそれが根元から先端までをスライドして)
お姉さんもういっちゃいそうなの
3点責めと、坊やのでかちんぽでもう我慢できないの
(ちんぽが入ってくるときの異物感と出て行くときの排便にも似た快感に悶えながら)
(必死にでか尻を振り乱して快感を堪能する)
あんっっもうだめぇいっちゃう。
ケツ穴でいっちゃうぅ… お姉さんがケツ穴で感じてると思うと僕も興奮しちゃう。
いいよ、僕のちんぽでいっぱい気持ちよくなって。
お姉さんのケツ穴、僕のちんぽでいっぱいちんぽで気持ちよくしてあげる。
(射精に向け、ガンガンと力強く腰を振っていると、容子さんがイキそうだと分かり)
いいよ、お姉さんイって。お姉さんがイク時のHな声僕に聞かせて。
お姉さん?僕もイっていい?僕のザーメンお姉さんの綺麗なお顔にぶっかけてもいい?
(これまで以上に腰の動きが激しくなり、片手で両乳房と両乳首を忙しそうに責め立て)
(さらにもう片方の手でクリとおまんこを責め立てる)
お願い、お姉さん。お姉さんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。
【リアの僕もイっちゃいます。ザーメン出しなさいとかお姉さんのHな言葉で僕をイカせて下さい】 うん、坊やのおちんぽでお姉さんいくね
(ちんぽがおくに当たるたびにムチムチのお尻が坊やの体に押し付けられぐにゅぐにゅと激しく揺れる)
坊やのセックス最高よ
ケツ穴もマンコもおっぱいも全部責められてて、もうほかの人とじゃ感じなくなっちゃう
あはぁんもうだめぇ我慢できない
(体を一度大きく脈打たせると、愛液を垂らしながら全身を何度も震わせて)
ケツ穴気持ちいぃいくっぅぅんはぁっ
坊やもお姉さんのお顔にいっぱいザーメンぶかっけてぇ
【容子のお尻に顔うずめるの想像しながらいっぱい扱いて】
【ケツ穴舐められて感じテルの想像して、好きなところに掛けて】
【ムチムチのお尻がいいの?それともお顔に掛けたい?】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。