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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468596333/ こちらで
（メインプレイの方のレスは、私はさっきので一旦書き終えです） 《何知ったようなこと言ってるのよ！この変態宇宙人！さっさとやめさせてよ！》
（興奮を覚えたことを恥じながら、声だけの宇宙人を罵る）
んぁ いやぁ
（後ろから吉井に抱き締められるのを嫌がってもがく）
何言って… 絶対許さないからぁっ！
（捕まりたくないとか言いながら、卑猥な欲望に勝てずに襲ってきたような吉井の言動が理解できず、
後ろを振り返りながら涙目で睨みつけて喚く）
ひぃっ やん あぁっ 触らないでっ！ いやぁっ
（お尻の穴に指が這ってきてビクッとなる）
（今まで抑えていた欲望を満たすかのように弄られて、その刺激に震えてしまう）
ひぅっ いやぁん あはぁっ か、感じてなんか… あぁあぁっ
（乳首を摘まれると、大きく身体を震わせて甘い声を出してしまう）
（必死に否定しようとするが、意地悪く責めされてヒクヒクと震えながら喘いでしまう）
い、いやぁ… やめてぇ… おねがい…
（どうあっても犯す気な吉井の良心に訴えかけるように懇願する）
ひっ ダッ、ダメェッ！ あぁっ いやぁっ！
（でも、構わない感じで後ろからペニスを捻じ込もうとするかのように亀頭で膣口を弄られ、
怯えて逃げるように身体をくねらせて抗う）
いやぁ あひぃっ ひぅっ やん あぁぁっ
（抵抗を楽しむような吉井に、乳首を強く挟まれ、強い刺激に身体を震わせる）
（肩や首筋にキスされると、嫌悪感を感じながらも、ジンジンと快感めいたものを感じてしまう）
や、やん いやぁっ！
（息を荒げた吉井に引きずられるようにベッドの中央に連れて行かれる）
あぁ…
（後ろから抱き締められるのは解放されたが、無防備な姿でベッドに横たわったまま）
（引きちぎったショーツの布地を見せ付けるように迫る吉井を怯えるように見つめる） そう言われましても…同じ地球人なのですから、あなたが彼に止めさせればよいでしょう。
私にどうこう言うのは筋違いですよ。私はあなたや地球の女性に性的感情はありません。
まあ、穏やかな方ですよ。
あなた方に近い文明レベルのところだと…
相手を殺すことも普通とか、そんな星だってありますからね。
見てられないですよ。
・・
そんなビクビクしないでいいって。
別に、することするだけだから。俺、おかしな事とか痛いことはしないし。
（怯えた目で見つめられ、頬のあたりにふれて）
これな。片手だけにしとくか。
（隙を見て手を前に伸ばさせ、片手首あたりをブラウス生地でベッドの柵に）
そんじゃまあ、リラックスしてさ。
（それも無理な話なのに、どんどん増長して）
（ペニスの腹で何度か尻を叩き、それの背中でおへそ辺りまで一回滑らせ）
じゃ挿れるよ…
あんま暴れんな
（ガシっと両手で痛いぐらいに尻を掴むと）
（後背位から、ズブっと反ったものを侵入させ）
（収まりきったところで静止すると、ビクンとペニスが跳ねる）
いやあ、こりゃ、思っても見なかった役得というか…
たまんないなあ…
（しばし動かさず、ずっと憧れていた体の芯を味わって） いやぁ あぁっ やんっ あぁんっ
（覆い被さってくる吉井の手が股間の弄ってきて、その刺激に悶える）
（強引に弄られたのに、感じてしまって秘部は熱くなって濡れだしていた）
やめてぇっ！ あぅ… いやっ
（助けを求めても恥ずかしい思いをするだけだと言われて、動揺して悲鳴が弱まる）
【最後の分が抜けていました。ごめんなさい】 >>6は>>４の続きです
>>5の返レスしますので待ってください 《何言ってるのよ！さっきからあの人と何か喋ってたじゃない！》
《私を襲えってけしかけたんでしょ！》
（他人事のように言う宇宙人に抗議する）
《な… そんな野蛮なところと同じにしないで！》
《こんなことさせて何が嬉しいのよ！》
（話題をすり替えるように言う宇宙人に喚く）
【続けます】 いやっ やだぁっ！
（やさしく触れてくる吉井を顔を背けて嫌がる）
あぁっ…
（後ろ手に縛られた手を解かれるけど、手が痺れて上手く動かない）
いやっ 離して！
（逃げようとするが、片手を掴まれベッドの柵にくくりつけられる）
やん あぁっ
（強引に四つん這いの格好に追い込まれる）
いやっ やめてっ！
（リラックスしろとか言われても、剥き出しになったお尻を振って抗うが、余計に吉井を興奮させてしまう）
ひゃぅ いやぁ あぁっ…
（ペニスでお尻をぶたれビクッと震える）
やだっ！やめてっ！そんなっ…
（明らかに彼よりも大きいペニスをゴムも着けずに入れようとする男に動揺する）
（彼にも生で入れさせたことがなかったから、余計に凌辱される恐怖に怯えて喚く）
ひっ いやっ ダメェッ！ あっ ああぁあぁぁッ！！
（乱暴にお尻を掴まれたかと思うと、容赦なく貫かれてしまい、身体を仰け反らせながら悲鳴を上げる）
やっ あぁあぁ ひぅ いやぁぁッ！
《いやぁ ビクビクしてるぅ》
（熱くて固い生々しいものが奥まで抉ってくる感触に圧倒される）
（それでも、膣は美咲の意思を無視するように強い男のペニスを悦んで受け入れて締め付けまくってしまう） >>8
これは強制的な調査ですので、
或る程度は被験体は困るでしょう。そこはご容赦願いたい。
しかし、いわゆる強引な行為といったことは「一切存在しない」星も、山ほどあるのです。
そこからしますと、かなり野蛮な部類にも、入りますよ
あなた方は遺伝的には数千年前と何も変わりないですから、仕方ないですけどね
もっとも、彼はあなたを傷つけないようにはしているし、
あのゴムですか？避妊もしようとしているようですね。
この調査では実際妊娠しないのを彼は知っていますが、
荒っぽい割には、随分気を使うのだなと驚きますよ。
【宇宙人会話だけ離してみました】 (妙な優しさを見せると嫌がられるだろう、とは分かりきっていた）
おう…すげえじゃないか…
単にデキるだけでも満足だったのに、なんだよこれ…凄い締りだな
なあ美咲さん、、「凄い締り」だよ。
これ彼氏にも褒められるんじゃないの？
（ゆっくり動かし始めながら）
まあ、それは良いけどな
（また、まるで恋人同士のように優しく尻をなでて前後したりもしてみる）
美咲さん…
（尻においていた腕が思わず伸び、ウエスト・脇腹をなでては胸を大きく掴み）
（そのまま抱きついて髪の香りをかぐなどしては）
（また体を立て直し、激しく突き始めベッドもきしむ）
ふってえチンポが好きなんだろ
なんかすっげえ濡れてるよ美咲さん
あ、中には出さねえからそれは心配すんなよ
俺はそうそう出ないから
いくら興奮しててもな
（持続力を示すかのように渾身の力で前後して） >>10
【離してくれた方がやりやすいかもです】
《なにがご容赦よ！ふざけないで！》
《そんなの私には関係ない！ややこしいと言ってないでやめさせてよ！》
（説得するようなことを言われても聞く耳を持たずに喚く）
（宇宙人からは扱い辛い女だと思われたかもしれない）
《な、何が言いたいのよ！？》
（避妊行為が理解できないらしい宇宙人の言動に戸惑う）
（強引な性交を求めながらも、肝心な射精を外に出すとか言ってる吉井の行為も、
宇宙人には理解できないらしい）
《避妊すれば良いってものじゃないの！》
《こんなの全然気を使ってない！》
（感心するように言う宇宙人に言い返す）
【あまり宇宙人さん側から男に情報は与えなくても良いんじゃないでしょうか】
【後先のことは気にしなくて良いから、お前の犯したい女を好きなようにして良いってだけで】
【吉井は中出しする気はなくてそうしたような感じで（中出しいてくれても良いんですけどw）】
【>>11の返レスします】 無理ですよ。その気となればあなた方を処分することも私の裁量一つです。
そこはお間違えないように。
細かくは申せませんが、知的生命体レベルというものに従い、
あなた方には一定の権利しか与えられていないのです。
快楽としての性行為の側面が強いのでしょうね。
また、妊娠の「危険」ということすら、あなたに感じさせたくないようですし。
快楽は強引に求める性質があるが、慎重さもあるようですね。
それに…
（まるで蚊が刺すような一瞬・ミクロな性行為を行うヒューマノイド型異星人の姿を写し）
こういった行為をする星もあるのです。
そこからしますと、地球の男性はペニスも大きいですし、
射精にもかなりのエネルギーを使います。彼もまあ、ちょっと私の被害者ですからね。
【美咲さん宛の会話を多くしますね】
【ただ、こちらはあくまで調査なので
都合上男性に指示することも無くはないです。そのへんは流れで一つ】 >>11
《あぁ… こんな…》
（初めて彼以外の男のペニスを、しかも直に受け入れさせられたショックで戦慄く）
あぅ いやぁ ぬ、抜いてぇ
（奥まで捻じ込まれたペニスを嫌というほど感じながら、首を振って嫌がる）
（でも、膣はぎゅうぎゅうってペニスを締め付けまくる）
くぅ…
（具合を褒められても、ちっとも嬉しくなくて恨めしそうに涙目で睨む）
ひっ あぁっ いやぁ う、動かないで！ あぁっ あぁっ…
（ゆっくりと動かれ、経験のない奥を抉られる刺激にヒクつきながら喘ぐ）
ひゃ いやぁ
（お尻もいやらしく撫でられ、快感を感じてしまう度にヒクヒクと震える）
あぅっ あぁっ あんっ あんっ あっ あっ
（くびれた腰を掴まれ、力強く突き上げられる度に強い刺激が走って、身体を仰け反らせるように悶える）
あひっ いやぁ あぁっ やめっ あぁん はぁっ あんっ あんっ
（肌の感触を楽しむようにいやらしく撫で回され、乳房を掴まれながら激しく突かれて
得たくもない快感に翻弄される）
（肩まで伸ばしている髪の匂いを嗅ぐ男の荒い息遣いにすら感じてしまう）
（感じてしまっていることを伝えるかのように膣は収縮してペニスを締め付けまくる）
あぅ あぁっ あぅっ はぁん やめてぇ あぁっ あぁぁっ
（経験したことのない太いペニスに抉られる刺激に圧倒されながら喚く）
（感じたくなくても感じてしまい、膣は締め付け愛液が溢れ出して、動きに合わせて卑猥な音が響く）
あひっ いやぁ あぁっ あぁっ 激しっ あぅっ あっ あぁぁっ
（すぐ果てる彼とは違う持久力のある抽送に翻弄されながら悶え喘ぐ） 抜く？（すうっと亀頭だけ遺して引き抜いていきながら）
（するとヒクツキも際立ち）
やっぱヤでしょｗ 挿れてってここが言っちゃってる。
（手を回してクリにも触れて）
おまんこキレイだよね。お尻もキレイ。
（吉井は、卑猥な言葉を吐くのも好きなようだ）
あんまり、他の男のやつ知らないのかなあ。
それだとしたら、興奮しちゃうな、より一層。
やめないよ
（髪を掴んで振り向かすと、無理矢理にキスして）
（性器というより、美咲の尻・会陰全体から水音が響くようだ）
ああ、美咲さんとヤれて興奮して、ちっと喉かわいてきちゃったわ
これ解いてやっから、あそこ行くぞ
（柵に結んだ手をほどいてやると、
ベッドサイトのミニ冷蔵庫の方へ、後背位で結合したまま、押していき）
（規則的な律動の中に、パアンと激しい突きを時々混ぜ入れて）
これ開けて。美咲さん。中にあるミネラルウォーターが飲みたい。
愛液だけじゃなくてｗ
（結合で睾丸の周辺に輪のように白く泡立つ愛液を掬って、舐めて） >>13
《あぅ あぁっ…》
（吉井に犯される自分の姿を見て感じてしまう）
《そ、そんな… 勝手よ！》
（まるで神様のような権限があるかのように言う宇宙人に抗議する）
《うぅ… 快感を求めることは認めるけど…》
《こんな強引なことは許されないの！》
《妊娠させなければ良いとかありえないから！》
（今までのデータ吉井の行為から正確な答えを出して納得する宇宙人に、地球の倫理観を教えるように言う）
《なっ…》
（男と女型の異性人が抱き合うようにくっついたと思うとすぐ離れた様子を見せられて眉をひそめる）
《そ、そんなの…地球人の私には関係ないじゃない》
（少し動揺しながら言い返す）
《う…》
（地球人の男のペニスが大きいとか言われて何故かドキっとしてしまう）
《………》
（吉井に犯されている自分の姿を見ると体が疼く）
（ちょっとでも油断すると、コピーの自分と意識がリンクしてしまい、与えられる快感を感じて
どうにかなりそうになってしまう）
《な、何言ってるのよ！そう思うならこんなことやめて！》
（本当は自分が一番の被害者だと言いたかったけど、そんなこと言っても無駄だろうから
やめて欲しいとしか言えない）
【はい。それで良いです】 >>15
ひぅっ
（引き抜こうとする行為ですら感じてしまってブルブルと震える）
ひゃっ いやぁ あっ あぁぁっ
（嬲られて辛そうに首を振るが、クリを刺激されると、ビクッとなって甘い声を上げてしまう）
（膣もきつくペニスを締め付けて、吉井に美咲の弱いところを教えてしまう）
あぁぁ いやぁ あぅぅ
（卑猥なことを言われてゾクゾクしてしまう）
うぅ…
（彼以外の男を知らないことを見透かすように言われて動揺する）
（その反応ひとつひとつが膣からペニスに伝わっていく）
やっ 痛いっ あぅ んっ んんっ…
（髪を掴まれ、振り向かされざまに唇を奪われる）
（吸い付いてくる吉井に嫌悪感でいっぱいになりながら必死に口を閉じて舌の侵入を拒む）
くふぅ あぅっ あっ あっ… いやぁ…
（キスから解放されても激しく突き上げられて身体を仰け反らせるように悶えることしかできない）
あぁっ あぅっ あひぃっ あんっ あっ あっ…
（前に突っ伏して崩れそうになると、乳房を掴まれて揉まれながら身体を持ち上げられて突き上げられる）
ふぁ やんっ あぁっ あぁっ…
（縛られていた腕を解かれるが、後ろから追い立てられるように突き上げられる）
あひぃっ あぁっ あっ あぁんっ…
（時折入る激しい突きに身体を大きく逸らせて悶える）
ひぐっ あぅ…
（冷蔵庫まで追いやられながら命令されて、恨めしそうに吉井を涙目で睨む）
あぁっ あんっ いやぁっ
（急かすように激しく突かれると、冷蔵庫に縋りつくような格好になってしまう）
やめて あぁっ あぁっ
（突き上げられながら手を掴まれ、強引に冷蔵庫を開けさせられる） >>16
まあ、勝手なのですがこればかりは、仕方ないのです。
宇宙連邦の倫理委員会のようなものでも、色いろあるのですけどね。
知的生命体同士のレベル差の問題は難しいのですよ…。
あなた方の星の生物の中でも、ヒトはペニスが大きいでしょう。
ある程度まで進歩した知的生命体ですけれど、
これは面白いもので、性行為を良く行うグループと、
さきほどの映像のようにですね、退化していくグループに分かれるのです。
（やめての心の声を聞くが）
そう申されましても、あの吉井さんも楽しそうですし、
あなたも、膣から分泌液を良く出していますし、
全身の様子をモニタしても、とても快感を感じているようですよ
特にやめさせるという程のことでは、ないですよ
…貞操観念といったようなことですと、それが強い星の女性は、
ここまで他男性にさせないですよｗ 気絶したり、
あるいは男性側が大きな怪我をおうほど攻撃したりしますよ もう、そんな目で見んなって 勿体無いじゃん、折角気持ちいいのにさ
（美咲の手と一緒に、扉を開け水を出し）
ああ、、旨い （そうしつつも、規則的な動きだけは止めず）
（冷蔵庫に縋ってしまうような姿に、更に欲情して）
おう、元気が出てきた
（まだ先があるのかというほど、ぐいっとペニスが更に反って）
ちっとこれで洗ってみるか 美咲さん濡れすぎなんでｗ
霧谷さん、おまんこキレイなんだけど、グチョグチョすぎｗ
マン汁多いですよｗ
「嫌だけど、吉井さんの太いおちんちんいいかもー」とか思っちゃってんだねｗ
（結合している部分、尻から水を垂らして）
（小さなタオルでそれらを拭い）
ヒヤっとするね （背中にもちょいちょい垂らしたりして）
ああ、、ああ良くなってきた美咲さん…
あ、ああ…
（一気にペースを高めていき）
ああ、ああ
（時々髪を掴んだり、ついてる手に手を重ねたり）
（よほどバックが好きなのか、あるいは単に夢中なのか、体位を変える様子もなく）
（腰を落とさせ、前側を強くこすっては奥に到達させ）
あっ… ああ
（やや、射精しそうな快感が襲い始めているようだ）
んんっ…
（ぐっと顔をしかめて耐える様子も見せ） >>18
《………》
（何を言っても無駄だし、話しが大きくなりすぎて黙ってしまう）
《そ、そんなの知らないわよ！》
（人のペニスが大きいとかはよく分からないけど恥ずかしくなる）
（馬のペニスが大きいって聞いたことあるけど）
《……》
（宇宙レベルで性行為のことを解説されても何も言えない）
《だから、男の人はこういうことするのが好きな人もいるし…》
《私は… 強引にされて… そういうのが出ちゃうことだって…》
《あぁっ 違う！ 違うの！ 感じてなんか！ やだっ！そんなの見せないで！》
（やめさせる気がない宇宙人を納得させることが言えないまま、自分の性感度のモニタを見せられて動揺する）
《なっ… そんな… 力で男に敵うわけないじゃない！》
《抵抗してるの見てないの？》
《力ずくで犯されるのが貞操観念がないだなんて！そんなの決めつけよ！》
（宇宙人の認識の違いに愕然としながら言い返す） 馬？ああ、あの生物ですね。なかなか綺麗な生き物ですね。
あれの場合は体のサイズに比べたら普通ですよ。
ヒトは体サイズに比して大きいのです。
防御反応として、分泌液が出ることは生物一般に自然です。
ただしあなたの場合では、かなり快楽度が高まっていますよ
吉井さんの方の状況を美咲さんだけに言うと、
彼の性的快感としてはだいぶ前から射精が可能ですが、
高いレベルの快感を我慢したまま、あなたを責めているんですね
これは、性的に活発な星の男性の中でも高いレベルですね
貞操観念というのが「良いものだ」とは、あなたの中での決めつけなのです
私が思いますに、地球人は生物レベルでは一夫一婦制ではないですね
本当の一夫一婦制のヒューマノイドは「絶対に」浮気しないのですよ
脳の仕組みがそうなっているんです
逆も同じです、私どもに近い文明レベルまで達している星でも、
全くふつうに、一生の間に多数の男性と性行為をしあう、
という女性を持つところがありますよ
こうなると、むしろドキドキしないぐらいではないでしょうか
どうやらですが、建前としての婚姻制度や恋人生活ルールをたもったまま、
それを容易に破壊する性衝動を持っているところに、
地球人の快楽のキーワードがありそうです >>19
あぅ あぁん あんっ あっ…
（冷蔵庫に縋りつくような格好で、喉を鳴らして水を飲む吉井に突き上げられるまま悶える）
あぁん あぁっ
（中で大きく反り返るペニスの感触に動揺する）
（彼とは全然違うことに怯え、強引に与えられる快感に翻弄されてしまう）
ひゃっ あぅっ いやぁっ
（冷たい水をお尻や接合部に垂らされてビクッと震える）
やん やめぇっ
（背中にもたらされてヒクつきながら喚く）
あひっ あぁっ あんっ あんっ あんっ…
（ベッドに戻されて、四つん這いのまま激しく突き上げられて淫らに悶え喘ぐ）
あぁっ や、やん あぁっ ダメェッ あぁっ あぁっ…
（ペースが上がって、一方的に快感を押し付けられるように責め立てられて悶える）
あぁん あぁっ やぁ あっ あっ あっ…
（後ろから夢中で責められ、体制を維持できなくなって崩れそうになる度に、
身体を反らせるように引っ張られたりして、髪を振り乱して悶えまくる）
ひぃっ あぁっ 奥っ 当たって… あぁぁぁっ
（子宮口を擦られ、経験したことの無い快感に翻弄される）
（膣がぎゅうぎゅうとペニスを締め付け、感じてしまっていることを吉井に伝える）
あぁぁぁっ あっ あっ い、いやぁっ ダメェっ
（悶え喘ぎながら、息を荒げる吉井の気配と脈打つペニスの感触に射精が近いと本能的に感じて動揺する）
ひぅ いやぁっ あっ あっ あぁぁぁっ
（耐えながらさらに責めてくる吉井に翻弄されて、美咲も追い込まれていく） はあ、、はあ、、
美咲さん… 良いよ凄く
素直になってきたね
（そう言うと腹を立てられそうだが、思わず言ってしまい）
すごい、そうそう
身体が素直になってきてる。ココだけじゃなくて全身に
ああ、カワイイなあ
生の勃起チンポにワクワクなんだね美咲さん
俺も美咲さんも記憶消されちゃうんだけど…
ダメもとでメモっとくかな
（スマホに「隣の美咲はヤレるし好きもの」と打って声に出し）
あ、イキそ… ああ…
キュウッキュウだよこれ…
ああ、あ
（自分の行動としての腰の動きと、自動的に動いてしまうのの境が曖昧になり）
ああ、ああ… 出、出るよ美咲さん…
（激しく求めるような膣の収縮に必死で耐えて）
【次で、出しちゃった感じにします】 >>23 の記憶云々は伝わらなくても良い「ひとりごと」ってことでね >>21
《……大きいんだ》
（宇宙人は真面目に話しているけど、ペニスの話をされると、何故かドキドキして体が疼くような感覚
を覚える）
《ち、違うわよ！これは無理矢理されて…》
（モニタを見せられても、意地になって認めようとはしない）
《何よ！そんなこと聞きたくない！》
（吉井の状態を伝えられるのを嫌がる）
《…え？ 我慢って… 高いレベル…》
（でも、高いレベルで色責めされるなんて聞かされるとドキッとしてしまう）
（だから、あんなに感じてしまっても仕方がないんだと自己擁護的なことを思ってしまう）
《そんな… そうかもしれないけど、私達の社会ではそれが成り立ってるの！》
《あなた達の価値観を押し付けないでよ！》
《確かに私達の文明はまだまだ未発達かもしれないけど、余計なことしないで！》
（宇宙的な概念で話す宇宙人に抵抗するように言い返す）
《へ、変な分析しないでさっさと帰りなさいよ！》
《大体、自分の欲望を抑えられない男が悪いんだから！》
（建前のルールだとか言われると腹が立ってくる）
（そういうルールが守れないケダモノに興味を持っているっぽい宇宙人に叫ぶ） 別に無理に見なくても良いですが、ご興味があるかなと思いましてね。
…そうですよ、私少し感動したのですが、
地球の男性は、（…中にはただ放出して済ますという人もいるのかもしれませんが）
乱暴に始めたとしても、女性にも快感を与えようとここまで頑張るんですね
驚きです （射精を促す信号などを何百回もかわしている吉井のグラフなどを見て）
例えば近親姦は、あなた方はしないですよね
それと同じレベルで一夫一婦制を守るヒューマノイドも居るのですよ
これは良いとか悪いとかではありません。私がしているのは「自然観察」ですよ
帰るって、これ帰りの宇宙船ですよｗ 私の家路です
色々回って、最後にちょっと地球によっただけです
あなた方は地球に戻しますけどね
…やはりあなたは怒りっぽいですねｗ
もう少し別のサンプルを、…つまり性行為好きを隠さない地球人女性ですね、
これを吉井か桝本あたりに与えてみますか、今度
（ケダモノ的な男ではなく、そういう荒っぽいものや理不尽な欲求に
多少なり何かを感じていそうな美咲に興味がある） >>23
あぁっ いやぁ いやぁっ あぅ やめてぇ あぁぁっ
（激しく突き上げられ、悶え喘ぎながら嫌がる）
あぅ くぅっ ちが… あぁぁぁっ
（素直になってきたと言われて動揺しながら必死に否定するように首を振る）
（だけど、膣はペニスを欲しがるように締め付けまくってしまう）
んぁ 違う 違うっ！
（煽るように卑猥なことを言われても、みとめようとはせずに嫌がり続ける）
ひぃっ や、やめぇ あぁぁっ あっ あっ あぁぁっ
（イキそうとか言われて動揺するが、激しく突き上げられると、それどころではなくなる）
あひぃ あぁっ いやぁっ あっ あっ あっ…
（凄まじい快感の波に襲われ、何度もイキそうになるのを必死に耐えながら身体を震わせる）
いやぁっ ダメェッ あぁぁぁっ あぁぁぁっ
（切羽詰っていく中で、出るとか言いだす吉井の言葉に動揺する）
ひゃん あぁっ あっ あっ あぁあぁぁッ！
（狂ったように激しく突き上げられて、悲鳴に近い嬌声を上げながら快感に翻弄される）
あぁぁっ あっ あはあぁあぁぁぁッ！！！
（子宮口を抉られまくって、経験したことの無い快感に圧倒されながら、
思いっきり身体を仰け反らせてはしたない声を上げてイッてしまう）
（イクと同時に膣がペニスをきつく締めつけまくって射精を促す） >>27
はあ、はあ… 声は気にしないで美咲さん
（たまに縋るように抱きしめて胸も荒々しく）
（必死に堪え震える美咲が愛しくもなり）
ああ、ああ美咲、イクよ…
ああっ…！
（激しい収縮で、モノも激しく脈打つが何とかこらえて）
あああっ…
（美咲の収縮に合わせて少し動きを止め）
ウッ…
（あたかも射精しているかのように身体がこわばって静止するが）
（その美咲の波がわずかに去って行くと、引き抜き、
尻上に、髪や背中まで飛び散る激しい射精をする）
ああ…
ああ凄い… 凄い…凄かったよ美咲さん…
（結合していた部分の下にもボトボトと精液を垂らして）
ごめんねちょっと無理矢理で…
ちょっとどころじゃなかったｗ
（散乱している服などを見て）
（これまた無理にだが、後ろから抱き、手も握って） >>26
《き、興味なんてあるわけ無いじゃない！》
（宇宙人はそう言ったが、モニタで見た性感度を見て、あんなに感じてしまっているという事実に動揺している）
《そ、そんなの… 男の人のエゴよ！ 無理矢理されて悦ぶ女なんていないんだから！》
（吉井の状態をモニタしながら感心する宇宙人に言い返す）
《なにを… その観察とかいうのが余計なお節介じゃない！》
《勝手に男をけしかけたりして、そんなの自然の行為じゃないわ！》
（あくまで観察だと言い張る宇宙人のやっている行為を批難する）
《くっ…》
（どんなに罵っても、煽るように言われて苛立ちが募る）
《なによ！怒らせているのは貴方じゃない！》
（気が強いところを見せてるけど、宇宙人には相手にされていない）
（宇宙人の目的が美咲自身だなんて思いもよらず、ただ遊び半分な感じで人間を交配させてるとしか
思っていない）
《なっ…》
（『話はまた後で』という宇宙人が指を鳴らすようにすると、美咲の意識は吉井に犯されているコピーにリンクしてしまう）
（>>22辺りに繋がる感じで） …なんでしょうけどね（無理やりされてどうこう）。
全くの性犯罪のようなのでは、ただの迷惑でしょうね。そりゃね。
しかし…「むりやり」というのもまた、ひと括りに出来ないのかもしれません。
いえいえ、環境を操作しての自然科学実験というのは、
あなた方もなさっているではないですか。「実験室」等で。
山や海を眺めるというような意味での、「自然観察」ではありませんよ。
これはあなたの世界の研究者でも分かることです。
実験台になっていることは、認めてしまったほうが気が楽になりますよ。
いいとこ、これまでのようなことが数回あるだけですから。
（別に美咲をどうこうしたいとは思わない・思えないが、
地球人の性行動はどうも単純でないと研究者に人気な中で、
美咲は良いサンプルになると思い始めている）
（一方、性的快感を決して認めない美咲の気の強さが、
地球人男性を興奮させる要素も確かにあるとわかり、
積極的にセックスやペニスを求めるタイプの女性をサンプルとして検証しようと計画している） 【いい時間となりましたし、今日、あとは適当というか
この辺でそろそろ良いのではと】 >>28
ひゃん やめぇ あっ あぁっあぁん いやぁ
（後ろから抱き締められ、胸を荒々しく揉まれて余計に感じてしまう）
いやぁっ ダメェッ あっ あぁぁっ
（イク宣言する吉井に怯え、悶え喘ぎながら首を振ってイク寸前まで嫌がり続ける）
あっ あっ あぁあぁぁぁぁッ！！
（思いっきり突き上げられると同時にイってしまい、身体を仰け反らせてはしたなく絶叫する）
ひぅ あぁっ いやぁ あっ あっ…
（膣が締め付けてしまうせいで、吉井の脈動を身体の芯で感じる）
（絶頂に包まれながら、射精しているかのように震える吉井の動きを呆然と感じる）
（彼がゴムの中で弾ける感覚は知っているけど、生のペニスの脈動が射精しているのかわからず）
（でも、何故かどこかで覚えがある熱い迸りを感じていなくて）
あぁっ…
（美咲が十分にイってからビクビクと脈打つペニスが引きぬかれる）
やっ あぅ いやぁっ あっ あぁぁっ！
（ベッドに崩れる美咲のお尻や背中や髪に熱い精液が飛び散るように吐き掛けられる）
（焼けてしまうんじゃないかと思うぐらい熱くて粘っこいものをいっぱいぶちまけられ悲鳴を上げる）
うぅ… ひ、ひどい…
（肌に纏わりつく粘っこい感触と生臭い匂い匂いにゾクッとしながら呻く）
あぅ いやぁ…
（吉井に声を掛けられて優しく抱かれて手を握られても嫌がる素振りを見せる）
今日はここまでで良いですか？ たくさん感じてしまうレスを書いていただいてありがとうございます
上手く返せなくてすみません
また続きができたら嬉しいですね
平日はちょっと無理かもしれないので金曜の夜とかいかがですか？ ああ、ふう…
（陸上競技でも終えた選手のように大きく息をして）
ま、まあ無理にはね
（無理に抱いてしまった女に、これ以上はイヤな思いもさせられず）
でもま、結構気持ちよかったろうし…
少なくとも俺はこれぐらい（ベットベトのものを拭ってやって）
…だったから満足だよ
（美咲が生々しい精液の臭いを感じているのを察して）
クンクン…
俺のやつで凄いけど、これ、美咲さんの匂いも、結構するよｗ
【はい、この辺で。部屋閉めはしますのでレスなしで落ちちゃっても大丈夫です】 もう少し続けて吉井さんに中出しして欲しいかなとか
ワガママですかね（汗）
では、金曜の夜７時までに伝言します
もしご都合が避ければ、また会って下さい
それでは、今日はおやすみなさい
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