もう、そんな目で見んなって 勿体無いじゃん、折角気持ちいいのにさ

(美咲の手と一緒に、扉を開け水を出し)
ああ、、旨い (そうしつつも、規則的な動きだけは止めず)
(冷蔵庫に縋ってしまうような姿に、更に欲情して)

おう、元気が出てきた
(まだ先があるのかというほど、ぐいっとペニスが更に反って)

ちっとこれで洗ってみるか 美咲さん濡れすぎなんでw

霧谷さん、おまんこキレイなんだけど、グチョグチョすぎw
マン汁多いですよw
「嫌だけど、吉井さんの太いおちんちんいいかもー」とか思っちゃってんだねw
(結合している部分、尻から水を垂らして)
(小さなタオルでそれらを拭い)
ヒヤっとするね (背中にもちょいちょい垂らしたりして)

ああ、、ああ良くなってきた美咲さん…
あ、ああ…
(一気にペースを高めていき)
ああ、ああ
(時々髪を掴んだり、ついてる手に手を重ねたり)
(よほどバックが好きなのか、あるいは単に夢中なのか、体位を変える様子もなく)
(腰を落とさせ、前側を強くこすっては奥に到達させ)

あっ… ああ
(やや、射精しそうな快感が襲い始めているようだ)
んんっ…
(ぐっと顔をしかめて耐える様子も見せ)