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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468596333/ もう、そんな目で見んなって 勿体無いじゃん、折角気持ちいいのにさ
（美咲の手と一緒に、扉を開け水を出し）
ああ、、旨い （そうしつつも、規則的な動きだけは止めず）
（冷蔵庫に縋ってしまうような姿に、更に欲情して）
おう、元気が出てきた
（まだ先があるのかというほど、ぐいっとペニスが更に反って）
ちっとこれで洗ってみるか 美咲さん濡れすぎなんでｗ
霧谷さん、おまんこキレイなんだけど、グチョグチョすぎｗ
マン汁多いですよｗ
「嫌だけど、吉井さんの太いおちんちんいいかもー」とか思っちゃってんだねｗ
（結合している部分、尻から水を垂らして）
（小さなタオルでそれらを拭い）
ヒヤっとするね （背中にもちょいちょい垂らしたりして）
ああ、、ああ良くなってきた美咲さん…
あ、ああ…
（一気にペースを高めていき）
ああ、ああ
（時々髪を掴んだり、ついてる手に手を重ねたり）
（よほどバックが好きなのか、あるいは単に夢中なのか、体位を変える様子もなく）
（腰を落とさせ、前側を強くこすっては奥に到達させ）
あっ… ああ
（やや、射精しそうな快感が襲い始めているようだ）
んんっ…
（ぐっと顔をしかめて耐える様子も見せ） >>18
《………》
（何を言っても無駄だし、話しが大きくなりすぎて黙ってしまう）
《そ、そんなの知らないわよ！》
（人のペニスが大きいとかはよく分からないけど恥ずかしくなる）
（馬のペニスが大きいって聞いたことあるけど）
《……》
（宇宙レベルで性行為のことを解説されても何も言えない）
《だから、男の人はこういうことするのが好きな人もいるし…》
《私は… 強引にされて… そういうのが出ちゃうことだって…》
《あぁっ 違う！ 違うの！ 感じてなんか！ やだっ！そんなの見せないで！》
（やめさせる気がない宇宙人を納得させることが言えないまま、自分の性感度のモニタを見せられて動揺する）
《なっ… そんな… 力で男に敵うわけないじゃない！》
《抵抗してるの見てないの？》
《力ずくで犯されるのが貞操観念がないだなんて！そんなの決めつけよ！》
（宇宙人の認識の違いに愕然としながら言い返す） 馬？ああ、あの生物ですね。なかなか綺麗な生き物ですね。
あれの場合は体のサイズに比べたら普通ですよ。
ヒトは体サイズに比して大きいのです。
防御反応として、分泌液が出ることは生物一般に自然です。
ただしあなたの場合では、かなり快楽度が高まっていますよ
吉井さんの方の状況を美咲さんだけに言うと、
彼の性的快感としてはだいぶ前から射精が可能ですが、
高いレベルの快感を我慢したまま、あなたを責めているんですね
これは、性的に活発な星の男性の中でも高いレベルですね
貞操観念というのが「良いものだ」とは、あなたの中での決めつけなのです
私が思いますに、地球人は生物レベルでは一夫一婦制ではないですね
本当の一夫一婦制のヒューマノイドは「絶対に」浮気しないのですよ
脳の仕組みがそうなっているんです
逆も同じです、私どもに近い文明レベルまで達している星でも、
全くふつうに、一生の間に多数の男性と性行為をしあう、
という女性を持つところがありますよ
こうなると、むしろドキドキしないぐらいではないでしょうか
どうやらですが、建前としての婚姻制度や恋人生活ルールをたもったまま、
それを容易に破壊する性衝動を持っているところに、
地球人の快楽のキーワードがありそうです >>19
あぅ あぁん あんっ あっ…
（冷蔵庫に縋りつくような格好で、喉を鳴らして水を飲む吉井に突き上げられるまま悶える）
あぁん あぁっ
（中で大きく反り返るペニスの感触に動揺する）
（彼とは全然違うことに怯え、強引に与えられる快感に翻弄されてしまう）
ひゃっ あぅっ いやぁっ
（冷たい水をお尻や接合部に垂らされてビクッと震える）
やん やめぇっ
（背中にもたらされてヒクつきながら喚く）
あひっ あぁっ あんっ あんっ あんっ…
（ベッドに戻されて、四つん這いのまま激しく突き上げられて淫らに悶え喘ぐ）
あぁっ や、やん あぁっ ダメェッ あぁっ あぁっ…
（ペースが上がって、一方的に快感を押し付けられるように責め立てられて悶える）
あぁん あぁっ やぁ あっ あっ あっ…
（後ろから夢中で責められ、体制を維持できなくなって崩れそうになる度に、
身体を反らせるように引っ張られたりして、髪を振り乱して悶えまくる）
ひぃっ あぁっ 奥っ 当たって… あぁぁぁっ
（子宮口を擦られ、経験したことの無い快感に翻弄される）
（膣がぎゅうぎゅうとペニスを締め付け、感じてしまっていることを吉井に伝える）
あぁぁぁっ あっ あっ い、いやぁっ ダメェっ
（悶え喘ぎながら、息を荒げる吉井の気配と脈打つペニスの感触に射精が近いと本能的に感じて動揺する）
ひぅ いやぁっ あっ あっ あぁぁぁっ
（耐えながらさらに責めてくる吉井に翻弄されて、美咲も追い込まれていく） はあ、、はあ、、
美咲さん… 良いよ凄く
素直になってきたね
（そう言うと腹を立てられそうだが、思わず言ってしまい）
すごい、そうそう
身体が素直になってきてる。ココだけじゃなくて全身に
ああ、カワイイなあ
生の勃起チンポにワクワクなんだね美咲さん
俺も美咲さんも記憶消されちゃうんだけど…
ダメもとでメモっとくかな
（スマホに「隣の美咲はヤレるし好きもの」と打って声に出し）
あ、イキそ… ああ…
キュウッキュウだよこれ…
ああ、あ
（自分の行動としての腰の動きと、自動的に動いてしまうのの境が曖昧になり）
ああ、ああ… 出、出るよ美咲さん…
（激しく求めるような膣の収縮に必死で耐えて）
【次で、出しちゃった感じにします】 >>23 の記憶云々は伝わらなくても良い「ひとりごと」ってことでね >>21
《……大きいんだ》
（宇宙人は真面目に話しているけど、ペニスの話をされると、何故かドキドキして体が疼くような感覚
を覚える）
《ち、違うわよ！これは無理矢理されて…》
（モニタを見せられても、意地になって認めようとはしない）
《何よ！そんなこと聞きたくない！》
（吉井の状態を伝えられるのを嫌がる）
《…え？ 我慢って… 高いレベル…》
（でも、高いレベルで色責めされるなんて聞かされるとドキッとしてしまう）
（だから、あんなに感じてしまっても仕方がないんだと自己擁護的なことを思ってしまう）
《そんな… そうかもしれないけど、私達の社会ではそれが成り立ってるの！》
《あなた達の価値観を押し付けないでよ！》
《確かに私達の文明はまだまだ未発達かもしれないけど、余計なことしないで！》
（宇宙的な概念で話す宇宙人に抵抗するように言い返す）
《へ、変な分析しないでさっさと帰りなさいよ！》
《大体、自分の欲望を抑えられない男が悪いんだから！》
（建前のルールだとか言われると腹が立ってくる）
（そういうルールが守れないケダモノに興味を持っているっぽい宇宙人に叫ぶ） 別に無理に見なくても良いですが、ご興味があるかなと思いましてね。
…そうですよ、私少し感動したのですが、
地球の男性は、（…中にはただ放出して済ますという人もいるのかもしれませんが）
乱暴に始めたとしても、女性にも快感を与えようとここまで頑張るんですね
驚きです （射精を促す信号などを何百回もかわしている吉井のグラフなどを見て）
例えば近親姦は、あなた方はしないですよね
それと同じレベルで一夫一婦制を守るヒューマノイドも居るのですよ
これは良いとか悪いとかではありません。私がしているのは「自然観察」ですよ
帰るって、これ帰りの宇宙船ですよｗ 私の家路です
色々回って、最後にちょっと地球によっただけです
あなた方は地球に戻しますけどね
…やはりあなたは怒りっぽいですねｗ
もう少し別のサンプルを、…つまり性行為好きを隠さない地球人女性ですね、
これを吉井か桝本あたりに与えてみますか、今度
（ケダモノ的な男ではなく、そういう荒っぽいものや理不尽な欲求に
多少なり何かを感じていそうな美咲に興味がある） >>23
あぁっ いやぁ いやぁっ あぅ やめてぇ あぁぁっ
（激しく突き上げられ、悶え喘ぎながら嫌がる）
あぅ くぅっ ちが… あぁぁぁっ
（素直になってきたと言われて動揺しながら必死に否定するように首を振る）
（だけど、膣はペニスを欲しがるように締め付けまくってしまう）
んぁ 違う 違うっ！
（煽るように卑猥なことを言われても、みとめようとはせずに嫌がり続ける）
ひぃっ や、やめぇ あぁぁっ あっ あっ あぁぁっ
（イキそうとか言われて動揺するが、激しく突き上げられると、それどころではなくなる）
あひぃ あぁっ いやぁっ あっ あっ あっ…
（凄まじい快感の波に襲われ、何度もイキそうになるのを必死に耐えながら身体を震わせる）
いやぁっ ダメェッ あぁぁぁっ あぁぁぁっ
（切羽詰っていく中で、出るとか言いだす吉井の言葉に動揺する）
ひゃん あぁっ あっ あっ あぁあぁぁッ！
（狂ったように激しく突き上げられて、悲鳴に近い嬌声を上げながら快感に翻弄される）
あぁぁっ あっ あはあぁあぁぁぁッ！！！
（子宮口を抉られまくって、経験したことの無い快感に圧倒されながら、
思いっきり身体を仰け反らせてはしたない声を上げてイッてしまう）
（イクと同時に膣がペニスをきつく締めつけまくって射精を促す） >>27
はあ、はあ… 声は気にしないで美咲さん
（たまに縋るように抱きしめて胸も荒々しく）
（必死に堪え震える美咲が愛しくもなり）
ああ、ああ美咲、イクよ…
ああっ…！
（激しい収縮で、モノも激しく脈打つが何とかこらえて）
あああっ…
（美咲の収縮に合わせて少し動きを止め）
ウッ…
（あたかも射精しているかのように身体がこわばって静止するが）
（その美咲の波がわずかに去って行くと、引き抜き、
尻上に、髪や背中まで飛び散る激しい射精をする）
ああ…
ああ凄い… 凄い…凄かったよ美咲さん…
（結合していた部分の下にもボトボトと精液を垂らして）
ごめんねちょっと無理矢理で…
ちょっとどころじゃなかったｗ
（散乱している服などを見て）
（これまた無理にだが、後ろから抱き、手も握って） >>26
《き、興味なんてあるわけ無いじゃない！》
（宇宙人はそう言ったが、モニタで見た性感度を見て、あんなに感じてしまっているという事実に動揺している）
《そ、そんなの… 男の人のエゴよ！ 無理矢理されて悦ぶ女なんていないんだから！》
（吉井の状態をモニタしながら感心する宇宙人に言い返す）
《なにを… その観察とかいうのが余計なお節介じゃない！》
《勝手に男をけしかけたりして、そんなの自然の行為じゃないわ！》
（あくまで観察だと言い張る宇宙人のやっている行為を批難する）
《くっ…》
（どんなに罵っても、煽るように言われて苛立ちが募る）
《なによ！怒らせているのは貴方じゃない！》
（気が強いところを見せてるけど、宇宙人には相手にされていない）
（宇宙人の目的が美咲自身だなんて思いもよらず、ただ遊び半分な感じで人間を交配させてるとしか
思っていない）
《なっ…》
（『話はまた後で』という宇宙人が指を鳴らすようにすると、美咲の意識は吉井に犯されているコピーにリンクしてしまう）
（>>22辺りに繋がる感じで） …なんでしょうけどね（無理やりされてどうこう）。
全くの性犯罪のようなのでは、ただの迷惑でしょうね。そりゃね。
しかし…「むりやり」というのもまた、ひと括りに出来ないのかもしれません。
いえいえ、環境を操作しての自然科学実験というのは、
あなた方もなさっているではないですか。「実験室」等で。
山や海を眺めるというような意味での、「自然観察」ではありませんよ。
これはあなたの世界の研究者でも分かることです。
実験台になっていることは、認めてしまったほうが気が楽になりますよ。
いいとこ、これまでのようなことが数回あるだけですから。
（別に美咲をどうこうしたいとは思わない・思えないが、
地球人の性行動はどうも単純でないと研究者に人気な中で、
美咲は良いサンプルになると思い始めている）
（一方、性的快感を決して認めない美咲の気の強さが、
地球人男性を興奮させる要素も確かにあるとわかり、
積極的にセックスやペニスを求めるタイプの女性をサンプルとして検証しようと計画している） 【いい時間となりましたし、今日、あとは適当というか
この辺でそろそろ良いのではと】 >>28
ひゃん やめぇ あっ あぁっあぁん いやぁ
（後ろから抱き締められ、胸を荒々しく揉まれて余計に感じてしまう）
いやぁっ ダメェッ あっ あぁぁっ
（イク宣言する吉井に怯え、悶え喘ぎながら首を振ってイク寸前まで嫌がり続ける）
あっ あっ あぁあぁぁぁぁッ！！
（思いっきり突き上げられると同時にイってしまい、身体を仰け反らせてはしたなく絶叫する）
ひぅ あぁっ いやぁ あっ あっ…
（膣が締め付けてしまうせいで、吉井の脈動を身体の芯で感じる）
（絶頂に包まれながら、射精しているかのように震える吉井の動きを呆然と感じる）
（彼がゴムの中で弾ける感覚は知っているけど、生のペニスの脈動が射精しているのかわからず）
（でも、何故かどこかで覚えがある熱い迸りを感じていなくて）
あぁっ…
（美咲が十分にイってからビクビクと脈打つペニスが引きぬかれる）
やっ あぅ いやぁっ あっ あぁぁっ！
（ベッドに崩れる美咲のお尻や背中や髪に熱い精液が飛び散るように吐き掛けられる）
（焼けてしまうんじゃないかと思うぐらい熱くて粘っこいものをいっぱいぶちまけられ悲鳴を上げる）
うぅ… ひ、ひどい…
（肌に纏わりつく粘っこい感触と生臭い匂い匂いにゾクッとしながら呻く）
あぅ いやぁ…
（吉井に声を掛けられて優しく抱かれて手を握られても嫌がる素振りを見せる）
今日はここまでで良いですか？ たくさん感じてしまうレスを書いていただいてありがとうございます
上手く返せなくてすみません
また続きができたら嬉しいですね
平日はちょっと無理かもしれないので金曜の夜とかいかがですか？ ああ、ふう…
（陸上競技でも終えた選手のように大きく息をして）
ま、まあ無理にはね
（無理に抱いてしまった女に、これ以上はイヤな思いもさせられず）
でもま、結構気持ちよかったろうし…
少なくとも俺はこれぐらい（ベットベトのものを拭ってやって）
…だったから満足だよ
（美咲が生々しい精液の臭いを感じているのを察して）
クンクン…
俺のやつで凄いけど、これ、美咲さんの匂いも、結構するよｗ
【はい、この辺で。部屋閉めはしますのでレスなしで落ちちゃっても大丈夫です】 もう少し続けて吉井さんに中出しして欲しいかなとか
ワガママですかね（汗）
では、金曜の夜７時までに伝言します
もしご都合が避ければ、また会って下さい
それでは、今日はおやすみなさい
落ちます >>33
こちらこそ。設定も良いんですがH部分が何気なくエロくていいですよｗ
そうですね、では金曜夜で考えておきます。
丁度良かったというか、なまじ平日可能だと、
どう調整していいか難しいなとか、考えていましてね。 >>35
次回に、吉井との行為をもう少し、、ですね
Hですね美咲さんもｗ
フィニッシュ描写をしてみて思いましたが、1発じゃ彼は満足しないですねｗ
吉井は、言ってみればそれほど怖くはない元気で絶倫なタイプで、
たぶん、宇宙人が何も制限しなければ、また挿入をねだると思いますｗ
では
おやすみなさい えっと…
読み返して色々考えたのですが
宇宙人との会話の時の美咲が冷静すぎるなって思いましたw
犯されている時はそっちの描写に集中した方が良いかな
とはいえ、宇宙人に観察されている雰囲気は欲しいのですが
毎レス毎に宇宙人を入れずに進めてもらっても良いかもです
たとえば、男を出してきて、この男は〜〜でみたいな紹介な感じでとか
男に迫られてた時に強引にされているのに感じているじゃないかとか
挿入されて喘いでいたら、やっぱり大きなペニスが好きなのかとか
彼には満足してなかったのに何故嫌がるんだとか
中出しされて、種として優秀な遺伝子を残せることになるんだから良かったねとか
終わった後にネチネチと感想を聞いたりとか
ポイント毎に語りかける感じが良いかもです
あくまで例ですよw どもども こんばんは
前回の続きで、吉井が中出しという感じにしますか
なかなかエロかったですよね前回はｗ
その次の導入あたりにいけるかどうか、ぐらいですかね今日は
他なにかありましたら是非 >>44
はい
そういう進行でお願いします
興奮してもらえてたら嬉しいです
コピーのクローンはいくら妊娠させても良いかもしれませんね
どの男との子供が優良なのか調べるとか
クローンですが、相手の男には本物の美咲だと思ってもらった方が良いです
後で記憶消去されて返されるんでしょうけど、妙にリアルな夢をみたような感覚になるとか
美咲も後日に男に会うと、その人に犯された夢を見たことを思い出してドキドキしちゃうとか
それから別の女性の件ですが
美咲を犯している最中には出して欲しくないかな
すみません
たとえば、美咲とする前や後で他の女の人としているのを見せるというのはアリです
あと外人さんはちょっとイメージしにくいです >>43
あ、それ思ったんですよね
こっちは面白いのだけども、
美咲さん的にはずっと怒るような感じになってしまって
自分の考えている宇宙人は、もう本当に超越した感じで、
別に興奮とかしない感じなんですよね
（それが良いとかでなく、そのキャラはキャラで固まってしまった）
彼を使って「そもそも性的興奮とは」
「恥ずかしいとは何なのか」とかの哲学的？会話もしたいんですけど
それはHシーン以外のところにしますか
そうだなあ、ではコピーでない美咲さんの横に
割と素の私に近いというか、人間の男が一人いる設定はどうですか？
それで、前回に近いレス方法にする（宇宙人の代わりにその男が話す）
そうですねえ、こっそり宇宙人の助手に採用されていて、
手は出さない冷静さがあるが、やはりそこは人間の男なので
Hな質問もしていくとかの 書き込みが交錯して申し訳ない
クローンは受精してもいいみたいのOKです
あ、男は相手をクローンだと思っていませんよ。前回の吉井もそうです
「美咲の記憶が消えるから何をしても良い」と言ったふうに思っています
他の女性の件は、もともとそういう感じで考えていました
いわゆるプレイ中には出しません（3Pとか4Pとかのイメージで女性を使うことはない）
外国人に関しては、流れ上（宇宙人がいろいろ話していく関係上）
シーンが若干出るかもしれないですが
「あまり良くわからない」とか、思うままに反応していただければ大丈夫です いいえこちらこそ
交錯させてしまいました
本当は宇宙人さんにも目覚めてもらって最終的に美咲を・・・って感じなのも良いかなって思ってましたが
そういう神的なもので良いですよ
たとえば、彼以外じゃ感じないとか言い張っていたのに
吉井に犯されてマジイキしちゃって
これはどういうことなんだって追求して欲しいかなw
男が変る前とか、１回犯された後にとか
インターバルを挟むというのはどうでしょうか？
その時は、美咲の精神をクローンから離してみたいな感じで
そうですね
今の本物の美咲は全裸にされちゃって眠っている状態なんですね
クローンから意識を戻して、そこに宇宙人の代理になった人間の男がいて
Ｈな質問攻めをするというのは良いかもしれませんね
あ、宇宙人とその男性の会話とかはいりませんよ
宇宙人の代理なので、その人の意見は宇宙人の意見ということで
美咲の記憶を消す云々の設定で良いです
いつも抑えていた欲望のタガが外れて感じで犯してくれると嬉しいかな
すみません
白人女性とか演じれる気がしなくて
ほんと期待通りのレスができないかもです 達観した彼？はそれはそれで残しましょう
チョット複雑になるので今日は控えますが
もうワンランクレベルの低い
ヒューマノイド型宇宙人てのも考えています
インターバル良いですね。それだけの回があっても良いですね。
そこで神的な存在と語り合ってもらうとか
（あまりHにはならないかもしれないですが、
実際、哲学的というか、そもそも論みたいな語り合いも面白いと思うんですよ）
そうです 手は出さず割に冷静目に質問などしていきます
ただ宇宙人の命令なので、色々Hな事も聞いてしまい、
本人自身も少しは興奮するような
あ、だから女性は、インターバル的シーンで
他者のHを見せるというのが出たとき
「私」が説明しながら「私」が演じるってことですよ
初回、彼氏とのH映像を美咲さんが書きましたよね、
（中の人としての美咲さんが、男も描写した）ああいうような感じです わかりました
色々と考えてくださってありがとうございます
そういう風にやってもらえると助かります
あまり設定ばかりの話でもつまらないので
そろそろ始めましょうか
また気になることがあったら、その時に話し合いましょう
>>34のレスからお返しします
あぅ… はぁ はぁ はぁ…
（着衣を毟り取られたあられもない格好でベッドに突っ伏したまま、呆然となって息を乱して震えている）
（今まで感じたことのなかった絶頂を何度も思い出して、時折大きくヒクンと震えてしまう）
……… ぐすっ うぅ…
（あれだけ激しく犯したクセに優しく話しかけてくる吉井に答えずに嗚咽を漏らす）
（ずっと気を使っているような素振りを見せている吉井だが、強引に犯されたのは間違いなくて、
犯されたショックが尾を引いている）
くぅ… うぅぅ…
（中出しはしなかったし、お互い楽しんだろう的な感じで言う吉井に悔しさを滲ませる）
（身体に吐きかけられた精液を拭われ、少し嫌がるように身体を捩る）
ぃ、いや…
（耳元でいやらしく囁く吉井を嫌がって身をすくめる） イヤって言ったって… 自分の匂いでしょ
(後ろから抱いたまま、敏感なアソコ周辺を拭って）
(その指で胸もつまんだりとして）
泣いちゃってんのか…
まあ、そりゃちょっと無理にしちゃったからな
これって時間は… （ふと考えるように独り言風に）
まだできるんだったら、もっとしちゃおうかな
（背後から抱いたまま、美咲の股下から覗いているペニスを握らせ）
硬くなるまで少しチンポ握って待っててね
（そんなの望んでいる由もないが、あたかもそのように）
髪の毛もカッピカピだよ
美咲さんが絞り出しちゃった精子で
（髪の匂いも嗅ぎながら） あぅ やめて やだぁ
（後ろからゆっくり抱き締めてくる吉井を嫌がって身を捩る）
あぁっ はぁん…
（まだ敏感なままの秘部を弄られ、胸を揉まれてビクンと震える）
やめて やめてよぉ
（泣いているのを申し訳けなさそうにして優しく接しようとする吉井を拒絶する）
なっ… いやっ！ いやぁっ！
（まだしようとか信じられないことを言い出す吉井に驚き、慌てて逃げようとする）
やん 離して！ いやっ！
（四つん這いで這い出そうとするところを追いすがられるように抱き締められ、必死に逃げようともがく）
ひっ いやぁっ！
（手を取られ、そのまま大きいペニスを握らされて悲鳴を上げる）
やだぁ…
（手を掴まれたまま、ぬるぬるしたペニスを扱くようさせられたりして）
ひぃっ
（綺麗にしている髪を汚された上に、髪の匂いを嗅ぎながらいやらしく言う吉井にゾッとする）
や、やだぁっ！ やめてっ！
（美咲自身に扱かせようと掴んだ手を離した瞬間に、ペニスを握っていた手を離し、
身体を捻るようにして吉井を平手打ちする）
変態っ！
（吉井と向き合う格好で尻餅をつきながら、少しでも吉井から離れようと蹴りを入れようとする） 逃げるなって
（もがかれると、初回になかったような攻撃性が刺激され）
逃げんなよ こんなグチョマン晒したまま裸で外でてくの？無理でしょｗ
（尻もパーンと叩き）
さっきさ、バックでずっとしてたとき、俺結構手の力抜いてたんだよ。
それなのに逃げなかったのになあ、美咲さんｗ 全然逃げなかった
あいたっ…
（平手打ちされ、さらに嗜虐性のようなのが刺激され）
この野郎… （髪の後ろを掴んで上を向かせ）
お前はな、自分で今までそれほど知らなかっただけで
相当なスキモノだぞ？ 今の彼氏はどうだか知らないけど
ヤラレてく人生になると思うよ。仕方ないでしょ…この色気と体じゃな
蹴るなら蹴ってみろって（自分から逆に軽く蹴ってみて）
ま、もう一回な
（仰向けにさせ無理やり覆いかぶさり、体重をかけ、
まだ少し出てくる精液を拭いもしないペニスを早速膣口にあてがい）
（それは、あっという間に勃起を始めて行って、初回ほどでないものの十二分な硬さとなっている） やん 離して！
（追いすがられるのを嫌がる）
ひぃっ！ 痛ぁっ
（お尻を叩かれてビクッと震え、逃げるスピードが弱まる）
くぅ… 違う！そんなの…
（冷蔵庫に追いやったり、ベッドに突っ伏すように責め立てたりしたのに言いたげな感じで
振り返りながら涙目で睨む）
いやぁっ！
（ペニスを握らせて荒い息をして興奮する吉井に怯えて平手打ちする）
きゃっ あぅ… いやぁ
（怒った吉井に髪を乱暴に掴まれ、頭を引っ張られて恐怖に怯える）
うぅ… くぅ…
（吉井にいやらしいことを言い聞かせられるように怒鳴られて呻く）
（スキモノだとか言われて、涙目で睨むことしかできない）
や、やめて…
（怒りながらもねっとりと触ってくる吉井を嫌がる）
いやっ！ あぅっ くぅっ…
（蹴って逃げようとするが、先に吉井に膝で軽く蹴られて痛みに怯んでしまう）
あぁっ やだぁっ
（怯んだ隙に体重をかけて覆い被さってくる吉井に怯える）
（手で退かせようとするが、押さえ込まれてしまう）
やめて！お願い！ あぁっ い、いやぁっ！
（もう一度やるという吉井に、ジタバタともがきながら懇願する）
（片手で美咲の手を押さえながら、もう一方の手でペニスを扱いて美咲の膣口に狙いを付けて
擦り付けてくる吉井から逃げること府ができない）
（硬くなったペニスの先端を感じて悲鳴を上げる） おお、その目が興奮するな
（まだ敏感さがありそうなヴァギナにも容赦なく亀頭を入れていき）
あ、結構出るな。さっきの名残が…
（平然とした顔だが、激しい射精で尿道に残っていた精液がとろっと流れこむのを感じる）
ああ…
（痛痒いような感覚はもう消えていて、新たな快感を感じつつ）
（一度モノにした身体に入っていく感覚はさっきとは似ていても違っていて）
おお…
もがくのはむしろ興奮するから好きにしたら良いよ
（遠慮無く侵入していき）
今のところは、多分あんまり多くの男を知らないみたいだけど
これからは、俺もそうだけど、「こいつ好きモノのヤリマンだ」ていう噂が出てっちゃうから
…どうなんだろ？一生で100人200人とか行っちゃうんじゃない？美咲さんは
…ヤバイ人生だねｗ
ああ… （たっぷり挿入すると、男の臭い匂いもまとわりついた体を抱きしめ） おっと… はじめまして 平野といいます
私は人間なのですが、ちょっとの期間ここに雇われていましてね
（前まで宇宙人がいた位置に、清潔感ある30代ぐらいの男が代わって座っており）
ああ、私は冷静ですから大丈夫ですよ 危険ではないです
さっきの方の命令もあるので、色々聞いていきますね
調査のお手伝いを任されてしまっていて
しかし凄いですねこの男の人、さっきの射精量も凄まじい…
（いろいろとデータの見える装置もあり）
一般に、二度されてしまうのは美咲さんは好きなんですか？
この方はちょっと乱暴ですけど、続けて要求してくる男性は多いですかね？
【これは時々出します、必ずしも毎回の返事はなくても可です】 （吉井を蹴ろうしたせいで簡単に脚を開かされる格好にされて組み伏せられてしまい、
今にも挿入されそうになって、身体を捩って嫌がるけど押さえ込まれて逃げられない）
あぁ… いやぁっ！
（興奮した吉井を顔を間近に見て怯える）
ひ、ひぃっ！やだっ！やめてぇっ！
（硬い物が押し付けられる感触に身体を仰け反らせる）
ひぅ いやぁっ！
（押し広げられて入ってくる感触に悲鳴を上げる）
ダメッ！ あっ あっ いやぁぁぁぁッ！！
（美咲を無視するように腰を入れる吉井に容赦なく貫かれて絶叫する）
（しかし、硬くて大きな異物を受け入れた身体は悦んで吉井のペニスを締め付けまくる）
あひっ あぁぁ…
（形の良い乳房を吉井に見せ付けるように仰け反らせた身体を抱き締められ、
嫌なのにゾクッと感じてしまう）
あぐぅ くぅ やめてぇ あぁ…
（抱き締めながら耳元でいやらしく囁く吉井の言葉に動揺する）
（こんな状況で切羽詰っているのに、これから色んな男にされるなんて言葉責めされてドキッとしてしまう） おうおう、素直だ…
（馴染ませながら、美咲の唇も強引に塞いで）
さっきもね、ちょっと無理矢理だと演技して逃げちゃう女の子もいるわけじゃん
適当にイった振りとかさ
普通にイッちゃってたじゃない、さっきｗ
ああ… すごい締まるよ 自分でも分かるでしょ
（味わいつつも、ずっしりした律動を続けて）
（カリ背のカドで腹側浅めをこすっては、奥へ）
やめんの？
（少し止めてみて）
やっぱ続けたほうが好きそうだけどｗ
（背中にも手を回し入れて、ぐっと抱くとより深く）
ああ…
本当、マジでチンポ大好きなんだね。分かりやすすぎてカワイイ…
「太くて硬いのでもっとして」てココが言ってる
（まるでアソコと話すように結合部をあからさまに見て） >>56
（吉井にバックから犯されてベッドに突っ伏した時に、意識を本体に戻される）
あぅ あぁ…
（美咲が混乱しないように夢を見ていたかのような錯覚をさせられていて、
エッチな夢を見て目覚めたような状態で、ほんのり顔を赤らめてヒクヒクと震えている）
……… どうして、あんな…
（隣に住んでいる吉井に犯される夢を見たと思い込んで動揺しつつも、ドキドキしている）
（あまりにリアルだったので、余計に感じてしまっていた）
………
（身体の火照りを沈めたくて、さっき吉井にされたことを思い出しながら乳房を揉み、指に指を這わせてゆく）
（ここがどこかなんて関係なくて、ただオナニーしたい欲望に駆られてしまう）
きゃぁっ！？
（その時、急に声を掛けられて悲鳴を上げる）
だ、誰！？
（慌てて胸を隠すようにしながら、横に座っていた男に言う）
な… な…
（何を言っているのか、すぐには理解できず、身体を隠しながら逃げようとする）
あぅ これ… あぁ…
（だけど、美咲の眠っていたベッドのようなものはカプセル状になっていて逃げ出すことができない）
……
（やっと、宇宙人にさらわれたことを思い出して、未だ囚われの身であることを理解する）
いやっ なんで！やだっ！
私に何をしたの！？
（でも、意識を失ったうちに裸にされていたことやすぐ近くに人間の男がいることにパニックなって叫ぶ） （やかましい女だなという呆れた調子で、平野と名乗る男から色々と説明されたが、
半分以上聞かずに、ここから出せだとか喚いてしまう）
ちょっと、聞いてるの？
（話しても無駄だと悟った平野が、さっきの吉井とのことに話題を変えてしまう）
なっ… なんでそんなこと！
（データを見ながら、さっき美咲が夢で見たと思い込んでいる光景をモニターに映す平野に動揺する）
ちょっとやめて！やめてよ！
（いやらしい夢を見たのを盗み見られたと思って喚く）
くっ…
（性欲の強さをアピールしてくる男に弱いことを突かれて顔が赤くなる）
………
（そんないやらしい質問に答えようとせずに黙って平野を睨む）
《彼は早いけど、２回はしてくるし…》
（しかし、美咲が黙っていても心の声が筒抜けになっている）
《彼以外としたこと無いからそんなの知らない！》
《でも、１回で終わっちゃう人がいるとか、ものすごくしてくる人がいるっていうのは聞いたことあるし…》
《絶倫？っていうのかしら？そういう人とした友達の話を聞いてたらドキドキしちゃったけど》
（黙っていても、美咲の思考は読まれてしまう）
【こういう感じならいいかなと思いました】
【続いて>>58の返レスします】 >>60
美咲さんなら私の事情もわかるでしょう
あの人…というかアレから逃げられるわけがない
殺されちゃいますよ簡単に、私なんかもね
（心の声はイヤホンから聞こえてしまい）
なるほど、早いけど2回はしてくるんですね
でもその場合は、美咲さんが2回達する感じでは必ずしも、ない？
ああ、というと…やはり今のも気持ちいいことは気持ちいいんですね
理想は、良い彼氏でありながら絶倫の人？
それとも理想の誰かに決めるんじゃなくて、色々味わいたくなる方ですか？
…これもアレから言われて質問してるんで、すいませんねｗ >>58
あぁ いやぁ
あぅ ぐっ んんっ…
（ペニスを馴染ませようと膣を抉ってくる動きに翻弄されながら唇を奪われる）
（口を閉ざすのが精一杯でねちっこく唇を吸われる）
んぁっ あぁっ そんな… 演技なんか…
（吉井の言葉に、彼にしてるみたいにイッた演技でもすれば良かったのかと思う）
ち、ちがぁ あぁぁっ！
（イッたけど、必死に否定しようとする）
ひぅぅっ あぅっ あはぁっ
（重い動きに翻弄され、身体を駆け巡る快感に悶える）
くふぅ い、いやぁん あぁっ はぁん ああぁぁっ
（浅いところや深いところを擦られ、吉井の前で艶かしく身体をくねらせるように悶え喘いでしまう）
あひぃ あぅぅ…
（動きが止められて落ち着くはずなのに、身体の疼きが増してくる）
（それを伝えるように膣がペニスをグイグイと締め付ける）
やんっ やめて！ あひぃっ あっ あぁぁっ！
（いやらしくら笑う吉井に動揺する間もなく深く突かれて大きく身体を跳ねさせるように悶える）
あぁん はぁ いやぁん あぁん あんっ あんっ あんっ…
（吉井の動きに身体を揺さぶられ、乳房を揺らしながら淫らに悶え喘ぐ）
（目の前の吉井に淫らな表情や姿を見られて、恥ずかしさと同時に興奮も感じてしまう）
あぁん 違う 違うっ！ もうやめて！ 抜いてぇっ！
（煽るように言われても、しきりに首を振って認めようとはしない）
（しかし、彼以上のペニスに悦ぶ膣は吉井を逃さないようにぎゅうぎゅうと締め付けまくっていた） >>62
演技でここまではできないもんなあ…
（実によく反応する美咲に、見惚れてしまい）
ほらほらほら、今の感じ。
止めた時にものすごい分かるでしょ。
こうしちゃおっか
（美咲の腰の下あたりに枕を入れて腰を浮かさせて）
（尻を抱えてズンズンと直線的に突き）
ああ…
あ、美咲さん… （ビクウっとペニスが跳ねて）
抜くの？ じゃ見てみ美咲さん
（ぐっと両手で膝を持って脚を開かすと）
（鏡で結合を見せて）
（ゆっくりギリギリまで引き抜いては、勢い良く貫くのを繰り返し）
これ… こんな欲しがっちゃってるよ。二回目なのにｗ
ひょっとしたら「三回目もしてくれるかも」とか思っちゃってんじゃないの？
ねえ美咲さん…
（揺れる髪にも惹かれ、覆いかぶさって速度を速めていき）
ああ… >>61
何言って… うぅ…
（さっきも美咲を処分しても良いとか言っていた宇宙人の言葉を思い出す）
………
（平野が本気で言っているのか演技でそう言っているのかどうか分からない）
（ともかく、この男が宇宙人の手先なのは間違いない）
（時々いやらしい目で見てくるけど、それは普段街中を歩いたり電車に乗ったりすれば感じるような
男の視線だし）
（宇宙人の機械を扱えるのだから、ここから美咲を出して襲おうと思えばできるだろうけど、
それをしないところを見ると、宇宙人の言いなりになっているらしいってことは理解できた）
なっ… なんでそんなこと！
（急に頭によぎった彼とのセックスことを言われて動揺する）
くっ…
（こちらには答えず、またエッチな質問を重ねられて答えまいとする）
《そんな… 彼としてイッたことなんか一度もないのに…》
（１度も達したこと無いのに、２回も絶頂に達することなんて夢物語で）
（質問に対してそんなことを思ってしまう）
そ、そんなわけないでしょ！
（レイプされて気持ち良いのかと訪ねられて顔を赤くしながら怒る）
《でも、良かった… 彼よりすごい…》
（でも、さっきの生々しい感覚が残っていて、ペニスの大きさも持久力もある吉井に感じてしまったことを思ってしまう）
………
（次々に質問されても、平野を睨んで黙ったまま答えようとはしない）
《それはそうよ 賢治が絶倫だったら… 私…》
《そんな 色々だなんて… でも、彼以外の人にされるの考えると… 感じちゃう》
（でも、心の中は素直な気持ちを吐露してしまう）
（オナニーするときは彼以外の男に犯されることを想像してばかりしてたから、
色々味わいたいのかと尋ねられると否定できない） ああ、イった事自体がないんですか、彼では
珍しくはないかもですね、そういうの。何か分かる気はしますよ。
その、ペニスが大きかったり強かったりする物理的な感触に感じるのか、
あるいは、そういう男に「されてしまっていること」自体に感じるんでしょうか？
両方、ですかね
ちなみに…似た状況を作ったときの
別のサンプルだと、正直、演技される女性のほうが多いですね
…私も驚くほど演技と快楽度の落差がすごい女性も居たりで
…なんか言葉責めみたくなっちゃって申し訳ないんですがｗ
（装置によって、高い快楽度はモロバレであり）
ああ、オナニーでは犯される感じを想像するんですか
「彼以外」か、面白いなあ
なるほどなるほど… （色々装置に打ち込んでいき）
あの宇宙人の方、そこ気にしてましたからねｗ >>63
くぅぅ…
（悶えながら、見惚れてくる吉井を悔しそうに睨む）
んぁっ あぅ
そんな… うぅ…
（また動きを止められ、膣が締め付けているのを教えられて、動揺しながら恥ずかしそうに顔を背ける）
やん あぁっ いやぁ はぁん あっ あっ あっ…
（身体を浮くように枕を入れられ、力強く突き込まれて、その快感に翻弄されながら喘ぎまくる）
あぁぁ はぁん いやぁ あぁっ あぁぁっ…
（彼と同年代なのに、凄く上手としか思えない女慣れしたテクニックに否応なく感じさせられてしまう９
んぁっ
（ペニスの跳ねるような動きに身体を大きく仰け反らせてヒクつく）
や、やん いやぁ
（さらに脚を開かされて恥ずかしい格好にされる）
やだぁ
（鏡を見せられるのを嫌がるが、執拗に見せつけられる）
ああぁぁぁ あっ ひゃぅっ ひぃん あっ あっ やめっ あはぁぁぁっ！
（ゆっくり引き抜かれて勢いよく貫かれる度に、身体を大きく仰け反らせるように喘ぎまくってしまう）
はぁん 違う 違うぅっ！
（膣がぎゅうぎゅうと締め付けてしまうが、必死に認めまいと悶える）
あぁん やだぁ いやぁ あぁぁ…
（覆い被さってくる吉井を嫌がるが、構わずに髪を匂われて、妖しく囁かれる言葉に動揺する）
《さ、３度も… そんな… そんなにされたら…》
（ドキッとして身体が熱くなり、それを膣の締め付けで吉井に伝えてしまう）
あぁぁ あぁっ あんっ あっ あっ は、激しっ
ダッ、ダメェッ そんなにしたらぁ あぁぁっ あはぁあぁぁっ
（激しく突きまくられて、与えられる快感いついていけなくなり、強制的に昂ぶらされて区感覚におびえながらも、
快感に翻弄されて淫らに悶え喘ぐ姿を晒してしまう） >>67
身体が大きく反る度に、支えてやりながらも見とれて
凄いなあ… はあ…
ああ… 美咲さん…
（深く突き入れたまま、抱き起こしていき）
（コポ、コポと音もして）
美咲…
（美咲自身の体重も使って、向かい合いで深く結びつく形として腰を落とさせ）
ん、んんっ…
（手も握って）
これでさっきは、俺を平手打ちなんかしてたんだよｗ
それはもういいけどさ、凄い変わりようじゃん
触ってみる？（無理に手を下に伸ばさせて、ズップリ入った竿の根本や）
（一緒にクリを触りながら、揺さぶって）
ああ… （段々と本能的な感じが押さえられなくなってくる）
>>68 了解です >>65
なっ… なっ…
（見透かしたようなことをいう男に動揺が隠せない）
そ、そんなわけないでしょ！いつもイッてるわよ！変なこと言わないで！
（心の中を見透かされているとは知らずに、誤魔化すように言ってしまう）
あ…
（後から恥ずかしくなって顔を赤くする）
そ、そんなの…
《だって、吉井さんのも大きくて… すごかったし…》
《痴漢とかよく遭うし、セクハラされたりして… 男の人が強引にしてくることにドキッとすることはあるかも…》
（口では答えないが、ちょっと支離滅裂な思考が読まれてしまう）
な、何言ってるの！？
《演技って… 彼が上手だったらそんなことしなくて良いじゃない》
（自分と同じように恋人のセックスでは満たされない女性が多いのかと思う）
やめて！もうそんなこと言うの！
（透明なカプセルを叩いて喚く）
（エッチな質問に感じてしまっているのもモニターされて美咲が淫乱なのがバレてしまっていた）
なっ！
そ、そんな訳ないでしょ！やめてよ！変態！変な想像しないで！
（図星を突く言葉に絶句し、動揺しながら否定しようとする）
《そうよ！だって、それが気持ちがいいんだもん なにが悪いの》
（心の中では開き直ったようなことを言ってしまう）
ちょっと！何やってるの？
いい加減に解放して！できるんでしょ？
（裸を見られていることも忘れて男に懇願する）
【遅くなってすみません】 >>69
あぁん あぁぁ…
（彼とのセックスでも見せたことないぐらいに淫らに悶えてしまう）
いやぁ…
（淫らな姿を見られて恥ずかしさに震える）
んぁ やだぁ あぁっ
（簡単に抱き起こされてしまう）
あぁん あはぁ
（慣れない体位で、しかも深く結びつくように腰を落とさせられ、吉井のペニスを身体の新で感じて震える）
や、やだぁ
（吉井と抱き合う格好を嫌がって力無く吉井を退けようとする）
あぁ…
（その手を握られ、それだけでもズキンと感じてしまう）
嫌なの 嫌なんだからぁ
（首を振って嫌がる素振りを見せる）
はぁん あぁっ あぁんっ
（でも、軽く揺さぶられただけも感じてしまって、吉井に抱きついてしまう）
くぅ…
（凄い変りようとか意地悪く言われて悔しそうに呻く）
い、いやぁ あぁ…
（手を取られ、竿の根元を触らされて、逞しい感触に動揺してヒクつきながら嫌がる）
あぁん ひゃん あひぃ あっ あぁぁっ
（クリを弄られると、ビクンと身体を跳ねさせるように感じてしまう）
んぁっ あっ あぁっ あはぁっ
（揺さぶられて、吉井の前で艶かしく身体を捩じらせるように悶え喘いでしまう）
（感じてしまっているのを伝えるように吉井にペニスをグイグイと締め付けまくる）
あぁっ はぁ ダメェ あぁん はっ はっ はっ あぁぁぁ…
（本能を抑えられなくなる吉井の動きに翻弄されてゆく） >>70
いつもイってるんですね、はいはいｗ
（聞こえてくる心の中の声とも区別を付けずに会話し）
凄かったんですね。まあ吉井さんは、凄いですからね。
精子の生産が早いんで、3、4回射精して一般にはカラになる所で
もう新しい精液が出せるみたいですよ。
あなたに挿入していながら既に新しい精子が凄い量生産されてってるんですね。
演技はあれです、カップルでも有りますが、こういう無理やりな状況をセッティングしたときの話ですよ
そういう場合は大多数の女性が演技するけれど、美咲さんは違うんですね、て話です
なるほど強引な感じが…
いやいや別に何を想像してオナニーしようが、それは自由ですよ
気になるのは、絶倫でかつ彼氏としても満足いく男性がもしいても
それでまた別の強引で強い男性に誘われたいとか、思うのか？ですね
いや本当に私には何もできないんですよ
それは理解してください （向き合って深く結合し）
（小刻みだが力強い動きを与え続け）
ん…
（無理やりにだが、長いキスを何度かして、身勝手ではあるが見つめて）
もうここまで来て… それでケンカは止めようよ美咲さん…
ここは仲いいんだから… （グイグイとペニス自体を反らして）
（抱きつかれて、髪をなで）
ああ、かわいい… （そう言うと、背中を擦ったりするが）
（ぐっと肩を押し込んで突き上げたり、
尻肉を引っ張るように掴みながらサディスティックに突いたり）
（やや大きめに、強い動きを続けていき）
これ、良すぎるっていうかさ、なんて表現したら良い？
一部の男しか味わいきれないと思う。出ちゃうよ普通はすぐに。
ああ… そう言ってたら俺もやばい…
そ、そろそろ出すよ美咲さん…
あっ… >>72
くぅ…
（彼とのセックスで、いつもイッてるとか言わされた感じに恥ずかしくなる）
な、何を言ってるの！？
（心の中を見透かしたように吉井のことを言われて動揺する）
そんな…
《３、４回も射精できるなんて… その上まだ… そんな… すごい》
（男の解説を聞いてドキドキしてしまう）
（美咲を犯すためにどんどん精子を生産しているのかと思うとゾクゾクして身体が熱くなってしまう）
な… そんな！無理矢理されて演技なんかできるわけないでしょ！馬鹿なんじゃないの！？
（信じられないことを言う男に抗議するように罵る）
や、やめて！勝手な想像しないでよ！
（見透かすように美咲のオナニーのネタを言い当てて納得する男に違うと言い続けても無視される）
………
《彼が絶倫だったら満足するに決まってるじゃない》
《でも、酷過ぎたらこっちの身体がもたないって聞いたことも…》
《そんな… 強引だなんて絶対嫌！》
（でも、そんな風にされたら… どうにかなってしまうかも…）
（答えはしないけど、心の中で色々と欲望と葛藤とかが渦巻いた思考が流れてしまう）
くっ…
《させてあげるって言ったら… 食いついてくるかしら？》
（助けることはできないという男に色仕掛けしたらどうなんだろうとか思いをよぎらせる） そうなんですよ。あなたのその、秘部周りというか、当たっている睾丸で、どんどん精子が作られていますね。
早い男性だと、仮にそうした能力がいかに有っても、やはり限界があるんですよね。
彼の場合ですと持続力が凄いですから、エンドレスに近い行為も無理ではないでしょう。
ただ、現状モニタしていると、愛情系の物質も大分彼の中には出てきています
いわゆる犯罪者系の人とはこの辺がちょっと違いますね
そう言われても。適当に女性が演技をすれば、それで終えてしまう男もいるってことですよ。
暴力的な傾向が強い男性などが相手では、仕方がないこともあるようですよ。
それになんていうんでしょう、その抵抗で興奮してくる男性とかも、いるでしょ？
・・・
彼が絶倫ならそれで満足… なんだろうか
ここは個人的にも気になりますね
まあ、あまりに酷い男では、それは彼氏としてダメだということでしょうね
…うーん、吉井さんも、ラブ感が出てきてもときどき強い強引な動きをするけど、
それ結構拾ってますよね美咲さんは。吉井さんも無意識でその辺を分かった動きをしていますね
おや、変なことを考えていますねｗ
それは無理っぽいんですよ、アレにNG出されてますんで、貴女にはさわれないんです私は >>73
んぁぁっ あぁっ はぁん あっ あっ あっ…
（吉井の動きに翻弄されて悶え喘ぐ）
あぅ んんっ…
（何度も無理矢理キスされている内に、甘い気分になってしまう）
はぁ あぅん んっ…
（それでも舌の侵入だけは許すまいと口を閉ざしながら呻く）
あぁっ いやぁ やだぁ あぁっ あはぁぁっ
（仲良くしたがる吉井を拒絶するが、ペニスを反らされると、経験のないところを抉られてビクビクと感じてしまう）
あぁん いやぁ はぁ あぁっ あぁぁっ
（抱きついてしまうと、髪を撫でられ、背中を擦られて余計に感じてしまう）
はぁん あぁ ダメェ あぁん あっ あぁぁぁっ
（乳房を揉まれたり、乳首を弄られると、感じてしまっているのを隠せないほど悶えてしまう）
きゃぅっ あひっ あぁっ はぁん あっ ああぁぁっ
（きつめに突き上げられると、ものすごく感じてしまって淫らに喘ぎながら震える）
あひっ やん あぁっ あっ あっ あっ…
（お尻の肉を掴まれながら激しく突かれて、翻弄されるままに悶える）
んぁぁ あぁっ あはぁ あぁぁっ あぁっ…
（大きく動く吉井のペニスを嫌というほど膣で感じながら、経験したことがない快感に襲われて、
艶かしく身体を捩らせながら悶え喘ぎまくってしまう）
こんなぁ… あぁぁ はぁん あぁっ あぁぁっ…
（奥まで抉られて感じてしまい、それに応えるようにペニスを締め付けて吉井を喜ばせて）
あぁ いやっ！ ダメッ！ ダメェッ！ あぁっ あぁぁっ…
（昂ぶりを感じている吉井の言葉に我に返って嫌がる）
（でも、しっかり抱き締められた状態では逃げられず、与えられる快感に翻弄されるばかりになる） （ペニスに吸い付く性器に比して、舌を頑なに拒むのが、また愛しくもなり）
ああ… （ビクつく美咲にまた興奮して）
胸が感じちゃう？かわいいね。
（自分の動きで揺らす胸を、その動きの激しさと裏腹にソフトに包んで吸い）
（良がったところを素早く記憶しており、何度もその角度で突いて）
（ちょっとした唇をいじって、耳周りにもキスして）
あ、、、出る。出るよ美咲さん
ダメとか、ダメだから
出しちゃうよ
（頭の後ろをなでたり、肩・首に深く腕を回してみたりして）
熱いの出るよ
（耳元で）
（本能的な動きが、また更に強く早くなっていき、視線や言葉も曖昧になってくる）
あ・・・ うっ・・・
（一度強く抱きしめると、こちらも体がやや反るぐらいに硬直し）
ん、あっ…（激しく射るような初回の噴き出しが有り）
はあ、はあ、んんっ… （ドクドクと精液を注ぎ込んでいき）
（艶やかな肌に包まれながらも、男根が逞しく拍動する）
ああ… はあ… >>75
うぅ…
《そんな… すごい…》
（早く果ててしまう彼に比べるまでもなく、人並みはずれて持久力があるとかエンドレスにできるとか
言われて、吉井に延々と犯される姿を想像してドキドキしてしまう）
モニタ？って、それは私の夢の…
（美咲は夢の中のことを宇宙人が興味を持っていると勘違いして、そんなことを調べても無駄だと言いたいけど、
現実の実験なので無視されてしまう）
よ、吉井さんが私のことを好きかどうかなんか…
（時々、チラ見しているような吉井の視線を感じていたので、そんな気持もあるんじゃないかとか思ってしまう）
と、とにかく！強引にされたら同じよ！
（変な気分になるのを振り払うように叫ぶ）
そんな… 演技なんかできるわけ… うぅ…
（他の人より経験が浅いせいで、そういう演技ができないのかと思ってしまう）
……さっきから何が言いたいの？
そんな… ちゃんと好きになった人とじゃないと…
（質問には答えないが、やたら彼との事に拘る男に苛立つ）
も、もう！吉井さんは関係ないでしょ！
変な夢を見たからって、変なこと言わないでよ！
（あくまで夢の中での出来事だと思っているので、宇宙人が拘る理由が分からない）
《だって… あんなに上手にされたら…》
（強引だったけど、美咲を感じさせるような愛撫と抽送をされたことを思い出して身体が熱くなる）
なっ！？ なんのこと？
《も、もしかして心が読まれてるの？》
（明らかに心の中を読むような言動をした男に警戒する） >>78
まぁ、強引はよくないですよね。
ここでのデータだと、地球上では強引なことをしていないけども、
何か状況を作ってやると豹変する男性、残念ながら多いです
あ、たとえばですけど、「私感じてくると黙っちゃって動きも鈍くなるんです」とかね。
そんなような演技で騙される男もいるわけなんですよ。
こちらの快感度メーターでは全然上がってないので分かるわけで。
しかしそうはいっても、快感度のほうがかなり高いですし…
私個人としてみても、美咲さんすごく感じてる気がするしｗ
単純にアソコの収縮だけで見ても、確かに良い反応ですよね
あの人ではなく、もっと徹底徹尾キチクな人だったらどうなるのだろう…
聞こえてきちゃうんですよ
というかアレに、貴女の思考を聞かされてるというか。
（超小型のイヤホンのようなのがはまってるのを、美咲に見せて）
取ったら怒られちゃうんですよねｗ
なんかね、変な電気みたいな刺激で超痛いやつもね、あの存在はやってくるんですよ
あれは勘弁してほしい…（そこは、本当に怖がった表情で） あぅ あぁぁぁ…
（突き上げられる度に、吉井に縋りついたり、離れるように仰け反ったりして悶えまくる）
やん はぁぁっ
（胸を揉みまくられて震える）
ダメェッ あぁん はぁ やんっ あぁぁぁっ
（よがった乳首を弄られ、仰け反った時に胸に顔を埋めてくる吉井に吸われて、
激しい快感に包まれながら悶え喘ぎまくって、ペニスをグイグイと締め付ける）
やん あぁっ あぁっ そこぉ ダメェ やん あひぃっ あっ あぁぁっ
（感じるところを狙い撃ちするように抉られ、襲いかかってくる快感に堪えきれなくなる）
（昂ぶる身体に合わせて、暴れるペニスを締め付け捲る）
あひぃ あぁっ やだぁ あぁぁっ いやぁっ
（強引に昂ぶらされるのを嫌がるが、どんどん追い込まれてしまう）
あぅん やん ゆ、ゆるして はぁん あぅぅ…
（執拗なキスと耳や首筋を舐められる度にビクビクと震える）
あはぁ あぁん やん そんなっ あぁっ あぁっ ダメッ あっ あっ あっ…
（だけど、激しくつきまくられてイキそうになるのを必死に堪えながら悶える）
やんっ いやぁ ダメっだったらぁっ！
（快感に翻弄されながら、しきりに出すと連呼する吉井を嫌がる）
あぁ いやぁ ダメェ…
（抱き締められるようにして、頭を撫でながら耳元で囁かれてゾッとする） きゃうっ あひっ やん あぁっ あっ あっ あっ…
（呻く吉井に押し倒され、狂ったように責め立てられる）
あぁっ いやぁ あぅ あぁっ ひぃっ…
（美咲も嫌がりながら快感に訳が分からなくなるほど悶え喘いでしまう）
ああぁぁっ あっ あぁあぁああぁぁッ！！！
（強く抱き締められ、深く突き上げられた瞬間、絶頂に達してしまい、身体を仰け反らせてはしたない声を上げて喘ぐ）
（イクと同時に、きつく締め付けた吉井のペニスが大きく膨らんで弾けるのを感じた瞬間）
あぁああぁぁぁぁぁッ！！！
（激しく迸る熱い噴き出しにさらに深い絶頂を感じて叫んでしまう）
あひぃ あぁ あ… 熱い… あぁぁぁぁっ
（容赦なく注ぎ込まれる精液を嫌というほど感じる）
（生まれて初めて中出しされたショックと同時に、脈動する逞しいペニスと熱い射精の
身体の芯まで刻み込まれていく感覚に翻弄される）
あぁ あぁぁぁぁ…
（きつく抱き締められ、吉井の体と匂いを感じながら、中出しされた衝撃に呆然となる） >>81
ああ… はあ…
（射精しつつも、突いていき）
（やや本能的に、美咲を横たえて覆いかぶさり、注ぎ込んでいく）
（射精後にも萎えそうにならないポイントを掴んで勃起を維持し）
ああ… は… ふう…
（硬いペニスで美咲の中をえぐり続けて）
うう…
（荒い息で呻きつつも、美咲が達するまで動きを止めず）
んん…
（収縮する膣肉の間から精液が漏れだし、腿や尻にもねとっと飛び散っていき） >>82
出ちゃったね…
（勿論、わかっていて出したのに違いなく）
ぼうっとしちゃうか…
ま、俺もだな
（ゆったり覆いかぶさったまま）
（モノはやや萎えていくが、収縮に反応して軽く反るのを繰り返している）
（その度に、ジワジワと精液がさらに注がれていき）
ああ、、気持よかった…
おっぱいビンビンだったねｗ
（つまんで）
（肩の辺りにキスをして少し眠るように） ……なにを
まさか、さっきのことって本当に！
（夢だと思っていたことが現実だったと悟って動揺する）
じ、じゃ、私… 吉井さんに… 犯されて…
（ショックのあまり、その場にしゃがみ込みたくなるが、狭いカプセルなので背中を寄りかかせるぐらいになる）
………
（演技の解説とかしている男の言うことなんてほとんど聞いてなくて）
（美咲はクローンのことを知らないので、本当に犯されと思っている）
なっ、 何でそんなことまで調べるのよ！
いい反応とか言わないで！
（感じてしまったこととか言われて、耳を覆いたくなる）
な…
（鬼畜な男をけしかける実験がしたいようなことを言い出されてゾッとする）
《やめて！吉井さん以上に責められたら、本当におかしくなる！》
（自分でもどうなるのか分からず、吉井に犯されてあれだけ感じてしまったんだから、
もっと酷いことをされたらどうにかなってしまいそうだと怯える）
そんなことまで！
（イヤホンを見せる男が半ば強制的に使役されているのを見せられて、おぞましさと怒りを感じる）
ちょっといい加減にしてよ！何をさせたいのよ！こんな人まで用意して！
（心の中をわざわざ他の男に聞かせるとか、よく分からないことをしている宇宙人が
どこにいるかも分からないけど、天井に向かって叫ぶ）
【結局、怒ってます すみません】 >>85
現実というか何というか、私には説明が難しいです。
いや、私としても、別にやりたくてしているわけでは…
（若干役得感も感じてはいるが、心が傷まないわけもなく）
そ、そうなんですか
もっと感じてしまう可能性が出ると…
まあ、性行動の研究ってことみたいですから
地球レベルでひどくても、それほどのことと思わないんですよアレは
一応まあ私の方で、「ケガ」をしないようにというのまでは、
説明できたんですけどね
（身体がすぐ再生する異星人なども居るため、それを説明するのすら大変だった）
【いやいや、どうしたって怒るでしょうそれはｗ】 （涙をこぼしながら吉井を恨めしげに見つめる）
あぅ あぁっ あっ？ あぁぁっ やんっ やめっ あぅっ あぁっ…
（射精したのに、まだ終わってないばかりに抽送を再開されて動揺する）
はぁん あぅ あぁっ いやぁ あぁぁっ あぁぁっ
（精液まみれになった膣内を掻き回され、膣に精液を擦り付けるように抉られまくって、
イッたばかりの敏感な身体を責め立てらて悶え喘ぎまくる）
あひぃっ あぁっ やん あぁっ あっ あぁあぁぁぁッ！！！
（力強い激しい抽送に翻弄されながら、イカされてしまう）
やんっ あぁんっ あっ あっ またぁ あぁぁぁっ いやあぁぁあぁぁッ！！！
（それでも、持久力をつけた吉井の抽送は収まらず、より激しく責められて、立て続けにイカされてしまう）
あはぁぁ し、死んじゃうっ 死んじゃうぅっ あひぃ あっ あっ あああぁあぁぁッ！！！
（終わらない抽送に怯えながらも、あまりの快感に淫らに悶え喘ぎまくる）
（口元から涎をこぼし、彼にも見せたことのない淫らな顔を見せながら、はしたなくイキまくる）
あぁあぁぁぁっ あっ あっ ダメェッ！ 熱いぃぃッ ああああぁああぁぁぁぁッ！！！
（激しく責め立てていた吉井が硬直して呻いた瞬間、またペニスが大きく膨らんで弾けて、
熱い迸りが注ぎ込まれて、その衝撃に深い絶頂を感じて、はしたない悲鳴混じりに嬌声を上げる）
（膣は収縮して、強い男の精子を搾り取るように吉井のペニスを締め付けまくる） あぁ… あ…
（吉井の射精を感じながら意識が遠のいていく）
（だけど、気絶することは許されないように意識を覚醒させられ）
はぁ はぁ… あぅ… ひ、酷い…
（抱きついたまま囁く吉井に呻く）
は、初めてだったのに…
（彼ではない男に中出しされたことを恨み言のようにつぶやく）
いやぁ
（膣の中でいつまで脈動しているペニスと噴出す精液の感触を嫌というほど感じさせられて涙ながらに呻く）
うぅ…
（経験したことのない絶頂感を感じながらも、犯されたショックの方が大きく、涙目で吉井を睨む）
…やんっ あひぃっ
（乳首をつままれてビクンとなる）
やん あぁぁ…
（しつこく求めるように肩や首筋にキスされて、嫌がるものの感じてしまって震える） はい
そうですね
今日もお相手ありがとうございました
明日と明後日は用事がありますので、ごめんなさい >>89
全く強情だなｗ でもだいぶ変わってきたね
（何をしても少し反応してくれるような身体が愛しく）
じゃ、俺少しシャワー浴びてくるから。
お前結構良いのな
（まるで、ここからだと言わんばかりの余裕で）
中、気持よかったろ？ （肩に手を置き、立ち上がり）
>>90
分かりました。またそのへんは、来週以降伝言で はい
またお会いできる日を楽しみにしています
それでは おやすみなさい それでは
何か決まったら伝言に書きますが
19−21ぐらいが多いかと思います
（無用なチェックもアレなので、目安として）
おやすみなさい
おち
以下空室です 彩子さん、こんにちは。
こちらこそよろしくお願いします！
今日はどうしましょうか、基本的な設定はそのままで、別なシチュで仕切り直す感じでいいですかね？ では、相変わらず奴隷扱いで、勝手にオナニーや射精を我慢させられてるというのは今まで通りで。
してみたいのは、女子トイレの個室に呼び出されて…というシチュです。誰か入ってきて気付かれたら終わりですね、なんて言われながらギリギリ我慢させられて破裂寸前の股間を虐められたいなぁ、とか…。
彩子さんは何か希望ありますか？ いえ、今のシチュで問題ないですよ！！
先生と生徒で大丈夫ですか？
あと、希望のして貰いたいプレイは？
服装は制服？
体操服なんかも面白いかもｗ
でも、その場合はトイレじゃなく、更衣室とか部室になっちゃうけどｗ 生徒と教師でお願いします。
じゃあ、体操服で女子更衣室にしましょうか。男性教師がいるだけでまずい場所、という点では女子トイレと変わらないですしねｗ
今時ありえないとは分かりつつも…下は紺のブルマでお願いしたいですｗ
してほしいプレイは…この前の話であった、騎乗位で責められるのですかね。挿入はNGだったと思いますので、素股か手コキで、挿入気分だけ味わわされる感じでどうでしょうか？ 服装了解しました！！
先生もジャージでお願いします。
何処かのクラブの顧問で、その前に彩子に呼び出された感じで。
良いですよ。頑張ります！！
書き出しをお願いしても良いですか？
宜しくお願いします。 今日は放課後の部活動前に更衣室か…彩子さんの命令、段々エスカレートしてきてる気が…
でも、彩子さんの前でないと抜くことも許されないし…うぅ…
(教師が周りの様子を伺いながら更衣室に近づき、そっと扉を開け入ってくる)
(教師はバドミントン部の顧問で、ジャージに着替えており、既に股間を盛り上がらせている)
彩子さん、いるかな…？
(普段絶対に入ることは許されない場所にいる背徳感と、部屋中に漂う女の子の香りに胸の鼓動が激しくなり、後手に扉を閉める手に力が入る) 【書き出し、ありがとうございます！！】
（バドミントン部の更衣室内で、彩子は先生を待っていて）
（更衣室の中は女子生徒達の鞄や制服が所狭しと置いてあり）
（男性が入って来るとは思わないので、ジャージや体操服、靴下、中には下着の様なものも見えていて）
（香水や制汗スプレーの、独特な匂いが部屋には充満している）
（気だるそうに椅子に座り、ぼんやりと考え事をしている）
（そこに顧問の先生が恐る恐る入って来た様で・・・）
あ、先生・・・こっちです。
（並べられた椅子に座る彩子の横に来るように言ってから）
今日は時間通りに来られましたね。
授業、お疲れさまでした。
（彩子から今まで聞いた事無い様なフレーズを聞き） あ、彩子さん…。
(視界の中に気だるげに椅子に腰掛ける彩子さんを見つけて、後手にガチャリと鍵をかけ)
(むせ返るような匂いに少し息を荒げながら、ゆっくりと近づいていって)
と、隣、お邪魔するね。
(促されるまま、おどおどしながら並んだ椅子に腰掛ける)
彩子さん、今日はこんな所で何を…？
あ、うん、いえ、ありがとう…。
(二人きりの状況では普段掛けられることの無いような、労いの言葉を掛けられて目を白黒させ)
(彩子さんの表情を読み取ろうと、じっと顔を見つめてしまう) （横に座る先生を軽く一瞥してから）
これからバドミントン部の指導ですよね？
それなのに、こんな風にしてたらダメなんじゃないですか？
（いきなり先生の股間をジャージの上から握る）
（あれから一週間経ち、先生には相変わらずオナニー禁止令を出していて）
ほら、ジャージだから目立っちゃうじゃないですか？
どうしましょうか・・・今日は？
（ジャージの上から強く握り、グイグイと押し込む様に）
（部活前の彩子は授業中とは違い体操服姿）
（白の体操服に紺色のブルマ）
（黒の長い髪はポニーテールで留め、授業中には見せない項から首筋が見えている）
（体操服の胸元は可愛らしく盛り上がり、ブルマからは健康的な太腿が先生の視界には有り） あっ、ぐ…、そ、それは…。
(いきなり股間を握られると体と股間が敏感にびくんと跳ねて)
(ジャージの内側では、どろりと先走りが漏れ出て、微かに湿り気を伝える)
う、うん。
勃起収まらなくて、ここまで人目に付かないように来るのも大変で…。
(普段見ることの無い白く綺麗な項、慎ましくもはっきりと主張している胸、大胆に露出した柔らかそうな太腿に目をやると、握られた股間が一層硬さを増して脈打つ)
彩子様、お願いです。オナニーでも何でもしますから…溜まったの、吐き出させてください…！
(握られたまま腰を震わすと、それだけで達してしまいそうな快感を覚える) え、もしかして・・・もう濡らしてるんですか？
（先生の横顔を怪訝そうに見ながら、股間を押し込む様に握り続け）
そうですよね。ちゃんと言い付けは守ってるみたいで・・・。
一週間もしてないでしょうから、我慢の限界も近いのでは？
（ジャージの上からでも、ドクドクト脈打つのが手に伝わり）
（先生が懇願するのを、顔色一つ変えずに）
相変わらず口では、簡単に言いますね！！
何でもすると・・・
何も出来ない癖に、軽口をたたくのはどうなんでしょうね？
教師のくせに・・・
（股間を握り続けて、硬くなった竿を指先で扱く様に触り）
（形をなぞる様に、指先で扱き始めて） はい、言いつけ通り、一週間ずっと何もしてません…。
だから、もう、パンツの中ベトベトで…あひ…！
(指先で優しく扱かれると、情けない喘ぎを漏らして)
本当です、できる限り何でもしますからぁ…。
(触りやすいように腰を突き出しながら、目を閉じて与えられる快感に耐えようとする)
あっ、あっ、彩子様…それ以上、うぁっ、で、出ちゃいそうです…！
(股間に与えられる快感で全身に甘い痺れが走って、もじもじと体をくねらせて) 言い付けは守ってるのですね・・・
（そう言いながらも、股間からは手を離さず）
汚いっ！！
何時もベトベトにしてるなんて、授業中もですか？
そんなに汚してたら、匂いも酷いし他の生徒にバレたらどう説明する心算ですか？
（指先で亀頭の先の辺りを刺激し）
もう出るのですか？
相変わらずだらしないですね・・・
出せば？
出したら良いじゃないですか・・・この女子の更衣室の中で！！
（そう言うと右手で硬い竿を早く扱き始め）
ほら、出せば？！
自分の服なんだし、汚れても平気でしょ？ はぅぅ、はぁ、はぁ…。
(息を荒げ、喘ぎながら答える)
でもっ、溢れるの止められないので…、パンツの中にティッシュ入れて、ナプキンみたいに吸わせたり…
授業の合間にパンツ交換したり…あぁっ…！
(扱く手早められると、周りも気にせず喘ぐ声も大きくなり)
イク…！イキますぅ！
女子更衣室でぇ、はぁ、は…、あ、彩子様に、チンポ扱かれてイキますぅ！
うぁぁぁっ！！
(大きく仰け反りながら腰を突き出すとビクン、ビクンと手の中で大きく脈打って)
(それから少し遅れて、ジャージの膨らみの先端から、じわぁっとシミが広がり、精液が漏れ出てくる) え・・・嘘ッ！！
そんな事してるんだ・・・
（軽蔑する様に少し身体を離すが、股間を扱く手は止めず）
（射精を促す様に早く扱いていくと）
（先生の声が一段と高く大きくなると）
（手の中でビクビクと震え、手の平に射精してる感じが伝わってくる）
出したんだ・・・
だらしないですね・・・先生・・・
女子更衣室の中で、それも教え子の生徒の前で出すなんて！！
（射精後のジャージにはシミが広がり始め）
（少し濃い匂いもしてきている）
（それでも股間からは手を離さず、射精後の敏感なちんぽを扱いていて） あ、あぁ…出ちゃいました…。
教え子の、彩子様の目の前で…教え子の女子たちが着替える場所で…。
(うっとり、惚けたような表情で、彩子さんの言葉を反芻するように呟き)
うぁ…あ、彩子様…？
だ、だめです、いったばかりですごく敏感になって…
あっ、あっ！き、ぎもぢいぃぃ…！
(出した後も扱かれ続けると、快感と苦痛が混じったような表情で喘いで)
(衣服の中で吐き出された精液がぬちゃぬちゃと音を立てる) （射精後の股間をまだ扱いていて）
敏感になってるんですか？
じゃあ、止めましょう・・・
（そう言うと、先生の股間から手を離し）
（身体も離して椅子に座り直すと）
変な嫌な匂いしますね？
他の生徒が帰ってきたら、ちょっと拙くないですか？
綺麗にしないとダメですよね？
（横に座る先生を見ながら）
ちょっと汚れてるんですよね？
綺麗にして下さい。見ててあげますから・・・！！
そうしないと他の生徒にバレちゃうし、私の所為と思われるのも嫌なので。 あ…あぁ…。
(扱くのを止められると、安堵したような、残念そうな切なげな表情を見せて)
そ、そうですよね…。バレたら、僕もまずいし、彩子さんに迷惑かけても嫌ですからね…。
(言いながら、恥ずかしそうに、ゆっくりとパンツごとジャージを下す)
(大量の精液にまみれた股間を露わにすると、持っていたハンドタオルで拭こうとするが、一度思案したような素振りを見せて)
拭いても、臭いがタオルに移るだけ…やっぱり、こうするしか…あむっ…うぐ、んぐ…！
(精液を指先に集め始め、掬い、舐め取っていく) （ジャージを脱ぎだすのを眺めていると）
（独り言言いながら股間を拭きだす先生）
（見ていると出した精液を自分で舐め取り）
へぇ、そうやって綺麗にするんですね？
どうですか、自分の出した物のお味は？
（クスクスと笑いを堪えながら先生の行為を見ていて）
でも、それじゃあ綺麗にならないでしょう。
これを使えば良いですよ？
（そう言うと履いていた黒の靴下を脱ぎ始め）
（脱ぎ終わった靴下を先生の股間目掛け投げつけて）
今、脱いだばかりの私の靴下です。
それで拭き取れば、綺麗になるんじゃないですか？ あぅっ…味…苦くて、飲みづらくて、不味いです…。
(投げつけられた黒い靴下が、股間に当たって床に落ちる)
い、いいんですか…？彩子様の、汚してしまっても…？
(拾い上げ、靴下と彩子さんの顔を交互に見ながら、問いかけて)
(手に持っているだけで感じる脱ぎたての温もりと、汗の匂いが鼻をくすぐり興奮してきて)
ありがとう、ありがとうございます…！
(夢中になって、靴下を使い汚れを拭き始めて)
(拭いている間に、むくむくとまた勃起し始める) 不味いんだ。
男性はその不味い物を、女性に無理矢理飲ますのですよね？
先生は経験無いから、分からないですね。
（口元に手をやり、童貞と言う事を笑い）
良いですよ。別に靴下位どうってことないです。
拭いて棄てようが、持ち帰ろうが好きにして下さい。
どうせ童貞の先生なら、もっと帰って使うんでしょうけど・・・
（ここでも童貞と言う事を小馬鹿にし）
その靴下を持った瞬間に、大きくなり始めてますね？
やっぱり奴隷としては、私の物が好きな様ですね？
その私の汚れた靴下の匂いを嗅ぎながら、しても良いですよ！！
先生のその汚らしい・・・モノを・・・！！ (童貞を馬鹿にされている事に、彩子さんに罵られている事に、ゾクゾク感じてしまい)
(興奮の色を隠せず、うっとりした表情に出してしまい)
あ…ぅ…。そ、それは…。
(持ち帰って使うことしか考えていなかったのを見透かされ、我に返った顔つきになる)
彩子様の…匂い…、したい…したいです…！
(彩子さんの問いかけに、少し葛藤するような素振りを見せるが、すぐに息を荒げ始めて)
くんくん…すぅぅ、はあぁぁぁ…
あ、あ、彩子様の匂い…！はぁはぁはぁ…。
(自分のものを拭いた事など忘れたように、夢中で鼻に押し付け)
(いっぱいに吸い込みながら、硬くしたものを扱き始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
