そう言われましても…同じ地球人なのですから、あなたが彼に止めさせればよいでしょう。
私にどうこう言うのは筋違いですよ。私はあなたや地球の女性に性的感情はありません。

まあ、穏やかな方ですよ。
あなた方に近い文明レベルのところだと…
相手を殺すことも普通とか、そんな星だってありますからね。
見てられないですよ。

・・

そんなビクビクしないでいいって。
別に、することするだけだから。俺、おかしな事とか痛いことはしないし。
(怯えた目で見つめられ、頬のあたりにふれて)

これな。片手だけにしとくか。
(隙を見て手を前に伸ばさせ、片手首あたりをブラウス生地でベッドの柵に)

そんじゃまあ、リラックスしてさ。
(それも無理な話なのに、どんどん増長して)

(ペニスの腹で何度か尻を叩き、それの背中でおへそ辺りまで一回滑らせ)
じゃ挿れるよ…

あんま暴れんな
(ガシっと両手で痛いぐらいに尻を掴むと)
(後背位から、ズブっと反ったものを侵入させ)
(収まりきったところで静止すると、ビクンとペニスが跳ねる)

いやあ、こりゃ、思っても見なかった役得というか…
たまんないなあ…
(しばし動かさず、ずっと憧れていた体の芯を味わって)