あぁ いやぁ
あぅ ぐっ んんっ…
（ペニスを馴染ませようと膣を抉ってくる動きに翻弄されながら唇を奪われる）
（口を閉ざすのが精一杯でねちっこく唇を吸われる）
んぁっ あぁっ そんな… 演技なんか…
（吉井の言葉に、彼にしてるみたいにイッた演技でもすれば良かったのかと思う）
ち、ちがぁ あぁぁっ！
（イッたけど、必死に否定しようとする）
ひぅぅっ あぅっ あはぁっ
（重い動きに翻弄され、身体を駆け巡る快感に悶える）
くふぅ い、いやぁん あぁっ はぁん ああぁぁっ
（浅いところや深いところを擦られ、吉井の前で艶かしく身体をくねらせるように悶え喘いでしまう）
あひぃ あぅぅ…
（動きが止められて落ち着くはずなのに、身体の疼きが増してくる）
（それを伝えるように膣がペニスをグイグイと締め付ける）
やんっ やめて！ あひぃっ あっ あぁぁっ！
（いやらしくら笑う吉井に動揺する間もなく深く突かれて大きく身体を跳ねさせるように悶える）
あぁん はぁ いやぁん あぁん あんっ あんっ あんっ…
（吉井の動きに身体を揺さぶられ、乳房を揺らしながら淫らに悶え喘ぐ）
（目の前の吉井に淫らな表情や姿を見られて、恥ずかしさと同時に興奮も感じてしまう）
あぁん 違う 違うっ！ もうやめて！ 抜いてぇっ！
（煽るように言われても、しきりに首を振って認めようとはしない）
（しかし、彼以上のペニスに悦ぶ膣は吉井を逃さないようにぎゅうぎゅうと締め付けまくっていた）