>>63
くぅぅ…
(悶えながら、見惚れてくる吉井を悔しそうに睨む)
んぁっ あぅ
そんな… うぅ…
(また動きを止められ、膣が締め付けているのを教えられて、動揺しながら恥ずかしそうに顔を背ける)

やん あぁっ いやぁ はぁん あっ あっ あっ…
(身体を浮くように枕を入れられ、力強く突き込まれて、その快感に翻弄されながら喘ぎまくる)
あぁぁ はぁん いやぁ あぁっ あぁぁっ…
(彼と同年代なのに、凄く上手としか思えない女慣れしたテクニックに否応なく感じさせられてしまう9
んぁっ
(ペニスの跳ねるような動きに身体を大きく仰け反らせてヒクつく)

や、やん いやぁ
(さらに脚を開かされて恥ずかしい格好にされる)
やだぁ
(鏡を見せられるのを嫌がるが、執拗に見せつけられる)
ああぁぁぁ あっ ひゃぅっ ひぃん あっ あっ やめっ あはぁぁぁっ!
(ゆっくり引き抜かれて勢いよく貫かれる度に、身体を大きく仰け反らせるように喘ぎまくってしまう)
はぁん 違う 違うぅっ!
(膣がぎゅうぎゅうと締め付けてしまうが、必死に認めまいと悶える)

あぁん やだぁ いやぁ あぁぁ…
(覆い被さってくる吉井を嫌がるが、構わずに髪を匂われて、妖しく囁かれる言葉に動揺する)
《さ、3度も… そんな… そんなにされたら…》
(ドキッとして身体が熱くなり、それを膣の締め付けで吉井に伝えてしまう)

あぁぁ あぁっ あんっ あっ あっ は、激しっ
ダッ、ダメェッ そんなにしたらぁ あぁぁっ あはぁあぁぁっ
(激しく突きまくられて、与えられる快感いついていけなくなり、強制的に昂ぶらされて区感覚におびえながらも、
快感に翻弄されて淫らに悶え喘ぐ姿を晒してしまう)