（吉井の射精を感じながら意識が遠のいていく）
（だけど、気絶することは許されないように意識を覚醒させられ）
はぁ はぁ… あぅ… ひ、酷い…
（抱きついたまま囁く吉井に呻く）
は、初めてだったのに…
（彼ではない男に中出しされたことを恨み言のようにつぶやく）
いやぁ
（膣の中でいつまで脈動しているペニスと噴出す精液の感触を嫌というほど感じさせられて涙ながらに呻く）
うぅ…
（経験したことのない絶頂感を感じながらも、犯されたショックの方が大きく、涙目で吉井を睨む）
…やんっ あひぃっ
（乳首をつままれてビクンとなる）
やん あぁぁ…
（しつこく求めるように肩や首筋にキスされて、嫌がるものの感じてしまって震える）