プレミアムホテルのスイートルーム 189号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
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前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 188号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468943503/ >>833
お願いします。雑談?スレエッチどちらにしますか? さくらさん、はじめまして。
さくらさんはスレエッチ、雑h
どんな気持ちいいことしたいですか? >>836
雑hというのはHな雑談ですかね?
寝落ちしたら申し訳ないので、Hな雑談の方が嬉しいです。。 わかりました。
じゃあ、したくなったら、しましょ。
聞いてもいいですか?
興奮するエッチとかありますか? >>838
今までで一番興奮したのは、4Pしたことですかね。
あとは単純にフェラやパイズリなんかも好きです。 ヘェ〜、4Pだと、二人相手にするんですよね。
口でフェラして、入れられてるみたいな。
普通より、感じますか? >>840
いや、3人相手です。女は私だけだったので…
フェラと手コキと挿入とか二本フェラで挿入とか、パイズリとフェラと挿入とか…様々でした(笑)
すごい感じるし気持ちよかったですよ。
エロいことしてる自分に興奮してましたw たしかに、想像するとエロいですよね、
しかも、三人のちんぽ、繰り返し入れられるわけだから、何回もいっちゃいますよね。
おれも、したくなっちゃいますw
パイズリってことは、おっぱいはどのくらいあるんですか? >>842
向こうも三人だから強気で、色んなこと言わされちゃいましたwそれが余計に興奮しちゃうの。
クンニとか手マンとかでも軽くイかされたから何回イったかは覚えてないんです。
おっぱいおっきいんです……引かないでくださいね??
Iカップです。パイズリもだけど乳首をおちんちんでグリグリされるのも好きですごく感じちゃいます Iですか?
すごいっ、めっちゃ挟められたいですねぇ〜!
気持ちよさそう....
おっきなおっぱいの先、乳首に、
ちんぽの先をクリクリしたいです。まじでー。 >>844
大きなおっぱい好きですか?
セックス以外の時は邪魔で仕方ないですが、やっぱり服脱いだ時はいつも興奮してもらえますw
パイズリフェラしてあげると喜ばれますよ。
口に出されたザーメンをおっぱいに垂らしてから指ですくって舐めたりしてあげてw
4Pの時は二本のおちんちんで両方の乳首グリグリさながら顔面騎乗でクンニされて…
私だけすごい気持ちよかったw
興奮してきちゃいました? さくらさん、ちんぽが・・勃ってます。
さくらさんのおまんこ、舐めたくなりました。
見せてくれますか? >>846
スレエッチですか?
多分いいお相手になれないかと…
眠たくなってきちゃって…
お話してておまんこ濡れてきちゃったけど…
(ショーツを脱いでベッドに仰向けで倒れてM字開脚する)
見え…ますか?濡れてるの。。 さくらさんのまんこ、見えますよ。
陰口のびらびら、広げてください。
その濡れたおまんこ汁、舐めていいですか? >>848
ごめんなさい。やっぱり眠気が限界です…
お先に落ちさせてもらいますね。
本当すみません 来ました
特に決めずにいたものですから
雑談でもよいのでお願いします 移動、ありがとう。
宜しくお願いします、和江さんも楽しんで貰えるような時間にしますよ。
雑談でもいいんですかw
言わないと、本当に雑談になってしまいますよ。
でも、エッチな気分だったんですよね。
こうしながら、話しますか?
嫌だったら、振りほどいても構わないです。
(二人では広すぎるベッドへ徐に手を引き座ってもらい)
(後ろから両の腕をまわすと和江さんの前で組み) >>854
まだいますよw
もし見られていれば、戻って来て下さい。
待ってみます。 戻られませんね。
不手際で申し訳ないです。ありがとうございました。
↓以下、空き (カーテンを大きく開け放ち、大きな窓から煌めく街明かりを見下ろし)
かにゃの方は、まだまだ暑い日が続くようですね
ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろて、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
今宵は、歯痛は如何ですか?
又、眠かったら、何時でも仰ってくださいね
(ミニ猫かにゃが心配しないように気を付けながら、黒猫かにゃがいないかどうか、部屋の中を確認の上に再確認)
「(どうやら、黒猫かにゃはいないみたいだから、一安心…)」
(ポケットから、ミニ猫かにゃの大好物、銘菓ヨレヨレを取出し)
ヨレヨレ、久しぶりに食べますか? にゃんか天気が思わしくにゃく、明後日には大雨らしいにゃ…
初日に抜かれたのにゃ…
にゃんでも歯の根がだめになってたらしいのにゃ…
ヨレヨレ…むむむ…食べにゃいです…
(ヨレヨレと聞き、口元から食べるといいかけるが、残念ながら硬いのでパスです…) (私は、持っていたヨレヨレを反射的に放り出し、ミニ猫かにゃをギュッと抱き締めて)
これは本当に申し訳ない事をしてしまいました
私としては、「好物を食べれば、かにゃも元気になってくれるはず!」と思ってヨレヨレを勧めたのですが、
歯の治療が、それほど大がかりなものだったとは思いが及びませんでした
御免なさいね…
(眉間に皺を寄せて、ヨレヨレの誘惑と戦っているミニ猫かにゃの可愛らしい頭を、優しく撫でる)
しかし、以前も申し上げましたが、歯は、これから一生に亘る健康のカナメですから、
歯医者さんの指導を良く守って、お口の中の環境を改善していって頂きたいと思います
かにゃの方は、明日は30℃まで上がった上に夕方から雨…
そのぐずついた天気が来月(10月1日)まで続くんですね
是非、お勤めの行き帰りの足元など(バスのステップや床などが滑りやすくなるので)、気を付けて頂きたいと思いますよ いやいや…前もって言ってにゃかったこちらのミスです…
気をつけますにゃ…
さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (ニコニコと微笑みかけてくれるミニ猫かにゃに)
まずはお口の健康を、ゆっくりじっくり取り戻していきましょうね!
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています めいさん、はじめまして。
来てもらえて、嬉しいです。
(すでに裸の設定にしますね)
めいさん、こちらに向けて足をM字に開いてくれますか?
めいさんの、おまんこ汁・・
舐めていいですか? はい・・・
(M字に開いた足の間に顔を入れて、茂みの中に見える陰部に舌を入れる)
ペロッ、ペロッ、チュクッ、チュクッ、
めいさん、さっきの続きで、おまんこの中から汁がまた出てきたよ。 (陰部のびらびらを開いて)
ここ、気持ちいいのかな?
(びらびらを広げて、舌をおまんこの真ん中に入れて、出し入れする)
レロッ、レロッ、ぐちゅっ、、ぐちゅっ、
また、舐め合いっこしよっか。
(すでにチンポがカチンカチンになって) (めいさんのまんこ、お尻の穴が目の前に近づいて)
お尻の穴、まんこ丸見えだね。
ここ、気持ちいい?
(お尻の穴を親指で撫でながら、
陰部から出てくるおまんこ汁を吸う)
じゅる、じゅる、、
めいさんのおまんこ汁おいしいよ。 は…ふっ…ん
私もなめる…
ぺろ…はむっ
ぺろ…ぺろ あっ、気持ちいぃ・・・、
(負けじと、おまんこを広げて、舌を膣の中に入れて、出し入れを繰り返し)
レロッレロッ、チュパッ、チュパッ、
めいさん、きもつぃ、い、い? ふ…ふぁ
んんっ…きもちいです
はむっ…くちゅ
ぐぽっ めいさん、おまんこ、広げてね。
入れるよ、、
ん、ん、あっ、あぁ、入った・・・。 【リアでチンポ擦ってます】
【めいさんは、まんこ弄ってますか?】
ぐちゅっ、、ぐちゅっ、、
めいさんのおまんこ、しまるよー。
んあ、き、きもちい、い、 ふふっ…
擦ってるんですか?しょうがないですね、中に出すまで私も一緒にします…
ん… 【めいさん、まんこ、今どんな感じですか?】
あっ、めいさんのまんこに、俺のチンポが入ってますよ。ジュッポ、ジュッポ、
あっ、奥にあたりますか? 【めいさん、一緒に気持ちよくなりましょ】
ビンビンです。めいさんのおまんこ想像して、
シゴいてます。 奥に当たってます…
奥いいです…
ぬるぬるで滑ります。また濡れちゃったじゃないですか…。 【クリを弄りながら、俺のチンポを入れてるみたいに、指をいれてみてください】
あっ、奥にぶつかるっ、
めいさん、気持ちいいよ・・。 両手つかってます。中に入れたり出したりしてる方と、クリを上下に擦る方。
気持ちいですよ…大輝さん
ん あっ、めいさん、気持ちいいよ〜。
いっぱい差し込むよ、んっ、んっ、
はやく動くね、
【いっぱい指動かして、深く入れて】 チンポはカチンカチンで、
がまん汁が出まくって、くちゅ、くちゅ、言ってます。 【指二本入ってますか?】
あっ、チンポやばいです。
めいさん、まんこ、どんな感じですか?
あっ、いっぱい、差し込んでる。
んっ、んっ、
ぐちゅっ、、ぐちゅっ、 中指と薬指を入れてます。
大輝さんのいい…
はぁ…ん んっ、めいさんの、おまんこ、しまるぅ〜、
あっ、おまんこの音がいやらしいですよ。
クリも一緒に弄りますね、ぐちゅっ、ぐちゅっ、
中指と薬指、エロいですね、、
奥まで入れて・・ はい。
奥までちゃんと入ってます。
動かしてます… め、めいさん、
めいさんの中に出していいですか?
いっぱい出ちゃいますよ。。
あっ、ぎもぢいいよ、、 出しちゃってください…私の中…
いっぱいに…
ん…ふぁ 中出ししたら。、
赤ちゃんできちゃいますよ。。
あっ、あっ、 あっ、あっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、
め、い、さんのおまんこ、の中に、、
あっ、で、でるっ、
おれのチンポ、いっぱい入ってますか?
めいさんも一緒にいこ、 おれの精子、めいさんの子宮に流し込みますね、う、、い、くぅ、 (腰を、いっぱいふって、出し入れのスピードを上げる)
あっ、めいさんの奥にあたる、奥に流し込、みます、、あっ、 あ〜〜、出ちゃいましたぁ、
めいさん、どうでしたか? はぁ…は
良かったですよ
大輝さんのでトロトロです めいさんのおまんこ、気持ちよかったです。
まだ出てます。。 めいさん、こんな時間までお付き合い頂き、ありがとうございます。
落ちます。
【以下 空室】 おじさん、移動先までありがとうございます…。
(おじさんにプレゼントしてもらった、大人の黒い下着に着替えて)
(昨日の様子が流れるスマホを床に置きながら)
(さっきのようにおじさんに背を向けて、両手を後ろに回してひざまづき…)
今日も…おじさん、ごめんなさい…いつもおじさんに…///
(顔だけをおじさんの方に向けて) いえいえ、とんでもない。
みさきちゃんと違うところでするの、初めてだよ。
(すでに緊縛のポーズをとるみさきの頭を優しくなでて)
昨日の…すっかり好きになってしまったんだね。
(また手錠と首輪を取り出し、昨日と同じように装着する。
ひざまづくみさきの前に全裸で仁王立ちになると、少し大きくなっているペニスがみさきの顔の前に)
ここまで調教されたんだね、みさき。
私だけのかわいいペット。これからご主人様に何をしてくれるのかな?
(にっこりと微笑みかける) (服従の印となる真っ赤な首輪と、冷たい手錠をつけてもらうと)
(前に立つおじさんに向けて顔を上げると)
(その口元には、昨日もお口に入れたおじさんのペニスがあり…)
お、おじ…、いえ、みさきのご主人様…///
(おじさんの太ももに頬を摺り寄せると)
(顔に張り付くペニスに唇を添えて…)
気持ちよく、なるように…させて、ください…///
(唇を開くと、その先を軽くついばんで) (ふとももへの頬ずりが意外だったが、それが愛おしくて)
みさき…私だけのみさき…んん…
(ペニスへの愛撫にすぐ反応してしまい、ぐーっと大きく硬くなる)
そういうかわいい仕草、どうやって思いつくんだい?
それとも…おじさんの知らない男の人に教えてもらったのかな?
もしそうだったら嫉妬してしまうよ。
(手を伸ばして鎖に手をかけ、少しだけ引っ張ると、首輪がみさきの首に少し食い込んで) (口元で大きくなったペニスが、唇を割ってその奥まで入ってくると)
(その先が舌の上に乗ってきて)
ご主人様に、かわいがってもたいたく…んんっ!
(引っ張られた鎖につられて顔がおじさんの股間に押し付けられると)
(口の中のペニスがさらに奥まで入って来て)
んぐっ、んっ、む…んちゅっ…くちゅぅ…
(来る試掘少し顔を後ろに引こうとしても、鎖がそれを許してくれず) (ぐっと根元まで口に含まれると、みさきの口の中の熱さと、舌の柔らかさに快感が増して)
そうか…みさきは献身的なんだな。疑ったおおじさんが悪かった。
ごめんよ、みさき。
(ゆっくりと頭をなでるが、その手をとめてみさきの頭を固定すると、
喉を刺激しない程度に腰を小刻みに動かす)
みさき…今日は、今までと違うこと、しよっか?
(ちょっと妖しい声でみさきを誘う) (お口の中で前後に動くおじさんのペニスを)
(舌の上で迎えながら、顔を少しあげて)
うぅん…そんな、それより…違うことって…?
(不安と期待とが入り混じった表情で)
(おじさんを見つめながら) それを今言っちゃうと、みさきが嫌がるかもしれないから…
(一度、みさきの口からペニスを引き抜く。
みさきの後ろに回って、両手を腕に添えて立ち上がらせる)
ほら、みさき。立って、ベッドにおいで。うつぶせになって、腰を浮かしてごらん。
(腰を浮かすみさきの後ろでローションとアナル用バイブを用意する。
昨日より少し太めのを…) 嫌がる…怖いこと…?
(おじさんに手を添えられていっしょにベッドへ…)
(昨日のようにうつぶせにされると、腰を高く上げ四つんばいになり…)
(肩とヒザで身体を支えると、首を横に曲げておじさんの方を見ると)
(何か道具を準備していて…)
そ、それ…どっちに…?
(少し不安になりながらも、ちょっとひざを開いて…) あー、怖がらせてごめん。みさきが気持ちよくなること、してあげるから。
(昨日と同じようにパンティの片方のひもだけはずすと、ローションをアナルとおまんこにたっぷりと塗って)
どっち? それはみさきが好きな方だよ。
(バイブにもローションをたっぷりと。バイブの先をアナルにあてると)
また、深呼吸してごらん。力、入れないで…
(ゆっくりとバイブを入れていく)
ほら、みさきはこっちの方が好きだろう?
(入れたバイブをゆっくりと出し入れしていく。
スマホをみさきの顔の方におき、昨日撮った画像を見せながら) ひっ!あっ…
(ショーツを半分だけはがされると、後ろから丸見えの割れ目に向かって)
(冷たいローションが垂れてきて…)
(背筋をピンとそらしながら小さく声を上げ)
あっ!そ、そっち…あ、あぁ、ああぁぁ……
(昨日よりも太いものがアナルを開くと、中に徐々に入っていって…)
(深呼吸なんか出来なくて、浅い息を繰り返しながら…)
おっ、おじさ…ああぁっ、そ、んな、あなる、こわれ…ああぁぁっ!
(ローションのすべりでスムーズにアナルに出入りするバイブに)
(苦悶の表情と、額に汗を流しながら…) (荒い息で苦しみ悶えるみさきに、少しだけ興奮を覚え)
大丈夫だよ、これで壊れることは無いから…
(ゆっりとみさきのアナルからバイブを抜き取ると、
すでにガチガチに硬く大きくなっているペニスにローションをたっぷりと塗って)
みさき、行くよ…おじさんの、受け入れてほしい。
(ペニスの先をみさきのアナルに当てるとゆっくりと挿入していく)
みさき…息、止めちゃだめだよ…
(まずは、半分ほど挿入していく) はっ、はぁ…いいっ!
(バイブが抜かれた開放感から、身体の力が抜けて)
(おじさんの方を向いているアナルは、バイブの太さのまま開きっぱなしになっていて)
えっ?ま、また…?あっ!んあぁぁっ!
(さっきのとは違う熱いものが、っぽっかり開いたアナルに入ってくると)
(思わず身体に力が入って、そこをキュッと締め付けて…( レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。