(お尻を浮かせるようにして、お尻の中に健司の固い物を迎え入れて)
あっ…あん…!
大きい…健司の、なに…これっ
(片足を肩に乗せて、中に押し込まれるものを見ながら)

犬のくせにっ…立派なもの持ってるじゃないのっ…