そっか、予約なんてシステムがあったっけ。
本当に久々に来たからすっかり忘れていました。
使用します。

窓の外…高原のせいか少し寒いですね。
(コンロに細長いポッドを置いて、湯を沸かす準備。木のテーブルの上には手に持ってきた大きな包とバスケット)
さて、湯が沸くまでのんびりと空を眺めて瑠璃さんを待ちますか。
この慶太という人は本当に使うのでしょうか?
そうなら、他に移動しないといけないかな。