【雑談】離れの和室 260部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
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【雑談】離れの和室 259部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469201984/ リモコンがついてます
形は荘一さんみたいな浮き出た血管、裏筋、カリもくびれてます
底には張り付くような吸盤もあります
上下にピスントンする動きをして、柔らかな2つの袋も振動してます
通販で買うのも怖かったから、あとからDMとか変なものが届いたらって思うと直接勇気をだしたんです
笑われちゃうよね…恥ずかしくてたまらないのに、床は垂れてるもので汚れてる >>1
スレたてありがとうございます
お礼があとになってごめんなさい 和香、いい子です、よく頑張ってくれました
あと、一時間くらいなのでしっかり蕩けさせてあげるよ
吸盤はいいね
床かドアか、どこか付けられるところにつけてみてください
床なら女性上位、さっき和香がしていたように、
ドアとか窓なら、お尻を上げたときの高さにあわせて
バックから犯されるように
リモコンがついているならまだスイッチは入れないでいいよ 笑わないの?
酔いも少しさめてきて恥ずかしさが増してきてるんです
荘一さんに褒められるのはうれしい
残り過ごす時間も少なくなってきちゃったね…
今日は犯されるみたいにするより、さっきみたいに荘一さんに跨がって…こっちがいいです
スイッチは止めたよ、床に張り付けながらちょっと舐めて先端だけ一度含んじゃった…
私にとっての荘一さんを、すごく想像できてしあわせな気分になってます いいよ、和香
そのまま、腰を下ろしてごらん
さっき、したように、握って、先っぽで撫でで馴染ませて
そして、もう一度先端を含んで、雁の部分まで
私のものだと思ってください
そしたら、そこでリモコンのスイッチを入れてごらん
私が細かく腰を振っていることを思って
振動が伝わってきたら、もう少し腰を落として
ゆっくり、少しずつ
そして奥まで
奥まで届いたら一旦呼吸を整えて、そしてスイッチを強くして
そして少し腰を上げて、もう一度沈めて
それを繰り返してみて、
和香、好きだよ
和香の鼓動が伝わってきます 少しづつ伝えさせて
握ってる根元は逞しくて指を這わすと血管がごつごつしてるの
逞しい荘一さんのもの…ずっと触って撫でたりくわえたり舐めたりしてたい
はぁああ…触れただけで、粘着する音がして
キスされてるみたい、拡げられる…
あぁ、今度は雁で擦られてきもちいい はぁっん、気持ちいい…カリでこすられてる
ふぅっ、うううっ……、ぁあ、荘一さん、もっとして うん、ゆっくりと感じて、私も和香のリアの吐息を感じていたい
こちらもほんとうに大きくなっています
血管が浮き出て、痛いくらいに硬くなっています
ゆっくり感じて、腰を下ろしながら、雁の感触も、腰の振動も
すべて、本物だから
和香、もっと熱く、もっと気持ちよくなって
私のものは、
和香の気持ちよさに連動しているみたいです すご、すごい…ふ、うっうう……奥にはいってしまうから…んぁあ、っ…根元に垂れていくのがみえる、気持ちいい 感じて、蜜が垂れてきたら、もっと激しく
感じて、私のものを
大きい?硬い?
激しい? 苦しい、。奥…んぁあ、、壊れる、壊れちゃう
体力はいって痙攣して、おまんこで包み込んでいたいのに、、おちんちん締め付けて気が狂いそうだよ、ぁああ、いく ぎちぎち、大きいおちんちん、。硬くて奥それ以上、だめ、、でちゃう、。やめて、、 狂っていいよ
今の和香が一番好き
一番綺麗で一番素敵だよ
大好きだよ
もっと、もっと綺麗になって
そして、逝って、和香 逝って、和香
全部曝け出して
噴いちゃっても、漏らしても構わないから みないで、…
カエルみたいにつぶれて漏らしたところかくしてる
ピくんっぴくんっ、がとまらない…めがまわるみたいな体がおかしい、気持ちいい 全部見せて、和香
その、ヒクヒクした大切なところも
中からとめどなく溢れる蜜も
すべてが大切な和香
今の和香が一番綺麗だよ 和香、今日は嬉しかった
私だけの和香を手に入れた気がするから
絶対に離したくない、素晴らしい和香を
今日もありがとう、そろそろ時間です
今日は寂しくない? 本当に、
起きあがって床に座りなおして、荘一さんに脚を拡げてしまうね
こんなにびしょびしょにしてしまったのに…
綺麗って言ってくれるのは、荘一さんぐらいだよ
しあわせで、気持ちいい うん、今日は淋しくないです
先に落ちてね
少し落ち着いたらひとこと残してから、私も落ちるから ありがとう
最後のレスも楽しみにしています
先に落ちます いつもと違う自分だったりするけれど、本当の姿だったりもするのかな
今日は恥ずかしいお願いをして、曝してしまったけど荘一さんが受けとめてくれたから後悔してないし寂しくないです
玩具はちゃんと大切にしまうね
ちょっとだけわかったことがあります
優しい荘一さんが好きって意味
きっと、どんなときも私のことを想ってくれてる気持ちが伝わるから
少し激しくするときも、求めることが強いときも、いつだって優しくしてくれる
玩具みたいに乱暴にしたり、暴力的な言葉を吐かないから、色んなことをされても優しいって思えるんだと感じました
これからも時々は、恥ずかしいことしてね
もっと荘一さんを感じたいです
何をいってるのか頭がちゃんと回転してないみたい
激しく悶えたから体がとっても心地よいだるさです…暴れすぎないように今度は抑えててもらわないと、なんてね
荘一さんを感じながら少しこのまま眠りたくなっちゃいました
少しでも、荘一さんに伝えられることが出来てたらうれしいです
荘一さんも気持ちよくなれたのかな…そう言えば我慢したままだったなんて言われたら…
次に会ったときは、すぐさまお口で食べちゃうね
今日のおやすみがずっと続いたらいいのにな…
荘一さん、本当に今日はありがとう
大好きです
以下、空室です ごめん、大丈夫。
パック剥がしてた←
色気無くてごめん。。 そう、それならいいけどw
それじゃあすべすべお肌を含めて全部、可愛がってあげたい
莉子のカラダも心も全部、ね そしてお鼻だけとれなくてとっても困ってるw
他は、もちもち肌になりましたv
啓介さん、愛してくれる?
(啓介さんにギュっと抱きつき、照れ笑いを浮かべて問いかける) ああ、莉子の全部、可愛がってあげるよ
(一旦受け止めて、でもゆっくりと莉子の手をほどいて)
でも、その前に…
(顎に手を添えてすべすべの両頬をつまむように持ち上げ、じっと目を覗き込む)
全部、見せて貰わなくちゃね
いいだろう?
(返事を聞かずに、指を遊ばせる…)
(頬から耳朶をつつっとなぞってから首筋を通り胸元へ…ボタンを外しながら降りてゆき前をはだけ)
(露わにした白い肌にねっとりとした視線を這わせ、脱がせた服を落としてしまう) ん?
(手を解かれると不思議そうに目線を上げる)
(上を向かされると、従順に啓介さんを見つめる)
(しっとりとした頬が啓介さんの掌に吸い付く)
(啓介さんの問いかけに小さく頷く)
(耳から首筋を撫でられるとゾクリとする)
(抵抗せずに脱がしてもらうと、ピンクのレースで縁取られた白いブラが露わになる) 綺麗だよ、莉子…
もっと見せて
(舐めるような至近距離で莉子の柔肌を見つめながら、姿勢を低くしてゆく)
(首筋から胸元、可愛らしいブラの上を通ってお腹から腰…触れてしまいそうな、でも触れないで)
(腰まで来ると莉子の顔を見上げながらスカートを緩め、すとんと落として)
かわいい…
(露わにした内腿に掌を差し入れる)
(脚の付け根を滑らかな布地の上からなぞるように指先で触れて)
もしかして、もう?
(莉子を見上げ、表情を伺う)
…まさか やだ・・・そんなに見たら恥ずかしいよ//
(じっくりと、文字通り舐めるように見られるとモジモジとする)
あっ・・・//
(スカートが下ろされると、ブラとお揃いの白いサテンの下着が現れる)
ひゃっ//
(足の間に手が入ると、小さな悲鳴をあげる)
まさか・・・違うよ//
(見上げ、問いかけられると震える声で否定する)
(確かにまだそこは湿っていなくて) そう…
さすがに未だ、か
でもどうせすぐに、だろう?
莉子、いつもすぐに蕩けてしまうもんな
(あえてそこを追求せずに掌を戻すと、太腿から腰の括れを通って背中へ
ほんの少し触れるだけの圧で莉子の滑らかな肌を掌に愉しみ…)
かわいいけど、邪魔…
(ブラのホックを緩め、浮かせたカップの内側に潜り込む)
(ちょうどよく掌に包まれる、柔らかな量感と先端の硬い蕾を優しく弄り)
こうしていると、すぐ… う・・・そんなこと・・・なぃ//
(否定する声は、自信無さげに知りつぼみになる)
んんっ・・・ぁっ・・・はぁ・・・
(身体を撫でられると、うっとりと溜め息を漏らす)
あっ・・・んんっ・・・
(ブラを浮かされると、すぐに手が入り込んでくる)
(啓介さんが正面に来ると、背中をなで上げ、そっと抱きつく)
(自分からも、啓介さんを求めるように、首筋に吸い付く) 莉子…
(抱きつかれ首筋に唇を触れられると、自分も莉子の耳元に唇を寄せて囁く)
今日は俺、莉子を俺で汚してやりたいんだ
上のお口も下のお口も両方
俺のものにして…俺ので…綺麗な莉子を、犯してやりたい
(莉子の頭を抱いて、そのまま姿勢を低くさせる
自分だけ立ち、莉子の目の前に腰を突き出して…ズボンを緩め、落とす)
ほら… ん?
(呼びかけられると、小さく返事をする)
・・・・っ!!//
(珍しい、啓介さんの嗜虐的な欲望に背筋がゾクリとする)
(戸惑ううちにしゃがまされると、目の前に啓介さんのモノが晒される)
・・・・チュッ
(不安げに啓介さんをみあげると、覚悟を決め、そっと先端にキスをして手で扱き始める)
ちゅっ・・・ぴちゃ・・ペロっ
(手で強めに扱きながら、先端に吸い付いたり舌を這わせたりする) (すっかり張り詰めて、赤黒く屹立したペニスを莉子に差し向け)
ちゃんと咥えて、莉子
(莉子の後頭部を抑えるように手を添えて、その亀頭部を完全に口に含ませる)
ん…
いいよ、莉子
気持ち、いい
(莉子にしゃぶらせながら、自らも手早く服を脱ぎ捨てて)
もう…いきそうだ
(莉子の髪を撫でながら、軽く腰を前後して、莉子のかわいいお口を犯す…)
莉子、飲んで
口に出すから、それを全部、飲んで
(口内でびくんびくん震わせて…) んんっ・・・んぐっ・・・
(後頭部を抑えられると、前にバランスを崩し、奥まで入ってしまう)
(片手を床について支えながら、反対の手で啓介さんの根元を扱く)
んっちゅっ・・・んぐ・・・んんっチュパっ・・・
ピチャっチュッ・・・んんっ
(苦しく思いながらも、先端に吸い付いたり裏側を舐めたりして、
唇で扱いていく)
(髪を撫でてもらうと安心するけど、腰を動かされるとうめき声が漏れてしまう)
んー、んっ・・・チュク・・・ピチャっ
(返事をしながらも、増々大きくなり、震えるモノで口の中は苦しい)
(涙目になりながら、射精を促すように、手で扱き、舌先で先端をくすぐったり吸い付く) 莉子…いく…
(軽く引き抜き、敏感な亀頭部だけを咥えさせ)
(どくんっ…
大きく震わせると、どくんっ どくんっ どくんっ
何度も噴出する…愛しい女の口を犯している征服欲と溜った精を迸らせる快感に浸り)
んん…
(思わず目を閉じて、莉子の口内、浅い所から奥へ向かって大量の精液を吐き出す) んんっ・・・んぐっ・・・んんっ
(奥に放たれると、むせそうになりながら必死で飲み込む)
ゴクっ・・・んっ・・・っ・・・ゲホッケホッ
(飲んでも何度も放たれ、苦しさに身体を震わせながら
少しずつ飲んでいく)
(それでも、どんどん噴出する精に追いつけず、ついにむせてしまう)
(むせて溢れた精が、胸元を汚す)
ケホっ・・・はぁはぁ・・・ごめ・・・
んっ・・・んくっ・・・
(息をととのえると、再び先端を咥えて残りを飲み込む)
(射精が終わると、チュッと吸い付き、奥の残りまで飲み干す) ああ…気持ち良かったよ、莉子のお口…
(次第に硬さを失ってゆくペニスを一旦引き抜いて)
ほら…
(ウェットティッシュを手渡し、零れて汚れた口元を拭わせる
さらに水のペットボトルを渡し、汚れた口を清めさせて)
それじゃあ、もう一度
今度は下のお口を可愛がってあげるから
その為にもう一度大きくして?
莉子のお口で、ね ふあっ・・・はぁはぁ・・・あっ
(荒くなった息を整えながら、ウェットティッシュを受け取る)
(口元と、鎖骨や胸の谷間を拭う)
(身体を拭き終えると、水を飲んで落ち着かせる)
はぁ・・・良かった、啓介さん、気持ちよくなれて。
(トロンとした目でふにゃりと笑う)
う・・・うん・・・
(一度しぼんだものを口に含むと、丁寧に舐め始める)
(まずは汚れた所を拭き取るように、舌を這わせる) ああ、気持ち良かったよ
莉子…
(再び含ませると、見る間にむくむくっと硬さを取り戻して)
う…もう、少し…
(莉子の髪を撫でながら、ゆっくりと小さく、腰を振って)
そう…俺のをキレイにして
莉子のお口で… んっ・・・ん、チュッ・・・
(口に含み、舌と唇で刺激しているとあっという間に大きくなる)
(髪を撫でてもらうと嬉しくなるけど、自分も触れて欲しくて、腰が揺れ始める)
チュッ・・・ピチャ・・・
(丹念に舐めとり、綺麗になると、胸を持ち上げて啓介さんを挟もうとする)
(少しボリュームが足りない胸は、下側だけを包む) 莉子…
気持ちいいよ、もうすっかり…
(硬さを取り戻したペニス…血管を浮き立たせどくんどくん脈打って)
どうしたの?莉子…
(胸に挟もうとする女の仕草に、愛しくなってしまうが)
(でも、そのまま仰向けに押し倒す…跨って莉子の顔に昂ったモノを突き立て、唇に鈴口でキスをする)
…次は下のお口を可愛がってあげないとね
さすがに、もう、なっているんだろ
さっきなんだかむずむずしていたみたいだし んちゅっ・・・ちゅぱっはぁ・・ピチャ
(啓介さんの気持ち良さそうな声に安心しながら、刺激し続ける)
(どうしたの、と問いかけられると恥ずかしくなって、聞こえない振りをする)
ひゃっ・・・んんっ・・・
(不意に押し倒されると悲鳴をあげ、口が離れてしまう)
(馬乗りになられ、目の前にモノを突きつけられると、驚いて固まってしまう)
(啓介さんの言葉に視線を上げ、不安と期待に満ちた目で啓介さんを見つめる) ほら、見せて
(体を莉子の脚の方に退き、膝を持ち上げ脚を大きく開かせて)
丸見え…
莉子のいやらしい場所、全部
…ひくひくしているね
それじゃ、可愛がってあげるか…
(莉子の割れ目を自分の先端でなぞる…愛液と先走りとを莉子のクリに運んで
鈴口で可愛い蕾にキスをするようにつつき、捏ねまわす)
ほら…いくよ
(おもむろに、莉子の中に割り込ませ、貫き、沈ませる) あ・・・・や・・・
(足を開かれると、潤い、ひくついた秘所が晒される)
(すべて晒してしまっていることと、煽る啓介さんの言葉に羞恥心が煽られ、顔を背ける)
んんっ・・・ひぅっ・・あっあぁんっ
(割れ目をなぞられると、上擦った声を漏らす)
(クリをヌルヌルと刺激されると、強すぎる快感に身体を跳ねさせる)
あ・・・啓介さん・・・
ああぁぁんっ!
(一気に奥まで貫かれ、快感の衝撃が全身を駆け巡る)
(何とかイかずに耐えるものの、中はキュウキュウと締め付ける)
(全身が粟立ち、思わず足で啓介さんの腰を捕らえる) 莉、莉子…
(脚でホールドされると幸せな気持ちが沸き上がり…)
すごい
莉子の、俺を締めてくる…
(奥深くまで貫いたまま、さらにその奥を圧迫するように腰を振って
ぐんっ ぐんっ っと突き)
もう…いく
(ぎゅうっと抱き締めて、莉子の乳房を自分の胸で押しつぶすように)
はあっ
んんっ… あっ・・・ああんっ・・・おっきぃ・・・
(2回目とは思えない程、いつもより熱く大きくなったものが、確かな質量で突き上げる)
(奥を突かれる度に、快感が全身を貫き、部屋には甘い嬌声が響く)
啓介・・さ・・・もっと・・・
(もっと啓介さんを感じたくて、背中に掌を這わせ、熱い体温を感じる)
んあっ・・・あっ・・・いこ・・・
啓介さん・・・あぁんっ・・・いくぅ・・・
(抱きしめられると溶け合ってるみたい)
(啓介さんとくっつきすぎて胸の形が変わると、先端同士が擦れて新たな快感になる)
(そのまま何度も突き上げられると限界が近づいてくる)
あっ・・・もっ・・・いっちゃぅっ
けいすけさ・・・あっ・・・ああああっ
(快感でおかしくなりそうで、生理的な涙がこぼれる)
(一際大きく突き上げられると、強く中を締め付けて果てる) 莉子…ぅ
っ…
(強く咥えこまれて…限界に達する…
どくんっ どくんっ どくんっ…
さっきと同じように、強く迸らせる…莉子の奥深くへたっぷりと精を放って)
ああ…
よかった…
(次第に力を失ってゆくペニスをそのままに繋がったまま、脱力して莉子に体重を預けてしまう)
ちゅっ はぁはぁ・・・ふあぁ・・・
(脱力し、身体を震わせながら啓介さんの精を受け止める)
(ぐったりと倒れて来た啓介さんを受け止め、頭を撫でる)
啓介さん、どうしたの?
今日は激しかったね//
(2回もしたのは久しぶり?で、優しく、でも少し心配そうに問いかける) どうもしないよ
ただ単に莉子が欲しかっただけ
俺のものにして、無性に汚してしまいたくなって…
子供みたいだね
でも、本当に莉子が欲しいんだ そっか。ありがと。
先週も、昨日もできなかったもんね。ごめんね。
(子どもにするみたいに、頭ナデナデ)
明日からまた仕事だよね。
寝よっか。
(おでこと鼻先を啓介さんとくっつけながら、寝ようと諭す)
くっついて寝よ。
そしたら朝まで一緒だよ? いや、そういう訳じゃなくて…
先週も昨日も楽しかったからいいの
…でも、今日はお前を犯したくなった
もっともっとお前を汚してしまいたくなって…
俺のものにしたくなったの
うん
寝よう
(ごろんっと横になって、莉子を後ろから包んで)
ずっと一緒にいたい そうなの?
不安にさせてないなら良かったけど・・・
莉子はいつでも啓介さんのものなのに。
ふふっ、気持ちはいつも一緒だよ、なんて//
(くるりと後ろを振り返り)
啓介さん、おやすみ チュッ
【遅くまでありがとう】
【また1週間頑張ろうね】
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