【雑談】離れの和室 260部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 259部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469201984/ 綺麗だよ、莉子…
もっと見せて
(舐めるような至近距離で莉子の柔肌を見つめながら、姿勢を低くしてゆく)
(首筋から胸元、可愛らしいブラの上を通ってお腹から腰…触れてしまいそうな、でも触れないで)
(腰まで来ると莉子の顔を見上げながらスカートを緩め、すとんと落として)
かわいい…
(露わにした内腿に掌を差し入れる)
(脚の付け根を滑らかな布地の上からなぞるように指先で触れて)
もしかして、もう?
(莉子を見上げ、表情を伺う)
…まさか やだ・・・そんなに見たら恥ずかしいよ//
(じっくりと、文字通り舐めるように見られるとモジモジとする)
あっ・・・//
(スカートが下ろされると、ブラとお揃いの白いサテンの下着が現れる)
ひゃっ//
(足の間に手が入ると、小さな悲鳴をあげる)
まさか・・・違うよ//
(見上げ、問いかけられると震える声で否定する)
(確かにまだそこは湿っていなくて) そう…
さすがに未だ、か
でもどうせすぐに、だろう?
莉子、いつもすぐに蕩けてしまうもんな
(あえてそこを追求せずに掌を戻すと、太腿から腰の括れを通って背中へ
ほんの少し触れるだけの圧で莉子の滑らかな肌を掌に愉しみ…)
かわいいけど、邪魔…
(ブラのホックを緩め、浮かせたカップの内側に潜り込む)
(ちょうどよく掌に包まれる、柔らかな量感と先端の硬い蕾を優しく弄り)
こうしていると、すぐ… う・・・そんなこと・・・なぃ//
(否定する声は、自信無さげに知りつぼみになる)
んんっ・・・ぁっ・・・はぁ・・・
(身体を撫でられると、うっとりと溜め息を漏らす)
あっ・・・んんっ・・・
(ブラを浮かされると、すぐに手が入り込んでくる)
(啓介さんが正面に来ると、背中をなで上げ、そっと抱きつく)
(自分からも、啓介さんを求めるように、首筋に吸い付く) 莉子…
(抱きつかれ首筋に唇を触れられると、自分も莉子の耳元に唇を寄せて囁く)
今日は俺、莉子を俺で汚してやりたいんだ
上のお口も下のお口も両方
俺のものにして…俺ので…綺麗な莉子を、犯してやりたい
(莉子の頭を抱いて、そのまま姿勢を低くさせる
自分だけ立ち、莉子の目の前に腰を突き出して…ズボンを緩め、落とす)
ほら… ん?
(呼びかけられると、小さく返事をする)
・・・・っ!!//
(珍しい、啓介さんの嗜虐的な欲望に背筋がゾクリとする)
(戸惑ううちにしゃがまされると、目の前に啓介さんのモノが晒される)
・・・・チュッ
(不安げに啓介さんをみあげると、覚悟を決め、そっと先端にキスをして手で扱き始める)
ちゅっ・・・ぴちゃ・・ペロっ
(手で強めに扱きながら、先端に吸い付いたり舌を這わせたりする) (すっかり張り詰めて、赤黒く屹立したペニスを莉子に差し向け)
ちゃんと咥えて、莉子
(莉子の後頭部を抑えるように手を添えて、その亀頭部を完全に口に含ませる)
ん…
いいよ、莉子
気持ち、いい
(莉子にしゃぶらせながら、自らも手早く服を脱ぎ捨てて)
もう…いきそうだ
(莉子の髪を撫でながら、軽く腰を前後して、莉子のかわいいお口を犯す…)
莉子、飲んで
口に出すから、それを全部、飲んで
(口内でびくんびくん震わせて…) んんっ・・・んぐっ・・・
(後頭部を抑えられると、前にバランスを崩し、奥まで入ってしまう)
(片手を床について支えながら、反対の手で啓介さんの根元を扱く)
んっちゅっ・・・んぐ・・・んんっチュパっ・・・
ピチャっチュッ・・・んんっ
(苦しく思いながらも、先端に吸い付いたり裏側を舐めたりして、
唇で扱いていく)
(髪を撫でてもらうと安心するけど、腰を動かされるとうめき声が漏れてしまう)
んー、んっ・・・チュク・・・ピチャっ
(返事をしながらも、増々大きくなり、震えるモノで口の中は苦しい)
(涙目になりながら、射精を促すように、手で扱き、舌先で先端をくすぐったり吸い付く) 莉子…いく…
(軽く引き抜き、敏感な亀頭部だけを咥えさせ)
(どくんっ…
大きく震わせると、どくんっ どくんっ どくんっ
何度も噴出する…愛しい女の口を犯している征服欲と溜った精を迸らせる快感に浸り)
んん…
(思わず目を閉じて、莉子の口内、浅い所から奥へ向かって大量の精液を吐き出す) んんっ・・・んぐっ・・・んんっ
(奥に放たれると、むせそうになりながら必死で飲み込む)
ゴクっ・・・んっ・・・っ・・・ゲホッケホッ
(飲んでも何度も放たれ、苦しさに身体を震わせながら
少しずつ飲んでいく)
(それでも、どんどん噴出する精に追いつけず、ついにむせてしまう)
(むせて溢れた精が、胸元を汚す)
ケホっ・・・はぁはぁ・・・ごめ・・・
んっ・・・んくっ・・・
(息をととのえると、再び先端を咥えて残りを飲み込む)
(射精が終わると、チュッと吸い付き、奥の残りまで飲み干す) ああ…気持ち良かったよ、莉子のお口…
(次第に硬さを失ってゆくペニスを一旦引き抜いて)
ほら…
(ウェットティッシュを手渡し、零れて汚れた口元を拭わせる
さらに水のペットボトルを渡し、汚れた口を清めさせて)
それじゃあ、もう一度
今度は下のお口を可愛がってあげるから
その為にもう一度大きくして?
莉子のお口で、ね ふあっ・・・はぁはぁ・・・あっ
(荒くなった息を整えながら、ウェットティッシュを受け取る)
(口元と、鎖骨や胸の谷間を拭う)
(身体を拭き終えると、水を飲んで落ち着かせる)
はぁ・・・良かった、啓介さん、気持ちよくなれて。
(トロンとした目でふにゃりと笑う)
う・・・うん・・・
(一度しぼんだものを口に含むと、丁寧に舐め始める)
(まずは汚れた所を拭き取るように、舌を這わせる) ああ、気持ち良かったよ
莉子…
(再び含ませると、見る間にむくむくっと硬さを取り戻して)
う…もう、少し…
(莉子の髪を撫でながら、ゆっくりと小さく、腰を振って)
そう…俺のをキレイにして
莉子のお口で… んっ・・・ん、チュッ・・・
(口に含み、舌と唇で刺激しているとあっという間に大きくなる)
(髪を撫でてもらうと嬉しくなるけど、自分も触れて欲しくて、腰が揺れ始める)
チュッ・・・ピチャ・・・
(丹念に舐めとり、綺麗になると、胸を持ち上げて啓介さんを挟もうとする)
(少しボリュームが足りない胸は、下側だけを包む) 莉子…
気持ちいいよ、もうすっかり…
(硬さを取り戻したペニス…血管を浮き立たせどくんどくん脈打って)
どうしたの?莉子…
(胸に挟もうとする女の仕草に、愛しくなってしまうが)
(でも、そのまま仰向けに押し倒す…跨って莉子の顔に昂ったモノを突き立て、唇に鈴口でキスをする)
…次は下のお口を可愛がってあげないとね
さすがに、もう、なっているんだろ
さっきなんだかむずむずしていたみたいだし んちゅっ・・・ちゅぱっはぁ・・ピチャ
(啓介さんの気持ち良さそうな声に安心しながら、刺激し続ける)
(どうしたの、と問いかけられると恥ずかしくなって、聞こえない振りをする)
ひゃっ・・・んんっ・・・
(不意に押し倒されると悲鳴をあげ、口が離れてしまう)
(馬乗りになられ、目の前にモノを突きつけられると、驚いて固まってしまう)
(啓介さんの言葉に視線を上げ、不安と期待に満ちた目で啓介さんを見つめる) ほら、見せて
(体を莉子の脚の方に退き、膝を持ち上げ脚を大きく開かせて)
丸見え…
莉子のいやらしい場所、全部
…ひくひくしているね
それじゃ、可愛がってあげるか…
(莉子の割れ目を自分の先端でなぞる…愛液と先走りとを莉子のクリに運んで
鈴口で可愛い蕾にキスをするようにつつき、捏ねまわす)
ほら…いくよ
(おもむろに、莉子の中に割り込ませ、貫き、沈ませる) あ・・・・や・・・
(足を開かれると、潤い、ひくついた秘所が晒される)
(すべて晒してしまっていることと、煽る啓介さんの言葉に羞恥心が煽られ、顔を背ける)
んんっ・・・ひぅっ・・あっあぁんっ
(割れ目をなぞられると、上擦った声を漏らす)
(クリをヌルヌルと刺激されると、強すぎる快感に身体を跳ねさせる)
あ・・・啓介さん・・・
ああぁぁんっ!
(一気に奥まで貫かれ、快感の衝撃が全身を駆け巡る)
(何とかイかずに耐えるものの、中はキュウキュウと締め付ける)
(全身が粟立ち、思わず足で啓介さんの腰を捕らえる) 莉、莉子…
(脚でホールドされると幸せな気持ちが沸き上がり…)
すごい
莉子の、俺を締めてくる…
(奥深くまで貫いたまま、さらにその奥を圧迫するように腰を振って
ぐんっ ぐんっ っと突き)
もう…いく
(ぎゅうっと抱き締めて、莉子の乳房を自分の胸で押しつぶすように)
はあっ
んんっ… あっ・・・ああんっ・・・おっきぃ・・・
(2回目とは思えない程、いつもより熱く大きくなったものが、確かな質量で突き上げる)
(奥を突かれる度に、快感が全身を貫き、部屋には甘い嬌声が響く)
啓介・・さ・・・もっと・・・
(もっと啓介さんを感じたくて、背中に掌を這わせ、熱い体温を感じる)
んあっ・・・あっ・・・いこ・・・
啓介さん・・・あぁんっ・・・いくぅ・・・
(抱きしめられると溶け合ってるみたい)
(啓介さんとくっつきすぎて胸の形が変わると、先端同士が擦れて新たな快感になる)
(そのまま何度も突き上げられると限界が近づいてくる)
あっ・・・もっ・・・いっちゃぅっ
けいすけさ・・・あっ・・・ああああっ
(快感でおかしくなりそうで、生理的な涙がこぼれる)
(一際大きく突き上げられると、強く中を締め付けて果てる) 莉子…ぅ
っ…
(強く咥えこまれて…限界に達する…
どくんっ どくんっ どくんっ…
さっきと同じように、強く迸らせる…莉子の奥深くへたっぷりと精を放って)
ああ…
よかった…
(次第に力を失ってゆくペニスをそのままに繋がったまま、脱力して莉子に体重を預けてしまう)
ちゅっ はぁはぁ・・・ふあぁ・・・
(脱力し、身体を震わせながら啓介さんの精を受け止める)
(ぐったりと倒れて来た啓介さんを受け止め、頭を撫でる)
啓介さん、どうしたの?
今日は激しかったね//
(2回もしたのは久しぶり?で、優しく、でも少し心配そうに問いかける) どうもしないよ
ただ単に莉子が欲しかっただけ
俺のものにして、無性に汚してしまいたくなって…
子供みたいだね
でも、本当に莉子が欲しいんだ そっか。ありがと。
先週も、昨日もできなかったもんね。ごめんね。
(子どもにするみたいに、頭ナデナデ)
明日からまた仕事だよね。
寝よっか。
(おでこと鼻先を啓介さんとくっつけながら、寝ようと諭す)
くっついて寝よ。
そしたら朝まで一緒だよ? いや、そういう訳じゃなくて…
先週も昨日も楽しかったからいいの
…でも、今日はお前を犯したくなった
もっともっとお前を汚してしまいたくなって…
俺のものにしたくなったの
うん
寝よう
(ごろんっと横になって、莉子を後ろから包んで)
ずっと一緒にいたい そうなの?
不安にさせてないなら良かったけど・・・
莉子はいつでも啓介さんのものなのに。
ふふっ、気持ちはいつも一緒だよ、なんて//
(くるりと後ろを振り返り)
啓介さん、おやすみ チュッ
【遅くまでありがとう】
【また1週間頑張ろうね】
【次は土曜日かな。おやすみ】 ううん、別に不安になんてなっていない
莉子は俺のものなのはわかっているからw
おやすみ
ちゅ
【うん、土曜も日曜も大丈夫】
【おやすみ】
以下、使えます こんばんは。
「ゆうか」さんでいいのかな?名前ありがとう。
明日は仕事とかじゃない?大丈夫? ゆうか、で合ってます
ごめんなさい…
募集のとこにいるうちに結構眠くなってしまって…
寝落ちしてしまいそうで
せっかく案内してもらったのに、すみません いえいえ結構ですよ。眠いなかどうもありがとう。
おやすみなさい。
落ちます。以下空室です。 本当にごめんなさい…
良い夜を過ごし下さい
おやすみなさい
以下、空室です サキ来ました
お部屋を用意してもらいありがとうございます
改めて、よろしくお願いします サキさんこちらこそありがとう。
眠くなったら遠慮なく言ってね。 秀章さん
まだ眠くはありません
学生で夏休みなんです
時間は4時くらいまで大丈夫です 大学生?バイト終わったあととかかな?
わかったありがとう。よくここに来るの? 大学生です
バイトはしていません
夏休みは、どうしても生活が乱れて昼夜が逆転してしまいます
秀章さんはおいくつですか? こんにちは
言っておきながら、名前消えちゃってた
急いで、付け直しして、お邪魔します
えっと、立候補しておいて隣にきてから言うのもなんですが
最初、蜩が読めなくて
「虫 周 何て読む」で調べたら、ヤフーの知恵袋さんに案内されましたw
そして、かなかな、でも本当に蜩が、変換でてびっくりー
迅さんのおかげで、ひとつ賢くなりました
ありがとう
まあ、もともとが物知らずなんですが ななしさんが答えてきたので一瞬おやっと思いましたけど
同じIDだったので気づきました
一応…そこの障子の向こうが小さな縁側になっているってことにして
そこに並んで座りましょうか?
まだちょっと気温が高めだけど、しばし文明の利器とは距離を置いて
風鈴の音と団扇2枚でがまんしてもらえますか?
たしかに「蝉」って漢字は一般的だけど「蜩」の方はあんまりメジャーじゃないですよね
変な募集内容に対して心遣いを見せてくれたかなさんの優しさに感謝です
ありがとう あ、名前は気をつけますが、IDは変わってしまうこともあるので
もし違うIDになっても、見失わないでいてくれたらうれしいです
と、縁側に出ますか?
そしたら、私はぶたさんの形した蚊取り線香を持参します
懐かしい匂いがしますが、がまんしてもらえますか?
夏の終わりの彼女らは、結構強力なので
蝉、だったら読めたんです
ちなみに、鯛なら読めましたw
迅さんは、じん、の読み方しか知らないんですが、はやて、とかかな
…私の変換予測のなかにはなかったです
いえいえ
とっても素敵な募集内容でした
たらたらググってたら、間に合わないかなとも思ったけど
無事にとなりに座れてうれしいです ここまできてしまえば横にはかなさんしかいないので大丈夫ですよw
いいですねー!蚊遣り豚!
ベーブ系の匂いはなんでかくしゃみが出そうになるんですが蚊取り線香の匂いは大好きなんです
子供の頃を思い出すっていうのかな
子供の頃を思い出しながら座っている場所がピンク…
大人になるってことは何か大事な物を捨て去らざるを得ないってことですかねw
「鯛」の字もメジャーですもんね
蜩も鯛も右側は「周」だけどこの二人が扇いでる団扇って中国の周の時代から既に存在してたらしいですよ
名前の方はそうです。じん、で間違いありません。
なんか打つのに二文字の方が楽だったっていう安直な理由なんですけどねw
どうせならむさ苦しくない程度にもうちょっとこっちに寄ってください
かなさん、おしとやかなのか離れていると声が良く聞こえないです …夏の終わりの怪談話は
やめておきますw
うん
私と迅さんだけね
今、無香性とかもいろいろありますけど
なんとなく、この匂いがしないといまいち効力が信じられないというか、わかりにくいというか
あはw
大好きっていうのもなんか可愛らしくていいですね
そう
ぶたさんのいろも場所柄ぴんくにしておきましたが
たぶん拾ってきたもののが多いことにして
捨てたものと見比べます?w
あははw
なんか凄い理由ですね
自分の名前なんかほぼ一回入れるだけなのに
…呼ぶ人の気持ちも考えてくださったのかな?
ありがとう
でも、一回呼んだら、あとはほぼ予測変換
だけど、迅て、漢字とか、いろいろ俊敏そうで素敵な名前です
えーっと
うっかり、普通に笑っちゃってたけど、おしとやかな方がいいですか?
慣れてきたら、うるさいって言われたらどうしようと思いつつ、ふたりのあいだにあったぶたさんを膝に乗せて、つつっと迅さんに近寄ります この匂いがしないといまいち効力が信じられないっていうのはわかります
蚊取り線香っていかにも天然成分って感じの匂いですもんね
俺にとっては田舎のばあちゃんちの匂いでもあるんですけどw
ぴんくのぶたさんにすると少しだけモダンになりますね
ばあちゃんちじゃなくなるw
そっか…スマホでもパソコンでも予測変換ですよね
なんか小難しい名前とかなになにたろうとか相手の人に迷惑かなって
別に深い意味はないんです
あっ、いやいや…別におしとやかが好きとかおしとやかでいてくださいとかじゃないです(汗)
かなさんを「おしとやか」ってことにここの場面しておけばもう少しだけ傍に寄ってくれるかなって
つまらない小細工ですw
ご、ごめんなさい… 私にとっては花火の記憶につながるような
これで花火に着火したり
…あんまりしないか
おばあちゃんちのぶたさんは何色でしたー?
おばあちゃんはたぶんここを知らないでしょうからw
うわあああ
迅さん優しい賢い
私、ここでとある人に指摘されるまで全然そんなことも気付かなくて
平気で小難しいというか、変換しづらい名前つけてました
どうせ本名じゃないしー
とか思って、超テキトーに
深い意味もたいしてなかったのに、思い出すと恥ずかしい…
あ、あやまらないでください
あんまりぴたってとなり座ったら、まだまだ暑いかなって
ちょっと離れすぎてたかもだから
そばに呼んでくれてうれしいなって
…今度はちょっと近すぎ?w ロウソクなら記憶にあるけど蚊取り線香からってあったかな
線香花火ならいけるかもしれないですね
そんなに火力なくても着火しそうだし
あれ、何色って言うんだろ…茶器みたいな色です
土器色?こげ茶色って言うんですかね
ばあちゃんはさすがにここ知らないでしょうけど
ばあちゃんも若い頃はものすごーくエッチでエロエロだったかもしれないw
そういうのって孫は想像もしないしわからないじゃないですか
いやいや、だから(汗)優しいとかそういうんじゃないですって
基本、付けたい名前を付けるでいいんだと思いますよ
もしかしたら出会った人とその後何度も会うことになってその名前を使い続けるかもしれないし
そういう時は自分が気に入った名前の方がいいと思うし
そんな…少し気温も下がってきたし
あっ、蜩が鳴き始めた…かなかなかなって
かなさん、呼ばれてる 大人気ですねw
俺が汗臭くなければだけど…近すぎないです
もうちょっとだけ寄ってほしいくらいです ろうそくだと風ですぐ消えちゃうから
…蚊取り機能は無かったかな?w
なんか太い線香みたいなのをよく利用した思い出が
準備が悪くてライターだと、手があちちになってたいへん
定番色ですねーたぶん
うちにあったのはオフホワイトよりちょっと茶がかった感じでした
…ごめんなさい
想像しませんしたくないけど…
うちのパパがあれだから、結構…以下、シャットアウト
うん
だいぶ涼しい風が吹いてきました
気持ちいい
あ、呼ばれてる
じゃあ、帰りますねと、すくっと立ち上が
ったら、迅さん、少しは残念がってくれるかな
言いたくないけど、私の汗と相殺できるかも
まだまだ残暑厳しいです
もうちょっと寄ったら
隙間がなくなる 小学校の高学年の頃、ライターを使うと大人の仲間入りしてような気になって
花火の時にライター使ってあちちちになったことを急に思い出しましたw
チャッカマン開発した人は天才です
うちのパパがあれ…なんだか聞きたいような聞かない方がいいような
微妙な空気感なのでここでシャットアウトしましょうw
えっ?あっ…帰るんで…
ってイジワルしたんですか?
… … かなさんの、その…はにかんだような照れたようなその笑顔
かわいいです
でも暗くなってきて近づかないとよく見られないや
もっとかなさんの顔よく見たい チャッカマンて命名した人もかなりのものだと思います
って、開発した人が名付け親も兼ねていたなら大拍手w
ふふw
うちのパパがもしも(きてほしくないけど絶対いやだけど)ここに来たら結構モテるんではないかと
親バカならぬ娘バカなのではいやっぱり
閉店ガラガラー
(でない)
いじわる、じゃないですよー
捨て身のギャグ(?)です
ここで迅さんが、そのまま帰れって、レス閉めてたらしばしいじけるw
…よく見えてない方が良かったかも
もっとよく見たら、装飾語?形容詞?がひとつ減りそう
これ以上近づくと
また見えなくなる距離だったりしませんか? ひえピタも開発した人と命名者は別なような気がするし
チャッカマンも別なのかもしれませんね
ライター製造大手の東海で開発者と命名者がおんなじだったら企業としてちょっと大丈夫か?
って気もするしw
そういうふうに思えるっていうか想像できる親子関係っていいですねー
きっとかなさんはいいご両親の元ですくすく育ったんでしょうね
形容詞が一つ減る?どういう意味だろ…
これだけ距離が近づいたおかげでたしかに形容詞が一つ減ったけど…
もどかしい…ことはもうないです
だって、ほら…(距離感覚ゼロ)ちゅっ
ごめんなさい、突発的事故でちゅーしちゃいましたw
たしかに見えにくい距離になっちゃったけど、代わりにかなさんを感じることができる距離になりました
(耳元に口を近づけてナイショばなしするみたいに)
かな、…さん
一つお願いしてもいいですか? 迅さんいろいろ詳しいw
やっぱりライター系企業の開発でしょうが
企業名までパッとでてるw
風通しの良い企業ということでそれもまた
母が父の武勇伝を教えてくれたりするものですから
でもすくすく育って座っている場所がピンクw
これだけゆっくり距離がつまっていけば
やっぱり目を閉じてしまう訳ですが
事故と言われてあやまられると
あいだにぶたさん挟んでおいて正解だったなー
感じたのは陶器の冷んやりだったと気づきました?
ぷい
(迅さんと反対の方向を向いた耳に届いた言葉に)
してもいいですが、かなえるかどうかはわかりません
ちなみに、もしかなえた場合は、私のお願いも自動的にかなえていただく必要がありますが
(迅さんの方をまた、向いて)
しますか? 喫煙者にとって100円ライターは親より近しい存在なので
自然と「東海」の名前は頭に刷り込まれてたりするんです
それは言っちゃだめですw
でもすくすく育ったからこそぴんくに座ってるのかもしれないですよ?
もしかしたらアブノーマルで危険なセックスじゃないと満足できない!みたいな子に
育っていたかもしれない訳だし
うん、感じたのは陶器のひんやり感だったかもしれないけど
ちゅーしたのはかなさんで間違いないです
(かなさんがこちらを向いてくれたタイミングで)ちゅっ
この唇に残ってる温かみはかなさんの唇の熱で間違いないですよね?
あっ、涼しい風…誰か打ち水をしてくれたみたいですね
ぴんくまで出張してきた俺のばあちゃんじゃないといいけどw
(さっきナイショばなしした方の耳とは別の耳に)
今、この手に持ってる団扇をぽーんって投げて柄がある方が上を向いたら…
そこに置いてある浴衣に着替えてくれませんか?
聞いてくれたら俺もかなさんのお願いを一つ叶えます…たぶんw 風鈴…いい音ですね
音一つで涼しい気分になる
こういう気持ちを味わっていると科学の進歩だけが人を幸せにするわけじゃないって
思いますよね
科学の進歩あってこそのこういう場所だからエラソーなこと言っても説得力ないんですけどねw ジッポ くらいしか知りませんでしたが
東海さんはシェア高そうですねw
今度ライター見かけたら刻印(?)探してみよっと
アブノーマルなうにゃうにゃに育ったとしても
親の顔が浮かんじゃったら、ここで踏み止まる程度には無事すくすく
(今度は目を閉じる間もなくて)
(でも距離感ゼロはやっぱりよく見えない)
…あやまらなかったら、さっきだってたぶん
(ぼそっと小さく呟いて)
うちのパパだったら、たぶん迅さんに水かけてますから、うちのパパでもないw
んん?
と…(団扇と迅さんを交互に見つめたあと、少し困った顔になって)
ごめんなさい
今から、少し出かけなきゃいけないから
柄がどちらを向いてるかは、出先で見ることになるけど、
下を向いていたら、ざーんねんwって笑っとく
もしも、上を向いていたなら
8時半過ぎならいいよって言う
迅さんがそんなに待てないって言うなら、私の願いもかなわなかったってことに
予告入れられなくてごめんなさい
柄がどっちを向いてたとしても、
私は、笑顔で
楽しい時間をありがとうございました
ぶたさんを迅さんの膝に乗せて
おち 東海とかで作ってる100円ライターは液化ガスを燃料に使ってて
ジッポはオイルライターなので根本的にジャンルが違うんですよ
ライターって括りでは一緒ですけどね
親の顔がかなさんのストッパーになってるようなので
やっぱりすくすく育ってるんですよ、かなさん
あっ…に、逃げられたw
うん、意味はわかってたけどやっぱりかなさんの承諾も得ずかなさんの気持ちもいまいち
推測できないまま勝手にちゅーしちゃったので
やっぱり謝っておくべきかなって思ったんです
なんかせっかく普通に話してたのにこいつ!って思ってたらかなさんに申し訳ないので
(あさがおの画が上になっている団扇が畳の上に転がっているのを見て)
せっかくかなさんの浴衣姿を拝める権利を得たけど8時半までは待てそうにないです
とっても残念ですが
(ジャケットの胸ポケットからペンを一本取りだすとあさがおの画の横に)
かなさんのお願い事はいつかまた会えた日に
【以下誰もいなくなった離れの和室】 >>96
とうちゃーくっ♪
今日も蓮司に会えたーっ
(嬉しそうにぴょんと飛びつき)
今日なんかめちゃ甘えたい気分だったから会えてよかったーなんてw いらっしゃいましー
会えたねー
(飛びつく陽菜をいつものように抱きしめて)
なるほど、そうだったのか
じゃあとことん甘やかして進ぜようw
(冗談めかして言いながら陽菜の頭を撫でる) じゃあねー、じゃあねー、何からしてもらおうかなー♪
(上機嫌そうに笑顔で抱きつきながら、どうやって甘やかしてもらおうか鼻歌まじりに考え)
前に蓮司に後ろからぎゅーされて、それから後ろからぎゅーされることが好きなことに気づいたので…
はいっ!
(蓮司に背中を向けて期待の眼差しで顔だけ蓮司の方を振り向き) 今手持ちあんまないから高いものは無理だよ?w
(上機嫌な陽菜の様子にまた冗談を言って笑い)
はいはーい、じゃあ…
(背を向けた陽菜を包み込むように抱きしめて、振り向く陽菜に笑いかけて)
これで満足ですか、お嬢様?
(陽菜の頬に頬を当てながら尋ねる) あっちからこっちまで!っていうお願いはじゃあだめ?
(蓮司の冗談にまたこちらも笑いながら冗談で返して)
(蓮司に後ろから抱きしめられ頬と頬がくっつくと幸せそうに微笑み)
よろしいっ!満足満足ー
(お嬢様ぽく軽口で蓮司の問いに返して)
こうやって後ろからぎゅーされると、なんか全部包まれてるからかすごく安心するんだよねー そんなワガママ言うんじゃないのーw
(陽菜の冗談に笑いながら文句を言って)
満足いただけて光栄ですw
(微笑む陽菜に頬をつけたままクスクス笑いかけて)
でも、これだと無防備になっちゃうからやりたい放題だよ?
(陽菜を抱きしめたまま、何か企む笑顔で囁きかける) ぶーぶーw
(冗談ぽく唇を尖らせてブーイングの真似をして)
なっ…!やりたい放題って…!
(企む笑顔と意味深な囁きに少し焦りながら頬を離して蓮司の顔を見て) ええーい、うるさーいw
(陽菜のブーイングにオーバーなリアクションをとって)
ふふふ…
(陽菜が頬を離してこちらを見ると、笑顔のままお腹で組んでた手を離して)
さて、どうしてくれようかなあ…
昨日のお返しがいい?
(離した手を少し持ち上げ、宙でくすぐるように指を動かして見せる) わー!怒ったー!w
え……
(何かを企んでいそうな蓮司の笑顔に一歩引き気味に)
昨日のって…だめだめ!絶対やだっ!
(指と蓮司を交互に見ながら見て焦りながら拒否し、両手を両脇に挟んでガードし) 俺の怒りを思い知るがいいー!
(引き気味の陽菜に笑顔で大袈裟に言って)
…なーんて、ねw
(焦る陽菜を見ると満足気な笑いに変わって、手を戻して抱きしめ)
さーって、そろそろお布団入ろっか? きゃーっ!
(笑いながらも蓮司の大袈裟な言葉に身を縮めてリアクションをとり)
…やぁー!もぉー、ばかーっw
(擽られなかったことに安心するが、からかわれたことに笑いながらも拗ねるふりをして)
んぅー…ん、入るー
(蓮司の方に振り返って顔を埋めると擦りついて抱きかかえてほしそうに) ぬはは、引っかかった引っかかったー
(イタズラが成功すると子供みたいにはしゃぎながら笑い)
はいはーい、じゃ行こうか
(顔を擦り付けて甘える陽菜を抱き抱えて敷いてある布団に向かい)
一応二組あるけど…どうする?
(陽菜を片方の布団に寝かせて尋ねる) むー!なんか悔しいなぁー!w
ん?あ、本当だ、布団二組あるんだねー
(抱きかかえられて片方に下されると、もう片方あるのに言われて気づき)
…蓮司もこっちで寝て?
狭い…かな?
(蓮司の服の裾をつんつんと掴んでひっぱり隣に誘うが、寝転がって蓮司が狭くないか心配になり) 大成功!
(悔しがる陽菜にさらに満足感が増して)
はいよー
(陽菜に引っ張られると素直に隣に入って)
んー、いつもみたいにこうすれば大丈夫じゃない?
(布団の中で陽菜を抱き寄せて、布団を上にかけて)
ほらね?
(布団の中で陽菜に笑いかける)
閉めとくから先寝ててー いつも結局蓮司が一枚上手なところが悔しいー!
今度はそうはいかないんだからねっ
ん、たしかに…蓮司にぎゅーしたらお布団でも大丈夫だね
(抱き寄せられると嬉しそうに微笑んで顔を見て)
たまにはお布団で寝るのも新鮮だね
今日もぐっすり寝て、また明日がんばろうね
大好きだよ、蓮司
閉め今日もありがとう
夢のなかでも蓮司に会えますように…
おやすみなさい
(唇と頬に軽く口付けしそのまま目を閉じる) ふふん、やれるもんならやってみたまえw
うん、これなら大丈夫でしょ
(微笑む陽菜を見つめて背中を撫でて)
確かに、いつもベッドだもんね
うん、ありがとう
俺も大好きだよ
おやすみ、陽菜
(口づけされると、瞳を閉じた陽菜にお返ししてこちらも眠りにつく)
【以下空室です】 来たよ万里江
さっそくだけど昼間はどこで遊んでたんだ?
レス読んでチンポ硬くしてやるよw こんばんは、雄二さん
お昼に遊んだのは、SとMでお喋りしてそこから、ひっそり個室に移動して
エッチしちゃいました またSМプレイか?
ほんとスキモンだなw
満足したのか?
ちょっと見て来てやるw ちょっとだけ見てきたぞ
まだしたいのか?
じゃあ四つん這いになって
見知らぬ男のザーメンだらけになった万里江のケツ穴見せてみろよ 雄二さん、深夜でもいいですけど大丈夫ですか?
お話だけでもいいかなって思って
四つん這いになります
ご覧ください…今日汚された万里江のケツ穴…
(お尻の肉を両手で広げながら、まだ拭いてない股部分を見て頂く) 万里江のオマンコとケツマンコのお掃除でもしとかんとな
夜も欲しいんだろ?
あ〜ほんとだケツ穴じゃなくってマンコの方にたっぷり中出しされてやがるw
じゃあ特別に俺が掃除してやる!
ホラ昨日お前のケツマンコに突っ込んだ俺の長い長いザラザラの舌だ!
知らないオトコのザーメンまみれの淫乱マンコに突き刺して掻き出してやるよ
ほ〜れ・・ずぷぷ・・ちゅぷ そんな…汚れてます、万里江のおまんこ…
あっ、舌ぁ…
(膣にざらついた舌が侵入してきて、まだ中に残ってるザーメンをしきりに掻き出し吸い出してて、その動きに自然とお尻が前後に揺れて)
雄二さん、あっ…、そこ…っ、気持ちいいとこに当たってますっ
ああん、… おいおいナニをイイ声だしてんだ?
俺は掃除してやってるだけだぞ
ほうれ・・ずっぽずぷ・・ぷぽっ・・ぷぺッ・・
おいおいどんだけザーメン中出しされてんだよw
舌で掻き出すたびにナンボでもドロドロ出てくんぞ! だって…知らないです、どれだけなんて
でも他の人としても雄二さん、怒らないから安心しました
ちょっとお仕置きされるんじゃないかと…
あっああん…そんなっ、激しいっ…!
(敏感な部分に唇が吸い付いて離れない)
あん、…そんなに出てきますか?雄二さん、掃除上手ですっ…! 怒る?どうして?
こんどさっきの名無しと俺とで万里江の2穴串刺し動画を旦那に見せれると思ってギンギンだよ
ホラ握ってみろよ
万里江は脚をM字にしてウンチ座りしろ!
俺の顔の上で顔面騎乗だ!
お前の変態マンコに俺の長い舌突き刺したまんまな
んで万里江
そのデッカイ尻を自分で上下に振ってみろよ
ザーメン掻き出しやすくなるかわw
それにしてもスッゴイくっさいわ〜こいつのザーメンw えっ!そんなぁ…、もしかしてこんなとこ動画に撮ってるんですか?
やめてください!恥ずかしい…
(思わず顔を伏せて隠そうと)
あ、はい…、あん、舌外れちゃいそう
(ゆっくりとお尻を顔に押し付けながら、顔の上に移動してMで割れ目ぱっくりしたまま、うんち座りする)
こ、こぉ?あん…舌刺さってるっ、あたしの、おまんこにっ…!
(命じられたままに、顔の上でおまんこ、擦りつけながら腰を上下に動かして)
あっ、舌が外れちゃいそう
(また押し込み、上げて、下げてを繰り返し)
中から出て来てます、あぁん…どろってしてるの >>124
ああ…こんなにカチカチに…
ギンギンのおちんぽ、怖いくらいに脈打ってる… んっぷッ・・ンぺッ・・プッブブッ・・ぷぺッ
んふううッ・・・
万里江スッゲぇやらしいケツだなw
ホラ見てみろよ
お前のケツピストンで俺様の顔がザーメンでドロドロだわ
ナンボご主人様の命令でもこりゃ酷いなw
よしもう万里江のオマンコからはエッチなオマンコ汁しか出てこなくなったわ
次はケツマンコの掃除な
自分でケツ移動させて舌に突き刺せよw
んでお前がケツ振ってる下で寝そべるご主人さまの股間見てみろ!
万里江の大好物が食べごろになってんゾ 大丈夫?もう出てこないですか…?
(今度は、身体を少しずらして、おまんこから舌のお尻の穴を舌の位置に当てて)
ふぅーちょっと呼吸してお腹の力抜いて、
(肛門の括約筋を意識して緩め、ぽっかり空いた穴をツンと起った舌に当てて腰を落とす)
んっぅ…っ
はい…っちゃった…
(こんなはしたないことしてる横に寝てる主人をチラッと横目で見て)
股間が盛り上がってる!? ンホッ・・ふほ・・ほッ・・チュポチュポ・・
んふうッ万里江・・ウンコしたろ?ケツアナがウンコ味だぞw
ほうれ奥に舌伸ばすぞぉ〜・・ニュロロロ・・・にゅぷヌッポ・・
ん?旦那のチンポ勃起してるのか?舐めてあげなさいw うんちは…しました、でも普通にトイレで出しただけで人前でしたわけじゃありませんから
あっ、奥に舌が伸びてきますっ
主人のをですか?
(ズボンのチャックを下ろして、勃起してるものを摘まみ出し、ぺろっ…と舌で舐めてそのまま口に含んで舐めまわしてみる)
ああん…、雄二さん…肛門の中に入れ過ぎてますっ、あっ…汚いですよぉ
だめ…っ、あんっ
そんな、っされると出ちゃうっ 小さいのか?旦那のチンポ
なんなら俺様のと交互にしゃぶってくれよw
出そうか?
おいおいさすがにお前のウンコは・・・んほおッ・・なんか出てきたぞw あっ、ごめんなさい!あんまり力抜くとだめ、引っ込めますから
雄二さんのと交互にしゃぶります
(二回喉まで銜え込んでは、こっちのちんぽに、繰り返して)
ぐっ、ぽっ…
なんだか雄二さん、あたしのお尻で遊んでませんか? スマンスマンw
ちょっと呼ばれたので落ちるよ
深夜にアンで
じゃお先に
落ち おいでませー
って、にじり口とか難しい漢字使わないの!思わずググっちゃったでしょ
芹香は帯刀してるわけじゃないでしょ
すごく久しぶりな気がする。息があったみたいで嬉しいよ
伝言のノリに慣れてたら昨日ログ読んだらエロすぎてビビったよw なんだ、茶点ててくれるって言うから、普段から主人さんしてるのかと思ったw
インスタントなキャラ付けしたような気がするけど、もうどんなんだったか覚えてないや
いつも短時間向けのスレばっかだから、基本使い捨てになっちゃうんだよねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています