【雑談】京の茶室 156部屋目【スレH】©bbspink.com
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当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
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一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
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一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん(依頼スレ)へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 155部屋目【スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462083965/ あっああん…堅也の熱いの…中に流れ込んでくるのっ…中に…あぁあ…あ…ああん…!!
(堅也の肩に埋もれるように頭を埋めて小動物のように震えながら、堅也の全て受け入れてる)
あっあっ…おまんこ、熱くて…私、中に出されて逝っちゃう、いっちゃうっ…あんっいくっ…!
(中にザーメンを感じると、次いで堅也に押しつぶされた身体が僅かに跳ね上がる)
あんっ…!好き…堅也、好き…… 美香、、、分かるんだね?二回目なのに、凄い量が美香のおまんこに注がれてるよっ、、
んっ、ぁっ、、
(小刻みに動く美香の身体を少し優しく抱き締め、座骨辺りにキスをしまくる、、、)
美香、、、メッチャクチャ良かった、、、大好きだよ、、 ぁ、、、一瞬寝落ちしかけた、、、
でも、まだ美香といたいんだよな〜、、、
リアだったら、しゃぶってもらったら三回目できそう、、、 うん…堅也のだもん…
(息を弾ませて見つめ合い滲んだ汗で胸も張り付き、ツンと勃った乳首も堅也の胸板でねじ曲がってる)
あん…ぁん…
(目を上に向けながら堅也のキスの雨に悶え)
私も…大好き…
いやん…抜いちゃだめぇ…
(お尻を揺らして甘えた声でお願いして) >>556
堅也…もう眠いでしょ?無理はいけません
(キスされながらたしなめる様に)
あん…やん、、まだ出てる…堅也の
もう激しいんだから…
(ザーメンで汚れて滑る股をゆっくりと動かしながら) 俺のちんぽとザーメンが一番だよね?
チュッ
(今度は、首筋にキスしまくる)
美香、、ん、、チュッ、、好き、、
分かってるよっ、、、
(おまんこの中で少し萎えたちんぽを突き上げる) >>558
眠い、、、けど、まだ出したいかも、、、
美香、、、
寝る?
雑談する?
も一回欲しい?
(抱き締めて、耳元で聞く) んうっ…!もういきなり突き上げてぇ…びっくりしちゃうじゃない…
(笑いながら堅也の背中を軽く叩いて)
このまま雑談でもいいし…抜かないでこのまましたいかも…
ねぇ…対面でしない?
(首筋に堅也の熱い息が当たり、唾液まみれになりながら) >>559
堅也の赤ちゃん欲しいからこれからいっぱい中にね…出してね
(俯きながら恥ずかしそうに呟く) んぁっ、、、
す、好きなくせにぃ
(萎れかけたちんぽで突き上げる)
メッチャ眠いけど、、、もっかい出したい、、、
いいねっ、、、
(繋がったままお互い起き上がり、、、キスを)
んっ、んぐぐぅ、 >>562
よし、次からは即入れだね、、、
美香、、、赤ちゃん作ろうね あっ…はい…
(背中を抱えられて対面座位の形になり)
んっんんぅぅ…
(狂おしくキスして)
(臍の下を手で摩りながら)
ねっ…ここに堅也のはいってるの解る… >>564
堅也には頑張ってもらいますからね…
だから私も堅也を気持ちよくさせて起たせるように頑張りますね
出来るまで… >>566
うん、それじゃ今日はここまでね
閉めとくから落ちて堅也 寝ちゃったかな…
ありがとう、お休みなさい
またしましょうね
堅也にキスして
落ち
「以下空室」 こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
いちゃいちゃしたいなーって思って来てみました。
えっと、お名前聞いてもいいですか? こんばんは、お誘いに乗って頂いてありがとうございます。
いちゃいちゃしましょう、いちゃいちゃ。
ずっと名無しのままでしたね、申し訳ないw
友梨さんはゆりさん?でいいのかな? 圭一さんですね。
うん、ゆりで変換して出てきたのつけてみましたw
じゃあ、一緒にあっちのお布団に入りたいな。
(用意してある布団を指差して、掛け布団を捲って先に潜り込む)
隣に来て? ゆうりさんだったりするのかなーってちょっとだけ思ったりも。
お邪魔しまーす。
(誘われるままに布団に入り込むものの、まだ触れない位の距離で)
ちょっと肌寒くなって来たから、添い寝するには丁度いい位ですね。
(少し距離を詰めて、手を握ってみる) >>577
ここであってますよ。こんばんは。
いま、どんな感じになっていますか? うずうずはしてますけど…
まだ触ったりはしてないので、特に変わりはないですよ?
服も部屋着ですけど、ちゃんと着てますし
名無しさんは? 名無しのままでいいですか?
名前を入れたほうがよければ、そうします。
まだ服を着たままですね。
横に座って、肩を抱き寄せて、耳をさわったり、舐めたりしちゃいますね。
(耳に舌を入れて、中をれろれろかきまわして)
好きになってもいいですか。 好きに…は急にはちょっと無理です
ごめんなさい、落ちます こんにちは、誘導ありがとうございました
よろしくお願いします
お名前が読めなくてお名前変換仕様がなく… こんにちは
移動ありがとうございます
改めてよろしくお願いいたします
カズキと読みます
(毅)はタケシで変換できますよ
カンナさんでよろしいですか? かずきで変換が出来ました
改めて一毅さん、よろしくお願いしますね
わたしはたまなです(嘘) どっちなんですか(笑)
名前に凝ると読めなくて…
自分もそうですけど
雑談が希望でよろしかったですか?他に…(笑) カンナで合ってますよ(笑)
ノープラン何ですがね
ムラムラで来てないので雑談募集です
何かしら期待があるなら落ちますよ? ですよね(笑)
え〜ムラムラで来ることあるんですね?どんなことしてるんでしょう
?って(笑)
まだ何も環奈さんと話してませんし…
ムラっとしたら襲いかかりますよ 一毅さんがムラっとして襲いかかられても濡れてないし(笑)
前に雑談募集で移動して二言目にキス舌入れ描写されたんです
一毅さんは自分がそうなれば襲うって言う風にも見えるな
違う? 二言目で舌を挿入してきた…と
で、受け入れたんですか?
俺はそんなに餓えてないですよ(笑)
環奈さんの濡れ具合は知りたいですね?キスだけでかなり…
とりあえず今は、紳士にして手は膝の上に置きます(笑) はあ?
だからムラムラしてねえってんだろうがよ?
レス読んでる?
濡れてるかボケ茄子
(以下あき) >>592
とっくにわかってたよ!クズwww
おち こっちが閉めてんだから書くなら書いても良いが最後に閉めてくんない?
(以下あきです) 譲さん、こんばんは
お休みなのに朝からお疲れさまです
ね、今夜は甘えて 綾こんばんは〜
じゃあ今日は久々にお姉ちゃんに会いたいなあw
土日からの疲れをお姉ちゃんに癒してほしい 譲さんじゃなくてゆうくんでいいんだね?
それじゃこっち行こ
どうしたの?ほら、おいで
(手を引いて布団の前までくると手を離し、割り座になってふとももを軽く叩いて誘う) わーい、お姉ちゃんだぁw
(パジャマ姿で手を引かれて布団までたどりつき、お姉ちゃんの誘いに応じて
ころんと横向きに膝枕をされ、下から顔を見上げる)
うーん、お姉ちゃんあったかいぃ…
それにいいにおい…
(背中に手を回してお腹に顔をうずめるとすりすりする) うんうん、そうだよぉ
(ふとももに載った頭を撫でながら上から目を合わせる)
土曜からがんばってたからね
気持ちよかったらこのままねちゃってもいいんだよ?
(お腹に顔を擦りつける後頭部を撫で、背中を一定のリズムで叩く) <<そんなこと言われるとマジで寝ちゃうからダメだってw>>
うーん、気持ちいいのは気持ちいいんだけど
寝ちゃうとお姉ちゃんとおしゃべりできないからまだ起きてるー
(背中ぽんぽんされると気持ちよさそうに目を細める)
お姉ちゃん、寝ちゃわないようになんかおしゃべりしてー 《疲れが残ってるなら無理しちゃダメだよ?》
もー、気持ちいのはいや?
寝ちゃってもそばにいるから大丈夫だよ
(頭を撫でていた手をそのまま首に移し、猫にするように撫でる)
それじゃどんなお話しがいいのかなぁ? <<一応昼寝もしたし、平気なはずだけどもしも眠くなって来たらすぐ言うね?>>
ううん、気持ちいいの好きだけど
せっかくお姉ちゃんと一緒だから時間長い方がいいー
(お腹にあてていた顔を上に向けてにいっと笑う)
うーん、難しいお話だと僕寝ちゃうし
お姉ちゃんが好きなものの話がいいー
にゃんことかガンダムとかなら僕も話わかるし 《うん、3日連続いつの間にかは鼻をつまんじゃうぞ》
そう?
嬉しいけど、強がってたらお仕置きしちゃうよ?
(両手で頬を挟んでぐっと顔を近付ける)
んー、好きなものかー
猫にガンダムもいいけど、ここにも好きな子いるんだよ?
(上を向いて少し考えてから、今度はあごと頭を押さえて額に唇を当てる) <<寝てる間に鼻つままれたらそのままあの世行きだなあw>>
はーい、じゃあ眠くなって来たらいうよ〜
(顔をちかづけられるとはしゃいできゃあきゃあ言う)
ふにゃあ… えへへ、嬉しいなあw
(おでこにちゅうされるとびっくりしてからにへらっと笑い)
うん、僕もお姉ちゃん大好き〜
(もう一度お腹にぎゅっと顔を押し当てて照れているのを隠そうとする) 《そこは目を覚ましてくれないと…》
はい、約束だよ
(はしゃぎ照れる頭を撫で、もう一方の手で届く範囲で手の平を当てていき)
あー、ちゃんと言ってくれないと聞こえないよぉ?
ほら、顔見て言ってみて?
(横顔を撫で、耳の周りを指先でなぞって促す) <<いや、普通はそうなんだけど綾の場合鼻と口両方ふさぎそうで…w>>
うん、やくそく〜
きゃああw やー、くすぐったいい〜
(お姉ちゃんが構ってくれるのが嬉しくてきゃあきゃあ膝の上で転がって指から逃げ)
うーん、じゃあ言うね
僕、お姉ちゃん大好き〜
(言われた通り顔をお姉ちゃんに向けて目を見ながら言う) 《鼻か口だけじゃどっちかに切り替えて気付きにくいでしょ?》
ぁん、そんな暴れちゃだめだよ
(動きに任せて手を離して眺め)
うんうん、ちゃんと言えたね
それじゃ…
(まっすぐ言ってくれた頭を少し持ち上げ、枕に預けると四つん這いで覆い被さり)
ちゅ……ん
(今度は額ではなく唇に押し当て、ゆっくりとキスをする) <<うむ、確かにw>>
んにゃ〜 お姉ちゃん大好き〜
(キスされて唇を離されると、自分からお姉ちゃんの首に手を回して何度もキスをして)
んっ、んっ…
(キスしながら足をもじもじさせておちんちんが大きくなってくるのを隠そうとする) 《手足縛ったりはしないから安心でしょ?》
ん…あっ!む…んぅ
(唇を離して起こした身体をすぐに引き込まれて何度もキスをされ)
んっ…ふ…
(すぐに落ち着きを取り戻すと、されるままに任せながら受け止め)
んふ…ね、どうしたの?トイレ行きたい?
(動きの変化に気付いてやんわりと話を向ける) <<手足縛られて鼻と口ふさがれたらマジで眠りから一生さめなくなっちゃうよw>>
ん〜、んん〜、ちゅっ…
(満足するまでキスをするとお姉ちゃんのからかうような声に気付き)
ん?ううん、僕、トイレまだ行かなくても大丈夫
ただちょっとおちんちんがむずむずしただけだよ?
(子供なのに興奮したのを隠そうと平気なふりをする) (その場合だと鼻と口を塞ぐのは濡れ衣かな)
ふぅん、そうなんだ?
(敢えて追求はせず、身体には触れずにキスだけを続け)
ね、重かったら言ってね?
んっ…ちゅ…む
(答えを待たずに四つん這いだった手足の力を緩めて胸だけではなく身体ごと密着させ
今度はしっかりと唇を押し付ける) <<時代劇でよくある濡れた手ぬぐいや濡らした和紙を顔に張り付けてくやり方だね>>
ううん、重くないよ…でも…
(ぴったりと体をくっつけられておっぱいや太ももが絡むのに興奮して
半ズボンの前がすっかり固く盛り上がってしまう)
お、お姉ちゃん…僕、ぼくぅ…
(すっかり興奮して無意識のうちにズボンの前をお姉ちゃんのお腹にこすりつける) 《だから今夜は寝たくなったらちゃんと申告して机を離れるんだよ?》
ん…でも?
(股間には特に強い刺激を与えることはせずに聞き返し)
うん、だからなぁに?
(お腹に押し付けられる股間を微妙にお腹を上げて刺激を弱めて悶える姿を内心楽しむ) <<オッケイ、今後は俺が寝落ちしたら綾は俺の顔に一枚ずつ濡れた手ぬぐいかぶせて良しw>>
あの…あの…ああん、お姉ちゃん…
(必死になってしがみつきながらカクカクと腰を振り
発情期の犬のようにお姉ちゃんの足でおちんちんのむずむずを無くそうとこすりつけるが
余計に体の奥からじんじんとしびれるような感覚が押し寄せ…)
お、お姉ちゃん、ぼく、トイレ行かなきゃダメかも…
なんかおちんちんがヘンな感じだよぉ…おトイレ行ってくるぅ…
(泣き出す寸前のような切羽詰まった表情でどいてもらえるよう頼む) 《ううん、胸か…お尻乗せちゃおっか?》
うん?あっ…あん
(今度は脚にこすりつけるのをそのまま受け止め)
トイレ?
……ダメだよ
素直に身体に任せればいいの
(懇願する顔をしっかりと挟み、今度は受け止めるだけでなく膝で股間をぐいぐいと刺激する) <<そのどっちでも結局鼻と口ふさがりゃ一緒だよ〜w>>
ふぁぁ! なに、お姉ちゃん
ひっ、ああん、うくぅ…
(お姉ちゃんの膝でぐいぐいとおちんちんを押され)
お、お姉ちゃん、ぼく、僕おしっこ出ちゃう!
あ、あっ、ふぁぁ… あっ…! ああっ…!
(お姉ちゃんの責めに耐えきれず、パンツの中で思い切り射精してしまい
わけのわからない快感に耐えようとぎゅうっとお姉ちゃんの身体にしがみつく) 《濡れ衣と違って反撃の余地が残されてるんだぞー》
ふふ、ほら、ほらっ
(膝だけでなく声でも責め立て)
いいの、ゆうくんいいの
恥ずかしがらずに出していいんだよ
(射精してしがみつく身体をしっかりと抱き返し、安心させようと落ち着いた声を耳に注ぐ) <<確かに起きさえすれば反撃方法はいろいろとあるよなw>>
はぁぅっ! くうん! ひあぁっ!
(お姉ちゃんに導かれながら子供にしては大量に精液をパンツの中に出し切ると)
うっ、うっく…
お姉ちゃあん…僕、僕おもらししちゃったよぉ…
(まだ射精というものがわからずおしっこを漏らしたと思ってぐすぐすと泣き出す) 《胸とお尻、どっちがいいかくらいは聞いておこうかな?》
んっ…く…ぅん
(思わぬ力で抱き締められ、崩れないように堪え)
大丈夫、大丈夫だよ
とりあえずパンツ脱がないとね?
ほら、大丈夫だから泣きやんで、ね?
(混乱して泣き出す頬を指で拭い、胸をポンポン叩きながら落ち着かせる) <<そうだなあ、日替わりでおっぱいとお尻がいいかなw>>
うん、ぐすん、僕もう泣かないよ…
(お姉ちゃんに落ち着かせられて、ぐすぐす鼻をすすりながらも泣き止むと)
うん、パンツ脱いでおしっこ拭かないといけないもんね
(そういうと促されるがままに半ズボンとパンツを脱ぐと
べっとりと精液がおちんちんに絡まって現れ)
何コレ? おしっこじゃないよ
お姉ちゃん、この白いの何? もしかして僕病気なの?
(またくしゃっと顔が歪み、泣き出しそうになる) 《毎日寝落ちしちゃう?たまに濡れ衣になっちゃうよ?》
うん、そうそう
泣いたら頬がひりひりしちゃうでしょ?
(泣き止み、鼻をすする顔に頬ずりし)
そうだね、まずは脱がないとね
(身体を起こし、膝立ちになると起きあがるように促し、下を脱ぐのを眺め)
大丈夫、大丈夫だからね
病気じゃないから泣かないで
(股間を見て動揺する姿に、膝立ちのまま頭に手を伸ばし
シャツに精液がつくのも構わずしっかりと抱き締める) <<さすがにそれだと綾ばっかりストレスたまっちゃうでしょw>>
うん、わかった
お姉ちゃんが大丈夫っていうなら僕ガマンするよ…
(鼻声になりながらそれでもお姉ちゃんを信じて泣かないようにガマンする)
うう、お姉ちゃん、お姉ちゃあん…
(怖がりながらもお姉ちゃんに合わせてしっかりと抱き着く) 《クロちゃんたちに強めに起こしてくれるようにお願いしておくよ》
うん、いい子だね
(気丈に振舞おうとする唇に軽くキスをして応え)
うんうん、そんな声出さないの
(しっかりと抱き締める身体を抱き締め返し)
でもね、ガマンしちゃいけないこともあるからね
(抱き締められたまま腕を解くと、できるだけ刺激しないように股間に手を伸ばす) <<今夜の夕飯時にひょっこり顔出してしっかりエサ食ってからまた表行ったよw>>
はぁい…お姉ちゃんの言うとおりにするぅ
(抱きしめ返されるとまた少し落ち着いて)
ガマンしちゃいけないこと?なぁにそれ?
(お姉ちゃんにされるがまま、おとなしくおちんちんをきれいに拭いてもらう) 《寝てるところを起こしてまた表に行ってしまうのだ》
出したばかりだけど痛いとかない?
(余り刺激しないようにウェットティッシュで拭きながら確認し)
それなら大丈夫みたいだね
ガマンしちゃいけないのはね…ちゅ
じゅる…ぅ
(拭き終えると股間に合わせて背を曲げ、根元を持って先端を口に含むと
軽く扱きながら吸い上げる) <<ひでえなクロトラのやつw でもあいつならかわいいから仕方ないかw>>
うん、全然痛くないよ
でもなんかまたむずむずする…
(拭かれながら刺激でまたむくむくと小さいおちんちんを固くして)
はぁう? 何、お姉ちゃん!
そんなおしっこするところ、うぁぁん! うふぅ…
(いきなりお姉ちゃんにおちんちんをくわえられ、驚きと快感でびくびくする) 《机が続くとそんなところでばっかり寝てんじゃねえよと徐々に力が強まります》
ん…んぅ
(吸い出されてびくつくのを、しっかりと股間は押さえて扱いて吸い)
んぁ
痛くないなんて将来有望だね
(離した口を拭いながら、精液のついたシャツのボタンを外して脱ぎ)
今日は下にTシャツ着ててよかったよ
ね、まだまだ元気だし、うずうずしてるでしょ?
どんなことしたい?んー、わかりにくいかな?
何が見たい?ひとりの時はどうしてるの?
(精液と唾液に濡れるモノをゆるゆる扱きながら、少しいじわるな質問をする) <<あいつの爪で背中ぐっさりだと激痛で起きるの間違いなしだよw>>
うん、僕お姉ちゃんの言ってる事難しくてわかんない…ごめんね?
一人の時?ゲームしたりテレビ見たりにゃんこと遊んでるよー
(性的なことはまだわからないようできょとんとしながらもゆるゆる扱かれて)
ふぁ…お姉ちゃん、それされるとまたおしっこ行きたくなっちゃう…
(小さいながらもすっかり固くなったおちんちんがぴくぴくする)
<<ごめん綾、いいところだけどそろそろ眠気さして来たんで後二往復くらいでお開きでもいい?
今夜は綾のリクエスト聞くっていったのにほんとごめん>> 《ぐっさりされないように気をつけてね》
ほんとに?
女の人の裸の本とか隠れて見たりしてない?
(少し意地悪くゆるゆるしていた指を絞りながら耳元で囁き)
ね…みたくない?
(抱き寄せた胸に膨らみを押し付け)
いいよ?今度はちゃんと受け止めてあげるからね
(手首を効かせて固くなったモノを責める)
《うん、今夜はクロちゃんの襲撃は回避できそうだね
机で首痛めたりする心配もないから安心だよ
それじゃああと二往復くらいで閉めをリクエストしちゃおうかな?》 <<おそらく今夜は台風前の貴重な穏やかな夜だから遊びに行ったまま帰ってこないはず>>
裸の本? 時々親戚のお兄ちゃんがそういう雑誌読んでたりするの見るだけだよ〜
うん…(ごくっとつばを飲み込み) 見たいよ、お姉ちゃん…
あう…ふぁ…やっぱりなんかおちんちんしびれておしっこ出そうになっちゃうぅ…
(しこしこされながらびくんびくんとおちんちんが跳ねる)
<<わかった、昨日一昨日のくせに今日も早くてごめんね?>> 《そうだ台風…それじゃ今夜、遅くても朝には帰ってきてほしいね》
もう、いけないおにいさんね
うんうん、正直だね
それじゃ…
(Tシャツを脱ぎ、ブラを外すと、片手と腕で胸を隠し)
ねぇ、見たいなら…自分で見て
(扱く手の力を緩めながら誘う)
《ううん、いい夢みるのもがんばるのも元気じゃないといけないからね》 <<一応こっちくるのは明日の帰り際くらいのはずだから昼間か夕方に帰ってくれば
クロトラも平気なはず、まあアイツのことだからどっかの家で一晩過ごすかもしれんけど>>
いいの? じゃあお姉ちゃん、見せてね?
(お姉ちゃんの手をつかんで開かせ、おっぱいを見たとたん)
ふっ! ふぁぁ… おっぱい、お姉ちゃんのおっぱいだぁ…
(嬉しさと興奮のあまり、一気に性欲が高まり、ぴゅっぴゅっと勢いよく射精する)
<<ああ、早く寝かせてくれるおかげでまた明日元気に起きられると思うよ>> 《夜まで安心できない予想進路だからね
まあみんなおとなだから大丈夫だけど、やっぱり目視で安心したいよね》
…あっ
(胸を見られ、恥ずかしさに初めて顔を反らし)
えっ?あっ!あぁ…こんなに…
(思わず強めに握ってしまうのに合わせるように勢いよく胸やお腹に射精され)
ん…ちゅ…
すごいね…ね、ゆうくんのきれいにする前におねえちゃんの胸…
胸…拭いてくれるかな?
(指ですくって舐めてみせてから、おしぼりを渡す)
《うん、まずはちゃんと起きて、いつもより集中して運転とお仕事がんばってきてね
それじゃあ…おやすみなさい、譲さん
せっかくだから胸を枕に寝てくれると嬉しいな
いい夢みて、雨の一日をがんばってきてね
大好き》 <<できるだけ北の方、海の方行ってくれるとなんとか風だけで済むかもしれんけどね>>
はぁ…はぁ…うふぅ…あぁ…
(射精後のけだるさに少しふらつきながらもお姉ちゃんの言う通り
いそいそとおしぼりでおっぱいを拭く)
あふ…おねえちゃん、なんか僕眠くなってきちゃった…
今夜はお姉ちゃんといっしょに寝てもいい?
(そういいながらさそわれるがままに一緒に布団に入り
お姉ちゃんのおっぱいを枕にしながらすやすやと眠りにつく)
<<お疲れさま〜 久々に子供やってみたけど結構楽しかったw
また綾が良ければお姉ちゃんに会いたいなあ
それ時綾の応援受けて明日も一日頑張ってくるね
おやすみ、大好きな綾
綾の方も同じように台風近づいてくるんだから一日気を付けて
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
茶室ですし、お茶でも淹れましょうか。
(畳の上に座るとテーブルの上にある急須にお茶の葉を入れてポットからお湯を注ぎ)
本格的に点てたりはできないんですがー。 わざわざありがとうございます
茶道は遠い昔に何回かしたぐらいですので、こちらも不作法かもしれませんが
ありがたくいただきます
台風が過ぎて、だんだんと秋らしくなるようですが、まだまだ暑いですね
熱いお茶も美味しく感じるのでしょうか
ご要望に沿っている場所ならよいのですが、ありきたりかもしれませんね
お時間の許す限り、よろしくお願いします 耕平さんは茶道のご経験があるんですか?
わたしは学生時代、茶道部の企画のようなお茶会に
茶菓子目当てに数回行ったことがある程度なので、礼儀も何も全然ですw
はい、どうぞー。
(少し蒸らしてからふたつの湯のみにお茶を注いで、片方を耕平さんの前に)
お昼とかはまだまだ暑いですよね。
今日なんて扇風機かけちゃいました。
でも夜だと涼しくて、過ごしやすいですねえ…ってちょっと年より臭いですか?
いえいえ、とんでもないです。
こちらこそよろしくお願いしますね。 親類に表か裏か忘れましたが、茶道の経験者もいまして
それなりにうるさ…くはないですが、触れたことはあります
直接的な経験は莉奈さんと同じく、学生時代の体験授業のようなものです
百人一首などもしましたね、確定させる文字を覚えてから同級生より先んじるのに必死だった記憶がありますw
年寄りくさいかはお互いの年齢次第…w
でも、年齢の詮索は致しませんので御安心くださいませ
顔も年も忘れて、気持ちを若くして話せるのがこちらのよいところと思っていますので
気持ちを若くという言葉が出てくる時点でおっさんじゃないかというご指摘には耳を塞いでおきます なんとか家っていうやつですね。
あれ、なんとか流でしたっけ?
百人一首懐かしいですねー、全然覚えられなかったです。
むすめふさほせだけ覚えてましたw
年はとっても自分の中の精神年齢みたいなのはあまり変わらないんですよね。
昔、大人はもっとしっかりしてるものだと思ってたというか…。 はい、表千家と裏千家です
なんとか流は華道はそうだったように思います
百人一首は
このたびは 幣もとりあえへず たむけ山 紅葉の錦 神のまにまに
という一首の特にまにまにが印象に残っていますので
なんだかかわいくないですか? まにまにって響きがw
気持ちが変わってないというよりは、きっと莉奈さんがお若く、まだまだこれからという感じがあるからでしょう
自分に至っては、おっさんになってしまったなぁと感じることがたまにあります
あくまでたまにです
(戸惑った顔を見せるも年をとっていることを認めたくなく 真顔で強い口調で言い切るも)
(言葉にむせて思い切り咳き込む) 流は華道でしたか。
これで華道の心得もないことがバレてしまいましたねw
まにまに…なんだか自然とにまにましてしまいそうなw
響きが古語独特で耳に残りますね。
昔の言葉は口語伝達が基本ですから、口に出して耳で聞いて良いものが残ったりしてきたんでしょうか。
いえいえ、全然おっさんじゃないです、全然です!
(笑いを噛み殺しながら) むせてせきこんだとしても、それはお茶を飲んでしまったためですから!
決して年取ってのみくだす力が劣ってきたわけではありません!
口語伝承で伝えられてきた
昔の人は記憶力がよかったのでしょうか
自分は口約束ができないタイプでして
どうしても、頭から抜けちゃうんですよね
おま、それ口語伝承関係ないって?
でも、伝えさせて下さい
私はおっさんではありません
これはテストにでます
(笑いをこらえている様子を察すると、恥ずかしくなって顔をそむける中年) 申し訳ありません
回線の調子が悪いかもしれませんので、一度ルータを再起動します
もしかしたらIDが変わっているかもしれませんが、中身は同じですので予めお知らせしておきます ごめんなさい、かなり眠くなってしまったのでここで落ちさせてください。
再起動してくださってるのにすみません。
重ねがさね申し訳ないんですが、お部屋閉めてくださると有りがたいです。 かしこまりました
ここでお開きにいたしましょう
良い夢をご覧下さい
お休みなさいませ
【以下、空きです】 お話だけだしそんなにNGとかはないかな
聞きたいことあったら聞いてくださいー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています