丘上のプチホテル ラパン 28★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
・18歳未満の方のご利用
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その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
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・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
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前スレ
丘上のプチホテル ラパン 26★【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466334606/
丘上のプチホテル ラパン 27★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470757737/ でも俺したことないよw
というか洗顔さえ真面目にしてないっていうか、水だけ…w やっぱちゃんとしたとこのいい洗顔料を使った方がいいの?
それともコンビニで売ってるようなやつでもいーい? 肌質があるから何とも言えないけど。
色々試したら? 洗顔した後は丁寧にすすぎしなきゃね。
洗顔クリームが残っていたら良くないし。
タオルを水で濡らしてレンジで1分くらいチンして
少しさまして顔の上に乗せて毛穴開かせて余分な汚れ出した方がいいよ。 今は男性用の洗顔クリームが出てるからそれ使ってみたら? ねぇ、今度色々とアドバイスほしいな。
それで綺麗な顔になれたら、もっと葉月に好きになってもらえるかな そうなんだ…
じゃあもっと好きになってもらえない? もうそんなになるんだね…
どんどん好きになってるよ。
もっともっといじめたい…
大好きなんだもん。
なでなで。 うん。、早いよねぇ
私もどんどんすきになる/////
ナデナデ嬉しいっ♪ もっと葉月と一緒にいたい
もっとエッチなことしたい
なでなでしたのは、ノーパンパンストのお尻だよ?w そのままアナルの周りを指でなぞってあげる。
葉月、勃起してきたよ もうパンストに変な染みできてるよ?
ねぇ葉月、
パンストの上からその染みを舐めてあげようか? パンストのうえから舐めましたいやらしい匂いと少ししょっぱい味がする もちろん今もノーパンパンストなんだよね?
いやらしい匂いするよ。
もっとびちゃびちゃにしてもいい? 慎也さん良い所たけど眠くなってきちゃった
ごめんなさい わかったよ。
じゃあ今日はそろそろおやすみしよっか。
その代わり、通勤帰宅のときにも、ノーブルかノーパンのどちらかをすること。
これは命令ね。 はい。
ごめんなさい。
先に落ちます。
慎也さん大好き!
おやすみなさい(つ∀-)オヤスミー
落ち 移動してきました
改めましてこんにちは
(部屋の中をキョロキョロと見渡しながら)
へー、すごく雰囲気のいい部屋ですね
白い天蓋付きのベッドとはまるで本当にお姫様が寝ていそうですし
絢さんとお呼びしますか?それとも絢お姫様と呼びましょうか? こんにちは、圭さん
よろしくねっ
ちょっとメルヘンチックなんですね、このお部屋
お姫様なんてわぁー、くるくる回っちゃお こちらこそよろしく
はい、今の絢さんにぴったりですよ
…って何してるんですか!?
(止めようとして手を伸ばすと、逆に腕を捕まれて自分は絢さんの外をぐるぐる回されてしまう)
ちょっ、ちょっと止めてください!!
お願いだから目が回りそうだ…
(ずっと回されているうちにヘロヘロになっていく) あはは、あはは、久しぶりにこんなに回ってるぅ
(圭さんの手を取って一緒に遊園地のカップのように部屋をぐるぐる回る)
あっもうくらくらあ〜
(回りながらベッドにばたんと倒れて)
あーん…まだお部屋が回って見えるよぉ 絢さん、いい加減に…
(そのとき一緒に重なるようにベッドへ)
全くお転婆なお姫様ですね
大丈夫ですか?気分は悪くないですか?
(自分の下にいつの間にかいる絢さんの顔を覗き込みながら)
いつもこんなに元気なのですか?
(優しく髪に手を添えて頭を撫でる) あー…目がまわっちゃったぁ
ふふっ、いつもじゃないけどお部屋がかわくって、あとお姫様って言われてちょっと気持ちが弾んじゃった
(髪を撫でてる手にそっと指を添えて)
うん、もう気分は大丈夫
ありがと…☆ そうなんだ、よかったです
このペースでいったらこっちがあっという間にダウンしそうだったからw
(髪を櫛のようにかき揚げる度にお風呂上がりのシャンプーの匂いがして)
いい香りですね
お姫様みたいにいい香りがします
(気持ち良さそうにしていると指が添えられ、思わず動きが止まって絢さんを見つめてしまう)
…雑談希望と言ってましたけどこの流れでしょうか? (まだ乾かない髪を指で撫でられながら、圭さんの頬をそっと掌で撫で、見つめてる)
雑談だったもんね…そう、どういう形でお話しても雑談だから
この服、お姫様の衣装ってきついね
(胸を強調するようにして、腰を締めてる服が少し息苦しい) すみません、最後は「この流れで大丈夫しょうか?」です >>409
だったら急いで脱がせましょう(ニヤリ)
…じゃなくて、せっかくのお姫様の衣装
すごく似合っていますし、少し我慢してみては
そんなに苦しいようなら少し緩めるくらいにして
(絢さんの背中に手を差し入れて優しく起こすと)
(ドレスの背中のジッパーを少し下ろして)
これで少しは楽になりましたか?
(絢さんを見ると下ろし過ぎたのか胸元が大きくはだけている)
すっ、すみません
(思わず目を逸らすが横目でチラチラと胸元に目がいく) (背中のジッパーを下ろしてもらうと急に服が緩んで、胸の締め付けが消えたかと思うと、ブカッ…と外れ)
あれっ?あ…!見た?
(慌てて胸を押さえて、チラッと圭さんの顔を見る)
まだちらちら見てるぅw
でも本当は見たいんでしょ?
(意地悪く笑って) 見っ、見てません、神に誓って…
えっ!?それは…
(図星のことを言われて焦りまくるがなぜか股間はムクムク)
本当は見たいと言ったらどうします?
(押されっぱなしの絢さんに反撃するように強気な表情でじっと見返す) 神に誓ってだってw
でも、ここ…
(指でつんつんと膨らんでる股間を押して)
なーに?これぇ
見たいと言われたらぁどーしよぉかなぁ…
あそこの個室…
(狭いクローゼットを指さして)
あの中でだったら見せてあげるね 本当ですか!?それならさっそく…
(嬉しそうにクローゼットに向かって歩き出すが)
(クローゼットの前で背後から嫌な予感)
(慌てて振り向くとそこには悪魔の微笑みを浮かべたお姫様が)
まさか閉じ込めようとしませんよね
(恐る恐る聞いてみる) >>411
それではこのまま流れでお願いします
実はさっき地獄谷で絢さんを見かけたので声をかけようと思ったら入れ違いになったんです
あそこでは泳いでる絢さんを注意するちょっと怖い人で入ろうとしたのですがw えへへへっ、ぐふふふっ
(ゆらぁ〜と悪魔のような表情で)
ちがーう!w
もうっ!入ってっ
(カチャッ、と二人で一杯の狭い空間に息を殺して身体を密着させ)
ちょっと狭かったかなぁ…
はぁ…息がかかるね、こういう遊びって子供の頃よくしたっけぇ
(胸をギュウーっと押し付けて、圭さんの股間の膨らみも太腿を押してる) >>417
なんだぁ…だーれも来ないからとっとと上がっちゃったよ
あのまま、エッチしようかって思ってたのにぃw あっ、やっぱりそうですか…
(覚悟を決めて目を瞑ると絢さんに押されてクローゼットの中へ)
(しかし一緒に中に絢さんも入ってきたことに驚きつつも)
(狭いクローゼット内にはあっという間に匂いが広がり)
(胸の柔らかみと太ももがムクムクしていた股間へ)
あっ、絢さん、それ以上は
(吐息がかかり、どんどん興奮してきた股間が一気に膨らみ)
そういえば子供の頃はこういうところにみんなで一緒に…
でもあの頃は子供だからよかったけど今は
(暗闇の中、吐息がする方に顔を近づけて)
(そこへゆっくりと唇を重ねていく) >>419
ずいぶんと元気に泳いでたからどうやって入っていこう少し考えていたら
あっという間にいなくなってましたw
ちょっと怖い人に無理矢理されるような感じでも大丈夫でしたか?
それとももっと普通の人(?)がよいのでしょうか? うん、そうそう、あの頃は身体もちっちゃかったもんね
うーん…暑くなってきちゃったし、見せ合いっこするからこれ、脱いじゃお
(ドレスをゴソゴソ脱いで、白いガーターとストッキングに花柄のショーツだけの姿に)
ふぅ…これでラクチン。
圭さんの方はどぉかなぁ…?
(ズボンの上から手を添えてゆっくりと摩るとビクビクっとしてて)
あ…さっきよりなんか、大きくなってる…
(驚いたように顔を見ながら) >>421
怖い人ってどういう人?あっ、無理やり系の人かなぁ
それでも別に良かったけどね、だーれも来ないからw
あそこもお尻も両方洗ってたのに…来ないんだもん 大きくなってるって…さっき太もも押し付けてきたじゃないですか
(手で摩られてもう完全にアレは固くなり)
て、いつの間に!!
(暗闇に目がなれないうちにドレスを脱いで下着姿になっている絢さんに目が点)
ずっ、ずいぶんとセクシーですね
これじゃお姫様とは呼べないくらい…
(さっきまでは普通だった息遣いが獣のように変わっていき)
(目が鋭くなって)
絢さんが触ってくるのなら、こっちも触らせてもらいますからね
(片手を背中に回して無理矢理抱き寄せると)
(もう片方の手を股の間に捩じ込ませて擦りながら)
絢さんだって湿ってますよね
(指先をうねらすようにショーツの上から擦り続ける) うふ。ちょっと大人の女風かしらぁ?なんてねw
(手を頭の後ろに上げて身体をくねらしてみる)
あん…圭さん…
(狭い密室で動きも取れない中で、ショーツの中に手が入るとそのまま胸にしっかりと張り付いたように抱き付いて…カタカタとヒールの音がしてる)
指…動いてるぅ…
(片手を圭さんのズボンにやり、ジッパーをジジジっと下げてもうはち切れそうなくらいのビンビンちんぽを摘まみ出し、亀頭を指でこねくり回し)
はぁ…はぁ…こんなに太いなんてぇ… >>423
流れ的には注意してお仕置きとして無理矢理な感じが自然かなと思ったんです
お尻ってことはそっちもオーケーなのでしょうか?
いやっ、別にこっちは興味ありませんが…(絢さんのお尻をじーっ) >>426
そうなんだぁ、うん、それでも良かったですね
いけないお姫様を汚してください…
(潤んだ瞳で胸にしがみ付いて、いやいやするように顔を振る)
あん…圭さんの指ぃ、お尻の穴のとこ…くすぐったぃ >>425
絢さんのここ、すごく熱くなってるよ
(指先をショーツの中に滑り込ませて)
(茂みの中をさらに奥へと入れていき、あそこの形をなぞるように指先で撫でてから)
(中指をあそこの中を探るように動かし、
触るとピクッと絢さんの体が動いた場所からクリトリスを探しだして中指で転がしていく)
絢さんがそんなことをするから…
俺だってどんどん…
(ズボンとパンツの中から出されたチンポからは既にベトベトの液が溢れていて)
(亀頭を直にこねられるとさらに液が出てくる) ひくっ…ひぁぁ…あッ!
(クリを押しつぶされて、お尻がピクピク震え、握ってたちんぽをぎゅーっと握りしめてしまう)
あん、やぁぁ…んッ…
(手に我慢汁がべっとりついてもそのまま、手を筒のようにして滑らし、下の玉も指でコロコロッと転がしてみる)
あァ…ん、このっ…お返しねッ >>427
わかりました
お姫様の言うことなら断れませんのでw
ふふっ、でも嫌な気持ちはしないですよね
(指先が触れるか触れないかくらいでお尻の穴を軽くつつくと)
では四つん這いになってこっちにお尻をつきだしてください
お尻の穴を自分で広げて「さっきは温泉で泳いでごめんなさい」と
お姫様だからって許されることではありませんからね >>430
名前が私になってるよぅ…w
うぅん…はい。
(狭いので、立ったまま両手を床に付けてお尻を圭さんに向ける)
(弄られてじっとりと濡れた割れ目がヒクヒクして、エッチな汁が白ストッキングを垂れ落ちてる)
こぅ、こう?
(両手でお尻の両の肉を、グイと広げて)
ああん…、さっきはぁ、温泉で泳いじゃって…ごめんなさいッ
ねぇ、もぉいいでしょ?許して?圭さん
(お尻を開きながら、振り向いて泣きそうな顔で甘えた声を出し)
ねぇねぇったらぁ…お願い >>429
(竿をしごかれ、下の玉も弄られてどんどん気持ちよくなってくるが)
(それに負けないよう指でクリトリスを素早く転がしながら)
お返し?絢さんの方が全然気持ちよくなってみたいですが…
(ショーツを無理やり下げて人差し指と中指を膣の中に入れて)
この音聞こえますよね
(ゆっくりと出し入れするとクチュクチュという音が聞こえ)
(スピードを上げていくとどんどん音は大きくなっていく)
(しかしこっちも気持ちよさで顔が少しずつ赤くなり息も乱れている) ああっ…ッああん、ゃっ、はッ…はああん!!
(指が膣内にグイッと挿入されて、そのまま鍵を付けたように、引き上げられて爪先が浮きそうになってしまう)
やだぁ…クチュクチュってぇ…やらしぃ音、ゃあん…、恥ずかしくて、あそこ気持ちいいよぅ…
(圭さんの腕を持ちながら指の動きに合わせて、腰が前後し始める)
ひぁッ、はぅ…ンッ…
やだっ、腰が動いちゃうぅ…! >>432
(意地悪な笑いを浮かべ)
顔が真っ赤になってますよw
(背後から体を絢さんの体を壁に押し付けるように圧迫して)
あそこはよくてもお尻の穴はそんなに恥ずかしいのですか?
(手は絢さんのお尻の穴へと伸びていき)
(耳元で囁くように)
お姫様は品行方正でなくちゃいけませんからね
(指先で穴の周りをゆっくりと撫でてから)
もう二度としないようにお仕置きをしないと
(一回指を舐めて唾液でたっぷり濡らしてから)
(ゆっくりとほぐすように穴を広げて)
(少し中指を中に入れてまたほぐすように穴を広げ、
第一関節が入るまで指を入れる)
どうです?とても恥ずかしいでしょう
お姫様のお尻の穴に初めてあった男の指が入っているんですからね
こんな屈辱はないでしょう
(ニヤニヤしながら顔を見る) >>434
ふふっ、やっぱり絢さんの方が気持ちいいみたいですね
(チンポを触っていた絢さんの手が力なく離れるのを確かめてから)
いいですよ、もっと気持ちよくなってください
絢さんがよがる顔を見てみたいです
(片手で絢さんの顔をこちらに向け、じっと見つめながら)
(指を折り曲げて膣壁を擦るようにさらに激しく出し入れし続ける) (壁に背中を押さえられて、動けない中で、お尻が圭さんの指で弄ばれてて)
これからちゃんと、品方向性にします…ぅ、お姫様修行も嫌がらずにします、だから…ぁ
イぁ…っ…!!
(指がグッ、とアナルにメリ込んで、広げようとしてる)
やぁ…ゃだっ、ああん、もぅ…抜いてっ、指入ってるぅ…ッ!
(肩を呼吸で上下させながら指の動きに、カタカタとバランスを失った足のヒールの音)
はっ、恥ずかしい…、こんなっ…、、圭さんがこんなことするなんて、ぇ…
(ボタっ、ぼた…と、汁が床に落ちてる) >>436
ああああ、アぁぁァああ…!!
やっあっ…、ひィ…っぁあ…!!
(ビュシュブシュッとおまんこを削るように激しい手の動きに身体全体が振動して、泣きそうになり、口を半開きにした顔を、見られてる)
だっッだめ、だめぇェ…ッ!!ィあああっ、いき、イキますっ、いきますっううう!! >>437
お姫様が物欲しそうにここを洗っていたじゃないですか
(第一関節まで入った指をクイクイを動かし)
わかりました、それではこれでお仕置きはやめにしましょう
せっかくこんなにHな汁がボタボタと零れているのに…
(耳元で囁くように)
抜いていいんですね
(指先に力を入れて今までより強く壁を刺激する) >>438
ふふっ、いい顔ですよ
鏡があったら見せてあげたいくらいはしたない顔です
それじゃあこのままイク顔を見せてください
今まで見せたことないようなはしたない顔を
(イカせるためにどんどん溢れる液で水まみれになった指を出し入れし続ける) えっ!?いやいやぁ…、抜いちゃぁ
(お尻を犬のようにふりふりしながら、目を見て懇願してる)
んっ、クっ…ぅぅん…お尻の中で、指ィ…っ!
(関節が中でクイックイッと動くたびに、足の爪先がピーンと伸びて、まるで、強制的にダンスを踊らされてるよう)
抜かないでぇ…、なんでもしますぅ…ぅ >>440
ヒィああああんっ…!…!!
(顔を天井に向け、犬のように舌を出して、はひはひ言いながら、とろとろのおまんこから、とめどなくエッチな液体がびしゃッ、びしゃッと散り)
もぉォおぉ…っ、あひィィ…ッだめええええッッ!!
(すぅーと意識が飛んで、そのままガクガクっとしゃがみ込みそうになってしまう)
ひぁあぁ…はぁひィ、はあヒィ…ぃ…うぅ >>441
あれ!?さっきと言っていることが正反対ですが…
いいでしょう
何でもするという約束を忘れてはいけませんよ
(指で円を描くように穴全体を広げながら)
それじゃ今度は指よりももっといいことをしましょう
(ゆっくり指を抜いてから、ズボンとパンツを脱ぎ)
(絢さんの腰をグイッと引っ張って)
(チンポの先で絢さんのお尻の穴をつついてから)
どうです、気持ちいいですか?
(上下に穴を擦り続ける) グスン…、うぅ…
(鼻をならし、快楽のために言いなりになってしまう自分がなんだか悲しくって)
うぅ…、はぁ…ィ、気持ちいぃです…ぅ
(腸から出てきた普段とは違うぬめりのある汁が、ちんぽの先汁と混じって、ヌチ、ヌチッ…とアナルを刺激してる)
もっと…いいことぉ?
(何も知らないように、キョトンとした表情で見上げてる) >>442
ふふっ、イッたようですね
いい顔でしたよ
(ぐったりとしゃがみそうになった絢さんの体を支えながら)
(クローゼットを開けるとそのまま絢さんを抱えるように歩きベッドの上に投げ出す)
(すぐさま自分もベッドに上がり、絢さんの両足を持ち上げ大きく開くと)
まだヒクヒクしてますねえ
絢さんのおまんこは相当いらやしくできているようだ
(ニヤニヤとしながら汁まみれになりイヤらしく光るおまんこをじっくりと眺める) >>445
(ボンッ、とベットの上で身体が弾んで、すぐさま足を開脚させられ、お尻の穴がぽっかりと天井を向いてる)
ひやっ…、ああん…そんなっ、じろじろ見ちゃァ…
(自分のおまんこが、呼吸するようにぱくぱくしてる、まるで物ほしそうなその様子に、汗が噴き出るほど恥ずかしくなり)
やぁん…いやいやぁ…ッ! >>444
そうです、もっといいこと
知らないんですか!?
お姫様のお尻の穴は知っているみたいですが
さっきから物欲しげにヒクヒクしてますよ
指よりもイイモノが欲しいって
(亀頭の先っぽをゆっくりと中へ入れると)
(壁がヌルッと絡みついてきて)
ふふっ、やっぱりお姫様のお尻の穴は知っていたようですね
(もう少し奥へと入れるとさらに嬉しそうにチンポを包み)
お姫様は知らなかったんですか?
この気持ちよさを
(すーっと腰を引いてから、再びまたさっきよりも少し奥へと入れて)
ああっ、気持ちいい
お姫様のお尻の穴はチンポが大好きみたいですね
(ゆっくりと腰を動かしながら徐々に徐々にチンポを根元まで入れていく) >>446
さっき見せあいっこしようと言ったのは絢さんじゃないですか
何もそんなに恥ずかしがらなくても
安心してください
キレイなおまんこですし、それ以上にいやらしいおまんこですから
絢さんと同じでw
(顔を埋めてびしょびしょに濡れている液をズズッという大きな音を立てて舌を掬う)
さっきからたっぷり出てましたからね
(少しずつ掬う舌の動きを早め、
ピチャピチャと音を立てながらペロペロとおまんこをなめ続ける) >>447
ぐっ、グはっ…、ああっん…!
(アナルにぶっといチンポが、押し出そうとする排泄機能を無視して、逆流して直腸の曲がり角までズブブブっ、と挿入っされてしまい)
あっ、そこ…っ、ちがうっ、…違う穴ですぅ…ッ!
(ぐううんとお腹に力を入れて押し戻そうとしても、カリがきっちりと嵌まり込んでて)
ぃあぁ…ねっ、優しくっ、優しくしてねっ…、ハァはぁぁっ
(ズブブブ…ぶっ、と押し込まれた空気が隙間から漏れ)
いやああっ…ヤダァ…! >>448
(はみ出たビラや、中のピンク色の柔らかい肉襞まで、舌が捏ねくりなぶりまわしてるのを、薄めで見つめてる)
あっ、はぁ…ァ、あんっ、は、恥ずかしいよぅ…
(内腿の筋肉をヒクンヒクッとさせて、脚がぶらぶら、顔の横で揺れてる)
だめだめッ、もぉ…おまんこ…はぁぁ、、だめなのっ…!
(軽くしたの動きに、ピクッ、と逝きながら) >>449
間違ってなんかいませんよ
少なくともお姫様のお尻の穴の方は歓迎してくれているみたいですから
(ゆっくりゆっくりとチンポを出し入れし)
安心してください
これからずっと楽しませてもらう穴ですからね
そう簡単には傷つけたりはしませんよ
(絢さんのお尻のキツイ締め付けに)
力を抜いてくださいね
そうすれば少しずつ気持ちよくなってきますから
それにあまり力を入れられると
こっちがあっという間にイッてしまいそうですから
(ゆっくり一回ずつ確かめるように腰を振り)
どうですか?少しは楽になってきましたか?
(徐々に中もほぐれてきたのかちょうどいい締め付け具合に)
(少しずつスピードを上げてみる) >>450
(舌を止め、絢さんの顔を上目遣いで見ながら)
さっきイッたばかりなのにもうイクんですか!?
本当にいやらしいおまんこですね
それじゃ今度は一緒にイキましょう
もうこっちも奉仕し続けるのは限界ですからね
(ズボンとパンツを脱ぎ、チンポを絢さんの顔の前に持っていってから)
絢さんのせいでこんなにギンギンで苦しいです
だからこれを今から絢さんのおまんこの中で楽にさせてもらいますからね
(絢さんの両足を広げて覆い被さるように)
(チンポをズブズブっとゆっくり中へ入れていく) はぃ…はぃ…っ
(言われて、下半身の力を抜くように意識して、締め付けを解放して)
(ぐいっと背中を反らせて振り向き)
だいぶ…、で、でもあんまり早く動かれると、あっッ…擦れて痛いぃんですぅ
(お尻から背骨まで、ダイレクトに振動が伝わってきて、時おりゴリッ、と尾てい骨と擦れてる)
あっあっァッ…ゆ、ゆっくりして…ください
(腰を鍵のように掴んでる手に添えて)
(もう、爪先は限界、…たまにふわっと串刺しのまんま浮き上がりして)
圭さん、もぅ…、お尻だめぇ…ぇ、あんっああんッ、許して… >>452
(身体をぺしゃんこに折り曲げられて、もう開ききったおまんこの穴に、太い棍棒のようなおちんぽが…ズブッ!と突き刺さって)
あっ、ひッひあぁ…ァああんッ!!
おちんぽ…!入ってきちゃうぅ…!…!!
(固定されたような体制で、お尻が体重で押しつぶされそう)
(じぃーっと、おまんこに突き刺さっては、抜き、されてる部分を眺めてる)
あっッ…太いぃ…、そんなものが絢の中にっ、入ってるの…っ? >>453
まだ少し痛いですか
わかりました
(いったん腰を動かすのをやめて)
それじゃ痛みが少し紛れるように
(胸ポケットの中からバイブを取り出し)
(スイッチを入れ、先端がウネウネと動き出したバイブをおまんこの方へ入れていく)
どうです?少しは痛みも気にならなくなってきましたか
(再び腰をゆっくり動かし始めると膣壁をウネウネと動き回るバイブの感触が伝わってくる) >>455
ふぇ…?はぅ…ぅ、そんなのっ、同時にぃ…ぃ…!
(膣の中がブゥーンと鈍い振動に満ちて、それだけで逝きそうになるのに、アナルと同時に責められてもう)
どっちがどっちかわかんない、もう、わかんないよぉ…!!
(首をブンブン、左右に振りながら、ニチャッ、ニチャッ…とアナルの中の粘膜を掻き出すような引きずる音がしてて)
ハウっ…はっ、ヒっあっあぁ…、、あああん…!!
(もう呆然としてきて、涎を垂らしたまま呻くような声を上げてる)
(身体を前後に揺すられながら)はぅ…あぅ…ぅん…、はっぅ…! >>454
あああ、気持ちいい
絢さんのおまんこは最高の気持ちよさだ
(膣の中をじっくり味わうように腰を動かしていると)
もちろんです
絢さんのおまんこの中を私のチンポを貫いてますよ
それじゃあ
(いったんチンポを抜き、絢さんの手を取りベッドから降りてソファーへ向かうと)
(クローゼットの横にある大きな鏡の前にソファーを動かし)
絢さんがそんなにも見たいと言うのですから
(ソファーに座って)
たっぷりと見られるようにしてあげました
さあ
(絢さんの腰を掴みチンポの方へと誘導し)
絢さん自ら鏡で見ながらこの太いチンポをおまんこの中に入れてください
(グイッと自分の腰をつき出す) (大きな鏡の前の椅子に座ってる、圭さんのもとへ、すり足で近づき、同じように椅子に腰かけるようにして、ギンッと天井を向いて立ち上がるちんぽを指でそっと掴むとそのまま、もうびしょ濡れ状態のおまんこに当てて、そのまま腰を落とすと)
はぁ、ァあぁアッ…!!はぁ、入っちゃったぁ…ヒァあ…!!
(見上げると、腰だけを上下に動かしてる自分の恥ずかしい姿が)
ゃぁ…ん、ぃゃ…
(小声で言うと、ふっと目を逸らす) >>456
ふふっ、どっちがどっちかわからないですか
それなら
(どんどんスピードを上げ、お尻の穴をさっきよりも激しく突き)
どうです?両方とも気持ちいいですか?
(覆い被さるように背後から絢さんの胸を鷲掴みにして)
お姫様がそんなだらしない顔をしてはいけませんよ
(めちゃくちゃに揉みながら激しく腰を振り続け、
涎を垂らし、どんどん表情がなくなっていく顔を満足そうに見る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています