丘上のプチホテル ラパン 28★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
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丘上のプチホテル ラパン 26★【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466334606/
丘上のプチホテル ラパン 27★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470757737/ 大きくなってるって…さっき太もも押し付けてきたじゃないですか
(手で摩られてもう完全にアレは固くなり)
て、いつの間に!!
(暗闇に目がなれないうちにドレスを脱いで下着姿になっている絢さんに目が点)
ずっ、ずいぶんとセクシーですね
これじゃお姫様とは呼べないくらい…
(さっきまでは普通だった息遣いが獣のように変わっていき)
(目が鋭くなって)
絢さんが触ってくるのなら、こっちも触らせてもらいますからね
(片手を背中に回して無理矢理抱き寄せると)
(もう片方の手を股の間に捩じ込ませて擦りながら)
絢さんだって湿ってますよね
(指先をうねらすようにショーツの上から擦り続ける) うふ。ちょっと大人の女風かしらぁ?なんてねw
(手を頭の後ろに上げて身体をくねらしてみる)
あん…圭さん…
(狭い密室で動きも取れない中で、ショーツの中に手が入るとそのまま胸にしっかりと張り付いたように抱き付いて…カタカタとヒールの音がしてる)
指…動いてるぅ…
(片手を圭さんのズボンにやり、ジッパーをジジジっと下げてもうはち切れそうなくらいのビンビンちんぽを摘まみ出し、亀頭を指でこねくり回し)
はぁ…はぁ…こんなに太いなんてぇ… >>423
流れ的には注意してお仕置きとして無理矢理な感じが自然かなと思ったんです
お尻ってことはそっちもオーケーなのでしょうか?
いやっ、別にこっちは興味ありませんが…(絢さんのお尻をじーっ) >>426
そうなんだぁ、うん、それでも良かったですね
いけないお姫様を汚してください…
(潤んだ瞳で胸にしがみ付いて、いやいやするように顔を振る)
あん…圭さんの指ぃ、お尻の穴のとこ…くすぐったぃ >>425
絢さんのここ、すごく熱くなってるよ
(指先をショーツの中に滑り込ませて)
(茂みの中をさらに奥へと入れていき、あそこの形をなぞるように指先で撫でてから)
(中指をあそこの中を探るように動かし、
触るとピクッと絢さんの体が動いた場所からクリトリスを探しだして中指で転がしていく)
絢さんがそんなことをするから…
俺だってどんどん…
(ズボンとパンツの中から出されたチンポからは既にベトベトの液が溢れていて)
(亀頭を直にこねられるとさらに液が出てくる) ひくっ…ひぁぁ…あッ!
(クリを押しつぶされて、お尻がピクピク震え、握ってたちんぽをぎゅーっと握りしめてしまう)
あん、やぁぁ…んッ…
(手に我慢汁がべっとりついてもそのまま、手を筒のようにして滑らし、下の玉も指でコロコロッと転がしてみる)
あァ…ん、このっ…お返しねッ >>427
わかりました
お姫様の言うことなら断れませんのでw
ふふっ、でも嫌な気持ちはしないですよね
(指先が触れるか触れないかくらいでお尻の穴を軽くつつくと)
では四つん這いになってこっちにお尻をつきだしてください
お尻の穴を自分で広げて「さっきは温泉で泳いでごめんなさい」と
お姫様だからって許されることではありませんからね >>430
名前が私になってるよぅ…w
うぅん…はい。
(狭いので、立ったまま両手を床に付けてお尻を圭さんに向ける)
(弄られてじっとりと濡れた割れ目がヒクヒクして、エッチな汁が白ストッキングを垂れ落ちてる)
こぅ、こう?
(両手でお尻の両の肉を、グイと広げて)
ああん…、さっきはぁ、温泉で泳いじゃって…ごめんなさいッ
ねぇ、もぉいいでしょ?許して?圭さん
(お尻を開きながら、振り向いて泣きそうな顔で甘えた声を出し)
ねぇねぇったらぁ…お願い >>429
(竿をしごかれ、下の玉も弄られてどんどん気持ちよくなってくるが)
(それに負けないよう指でクリトリスを素早く転がしながら)
お返し?絢さんの方が全然気持ちよくなってみたいですが…
(ショーツを無理やり下げて人差し指と中指を膣の中に入れて)
この音聞こえますよね
(ゆっくりと出し入れするとクチュクチュという音が聞こえ)
(スピードを上げていくとどんどん音は大きくなっていく)
(しかしこっちも気持ちよさで顔が少しずつ赤くなり息も乱れている) ああっ…ッああん、ゃっ、はッ…はああん!!
(指が膣内にグイッと挿入されて、そのまま鍵を付けたように、引き上げられて爪先が浮きそうになってしまう)
やだぁ…クチュクチュってぇ…やらしぃ音、ゃあん…、恥ずかしくて、あそこ気持ちいいよぅ…
(圭さんの腕を持ちながら指の動きに合わせて、腰が前後し始める)
ひぁッ、はぅ…ンッ…
やだっ、腰が動いちゃうぅ…! >>432
(意地悪な笑いを浮かべ)
顔が真っ赤になってますよw
(背後から体を絢さんの体を壁に押し付けるように圧迫して)
あそこはよくてもお尻の穴はそんなに恥ずかしいのですか?
(手は絢さんのお尻の穴へと伸びていき)
(耳元で囁くように)
お姫様は品行方正でなくちゃいけませんからね
(指先で穴の周りをゆっくりと撫でてから)
もう二度としないようにお仕置きをしないと
(一回指を舐めて唾液でたっぷり濡らしてから)
(ゆっくりとほぐすように穴を広げて)
(少し中指を中に入れてまたほぐすように穴を広げ、
第一関節が入るまで指を入れる)
どうです?とても恥ずかしいでしょう
お姫様のお尻の穴に初めてあった男の指が入っているんですからね
こんな屈辱はないでしょう
(ニヤニヤしながら顔を見る) >>434
ふふっ、やっぱり絢さんの方が気持ちいいみたいですね
(チンポを触っていた絢さんの手が力なく離れるのを確かめてから)
いいですよ、もっと気持ちよくなってください
絢さんがよがる顔を見てみたいです
(片手で絢さんの顔をこちらに向け、じっと見つめながら)
(指を折り曲げて膣壁を擦るようにさらに激しく出し入れし続ける) (壁に背中を押さえられて、動けない中で、お尻が圭さんの指で弄ばれてて)
これからちゃんと、品方向性にします…ぅ、お姫様修行も嫌がらずにします、だから…ぁ
イぁ…っ…!!
(指がグッ、とアナルにメリ込んで、広げようとしてる)
やぁ…ゃだっ、ああん、もぅ…抜いてっ、指入ってるぅ…ッ!
(肩を呼吸で上下させながら指の動きに、カタカタとバランスを失った足のヒールの音)
はっ、恥ずかしい…、こんなっ…、、圭さんがこんなことするなんて、ぇ…
(ボタっ、ぼた…と、汁が床に落ちてる) >>436
ああああ、アぁぁァああ…!!
やっあっ…、ひィ…っぁあ…!!
(ビュシュブシュッとおまんこを削るように激しい手の動きに身体全体が振動して、泣きそうになり、口を半開きにした顔を、見られてる)
だっッだめ、だめぇェ…ッ!!ィあああっ、いき、イキますっ、いきますっううう!! >>437
お姫様が物欲しそうにここを洗っていたじゃないですか
(第一関節まで入った指をクイクイを動かし)
わかりました、それではこれでお仕置きはやめにしましょう
せっかくこんなにHな汁がボタボタと零れているのに…
(耳元で囁くように)
抜いていいんですね
(指先に力を入れて今までより強く壁を刺激する) >>438
ふふっ、いい顔ですよ
鏡があったら見せてあげたいくらいはしたない顔です
それじゃあこのままイク顔を見せてください
今まで見せたことないようなはしたない顔を
(イカせるためにどんどん溢れる液で水まみれになった指を出し入れし続ける) えっ!?いやいやぁ…、抜いちゃぁ
(お尻を犬のようにふりふりしながら、目を見て懇願してる)
んっ、クっ…ぅぅん…お尻の中で、指ィ…っ!
(関節が中でクイックイッと動くたびに、足の爪先がピーンと伸びて、まるで、強制的にダンスを踊らされてるよう)
抜かないでぇ…、なんでもしますぅ…ぅ >>440
ヒィああああんっ…!…!!
(顔を天井に向け、犬のように舌を出して、はひはひ言いながら、とろとろのおまんこから、とめどなくエッチな液体がびしゃッ、びしゃッと散り)
もぉォおぉ…っ、あひィィ…ッだめええええッッ!!
(すぅーと意識が飛んで、そのままガクガクっとしゃがみ込みそうになってしまう)
ひぁあぁ…はぁひィ、はあヒィ…ぃ…うぅ >>441
あれ!?さっきと言っていることが正反対ですが…
いいでしょう
何でもするという約束を忘れてはいけませんよ
(指で円を描くように穴全体を広げながら)
それじゃ今度は指よりももっといいことをしましょう
(ゆっくり指を抜いてから、ズボンとパンツを脱ぎ)
(絢さんの腰をグイッと引っ張って)
(チンポの先で絢さんのお尻の穴をつついてから)
どうです、気持ちいいですか?
(上下に穴を擦り続ける) グスン…、うぅ…
(鼻をならし、快楽のために言いなりになってしまう自分がなんだか悲しくって)
うぅ…、はぁ…ィ、気持ちいぃです…ぅ
(腸から出てきた普段とは違うぬめりのある汁が、ちんぽの先汁と混じって、ヌチ、ヌチッ…とアナルを刺激してる)
もっと…いいことぉ?
(何も知らないように、キョトンとした表情で見上げてる) >>442
ふふっ、イッたようですね
いい顔でしたよ
(ぐったりとしゃがみそうになった絢さんの体を支えながら)
(クローゼットを開けるとそのまま絢さんを抱えるように歩きベッドの上に投げ出す)
(すぐさま自分もベッドに上がり、絢さんの両足を持ち上げ大きく開くと)
まだヒクヒクしてますねえ
絢さんのおまんこは相当いらやしくできているようだ
(ニヤニヤとしながら汁まみれになりイヤらしく光るおまんこをじっくりと眺める) >>445
(ボンッ、とベットの上で身体が弾んで、すぐさま足を開脚させられ、お尻の穴がぽっかりと天井を向いてる)
ひやっ…、ああん…そんなっ、じろじろ見ちゃァ…
(自分のおまんこが、呼吸するようにぱくぱくしてる、まるで物ほしそうなその様子に、汗が噴き出るほど恥ずかしくなり)
やぁん…いやいやぁ…ッ! >>444
そうです、もっといいこと
知らないんですか!?
お姫様のお尻の穴は知っているみたいですが
さっきから物欲しげにヒクヒクしてますよ
指よりもイイモノが欲しいって
(亀頭の先っぽをゆっくりと中へ入れると)
(壁がヌルッと絡みついてきて)
ふふっ、やっぱりお姫様のお尻の穴は知っていたようですね
(もう少し奥へと入れるとさらに嬉しそうにチンポを包み)
お姫様は知らなかったんですか?
この気持ちよさを
(すーっと腰を引いてから、再びまたさっきよりも少し奥へと入れて)
ああっ、気持ちいい
お姫様のお尻の穴はチンポが大好きみたいですね
(ゆっくりと腰を動かしながら徐々に徐々にチンポを根元まで入れていく) >>446
さっき見せあいっこしようと言ったのは絢さんじゃないですか
何もそんなに恥ずかしがらなくても
安心してください
キレイなおまんこですし、それ以上にいやらしいおまんこですから
絢さんと同じでw
(顔を埋めてびしょびしょに濡れている液をズズッという大きな音を立てて舌を掬う)
さっきからたっぷり出てましたからね
(少しずつ掬う舌の動きを早め、
ピチャピチャと音を立てながらペロペロとおまんこをなめ続ける) >>447
ぐっ、グはっ…、ああっん…!
(アナルにぶっといチンポが、押し出そうとする排泄機能を無視して、逆流して直腸の曲がり角までズブブブっ、と挿入っされてしまい)
あっ、そこ…っ、ちがうっ、…違う穴ですぅ…ッ!
(ぐううんとお腹に力を入れて押し戻そうとしても、カリがきっちりと嵌まり込んでて)
ぃあぁ…ねっ、優しくっ、優しくしてねっ…、ハァはぁぁっ
(ズブブブ…ぶっ、と押し込まれた空気が隙間から漏れ)
いやああっ…ヤダァ…! >>448
(はみ出たビラや、中のピンク色の柔らかい肉襞まで、舌が捏ねくりなぶりまわしてるのを、薄めで見つめてる)
あっ、はぁ…ァ、あんっ、は、恥ずかしいよぅ…
(内腿の筋肉をヒクンヒクッとさせて、脚がぶらぶら、顔の横で揺れてる)
だめだめッ、もぉ…おまんこ…はぁぁ、、だめなのっ…!
(軽くしたの動きに、ピクッ、と逝きながら) >>449
間違ってなんかいませんよ
少なくともお姫様のお尻の穴の方は歓迎してくれているみたいですから
(ゆっくりゆっくりとチンポを出し入れし)
安心してください
これからずっと楽しませてもらう穴ですからね
そう簡単には傷つけたりはしませんよ
(絢さんのお尻のキツイ締め付けに)
力を抜いてくださいね
そうすれば少しずつ気持ちよくなってきますから
それにあまり力を入れられると
こっちがあっという間にイッてしまいそうですから
(ゆっくり一回ずつ確かめるように腰を振り)
どうですか?少しは楽になってきましたか?
(徐々に中もほぐれてきたのかちょうどいい締め付け具合に)
(少しずつスピードを上げてみる) >>450
(舌を止め、絢さんの顔を上目遣いで見ながら)
さっきイッたばかりなのにもうイクんですか!?
本当にいやらしいおまんこですね
それじゃ今度は一緒にイキましょう
もうこっちも奉仕し続けるのは限界ですからね
(ズボンとパンツを脱ぎ、チンポを絢さんの顔の前に持っていってから)
絢さんのせいでこんなにギンギンで苦しいです
だからこれを今から絢さんのおまんこの中で楽にさせてもらいますからね
(絢さんの両足を広げて覆い被さるように)
(チンポをズブズブっとゆっくり中へ入れていく) はぃ…はぃ…っ
(言われて、下半身の力を抜くように意識して、締め付けを解放して)
(ぐいっと背中を反らせて振り向き)
だいぶ…、で、でもあんまり早く動かれると、あっッ…擦れて痛いぃんですぅ
(お尻から背骨まで、ダイレクトに振動が伝わってきて、時おりゴリッ、と尾てい骨と擦れてる)
あっあっァッ…ゆ、ゆっくりして…ください
(腰を鍵のように掴んでる手に添えて)
(もう、爪先は限界、…たまにふわっと串刺しのまんま浮き上がりして)
圭さん、もぅ…、お尻だめぇ…ぇ、あんっああんッ、許して… >>452
(身体をぺしゃんこに折り曲げられて、もう開ききったおまんこの穴に、太い棍棒のようなおちんぽが…ズブッ!と突き刺さって)
あっ、ひッひあぁ…ァああんッ!!
おちんぽ…!入ってきちゃうぅ…!…!!
(固定されたような体制で、お尻が体重で押しつぶされそう)
(じぃーっと、おまんこに突き刺さっては、抜き、されてる部分を眺めてる)
あっッ…太いぃ…、そんなものが絢の中にっ、入ってるの…っ? >>453
まだ少し痛いですか
わかりました
(いったん腰を動かすのをやめて)
それじゃ痛みが少し紛れるように
(胸ポケットの中からバイブを取り出し)
(スイッチを入れ、先端がウネウネと動き出したバイブをおまんこの方へ入れていく)
どうです?少しは痛みも気にならなくなってきましたか
(再び腰をゆっくり動かし始めると膣壁をウネウネと動き回るバイブの感触が伝わってくる) >>455
ふぇ…?はぅ…ぅ、そんなのっ、同時にぃ…ぃ…!
(膣の中がブゥーンと鈍い振動に満ちて、それだけで逝きそうになるのに、アナルと同時に責められてもう)
どっちがどっちかわかんない、もう、わかんないよぉ…!!
(首をブンブン、左右に振りながら、ニチャッ、ニチャッ…とアナルの中の粘膜を掻き出すような引きずる音がしてて)
ハウっ…はっ、ヒっあっあぁ…、、あああん…!!
(もう呆然としてきて、涎を垂らしたまま呻くような声を上げてる)
(身体を前後に揺すられながら)はぅ…あぅ…ぅん…、はっぅ…! >>454
あああ、気持ちいい
絢さんのおまんこは最高の気持ちよさだ
(膣の中をじっくり味わうように腰を動かしていると)
もちろんです
絢さんのおまんこの中を私のチンポを貫いてますよ
それじゃあ
(いったんチンポを抜き、絢さんの手を取りベッドから降りてソファーへ向かうと)
(クローゼットの横にある大きな鏡の前にソファーを動かし)
絢さんがそんなにも見たいと言うのですから
(ソファーに座って)
たっぷりと見られるようにしてあげました
さあ
(絢さんの腰を掴みチンポの方へと誘導し)
絢さん自ら鏡で見ながらこの太いチンポをおまんこの中に入れてください
(グイッと自分の腰をつき出す) (大きな鏡の前の椅子に座ってる、圭さんのもとへ、すり足で近づき、同じように椅子に腰かけるようにして、ギンッと天井を向いて立ち上がるちんぽを指でそっと掴むとそのまま、もうびしょ濡れ状態のおまんこに当てて、そのまま腰を落とすと)
はぁ、ァあぁアッ…!!はぁ、入っちゃったぁ…ヒァあ…!!
(見上げると、腰だけを上下に動かしてる自分の恥ずかしい姿が)
ゃぁ…ん、ぃゃ…
(小声で言うと、ふっと目を逸らす) >>456
ふふっ、どっちがどっちかわからないですか
それなら
(どんどんスピードを上げ、お尻の穴をさっきよりも激しく突き)
どうです?両方とも気持ちいいですか?
(覆い被さるように背後から絢さんの胸を鷲掴みにして)
お姫様がそんなだらしない顔をしてはいけませんよ
(めちゃくちゃに揉みながら激しく腰を振り続け、
涎を垂らし、どんどん表情がなくなっていく顔を満足そうに見る) >>458
絢さん、ちゃんと見てくださいよ
絢さんが見たいって言ったんですからね
(自分の腰を深くして絢さんの腰を持つと)
ほら
(下から激しく突き上げ)
どうです、ちゃんとこの太いのが入っているでしょう?
絢さんのおまんこの中で暴れているでしょう
(鏡には裸の絢さんが犯されている姿がはっきりと写っている) >>459
ぐほっ…あがっッ…ッ!!
(お腹が激しい振動で、胃液が上がってしまい)
(目が上を向いて、泡混じりの涎が、首筋から胸に伝わってる)
ひギィ…ヒぃあうあうあ…ぅ!!
(アナルの襞はもう排泄機能を失ったかのように、大きなおちんぽの言いなりになってしまい、只の管でしかなく)
ふぇあえ…ぅ、あっっ、あんアンっ…くぅん…!!
(もう筋肉は緩みっぱなしで、アナルの隙間、尿道、あらゆる穴の自制
は切れてしまい)
ビシャ…ビシャッ、とアナルから汁が飛び、綺麗だったはずの光沢ある白のストッキングはもう、黄色や粘りのある液体でぐっちょりしてる)
もぉ…はひぃ、はぁあぁ、らめぇ…ぇぇ… >>460
(閉じた足をいきなり大きく開脚させられて)
ああ…いやぁぁああ…!!
(ズリュッ…ズリュっ…と太いちんぽが出入りしてるおマンコが目の前に映されてる)
やっ、だぁ…!!
(肉襞が、弁のようにまくれ、膣にめり込む詳細までくっきりと)
だめぇ…こんなっ、のぉ…!おかしくなッちゃうっッ!!
(抱えられて串刺しになった姿勢で、頭をうんうん、と左右に振り続けてる) >>461
へへっ、それじゃあそろそろたっぷり出してあげますからね
(すでに気持ちよさで爆発寸前だったチンポを
もうお姫様のアナルがどうなるかも気にせずに強く奥へ突きまくり)
お姫様、キレイですよ
この意識が飛びそうな顔、脱力寸前で自分の汁で汚れきった体
とってもキレイですよ
これが私の見たかった本当のお姫様の姿
そうですよね、これが本当の貴女ですよね
うっ…
(絢さんの完全にイッたような顔を見て満足感が溢れたとき、
同時に気持ちよさも最高となり、アナルの中に目一杯のザーメンを放出させる) >>462
おかしくなるって絢さんが望んだことですよね
絢さんはこういう趣味があったんですか
見たり、見られたりするのお好きですか?それじゃ
(腰を動かすのを止めて起き上がるとチンポを抜いて絢さんの体を鏡の方へと押し)
今度は自分が犯されている顔をたっぷりと見てください
すごくエッチでたまらない顔してますから
(鏡の前でバックからチンポをおまんこの中に入れて激しく突きまくる) >>463
あ、あん…絢、きれぃ…?こんな汚れた絢…のこときれぃ…?
(体中を汁まみれにしながら、圭さんを見て、ニコッと微笑んで見せる)
あぅッ…んぐっああ、へあひゃあぁ…ァ!!
(ドクンドクンとお腹の腸の中で、ちんぽが脈打ち、なだれ込んでくる大量のザーメン)
あっああ、お尻ぃ…ッ、に注がれて、絢もぉだめなのっ…!逝っちゃうのぉ…お尻でイッちゃうう…−…!!
アフッ…っ、、
(ガクンガクン、と崩れ落ちる) >>464
(首を掴まれ、犬猫のように…鏡に頬を押し付けられて、目の横に自分の大きな顔が)
イっ…ああッ…はぅっ…んくっ…、あん、あンッ、やめッ…てぇ…
(ばんばんと突き上げられ、鏡に頬が張り付いてて、映ってる顔が誰の顔かも迷うような錯覚に襲われながら、でもおまんこの中で動く感触は現実で)
はひィ…あふっ、あっ…おまんこ、もぉ…っ!…ダメかも…ぉ…! >>465
(崩れ落ちていく絢さんを支えようとするが、
自分も脱力感で一緒に床へと座り込み)
はい、キレイですよ
(手で絢さんの髪を撫で)
こんなお姫様を見たら誰もが自分のモノにしたくなるでしょうから
他の誰にも見せたくないくらいです
(ジーっと見つめる) (グ…プッ…と擦り抜けた後のアナルから、泡混じりの黄色い精液が、ドロッ、ドロ…リと太腿に流れ落ちてる)
(身体をくの字に曲げて、横目で圭さんを見て)
はぁ、はぁ…絢、お姫様でいいの…?こんなに汚れて、アナルも犯されちゃったのに…・?
(プッ…とまだ流れ出してる)
(髪が頬と額に汗でべったりと張り付き、冷たい床の上で息を切らして)
まだ…出てるぅ、中にいっぁぱい…注がれちゃった… >>466
どうです?動物のように犯されている自分の顔は
(こちらも獣のようにパンパンと腰を激しく打ち付け)
イヤではないですよね
むしろ気持ちよくて気持ちよくて恍惚って顔をしていますからね
(チンポが出入りするのを眺めながら)
こっちはたっぷり絢さんのおまんこにチンポが入ってるの見させてもらってますよ
絢さんのおまんこも動物みたいにチンポを入れられて喜んでいるのを
(そろそろ気持ちよさを我慢するのも限界が近づき)
こっちもそろそろですかね
(絢さんの両腕を掴み、体を起こさせ、鏡にキレイに写るような態勢すると)
(ラストへ向けて一気にペースを上げておまんこを突き上げていく) >>469
(腰を持って引き戻されて、ぱんぱんっと肉がぶつかる音が響いてる、くしゃくしゃに悶える顔が、そして方角を失って揺さぶられる胸が映り、そこに苦悶の表情か悦びの姿かは不明の女…ぼんやりと自分であるかのような者が映り込んでて)
あひはひぃ…、あんあんっあんあんっ、凄いィ…ッ、あっアアッいっちゃう、おまんこでもっ、…イッ…イッちゃうっ…!! >>468
ええ、立派なお姫様です
誰が何を言おうと貴女は私だけの
(優しい手つきで頬や額にはりついた髪を拭い、そっと絢さんのおでこにキスをする) >>471
ぅ…、あ、ちゅ…
(冷たく固い床の上に横たわる身体をやや起こして、キスに応え)
これで…圭さんのお姫様になっちゃった…ぁ
お尻もおまんこでも、中に出されて、圭さんの匂い、身体の奥までしみついてて… >>470
(よがり狂ってきた絢さんを眺めながら)
ふふっ、本物の獣みたいになってきましたね
それではこちらも
(理性を自ら吹き飛ばし、ただ欲望のままにおまんこを突き続け)
ハァハァ、絢さんのおまんこいいです
チンポにヒダヒダが絡んでもう出ちゃ…ハァハァ、うっ
(おまんこに搾り取られるように奥へ向かって大量のザーメンをぶちまけていく) >>472
(片手を背中に回して絢さんを抱き寄せ、
もう片方の手で絢さんの髪を撫でながら)
だからこれからは私の元を離れたらいけませんよ
こっちも離しませんから
(もう一度、今度は絢さんの唇に軽くキスをする) >>473
はっ…ひゃぅっ…!!
(掴まれた両腕を思いっきり引かれ、上体を海老のように反らされながら、どくんどくんと熱い精子が一気に子宮になだれ込んでくる)
ああん、あ*あン…!!子宮の奥までぇええ…ッ!!
(ぶるぶる痙攣しながら、圭さんの濃厚ザーメンを目いっぱいの膣穴で受け止めて)
ヒック…ひっく…
(痙攣が治まらないまま、また気が抜けたようにフッ、と床に倒れ込んで)
ドシャッ、糸の切れた操り人形のような姿で倒れてる) >>474
んぅぅ…ぺろぺろ
(裸体を抱き寄せられながら、唇を合わせて)
はぁ…はぃ…、圭さんにお姫様にしてもらったの
ぅうん、、…離れません…だってぇ、お姫様なんだもん… >>475
ふー気持ちよかっ…
(射精した余韻に包まれそうになる中、
手の中から滑り落ちるように絢さんが床へ倒れていき)
(こちらもあまりの気持ちよさでふらふらになりかけながらも)
大丈夫ですか…
(何とかお姫様抱っこして最後の力を振り絞ってベッドへ降ろし)
(ぐったりとしている絢さんの横に座って絢さんの頬に手を当てて)
ありがとう、すごくよかったですよ
(ぽつりと呟く) >>477
あは…
(にこっと微笑み返して、髪を撫でるての動きにあまえたような声を出して)
(ぬるぬるの圭さんのおちんぽを、手で撫でながら)
絢も気持ち良くて…なんども絶頂して、意識が消えちゃいそうでした…
(ささやくように、うっとりとした眼で見つめて呟く) >>476
それじゃあ今夜はこのままでいましょうか?
この狭いクローゼットの中でずっとお姫様を抱きしめさせてください
(両手でギュッと絢さんの体を抱きしめる)
【絢さん、今日は本当にありがとうございました
もう少し話していたいのですがそろそろ時間が…
よかったらまた会ってもらえますか?】 >>479
うん、じゃ、クローゼットの中で…ね
(再び抱き合いながら、狭い箱の中へ、カチャ…扉を閉めて激しくキスして舌を絡ませる)
あうっ、んぅっ…んんンっ…
【はい、今日は長時間お付き合いいただいて、リアでももうおなっちゃってて…
またお風呂に張らなくちゃ。
絢でよければ、また会ってくださいね、伝言はどちらがいいですか?
ここで決めてもいいし、一応明日も大丈夫ですけど】 >>478
(ぐったりとしたチンポを撫でられて)
絢さん…そ、それはダメだって
(疲れきっているはずなのに本能的にムクっと動き出し)
そんなことされるともう一回…
(慌てながらも絢さんの言葉に)
よかった、絢さんが気持ちよかったのならこっちも嬉しいよ
(何とか落ち着いて絢さんの頬を軽くさすりながら)
だから、どうかその手だけは…
(下を向き、既に半分ムクッとした自分のチンポを見る)
離してくれないかな… >>481
圭さんが寝ちゃっても入れちゃうのっ
(しこしこし始めて、口に含んで舌で転がし始める)
あ…ごめんなさいぃ…
もう話すねw >>480
(クローゼットが閉められ、薄暗くなった中で再び絢さんと唇を重ねて)
ん…ん…
(お互いの口がぴったりとくっつくような息苦しい中でも夢中になって舌を絡ませ続ける)
【こちらこそ最後まで付き合ってもらってありがとうございます
はい、喜んでまたお願いします
明日は時間が取れないと思うので
あとでふつーの伝言板に伝言します
絢さん、今日は本当にありがとう】
【それじゃ絢さんのレスが返ってきたら、こちらの次のレスで閉めますね】 >>483
はぁーい、それじゃそっちをのぞくようにするねっ
(圭さんの乳首を舌でちょろちょろ舐めて上目で)
明日だめなら明後日がいいかなぁ、月曜は用事あるから無理で、また伝言で教えてね
それじゃ落ちますね
(圭さんのおちんちん、早く欲しいな…)
おやすみなさーい、ありがとうございました
落ち >>482
だからダメだって…
(口にまで入れられて苦悶の表情を浮かべる)
はい、本当ならこっちも嬉しいんですが…
え!?寝てても勝手に!?
そっ、それは油断ならない
ならば
(絢さんがぐっだりしている隙に急いで力付くで)
カチ…カチ…カチカチ
(手枷と足枷を嵌めてそれを四方の支柱にそれぞれ嵌めて)
これなら安心と…
(絢さんをベッドの真ん中の大の字にしてしまう)
さっきのお返しに…
(バイブを手に絢さんの顔の前で見せつけるが)
(何とか逃げようと絢さんが暴れる拍子に支柱が折れ)
うわっ…
(落ちてきた天蓋の一部が頭に当たり)
………
(そのまま夢の中へ) >>484
(熱いキスを交わし、満足感でぼーっとしていると)
あっ…
(急に性的な快感が…)
(気がつくといつの間にか絢さんが乳首を舐めていて)
だーかーらー、ダメですって
(と言いながら絢さんを押し倒して二回戦へ)
【日曜日は早い時間なら大丈夫だと思いますが、
詳しいことは分かり次第連絡しますね】
こっちこそありがとう
大丈夫だと思うけど夜涼しくなってきたから
長風呂して風邪ひいたりしないでね
おやすみ、また今度
落ち
【以下空室】 こんにちは!
お代にお部屋の手配に、ありがとうございます。 こんにちは、先生!!
御無沙汰しておりました。
部屋なんて大した事無いです。
悶々とされてました?w ご無沙汰ですね、彩子さん。
はい、悶々し続けること、約一週間ですw
今日はどんな感じにしましょうか?彩子さん主導になるように仕切りなおしましょうという話だったと思いますが… 先生にとっては長い一週間だったみたいですねw
それに伝言も貰ってたみたいで、すみませんでした・・・。
気付いてたけど、出来なくて・・・。
今日は出来れば雑だけでお願いしたいです。
6時くらいまでしか時間がないので。
あらためてシチュはお願出来ればと・・・。 いえいえ、都合が付かないのは仕方ないです。もう面倒になってフェードアウトされてもおかしくない間隔なのに、お会いしていただいて嬉しい限りですw
では、今日は雑だけにしましょうか。 一週間は、お忙しくて板に遊びには来られなかったのでしょうか?
去り際に挑発されてしまったので…恥ずかしい話ですが、いつも見てるスレに現れてたりしないかなーと思いながらログを眺めてたりしたのですがw 遅くなってすみません。
pc不調。
暫しお待ちください 完了w
お待たせしました!!
え〜っと、続きから。
来てましたよ。遊んでました。
伝言を頂いた時は、他の方と遊んでおりましたw
浮気症な女で申し訳ないです・・・。 なるほど、しっかり遊んでたのですねw
その時はどんなシチュをされてましたか?よければ教えてください!
いえいえ浮気だなんて、ただ次回遊ぶ約束をしただけの主人と奴隷ですからw はい、すみません・・・。遊んでおりましたw
その時は面接官さんと。
有名な面接官ですよw
多分、ご存じだと思います。
そうね、あなたは奴隷ね!!
調子に乗ってしまったw ご存知なことをご存知とか、行動パターン把握されてる…?w
まぁあのねちっこい面接官さんのことなら、一度スレに足を踏み入れたらみんな忘れないですよねw
ご主人様は変態っぽいプレイなら責めでも受けでも楽しんじゃう感じですか? 把握まではしてませんよ。
中々難しい変化球なので、こっちも色々と試しながらw
楽しいですよ!!
責め受けは、どちらかと言えばその時の気分。
でも、基本責めです。
先生としてる様な責めはOKです。
ただ、挿入とか無しでお願いしてます。
なので、同じ様なスレに出入りしてしまいますw なるほどですねー。
こちらの行動に感じてる描写とか、誘うような描写が時々出てくるので、どこまで責めに転じていいんだろう?どこまで調子に乗っていいんだろうってけっこう悩んでますw
挿入は…某所でされそうになって興醒めしてるのを2度ほど見たので、多分踏んじゃいけない地雷なのは分かってましたw そうだったんですか。
それは反省します・・・。
あの時の感情だと、先生を責めているけど
実はSEXやHに関しては、あまり知識が無い感情も入れてみようかなと。
慣れた感じで責めるけど、本当はこんな事したくはなく、
実は処女だったみたいなw
バレてるw
そうなんですよ。どうも苦手でして・・・。 手や足を使った責めはすごく手馴れてるのに恥ずかしくて本当はしたくなく、本番の知識も経験もない…
そういう話を聞くと、彩子さんがなぜ手馴れていったのかみたいな前日譚まで気になってしまいますw
ちょっとレスが遅くなってごめんなさい。そろそろ時間がきてしまいましたかね? ですよね。前日譚が気になりますよね。
なのでグダグダになってしまって。
どうしようか、悩みながらレスしてましたので迷惑を掛けてしまいました。
もう少し大丈夫ですよ。 ではお言葉に甘えてもう少し。
あ、取り敢えず次の予定を決めてしまいましょうか。基本的に夜はNGなんですよね?僕は明日の昼間は用事があるので…明後日以降のお昼ということになりますかね。 そうですね。申し訳無いです。
それと火曜日は難しいと思います。 では…明後日月曜日のお昼にしましょうか。
12時頃はいかがですか? 了解です。
変更が有る場合には、伝言しますね。
今日はありがとうございました!! こちらこそ、ありがとうございました!
では僕も失礼します。
(以下空室です) >>512
綾こんばんはー
ここに来る直前ようやくクロトラ顔出してきやがって
エサ出してパウチ出してチーズ出して牛乳出してたら遅れちゃったよ、ごめん
見たところ以前と変わらず元気そうで撫でてケガの跡もないみたいだったから
やっぱりあのアホ6日間どっかの家でのんびり遊んでやがったんだなw おかえりなさい、譲さん
ギリギリで7日目にならなくてよかったね
周りにライバル居ないのか、おデブちゃんが用心棒みたいになってるのか
怪我がないのはいいことだよね
それで来週なんだけど、火曜と金曜は0時くらいまでで、水木お休みでー
詳しくは書きにくいんだけど、金曜に退院で、土曜に親戚の家で療養開始だよ うん、さすがにそろそろ帰ってくるだろうとは思ってたけど
やっぱり無事で帰ってきてくれると嬉しいね
これで大人しく俺の部屋で寝てってくれるともっといいんだけど
やっぱりエサ食い終わったら「もう用はねえ」とばかりに表行っちゃったな
オッケイ、綾の思し召し通り
とりあえずは退院決定おめでとう、でいいいのかな? 戻ってくる家だけど、日が開いたらそれだけ嬉しいよね
開けられてるって言っても家の中じゃ風を感じにくいし
まだ外が気持ちいいんだね
期限いっぱいでもまだまだなんだけど、怪我の箇所とは直接関係ないからね
でも日常生活をちゃんと送れる為のリハビリで、その為の入院なのにね
まあ足りなくても回復していくだけだから、一応おめでとうかな うん、やっぱりクロトラは俺の一番だから帰って顔見せてくれただけでもうれしいよw
今夜は半月だけどいい月が出てるし
明日からまた雨模様らしいから遊びたいんだろな
ふーむ、詳しくはよくわからないから何とも言えないけどお疲れさま
まずはおふくろさんが退院できるまで回復できたのを喜んでおこうよ こっちはこの前ひさしぶりに白を見たくらいだよ
甘えてくれる子ができないのは遠くにそんな子がいるから?
うん、さっきベランダに出てみたらいい風
人によっては寒く感じるかも
ほんとは期限いっぱいで、それ以降も相談してって思うんだけどね
もう言ってもしょうがないから次を考えないとね 綾にとってみれば俺の家は猫天国だろうしな
クロっこも少し慣れてきたのか俺がカリカリエサ皿に出してる時は
怖いのガマンして姿見せてくれるようになったし
そうだね、今夜あたり窓ちゃんと閉めないと寝てる間に風邪ひきそう
確かに綾からしてみれば「まだ治りきってないのに」とは思うだろうけどね
俺が言うのもなんだけど「だったら次は何をしておふくろさん喜ばせてあげよう」
と思ってればいいんじゃないかと思うよ? ほんと不思議なくらい猫少ないというか減ってるからね
隣の町内にはそれなりにいるみたいなのに…
逆に窓を開けておけばクロちゃんじゃなくても誰か添い寝してくれるかも
ただの骨折入院ならわかるんだけどね
そこから日常生活のリハビリの為の入院だよ?って思うんだよね
まあまだ喜んで日常って訳にはいかないけど…
退院の日は美味しいものを食べさせてあげるつもり 綾の地域は強力な猫避けがいるからなー
綾の家も全面的猫歓迎宿にはできないだろうし
そもそも綾の近所で猫飼ってる家庭が隣に比べてすごい少ないんじゃないかと
今のところ添い寝してくれそうなのはユキかアザくらいなんだけど
あいにくどっちも表行って帰ってこねえw
でももう車いすのお世話にならなくていいくらい回復したんじゃなかったっけ?
階段上り下りは厳しいだろうけどリハビリのために通院して
もりもりご飯食べて筋力も体力も右肩上がりで回復するといいねえ
病院の中では病院食ばっかりだったろうからね
綾の許可があれば俺もおふくろさんに一品献上したいよ
おふくろさんは何が好物なの? でも10数メートル違うと「あれ、こんな子いたんだ」って顔見たり
一部でもカラスがいるからそっちの対策も要るんだよね
少なくとも顔を合わせる人は飼ってなさそう
だから帰ってくるのを期待して待つんじゃない
寒いで閉めたらそれもないでしょ?
車いすが必要ないのと、日常生活をちゃんと送れるかはまた別なんだよね
それに歩いてるの見たり、お風呂入って疲れてちゃまだまだ
家で階段を使うかどうかどころじゃないレベルだよ
それに病院食だからと言うより、あんまり食べてないよ
いくらなんでもそんな少食じゃなかったでしょって
食事は制限ないから一応病院食以外も食べていいんだけどね ふむふむ、そういう意味では綾のところの方が猫バリエーション豊かっぽいな
ウチはトラジマ族とぶち族ばっかりでクロ族とハチワレ族が入植してきたところだし
猫自分の家で飼うほどじゃないけど好きという人がもっと多ければ居つきそうなのにね
猫どうでもいい家庭が多けりゃエサやることもほとんどないだろうし
そこらへん玄関は24時間空いてるから勝手に入ってくるんだけどさw
もう少し寒くなって暖かさが恋しくならないと添い寝もしてくれそうにないねえ
そりゃまあ確かにそうだな
歩くのはできるけどよろよろしてたりお風呂でくたびれる程度しか筋力ないんじゃ
日常生活はやりづらいよなあ
動かないからお腹空かないのと疲れてご飯どうでもいいから寝たいのとあるんだろね
俺もおふくろがこの頃妙に食が細いのが心配でね
おやついっぱい食べてて夕飯入らないだけならまだいいんだけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています