(大きな鏡の前の椅子に座ってる、圭さんのもとへ、すり足で近づき、同じように椅子に腰かけるようにして、ギンッと天井を向いて立ち上がるちんぽを指でそっと掴むとそのまま、もうびしょ濡れ状態のおまんこに当てて、そのまま腰を落とすと)

はぁ、ァあぁアッ…!!はぁ、入っちゃったぁ…ヒァあ…!!
(見上げると、腰だけを上下に動かしてる自分の恥ずかしい姿が)
ゃぁ…ん、ぃゃ…
(小声で言うと、ふっと目を逸らす)