>>463
あ、あん…絢、きれぃ…?こんな汚れた絢…のこときれぃ…?
(体中を汁まみれにしながら、圭さんを見て、ニコッと微笑んで見せる)
あぅッ…んぐっああ、へあひゃあぁ…ァ!!
(ドクンドクンとお腹の腸の中で、ちんぽが脈打ち、なだれ込んでくる大量のザーメン)

あっああ、お尻ぃ…ッ、に注がれて、絢もぉだめなのっ…!逝っちゃうのぉ…お尻でイッちゃうう…−…!!
アフッ…っ、、
(ガクンガクン、と崩れ落ちる)