>>464
(首を掴まれ、犬猫のように…鏡に頬を押し付けられて、目の横に自分の大きな顔が)
イっ…ああッ…はぅっ…んくっ…、あん、あンッ、やめッ…てぇ…
(ばんばんと突き上げられ、鏡に頬が張り付いてて、映ってる顔が誰の顔かも迷うような錯覚に襲われながら、でもおまんこの中で動く感触は現実で)

はひィ…あふっ、あっ…おまんこ、もぉ…っ!…ダメかも…ぉ…!