(グ…プッ…と擦り抜けた後のアナルから、泡混じりの黄色い精液が、ドロッ、ドロ…リと太腿に流れ落ちてる)
(身体をくの字に曲げて、横目で圭さんを見て)

はぁ、はぁ…絢、お姫様でいいの…?こんなに汚れて、アナルも犯されちゃったのに…・?

(プッ…とまだ流れ出してる)
(髪が頬と額に汗でべったりと張り付き、冷たい床の上で息を切らして)

まだ…出てるぅ、中にいっぁぱい…注がれちゃった…