>>473
はっ…ひゃぅっ…!!
(掴まれた両腕を思いっきり引かれ、上体を海老のように反らされながら、どくんどくんと熱い精子が一気に子宮になだれ込んでくる)

ああん、あ*あン…!!子宮の奥までぇええ…ッ!!
(ぶるぶる痙攣しながら、圭さんの濃厚ザーメンを目いっぱいの膣穴で受け止めて)
ヒック…ひっく…
(痙攣が治まらないまま、また気が抜けたようにフッ、と床に倒れ込んで)

ドシャッ、糸の切れた操り人形のような姿で倒れてる)