>>475
ふー気持ちよかっ…
(射精した余韻に包まれそうになる中、
手の中から滑り落ちるように絢さんが床へ倒れていき)
(こちらもあまりの気持ちよさでふらふらになりかけながらも)
大丈夫ですか…
(何とかお姫様抱っこして最後の力を振り絞ってベッドへ降ろし)
(ぐったりとしている絢さんの横に座って絢さんの頬に手を当てて)
ありがとう、すごくよかったですよ
(ぽつりと呟く)