>>477
あは…
(にこっと微笑み返して、髪を撫でるての動きにあまえたような声を出して)
(ぬるぬるの圭さんのおちんぽを、手で撫でながら)
絢も気持ち良くて…なんども絶頂して、意識が消えちゃいそうでした…
(ささやくように、うっとりとした眼で見つめて呟く)