丘上のプチホテル ラパン 28★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。 
  白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。 
 リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他 
 ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。 
  不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。 
  
  雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。 
  
  【ホテルよりご案内】 
  当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。 
 ・18歳未満の方のご利用 
 ・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し 
  その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為 
 ・外部URL貼付け、画像URL貼付け 
  ・募集、伝言、待ち合わせ 
  ・掛けもちなどのマナー違反行為全般 
 ・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨) 
 ・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします 
  ・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい 
  ・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ) 
  
  前スレ 
 丘上のプチホテル ラパン 26★【雑・スレH】 
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466334606/ 
 丘上のプチホテル ラパン 27★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com  
 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470757737/  【彼氏彼女の関係で勝手に呼び捨てしちゃいましたが…もし君とかつけたほうがよかったら言ってくださいね】 
  
 んー…っ 
 え、んっ…ちょっと…っ 
 (話半分に再びうとうとしていると耳たぶへの刺激に、はっと少し目覚めたように頭を働かせ) 
 (雅史さんの手つきに言葉を出さず、少し慌てた表情で、ここではダメと訴える)  【気にしすぎだよ、よしよし。親しみもって呼んでくれてちょっとドキッとしたよ。じゃ、俺も繭ちゃんのこと呼び捨てしちゃうね】 
  
 だめー、繭の意見は聞いてあげません 
 (興奮してきたのか息が荒くなってきたそのままに、首筋に食いつくと舌を這わす) 
  
 だって、旅先で全然いちゃいちゃできたかったろ。着いたらバイバイだし、いいだろ 
 (自分勝手な理屈をまくしたてると、繭の両手首を片手でガシッと抑えて抵抗を封じる)  【それならよかったです。私のことも呼び捨てにしちゃってくださいね】 
  
 んっ、く…、ちょっと、まって…雅史… 
 (首筋へ柔らかい舌の感触を感じると身を震わせて) 
 (周りに聞こえないようにとなるべく声を押し殺してコソコソと話すように雅史さんに言葉を掛ける) 
  
 だ、だからって… 
 って、え、や…ねえ、離して…雅史… 
 こんなとこで…絶対ばれちゃうって… 
 (反論しようとしていると突然両手首を掴まれ、少し強引な態度に冗談でこのような行為をしているわけではないと悟り) 
 (言葉では抵抗するも手は素直に掴まれたままで本気で嫌がっている様子はなく)  もうむり、俺とまんないよ、ずっと我慢してたんだから 
 繭だって色っぽい声させて、そんな声聞いたら無理だよ 
 (繭の押し殺した声が裏目にでたのか、強引に唇を奪う。男の舌が彼女の唇や軽く閉じられた歯をつつくようにする) 
  
 こんなところだからって、なに?こんな真っ暗でみんな寝てるし気づきやしないよ 
 俺もうこんなになってるんだから。繭もだろ? 
 (彼女の手を引くと自分の張り詰めたものに触れさせる。と、同時にスカートの中に男の手が潜り込むと彼女の下着に触れた)  無理ってそんな… 
 ん…っ、ん…ふぅ… 
 (言葉を返す途中で唇を塞がれ苦しそうに吐息を漏らし、舌に刺激されて受け入れると声を漏らさないようにと頭では注意しながらも舌を絡めて) 
  
 はあ…っ…だってすぐ聞こえちゃう、こんなとこ… 
 (唇を離すと未だに言葉では抵抗しつつも、頬を赤らめて俯き) 
 (手を引かれ雅史さんの大きくなっているものに触れると俯いたままそっと撫でるように手うごかし) 
  
 だめ…そっちは…っ 
 (スカートの中に手が入ってくると焦ったように顔を上げて首を振る)  繭の方から舌、絡めてきてくれたね。俺は舌でノックしてただけなのに、繭も求めてくれてるんだね 
 (自分で仕向けたことだが、あえて繭の羞恥を煽るように言う。おでこをくっつけて至近距離で、暗闇の中男の瞳が繭の目を射抜く) 
  
 それは繭が声ガマンできないからいけないんだろ。俺のせいじゃないよ。繭のエッチな声あげてたらえろい夢みる男どももいるかもな。悪い女 
 (行為を楽しんでる物言い。いつの間にか手は服の上から、彼女の胸のあたりをまさぐっている。時折、乳首をするような動作を交えながら) 
  
 だーめ。足の力ゆるめなさい。じゃないとお仕置きだよ 
 (抵抗されたのが気に食わなかったのか、少し冷たい声色で告げる)  え、や、ちがう…それは、雅史が…っ 
 (額と額がくっつき至近距離で見つめられると焦って顔を動かさずに目は泳ぎ) 
  
 やだ…そんな声だしてないもん… 
 (羞恥心を擽るように煽る言葉に俯きながらも、この状況に少しずつ気持ちが高まる自分がいる) 
 っ…はぁ…っ、ん…っ…ぁ… 
 雅史…だめ…ね、お願い…だめだよ… 
 (そっと胸に忍び込む手に抵抗なく受け入れ、時折胸の突起を刺激され、きゅっと目を瞑って快感に耐える) 
 (声が漏れそうになり手の甲を甘噛みして) 
  
 …こ、こう…? 
 (迷った挙句、脚の力を緩め少しだけ開きちらっと雅史さんの方に視線を向ける)  ふふっ、一体何がどう違うのかな 
 (指で繭の唇をなぞっていたかと思うと、何かに見立てるように、指で繭の口内をいじめる) 
  
 俺は興奮してるよ。こんな場所だけど繭のことが欲しくてたまらない 
 (繭に気持ちいいと白状させるために、まず自分が年打ち明けて仕向ける) 
 繭も正直気持ちいいんでしょ?肌あついし、乳首だってこんなに。ほら、俺がやると破っちゃいそうだから脱いで見せてよ 
 (脅すようにして繭が自ら脱ぐ言い訳を作ってやる) 
  
 そう、そのまま…ほらっ、やっぱり濡れてる 
 (男の手が繭の下着の割れ目にあたる。微かに水音が響いた) 
  
 【繭の反応いいよ。すごく興奮する】  雅史から、ちゅうしてきて… 
 んふ…っ…ふ… 
 (指で唇をなぞられながらも必死に言い返そうと言葉を選んでいると、突然指が口の中に侵入してきて) 
 (舌の感触を弄ぶように動かす指に興奮が煽られて見つめながら思わず舌を這わせて絡ませる) 
  
 はあ…ん…わかってるくせに… 
 (指を唇から離すとツーっと糸を引いて) 
 (気持ちいいとは口を割らず強がるように答える) 
 …こ、このくらいじゃなきゃばれちゃうから… 
 (カーディガンの前のボタンを全て外すと、恥ずかしさで俯きながらキャミソールをブラと一緒に捲り上げて) 
 (露わになった胸の突起は主張するかのようにつんと立っていて) 
  
 あ…っやだ、言わないで… 
 (下の方に手が触れると身体が跳ね上がり自分でもすごく濡れていることを感じとり)  >>962 
 【本当ですか?雅史さん興奮してくれると私つられて興奮しちゃいます】  俺の指おいしい?そんなに嬉しそうに舐めちゃってやらしいんだ。 
 (指から伝わる繭の舌の感触に攻めていながら自らも張り詰めてくる) 
  
 わっ、ホントに脱いでくれるとは思わなかった。夜行バスで繭、おっぱいさらしてるんだよ。恥ずかしくてやらしい。だから、これは俺だけのものなんだ 
 (片腕を背中に回すと抱きよせるように胸に吸い付く。膨らみに舌を這わせ、先端を口の中に含むと舐め転がす) 
  
 なんで、言っちゃいけないの?本当のことじゃん。繭、隠し事はダメだっていつもいってるし 
 (ショーツを寄せると繭の割れ目に指が触れる。入り口を浅くなぞると、濡れた指で突起を弾くようになぞった)  >>964 
 【繭を感じて体熱くしてるよ。繭もドキドキしてくれてる?繭のことほしくなってしまう】  だって…雅史が言ったんだよ… 
 っっ、ゃぁ…っふ…ぁ…ぁ…っ… 
 (羞恥心を煽る言葉に恥ずかしくなって弱々しく言葉を返し) 
 (突起を舌で転がされると声を出さないように耐えようとして再び手の甲で口を覆うが甘い声が時折漏れてしまう) 
  
 はあ…や…雅史…っ 
 やだ…声、が…出ちゃう…からっ、あ… 
 (言葉を詰まらせながらも下の突起への刺激にも耐えるが身体は突起が弾かれるたびに跳ね上がって) 
 (突起は刺激を受けるたびに徐々に膨れ上がってかたくなる)  【すごくドキドキしてますよ。雅史さんの言葉ひとつひとつが気持ちいいです】  いいよ、繭。感じてるのに、声を押し殺そうとしてるその表情すっごくいい。ああ、もっといじめて犯したくなってしまう 
 (繭の反応に高ぶりを見せる。胸への愛撫も激しくなり、乳首に軽く歯を当てたり、吸って引っ張る様を見せつけるようにする) 
  
 だから、声は我慢しないとって。全く繭はしつけができてないな 
 (言いながらも割れ目への攻め手は緩めない。むしろ、体を震わす繭の反応に合わせて激しくしていく。恥ずかしい突起を指でつまむようにし、軽くしごく) 
  
 じゃ、俺の膝の上にくる?  >>968 
 【嬉しいこといってくれる。一緒に気持ちよくなろうね】  【ちょっと今から書くので待っててくださいね、すみません】  >>971 
 【大丈夫だけど、消しちゃったとか? 
 ウトウトしてきちゃったなら寝かしつけてあげるよ】  あっ…ゃ…ぁ、んっ…あぅ… 
 そこ…引っ張っちゃ、やぁ…っ 
 (突起を引っ張り見上げる雅史さんと目が合うと首を振りながらも視線は突起を吸ってる口元へといってしまい) 
  
 ふぁ、ぁ…っ、や、だめ…それ… 
 っ、ん…あ…や、だ…はあっ、ごめんなさ…っ 
 (突起を扱くように摘んだ指を動かされ尚更声の我慢するのが苦しくなり呼吸が浅く必死に手で口を押さえる) 
 (秘部からは愛液が溢れ、下着はすでにぐっしょりと濡れていて)  ん…上…いきたい… 
 (雅史さんの言葉にコクリと頷き)  【ううん、違うんです。ちょっとやらなきゃいけないこと思い出してそれに手をつけてたら遅くなっちゃいました…。でももう今落ち着いたので。遅い時間なのに、お待たせしてすみません】  >>975 
 【ならよかった。こちらこそこんな時間まで付き合ってくれて嬉しいよ。そしたら続けるね】  いやって言われるとやりたくなるの知らない? 
 (見せつけるのが気に入ったのか、繭に視線を送りながら伸ばした舌で乳首を転がす。硬くなったそれを転がすのは容易い) 
  
 繭はクリちゃんが好きなんだよね。しごけるほどおっきくしちゃってはしたないんだ。シートもこんなに濡らして、お仕置きが必要だよね 
  
 でも、声あげられたら困るからな。膝の上においで。これならいつでもキスで唇ふさいであげれるから 
 (繭に下着を脱がせると自分の膝に座らせる。いつの間にか反り返ったペニスがあらわになっており、繭の割れ目におしつけられる)  う、ん…クリ、気持ちい… 
 ぁ…ん…っん、ふ…ぅ…ぁ… 
 (下の突起に愛液を塗りながら弄ばれ既に顔を蕩けきっており、何度も達しそうな快感の波に耐えながらも我慢の限界は近く脚もだらしなくもっとと誘い込むように先ほどより広げて) 
  
 もう…限界です… 
 雅史のこれ…ほしい、の… 
 (膝に跨ると雅史さんのものが秘部に押し付けられ腰を動かすと自分の愛液でぬるぬると滑らせて) 
 (目の前にいる雅史さんの目を見つめながら手でそれを上下に扱き) 
  
 入れて…い? 
 もお、ちょうだい…? 
 …は、あぁ…っ、ふ…ぁぁ…っっ 
 (泣きそうになりながら自ら少し腰を浮かせて雅史さんのを中に埋めていく)  あーあ、だらしない顔しちゃって。こんなとこじゃって嫌がってた真面目な繭ちゃんはどっかいっちゃったか 
 だらしなく足開いちゃって、そんなんじゃいつでもおちんちん入れられちゃうよ? 
  
 (繭が膝の上に乗ってきたのを嬉しそうに) 
 わっ、繭のここすっごく熱いよ。俺のやけどしちゃうよ 
 んっ、繭の手気持ちいい。そんなおねだりするほどほしくなっちゃった?いじめすぎちゃったね 
  
 って、もう入れ始めてるし。許しもなく入れちゃダメでしょ 
 (一度抜くと罰とばかりにペニスの先端でクリトリスをいじめる) 
 俺ももう我慢きかないや。繭、いくよ 
 (繭の体を浮かせると自分のものと割れ目を合わせ、ゆっくり落とす。ガチガチの男のものが繭のトロトロを押し広げていく)  あぅ…っ、や… 
 (腰を落としている途中に腰を掴まれて抜かれると切なそうな声を出して) 
 (ぬるぬると雅史さんので突起を弄ばれると腰をくねらせて、いやらしい水音が響く) 
 音…聞こえちゃう…からっ 
  
 あっっ…く…ぅ…はぁ…ああっ… 
 雅史のおっきぃ…よ… 
 こえ、でちゃ…う 
 (腰を再びゆっくりと下ろし徐々に中に入っていくと、その圧迫感に震える腕を首に回しながら顔を首元に埋めて声を我慢する)  繭がやらしいのがいけないんだよ。可愛くてやらしいからいじめたくなる 
 もう聞かれてもいいよ。繭のえっちな音みんなに聞いてもらおう 
 (突起をすられて身をよじる繭、男も興奮のあまり周りが見えなくなりだしてる) 
  
 んっ、繭の中あつくてトロトロ、なんでこんなに濡らしてるの。普段でもここまで、気持ちいい 
 (予想外の繭の具合に男の声が裏返る) 
  
 こんなの我慢できないよ。ほら、繭、舌ちょうだい 
 (理性などないかのように激しく唇を重ね、舌を絡め合う2人。男は腰を弾ませ、されるがままの彼女は身を震わせている)  こんな、濡れてるの…わかんない…っ 
 あっ…ん、雅史… 
 なか…すご、いよぉ…きもちいい… 
 (首に腕をまわし顔を埋めたまま小さく呟き、腰だけをグラインドさせ) 
 (膣壁は雅史さんのに絡みつくように蠢く) 
  
 ん…はぅ…っは… 
 (雅史さんの言葉に顔を首元から離すと自分の舌を出して、出されている雅史さんの舌に絡ませる) 
 んっんっ…ぁ…っんんっ、んっぁ… 
 ぁ…きもち、それ…奥、あたっちゃう… 
 (腰は下から突き上げられ、声が大きく出てしまいそうになると口付けをして声が漏れないように塞ぐ)  繭、俺の太ももびしゃびしゃだもん。スカートの下ではおまんこにずっぽりおちんちんくわえこんでるんだよ。普段は真面目で通ってる繭がね 
 (意地悪をいうと繭の中が絡み付いてくるように思える。異常な状況に興奮してる男、限界は意外と早くきた) 
  
 こんなヌルヌルのトロトロもたない。繭、いくよ。中で出すっ。ゴムしてないけどできてもいいよね。外だしとかもう、むり 
 (キスしながら我慢してきた2人だが男が切羽詰まってきてのか、下から激しく突きあげる。) 
  
 むり。いく。繭、一緒に 
 (繭にしがみつくように抱きしめると、最奥まで築き上げて射精を始める)  ん、ん、きもちいんだもん… 
 いっぱい…雅史が、きもちくするから…びしゃびしゃになっちゃう… 
 あっ、ん、おまんこ…きもちいよお…っ 
 (興奮が最高潮に達して公共の場でありながらも卑猥な言葉を耳元で口走り) 
 (結合部からは水音がより一層響く) 
  
 あっあっぅっ、そんな、はげしくしちゃっ 
 あ、むりっ、もおむりだよお…っ 
 なか、なかにいっぱい…出して 
 (奥を何度も突かれ声を我慢しすぎて快感で涙がぽろぽろと零しながらも達しそうになり) 
  
 だめだめっ、ひゃっ、あっああっっ 
 (最奥を突かれると同時に達し、体を仰け反らせて) 
 (膣壁はきゅっと収縮すると射精を促す) 
  
 あ…はぁ…なか、すごい…びくって… 
 (息を切らしながら中で射精をしている雅史さんのものの動きを感じながら囁き)  はぁっはっ、繭、最高だよ 
 (荒く息を吐きながら優しく語りかける) 
  
 すっごいえっちかったよ。またしような 
 わっ、何ウルウルさせてんだよ。しょうがないな 
 (涙を拭うように目元に口付けして) 
  
 繭の中にいっぱい出しちゃった。ここに俺の全部 
 (繭のお腹をさする。よほどたまっていたのか溢れそうなほど精液を仕込んだ。それでも余韻を楽しむように腰を前後させてると繭の中で硬さを取り戻していき) 
  
 繭、まだできるよね? 
 (2人の世界に没頭し愛し合うのだった) 
  
 【時間も時間ですし、こんな感じで締めでいかがでしょう? 
 正直なところ、繭にいかされちゃったよ】  きれいに締めていただいてありがとうございます。 
 雅史さん、気持ちよすぎです。 
 私も…リアでやばかったのでw 
 雅史さん、たくさん出ました? 
 気持ちよくなってもらえてすごく嬉しいです。 
  
 こんな遅い時間までお付き合いありがとうございました。  繭の反応がいいから結構引っ張られたとこあったよ 
 でも、そういってもらえると嬉しい 
 ホントにえっちしたみたいな量でて恥ずかしいw 
  
 こんな時間までしたの久々。楽しかったよ 
 寝かしつけてあげるり先に落ちていいよ  根っからのMなので…w 
 いじめられればいじめられるほど、私も返しやすいというか。 
 その点では引っ張られたのは私ですねw 
 そんなに出たんだw 
  
 私も楽しかったです。 
 じゃあお言葉に甘えてお先に… 
 今日はありがとうございました。 
 ゆっくり休んでくださいね。 
 おやすみなさい、雅史さん。 
  
 落ちます。  もっと繭のM性、引き出したかったけどね。シチュがシチュだったからかな、もっといじめてあげたかった 
  
 こちらこそありがとう。おかげでいい夢が見れそうだ 
 また、どこかで。おやすみ、繭 
  
  
 以下空いてます  …りゅーやしゃん、まだかなぁ…。。 
  
 お茶の用意でもしてよ。。紅茶でいいかなぁ… 
 (戸棚をあけて)あ、マフィンあったー♪  お茶の用意できたけど… 
  
 …また寝ちゃったのかなー?? 
 もう。。 
 りゅーやしゃん、起きてー!!  … 
 (ぽつん) 
  
 なんだか、待ってても無理ぽいので 
  
 閉めます。  待ちぼうけさせてしまった…ごめんなさい。。 
  
 もうお出かけしちゃった?怒ってるよね? 
 あぅ、、仕方ないよね 
  
 引き続き待ってます。。  怒ってマスヨ! 
  
 もう、出かけるのでお話してる時間ないです。 
 もう、待ってなくていいから、落ちてください。  ごめんなさい、ホントにごめん。 
  
 朝から嫌な気持ちにさせてしまいました。 
  
 俺のことは忘れて楽しんできてね 
  
 ごめんなさい 
  
 落ちます 
 以下空室  このスレッドは1000を超えました。 
 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。  
life time: 62日 1時間 14分 54秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。