オラ、さっさと来いって言ってるだろうが
ご主人様の手を煩わせるんじゃないぞ?
(奴隷市場で安売りしていた小柄で巨乳な静かな性奴隷の京子が力無く調教部屋に入るのを拒むと)
(その長い黒髪をガッシリと大きな手で絡ませて掴むと力づくで地下の監禁調教部屋に入れ込み、ベッドに放り投げると)
(南京錠を掛け、鍵は手の届かない天井のフックに掛けると京子に振り向く)
今日からお前は俺のストレス解消用の性奴隷だ、俺の事はご主人様と呼べ、良いな?
分かったら返事だろうが!!
(ベッドに放り投げた京子にゆっくち近付きながらご主人様呼びを強要するが)
(大人しい京子の反応が無いのにイラッと来てベッドに押し倒すと、小さな両手を軽々と片手で押さえ)
(まずは軽い力で、それでも京子が悶絶しそうな勢いで腹に拳をめり込ませる)
【とりあえずはこんな感じでいいか?俺のストレス解消肉オナホにしてやるからな】