わかりました…、わかりましたから、もう痛いことしないでください…。
(懇願しながらきつく目を閉じると、涙が一筋流れて)
ひぅっ…！
(言ったそばから胸をすごい力で掴まれ、思わず身をすくめる)
は、はい。
私の、この無駄に大きないやらしいおっぱいは
ご主人様の太くて逞しいおちんぽ様にご奉仕するためだけにあります…。
おちんぽ様にご満足頂けるように、余すこと無くご奉仕いたします。
おっぱいだけでなく、おまんこや、お尻の穴や、この身体全部をご主人様と
おちんぽ様のオナホールとして扱って頂き、どうか気持ちよくなってください。
(アホ面にされ、つっかえながらもご主人様とおちんぽ様にご挨拶する)
(ご挨拶の間にもおっぱいを揉まれ、もじもじと太ももを擦り合わせている)