痛い事をされたくなかったら俺の言う事をしっかり聞いて俺の事を喜ばせろ、良いな?
返事は一つだぞ?
(思い切り掴んでいるおっぱいを手首を捻りギリっとして更に痛みをプラスさせて言いなりオナホ奴隷にしていく)
よぉしよし、良い子だ……ちゃんと言えばできるじゃねぇか
それじゃあお前の大好きな俺のおちんぽをお前の手で出してこのデカいおっぱいに挟む様にしてみろ
(イヤらしいエロ挨拶を詰まらせながらもしっかりと言い終える京子に初めて見せる笑顔だが)
(その笑顔はまた嗜虐心に歪み、上からマウントポジションを取ったまま)
(乳首を指でギチッと掴むと、おっぱいの谷間を開く様に左右に力を入れおおっぱいを開かせ)
(その間におちんぽを出させてパイズリする格好になるように命令する)
(そして京子の足元の方が僅かに動くのを見るとふとももを擦り合わせるのに気付き)
(最高に卑猥な顔で京子を見下ろす)
なんだ?もしかして俺に虐められておまんこをもう濡らしてるのか?あん?
格安性奴隷の癖に感度も良いのかよお前は……これは遊びがいがあるな!
おい、さっさと俺の大好きなおちんぽ様を出してデカパイパイズリしろ
(乳首を摘んでは捻り、刺激を大きく与えながら今の状況を大きな声で京子に言い)
(それを楽しみながらも、その上機嫌から一変、早くしろと低い声で命令する)