メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
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(ビュルビュルと精液を吐き出す様子見ながらも、容赦なく指は尻穴を責め)
(出し切ったところで指を抜く)
よくできました。では、今日はこちらを使いましょう。
(今まで使っていたものより一回り大きめのアナルパールを用意して、にこりとほほ笑む)
(そして、夜更けまで雅志とのお勉強は続く…)
【すみません、今回この辺で〆させていただきます。お相手ありがとうございました】
【落ちます】 (大きいアナルパールを快感に酔いしれながら見て)
(あぁあんな大きなの入るかなと不安と更なる快感の予感がいじまじる)
リリーアがんばるからよろしくね
【ありがとうございました】
【良かったです】
【落ち】 秀美、遅いじゃないか。
(漆黒のメイド服が秀美の透き通るような白い肌を引き立て、その身体を舐めるように観察している。)
ちゃんと命令は守っているのか?
(仕事の時はノーパン、ノーブラで居ること。それが命令。)
【いきなり始めて良かった?】 申し訳ございません…!
厨房で、お皿を割ってしまって…
その片付けをしていたら遅れてしまいました…!
は、はい…
今日も、ちゃんと下着はつけていません…(赤面しながら、スカートをめくり秘部をあらわにする)
【書き出しありがとう
おっちょこちょいメイドっていう設定でいいかな?
お仕置きしてほしいな…】 皿を割ったのか。皿もろくに洗えないのか!
相変わらずだな。
そこの棚にある好きなモノを取りなさい。
(棚にはディルド、バイブ、ローター、ニップルローターなどが無造作に置かれている。)
(書斎の椅子に座り込み、秀美の動きを観察する。)
【秀美、エッチな気分?オナニーするの?
設定了解です。】 あっ…うぅ…も、申し訳ございません…っ!
(泣きそうな顔で頭を下げる)
は、はい…じゃあ…これで…
(ローターとニップルローターを手に取る)
【うん…エッチな気分になってきちゃった…
アソコきゅんきゅんする…触りながらスレHしていい?】 ほら、早く机に手をついてケツを突き出さないか!
(秀美のブラウスのボタンを外し、露わになった乳首にローターをガムテープで貼り付け、)
毎日毎日、絨毯を汚したり、皿を割ったり、これをされたくてやってるんじゃないのか!
【アソコって何処?ちゃんと言うまで触ったらダメだよ。】 おやすみ秀美。
(腕枕に、秀美の頭を乗せ、おデコにキスをする。)
【以下空室です。】 すみません、また遊んでください
おやすみなさい。
以下空室 秀美、また寝坊したな!
そこに手をついて、お尻を突き出しなさい。 は、はいぃ…っ
申し訳ございませんご主人ぁっ…!
(羞恥の表情で机に手をつき、お尻を突き出す
もちろんスカートの下は何も履いていない) (露わになった秀美のアナルと割れ目に顔を近づけ)
今日という今日はきつめにお仕置きしてやるからな。
(ローターをいきなり秀美の割れ目に押し付ける。) んあああぁぁ、んっ!
だめぇ…ご主人様ぁ、強すぎますぅ…っ!
体に電流走っちゃうう…!
(ローターを当てられた瞬間、体がびくんとはね、足ががくがくと震える) なんだ、もう感じてるのか?
(ローターをワレメに捻り込むように当てがい、クリトリスのところで止める。)
(ブラウスの上から、勃起した乳首を洗濯バサミで摘みむ。)
【痛いのは嫌だよね。アナルは未開発?】 あぁんっ!あっ、そこ…っ
ダメですぅ…!弱いからぁ…っ
ひぃっ!
乳首らめぇ…!
かんじちゃいますぅ…っ
【痛いのはあんまり…言葉責めの方が好き
アナルは未開発ですねー】 いい感じになってきたなぁ〜。
淫乱な牝犬みたいだな。
(秀美のマンコからは愛液が溢れ始め、受け入れる準備が出来ている。)
ほら!牝犬!これを咥えろ!
(極太のディルドが秀美の口に突き刺さる。) 【ごめんなさい、眠くなってきたのと、ちょっと乱暴すぎる感じが苦手なので落ちます。楽しかったです。ありがとう。】 こんばんは
エッチなメイド喫茶に来店した男性客をもてなしてくれる
エッチが大好きなメイドさん募集します。
メイドさんの恰好はミニスカートに上半身はフロント部分がシースルータイプのものを考えております。
何か衣装など希望がございましたら相談で決めたいと思います
ある程度肉付きがよく胸も豊かに発育している女性が好みです。 >>228
こんばんは、よろしくお願いいたします。
そちらの希望などございましたら教えてください 身体を使ったメニューとかも楽しいかなーと、思ってます。胸に生クリームとか。
スカグロNGで、流れはお任せします。 そうですね、せっかくなのでそういったことも楽しみたいですね。
NG了解しました、こちらもNGは同じです。
貴女のスタイルや名前など教えていただけるとやりやすくなるのでお願いしてもいいでしょうか?
書き出しはこちらで用意していいですか? こんな感じの名前で大丈夫ですか?
イメージと違ったら適当に付けてください。
155センチのえふかっぷです。
肩まで長さでの少し明るい髪色です。
書き出しお願いします。 ありすさんですね、スタイルなど教えていただきましてありがとうございます。
とても良い感じのスタイルですね、衣装はこちらで最初に指定したもので平気ですか?
もし他の希望であれば続きのレスで脚色しちゃってください。
では書き出します。
(週1程度で通っているアダルトなメイド喫茶)
(今日もそこへ行くといつものように自分についてくれるメイドさんを指名する)
すいません、今日もお世話になります。
えーっと…今日もありすちゃんお願いしてもいいですか?
(そうホールのスタッフに告げると店舗の出入り口付近で指名した女性が来るのを待っている)
【改めてよろしくお願いします】 (裏でスマホ見ていると、オーナーにいつものVIPのお客様が来たからと呼ばれる)
…はぁい。
(裾の短いメイド服のスカートを直して立ち上がる、鏡の前でその姿を確認して)
おかえりなさいませ、ご主人さま。
(入り口に聡史さんを確認すると、笑顔で一礼して)
今日もお帰りを待ってました。こちらへどうぞ。
(聡史さんの腕にメイド服からうっすら透けた胸を押し付けながら奥の個室へと誘導して)
【衣装は最初ので大丈夫です】 あっ、あぁ…ただいまありす。
(週1とはいえ何度も通いつめてはいるが)
(未だにご主人様と呼ばれることにはくすぐったさがあり)
(恥ずかしさで顔を少し赤くするもその呼びかけに応じるようにこたえる)
(奥の個室へと誘導されると、スーツの上着をありすさんにハンガーにかけてもらい)
(自身はふかふかのソファーにぺたんと腰をおろし着席する)
ふぅ…今日は何にしようか。
ありすちゃんがオススメするメニューってあるの?
(テーブルに備え付けられたメニュー表を手に取ってそれを広げながら)
(ありすさんの淫らな衣装の姿をチラチラと見ている) ご主人さま、どうしたんですか?
(上着を掛けながら、少し顔の赤い聡史さんを見て楽しそうに笑って)
今日の、おすすめはですねぇ…
(聡史さんの隣に座ると、ミニスカートから覗く太ももにニーハイソックスが少しくいこんで)
生クリームたっぷりのいちごパフェと、ありす特製じゅーすなんてどうですか?
(メニューを言いながら、自分でも少しずつ興奮し始めているのを感じ)
決まりました?
(聡史さんの太ももを撫でながら、注文を急かして) んっ?いやぁ…なんだかご主人様って呼ばれるのが未だに慣れなくてさぁ…
呼ばれるとちょっと恥ずかしいというかくすぐったいというか…。
(どうでもよいことを言いながら真剣にメニュー表とにらめっこをしたままで)
(時折視線を落とし、その先に見えるミニスカートから覗く太ももに食い込むニーハイで興奮し)
(股間が軽く上向きになり始めると小さなテントが股間にできあがる)
ほうほう…生クリーム…ちょっとそういうのやってみようかな。
じゃぁ今ありすちゃんが言ったやつお願いしてもいい?
特製じゅーすっていうのも気になるし。
よろしく頼むよ。
(メニューをぱたんと閉じると、ありすさんの手の上に自身の手を重ねると)
(ありすさんに軽いキスをちゅっとしてシースルー姿で布越しに透ける胸に軽く触れる) ご主人さまはご主人さまですよ。ありすの大切なご主人さまです。
(言いながらも、聡史さんの股間にチラッを視線を移して)
はい、いちごパフェと特製じゅーす承りました。
(メモを書くとポケットにしまって)
ん…
(キスされると目を閉じてくすぐったそうにもじもじして)
あっ、もう、ご主人さま、待っててくださいね。
(胸に置かれた聡史さんの手を離し、こちらからもほっぺにキスをして立ち上がり一度部屋から出て行く)
(注文をキッチンに通すと上半身裸になる)
んっと…
(用意された生クリームをおっぱいにくるくると回しながらたっぷりと乗せる)
このくらいかな?
(その上からチョコレートソースを掛ける)
(追加の生クリームと炭酸水が入ったグラスをトレイに乗せると聡史さんの待つ個室に戻る)
ご主人さま、お待たせしました…。
あの、少しの間目を瞑ってもらってもいいですか?
(その間に、トレイをテーブルに置くと聡史さんの太ももに向かい合って跨る)
用意出来ました。お召し上がりください、ご主人さま。
【こんな感じで大丈夫ですか?】 ははっ、そうかそうか…じゃぁこれからもよろしく頼むよ?えっちで仕事のできる「ありす」。
それじゃ注文頼んだよ。
(いったんありすさんが席を外し、しばらくして戻ってくると)
(その姿にきょとんとした顔でじーっとありすさんを見てしまう)
なるほど…さっきのメニューの意味はこういうことか…
ありすちゃんを食べていいってことになるのかな。
(目の前で着々と準備が進められていく様子を見ているうちに)
(小さかったテントがいつの間にか大きなテントに膨張していて)
(言われた通りに目を閉じると、両腿に重みを感じ目を開けると…)
おっ…すっ…ごい…。
(目の前にボリュームのある乳房、その上にたっぷりと乗った生クリーム)
(ありすさんの卑猥な姿に目を奪われ興奮してしまい)
(味見をするかのように下からちょろんと軽く下乳と生クリームを舐めあげる)
今日のありすちゃん今までで一番えろいな…それにとてもおいしいよ。
【もう素晴らしいです、完璧なエッチなメイドさんですよ】 んっ…ご主人さま…
(生クリームの柔らかい感触と聡史さんの温かい舌が胸に触れるとぴくんと腰を震わす)
おいし、ですか?
もっとたくさん食べて、ください。奥に、赤いいちごがあり、ます…。
(もじもじと、だけど甘くねだるような口振りで聡史さんを見て)
あの、ご主人さまの、ばななも乗せ、ますか…?
(手を聡史さんの股間に持って行くと、ズボンの上からすりすりと擦って)
(下に持って行った腕に挟まれて、より胸が強調してしまう)
あっ、こぼれちゃうっ…
(聡史さんの髪の毛をくしゅっと掴んで、頭を胸に押し付けて)
【かなり、恥ずかしいです】 とてもおいしいよ、もっと食べさせて。
(短くそう告げるとありすさんの片方の乳房をぐいっと掴み)
(生クリーム越しに強調された乳房に舌を這わせねっとりと形に沿って舐めながら)
(生クリームもなめとっていく)
この奥にいちごが…?どれどれ。
(生クリームを丹念に舐めていくと乳房の中央部分に真っ赤に熟れ、ぷっくりとした突起があり)
(そこにも舌を這わせ、ぺろんと舐め上げると舌先で上下に弾いて)
(ありすさんの反応を見ながらちろちろと乳首ばかりを舐め、ちゅるんと音を立てて吸い上げる)
俺のバナナ…?ありすちゃんそれお願いしてもいい?
どんなふうにしてくれるのか興味ある…。
っおっとっと、クリームもったいない。
(腕に挟まれた乳房が強調され、左右の豊かな膨らみに乗せられたクリームを)
(時間をかけて少しずつ舐めとっていき左右の乳首も同じように吸い付く)
【素敵なレスで結構興奮してます。】
【いやらしい言葉使っても平気ならちょっとずつ増やしますが、苦手でしたら無理させないようにしますね】 あんっ…ご主人さま、んんぅ…お上手です…
(胸の上で舌が動く度にどんどん甘い声を洩らして)
ああっ…っ!
(乳首を弾かれると、びくっと腰が跳ねてしまう)
はいっ…すぐに、ばななの用意を致します…。
(たどたどしい手付きでベルトに手をかけるとカチャリと外してズボンのファスナーを下げる)
あの、一度失礼します…。
(断りを入れてから太ももから降りるとそのまま、聡史さんのズボンと下着を脱がして)
生クリーム追加しますね。
(そう言うと自信の胸と聡史さんの股間に生クリームを垂らす)
えへへ、ご主人さまのばなな美味しそう。ありすのいちごと合いそうです。
(ソファの前に跪いて、おっぱいを両手で寄せると聡史さんのものを挟み込む)
んっんっ…ありすも、味見してもいいですか…?
(手をぐにぐにと動かしておっぱいで扱いて)
【大丈夫です、言われたいし、言いたいです】 あぁ…よろしく頼むよありすちゃん。
(断りを入れ丁寧に対応するありすさんを見ながら脱がされていく様を見ていると)
(下着を下ろされた瞬間にガチガチに硬くなり膨らみきった肉棒がありすさんの前で跳ねるように露わになる)
っっく…もうこんなになってるありすちゃんのせいで…。
(興奮と妄想を膨らませたのか下着には自身の体液がにじんで染みつき)
(亀頭の先端からは透明な汁がじんわりと溢れ出てしまっている)
ありすちゃんのいちごと相性がいいかどうかしっかり確かめてみて…?
それにしても…ありすちゃんのおっぱいの柔らかさ直に伝わってバナナがすごいことにっ…。
(ありすさんの乳房の感触が直に肉棒に伝わると本物のバナナのように反ってしまい)
(谷間から反った肉棒が離れてしまいそうで腰を動かして必死に谷間に密着させる)
ありすちゃん味見…して。
ありすちゃんの可愛い唇とおまんこみたいなおっぱいで…ありすちゃんのおっぱいまんこでして?
(とくとくと亀頭から汁を溢れさせながら腰をくねらせる)
【わかりました、では徐々に…やっていきます】 すみません、エラーが出ちゃってます
ちょっと待ってください ご主人さま、やらし…です。
(聡史さんの卑猥な言葉にますます興奮して身体を熱くさせて)
ご主人さまのおっきなばなないただきまぁす。
(一度上を向いて見せつけるように口を大きく開けると、生クリームと先走りに濡れた先っぽをぱくりと咥える)
ん、おいしい…甘い…です。
(じゅるじゅると生クリームを舐めて、じわじわ溢れてくる透明な液体を吸い込んで)
いちごにも付けないと…
(肉棒を握ると、カリで硬く主張してる乳首を捏ねくりまわして)
んはぁ、いっぱい付いちゃいました。見てください、相性いいみたいです。
(嬉しそうに聡史さんを見上げると、またおっぱいに挟んで)
ぢゅっ…ちゅぱ…れろれろ…
(おっぱいの谷間から飛び出してる肉棒を唇で挟んで締め付けたり、裏筋を舌でぐりぐりと刺激して) ありすちゃんだってやらしいよ。
おっぱいこんな風にデコレーションして俺のちんぽこんな風にさせたんだからね。
はぁっ…ぁ…ありすちゃんきもちっ…いいよ。
(ありすさんの姿と音、仕草などに興奮して亀頭の先端からは透明の汁がとめどなく溢れ続け)
(腰が時折大きく跳ねあがってしまう)
ありすちゃんのいちごとっても硬くてやらしー…本当に俺のバナナと相性いいんだね。
ほら、すごいよこれ。
(こちらからも腰を突き出して乳首、乳房に肉棒を押し付け硬さを伝えると)
(ありすさんの仕草にたまらなくなってしまいその場から立ち上がる)
ありすちゃんそのまま続けてっ…俺我慢できなくてありすちゃんのおっぱい汚したくなっちゃた…。
(ソファから立ち上がると仁王立ちになりありすさんの谷間めがけて肉棒をずりずりと擦りつけ)
(肉棒の先端を唇に押し付けながら谷間に挟み込まれた肉棒を上下に動かしてありすさんの乳房の動きに合わせる)
ありすちゃんのおっぱいまんこでぶちまけたい…このエッチなおっぱいに…っくっ…! ありすがいやらしいのは…んっん…ご主人さまの、せいです…
(聡史さんものを夢中になってしゃぶり続けて)
ん!
(聡史さんが立ち上がると、また違う角度からおっぱいを突き上げられてドキドキして)
(仁王立ちの姿を見上げると、全てを征服されてるようで身体を疼く)
ご主人さま、みるくかけて、ください、ますか?
(ぱんぱんに硬く膨れ上がった肉棒を感じると愛おしく感じて)
ありすのおっぱいにくださいっ
(口を緩く開いて先っぽを付けながら、おっぱいで肉棒を扱くように揺らし続ける) じゃぁ今夜もそのいやらしいありすちゃんを見せてほしい。
(夢中でしゃぶり続けるありすさんの仕草を見ていると)
(徹底的に汚したいという願望が疼いてしまう)
もちろん…そのために、ありすちゃんにかけるために1週間我慢しておいたから。
今日はたっっ…くさんかけるよ…?
(ありすさんをじーっと見下ろしながらも腰は激しく前後に動いて)
(谷間で大きく擦れる肉棒も絶頂を迎えようとしている)
ありすちゃんのおっぱいにっ…かけるよ。
おっぱいまんこにどぴゅどぴゅってっ…!
(亀頭に生暖かい唇の感触、肉棒に伝わる乳房の柔らかな感触)
(今ある光景すべてに興奮してありすさんの谷間を突き上げると)
(絶頂に達してしまい、まずを唇めがけて第一波が押し寄せ)
(続いて第二波が豊かな乳房にどくどくとふりかかっていく)
【眠気など大丈夫ですか?】 ん、ご主人さまの前でだけ、ご主人さまにだけ見て欲しいです…。
(蕩けた表情で聡史さんを見つめたままそう答えて)
あっ…くださっ…どぴゅどぴゅ欲しい、ですっ
(ぐいっとおっぱいを掻き分けるように一際大きく突き上げられたと思うと口にいっぱいに精液の香りが拡がる)
んっんー…ん、…あ、すごい…みるくいっぱい…
(口から零れた精液を指で掬いながら舐めて、おっぱいにかけられてる様子を見下ろして)
ご主人さまのみるくおいしい…です。
(口を開けて舌でくちゅくちゅと精液をかき回して、ごくんと飲み込んで)
(もう一度肉棒を咥えるとちゅっと強く吸い込んで、くるくると舌先で舐めまわす)
そろそろ、ありすの特製じゅーすの準備も整いました…。
(スカートの裾をきゅっと掴むと、少しずつ上げて白いフリルの付いたショーツを見せる)
【もう少し大丈夫そうです、聡史さんはどうですか?一区切り出来た感じはありますね】 おいしい…?ほんとにありすちゃんはエッチだね。
淫乱巨乳メイドさんだ。
(くすくす笑っていると不意に果てたばかりの敏感な肉棒を吸い上げられると)
(腰の力が抜けてしまいソファの上にへたれこんでしまい、それでも快楽を欲していて)
(腰を突き出す形でありすさんのお掃除フェラを求めてしまう)
それじゃぁ今度はありすちゃんの味見をする番だね。
どうしようか、ソファーに座る…?それともテーブルの上のほうがいいのかな。
(ショーツを見せつけられるとありすさんの目の前に膝をついてしゃがみ)
(ショーツ越しの恥丘をなであげると、指先でぷにぷにと割れ目の感触を確かめるように突く)
【一区切りついてしまいましたが、先ほどまで自分ばかり気持ちのいいおもいをしていたので】
【ありすさんも気持ち良くしたいのが正直なところです…なのでもう少しの間お付き合いいただけると嬉しいです】 ぢゅっ…くちゅくちゅ…
(まだ硬さの残る肉棒を舐めて、精液を全部溢さないよう舐めて)
ご主人さまのばなな、ごちそうさまでした。
(最後に暖かいおしぼりで丁寧にふき取る)
えっと、テーブルの上に、失礼します…。
(靴を脱いで、ソファーに座る聡史さんの真正面にのテーブルに浅く座る)
(後ろ手に先ほど置いた炭酸水の入ったグラスを取ると、聡史さんに差し出して)
これ、味が付いてないので、ありすで味を付けてくださいね。
このまま、下着の上からかけても脱がしても、グラスをありすに擦りつけても…
ご主人さまのお好みで、ありすのこと、味わってください…。
(スカートをお腹の方まで捲り上げると、両足をテーブルに引き上げてМ字に開く)
【では引き続きお願いしますね】 ふふっありすちゃん、今日はとっても素敵だね。
それじゃぁ…俺も失礼して…と。
(テーブルの上に乗り上げたありすさんを追うように)
(自身もテーブルまで近寄ってその前で膝を突きしゃがみ)
(まずはM字に開かれている部分を覗き込むと)
(用意されていたグラスの飲み口にあたる部分で割れ目をつんつん…っと確かめるように何度も押し込んで)
(ショーツの上に炭酸水を薄く広げるようにたらしていくと)
(ショーツの上から割れ目をいやらしく下かられろんと舐めあげる)
ありすちゃんのやらしいおまんこ…まだ味がしないね。
もっとたくさん舐めたらありすちゃんのエッチなおまんこから特製じゅーすでてくるかな。
(何度もショーツの上から舐め、割れ目・クリトリスを通過するようにしっかりと舐めあげる)
【ではもう少しの間よろしくお願いします】 やぁあっ…んっ…んっ…
(グラスの縁で刺激されるとゾクゾクしながら、聡史さんを見下ろして)
ん、ぁあっ…冷たっ…
(ひやりとした炭酸水の温度が拡がるとぴくんと肩が震える)
あっ…ん、ご主人さまっ…
(秘部を舐められると、慌てて手の甲で口元を押さえても、指の隙間から甘い声がすり抜けていく)
味しないですか?もっと、あっ、はぁっ…じゅーす、舐めてくださ…い…
(聡史さんの舌で舐められる度に、息が上がり呼吸が荒くなる)
他にも、して欲しい恰好がありましたら、言ってくださいね…
(濡れたショーツが肌にぺたりと張り付いて、居心地悪そうにもじもじと座り直して) じゃぁいったんこれ脱ごうか。
ショーツ濡らしちゃったし、こんなに濡れていたら気持ち悪いだろうしね。
(そう言ってショーツの両サイドに指をひっかけて)
(少しずつ下へずらすと片方の足首にショーツをひっかけさせたままにする)
ありすちゃんたっぷりと舐めやすい恰好…仰向けに一度なってもらえる?
それで自分で両脚M字に開いた状態で抱えてもらっていいかな。
(そう伝えるとありすさんを腕で支えながらゆっくりと後方へ倒し)
(仰向けにしてからM字に開かせると、割れ目を左右の指で大きく開き)
(入口に舌を差し込んでチロチロと割れ目とクリトリスの間を何度も弾くように舐める)
(それを続けているととくとくっと淫らな汁が溢れてきて下にその味が伝わってくる) んー…
(まるで子どもになったみたいに、聡史さんにショーツを下ろされると顔を赤くして)
仰向け、で、自分でですか…?
(言われた通りに聡史さんに誘導してもらいながら机に寝ると、両手で太ももを抱えて)
ご主人さま、恥ずかし、です…
(全てが丸見えの恰好をさせられるのに、興奮して蜜が溢れてきて)
ぁんっ…ああっ…
(左右に開かれるとそれだけで、くちゅりと淫らな音を発して)
あ…ゃあっ…ご主人さまっ…あっあ…気持ちいいですっ
(舌をもっと欲しがって、聡史さんの顔に押し付けるように腰をくいくいと動かし)
ご主人さまぁ…んっ…あぁ…ありすの、じゅーすおいしいですか…?
(膣内までひくひくと動いてるのを自分でも感じて) ありすちゃんのエッチなおまんこよーく…見える。
こうすると…中までしっかり見えちゃうよ。
ありすちゃんのいやらしい汁…まん汁だね。
いっぱい溢れてきてる、それになんだかさっきからヒクヒクしてるよ?
(左右に大きく広げるとその場でありすさんに今の状態がわかるように実況をして)
(左右いっぱいに開いた入口部分に吐息を数回送り込む)
自分で腰まで動かして…やらしいメイドだ。
おまんこ舐められるのは好きなのかな。
さーて…もっとありすちゃんの特製じゅーす飲ませてもらうよ?
(膣口に指をあてがうとちゅくちゅくと素早くそこを擦り)
(再び舌を押し付けて舌先で割れ目を擦り上げ)
(溢れた汁は一滴も残さない勢いで啜って吸い上げる)
ありすちゃん今度はこっち。
(そういうとありすさんの体を抱き起してテーブルから降ろして立ち上がらせると)
(壁際まで移動してその壁に両手を突かせてお尻をこちらへ向かせ)
(その場にしゃがみこむとありすさんの片脚を抱えて犬がマーキングするような恰好にしてしまう) あんっ、ご主人さま…やっ…だめっ…
(聡史さんのその言葉を聞いてるだけで、クスリみたいにぞくっと震えて)
ひ、ぁっ!
(熱い息がかかると、脚をぎゅーっとお腹の方に押さえつけて身悶える)
ご主人さまに、舐めてもらうの、好きです。
ぅうんっ…あっ…あっ…
(指で擦れるとぴしゃっと蜜が飛び散っちゃいそうになるけど、すべて啜られて)
あ…ふぁ…ご主人さま…?
(ふらふらとしながら聡史さんに抱えられるように壁際まで移動して)
きゃっ!やっ…あの、こんな恰好…っ…
(両手付けて身体を支えるように重心を低くして壁に寄りかかって、片脚だけを淫らに上げる)
ご主人さまぁ…もう、ありす…
(恥ずかしいはずなのに、聡史さん表情を振り返って見つめて) おまんこを舐められるのが大好きな淫乱巨乳のありすちゃん。
この恰好はちょっときつい…かもしれない。
少しの間我慢してね。
(そう告げると膣口を広げ潤滑油のような愛液がついた指で)
(膣口を素早く擦ると溢れた愛液がぴちゃぴちゃと小さく飛散し)
(ぽたぽたと滴る愛液の真下にグラスを持ってきて)
(そこにありすさんの愛液を溜めこむ)
ちょっとずつ増えてきた。
ありすちゃんのやらしい特製じゅーすだよ。
おまんこからいーっぱい…溢れた汁ね。
(愛液が滴るグラスを一口、口に含むとそれを飲み下し)
(すぐにはしたない恰好のままのありすさんの割れ目にかぶりつき)
(じゅるじゅると大きく品のない音を立てながら啜り上げる) あっ…ん、ふぁっ…やぁぁああっ…
(聡史さんの指で膣口を素早く擦られると、そこから身体全体に広がるように響く甘い刺激にくらくらして)
ん、いっぱい、ありすの、じゅーす出ちゃう…っ…
(中からもぴしゃっぴしゃっと愛液が噴き出して)
ご主人さま、飲んでくれてる…
(特製じゅーすを飲む様子をとろんと熱っぽい目で眺めて)
あっ…ご主人さまっ…激しすぎ、ますっ
(秘部を激しく吸われると、ガクガクと内腿が痙攣したみたいになって)
んっ…待って…いっちゃう…だめっ…ご主人さまっ…いっちゃう!んん、ぁあイク!
(びくびくっと小さく震えながら絶頂に達して)
あの、ご主人さま…最後に、ひみつのありすを楽しんで、ください
ご主人さまの、入れて欲しいです… ありすちゃんそんなに気持ちよかったんだ。
なんだか嬉しくなっちゃうねこんな風に震えるほど気持ち良くなってくれて。
じゃぁ最後のとっておきの楽しみ…やっちゃおうか。
ありすちゃん?このまま入れるからね。
(待ちに待った、という様子で肉棒は既に万全の準備が整っていて)
(片脚を抱えたまま肉棒を割れ目に突き付けると、亀頭でクリトリス・割れ目をにゅちゅにゅちゅと擦り)
(少し焦らしてから角度をつけて下から一気にねじ込むと)
(腰をくねらせるように動かしながら少しずつ奥を突きこんでいく) ふ、あ…ご主人さまの熱いです…
(秘部に肉棒を擦りつけられるとその熱さと硬さに期待が高まる)
ん、ん、気持ちいい…
(焦らすようにでもいやらしくこすられると、クリトリスがぷくっと反応して)
ん!…ぁぁあああっ!
(一気に挿入されるとずんとお腹に強く響いて、それだけで一瞬達してしまう)
あっあ…ん、ん、…ご主人さまぁっ…あぁぁっ…
(ぐいぐいと膣壁を押し広げるように侵入してくるその圧迫感に苦しいくらいに感じて)
あっ…すごいです…気持ちいいのっ…
(ねだるように腰を揺らして、聡史さんのものを飲み込んで) ありすさん申し訳ありません。
眠気がMAXに到達してしまいました…
挿入まで持ち込めたのはいいのですがとても中途半端になってしまってごめんなさい。
色々やりたかったのですがどうもテンポが悪くて…うまく導けなくて申し訳ないです。
恐らく10分もしないうちに寝落ちしてしまうので今夜はここで落ちることにします。
あの、もし可能であれば、で良いのですが後日改めて会うことはできないでしょうか。
ありすさんのレス素敵でしたのでもっといろいろやりたいなー…と思いまして。
お礼も兼ねて大人の伝言板に伝言しますのでよかったらそこへお返事を…
すいません、寝てしまいます…。 わたしも眠気と興奮でよくわからない感じになってますw
大丈夫です。
あ、テンポが悪いなんてことないです。すごい楽しいです。
あした大人の伝言板、見てみますね。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 調教済みの淫乱メイド
夕方まで、たくさん嵌めて遊んでくれる方募集 ご主人様募集します
高級マンションの最上階にお一人でお住まいの富豪の男性に、家政婦兼秘書として雇われていますが、実態は住み込みの性処理メイドです
調教済みで遊んでくださるご主人様お待ちしてます
>>171
あの後すぐ落ちて気付きませんでした
また見掛けたらお声を頂ければと思います >>270
高校生ぐらいのませた富豪の御曹司の設定でお願いしたいな… ごめんなさい、そこまで若いご主人は考えてなくて…
落ちます 優奈さん、お相手よろしいかな?
朝から何度も種付けしたいな。 エロメイド服でご奉仕してくれる調教済みの爆乳女の子募集 おちんぽ調教済みの全身むっちりしたスケベメイド服着用を命令されてるメイドを募集 こんばんは
こちらは募集に書いたような内容を考えてます
大丈夫ですか? まだ具体的に浮かばないので、あれば途中でお願いすると思います
NGはスカ系と乱暴なこと、暴力です
よければ、えろメイド服でお出迎えする場面から始めたいと思います 了解
性欲処理大好きな変態メイドで、黒髪ツインテールで爆乳の容姿でお願いできるかな
胸元露出したミニスカメイド服で、何でもエッチな命令聞く従順な子がいいな
書き出しありがとう、待ってるね (とある大金持ちの男性に、家政婦兼私設秘書として雇われ身の回りの世話をしている)
(と、言うことになっているが帰宅後は毎晩調教や性処理をする日々)
(性処理メイドの制服として、今日はご主人様好みのツインテールに、胸元の露出した超ミニのメイド服)
(玄関が開くと、お尻が見えるのも気にせず三つ指をついてお出迎え)
…明様、おかえりなさいませ
ご主人様のお帰り前に1人でおまんこを触ってしまいました…できの悪い性処理メイドにお仕置きしてください
(その目はもう、ご主人様の股間を凝視している) (仕事が終わり、家に帰ると優奈が出迎えて)
(玄関で跪いて、深く頭を下げている)
なんだ、俺が帰るまで我慢できなかったのか
優奈は本当にどうしようもない変態メイドだな
(股間を見ていることに気づき)
じゃあ、たっぷりちんぽで躾けてやるからな
まずは俺のズボンを脱がせてくれ
【明るい雰囲気のノリノリなメイドは苦手かな?
落書き、エロいポーズ、生放送とかしたいけど難しかったら遠慮なく言ってね】 はい、おちんぽ様で躾けて下さいませ…
(すぐさまベルトを外し、下着からおちんぽを取り出す)
ご主人様、このままここでご奉仕しますか?
それとも中でゆっくりと?
(見上げて主人の気分を伺いながらも、手で優しくおちんぽを扱く)
ここは防音も完璧ですから、どこでもおちんぽ様にご奉仕して、おまんこに入れていただけますもん…
(許可もされていないのに、戯れるようにおちんぽをぺろりと舐める)
(隠されていない乳首はもう立ち上がって、ご主人様に自己主張) やってみます
生放送は苦手ですけど、他の2つは大丈夫です (ちんぽが露出されると、ペチンと優奈の頬に当たる)
そうだな、じゃあここで抜いてもらおうか
(優奈の手の中でゆっくりと膨らんでいく)
まずは手で扱いてくれ、もう片方の手で自分のおっぱいを揉むんだ
今日は一晩中楽しませてもらうからな
(頭を優しく撫でてやって)
【ありがとう、胸はJぐらいあると興奮するけど、優奈のイメージしやすいサイズに合わせるよ】 ごめんなさい
しばらく席を外さなくてはならないので、落ちます こんな時間ですが募集してみます…
大きすぎる胸がコンプレックスの内気メイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか…? >>295
たっぷりと虐めてやりたい
おっぱいの大きさもどの位か聞かせてほしい おっぱいはHです…
もしご主人様がお望みのサイズがあれば、それに合わせて演じます。 いや、サイズは十分だ……
良ければおっぱいのその大きさに合わせて乳輪もピンク色で大き目だと俺は興奮するよ
全身むっちりした爆乳メイドの紗季を虐めながら俺のおちんぽに奉仕してくれるか?
コンプレックスになってる爆乳おっぱいを俺が褒めながらたっぷりと虐めて
その後にバックでハメたりパイズリとかしてもらえると嬉しいな わかりました。遅い時間ですが、できるだけがんばりますのでよろしくお願いします…
簡単に書き出してみますね。 無理はしないで良いからな?
出来る範囲でして欲しい
書き出しありがとうな、ゆっくり待ってるぞ おはようございます、浩二様……
(お辞儀をして浩二様の部屋に入る)
(目の前の大きな鏡に映るいやらしい自分の姿)
(小さすぎるメイド服は、ノーブラの胸にぴったり貼り付いて、胸の輪郭が丸見えで)
っ……
(思わず俯いて胸を手で覆う) ん、あぁおはよう紗季
今日の朝の奉仕はお前か……
(部屋に入ってきたのは爆乳を揺らしている紗季で)
(わざとサイズが小さいメイド服を着るようにと命令したのは自分で)
(その姿に興奮しながら、服の上からおっぱいを隠す仕草に視線を向ける)
何故隠すんだ?ご主人様の俺が気に入っているその爆乳で今日も朝のおちんぽ奉仕をしに来たんだろう?
(ベッドから立ち上がると、シャツ一枚に下は何も履かずに朝の奉仕をメイドに命じているため)
(今日も朝立ちしている勃起おちんぽを紗季に見せながら近付き)
(おっぱいを隠す両腕を掴んで叱責する) は、はい、申し訳ありません……
(胸を覆っている手を下ろして、胸元のボタンをふたつ外す)
(するとむりやり抑えつけていた胸が溢れそうになってしまって)
ゃ、やぁぁっ……
っ……そ、それではご主人様、失礼いたします…
(浩二様の立派なものを挟み込んで両胸でぎゅうっと押さえつけて…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています