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>>228
こんばんは、よろしくお願いいたします。
そちらの希望などございましたら教えてください 身体を使ったメニューとかも楽しいかなーと、思ってます。胸に生クリームとか。
スカグロNGで、流れはお任せします。 そうですね、せっかくなのでそういったことも楽しみたいですね。
NG了解しました、こちらもNGは同じです。
貴女のスタイルや名前など教えていただけるとやりやすくなるのでお願いしてもいいでしょうか?
書き出しはこちらで用意していいですか? こんな感じの名前で大丈夫ですか?
イメージと違ったら適当に付けてください。
155センチのえふかっぷです。
肩まで長さでの少し明るい髪色です。
書き出しお願いします。 ありすさんですね、スタイルなど教えていただきましてありがとうございます。
とても良い感じのスタイルですね、衣装はこちらで最初に指定したもので平気ですか?
もし他の希望であれば続きのレスで脚色しちゃってください。
では書き出します。
(週1程度で通っているアダルトなメイド喫茶)
(今日もそこへ行くといつものように自分についてくれるメイドさんを指名する)
すいません、今日もお世話になります。
えーっと…今日もありすちゃんお願いしてもいいですか?
(そうホールのスタッフに告げると店舗の出入り口付近で指名した女性が来るのを待っている)
【改めてよろしくお願いします】 (裏でスマホ見ていると、オーナーにいつものVIPのお客様が来たからと呼ばれる)
…はぁい。
(裾の短いメイド服のスカートを直して立ち上がる、鏡の前でその姿を確認して)
おかえりなさいませ、ご主人さま。
(入り口に聡史さんを確認すると、笑顔で一礼して)
今日もお帰りを待ってました。こちらへどうぞ。
(聡史さんの腕にメイド服からうっすら透けた胸を押し付けながら奥の個室へと誘導して)
【衣装は最初ので大丈夫です】 あっ、あぁ…ただいまありす。
(週1とはいえ何度も通いつめてはいるが)
(未だにご主人様と呼ばれることにはくすぐったさがあり)
(恥ずかしさで顔を少し赤くするもその呼びかけに応じるようにこたえる)
(奥の個室へと誘導されると、スーツの上着をありすさんにハンガーにかけてもらい)
(自身はふかふかのソファーにぺたんと腰をおろし着席する)
ふぅ…今日は何にしようか。
ありすちゃんがオススメするメニューってあるの?
(テーブルに備え付けられたメニュー表を手に取ってそれを広げながら)
(ありすさんの淫らな衣装の姿をチラチラと見ている) ご主人さま、どうしたんですか?
(上着を掛けながら、少し顔の赤い聡史さんを見て楽しそうに笑って)
今日の、おすすめはですねぇ…
(聡史さんの隣に座ると、ミニスカートから覗く太ももにニーハイソックスが少しくいこんで)
生クリームたっぷりのいちごパフェと、ありす特製じゅーすなんてどうですか?
(メニューを言いながら、自分でも少しずつ興奮し始めているのを感じ)
決まりました?
(聡史さんの太ももを撫でながら、注文を急かして) んっ?いやぁ…なんだかご主人様って呼ばれるのが未だに慣れなくてさぁ…
呼ばれるとちょっと恥ずかしいというかくすぐったいというか…。
(どうでもよいことを言いながら真剣にメニュー表とにらめっこをしたままで)
(時折視線を落とし、その先に見えるミニスカートから覗く太ももに食い込むニーハイで興奮し)
(股間が軽く上向きになり始めると小さなテントが股間にできあがる)
ほうほう…生クリーム…ちょっとそういうのやってみようかな。
じゃぁ今ありすちゃんが言ったやつお願いしてもいい?
特製じゅーすっていうのも気になるし。
よろしく頼むよ。
(メニューをぱたんと閉じると、ありすさんの手の上に自身の手を重ねると)
(ありすさんに軽いキスをちゅっとしてシースルー姿で布越しに透ける胸に軽く触れる) ご主人さまはご主人さまですよ。ありすの大切なご主人さまです。
(言いながらも、聡史さんの股間にチラッを視線を移して)
はい、いちごパフェと特製じゅーす承りました。
(メモを書くとポケットにしまって)
ん…
(キスされると目を閉じてくすぐったそうにもじもじして)
あっ、もう、ご主人さま、待っててくださいね。
(胸に置かれた聡史さんの手を離し、こちらからもほっぺにキスをして立ち上がり一度部屋から出て行く)
(注文をキッチンに通すと上半身裸になる)
んっと…
(用意された生クリームをおっぱいにくるくると回しながらたっぷりと乗せる)
このくらいかな?
(その上からチョコレートソースを掛ける)
(追加の生クリームと炭酸水が入ったグラスをトレイに乗せると聡史さんの待つ個室に戻る)
ご主人さま、お待たせしました…。
あの、少しの間目を瞑ってもらってもいいですか?
(その間に、トレイをテーブルに置くと聡史さんの太ももに向かい合って跨る)
用意出来ました。お召し上がりください、ご主人さま。
【こんな感じで大丈夫ですか?】 ははっ、そうかそうか…じゃぁこれからもよろしく頼むよ?えっちで仕事のできる「ありす」。
それじゃ注文頼んだよ。
(いったんありすさんが席を外し、しばらくして戻ってくると)
(その姿にきょとんとした顔でじーっとありすさんを見てしまう)
なるほど…さっきのメニューの意味はこういうことか…
ありすちゃんを食べていいってことになるのかな。
(目の前で着々と準備が進められていく様子を見ているうちに)
(小さかったテントがいつの間にか大きなテントに膨張していて)
(言われた通りに目を閉じると、両腿に重みを感じ目を開けると…)
おっ…すっ…ごい…。
(目の前にボリュームのある乳房、その上にたっぷりと乗った生クリーム)
(ありすさんの卑猥な姿に目を奪われ興奮してしまい)
(味見をするかのように下からちょろんと軽く下乳と生クリームを舐めあげる)
今日のありすちゃん今までで一番えろいな…それにとてもおいしいよ。
【もう素晴らしいです、完璧なエッチなメイドさんですよ】 んっ…ご主人さま…
(生クリームの柔らかい感触と聡史さんの温かい舌が胸に触れるとぴくんと腰を震わす)
おいし、ですか?
もっとたくさん食べて、ください。奥に、赤いいちごがあり、ます…。
(もじもじと、だけど甘くねだるような口振りで聡史さんを見て)
あの、ご主人さまの、ばななも乗せ、ますか…?
(手を聡史さんの股間に持って行くと、ズボンの上からすりすりと擦って)
(下に持って行った腕に挟まれて、より胸が強調してしまう)
あっ、こぼれちゃうっ…
(聡史さんの髪の毛をくしゅっと掴んで、頭を胸に押し付けて)
【かなり、恥ずかしいです】 とてもおいしいよ、もっと食べさせて。
(短くそう告げるとありすさんの片方の乳房をぐいっと掴み)
(生クリーム越しに強調された乳房に舌を這わせねっとりと形に沿って舐めながら)
(生クリームもなめとっていく)
この奥にいちごが…?どれどれ。
(生クリームを丹念に舐めていくと乳房の中央部分に真っ赤に熟れ、ぷっくりとした突起があり)
(そこにも舌を這わせ、ぺろんと舐め上げると舌先で上下に弾いて)
(ありすさんの反応を見ながらちろちろと乳首ばかりを舐め、ちゅるんと音を立てて吸い上げる)
俺のバナナ…?ありすちゃんそれお願いしてもいい?
どんなふうにしてくれるのか興味ある…。
っおっとっと、クリームもったいない。
(腕に挟まれた乳房が強調され、左右の豊かな膨らみに乗せられたクリームを)
(時間をかけて少しずつ舐めとっていき左右の乳首も同じように吸い付く)
【素敵なレスで結構興奮してます。】
【いやらしい言葉使っても平気ならちょっとずつ増やしますが、苦手でしたら無理させないようにしますね】 あんっ…ご主人さま、んんぅ…お上手です…
(胸の上で舌が動く度にどんどん甘い声を洩らして)
ああっ…っ!
(乳首を弾かれると、びくっと腰が跳ねてしまう)
はいっ…すぐに、ばななの用意を致します…。
(たどたどしい手付きでベルトに手をかけるとカチャリと外してズボンのファスナーを下げる)
あの、一度失礼します…。
(断りを入れてから太ももから降りるとそのまま、聡史さんのズボンと下着を脱がして)
生クリーム追加しますね。
(そう言うと自信の胸と聡史さんの股間に生クリームを垂らす)
えへへ、ご主人さまのばなな美味しそう。ありすのいちごと合いそうです。
(ソファの前に跪いて、おっぱいを両手で寄せると聡史さんのものを挟み込む)
んっんっ…ありすも、味見してもいいですか…?
(手をぐにぐにと動かしておっぱいで扱いて)
【大丈夫です、言われたいし、言いたいです】 あぁ…よろしく頼むよありすちゃん。
(断りを入れ丁寧に対応するありすさんを見ながら脱がされていく様を見ていると)
(下着を下ろされた瞬間にガチガチに硬くなり膨らみきった肉棒がありすさんの前で跳ねるように露わになる)
っっく…もうこんなになってるありすちゃんのせいで…。
(興奮と妄想を膨らませたのか下着には自身の体液がにじんで染みつき)
(亀頭の先端からは透明な汁がじんわりと溢れ出てしまっている)
ありすちゃんのいちごと相性がいいかどうかしっかり確かめてみて…?
それにしても…ありすちゃんのおっぱいの柔らかさ直に伝わってバナナがすごいことにっ…。
(ありすさんの乳房の感触が直に肉棒に伝わると本物のバナナのように反ってしまい)
(谷間から反った肉棒が離れてしまいそうで腰を動かして必死に谷間に密着させる)
ありすちゃん味見…して。
ありすちゃんの可愛い唇とおまんこみたいなおっぱいで…ありすちゃんのおっぱいまんこでして?
(とくとくと亀頭から汁を溢れさせながら腰をくねらせる)
【わかりました、では徐々に…やっていきます】 すみません、エラーが出ちゃってます
ちょっと待ってください ご主人さま、やらし…です。
(聡史さんの卑猥な言葉にますます興奮して身体を熱くさせて)
ご主人さまのおっきなばなないただきまぁす。
(一度上を向いて見せつけるように口を大きく開けると、生クリームと先走りに濡れた先っぽをぱくりと咥える)
ん、おいしい…甘い…です。
(じゅるじゅると生クリームを舐めて、じわじわ溢れてくる透明な液体を吸い込んで)
いちごにも付けないと…
(肉棒を握ると、カリで硬く主張してる乳首を捏ねくりまわして)
んはぁ、いっぱい付いちゃいました。見てください、相性いいみたいです。
(嬉しそうに聡史さんを見上げると、またおっぱいに挟んで)
ぢゅっ…ちゅぱ…れろれろ…
(おっぱいの谷間から飛び出してる肉棒を唇で挟んで締め付けたり、裏筋を舌でぐりぐりと刺激して) ありすちゃんだってやらしいよ。
おっぱいこんな風にデコレーションして俺のちんぽこんな風にさせたんだからね。
はぁっ…ぁ…ありすちゃんきもちっ…いいよ。
(ありすさんの姿と音、仕草などに興奮して亀頭の先端からは透明の汁がとめどなく溢れ続け)
(腰が時折大きく跳ねあがってしまう)
ありすちゃんのいちごとっても硬くてやらしー…本当に俺のバナナと相性いいんだね。
ほら、すごいよこれ。
(こちらからも腰を突き出して乳首、乳房に肉棒を押し付け硬さを伝えると)
(ありすさんの仕草にたまらなくなってしまいその場から立ち上がる)
ありすちゃんそのまま続けてっ…俺我慢できなくてありすちゃんのおっぱい汚したくなっちゃた…。
(ソファから立ち上がると仁王立ちになりありすさんの谷間めがけて肉棒をずりずりと擦りつけ)
(肉棒の先端を唇に押し付けながら谷間に挟み込まれた肉棒を上下に動かしてありすさんの乳房の動きに合わせる)
ありすちゃんのおっぱいまんこでぶちまけたい…このエッチなおっぱいに…っくっ…! ありすがいやらしいのは…んっん…ご主人さまの、せいです…
(聡史さんものを夢中になってしゃぶり続けて)
ん!
(聡史さんが立ち上がると、また違う角度からおっぱいを突き上げられてドキドキして)
(仁王立ちの姿を見上げると、全てを征服されてるようで身体を疼く)
ご主人さま、みるくかけて、ください、ますか?
(ぱんぱんに硬く膨れ上がった肉棒を感じると愛おしく感じて)
ありすのおっぱいにくださいっ
(口を緩く開いて先っぽを付けながら、おっぱいで肉棒を扱くように揺らし続ける) じゃぁ今夜もそのいやらしいありすちゃんを見せてほしい。
(夢中でしゃぶり続けるありすさんの仕草を見ていると)
(徹底的に汚したいという願望が疼いてしまう)
もちろん…そのために、ありすちゃんにかけるために1週間我慢しておいたから。
今日はたっっ…くさんかけるよ…?
(ありすさんをじーっと見下ろしながらも腰は激しく前後に動いて)
(谷間で大きく擦れる肉棒も絶頂を迎えようとしている)
ありすちゃんのおっぱいにっ…かけるよ。
おっぱいまんこにどぴゅどぴゅってっ…!
(亀頭に生暖かい唇の感触、肉棒に伝わる乳房の柔らかな感触)
(今ある光景すべてに興奮してありすさんの谷間を突き上げると)
(絶頂に達してしまい、まずを唇めがけて第一波が押し寄せ)
(続いて第二波が豊かな乳房にどくどくとふりかかっていく)
【眠気など大丈夫ですか?】 ん、ご主人さまの前でだけ、ご主人さまにだけ見て欲しいです…。
(蕩けた表情で聡史さんを見つめたままそう答えて)
あっ…くださっ…どぴゅどぴゅ欲しい、ですっ
(ぐいっとおっぱいを掻き分けるように一際大きく突き上げられたと思うと口にいっぱいに精液の香りが拡がる)
んっんー…ん、…あ、すごい…みるくいっぱい…
(口から零れた精液を指で掬いながら舐めて、おっぱいにかけられてる様子を見下ろして)
ご主人さまのみるくおいしい…です。
(口を開けて舌でくちゅくちゅと精液をかき回して、ごくんと飲み込んで)
(もう一度肉棒を咥えるとちゅっと強く吸い込んで、くるくると舌先で舐めまわす)
そろそろ、ありすの特製じゅーすの準備も整いました…。
(スカートの裾をきゅっと掴むと、少しずつ上げて白いフリルの付いたショーツを見せる)
【もう少し大丈夫そうです、聡史さんはどうですか?一区切り出来た感じはありますね】 おいしい…?ほんとにありすちゃんはエッチだね。
淫乱巨乳メイドさんだ。
(くすくす笑っていると不意に果てたばかりの敏感な肉棒を吸い上げられると)
(腰の力が抜けてしまいソファの上にへたれこんでしまい、それでも快楽を欲していて)
(腰を突き出す形でありすさんのお掃除フェラを求めてしまう)
それじゃぁ今度はありすちゃんの味見をする番だね。
どうしようか、ソファーに座る…?それともテーブルの上のほうがいいのかな。
(ショーツを見せつけられるとありすさんの目の前に膝をついてしゃがみ)
(ショーツ越しの恥丘をなであげると、指先でぷにぷにと割れ目の感触を確かめるように突く)
【一区切りついてしまいましたが、先ほどまで自分ばかり気持ちのいいおもいをしていたので】
【ありすさんも気持ち良くしたいのが正直なところです…なのでもう少しの間お付き合いいただけると嬉しいです】 ぢゅっ…くちゅくちゅ…
(まだ硬さの残る肉棒を舐めて、精液を全部溢さないよう舐めて)
ご主人さまのばなな、ごちそうさまでした。
(最後に暖かいおしぼりで丁寧にふき取る)
えっと、テーブルの上に、失礼します…。
(靴を脱いで、ソファーに座る聡史さんの真正面にのテーブルに浅く座る)
(後ろ手に先ほど置いた炭酸水の入ったグラスを取ると、聡史さんに差し出して)
これ、味が付いてないので、ありすで味を付けてくださいね。
このまま、下着の上からかけても脱がしても、グラスをありすに擦りつけても…
ご主人さまのお好みで、ありすのこと、味わってください…。
(スカートをお腹の方まで捲り上げると、両足をテーブルに引き上げてМ字に開く)
【では引き続きお願いしますね】 ふふっありすちゃん、今日はとっても素敵だね。
それじゃぁ…俺も失礼して…と。
(テーブルの上に乗り上げたありすさんを追うように)
(自身もテーブルまで近寄ってその前で膝を突きしゃがみ)
(まずはM字に開かれている部分を覗き込むと)
(用意されていたグラスの飲み口にあたる部分で割れ目をつんつん…っと確かめるように何度も押し込んで)
(ショーツの上に炭酸水を薄く広げるようにたらしていくと)
(ショーツの上から割れ目をいやらしく下かられろんと舐めあげる)
ありすちゃんのやらしいおまんこ…まだ味がしないね。
もっとたくさん舐めたらありすちゃんのエッチなおまんこから特製じゅーすでてくるかな。
(何度もショーツの上から舐め、割れ目・クリトリスを通過するようにしっかりと舐めあげる)
【ではもう少しの間よろしくお願いします】 やぁあっ…んっ…んっ…
(グラスの縁で刺激されるとゾクゾクしながら、聡史さんを見下ろして)
ん、ぁあっ…冷たっ…
(ひやりとした炭酸水の温度が拡がるとぴくんと肩が震える)
あっ…ん、ご主人さまっ…
(秘部を舐められると、慌てて手の甲で口元を押さえても、指の隙間から甘い声がすり抜けていく)
味しないですか?もっと、あっ、はぁっ…じゅーす、舐めてくださ…い…
(聡史さんの舌で舐められる度に、息が上がり呼吸が荒くなる)
他にも、して欲しい恰好がありましたら、言ってくださいね…
(濡れたショーツが肌にぺたりと張り付いて、居心地悪そうにもじもじと座り直して) じゃぁいったんこれ脱ごうか。
ショーツ濡らしちゃったし、こんなに濡れていたら気持ち悪いだろうしね。
(そう言ってショーツの両サイドに指をひっかけて)
(少しずつ下へずらすと片方の足首にショーツをひっかけさせたままにする)
ありすちゃんたっぷりと舐めやすい恰好…仰向けに一度なってもらえる?
それで自分で両脚M字に開いた状態で抱えてもらっていいかな。
(そう伝えるとありすさんを腕で支えながらゆっくりと後方へ倒し)
(仰向けにしてからM字に開かせると、割れ目を左右の指で大きく開き)
(入口に舌を差し込んでチロチロと割れ目とクリトリスの間を何度も弾くように舐める)
(それを続けているととくとくっと淫らな汁が溢れてきて下にその味が伝わってくる) んー…
(まるで子どもになったみたいに、聡史さんにショーツを下ろされると顔を赤くして)
仰向け、で、自分でですか…?
(言われた通りに聡史さんに誘導してもらいながら机に寝ると、両手で太ももを抱えて)
ご主人さま、恥ずかし、です…
(全てが丸見えの恰好をさせられるのに、興奮して蜜が溢れてきて)
ぁんっ…ああっ…
(左右に開かれるとそれだけで、くちゅりと淫らな音を発して)
あ…ゃあっ…ご主人さまっ…あっあ…気持ちいいですっ
(舌をもっと欲しがって、聡史さんの顔に押し付けるように腰をくいくいと動かし)
ご主人さまぁ…んっ…あぁ…ありすの、じゅーすおいしいですか…?
(膣内までひくひくと動いてるのを自分でも感じて) ありすちゃんのエッチなおまんこよーく…見える。
こうすると…中までしっかり見えちゃうよ。
ありすちゃんのいやらしい汁…まん汁だね。
いっぱい溢れてきてる、それになんだかさっきからヒクヒクしてるよ?
(左右に大きく広げるとその場でありすさんに今の状態がわかるように実況をして)
(左右いっぱいに開いた入口部分に吐息を数回送り込む)
自分で腰まで動かして…やらしいメイドだ。
おまんこ舐められるのは好きなのかな。
さーて…もっとありすちゃんの特製じゅーす飲ませてもらうよ?
(膣口に指をあてがうとちゅくちゅくと素早くそこを擦り)
(再び舌を押し付けて舌先で割れ目を擦り上げ)
(溢れた汁は一滴も残さない勢いで啜って吸い上げる)
ありすちゃん今度はこっち。
(そういうとありすさんの体を抱き起してテーブルから降ろして立ち上がらせると)
(壁際まで移動してその壁に両手を突かせてお尻をこちらへ向かせ)
(その場にしゃがみこむとありすさんの片脚を抱えて犬がマーキングするような恰好にしてしまう) あんっ、ご主人さま…やっ…だめっ…
(聡史さんのその言葉を聞いてるだけで、クスリみたいにぞくっと震えて)
ひ、ぁっ!
(熱い息がかかると、脚をぎゅーっとお腹の方に押さえつけて身悶える)
ご主人さまに、舐めてもらうの、好きです。
ぅうんっ…あっ…あっ…
(指で擦れるとぴしゃっと蜜が飛び散っちゃいそうになるけど、すべて啜られて)
あ…ふぁ…ご主人さま…?
(ふらふらとしながら聡史さんに抱えられるように壁際まで移動して)
きゃっ!やっ…あの、こんな恰好…っ…
(両手付けて身体を支えるように重心を低くして壁に寄りかかって、片脚だけを淫らに上げる)
ご主人さまぁ…もう、ありす…
(恥ずかしいはずなのに、聡史さん表情を振り返って見つめて) おまんこを舐められるのが大好きな淫乱巨乳のありすちゃん。
この恰好はちょっときつい…かもしれない。
少しの間我慢してね。
(そう告げると膣口を広げ潤滑油のような愛液がついた指で)
(膣口を素早く擦ると溢れた愛液がぴちゃぴちゃと小さく飛散し)
(ぽたぽたと滴る愛液の真下にグラスを持ってきて)
(そこにありすさんの愛液を溜めこむ)
ちょっとずつ増えてきた。
ありすちゃんのやらしい特製じゅーすだよ。
おまんこからいーっぱい…溢れた汁ね。
(愛液が滴るグラスを一口、口に含むとそれを飲み下し)
(すぐにはしたない恰好のままのありすさんの割れ目にかぶりつき)
(じゅるじゅると大きく品のない音を立てながら啜り上げる) あっ…ん、ふぁっ…やぁぁああっ…
(聡史さんの指で膣口を素早く擦られると、そこから身体全体に広がるように響く甘い刺激にくらくらして)
ん、いっぱい、ありすの、じゅーす出ちゃう…っ…
(中からもぴしゃっぴしゃっと愛液が噴き出して)
ご主人さま、飲んでくれてる…
(特製じゅーすを飲む様子をとろんと熱っぽい目で眺めて)
あっ…ご主人さまっ…激しすぎ、ますっ
(秘部を激しく吸われると、ガクガクと内腿が痙攣したみたいになって)
んっ…待って…いっちゃう…だめっ…ご主人さまっ…いっちゃう!んん、ぁあイク!
(びくびくっと小さく震えながら絶頂に達して)
あの、ご主人さま…最後に、ひみつのありすを楽しんで、ください
ご主人さまの、入れて欲しいです… ありすちゃんそんなに気持ちよかったんだ。
なんだか嬉しくなっちゃうねこんな風に震えるほど気持ち良くなってくれて。
じゃぁ最後のとっておきの楽しみ…やっちゃおうか。
ありすちゃん?このまま入れるからね。
(待ちに待った、という様子で肉棒は既に万全の準備が整っていて)
(片脚を抱えたまま肉棒を割れ目に突き付けると、亀頭でクリトリス・割れ目をにゅちゅにゅちゅと擦り)
(少し焦らしてから角度をつけて下から一気にねじ込むと)
(腰をくねらせるように動かしながら少しずつ奥を突きこんでいく) ふ、あ…ご主人さまの熱いです…
(秘部に肉棒を擦りつけられるとその熱さと硬さに期待が高まる)
ん、ん、気持ちいい…
(焦らすようにでもいやらしくこすられると、クリトリスがぷくっと反応して)
ん!…ぁぁあああっ!
(一気に挿入されるとずんとお腹に強く響いて、それだけで一瞬達してしまう)
あっあ…ん、ん、…ご主人さまぁっ…あぁぁっ…
(ぐいぐいと膣壁を押し広げるように侵入してくるその圧迫感に苦しいくらいに感じて)
あっ…すごいです…気持ちいいのっ…
(ねだるように腰を揺らして、聡史さんのものを飲み込んで) ありすさん申し訳ありません。
眠気がMAXに到達してしまいました…
挿入まで持ち込めたのはいいのですがとても中途半端になってしまってごめんなさい。
色々やりたかったのですがどうもテンポが悪くて…うまく導けなくて申し訳ないです。
恐らく10分もしないうちに寝落ちしてしまうので今夜はここで落ちることにします。
あの、もし可能であれば、で良いのですが後日改めて会うことはできないでしょうか。
ありすさんのレス素敵でしたのでもっといろいろやりたいなー…と思いまして。
お礼も兼ねて大人の伝言板に伝言しますのでよかったらそこへお返事を…
すいません、寝てしまいます…。 わたしも眠気と興奮でよくわからない感じになってますw
大丈夫です。
あ、テンポが悪いなんてことないです。すごい楽しいです。
あした大人の伝言板、見てみますね。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 調教済みの淫乱メイド
夕方まで、たくさん嵌めて遊んでくれる方募集 ご主人様募集します
高級マンションの最上階にお一人でお住まいの富豪の男性に、家政婦兼秘書として雇われていますが、実態は住み込みの性処理メイドです
調教済みで遊んでくださるご主人様お待ちしてます
>>171
あの後すぐ落ちて気付きませんでした
また見掛けたらお声を頂ければと思います >>270
高校生ぐらいのませた富豪の御曹司の設定でお願いしたいな… ごめんなさい、そこまで若いご主人は考えてなくて…
落ちます 優奈さん、お相手よろしいかな?
朝から何度も種付けしたいな。 エロメイド服でご奉仕してくれる調教済みの爆乳女の子募集 おちんぽ調教済みの全身むっちりしたスケベメイド服着用を命令されてるメイドを募集 こんばんは
こちらは募集に書いたような内容を考えてます
大丈夫ですか? まだ具体的に浮かばないので、あれば途中でお願いすると思います
NGはスカ系と乱暴なこと、暴力です
よければ、えろメイド服でお出迎えする場面から始めたいと思います 了解
性欲処理大好きな変態メイドで、黒髪ツインテールで爆乳の容姿でお願いできるかな
胸元露出したミニスカメイド服で、何でもエッチな命令聞く従順な子がいいな
書き出しありがとう、待ってるね (とある大金持ちの男性に、家政婦兼私設秘書として雇われ身の回りの世話をしている)
(と、言うことになっているが帰宅後は毎晩調教や性処理をする日々)
(性処理メイドの制服として、今日はご主人様好みのツインテールに、胸元の露出した超ミニのメイド服)
(玄関が開くと、お尻が見えるのも気にせず三つ指をついてお出迎え)
…明様、おかえりなさいませ
ご主人様のお帰り前に1人でおまんこを触ってしまいました…できの悪い性処理メイドにお仕置きしてください
(その目はもう、ご主人様の股間を凝視している) (仕事が終わり、家に帰ると優奈が出迎えて)
(玄関で跪いて、深く頭を下げている)
なんだ、俺が帰るまで我慢できなかったのか
優奈は本当にどうしようもない変態メイドだな
(股間を見ていることに気づき)
じゃあ、たっぷりちんぽで躾けてやるからな
まずは俺のズボンを脱がせてくれ
【明るい雰囲気のノリノリなメイドは苦手かな?
落書き、エロいポーズ、生放送とかしたいけど難しかったら遠慮なく言ってね】 はい、おちんぽ様で躾けて下さいませ…
(すぐさまベルトを外し、下着からおちんぽを取り出す)
ご主人様、このままここでご奉仕しますか?
それとも中でゆっくりと?
(見上げて主人の気分を伺いながらも、手で優しくおちんぽを扱く)
ここは防音も完璧ですから、どこでもおちんぽ様にご奉仕して、おまんこに入れていただけますもん…
(許可もされていないのに、戯れるようにおちんぽをぺろりと舐める)
(隠されていない乳首はもう立ち上がって、ご主人様に自己主張) やってみます
生放送は苦手ですけど、他の2つは大丈夫です (ちんぽが露出されると、ペチンと優奈の頬に当たる)
そうだな、じゃあここで抜いてもらおうか
(優奈の手の中でゆっくりと膨らんでいく)
まずは手で扱いてくれ、もう片方の手で自分のおっぱいを揉むんだ
今日は一晩中楽しませてもらうからな
(頭を優しく撫でてやって)
【ありがとう、胸はJぐらいあると興奮するけど、優奈のイメージしやすいサイズに合わせるよ】 ごめんなさい
しばらく席を外さなくてはならないので、落ちます こんな時間ですが募集してみます…
大きすぎる胸がコンプレックスの内気メイドをいじめてくださるご主人様はいらっしゃいませんか…? >>295
たっぷりと虐めてやりたい
おっぱいの大きさもどの位か聞かせてほしい おっぱいはHです…
もしご主人様がお望みのサイズがあれば、それに合わせて演じます。 いや、サイズは十分だ……
良ければおっぱいのその大きさに合わせて乳輪もピンク色で大き目だと俺は興奮するよ
全身むっちりした爆乳メイドの紗季を虐めながら俺のおちんぽに奉仕してくれるか?
コンプレックスになってる爆乳おっぱいを俺が褒めながらたっぷりと虐めて
その後にバックでハメたりパイズリとかしてもらえると嬉しいな わかりました。遅い時間ですが、できるだけがんばりますのでよろしくお願いします…
簡単に書き出してみますね。 無理はしないで良いからな?
出来る範囲でして欲しい
書き出しありがとうな、ゆっくり待ってるぞ おはようございます、浩二様……
(お辞儀をして浩二様の部屋に入る)
(目の前の大きな鏡に映るいやらしい自分の姿)
(小さすぎるメイド服は、ノーブラの胸にぴったり貼り付いて、胸の輪郭が丸見えで)
っ……
(思わず俯いて胸を手で覆う) ん、あぁおはよう紗季
今日の朝の奉仕はお前か……
(部屋に入ってきたのは爆乳を揺らしている紗季で)
(わざとサイズが小さいメイド服を着るようにと命令したのは自分で)
(その姿に興奮しながら、服の上からおっぱいを隠す仕草に視線を向ける)
何故隠すんだ?ご主人様の俺が気に入っているその爆乳で今日も朝のおちんぽ奉仕をしに来たんだろう?
(ベッドから立ち上がると、シャツ一枚に下は何も履かずに朝の奉仕をメイドに命じているため)
(今日も朝立ちしている勃起おちんぽを紗季に見せながら近付き)
(おっぱいを隠す両腕を掴んで叱責する) は、はい、申し訳ありません……
(胸を覆っている手を下ろして、胸元のボタンをふたつ外す)
(するとむりやり抑えつけていた胸が溢れそうになってしまって)
ゃ、やぁぁっ……
っ……そ、それではご主人様、失礼いたします…
(浩二様の立派なものを挟み込んで両胸でぎゅうっと押さえつけて…) やはり何度見ても紗季のこの爆乳は迫力があるな、何時からこんなに大きくなったんだ?
(謝罪しながら腕を下ろしておっぱいを露わにさせる紗季に問い掛けながら)
(丸見えとなったおっぱいの大きな乳輪ごと指で摘んで、捏ね始める)
おいおい、俺の朝立ちおちんぽへの挨拶もしないとはどういう事だ?
爆乳おっぱいメイドの紗季のHカップおっぱいでご主人様の朝立ち勃起おちんぽに奉仕させて下さいと言うんだ
(早速始めるパイズリ奉仕をする紗季に更に躾する様に卑猥な言葉を追加して言う様に命令し)
(正面から下から持ち上げる様におっぱいを鷲掴みのすると、指が埋もれる程に激しく揉み解す) ぁ、あはぁっぁぁ……
(胸の先に触れられるとびくん、となって)
は、はい……爆乳おっぱいメイドの……紗季の、Hカップでおっぱいで…こ、ごしゅじんさまの……はぁぁんッッ、
(胸を揉まれるといやらしい声を出してしまって)
(乳輪は卑猥に盛り上がって、乳首も固くなってきちゃう)
……ご、ご奉仕、させてください…
(なんとか言いきって、ご奉仕をはじめる)
(でもご主人様の愛撫に感じてしまって、奉仕がおろそかになってしまって)
は、はぁぁ……ん、ぅぅ…… ごめんなさい、落ちます。
遅い時間にもかかわらず声をかけてくださってありがとうございました…
以下空室です 借金の肩に売られてきた10歳のロリメイドです。
シアンは明るい金髪碧眼ですが、海外日本どちらでも。
設定はだいたいお任せしますが、NGはグロ大スカSMです。 よろしくお願いします。
シアンの主人になって可愛がってあげたいです。 よろしくお願いします。
可愛がっていただけるということは、こちらからの一方的奉仕ではなくて、
ご主人様からしていただけるということでしょうか? 一方的に、ではなくて、まずはシアンに奉仕をしてもらって、
その後こちらからもしてあげられればな、と思ってます。
買った相手ではあるけれども、それなりにシアンのことを気に入っている感じで。 わかりました。
まだ来たばかりで慣れてない感じとか、もう何度も奉仕して手慣れてるとか…そのあたりはどうでしょう?
体型は年齢相応でいきたいと思ってますが、もし胸大き目等ご希望あればどうぞ。 経験についてはまだ慣れてないぐらいで、体型は年齢相応でOKです。
こちらは40前ぐらいの、体型的には普通の日本人でいこうかと。
他に決めておいた方がいいことはあるでしょうか? 了解です。質問はこれくらいです。
こちらから書き始めますね。 書き出しありがとうございます、改めてよろしくお願いします。 (長めの金髪をツインテールに結っていて、シンプルでクラシックなメイド服を着ています)
(夜、食事とお風呂を終えたご主人様の部屋へ、シアンがやってくる)
(ノックをして、ご主人様の声を待ってからドアを開け)
お、お待たせいたしました…
(緊張のためか若干噛みつつ、深々と頭を下げ。ドアを丁寧にしめてご主人様の傍へ歩いてくる)
ご主人様…今日も、よろしくお願いします。
(まだ慣れない夜伽に頬を染めつつ、また頭をぺこりと下げ) 来たな、シアン…時刻通りだ。
(借金の肩にと手に入れた娘であったが、中々に良い)
(そんな印象を抱いていた主人は、今夜もシアンを自室に呼びつけ夜伽の相手を命じていた)
(此方は既にガウン一枚となっており、シアンが礼をするのを見ると、椅子から立ち上がり)
それじゃ、今日もよろしく頼むぞ?
(ツインテールの金髪をさらりと撫でてから、軽く顎を持ち上げて、視線を合わさせる)
(それからベッドの縁へと移動し、腰を下ろした)
まずは奉仕からだ…やり方はもう、分かっているな?
(一通り手や口での奉仕については教えており、その教えたことを実践してみせろ、とばかり)
(軽く脚を開き、股間へと彼女を招き入れた) は、はい…
(顎クイで間近で視線が合えば、過去の夜伽を思い出してさらに顔を赤くしてしまう)
(わかっているかと尋ねられれば、こくりと無言で頷く)
失礼します…
(小さな身体をご主人様の両脚の間へするりと入り込み、膝立ちに)
(萎えたペニスをそっと手に取り、ゆるゆると小さなてのひらで扱きはじめる)
(扱きつつ、竿の横を唇で軽く食みちゅっと吸い付く)
(上目遣いでご主人様の反応をうかがいながら…) (小さな手と口での奉仕が始まると、萎んでいた状態であったペニスは)
(彼女の手の中でむくり、と大きさと硬さを増していった)
いいぞシアン…そのまま続けるんだ…
(上目遣いのシアンと視線が合うと、その頭を引き寄せ)
(膨らんだ竿をぐいっと頬に押し付ける)
先っぽも裏筋も、丁寧に、な?
(裏筋を唇になぞらせるように、ずるり、と動かして) ぅ…
(頬に硬くなってきた竿が押し付けられ、これが自分の中に入ることを想像してしまう)
(ご主人様に処女を捧げ、少しずつ快感を植え付けられた身体…お腹の奥がキュンとうずく)
ハイ……ちゅ、っ…
(竿の根元に吸い付くようなキスをしてから、小さな舌で亀頭に向かって裏筋を丁寧に舐め上げていく) 上手になってきたな…いい感じだぞ…?
(裏筋を舐め上げられたモノはひくっと震え、大きさがいっそう増す)
(そして先端からはひとしずく、先走りが漏れ出して、シアンの唇に纏わり付いた)
…最初はお前の口に、出してやるとしようかな。
咥えて、手と口両方使って、良くしてくれ。
(亀頭の位置を移し、シアンの唇にあてがう)
(こちらの手がその頭を緩く抱きこむと)
(赤黒く張ったソレが、口内に入り込もうと小さく震えて) あ…ぺろっ…
(以前ご主人様に教えられた通り、唇についた先走りを舌できれいに舐め取る)
はい、ご主人様の精液を、シアンのお口にください…
(これも以前ご主人様から学んだ台詞で。ご主人様の目を見つめながら言って)
(先走りの零れる亀頭が唇にあてがわれ、竿を両手で支えつつ)
あむぅ…っ
(小さな口をできる限り大きく開いて、亀頭を飲み込む。ご主人様の長いペニスは奥まで
入れる事ができないため、半ばまでを顔を動かしてフェラチオをはじめる) その言葉、覚えていたな…偉いぞ。
(教えたとおりの振る舞い、言葉を忠実に守るシアンに)
(嬉しげに、頭をよしよしと優しく撫でてやる)
(そしてペニスが彼女の口へと入り込むと、その狭さと暖かさに)
(先端がびくんと跳ね上がり、シアンの口内を叩いた)
噛まないように…そうだ、舌も使って…先端を吸い上げるんだ…
(奉仕を受けながら、より自分が気持ち良くなれるように言葉を投げかけていく)
(手は頭を撫で続けており、金髪の流れる感じが心地良かった)
(先走りは段々と増え、シアンの舌に纏わりつき、射精の時が近づいてきていることを伝え) (優しく褒められると、ペニスを咥えたままで嬉しそうに小さくはにかむ)
んむぅ…じゅぷ、じゅぷっ…っ
(咥えきれない部分を手で扱きつつ、歯を当てないように気を付けながら頭を動かし)
(口内から溢れる唾液とご主人様の先走りで、ぐちゅぐちゅと淫らな水音が響く)
(射精が近いことを感じ、それを促すように手の動きを速め、亀頭を強めに吸い付く) くうっ、ぅ…いいぞ、シアン…
このまま、出してやるからな…
(手の動きが速まり、吸い上げが強まると)
(反射的に声を漏らしてしまいつつ、堪えるのを止めて)
さあ、主人の精液だ…しっかりと、受け止めるんだぞ…
っ、く…!!
(シアンの頭に両手を置いた状態で、腰を小さく押し出すようにして)
(ペニスをシアンの口内深く頬張らせながら、どく、どく、と精液を吐き出していった) んぐぅ……っ
(深くペニスが入ってきて、涙目で苦しそうな声漏らしつつも大量に注がれる精液を
喉を鳴らしながらコクリと飲んでいく)
(吐き出される精液を飲み干した後、さらに残りの精液も吸い付いてお掃除フェラ)
(ペニスから口を離し、口元の精液を舌できれいに舐め取り、軽く呼吸を整え)
はふ…、精液、ありがとうございました…
(その場でご主人様から精液をいただいたことに対して、丁寧に頭を下げる) ふう…良かったぞ、シアン。
それに、ちゃんと飲んでくれたようだな…?
(丁寧に頭を下げてくる彼女に、満足げな笑みを返すと)
(そのことを確認するかのように、シアンの唇に浅く指を挿し込んで、開かせて)
…だが、私のモノはまだ元気なままだ。
シアンの他の場所で、満足させてもらわなければな。
さて、どこに精液を注いでやるのがいいかな…
シアン、お前が欲しい場所はどこだ?私に見せてみなさい。
(と言いながら、半ば答えを指し示すかのように、視線をシアンの下半身に注いで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています