メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ふう…良かったぞ、シアン。
それに、ちゃんと飲んでくれたようだな…?
(丁寧に頭を下げてくる彼女に、満足げな笑みを返すと)
(そのことを確認するかのように、シアンの唇に浅く指を挿し込んで、開かせて)
…だが、私のモノはまだ元気なままだ。
シアンの他の場所で、満足させてもらわなければな。
さて、どこに精液を注いでやるのがいいかな…
シアン、お前が欲しい場所はどこだ?私に見せてみなさい。
(と言いながら、半ば答えを指し示すかのように、視線をシアンの下半身に注いで) んぁ…
(指で口が開かれると、精液は全部飲み切っており、白い歯や小さな舌がのぞく)
ぁ…
(ご主人様の言葉と視線に、もじもじしながら)
あの、失礼します…
(頭を下げてから傍のベッドに乗り上げ、スカートを捲り上げると白い脚と無地の白い下着が見える)
(M字開脚でご主人様に正面から見えるように座って)
シアンのここに、ご主人様の精液を、たっぷり注いでください…
(下着の上から割れ目を撫でると、少し湿ったように濃い色になり。恥ずかしそうに俯いている) そうか、そこに欲しいんだな?シアン…いいだろう。
(半分こちらから言わせたようなものであるが、納得したように頷く)
(幼くも扇情的なその格好と、恥ずかしげな表情に、ペニスが再び膨らむのを感じつつ)
(自分もベッドの上に這い上がり、その小さな体へ覆いかぶさっていった)
ん…ちゅ…
(シアンの首筋に舌先を這わせながら、曝け出された下着へと手を伸ばす)
濡れているな?私のを舐めていただけで、もうこうなってしまうようになるとはとは…
お前は実に、メイドに向いているよ。
(湿った部分を指先でぐいぐいと押し込む)
(合わせて、もう一方の手を使って上着の肩口を緩め、上半身を露わにしてしまおうと) …っ、はぁ…ん
(首筋にご主人様の熱い舌が這い、ゾクゾクと背筋を快感が走り)
も、申し訳ありません…あ、アッ!
(下着越しに指先押し込まれ、くちゅりと淫らな音を立てる)
(太い指先が割れ目を擦れ、甘い声を上げる)
あ、ご主人様のお手を煩わせて…申し訳ございません…
(慌てて上着のボタンを外してするりと腰回りへ落とす)
(まだまだ発育途上で、胸は軽く膨らんでいるもののまだブラジャーを必要としない程度のふくらみで) 謝ることは無い…実に私好みだ、と言っているんだ。
(飾り気のないその下着の中へ、指先が侵入する)
(今度は直接割れ目を撫で上げ、蜜を垂らし始めているソコへ、浅く突き入れて)
(膣内をまさぐり、解していって)
こちらはまだまだのようだが…これはこれで良い…ちゅっ
(自身の手で露わにされた発育途上の胸、その先端にしゃぶり付き)
(乳首を掘り起こすようにして舌を這わせていく)
ふう…そろそろ良いだろう…
シアン、私が挿れやすいように、しっかりと開いていろよ…?
(ショーツも自身の手で下ろしておくように促すと、自分もガウンを脱ぎ捨てて)
(繋がる体勢を取ろうと、再びシアンの上に覆いかぶさっていく) ぁ、ん…
(好みと言われて、嬉しそうに笑顔になる)
(指が膣内を出入りする度に蜜が一層溢れ、ご主人様の指を濡らす)
(まだまだ幼い膣内ではあるものの、ご主人様の指によって大分解れてゆき)
(指2本分は難なく咥えるほどに)
はぁんっ!
(乳首にしゃぶりつかれて、ひと際大きな声を上げる)
(何度も舌が這い、次第に乳首が鮮やかなピンク色になり、ぷくっと硬さを帯びていく)
は、い…
(ショーツを慌てて脱ぎ、腰回りにメイド服が纏わりついていて、全裸よりもいやらしく見える)
(脚を大きく開き、指で慣らされた割れ目は蜜を垂らしてひくつき、ご主人様のペニスを待ち構える) いい格好だな、シアン…行くぞ…っ
(シアンの小さな体を覆い尽くすように圧し掛かると、ひくつく入口に亀頭をあてがう)
(両肩に手を置いてベッドに押さえつけると、腰を強く押し出し、挿入を開始する)
(小さな膣穴を太い亀頭が掻き分け、ずぶ、ずぶ、と潜り込んでいって)
ふうっ…最初の頃よりマシとは言え、やはりきついな…
ぎゅうぎゅうに締め付けてきているぞ、シアン?
(片手をシアンの頬に置き、その蒼い瞳を見据える)
だが、それを貫いてやるのが…とても、良い…!
(そして子宮口までの残りを、ずぶうっ、と一気に埋め尽くした) くぅっ……
(慣れてはきたものの、まだ太い部分が入りきる所は相当キツく、痛みを伴い)
(唇を噛みしめて挿入の痛みに堪え)
はぁ、はぁ……あうぅっ!!
(ご主人様と会話をする余裕もなく、亀頭が入りきり余裕がでてきて息を整えていたところで)
(深いところまで一気に貫かれ、その衝撃にビクビクと太腿が小刻みに痙攣する)
ぁ、ぁ…
(子宮口まで突いてくるペニスを幼い膣がぎゅうぎゅうと締め付ける) 受け入れるので精一杯と言うところか…
まぁ良い、これからもまだまだ、時間はあるのだからな…っ
(シアンを抱きすくめ、頬を撫でさすりながら)
(腰を揺らし、ペニスを往復させ始める)
ふうっ…く、ふふ、良い具合だぞ…?
これならお前の中にたっぷりと、精液を出してやれそうだ…!
(薄い笑みを浮かべながら、きつく締め付けてくる膣肉に抗って)
(膣内を繰り返し貫き、子宮口を突き上げてやる)
(返ってくる刺激にペニスは更に元気になって、ぐいっと反り返る)
(その往復運動のペースは徐々に上がり、ベッドを軋ませるほどとなって) ぁ、ん、んーっ
(挿入後、余裕もなく苦しそうにしていたものの、ご主人様のペニスが次第になじみ始め)
(表情も眉間の皺もなくなり、とろんと瞳がとろけ始める)
は、い…ご主人さ、まの…せいえき、いっぱい、くださ……っ!
(激しく揺さぶられつつ、ねだる台詞を口にしていると、さらにペニスが中で大きくなり、息を?む)
あふっ、あ、ごしゅじんさまぁ…っ
(パンパンに張った亀頭が幼い膣内を往復する度にゴリゴリと擦れ、それが快感として感じはじめ)
(蜜をさらにこぼしながら精液を子宮に注いでくれるのを待ちわびるように、膣が収縮する)
(突かれるごとに声が止められず、口元を唾液が零れ、しきりに「ごしゅじんさま」と繰り返す) ふう、っ、シアン…!
(しきりにこちらを呼んでくる彼女に、一度自分からも呼び返す)
(膣内が収縮し精液を求める動きを見せると、それに応じて更にピストンを強める)
(ペニスが動く度に、カリが襞に絡みつき、ずりゅっと強く擦り上げて)
(最奥もぐいぐいと突き上げていって)
そら…お待ちかねの、私の、精液だ…
お腹一杯になるまで、注いでやる…っ
(限界を感じた瞬間、シアンの体を抱きこみ、亀頭で子宮口をごつんと叩き)
ぐ…う…!!
(ごく小さく声が漏れると、竿がびくびくと大きく震え)
(シアンの子宮へと、精液を勢い良く迸らせていった) ふっ、あ、あー…
(名前を呼ばれて幸せそうに笑みを浮かべ)
(激しくなるピストンに揺さぶられながら、今まで幾度か教え込まれてきた絶頂に近づいている事を感じ)
(シーツをつかんでいた手を放して、甘えるようにご主人様の首に両手を回す)
ひぅっ、あぁ…ぁ…、ご、しゅじんさま……っ!!
(ご主人様の亀頭が子宮口を押しつぶすようにして精液を迸らせていく)
(熱い精液がなみなみと注がれはじめる直後にシアンもイッてしまい、足のつま先までピンッと伸ばして)
(ビクビクと身体を震わせる)
(幼い顔が淫らな快感でとろりととろけ、小さな舌をのぞかせてイった直後の解放感に身を任せている) ふう…良かったぞ…
お前も、イってしまったようだな…?
(蕩けた表情のシアンを見下ろして、くすりと笑みを浮かべ)
(ツインテールの金髪を梳かすように指を滑らせ、労わってやりつつ)
(小さく開かれた口に、軽く口付けを落とした)
…伽にも段々と慣れてきたようだから、これからが楽しみだよ、シアン。
(この先、まだまだ幼い彼女をどう仕立てていこうかと、頭の中で算段を巡らせて) (ご主人様の声にハッとして意識を戻し)
は、はい…はしたなくも…イッてしまいました…
(今更だが、恥ずかしそうにきゅっと身体縮めるように丸め)
あの…ご主人様、きれいにしますね?
(髪を梳かれて気持ちよさそうにうっとりしているが、自分の使命思い出し身体を起こして)
(ご主人様の股間に顔を落とし、自分の蜜とご主人様の精液で濡れたペニスに、舌を這わせる) 【あの、時間あるようでしたら別の体位で一回責めてほしいなーなんて…思ってるんですけど】 …ああ、頼む。
(恥ずかしげなシアンの仕草を微笑ましく見つめていたが)
(お掃除フェラを自分から申し出てくると、素直に彼女に任せることにして)
どうだ、私の味とお前の味…一緒になって絡み付いているぞ…
(股間に顔を埋める彼女に声をかけつつ、うなじを擽るように指を動かす)
(舌先が這いずっていく竿は、まだ大きさと硬さを保った状態で)
(時折、また気持ちよさそうに、ひくんと先端を震わせた) 【そういう事なら、是非もう一度責めてあげたいな】
【希望の体位はあるかい?】 ん……味、ですか?…よくわからないです。
(丁寧に舐め取っていた所で顔を上げ。素直過ぎて、気の利かない返事)
(まだ大きく硬いペニスに、先ほどこのペニスを咥えていたのだと思うだけで、蜜がとろりとこぼれだし)
あの…ご主人様。
まだ元気なようで…
(ご主人様のせいにしつつ、実は自分も望んでおり。精液と蜜が混じりとろとろとこぼれてくる)
(太腿ともじもじさせつつ、ご主人様の様子をうかがって)
【ありがとうございます。体位はご主人様にお任せです!】
【レス遅くて申し訳ないんですけど…お願います】 ……?
(掃除だけかと思いきや、彼女の眼差しにはまだ熱が篭っているように見えて)
…そうだな。
もう一度ぐらいは出してやらないと、どうやら収まりそうに無い。
お前の体、引き続き使わせてもらうぞ、シアン?
(太腿をもじもじとさせている事に気付くと、金髪の頭をくしゃりと撫でて)
(彼女の言外の要望に応えることにした)
(尤も、まだシアンを責めてやりたい気持ちが残っていることも、また本当だったが)
今度は後ろから挿れてやろう…うつ伏せになって、お尻を上げなさい。
シアンの恥ずかしい所まで、全部見えるぐらいにな。
(お掃除フェラが終わったところで、静かにそう命じた)
【なら、このような感じで、もう一度させてもらうよ】
【レス速度は此方もそう変わらないし、気にしなくても大丈夫】 は、ハイ!
(またご主人様に挿入してもらえる事に悦びを感じ。嬉しそうにツインテールを揺らして頷く)
うつ伏せ…ですか?
(初めての体位にドキドキしながら、命令通りにうつ伏せになり小さなお尻をご主人様に向かって突き出す)
(しかし、恥ずかしい所が丸見えということに言われて気づき)
あ…っ!ご、ご主人様ぁ…
(とたんに膝の力が頼りなく抜け、隠したいけど隠せずに、ちらちらとご主人様の方を見てしまう)
(ご主人様からは、白くて弾力のあるお尻と、その間に小さく収まっているアナル、そして先ほどまで
ご主人様のペニスを受け入れていてまだ緩く、ポタポタと蜜と精液をこぼす無毛の割れ目が丸見えに) いい眺めだよ、シアン…と。
ちゃんと上げたままでいないと、挿れづらいだろう?
(こちらをちらちらと見てくるシアンのお尻に手をかけて、ぐいっと高く持ち上げさせる)
(二つの穴が丸見えになっているのを視界に収めつつ、小さなお尻をねっとりと撫で回し)
さっきシてあげたばかりだから、多少強くても大丈夫だろう…行くぞ…?
(張り詰めたままのペニスを一度お尻に乗せて、その熱さと硬さを伝えてから)
(綺麗な、しかし淫らに液体を溢れさせる膣口に、先端をあてがって)
ふっ…う…!
(シアンの腰に手をあてて固定させると、勢いをつけて腰を押し出し)
(入口から子宮口まで、一突きでもってペニスで埋め尽くしてやって) うぅ…っ
(恥ずかしすぎる体位に顔を真っ赤にしながらも、ご主人様のお尻への愛撫にその先を期待してしまう)
あ…
(お尻に感じるペニスの硬さと熱に、こくりと喉を鳴らし)
あぁぁンっ!
(一度ペニスを受け入れた幼い膣は、二度目は易く受け入れ。太い亀頭をも痛みをほぼ感じる事なく
子宮口まで収めてしまう)
(正常位と違う角度で入ってくるペニスに、シアンは腰砕けになってしまい、膝はついているものの
ほぼご主人様に腰を抱えられている状態)
ハァ…っ、ごしゅじんさま…、おくまでついて…っ!
(いつもより高揚した気分で、目上のご主人様にねだってしまう) 主人に命令とは…いい身分だな、シアン…
(子宮口にぐりぐりと先端を押し付けながら、本気ではないものの咎めるように)
こいつは…お仕置きが、必要かな…っ!
(ほとんど此方に身を任せてしまっているシアンの腰を捕まえたまま)
(最初から激しく、ピストンを打ち付けていく)
(結果として彼女の望み通りに、亀頭がごつごつと何度も子宮口を叩くが)
(それに加えて、不意打ち気味に、親指でアナルの周りを擽ってやって) (雰囲気に酔っていたが、お仕置きと聞いて目が覚め)
あ、申し訳あ…っ、ひぃッ!!ああぁ…っ
(謝罪を口にするまもなく、激しいピストンがはじまり、金髪を振り乱しながら嬉し気に受け入れ)
ふぇっ…?!あ、ぁ、ぁ…ん!!
(ご主人様の指がアナルに触れると、ペニスでのピストンだけとは違う、新しい感覚が生まれ)
(アナルがひくひくさせながら、より膣の柔肉がご主人様のペニスを搾り取ろうと締め付ける) っ…また締まったな、シアン…
この感じなら、こちらも…教えがいが、ありそうだ…!
(アナルがひくついた直後、ペニスに与えられる締まる感覚)
(シアンの背後で嬉しそうな声を飛ばし、続けて後ろの入口を弄っていく)
(もう片手も腰から離れ、シアンの白い背中を撫で回し始めていて)
はぁ、はぁっ…さあ、もう一度だ…
またお前の中に、私の精液…飲ませてやるからな…ありがたく、思うんだぞ…!
(なおもスパートをかけて、幼い膣内を容赦なく貫き、シアンのツインテールを振り乱させていく)
(接合部では一度目の体液に、新たな体液が更に入り混じって、ぐちゅぐちゅという音を立てて)
ぐ……っ……!!
(そして、ペニスを彼女の限界まで深く埋め込みながら)
(精をまた、たっぷりと、シアンの胎内へと流し込んでいった) あぁ…っ!ごしゅじんさまの、せいえきっ!ください…っ
(アナルを弄られながらのピストンに新しい悦びを感じながら、次第にご主人様のペニスを求めるように自ら尻を揺らし)
(お互いの混じった体液がぐちゅぐちゅと溢れてく音すらも、快感を与え)
う、あ…っ
(絶頂の波が近づいてきて)
んんーっ…!
(シーツに顔を押し付けて、くぐもった声を漏らしてご主人様と一緒に果てる)
(ご主人様の精液をたっぷりと注がれ、ペニスが抜かれると、こぽこぽと割れ目から大量にこぼれてくる)
ごしゅじんさま…
(気だるそうに身体を起こし、仰向けに寝転んだご主人様のペニスに愛おしそうに舌を這わせる) 【2回もお付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです!】 はぁ…はぁ…収まりきらなくなってしまったか…
…今日は、この辺りまでとしておこう。
(ペニスをゆっくりと引き抜きながら、満足そうに)
(こちらも余韻に浸りながら、ベッドに横たわると)
…偉いぞ、シアン。
その調子で、明日も頼むな…?
(お掃除のためか、他の目的か、再びペニスに舌を這わせてくるシアンに)
(頭をそっと撫でてやりながら、今後のことを楽しみに思い…)
【では、ここで〆ということにしようか】
【こちらも沢山の奉仕と、可愛がらせてもらったこと、ありがとう。楽しい時間だったよ】
【また、奉仕してもらいたいな】 【最後の方は初々しさがなくなってしまったり、ロリ金髪碧眼が生かされてなかったなぁ…と反省しつつ】
【また機会があれば是非。神出鬼没なので難しいとは思いますが…ありがとうございました】
以下空室 こんばんは
募集にある通り、調教済みでご主人様とたくさんえっちできればって感じですが大丈夫ですか? はい、とても好みのシチュなので大丈夫です
こちらに対する希望などありますか? 暴力や乱暴なこと、あとはスカ系が苦手です
ご奉仕もしますが、言葉責めされたりご主人様に弄られたりもされたいです NG了解だよ
言葉責めは汚い言葉とかいやらしい言葉とかで大丈夫ですか?
たっぷりいやらしい身体を弄くりまわしたいね
書き出しはどうしましょうか? いやらしい言葉が好きで、汚い言葉や罵るようなのは苦手です
拓巳さんにシチュエーションの希望あればお任せします
なければわたしが それじゃあ、いやらしい言葉でたっぷり責めたいと思います
特にありませんので書き出しよろしくお願いします (富豪の方の私設秘書として、身の回りの世話をしている)
(表向きはそうで近くにアパートを借りているが、実体は住み込んで毎晩性処理をしている)
(今日も、性処理メイドの制服になっている衣装で、お出迎えする)
拓巳様、おかえりなさいませ
(レース製のオープンブラ、フロントにスリット入りののTバックに、腰から下だけのエプロン、カチューシャや付け襟、ニーソといった装飾品を身につけている)
今晩も、たくさんご奉仕させてください…お風呂になさいますか、ご夕飯になさいますか? ただいま、優奈今日も留守番ご苦労様
今日はお風呂や夕食よりも先に性欲処理がしたいな
(ズボンのチャックを下ろして極太のカチカチチンポを取りだし見せつけるようにしごく)
たっぷり、唾液を絡ませておしゃぶりしてほしいな
優奈の格好がいやらしいからチンポもこんなにいきり立ってるから早くしてね はい、拓巳様…
(玄関先で取り出されたご主人様のものにうっとりとして)
拓巳様のおちんぽ様に、ご奉仕させていただきます
(正座でお辞儀をし、膝立ちになり奉仕を始める)
ん、ふぅ…ご主人様、今日の格好はお気に召しましたか?
(優しく両手で扱き、玉もマッサージしながら全体を唾液で濡らしていく)
おちんぽ様を、お口まんこでご奉仕致します…
(根本を扱き、玉を揉みほぐし先端を咥えカリを舌で刺激しながら、ちゅぱちゅぱ吸いつく)
ふふ、おちんぽ様大きくなってきました…早くおまんこに入れてもらいたいです…
(そう言うとご主人様の腰に腕を絡め、奥まで咥えて唇にカリ首が引っかかるまで頭を引き、激しく出し入れする)
(主人を見上げて、じゅるじゅる、ちゅぽちゅぽと卑猥な音を立てる) 今日の格好とっても気に入ったよ
これからする性欲処理の数々が楽しみで仕方ないくらいだよ
(調教済みのためチンポや玉袋の扱いはそこら辺の風俗嬢とは比べ物にならないくらい手慣れていて直ぐにフル勃起になり元々極太チンポが更に太く直下立つように反り返っていく)
大丈夫だよ、今日もおまんこにたっぷりこのチンポをズボズボしてあげるよ
それにしても優奈の口はホントに気持ち良いよ
おまんこにチンポ入れてるみたいで最高だ
(頭を撫でながら口まんこ奉仕を楽しみチンポは刺激を受ける度にビクンビクンと跳ねる) んんっ、ふぅ…はぅっ…
(大きなおちんぽが完勃ちになると口の中いっぱいで、がまん汁と唾液で苦しくて勝手にいやらしい音が立つ)
んむぅっ、じゅるっちゅぽ…
(だ液とがまん汁で口のまわしを濡らし、ご主人様を見つめながら奉仕を続ける) (舌を肉棒に絡みまくり先端からは我慢汁が大量に出ていて絶頂が近いことが伺える)
こんな、いやらしい格好で最高の口まんこでご奉仕されたら我慢できなくなっちゃうな
(優奈の頭を掴み自ら腰を振り本当にマンコを使っているようにピストンすると直ぐに絶頂を迎え口内で白濁のザーメンが一気に放出して完全に満たす)
今日も一滴残らず飲み干してね
呑み終わったら、リビングに移動してゆっくり性欲処理しようか
優奈のお望みのおまんこたっぷり可愛がってあげるからね
(口内からチンポを引き抜くとザーメンを全て飲むように命令する)
(チンポは萎えもせずフル勃起を保っていて次の性欲処理を期待させるように脈打つ) んぐぅっ!ん、はぁっ、あぅ…
(口の中でピストンされると、苦しそうに声を上げるが懸命に耐え、中で射精される)
(咥えたまま、無理せずゆっくりと飲み込み、ずるりと口を離す)
拓巳様ったら、出したばかりなのにもう…昨日もたくさん出しましたのに…
(そのまま舌で丁寧に清め、お掃除フェラをしていく)
拓巳様、私…
(エプロンを捲ると、おまんこが濡れていて)
すぐに入れていただけるように、ローターを入れてました…
これで遊んでいただいても、すぐにハメていただいても楽しめます
(リモコンをご主人様に渡す) (リビングに移動するとエプロン捲ったまんこからコードが伸びてローターがセットされていて優奈からリモコンを受け取る)
こんなの渡されたら遊ぶに決まってるだろ
それと、性欲処理するのに服が邪魔だから優奈が脱がして貰えるかな?
(服を脱がすよう命令するとローターのスイッチをONにすると鈍いモーター音が響く) あっ、は…かしこまりました…
お掛けになって、お待ちください…
(ご主人様の服を脱がせ、中です振動するおもちゃに耐えながら後ほど洗濯するために片付ける)
(もうすっかり顔が上気して、乳首も立ち上がり)
お待たせしました、拓巳さま、次は何を… (服を脱がされて裸になるとソファに寛ぐように腰かけ優奈を跨がらせるような体勢にさせる)
折角の丸出しのおっぱいだから、いじめないともったいないよね?
優奈はどんなことされたい?
(乳輪を指でなぞるようにクルクル動かし焦らすように触りながらローターの強さを徐々に上げていき刺激を与える)
(リモコンを手放すとお尻を鷲掴みして揉みながら谷間に顔を埋める)
優奈のおっぱい柔らかいな
毎日揉んで触ってるけど、こんなに飽きないもんなんだな (膝にまたがるとちょうど顔の前に胸があり、指先で触れられるとそこから快感が走る)
んんっ!はぁっ、あ、強くしちゃ…
(ローターの刺激もあり、指先で遊ばれるだけで腰がくねる)
(顔を埋める主人を抱きしめ、頭を撫でて)
好きなだけ、こうしててくださいね
あっ、でもこのままじゃ…気が済みましたら、その…ご主人様に、乳首を舐めたり吸ったり…おっぱいごと可愛がっていただきたいです (男の願望が詰まったおっぱいに顔を埋めて頭を撫でられながら癒しの一時を堪能していると優奈からのおねだりを聞かされる)
優奈は俺におっぱいを可愛がってほしいんだ
それじゃあ、口で可愛がってあげるからやりやすいようにおっぱい差し出すように持ち上げて貰おうかな?
(谷間から優奈の顔を見上げるようにして命令する) はい、こうでしょうか?
(両手で胸を持ち上げ、口元に乳首がくるようにする)
拓巳様、おっぱいを可愛がってください… 優奈のおっぱいはいつ見ても美味しそうで食べごたえあるね
それじゃあ、遠慮なく…
(言葉を言い終えるとビンビンになった乳首を貪るようにしゃぶりつき口に含んだまま舌で転がすようにベロベロと舐める)
優奈、乳首気持ち良い?
(見せつけるように乳首を舌で弄りながら手付かずのもう片方の乳房を鷲掴みして揉んでいく)
毎日こんな風に性欲処理出来て尚且つ大好きなおっぱいで癒されて幸せだな
【アナル挿入や落書きとかは大丈夫ですか?】 ご主人様、たっぷり味わって食べてください…
(早くして欲しくて目が潤み、乳首は誘うようにぷっくりしている)
はぁっ!あっ、んん…拓巳、さまぁ…
(肩に掴まり、気持ち良さそうに声を上げる)
ん、んっ…ご主人様にぺろぺろ舐めてしゃぶられて、きもちぃですぅ…
(下はぐっしょりと濡れて、ローターと乳首の快感で腰を揺らす)
あぁっ!ご主人様専用のおっぱいですので、たくさん揉んでくださいませ…
私も拓巳様の専属として、毎日固くて大きなおちんぽもらえて幸せです…
(ご主人様との時間をゆっくり楽しむように、快感に浸る) (たっぷり執拗に舐めると1度口を離して両手でおっぱいを揉み跳ね返すような弾力やスベスベの肌を楽しむと再びしゃぶりつき今度は両乳首を交互に吸い付き弄ぶ)
そう言えばローターの電源入れっぱなしだったね
あれ、もういつでもチンポ入れても良いくらいビショビショだ
優奈、チンポも欲しいか?
(硬く反り返ったままのチンポを振りまんこをベシベシと叩くとピチャピチャと水音が鳴る) (胸を可愛がられ、もじもじと太ももを擦り合わせ甘い声で鳴く)
んっ、ふ、ぁ…
はい…ご主人様のお口とローターで、もうぐしょぐしょです…
んぅっ、ふぅ…
(先っぽでぺしぺしされ、切なそうな顔をする)
おねだりしますので、どうか…
(エプロンを捲り上げ、ローターを咥えてぬれそぼった秘部を見せて)
拓巳様、専属の性処理メイドに、今日もおちんぽ様を入れて…たくさんみるくを注いでください
専用の淫乱おまんこは、もうご主人様に犯していただきたくて、ひくひくして、イキたくて仕方ないんです
(唾液でぬらぬら光る乳首が、呼吸に合わせて上下する)
【ごめんなさい、返し忘れてましたがアナルも落書きも大丈夫です】 興奮を掻き立てるスケベなおねだりだね
ちゃんと上手におねだり出来たご褒美にチンポミルクをおまんこに注いであげるよ
(ローターのコードを掴み引っ張るとボロンと抜けると膣内で暴れまわっていたローターの代わりに亀頭を割れ目に押し当てズブリと挿入する)
やっぱりローターみたいな無機物より生の熱くて硬い生チンポの方が格別だよな?
優奈の待ち焦がれた生チンポがおまんこに入っちゃったよ
(亀頭が膣壁を拡げながらズブズブ挿入されていくと極太チンポは直ぐに子宮まで到達する)
【了解です。ちなみに今日は何時まで可能かな?】 んあぁっ!んっ、はぁ…
(ローターが引き抜かれる刺激で声を上げ、床に落ちたローターはぬるぬるの愛液がまとわりついている)
あ、ん、ふぅ…ご主人様の、おちんぽっさまがぁっ…
(極太のおちんぽが中に押し入り、たっぷりと濡れているがお腹の中をいっぱいにされ、苦しくもある)
はぁっ、拓巳さまぁ…ん、今日も太いおちんぽが、ぱんぱんの大きなカリで私のおまんこ無理矢理押し広げて入ってしまいました…
(エプロンを解くと、いやらしい下着と装飾品だけでおまんこも乳首も晒した格好になり)
でももう、この極太の長くて固いおちんぽ様じゃなきゃ満足できないんです
今日も濃厚なおちんぽみるく、注いでくださいませ… (エプロンが解かれると更に目を楽しませる姿が晒され膣内でピクンと脈打つように跳ねる)
それにしても、今日の格好は性欲処理にピッタリの衣装だな
おっぱい丸出し、Tバックは穴開きだからチンポも直ぐに入れられてその他のお洒落も抜かり無いな
(穴開きパンツにチンポが突き刺されように入っていて膣や子宮を完全に支配している)
優奈のまんこは調教済みでしっかりチンポの形覚えてるから、俺にとっても最高の性欲処理まんこだよ
これにチンポミルクを注ぎ込むのが楽しみで仕方ないよ
(ゆっくり腰を振り上げるとチンポがズボズボと出し入れされ動く度に雁首が膣壁を削るように刺激する) >>384
【わかりました。時間まで楽しみましょう】 ご主人様に、たくさん興奮して犯してもらえるように選んだんです
もうすっかり、恥ずかしい制服でご奉仕する性処理メイドが板についてしまいました…
(極太のおちんぽを咥え込んだおまんこが、愛おしそうにひくつきみるくをねだる)
あぁっ!ん、嬉しいですぅ…
(突き上げられると抱きついて体を支え)
拓巳様が、一番気持ちのいいえっちができるように頑張り、ますぅっ…あっあぁ…
(腰を振り、おちんぽを締め付けて奉仕する)
拓巳さまぁっ、極太おちんぽぉっ!んぁっ、だめぇっきもちぃ…淫乱おまんこぉっ、たくましぃおちんぽしゃまがぁっ!支配しちゃうっ種付けおねだりしちゃいますっ… 俺を楽しませる為に一生懸命選んだんだな、その姿を想像するだけで興奮するよ
ここに来てから毎日調教したから、スケベなことに抵抗が無くなったんだ
チンポズボズボされたら、すっかり淫乱メイドの本性が露になったな
気持ち良いに決まってるだろ?
誰のチンポで犯してやってると思ってるんだよ?
(本当に突き抜けるかのように突き上げていき何度も子宮に亀頭をぶつけて重いピストンを与えていくと求めるような締め付けに触発されてチンポを最奥まで捩じ込み熱い濃厚チンポミルクザーメンを流し込んでいく)
ほら、お望みの濃厚チンポミルクの種付けだよ ひぁっあぁ…!やっあぁ、拓巳しゃまぁっ!
(ご主人様の、孕ませる様な本気の突き上げにめちゃくちゃにされ)
…はうぅっ、申しわけっありましぇんん…
ご主人様のぉっおっきい極太の絶倫おちんぽしゃまですぅっ!
(ご主人様おちんぽで犯され、膝の上でよがり媚びた声で)
あぅっ、あぁ…私、このおちんぽさまにっ、んひっ、屈服したのぉっ!拓巳さまの、性奴隷メイドなったんれしゅぅっ…
(自らご主人様の性奴隷といい、イキそうでまんこがきつくひくひくと締め付ける)
んあぁっ、もっ、むりぃ!イっ、イっちゃう!
拓巳様!んぁっ、ご主人さまぁっ…!
(主人を呼びながら絶頂し、ぐったりともたれかかる) (優奈を自分好みの性欲処理奴隷メイドにした優越感を味わい奴隷宣誓を聞きながら無遠慮に中出しをしていく)
(イキ果ててもたれかかる優奈の頭を撫でながら顔を見つめて唇を貪るようにキスをする)
気持ち良い性欲処理だったよ
やっぱり、優奈のまんこさ最高だよ
(身体を起こさせるとマジックを取りだしお腹にまんこに向かって矢印を書き「ご主人様専用性欲処理穴種付け済み」と卑猥な言葉を書く)
奴隷メイドらしい良い姿だよ
(おっぱいには「拓巳様大好き」や「絶対服従メイド」なども書いていく) 時間も時間ですから落ちられたみたいですね
とても楽しかったです
落ちます
以下空室 はぁ、ご主人しゃまぁっ…んっ、ちゅぅっ…
(抱きついたまま、頭を撫でられご主人様の舌に吸い付き、音を立てて絡め合うディープキス)
ん、拓巳さまぁ、もっとずっとキスしてたいのにぃ…
(とろんとした顔で名残惜しそうにし、言われるまま体を起こす)
おまんこ、気持ちいいですか?毎日おちんぽ締め付ける練習、してるんです…
(そういう間にも、お腹に卑猥な落書きが施される)
もう、また恥ずかしい落書きして…調教されて、拓巳様限定でマゾっ気ができてしまったみたいです
(ご主人様専用性処理穴種付け済み、の文字を見て咥えたままのおまんこをひくつかせる)
胸には、なんって書いていただいたんですか?
(俯くがよく見えず、恥ずかしそうに顔を上げ)
ご主人様、申し訳ありません…お帰りになって癒して差し上げるつもりが、またすぐに発情してしまいます…
お掃除しますので、抜いてください… 落ちてしまわれたようですね
遅くまでありがとうございます
また機会がありましたら、お声掛けください
以下空き 金で買われて夜の相手としての務め込みでメイドとして仕えることになったメイド募集。 よろしくお願いします。
こちらは20代後半くらいを想定していますが、そちらは何歳くらいでしょうか?
他にもご希望などあれば伺います。 年齢は18歳で全体的に華奢な体型をしています。
お金で買われてきたとのことですが、雅之様を恨んでいる感じですか?
それともお金を工面してもらったことを恩にきているのでしょうか? そちらのお好みで大丈夫です。
個人的に好みなのは、恨んでいるけれど何度も抱かれているうちに身体は快楽に流されて……とかですね。
如何ですか? わかりました。
上手く出来るかはわかりませんけど、それで進めてみましょうか。
書き出しをお願いしてもいいですか? (夜、夕食を終え自室に戻ると内線で莉奈を呼び出す。
夜は呼び出しに備えて他の仕事はせずに自室で待機するように言ってあるので、内線は直ぐにつながり)
私だ。
今夜もいつも通り、部屋に来てもらう。
待たせるなよ。
(短く用件だけを伝えると、返事を待つこともなく受話器を置く。
口元にだけ薄い笑みを浮かべつつ莉奈が部屋に着くのを待つ) (自室で連絡を待っていると、雅之様からの内線が鳴る。
一瞬だけ躊躇うものの、ため息を一つついて内線を受ける)
はい。莉奈でございます。
わかりました。
ではただいまからお部屋に伺わせていただきます。
(受話器を置いて胸元で手をぎゅっと握り合わせるが、やがて顔を上げ部屋を出て雅之様の元に向かい扉をノックする)
雅之様、莉奈でございます。
およびでございましょうか? すみません。
やっぱりちょっと難しいので落ちます。
力不足で申し訳ありません。 ああ、はい。
こちらこそ難しいことを要求してすみません。
こちらも落ちます。
以下、空き。 変態ご主人様にたっぷりと調教されておちんぽ大好きになったエロメイドを雇いたい おちんぽ調教済みメイドです♪
おっぱい丸出しのメイド服着用、即ハメで遊んでくれるご主人様いませんか? >>408
相手しようか、容姿とか聞かせてほしいな
どういうシチュで即ハメされたいとかあるなら聞きたいな >>409
あまり時間もないので、好きなようにご想像ください
巨乳がいいとか、そういうご要望でしたらざっくりお応えします
ご主人様に媚薬とおもちゃを与えられてイかずにお待ちしていたところに、ご就寝前のえっちはいかがですか?ご希望のシチュがあればそちらでも
>>410
ごめんなさい、先にいらしたご主人様にお願いします >>411
なるほど、時間がないから即ハメということか
それならおっぱいも尻も極力大きめなスケベな身体をしたメイドでお願いしたい
実里の提案したシチュで構わないぞ
俺のベッドでその状態で待ってるところから書き出せるか?俺が部屋に入ってきておちんぽ待ちしている実里にたっぷりおちんぽハメてやる はぁっはぁ…
(夜風を命じられたら、媚薬とおもちゃを与えられて放置)
(媚薬で疼いたあそこ、わローターで刺激する)
あっ、ご主人様…んっ >>417
今帰った、雪乃に今日も相手してもらおうか
【良ければお相手したい、雪乃の事を容姿も含めて希望も聞かせてほしい】 名前入れてなかったね
雪乃さん宜しくね
雪乃さんはどんな風がいいかな? >>421
リードをお願いしてしまうのですが…優しく躾けていただけると嬉しいです。
それと、句読点は使ってくださる方が好みです。 了解です。
じゃあ早速始めましょうか。
雪乃、私の部屋に来てくれないか?
(雪乃を自室に呼びつける) (御主人様からの突然のお呼び出し…
お屋敷内で『噂』のようなものは聞いていたが)
御主人様、雪乃です。参りました。
本日はどのような…?
(黒髪のセミロング、豊かな胸はきりっと着こなされたメイド服の上からでも存在を主張していて) 雪乃、急に呼びつけて悪かったね。
いや、ちょっとしてもらいたい事があってね、そこのソファーに座ろうか。
(雪乃の全身を舐め回す様に見る)
(そういえばNGってありますか?) いえ、御主人様のお呼びでしたら、いつでも参ります。
(失礼いたします、と言われた通りソファに軽く腰掛ける。
上質なソファの座り心地は、良すぎてなんだか落ち着かない)
して、もらいたいこと、ですか?わたしに。
…私でよろしければ、何でもいたします。
(すこし普段と違っているような御主人様の気配に緩く首を傾けながら、それでも、きっぱりとした口調で応え)
(スカグロ以外は基本的に大丈夫です〜) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています