メイドさんと一緒☆150 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>588
かしこまりました!攻め上手じゃないので満足させれなかったら申し訳ないです……
容姿希望は特になし……ということでよろしいでしょうか?でしたらバストはだいたいCカップほどでヒップ小さめ、紺色の普通のメイド服にしたいと思います。それでよろしければ書き出しお願いします! ここがメイド喫茶かぁ
(お店の中に入り、きょろきょろして中を確認)
友達に勧められて来たけど、やっぱり緊張するなぁ
容姿は良かったら、美亜さんの感じがいいです…体型も♪ 私の感じですか;
といっても先ほど提示したものとある程度は似てる……かもです、なんて
---
おかえりなさいませ、ご主人様っ
(にっこり微笑んでご主人様をお出迎えして)
初めての来店……ですかね?
当店は個室システムとなっておりますので、個室へご案内しますね!
(緊張している様子にそう問いかければ先導して個室へと誘導し) そうですかぁ
それとショートカットが好きです
あ、よ、よろしくお願いします
(緊張。
わぁ、可愛い。こんな子が相手してくれるなんてラッキー)
(彼女の後について個室に入る) (個室へと入ればどうぞ座ってください、とソファーを指して)
ふふ、ご主人様……キス、しましょ?
ここに来たってことは、相当溜まってるんでしょうし……ちゃんと、気持ちよくしますから
(提案はしたものの、していいという許可が出るまでは動かない決まりのようで指示を待っていて) あ、ありがとう
(ソファーに座ってくつろぐ)
わぁ、気持ちいいやー
(ゆったりしてたとこに、キスというフレーズを聞き驚き)
えっ、き、キス!
えっ、、ここって…メイド喫茶だよね?
そんなとこなの?聞いてないんだけど…
あっ(勧めてきた友人がニヤニヤしてたのを思い出す)
えーっと…君、、可愛いから
キスしたいよ、、でも俺とで大丈夫なの?(ドキドキ) はい、メイド喫茶ですけれど……ご主人様を性的に満足させるのが私達のお仕事です!
……ですから、ご主人様がいっぱい気持ちよくなってくれるなら……私は誠心誠意ご主人様に尽くします
(あっさりと普通のメイド喫茶ではないことを告げて、それでも笑みは崩れないままで。)
さあご主人様、ご命令をどうぞ! うん、分かったよ
じゃあ(ごくんと唾を飲み込み)
こっちにきて…ちゅーしよ//
(彼女の柔らかい手を取り、膝の上にちょんと座らせ、見つめ合う)
美亜ちゃんって呼べばいい?
可愛いね
(髪を撫でる)
君も気持ちよくなってね
(頭を撫で撫で) うーんごめんなさい、合わないみたいなので落ちます……。 ご主人様を募集します
独り身の富豪のご主人様に私設秘書として雇われ、身の回りのお世話をしています
でも実際は、調教済みの住み込み性処理メイドでご主人様にたくさん種付けしていただいています
こんなシチュで遊んでくださる方いませんか? お仕置きされたいドMなメイドさんを募集します
大切な骨董品を割った罰と称してお尻たたきしたり強制的に何回もイかせたり、クタクタになったところでさらに奉仕を強要したりしたいです >>604さん
>>601のシチュご希望でしょうか メイドになりたての13歳、嫌々でよろしければお願いします。 よろしくお願いします
嫌々しているところ無理やりするのはこちらも好きですので大丈夫です
こちらから書き出しますね
容姿教えてください 146センチ50キロのちょいぽちゃです。胸は膨らみかけ、お尻は大きめで、それをコンプレックスにしてます。
よろしくお願いしますします。 わかりました
それとすみません。名前だけ教えてもらえますか? 【ありがとうございます。では美穂でお願いします】
(裕人の私室。夜、美穂が呼び出される)
今日は随分なことをしてくれたな……
(美穂の反抗的なの目を見てため息をつき)
ごめんなさいの一言も言えないんじゃ身体に直接躾けるしかないんだがな?
(美穂の側にまで寄って顎を掴んでくいと上を向かせる)
ほら言ってみろよ、ごめんなさいって。
でないと……
(机の方へ突き飛ばす。尻を突き出させるような格好にさせて)
お仕置きしなくちゃいけなくなるぞ
(スカートの上から大きなお尻を撫で回して) 痛っ…。
(御主人様に突き飛ばされるようにして、押さえつけられてしまう)
(大人の男の人との体力差を痛感し、顔面を青ざめさせる)
ひっ…。
(少し太めでコンプレックスのお尻を撫でられ、小さく震えだす)
ごめんなさい…。許してください…。
(瞳にもうっすらと涙が浮かんでいる) 口だけならなんとでも言えるよな…
(スカートをたくし上げていく。ニーソからのガーターベルトの通ったショーツが顕になる)
本当に悪いと思っているのか? いまいち信用できないよ
(ショーツをぐいっと引っ張り上げてお尻を露出させて)
そらッ
(スパァンといい音を響かせながら尻をはたく)
やっぱり謝ってもだめだ
お仕置きとしてまずは…尻叩き50回だな
(二発目が振り下ろされてまた尻が叩かれてしまう) 痛いっ!いやあっ!
(両親の借金返済と引き換えに身売りされた美穂。御主人様に与えられた高級なメイド服をめくり上げられると、履き古した白い綿のパンツが丸見えになる)
ぶたないでください…。お願いします…。
(数発のスパンキングにより、白く柔らかな美穂のお尻は真っ赤に染め上げられてしまう) ぶたないでください? そんなこと言えた立場か?
使用人のくせにあんな高級なもの台無しにしたくせに
(罪悪感を煽って美穂をますます追い詰めていき)
ほらどんどん行くぞ…5!6!7!
(どんどん尻を叩いていく。美穂のお尻は真っ赤に腫れあがり痛みでじんじんとしてくる。
20回目を過ぎたあたりで美穂の抵抗が少し強まってきたのを見て)
情けないな…まだ半分いってないんだぞ
…ほらこうやって!
(両手を後ろ手にまとめあげて拘束する。そのまま机に乱暴に押し付けて)
もっと乱暴に痛めつけてやるよ……いくぞ!
(先ほどまでとは比べ物にならないくらい強く平手を打ち付ける)
(痛めつけられていたお尻を更にビリビリと痺れさせて) (革手錠で後ろ手に縛り上げられてしまい、抵抗ができなくなる)
ごめんなさい!許してください!もうしませんから!
(尻たぶに走る灼けるような痛みに耐えかねて、必死に許しを乞う)
(かえるのように押さえつけられ、恐怖も相まって白い綿のパンツにごくわずかながら漏らしてしまう) すみません…
少し合わなそうなのでここで落ちますね
申し訳ないです 申し訳ありませんでした。
こちらも落ちます。以下空室です。 既に関係のある主人とメイドという設定で、夜のご奉仕をしてくれる方を募集します。 >>621
こんばんは。
場所の用意ありがとうございます。
振り返りつつ、続き待ってますw 移動してきました。
そしてさっそく書きだします
発情淫乱にゃんにゃんのおまんこ突き壊したくなっちゃうな…。
激しいの大丈夫?
(ゆっくりと腰を前後させて大きく腰を突き動かしながら)
(ありすさんを見つめ、背中に腕が回ってくると)
(体が更に密着して至近距離で見つめ合う形になる)
ありすにゃんにゃんのせいでおちんぽ…発情おまんこの中でパンパンになってるのわかる?
(ありすさんの両腕を掴むと手首をクロスさせるようにしながら二の腕で豊かな乳房を寄せ)
(重心をかけながら力強く腰を振りぬいて膣奥をきつく打ち付ける)
【今夜もよろしくお願いします】 にゃぁあっ…激しいの、好きです…
ありす、のこと壊しちゃう…?はぁあっ…んっ…んっ
(ゆっくりとした動きに大きな甘いため息を洩らし)
(聡史さんの見つめる視線にも興奮して、身体が汗ばんでくる)
ちゅっ…んちゅ…れろ…
(唇が離れると、またすぐにキスしたくなって上唇をなぞるように舐めて舌を絡ませ)
うん、わかるの…ありすの中で、ぎちぎちになって…
んっ…んぁっ…はぁっ
(両腕を持たれて引っ張られて、より下半身が密着し)
あぁっ…ご主人さま…奥までいっぱいです…っ…
(みっちり奥まで埋まってたのに、またずんっと強く突き上げられて腰が浮きそうになる) 激しいの好きならありすにゃんにゃんのこと壊しちゃう。
こんな風に…!
(舌と舌を絡め合わせながらありすさんに抱きしめるように覆いかぶさると)
(腰を乱暴に打ち付けパンパンと肉同士のぶつかり合う音を響かせ)
(膣奥を何度も抉るように抜き差しをする)
発情淫乱メイドさんのおっぱいもすっかりエッチなお乳になっちゃって…。
こうやっておっぱいも犯した方が興奮しちゃう。
それとも…こうしたほうがいい?
(激しいピストン運動で乳房は上下にブンブンと大きく揺れ動いて)
(片手で鷲掴みにしながら先端の突起物を指で捻って弾いき)
(結合部を見せつけようと片脚をぐっ…と片腕で押さえつけ)
(ありすさんの頭部に手を添えて視線を下腹部の方へ向けさせれば)
(太い肉棒が無毛の割れ目を裂いてぬぷぬぷと生々しく出入りしている)
ほら…発情ありすにゃんにゃんの淫乱パイパンおまんこに何が突っ込まれてるかよくわかるでしょ? んっ…ちゅ…はぁっ…ぁ、ふ…
(キスしながら覆いかぶさられると、苦しくて呼吸も全部奪われたみたく感じ)
あぁっ…にゃぅうう…ん、ひあっ…
(膣奥までずんずんと響いて、身体ごと揺さぶられる)
ありす、もう発情しちゃって、ご主人さまとのせっくすに夢中ですっ
(クロスした腕からむちっと主張したおっぱいは揺れる度に先端が疼いて)
ぁあああっ…にゃっ…にゃああっ
(ぷっくりと硬く膨らんだ乳首を触られると、大きな悲鳴をあげる)
ん、あぁっ…っ…えっちです…こんな格好…
(聡史さんにされるがままに、目線を結合部へと向けさせられ)
発情ありすにゃんの、んはぁ…おまんこに、ご主人さまのおちんちんが、入ってます
気持ちいのっ…ありすも、う…いっちゃいそ…
(じゅぷじゅぷと淫らな水音を響かせながら出し入れしてるところをしっかり見て)
(一層せっくすって行為を自覚する) こういうせっくすが大好きなんだー…?
変態巨乳メイドのありすちゃんだね。
(耳元でボソっと言うとむちっとした乳房の先端に甘く吸い付き)
(チュウチュウと音を立てながら吸い続け、腰を激しく突き動かす)
ほらもっとしっかり見て、ちゃんと種付けされるところまで見たいよね?
(再び頭部に手を添えると結合部を見せつけ)
(激しく荒々しいピストンと膣奥を小刻みに突き続けるピストンを使い分けて交互に責め)
(絶頂が近づくにつれ徐々にピストンは激しいものだけになっていく)
淫乱にゃんにゃんのおまんこにガチガチちんぽからびゅーってミルク出しちゃうよ…?
(片手で乳房の形が変わるほどに掴み乳房と膣内を同時に犯し続ける) 好き…ありす、ご主人さまの、ん…激しいせっくすが、はぁ…好きです…
変態で、ごめんなさいっ…んっ…せっくす好きなのっ…んはぁぁっ
(身体の奥からじんじんしてる乳首を吸われて、一瞬喉を反らす)
ぅうんっ…ひあっ…あぁっ…あっ…
(おっぱいを聡史さんの口元にもっとってねだる様に押し付け)
種付け見たいにゃあっ…にゃぁあっ…
(こくんと頷いて、また愛液が泡立つくらい激しく突き動かされてるとこを見て)
あぁああっ…にゃぅううー…
(ぱんぱんて出し入れされたと思ったら、ぐりぐりって奥まで責められ)
あっ…はぁっ…いっちゃうっ!ありすも、いっちゃう…っ
みるく、くださっ…ありすの、淫乱おまんこにびゅーしてっ
(膣壁がひくひくして、動きを全部ねっとりと吸収して)
(おっぱいも膣内だけじゃなくて身体全身が震えるほど感じて)
あっ…いくっ、いっちゃう、ご主人さまぁ…だめっいくっ!
(頭が真っ白になってふわっと意識が飛んじゃいそうなほど激しく絶頂を迎える) せっくす大好きな淫乱ありすちゃんの発情おまんこにあつあつのミルク流し込むよー…?
いっちゃうからね、発情猫にゃんの淫乱おまんこの中にびゅーって…!
(体ごと叩き付けるような荒々しいピストンで)
(ありすさんの体を激しく揺さぶり、のしかかりながら乳房を乱暴に掴んで揉みしだくと)
(絶頂の間際までそれが続き、手の動きが止まり強烈な衝撃が膣奥へ伝達され)
(その瞬間腰が跳ねるのと同時に大量の精液がぶわっと膣内に放出される)
ぐっっ…!!はぁ…はぁ…
(絶頂するとありすさんの唇に甘えるように重なりキスを繰り返し)
(性欲が収まらないのかありすさんをそこから抱きかかえて持ち上げると)
(駅弁の恰好で再びありすさんの中を抉りながら下から突き上げる)
もう一回交尾…しよ?
(耳元で囁くと見つめながらキスをせがむ) ふあぁ…っ…あぁああっ…うー…
(中でどくんと聡史さんのものが震えるて、じわぁと精液が拡がるのを感じて)
あ、はぁっ…ご主人さまの、みるくがびゅーってして、ん…、ます
んちゅ…れろ…あ、んん…
(聡史さんの腕の中でとろんとした顔で見上げるとすぐに唇を塞がれ)
(熱い舌を吸って、れろれろと唾液ごと絡ませ)
ひ、あっ…ん、ご主人さま…?
(そのまま抱えられると、慌てて肩に手を腰に脚を回してしがみつく)
あ、待って、まだ…ありす…ん、ぁあっ…
(いったばかりで敏感になってるところにまた下から突き上げられてぞくぞくして)
(太ももに愛液と精液が混じった白濁色の液体が伝い洩れる)
交尾する…ありす…もう、おかしくなっちゃうっ…
(耳元に響く聡史さんの甘い言葉にまたすぐに発情のスイッチが入り)
あむっ…ちゅぷ…ん、ちゅ…んー…
(何度も角度を変えて深く唇を重ねて、唇も甘噛みして引っ張って) 交尾大好きな発情にゃんにゃん。
かわいー…いっぱいいろんなところにかけてマーキングみたいなことしてあげたくなっちゃうな。
中も外もどろっどろにさぁ…。
(ぎゅっとしがみついて唇を貪るように重ね合わせる行為に興奮して)
(腰を前後に激しく動かしぐいぐいと膣奥へ角度をつけて肉棒が鋭く突き刺さる)
淫乱にゃんにゃんのおまんこすごく気持ちいっ…おっぱいもおまんこもみーんな気持ちいいよ?
(見つめ合いながら何度も同じようにキスをしては唇をお互いに甘噛みして)
(乱暴な突き上げと緩やかな突き上げを交互に行う)
また淫乱にゃんにゃんの巨乳にぶっかけたくなっちゃった、いい…?またおっぱい使っても。
(力強い単発の突き上げを何度か行うとありすさんを地上におろし)
(その場に膝立にさせ、体液まみれの肉棒を乳房の先端と擦り合わせる) はぁ…好きっ、毎日ご主人さまとせっくすしたいにゃあっ…
ください、ありすにいっぱいびゅーって、ご主人さまのありすです…
(聡史さんに汚されたくって、夢中になって求め)
にゃうぅっ…ひぁん…っ
(不安定な体勢で聡史さんに任せるしかなくて、必死に抱きついて)
(火照った身体を密着させてると汗をかいて、おっぱいがぺっとりと聡史さんの胸板に張り付き)
ありすも、んんっ…きもちいいです、ほんとに、こわれちゃうにゃあっ…
(舌を出してれろんって舐めてもらったり、口内でくちゅくちゅと触れ合わせ)
はぅ…にゃぅうっ…ふにゃああっ…にゃあにゃあっ…
(ゆっくりとして抜けそうになると切なくてきゅうっと締めつけて、狭くなったところにまたずんっと響いて腰がびくんびくん震え)
はぁい、おっぱいに欲しいにゃん…っ…
あ、にゃあっ…いっちゃうっ…またいっちゃう…にゃああああっ
(おっぱいにせがんだあと、強く突き上げられて絶頂に達して、ふらふらと降りて)
淫乱めいどのありすにぶっかけてください…
(聡史さんを見上げて、みるくのおねだりをする)
(ぬちゅぬちゅと手前に向かって扱いて、カリで乳首を擦って) よし…良い子良い子。
(頭をなでなですると青筋を浮かび上がらせた肉棒をびくつかせ)
(乳首と亀頭が擦れる感覚に興奮してそこで腰を夢中で振ってしまう)
淫乱メイドにゃん、これ挟めるよね?
(乳首と擦り合わせるのをいったん止め)
(乳房に両手を添えむっちりとした谷間を作り上げると)
(目の前に鈴口から我慢汁をだらだらと溢れさせ興奮しきった様子の肉棒を突きつける)
ほら…ご主人様におっぱいまんこで奉仕だよ。
(見上げるありすさんを見つめ返しながら我慢汁を乳首になすりつけ頭を撫でる) ご主人さまっ…にゃぅうー…
(すがるような目つきで聡史さんと見上げて、肉棒もちらりと見て)
ありすのおっぱい、犯されちゃってる…
(聡史さんが腰を振ると、乳首にむにゅうと埋まってまた押し返すようにふるっと弾けて)
にゃんっ…
(聡史さんにおっぱいを左右から圧迫されるとそこに肉棒を埋めて)
おっぱいまんこ…?やらし言い方ですぅ…
(聡史さんの手に自分の手を重ねて、ぎゅっと挟み込む)
はあっ…にゃあっ…きもち、いいですか…?
(腰を上下に弾ませて、愛液と精液で濡れたままでの肉棒をおっぱいで扱いて)
(我慢汁が付いた乳首をぎゅって押さえ)
れろ…ん、…ちゅぱ…
(先っぽを硬く尖らせてた舌でくるくると舐める) 淫乱ありすにゃんのおっぱいまんことっても気持ちいい…。
さっきよりもすごい気持ち良くて興奮するよ…?
(腰を動かさずありすさんの奉仕活動をじっと見つめ)
(腰を前に突き出しもっと…とねだるように腰をくねらせる)
発情にゃんにゃんのおっぱいまんこ興奮しちゃう。
しっかり挟み込んで…とってもエッチだ。
(ゆっくりと腰を突き動かし始めると両手をありすさんの肩について)
(ありすさんが摘まんでいる乳首をさらにぎゅっと摘まみ)
(肉棒突き上げて亀頭を舌に押し付ける) ん、はぁ…ありすで、いっぱい、気持ちよくなってくださっ…
ぷはぁ…れろれろ…
(先端に向かって唾液を舌からつぅーっと垂らして、滑りを良くさせて)
(胸を動かす度に、ぐちゅんぐちゅんと水音を響かせ)
ありすも、興奮しちゃいます…
(肉棒からおっぱいにダイレクトに熱気が伝わってきて)
にゃあぅっ…にゃあ…
(聡史さんの手で更に乳首を押し潰される、痛みもすぐに甘く感じ)
かぷっ…ん、ふぁ…んっ…んっ…
(緩く開いた唇で先端を飲み込むと、舌を押し付けて吸い込む)
おいし、です…ご主人さまの…
(おっぱいで挟んで、口に含んでるだけなのに挿入されてるみたいに腰を揺らしてしまう) 【ありすさん、申し訳ないです…眠気が襲ってまいりましたw】
【恐らくもうちょっとしたらふわぁっと夢の中へいってしまうので】
【今夜はここで…お開きでもよろしいでしょうか】
【また次回お願いしたいところです】 【うん。おやすみします】
【なんか、今日最初っから聡史さんがめちゃくちゃえっちでやばかったですw】
【また、お願いしますね】
以下、空いてます。 毎日のご主人様によるおちんぽ調教で一緒に居るだけで発情するスケベメイドを募集 >>643
こんばんは
NGはスカ、汚いの痛いの、従順なので乱暴な扱いはしないで欲しいです
調教済みで、性処理用の恥ずかしいメイド服を着たり、制服の下はエッチな下着と落書きとか、そんなシチュがしたいです 居なくなってしまっただろうか?
少しだけ待ってみるな >>644
早とちり失礼したね
NGに関しては大丈夫、もし気になる部分があったら教えて欲しい
俺の好みにハマる内容だから是非それでいきたい
乳首とおまんこが丸見えのスケベメイド服にいつでも夢をハメれるスリット入りのパンツと俺に調教されてすっかり淫乱で変態の専用メイドになったエロ落書きをされているというのでどうかな? 気付くのが遅れてしまってすみません
それでは、朝のご奉仕のあとご主人様に落書きをされ、命じられた下着を着けてお出迎えする感じでよろしいでしょうか
やりたい事などは、しながらお話しましょう その内容で俺は大丈夫だ、朝のお目覚め奉仕を終えて身を整えた雛が落書きを施されたまま俺を出迎える形でしようか
そうだな…割と俺はできる事が多いから雛がしてみたい事は遠慮なく言ってほしい
最後に雛の容姿、良ければスリーサイズも教えてくれると嬉しい これから書き出しますね
ロングで、スリーサイズは最近測ってないのでわかりません
胸はEです 分かった、有難うな
書き出しをゆっくり待たせてもらうから急がずに頼むよ
スレンダーよりもグラマーなイメージでそれじゃあいかせてもらうな? (多忙なご主人様は会社の近くに別邸をお持ちで、最近は別邸にばかりお帰りです)
(お屋敷よりは小さなこの別邸には、身の回りのお世話の為にメイドが一人常駐しています)
今日はご主人様が早く帰ってきてくださるんだ
(食事やお風呂を支度し、あとはご主人様の帰りを待つばかり)
これに着替えなきゃ…
(ロングのワンピースメイド服を脱ぐと、マジックで落書きされた体が鏡に映る)
(久しぶりに早く帰る主人を喜ばせようと、自分でも落書きを施す
お腹には「晃様専用おまんこ↓」
乳首の周りをハートで囲み「晃様のミルクサーバーにして♪」)
晃様、喜んでくれるかな…
(主人の落書きと合わさり、さらに卑猥になった体に、胸が丸出しで、おまんこすら隠さないスカート丈のメイド服を身につける)
(パイパンの股間に、スリット入りの薄いレースショーツを履き、お帰りをお待ちします)
【ご主人様の考えた落書きも、シチュで教えてもらいたいです】 (朝の奉仕を受けてから間もなく仕事へ向かう時の雛の顔を見て、早く帰ると一言言って向かい)
(帰る時間になると雛へ準備をしておきなさいと連絡を取る)
有言実行はしっかりしないとな、今日のこの時間ならば雛をたっぷりと弄んでやれるだろうな……楽しみだ
(ついうっかりと漏れる小声での雛への思いを呟き)
(家路につき見慣れた別邸の玄関へ足を踏み入れる)
今帰ったぞ雛……おぉ、今日も良い格好じゃないか
俺の朝書いたその落書きもしっかりと残っているな
(ネクタイを緩め、靴を脱いで家に上がると雛がやってきて)
(その格好はついズボン越しにおちんぽの形に盛り上がる程の勃起を誘発し)
(雛の太ももには「おちんぽ大好き♪」「欲しがりおまんこを躾けて下さい♪」)
(おまんこの周りには「生おちんぽ専用」「おちんぽミルクごっくん大好き♪」)
(そんな淫乱落書きもまだ一部で、メイド服に隠れている落書きもあるようで……)
さぁ、今日は早く帰ったからな……約束は守ったぞ雛?
今日は帰ってきたばかりの俺にどんな奉仕をしてくれるんだ?
【レスが遅くてすまない、もう少し早くするように努力はするが結構掛かる方だから許してくれ】
【落書きはこんな感じでどうだろうか?】 ご主人様、おかえりなさい!
ご連絡いただければ玄関でお出迎えしましたのに…
(ご奉仕用の姿にご主人様が勃起しているのがわかり)
自分でも、書いてみたんですが…晃様に喜んでいただけてうれしいです
別邸にお呼びいただいて、毎日ご主人様を独り占めできて幸せ者です…
(ご主人様の鞄やジャケットを預かり、丸見えのお尻をくねらせて片付け、ガウンに着替えていただきます)
お待たせしました♪たっぷりご主人様を癒して差し上げますね
(ソファでご主人様に抱っこしながら、くちゅくちゅ、いやらしく音を立ててディープキス)
んんぅ…あきらさまぁ…んちゅっ、ちゅるっ…
(甘えた声でもたれかかり、おちんぽさまを優しくマッサージしながら、舌もえっちに絡めてご奉仕)
おちんぽさまのみるくを出しますか?それとも、ご主人様の専属の体をチェックなさいますか? 【ありがとうございます、たくさんご主人様に描いていただけてうれしいです】
【シチュでもリアでも、もう濡らしてるので、たくさんずぼずぼしてください】 あぁ、ただいま雛……いや、その格好で来たら俺が襲いかねないだろう?
良い子で待っていた様だな……?
俺に黙ってオナニーとかも我慢していないと俺との奉仕プレイに支障が出るから我慢するんだぞ
(やってくる雛の姿に勃起しているのもすぐさま気付く雛を見ながら)
(近寄ってきて手荷物を受け取る雛の頭を大きな手で優しく撫でる)
俺にここ迄調教されてしっかりと良い子で居る雛だからこそここに居ろと俺の直々の命令だからな
喜んでるのなら何よりだ
(丸見えになっているプリップリなむっちりした尻を撫でて感触を確かめながらガウンに袖を通してソファに腰掛ける)
早く帰って雛の淫乱ドスケベなお下劣奉仕でキンタマに溜まったこってりおちんぽミルクを雛にヤりたくて仕方なかったんだ……
(ソファに座ると早速の抱っこおねだりをする雛を対面座位で抱くとそのままねっとりとしたディープキスを受け)
(お返しとばかりに舌を雛の口に捩じ込んで唾液を交換し合う)
んっじゅるるっ……むちゅうぅう!!……
っはぁ、はぁ……少し汗ばんで臭いもキツいだろうが……雛のひょっとこ顔のスケベおしゃぶりでおちんぽミルクをごっくんさせてやりたい……良いか?
(雛の唇と唾液の糸を伝わせながら、両手で雛のEカップおっぱいをむにむにと指を埋めさせながら揉みほぐし)
(耳元に顔を近づけてスケベな事を囁きながらおちんぽおしゃぶりを命令する) >>654
【一応控えた内容にしておいた……おちんぽ専用オナホだとか、ハメ穴、おちんぽ脳の淫乱奴隷メイドとかはハードで雛が好むかわからなかった】
【シチュでもリアでも俺の専用淫乱変態メイドとしてたっぷり可愛がってやる、想像してリアおまんこアクメしても良いからな?】 ん、はい…
お口でご奉仕しますね
(ソファから降りてガウンの合わせを広げておちんぽに顔を近づける)
もうこんなに…ん、晃様のおちんぽ様大きい…
(ぱくっとおちんぽを咥える)
んんっ、んぅ!
(唾液を出しながら、まずはゆっくりと出し入れ)
(滑りが良くなると、じゅぽじゅぽ音を立て、ありの綱渡りや玉も刺激しながら、ひょっとこ顔で主人を見つめる)
んんぅっ、んちゅうぅっ…
(おちんぽに吸い付き、我慢汁をすすって懸命にご奉仕) >>657
【色々書いたりしてて思ったが、もしかしてフェラは好みじゃないか?】
【もし好みじゃなかったら書き直して即ハメする感じで書き直すが……さっきとの雰囲気の違いで何だか悪いことをした気になってな……】 嫌いなのではなくて、話せないのでセリフがなくて、短くなってしまいます なるほど……それじゃあフェラよりハメまくってたっぷり喘がせた方が良かったかもな
軽くしゃぶらせた後に欲しがりスケベおまんこにたっぷりハメハメする感じで続きから書いていいか……? ごめんなさい、こちらに合わせようとしてくださるのは嬉しいのですが
ちょっと合わないです
プレイの好き嫌いじゃないです
落ちます 既に関係のある主人に夜のご奉仕をしてくれるメイドさんを募集します。 館の主人にエッチなご奉仕ができるメイドを募集します。 ご主人様…早く帰ってこないかな?(冷酷なご主人様を募集します 理不尽な扱いを受けながら精一杯ご奉仕したいです) 是非お願いします
年齢は大学生、胸はDくらい、服装はかなり過激なメイド服でよろしいですか?
ご希望があればできるだけ合わせます 胸は出来るだけ大きい方が好みだな
NGはあるかな?
過激なメイド服というとおっぱい丸出しに股下0センチの超ミニスカでいいかな? >>672
NGは特にないです
好みに合わせておっぱいはGくらいにしますね
服装はそれで大丈夫です
書き始めお願いできますか? おっぱいはそれくらいだと嬉しいね
NG無し了解だよ
何かやってほしいことあったら言ってね
書き出しするからちょっと待ってね (仕事から帰宅してきてメイドの彩花に出迎えられる)
(彩花のメイド服は性欲処理メイド専用で過激なデザインに首輪でネームプレートが付いていて「肉便器」と書かれている)
彩花、リビングに着いたら早速奉仕をしろ
今日もたっぷり性欲の捌け口にしてやるからな
(上着を預けてリビングに向かう) おかえりなさいませ、ご主人様
っ…はいっ!ご奉仕させていただけるのですね
いつも通り私にたくさん欲望をぶつけてください
(上着を畳みながら後ろについていく) (リビングに着くなりズボンとパンツを下ろして彩花にチンポを見せる)
それじゃあ、早速だけどチンポに口マンコで奉仕をしろ
一日頑張ったご主人様に労いの言葉を掛けながらだ
(仁王立で雄の臭いを放つチンポを見せつけながら命令する) (大きくそそり立ったご主人様の物を見て唾を飲み込む)
もちろんです…!
はいっ!今日も一日お仕事お疲れ様でした!私のご主人様専用口まんこで疲れを癒やしてくださいね?
んっ…はむっ…ちゅ…(一日の汗が染み込んだ強烈な匂いに一瞬狼狽えるが、すぐに奥まで口に含み、敏感なところに舌を絡ませる) (チンポを口に含まれ舌が敏感な部分に絡み付き口内でチンポが跳ねる)
彩花はホントに使い勝手が良いな
専用口マンコもどんどん俺に相応しい穴になってきてるぞ
(頭を掴み更に奥までチンポをねじ込み亀頭で喉奥をいたぶるようにゴリゴリと擦り付ける)
ほら、苦しむ顔見せろよ
性欲処理に使ってやってるんだから、ご主人様を楽しませてみろよ
(鼻を摘まみ呼吸が出来ないように気道を塞ぐ) んっ…お褒めいただきありがとうございます…
はいっ…私のお口はご主人様の物を咥えるためだけにあるのですから当然のことです…(時間かけてセットした髪の毛を乱暴に掴まれ太い喉の奥を何度も削るように出入りする度発情し、精一杯舌を動かす)
っ…?はいっもちろんで…!?!?がっ…んごっ…!(生命活動に必要な呼吸を奪われ、必死に呼吸しようとすることで顔をすぼめ、バキュームのようになっていく 意識が徐々に薄くなりご主人様のもので頭も心も一杯になる しかし嫌な顔は一つもせず精一杯ご奉仕する) おい、苦しむ顔見せろって言ったろ?
なんで喜んでるんだ?
彩花はホントにドMのチンポ中毒肉便女だな
(呆れた様子で鼻から指を離すと今度は容赦なくチンポを出し入れしていきマンコを使っているようにピストンしていき亀頭が何度も喉奥を虐める)
気持ちいいぞ…彩花…
今口マンコにザーメン中出ししてやるよ
(激しいイマラチオピストンの後に大量の白濁ザーメンを口内に一気に流し込んでいく) すぅ…はいっ…!申し訳ありません!チンポ中毒でごめんなさい…!肉便器でごめんなさい…!(一度大きく息をしたあと必死に許しを貰えるように謝る 喉奥を責められ、反省の気持ちが伝わるように口を狭める)
はいっ…!私なんかに貴重なザーメンを出していただきありがとうございます!(あまりの勢いに必死に飲みこもうとするが追い付かず数滴をご主人様の足元にこぼしてしまう)
っっ!!ま、誠に申し訳ありませんでした!!ご主人様の大切な精液を無駄にしてしまいました…!許されるとは思っていませんがせめて最後に私の汚れた体を壊れるまで使ってください…!(顔面蒼白になり床に顔全体をつけ土下座する) (貴重なザーメンを溢され明らかに不機嫌な表情になり目の前で土下座をする彩花の頭を踏みつけ更に惨めに顔を床に擦り付けさせる)
彩花、謝る暇があるなら床に落ちたザーメンを舐めとるのが先なんじゃないのか?
それに「身体を壊れるまで使ってください」?
肉便女の癖にお前の身体に俺のザーメン以上の価値があると思ってるのか?
(ゴミを見るような蔑んだ目でグリグリと力強く踏みつけ辛辣な言葉を容赦なく浴びせていく) ぐっ…!んぐっ…!(強く床に踏みつけられる)
はいっ!申し訳ありません!
私は便器としての役割も果たせない便器以下の存在で、価値などありません…!大変失礼な申し出でした…!(すべての言葉を当然だと思い受け入れ、必死に謝罪の言葉を口にする) すいません、1度書いたのが消えちゃいました
書き直します 分かれば良いんだよ
これからはちゃんと自分の立場を弁えて言葉を使えよ
お前は俺のチンポ無しじゃ生きていけないチンポ中毒なんだからな
便器が便器じゃなくなったら他に使い道無いだろ?
(躾をするように立場をわからせた上で容赦のない罵倒をする)
さて、再教育が終わったところでご奉仕の再開といこうかな
彩花の唯一無二の良いところであるおっぱいを眺めながらマンコ使ってやるかな
(一人掛けソファに座り寛ぐようにするとチンポが上に向かって直下立ち跨がれと言わんばかりに誇示している) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています