あ、大事なこと抜けてた!
(瑞季の細い小指に、自分の小指絡ませて)
うん、約束
俺と一緒にいる時は、幸せって思ってもらえるようにするから
瑞季の愛情は、もうめっちゃ届いてる
元気もたくさん、いつもありがとう

改めて、おやすみ