真面目に考えて眼が真剣になって輝いてるときの涼葉だからちゅっ。しちゃうのだったw(本能で)

うん、わかった、涼葉の言うことは。
おれはきっと色んな隙間から
生理や身体のともなった何かを拾って
心に直結させていくと思います。
でもコトバをないがしろにしているわけじゃない。
だって指がズレてたら肝心な月が示せるわけないから。
大切な相手には(専)

感情をつたえたいから
思いをつたえたいから
指をできるだけ月に向けて…
でも「指だどうだって、お前のことはさあ」って…

ちゅちゅちゅ ……てして
今日もガウンをはだけた胸をむさぼっている…
その白い皮膚の表面をキスマークで埋め尽くしてしまおうとしている……

年内にもう一度は会えるはずだから
年越しの、秘部への刻印はそのときに……

「まあいいじゃん」
とはならないとこまで性分でつきあってくれるなら、涼葉はやっぱり最高のパートナーかも。
あとから読み返して、納まるものがあればいいな。
メールのように精査して書けてはいなくて
チャットの延長だから、倒置してたり、省略してたり、理路をたどるのは難しい文章ばっかりだから
ずずーーーっと読み下してくれたときやっと何かコアなものがつたわるのだと思いたい。

それにも増して、涼葉からの思いがうれしい今夜でした。次のスレを受けたら、〆ておくね。ありがとう。
(乳房に顔を埋めて、いや埋めるというよりは擦りつけるように顔を動かして、最大限に何か思いを滲み付ける……)